JPH0140130B2 - - Google Patents

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JPH0140130B2
JPH0140130B2 JP58082058A JP8205883A JPH0140130B2 JP H0140130 B2 JPH0140130 B2 JP H0140130B2 JP 58082058 A JP58082058 A JP 58082058A JP 8205883 A JP8205883 A JP 8205883A JP H0140130 B2 JPH0140130 B2 JP H0140130B2
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JP
Japan
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yarn
pipe
nozzle
untwisting
twist
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JP58082058A
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Hidetoshi Kimura
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Murata Machinery Ltd
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Priority to CH2277/84A priority patent/CH666470A5/de
Priority to IT48167/84A priority patent/IT1177712B/it
Priority to DE19843417367 priority patent/DE3417367A1/de
Priority to FR8407195A priority patent/FR2545803B1/fr
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Publication of JPH0140130B2 publication Critical patent/JPH0140130B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H69/00Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
    • B65H69/06Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
    • B65H69/061Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
    • B65H69/063Preparation of the yarn ends
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紡績糸の糸継ぎ装置に関する。
紡績糸の糸継ぎ方法として、流体を用い、継ぎ
目が従来のフイツシヤーマンノツトやウイバース
ノツトに比べ結びこぶがなく、編成、織成等の後
工程での糸切れや糸の引掛かり等の点で優位性の
ある糸継ぎ方法がある。即ち流体として空気を用
いた空気式糸継装置は、糸継孔に両糸端を引き揃
え、糸端の重ね合わせ部分に空気流を作用させ
て、継ぎ目を得るものであるが、糸継ぎ動作に先
立つて糸端の撚りを解き、あるいは、さらに糸端
先端のフアイバーを分離除去し糸端先端を先細り
の形状とすることは、良好な継ぎ目を得るために
非常に有効な手段である。
本出願人は既に例えば特願昭54−7350号(特公
昭56−47108)において、糸端制御ノズル内に糸
端を吸引させ、糸端先端のフアイバーを互いに分
離させた後に糸継ぎノズル内に引き揃えた両糸端
に空気噴出流を作用させて糸継ぎを行う装置につ
いて出願しているが、同装置においては、糸端制
御ノズルと称する糸端解撚用のノズルは、単糸用
