JPS598961B2 - トランジスタハツシンカイロ - Google Patents

トランジスタハツシンカイロ

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Publication number
JPS598961B2
JPS598961B2 JP3187575A JP3187575A JPS598961B2 JP S598961 B2 JPS598961 B2 JP S598961B2 JP 3187575 A JP3187575 A JP 3187575A JP 3187575 A JP3187575 A JP 3187575A JP S598961 B2 JPS598961 B2 JP S598961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
transformer
oscillator
audio frequency
oscillation
Prior art date
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Expired
Application number
JP3187575A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51107747A (ja
Inventor
義男 長崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP3187575A priority Critical patent/JPS598961B2/ja
Publication of JPS51107747A publication Critical patent/JPS51107747A/ja
Publication of JPS598961B2 publication Critical patent/JPS598961B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は呼出音信号などに利用する変調された可聴周波
を発振するトランジスタ発振回路にかんする。
従来変調された可聴周波を発生させるには、変調用低周
波を発振するマルチバイブレークや移相発振器などと、
被変調用の可聴周波を発振する発振器とは別々に持つ必
要があった。
この従来の方法によれはトランジスタは2石以上必要で
ありそれぞれの回路にバイアスなどを与えるための抵抗
、コンデンサ類を数多く必要とした。
本発明の目的は前述の欠点を除くためトランジスタ1石
で変調された可聴周波を発振する回路を提供することに
ありその要旨は、変調用周波数を発生するのに高城通過
形移相発振器を用い被変調用周波数を発生するのに振幅
制限されたトランス結合形発振器を用いこれを組み合わ
せたことにある。
以下図面により詳細に説明する。
第1図は本発明による好適な一実施例としての回路図で
ある。
BATは電池を、Trはトランジスタを、VRは振幅制
限用ダイオードバリスタを、R1は負荷抵抗と移相発振
器を構成する抵抗を、R2,R3は移相発振器を構成す
る抵抗を、R4はバイアス抵抗を、C1,C2,C3は
移相発振器を構成スるコンデンサを、C4はトランス結
合発振器を構成する共振コンデンサを、Tはトランス結
合発振器を構成するトランスを、t,はトランスTの1
次巻線を、t2はトランスTの2次巻線を、t3はトラ
ンスTの3次巻線を、OUTは出力を示す。
第2図は高城通過形移相発振器部分のみ動作させたとき
のトランジスタTrのコレクタ電圧波形である。
第3図はトランス結合形発振器部分のみ動作させたとき
の出力OUTの電圧波形である。
第4図は両発振器部分を動作させたときの出力OUTの
電圧波形である。
第1図でトランスTに関する部分を除くと、抵抗R1,
R2,R3とコンデンサC1,C2,C3の値の関数で
発振周波数が決まる3段の高城通過形移相発振器となる
一般に発振周波数はR1−R2=R3,C,=C2一C
3と置いた場合約− i一一一になる。
従っ2π4CR て普通トランジスタの負荷抵抗として用いられる1kΩ
〜10kΩ程度の抵抗を用いた場合変調周波数として適
当な20HZ程度を発振させようとすれはコンデンサは
0.3μF〜3μF程度にすれはよい。
このときのトランジスタTrのコレクタ電圧波形は第2
図のようになる。
つぎにトランス結合発振器を構成するトランスTの巻線
t1をトランジスタTrと抵抗R1の間に挿入し、トラ
ンスTの巻線t2をトランジスタTrのベースとコンデ
ンサC3の間に正帰還となるように挿入し、巻線t2に
共振コンデンサC4を、巻線t1に振一制限用ダイオー
ドバリスタVRを挿入すると第1図に示す回路となる。
この状態からコンデンサC1を除くと移相発振部の発振
は停止しトランス結合発振部のみの動作となりこのとき
の出力OUTの波形は第3図のようになる。
この発振周波数は大体トランスTの2次巻線t2のイン
ダクタンスと共振コンデンサC4で決まる周波数で発振
し、振幅はダイオードバリスタVRによって制限された
値となる。
このときダイオードバリスタはトランジスタの供給電圧
およびバイアスによって決まる最大振幅より小さくなる
よう設定する必要がある。
実験によれは最大振幅の1/2程度が適当である。
つぎに再びコンデンサC,を挿入すると移相発振部、ト
ランス結合発振部が同時に動作し出力OUTの波形は第
4図となる。
移相発振部の低周波の発振は供給電圧およびバイアスに
よって決まる最大振幅に近い動作をするから第2図に示
す波形の谷の部分ではトランジスタTrを流れる電流は
