JPH0140024Y2 - - Google Patents

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JPH0140024Y2
JPH0140024Y2 JP18393779U JP18393779U JPH0140024Y2 JP H0140024 Y2 JPH0140024 Y2 JP H0140024Y2 JP 18393779 U JP18393779 U JP 18393779U JP 18393779 U JP18393779 U JP 18393779U JP H0140024 Y2 JPH0140024 Y2 JP H0140024Y2
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JP
Japan
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connector
base
housing
knocking
hole
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JP18393779U
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JPS5699435U (ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等のエンジンのノツキング状態
を検出するノツキングセンサに関するもので、部
品点数が少なく構造が簡単であるとともに、組み
立て作業及び電気的な接続作業が容易に行えるノ
ツキングセンサを提供するものである。
自動車のノツキングはスムーズな走行とエンジ
ンの耐久性及び燃費改善の一つの阻害要因と考え
られる。このようなノツキングが生じた時の処理
は点火時期、混合比等の制御を行なえば、速やか
にノツキングを消滅させられることが知られてい
る。
一般にそのようなノツキング状態を検出するノ
ツキングセンサは自動車のエンジンの振動波形と
して生ずるスペクトルのピークからノツキング状
態を検出するもので、そのピークの周波数はエン
ジンの種類、大きさ等により変化し、6〜9KPH
に存在する。このスペクトルの変化を電気的に非
常にS/Nの悪い自動車のエンジン回りでピツク
アツプする必要があるためノツキングセンサの振
動に対する感度周波数特性は第1図に示すように
上記ピークの周波数に尖鋭度の高い共振周波を合
致させることが望ましい。
また、尖鋭度については、トランジエント特性
を良くするために上限があり、振動子を単純な片
持梁構造とするために下限があり、10〜100に設
定することが望ましい。
第2図、第3図は従来のノツキングセンサを示
したもので、52はシールド線、53はゴムプツ
シング、54はキヤツプ、55はビス、56は素
子押え、57はセラミツク素子、58は基板、5
9はベース、60は筐体である。
ここでビス55、素子押え56、セラミツク素
子57、基板58、ベース59をノツキングピツ
クアツプ部とすればベース59に基板58、セラ
ミツク素子57、素子押え56を重ね、ビス55
で固定する。
しかしこの構造からなるセンサにおいてはシー
ルド線52がついておりエンジンへの取付は手で
しめるトルクレンチに限られインパクトレンチが
使用できない。またその保守も面倒である。
さらにベース59はキヤツプ54の圧入により
保持されることになるが、その圧入のバラツキで
筐体59内でガタを生じてしまうことがある。
本考案はこのような欠点を除去したもので以下
第4図〜第8図の一実施例により説明する。ここ
で1はOング、2はコネクタ、3は外周をナツト
形状とし、一端にエンジンへの取付用ネジ溝4を
設けた筐体であり、この筐体3内には、センサ部
を収容する孔5及びベース11が当接する環状平
面部7が形成されている。6は筐体3の開口端の
カシメ部である。8はOング、9は規制リング、
10はコネクタ端子、11は一面にコネクタ2に
係合する係合部111を有する一方コネクタ端子
10の一端を突出させる孔112を有したベース
でその一面(係合部111でない側)に基板1
2、セラミツク素子13、素子押え14の順で重
ね、ネジ15,16によりベース11に固定して
いる。17は基板12、コネクタ端子10とを電
気結合する線材である。なおセラミツク素子13
より検出される+出力は基板12、線材17、コ
ネクタ端子10、−出力は素子押え14、ネジ1
5,16、ベース11、筐体3を介して伝えられ
る。
この構成において組立る工程を説明する。ベー
ス11にセラミツク素子13を含む部品を取付け
てノツキングピツクアツプ部を予め形成してお
き、その状態でコネクタ2のコネクタ端子10の
一端を孔112に対応させてコネクタ2とベース
11とを係合させる。
次に、ベース11が保持されたコネクタ2のベ
ース11側を、筐体3の開口部より挿入し、ベー
ス11を筐体3内の環状平面部7に当接させた状
態で、Oリング8、規制リング9を収容し、第5
図、第6図に示すように筐体3のカシメ部6をカ
シメることにより、コネクタ2と筐体3とを一体
化する。
ここでOリング8を用いているためにこのOン
グ8の弾性によりコネクタ2と筐体3との一体化
が確実におこなえる一方、この部分から水等の流
入を防ぐことができる。なおコネクタ端子10を
突出させる孔112は同端子10を突出させた状
態で接着剤等によつて密閉される。
本考案は上記のような構造であり、センサピ諾
クアツプ部を構成するベースをコネクタの一端に
保持させ、このコネクタのベース保持部側を筐体
の開口部より挿入し、コネクタと筐体とを一体化
しているため、コネクタとベースとの間にスペー
サ等を介在させる必要がなく、部品点数が少なく
構造が簡単になるとともに、組み立て作業が容易
におこなえる。また、本考案によれば、ベースを
コネクタに保持させる際に、ベースの孔を貫通さ
せてコネクタ端子の一端を突出させ、この突出部
とセラミツク素子とを電気的に接続する構造であ
るため、筐体の外で筐体とは無関係に電気的接続
作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はノツキングセンサの加速度に対する感
度周波数特性図、第2図は従来のノツキングセン
サの断面図、第3図はそのA−A断面図、第4図
は本考案の一実施例におけるノツキングセンサの
平面図、第5図、第6図はその拡大断面図、第7
図はコネクタとベースとの関係を示す断面図、第
8図はベースの平面図である。 2……コネクタ、3……筐体、4……ネジ溝、
5……孔、6……カシメ部、7……保持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端が開口した孔を有する筐体と、コネクタ端
    子を有するコネクタと、上記コネクタ端子の一端
    が貫通する孔を有し一面にセラミツク素子が支持
    されるとともに他面側が上記コネクタの一端に保
    持されたベースと、上記ベースの孔を貫通した上
    記コネクタ端子の一端と上記セラミツク素子とを
    電気的に接続する接続部材とを有し、上記コネク
    タに保持された上記ベースを上記筐体内の環状平
    面部に当接させ、上記筐体の開口端をかしめて上
    記筐体と上記コネクタとを一体化してなるノツキ
    ングセンサ。
JP18393779U 1979-12-28 1979-12-28 Expired JPH0140024Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18393779U JPH0140024Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18393779U JPH0140024Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5699435U JPS5699435U (ja) 1981-08-05
JPH0140024Y2 true JPH0140024Y2 (ja) 1989-12-01

Family

ID=29694197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18393779U Expired JPH0140024Y2 (ja) 1979-12-28 1979-12-28

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JP (1) JPH0140024Y2 (ja)

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JPS5699435U (ja) 1981-08-05

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