であり、いわゆる一本の糸に付与されている糸固
有の撚りがZあるいはSの一方向の撚りのみを有
している糸の解撚には適したものであり、何ら支
障ないが、糸継ぎされる糸が双糸の場合には上記
解撚ノズルでは解撚不可能であつた。
即ち、二本以上の単糸を撚り合わせたいわゆる
双糸においては、各単糸の持つ単糸固有の撚り
(以下、下撚りと称す)と、単糸を撚り合わせて
得た双糸の持つ双糸固有の撚り(以下、上撚りと
称す)が逆方向であるため、このような双糸を前
述の解撚ノズルでは解撚できないのである。例え
ば下撚りがS撚り、上撚りがZ撚りの2本双糸の
場合、該双糸の糸端を一方向に施回させ、たとえ
ばZ撚りを解く方向に旋回した場合、Z撚りであ
る上撚りは解撚され、二本の単糸が分離できる
が、さらに単糸のもつS撚りは解撚されない。該
単糸の撚りを解くためには、さらにS撚りを解く
方向に旋回流を発生させなければならないが、一
つの解撚ノズル内で瞬間的に時間差を設けて逆方
向の空気流を発生させることは困難であり、仮り
に行い得るとしても複雑な装置となるであろう。
本発明は、上記問題点を解決することを目的と
するもので、新たな解撚原理により一つの解撚ノ
ズルでしかも空気噴出孔を一箇所に設けるだけで
双糸の解撚が可能な装置を提供するものである。
即ち本発明による解撚装置は、円筒状のノズル
パイプの内周面に開口する流体噴出孔と、該噴出
孔に対向する側のノズル内周壁に、パイプ内周面
と不連続な面を有する遮へい板とを有し、上記噴
出孔より噴出される空気流が上記遮へい板に衝突
し、旋回流から乱流となる傾向を積極的に推進
し、噴出直後の旋回流と、上記乱流とによつて、
撚り方向の異る双糸の上撚り、および下撚りを解
撚するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
なお、以下の説明に使用される「糸」は双糸を
意味し、該双糸を構成する単糸は、綿・毛・麻等
の天然繊維、あるいは化合繊長繊維をシヨートカ
ツトしたいわゆるステープルフアイバ、およびこ
れらの混合繊維を集束した紡績糸であり、各単糸
は紡績工程により単位長さ当り何回かで示される
当該単糸固有の撚り数を有し、その撚りは単糸全
長にわたつて均一に分布し、また複数の単糸を撚
り合わせて得られる双糸においては撚り方向が単
糸固有の撚り方向と逆方向の撚りを有し、該撚り
も双糸全長に渡つて均一に分布しているものとし
て定義する。
さらに「解撚」とは、糸固有の撚りを戻すこと
であるが、全く撚りがなくなつた状態にまで撚り
を戻すことのみを指すものではなく、いくらかで
も撚りの戻ることを含めて「解撚」という。
第1図において、糸継装置が適用される自動ワ
インダーの概略図を示す。各サイドフレーム1間
に軸2およびサクシヨンパイプ3が架設され、ワ
インデイングユニツト4が上記軸2により旋回可
能に支持され、自動ワインダー稼動中には上記ユ
ニツト4はパイプ3にも載置されて適宜固定され
る。なおパイプ3は図示しないブロアに接続され
て常時吸引気流が作用している。
上記ワインデイングユニツト4におけるボビン
BからパツケージPへの糸のリワインドはペグ5
上のボビンBから引出された糸Y11が、ガイド
6、テンサー7、スラブキヤツチヤ8を経て、ワ
インデイングドラム9により回転するパツケージ
Pに巻取られる。
この時、糸条中の糸ムラをスラブキヤツチヤ8
が検出すると、スラブキヤツチヤ内部あるいは近
傍に設けられているカツタが作動して走行糸Y1
1を切断し、巻取が停止される一方、糸継動作が
行われる。即ち、サクシヨンマウス10が作動し
てパツケージ側の糸YPを、中継パイプ11がボ
ビン側の糸YBを通常の走行路Y11から離れた
位置に設置される糸継装置12に導き、該装置で
糸継ぎされた後、リワインドが再開される。上記
サクシヨンパイプ10、中継パイプ11は吸引気
流の作用するパイプ3に接続されている。また糸
継装置12には、圧縮空気等の流体が使用される
ため別経路の圧空供給パイプ13と糸継ユニツト
15間に導管14が接続される。
上記糸継装置12の概略構成を第2図、および
第3図において示す。通常のリワインド中におい
ては糸Y11はボビンBからスラブキヤツチヤ8
および該スラブキヤツチヤ8の一側に設けられる