大きく山の部分では電流は零に近くなる。
ここに第3図に示す波形が重畳されると第2図の谷の部
分すなわちトランジスタTrを流れる電流の大きい部分
では振幅が大きく山の部分すなわち電流の少ない部分で
は振幅が小さくなるように変調される。
従つて総合した出力波形は第4図に示すようにな伐この
とき振幅制限素子が挿入されていないと、トランス結合
発振部の振幅が大きくなり移相発振部を引さ込んでしま
い低周波発振は停止してしまって両方の同時発振が不可
能となる。
以上述べたように、本発明によれはトランジスタ1石に
よって変調された可聴周波を安定に得ることができ、そ
れにともなって回路素子数も減少し、更にまた正弦波に
近い波形で変調されるので呼出音等に用いた場まことに
快い音となる等本発明の効果は頗る著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による好適な一実施例としての回路図で
ある。 BAT・・・・・・電池、Tr・・・・・・トランジス
タ、VR・・・・・・振幅制限用ダイオードバリスタ、
R1・・・・・・負荷抵抗と移相発振器を構成する抵抗
、R2,R3・・・・・・移相発振器を構成する抵抗、
R4・・・・・・バイアス抵抗、C1,C2,C3・・
・・・・移相発振器を構成するコンデンサ、C4・・・
・・・トランス結合発振器を構成する共振コンデンサ、
T・・・・・・トランス結合発振器を構成するトランス
、t1・・・・・・トランスTの1次巻線、t2・・・
・・・トランスTの2次巻線、’3・・・・・・トラン
スTの3次巻線、OUT・・・・・・出力。 第2図は高城通過形移相発振部分のみ動作させたときの
トランジスタTrのコレクタ4電圧波形である。 第3図はトランス結合形発振器部分のみ動作させたとき
の出力OUTの電圧波形である。 第4図は両発振器部分を動作させたときの出力OUTの
電圧波形である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トランジスタ1石によって構成された変調用の低周
    波を発振する高城通過形移相発振器のトランジスタのコ
    レクタと、コレクタ抵抗との間に、被変調用の可聴周波
    を発振するトランス結合形発振器のトランスの1次巻線
    を挿入し、該トランジスタのベースと、前記高域通過形
    移相発振器を構成スるコンデンサのベース側コンデンサ
    との間に、該トランスの帰還用巻線を挿入し、該トラン
    スの巻線の1つに振幅制限素子を挿入して被変調用の可
    聴周波の発振を安定化し同時に高城通過形移相発振器で
    発振した低周波で該可聴周波を変調し、1石で変調され
    た可聴周波を得ることを特徴としたトランジスタ発振回
    路。
JP3187575A 1975-03-18 1975-03-18 トランジスタハツシンカイロ Expired JPS598961B2 (ja)

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JP3187575A JPS598961B2 (ja) 1975-03-18 1975-03-18 トランジスタハツシンカイロ

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JP3187575A JPS598961B2 (ja) 1975-03-18 1975-03-18 トランジスタハツシンカイロ

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JPS51107747A JPS51107747A (ja) 1976-09-24
JPS598961B2 true JPS598961B2 (ja) 1984-02-28

Family

ID=12343201

Family Applications (1)

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JP3187575A Expired JPS598961B2 (ja) 1975-03-18 1975-03-18 トランジスタハツシンカイロ

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JP (1) JPS598961B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388011A (ja) * 1986-09-30 1988-04-19 Tsuchiya Mfg Co Ltd フイルタ用濾紙のひだ付け方法
JPH01167181A (ja) * 1987-12-21 1989-06-30 Wako Sangyo Kk 不等幅蛇腹折り方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388011A (ja) * 1986-09-30 1988-04-19 Tsuchiya Mfg Co Ltd フイルタ用濾紙のひだ付け方法
JPH01167181A (ja) * 1987-12-21 1989-06-30 Wako Sangyo Kk 不等幅蛇腹折り方法および装置

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Publication number Publication date
JPS51107747A (ja) 1976-09-24

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