固定式ガイド16、両側に設けられる旋回式ガイ
ド17,18を経て糸継装置12の上方を通りパ
ツケージPに至る経路をとつている。
上記糸継装置12は基本的に糸継部材101、
糸押え装置102、解撚ノズル103,104、
糸寄せレバー105、糸切断装置106,10
7、および糸クランプ装置108,109より構
成され、前記のサクシヨンアーム10、中継パイ
プ11の先端の吸引口は互いに交差するように糸
継装置12の上方を旋回移動し、パツケージ側の
糸端YP、ボビン側の糸端YBを吸引して糸継装
置の外側まで移動して停止する。
なお、上記サクシヨンアーム10、中継パイプ
11の動作は同時に行われず、多少の時間的ズレ
をもつて作動する。即ち、最初にパツケージ側の
糸端YPがサクシヨンマウス10によつて糸継装
置の外側まで旋回移動して停止するのとほとんど
同時にパツケージP側のクランプ装置109の旋
回レバー20が図示しない制御カムによつて旋回
し、定位置固定の支持ブロツク21に当接して停
止する。この時、糸YPは旋回レバー20に掛支
されて移動し、支持ブロツク21と旋回レバー2
0間に挟持される。
一方、上記旋回レバー20が作動している間に
固定式ガイド16および旋回式ガイド17,18
上に位置する糸YPはガイド16,17,18の
傾斜面16a,17a,18aに沿つてガイド溝
19内へ進入し、該ガイド溝19と同位置に設置
された検出装置8によつて糸YPの有無の確認、
およびサクシヨンマウスによつて誤つて二本の糸
が吸引されていないかどうかの確認が行われ、糸
YPの確認後、旋回式ガイド17,18が図示し
ない制御カムによつて支軸22を中心に反時計針
方向に旋回し、糸YPはスラブキヤツチヤ8より
外れて旋回式ガイド17,18の逃げ溝17b,
18bへ嵌入する。
さらに、上記旋回式ガイド17,18の旋回と
ほとんど同時にボビンB側の糸端YBが中継パイ
プ11によつて吸引され、サクシヨンマウス10
と反対方向に旋回し、糸継装置の外側まで移動し
て停止する。該中継パイプ11の旋回停止とほと
んど同時にクランプ装置108の支持プレート2
3aが図示しない制御カムによつてガイド板24
に沿つて前記旋回レバー20と同方向に糸YBを
掛支して移動し、定位置固定の支持ブロツク23
bに当接して糸YBを支持プレート23aと支持
ブロツク23b間に挟持する。
上記糸継装置12のほぼ中央には糸継部材10
1が設置され、該糸継部材101を挟んで両サイ
ドには、第2図の如く糸端制御プレート25,2
6、糸押え装置102、解撚ノズル103,10
4、ガイドプレート27a,27bおよびガイド
ロツド28a,28b、さらに糸切断装置10
6,107、フオークガイド29,30が順次配
置される。また糸継部材101の側部には支軸3
1および該支軸31を支点に旋回するレバー3
2,33からなる糸寄せレバー105が設置され
ている。該糸寄せレバー105はサクシヨンアー
ム、中継パイプが互いの糸端YP,YBを糸継装
置12の外側までガイドした後に、糸YP,YB
を糸継装置12方向へ案内する。なお上記糸寄せ
レバー105の旋回範囲はフオークガイド29と
糸クランプ装置108間に設置されるストツパ3
4に当接する範囲である。
第4図に糸継部材101の一例が示される。糸
継部材101はフロントプレート51を介してブ
ラケツト52に螺着53されており、該糸継部材
101のほぼ中央には、円筒状の糸継孔54が形
成されると共に、外部から糸YP,YBを挿入す
るのに適したスリツト55が糸継孔54の接線方
向全体にわたつて形成され、さらに、糸継孔54
に接続的に開口する流体噴射ノズル孔56,57
が穿設される。上記ノズル孔56,57は紙面直
角方向における異る位置に設けられ、該ノズル開
口から噴出する流体流の旋回方向が逆となる。
なお、流体噴射ノズルは一箇所に接線的に設け
たもの、あるいは2箇所以上の簡所に設けたもの
等種々のノズルが可能である。
上記糸継部材の両サイドに配置される解撚ノズ
ル103,104は同様の構造であるので一方の
解撚ノズル104について第5図において説明す
る。即ち、ブロツク52には、回動、軸方向の摺
動自在なノズルパイプ62が嵌合しており、該ノ
ズルパイプ62には一つの流体噴出孔63がノズ
ルパイプの軸心に向かつてある角度をもつて穿設
されているこの角度により、ノズル口64では吸
引気流を生じ、切断された糸端が吸引されるので
ある。ブロツク52には圧縮流体供給通路65が
形成され、上記噴出孔63に連なつている。
上記ノズルパイプ62の実施例を第6図〜第1
3図に示す。第1実施例である第6図〜第9図に
おいて、円筒状のパイプ66の一箇所に圧縮流体
噴出孔67が軸心68に対して角度θでパイプ中
心に向かい非接線的に穿設され、該噴出孔67に
対向するパイプ内部にはパイプ内周面66aと実
質的に不連続的な平面69aと、パイプ内周面6
6と同径の円弧面69bを有する遮へい板69
が、平面69aを噴出孔67側に向けて螺子ある
いは接着剤等で固定されている。上記不連続とは
数学的にいう不連続で物理的に連なつていない意
味とは異なる。該遮へい板69はノズルパイプ6
6の全長Lに渡つてのびており、パイプの軸心6
8を通る平面と遮へい板69の平面69a間の距
離d1と、パイプ内面66aと平面69a間の距
離d2の比はd1:d2=1:2が適当である。な
お、パイプ66の右端面66bが糸継装置のブロ
ツクに開口する側であり、噴出孔67よりパイプ
内へ噴出される空気流によつて右側端面開口に吸
引作用が生じる。なお70は端面の噴出孔67に
一致する位置に形成された刻印凹溝で、ノズルパ
イプの円周方向の位置決め、即ち、糸継部材に対
して糸の撚り方向との関係から決まる位置に調整
する際の目安となるものである。
第10図〜第13図はノズルパイプの第2の実
施例であり、パイプ71は第1実施例と同様に円
筒状パイプの一箇所に空気噴出孔72を軸心に対
し傾斜して穿設したものであり、該パイプ71内
面に固定される遮へい板73をパイプ全長に渡つ
て設けることなく、パイプの右側開口端面71b
より距離l1までの領域に渡つて遮へい板を設
け、距離l1は少くとも、噴出孔72の傾斜面7
2aを延長した線74が遮へい板73の平面と交
差する位置75以上の長さとされる。即ち噴出孔
72から噴出する空気流が最初に衝突する位置が
パイプ内面の曲面ではなく、遮へい板の平面73
aであることが乱流を生じさせるのに好都合だか
らである。
さらに第14図〜第17図はノズルパイプの第
3の実施例で、パイプ76は内面がを円周面76
aを有する筒体と平面77aを有する遮へい板7
7が一体的に成形されたもので、例えばセラミツ
クの如き耐摩耗性部材で成形されている。
上記遮へい板77はパイプ全長Lに渡つて形成
され、平面77aに対向する位置にパイプ軸心に
向かつて傾斜した空気噴出孔78が穿設されると
共に、平面77a上にはパイプ軸心79と平行に
溝80,81,82が形成され、本実施例の場
合、溝は三本で軸心に直角な断面が三角形状の溝
であり、中央の溝81はパイプ全長Lに渡つて刻
設され、糸端入側端部において、断面積が端面に
向かつて拡大して形成されたガイド部81aを有
し、糸端を中央溝部分へガイドできるようになつ
ている。また両側の溝80,82は第15図の如
く、パイプ全長に渡つては形成されずパイプの左
端面76cより距離l2の位置まででありl2<L
とされ、糸端入側の右側端面は閉塞された状態と
なつている。なお、溝の数、断面形状、長さ等は
図示のものに限定されず種々の組合せが可能であ
る。
上記ノズルパイプ76においては、噴出孔78
からパイプ内へ噴出される空気流は溝80,8
1,82に沿つて左方向への空気流れが円滑にな
り、吸引力が増すと共に、平面のみの場合に比
べ、乱流の発生がさらに促進され、糸端の解撚に
おける糸端のバタツキを積極的に行わせることが
できるタイプである。さらに中央の溝81のみを
パイプを貫通して設けたことにより吸引口側にお
けるパイプ軸心に直角な断面面積において、溝8
1部分S1が、他の溝80,82の部分S0,S
2より大きく、従つて空気流量が中心即ち第16
図の斜線領域S1ほど大きく、吸引力が大とな
り、両側の斜線領域S0,S2にある糸端は中央
部へ引寄せられる傾向になり、左右の領域S0,
S2間をバタツキ、移動する糸端の挙動を促進で
きるものである。
第18図〜第21図はノズルパイプの第4の実
施例を示すものであり、前記第3の実施例と同様
に、ノズルパイプ83は内面が円周面83aを有
する筒体部分と平面84aを有する遮へい板84
を一体的にセラミツク等で成形したものであり、
平面84aと対向する位置に空気噴出孔85を軸
心86に向かつて傾斜して穿設すると共に、上記
平面84aには軸心86と平行な溝87,88,
89を空気流の出側端面83cから距離l3の位
置までに渡つて刻設したもので、本実施例の場
合、三本の溝87,88,89は同形状であり、
ノズルパイプを貫通することなく、糸端入側端部
は閉塞された状態の溝である。
上記溝87,88,89の断面形状もやはり図
示の正角形に限定することなく、円弧状、四角形
状、等種々の断面形状とすることが可能である。
この場合も軸心方向に形成した溝87,88,8
9によつて空気流が促進され吸引作用が増大する
と共に、パイプ内での乱流が積極的に生起され、
糸端のバタツキ効果によつて解撚作用が促進され
るのである。
第22図〜第25図はノズルパイプの第5の実
施例であり、ノズルパイプ90は円筒状のパイプ
90と、該パイプの空気噴出孔91と対向する側
に、遮へい板92を挿入固定したもので、上記遮
へい板92は薄板の舌片状をしており糸端入側の
端部をL形に折曲げ、パイプ端面90bにビス9
3あるいは接着して固定し、遮へい板92のパイ
プ内部領域の部分裏面92bとパイプ内周面90
a間には隙間S3が形成され、噴出孔91から噴
出する空気流によつて遮へい板は高周波振動を生
じ、糸端に対し衝撃力を与えると共に、平面92
aによつてパイプ内部に乱流を生じさせる。なお
上記遮へい板92は、金属製の舌片、あるいは合
成樹脂製のものが使用可能で、また、パイプの全
長に渡つて設けること、あるいは適宜長さの板を
用いることが可能である。さらには、遮へい板9
2の噴出孔側の表面92aに軸心と平行な浅溝を
形成することも可能である。
上記各ノズルパイプにおける糸端の解撚挙動に
ついて、第26図、第27図に概要を示す。
なお、上記ノズルパイプは第1実施例のノズル
パイプ66を用いた場合について説明するが、解
撚の基本原理はいづれのノズルパイプの場合にお
いても適用できる。
即ち、第26図において、圧空供給路65から
解撚ノズルパイプ66の噴出孔67へ供給される
圧空は噴出孔67の傾斜面67aに沿つて矢印9
4方向へ噴出し、全体としてパイプ66の左端部
開口66cへ向かつて流れ、右側端面開口66b
に吸引気流が生じ、所定寸法に切断された糸端
YTが吸引されるのである。
また、ノズルパイプ66内へ噴出された空気流
は区域Aには旋回気流95を生じさせ、一方残り
の区域Bには乱流を生じさせる。即ち、噴出直後
の噴出孔67の近傍においては第27図の如く、
噴出孔67から矢印94方向へ噴射された空気は
遮へい板69の平面69aに衝突し、両側へ分か
れて分流すると共に対称な逆方向の旋回流95
a,95bとなるのである。区域Bにおいてはも
はや旋回流は遮へい板69の平面69aによつて
旋回を阻止されつつ乱流域となる。
従つて、ノズルパイプ66の区域Aにおいて糸
端は旋回され、いわゆる双糸の上撚と反対方向の
旋回流に糸端をさらすことにより上撚が解かれ
る。第27図の糸YTはS方向の上撚りを有する
双糸で、図の時計針方向の旋回流95aによつて
糸端は同方向に旋回し、上撚がより積極的に解撚
される。さらに、圧域Bにおける糸端YT1は乱
流により、不規則な運動を行い特に、第26図示
の如く、糸端先端部に折り曲がり部分YLが発生
し、遮へい板69上へ衝突したり、バタツキ運動
を発生し、結果として既に上撚りの解けた糸端の
下撚りが解かれる。即ち、出願人が先に出願した
前記明細書中に記した単なる内面が円形状の円筒
状の解撚ノズルパイプでは解撚され得なかつた双
糸においても解撚することができたのである。
第28図〜第30図は上記ノズルパイプを第2
図に示す解撚ノズル103,104に適用した状
態を示し、糸継される糸の上撚の撚り方向とノズ
ルパイプの位置関係を示したものである。
第28図は、糸端YP,YBの上撚りがS撚の
場合であり、糸継部材101の上側のノズルパイ
プ66Bの遮へい板69Bが右側に位置し、下側
のノズルパイプ66Pの遮へい板69Pが左側に
位置するようにノズルパイプを固定し、糸継部材
101の糸継孔54を通つてノズルパイプに吸引
される糸端を上撚りを解く旋回流域に位置決めで
きるようにされる。即ちS撚りの上撚りを有する
糸端YP,YBはノズルパイプ66P,66Bの
噴出孔67B,67Pより噴出される空気流の対
称な旋回流のうち時計針方向の旋回流を生じる位
置に吸引される。
第29図は上撚りがZ撚りの糸の場合のノズル
パイプ66B,66Pの配置を示し、噴出孔67
B,67Pから噴射される空気流の旋回流が反時
計針方向に生じる領域に糸端が位置するようにノ
ズルパイプ66B,66Pを位置決めしたもので
ある。
さらに第30図は、上記第14〜17図示の第
3実施例のノズルパイプ76を適用した場合を示
し、ノズルパイプ76B,76Pに吸引された糸
端YB,YPが遮へい板77B,77Pに刻設し
た中央の溝位置へ案内されるように、遮へい板の
平面部分77aB,77aPを糸継孔54に対置す
る位置に位置決めしてノズルパイプを固定したも
のである。この場合、糸端の上撚りはS、Zいづ
れの方向の糸も可能である。なお、上記ノズルパ
イプ76B,76Pにおいても上撚りの方向によ
つて、前述の如く、第28図、第29図のように
上撚りを解く方向の旋回流の領域に糸端が吸引さ
れるように位置決めすることもでき、いづれの場
合においても解撚することができる。
次に上記糸継装置による糸継動作について説明
する。
(イ) 糸準備、クランプ工程 第1図において、リワインド中の糸の切断ま
たはボビンの糸層がなくなつたことを検出装置
8が検出すると、ドラム9が回転を停止する一
方、図示しない一回転クラツチが機能し、該ク
ラツチを介して回転する軸に設置された各種制
御カム、もしくは上記軸と連動する各種制御カ
ムによつて糸継動作が行われる。
最初、サクシヨンマウス10、中継パイプ1
1が、第1図の鎖線位置10a,11aで糸端
を吸引した状態で旋回移動し、各々パツケージ
P側の糸YP、ボビンB側の糸YBが交差する
ようにして糸継装置12の上方を通り、該糸継
装置の外方位置で停止する。
即ち、サクシヨンマウス10の作動後、中継
パイプ11が作動開始するまでの間に、第2図
のパツケージ側の糸クランプ装置109が作動
して糸YPを旋回レバー20と支持ブロツク2
1間に挟持すると共に、検出装置8近傍に配置
される固定式ガイド16と旋回式ガイド17,
18のガイド溝19に糸YPを導入し、上記検
出装置8のチエツクが行われる。続いて、旋回
式ガイド17,18が支軸22を中心に第3図
反時計針方向に旋回して糸YPを検出装置8よ
り除去し、逃げ溝17b,18b内へ嵌入させ
る。
さらに中継パイプがボビンB側の糸YBを吸
引して糸継装置12の外側位置まで旋回して停
止する。
この時、糸YBは糸クランプ装置108の支
持プレート23aと支持ブロツク23b間に挟
持される。
(ロ) 糸寄せ、切断工程 上記糸クランプ工程が終了すると、第2図、
第3図に示す糸寄せレバー105のレバー3
2,33が支軸31を中心に旋回移動し、両側
の糸YP,YBが、フオークガイド29,30
の各ガイド溝29a,29b,30a,30b
に別々に導かれると共に、第4図の糸継部材1
01の糸継孔54内へスリツト55を通つて挿
入される。
次いで糸切断装置106,107によつてク
ランプ装置108,109から所定距離の位置
で第31図の如く糸切断YP2,YB2が行わ
れる。
該糸を切断する位置は糸継ぎされる継ぎ目の
長さに関係し、かつ糸継ぎされた継ぎ目の外観
の風合および継ぎ目強度に影響を与え、切断位
置は糸番手によつて異る。
即ち、第31図において、糸継部材101の
両側の糸YP,YBが糸クランプ装置108,
109に挟持され、かつ糸寄せレバー105が
作動し、第3図示のロツド31aが図示しない
制御カムによつて矢印31b方向へ移動してレ
バー32,33が支軸31を支点に時計針方向
に旋回した状態で、糸切断が行われる。
なお、糸寄せレバー105および切断装置1
06,107の作動時には、糸押え装置102
は第31図示の位置に待機している。
(ハ) 糸端解撚工程 次いで、第32図に示す如く、糸端解撚ノズ
ル103,104によつて糸端YP1,YB1
が吸引されると同時もしくは相前後して上記糸
寄せレバー105が糸より離反する方向Rに移
動し、糸端YP1,YB1が解撚ノズル内奥深
く吸引され前記の如く流体噴射によつて糸継ぎ
に適した状態に撚りが解きほぐされる。
なお、上記解撚ノズル103,104の吸引
時期は切断装置106,107によつて糸切断
される直前に開始されることが望ましい。
即ち、糸Yが切断される際は前記サクシヨン
マウス中継パイプの吸引作用により、糸に張力
が付与されているため糸切断によつてフリーに
なつた糸端YP1,YB1が飛散し、解撚ノズ
ル103,104の開口位置から離れ、解撚ノ
ズルによる糸端吸引が行われない場合があり得
るからである。
なお、上記解撚ノズルへの流体供給は図示し
ないソレノイドによつてバルブを切換えること
により行われる。
(ニ) 糸継工程 上記糸端解撚ノズル103,104によつて
糸端YP1,YB1が糸継ぎに適した状態に撚
りが解きほぐされると解撚ノズル104,10
3および流体噴射孔63によるサクシヨン作用
がいづれも停止すると同時もしくは相前後し
て、第33図示の如く、再度糸寄せレバー10
5が作動して互いの糸端YP1,YB1をガイ
ドしつつ解撚ノズル103,104から引き出
し解撚された糸端を互いに糸継部材の所定位置
で重ね合わせる。
この時糸寄せレバー105の一方のレバー3
2がストツパ35に当接する位置まで旋回する
と共に、糸押え装置102が作動して、第33
図の状態まで旋回し、糸押え板102a,10
2bとガイドロツド28a,28bによつて糸
継孔54とクランプ装置108,109間厳密
には糸継孔54と糸寄せレバー32,33間の
糸YP,YBに屈曲を与える。
上記糸寄せレバー105および糸押え装置1
02によつて解撚ノズル103,104のノズ
ル孔内に挿入されていた糸端YP1,YB1は、
糸継部材101の糸継孔54内へ引寄せられ、
第3図、第4図示の制御プレート25,26と
糸押え装置102とにより互いの糸端YP1,
YB1が接した状態で位置決めセツトされる。
次いで、上記糸端のセツト終了後、第4図の
流体噴射孔56,57から噴射される圧縮流体
の旋回流により糸継ぎが行われる。
即ち、解撚ノズル103,104によつて下
撚り、上撚りが解かれて、糸端部分のフアイバ
ーが解繊され、ほぼ平行状態となつており、糸
継部材の流体噴射孔56,57からの噴射流に
より、互いの糸端のフアイバー同志が混在、絡
合し、合体し一本の糸条に糸継ぎされるのであ
る。従つてこのようにして得られる継ぎ目の強
力も元糸に対し70〜80%の保持率を示した。
以上のように、本発明では、紡績糸の空気式糸
継装置の糸端解撚ノズルが、ノズルパイプ内周面
に開口する流体噴射孔5と該噴射孔に対向するパ
イプ内壁面に設けたパイプ内周面と不連続な面を
有する遮へい板とから構成されているので、上記
ノズルパイプ内に噴出される流体は噴出直後、上
記遮へい板に衝突して、乱流の発生が促進され、
ノズルパイプ内に吸引された糸端は噴出直後の旋
回流と、ノズルパイプ内の乱流との作用により、
旋回運動、あるいは非旋回運動、即ち上述したバ
タツキ運動が積極的に行われるため、双糸と称さ
れる下撚りと上撚りの方向が逆に付与されている
紡績糸においても、糸端を解撚することができ双
糸における流体式糸継ぎを可能にすることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は糸継装置を有する自動ワインダーの巻
取ユニツトを示す概略構成側面図、第2図は空気
式糸継装置の一例を示す正面図、第3図は同平面
図、第4図は糸継部材の一例を示す断面平面図、
第5図は糸継部材と糸端解撚ノズルの関係を示す
一部断面平面図、第6図〜第9図は糸端解撚ノズ
ルの第1実施例を示し、第6図はノズルパイプの
軸心を通り該軸心に平行な面で切断した縦断面
図、第7図は第6図−断面図、第8図は第6
図のパイプの右側面を拡大した図、第9図は同左
側面の拡大図、第10図〜第13図は解撚ノズル
の第2実施例を示す図、第14図〜第17図は同
第3の実施例を示す図、第18図〜第21図は同
第4の実施例を示す図、第22図〜第25図は同
第5の実施例を示す図、第26図は解撚ノズル内
の糸端の挙動を示す説明図、第27図はノズルパ
イプ内に噴出した直後の旋回空気流の方向を示す
説明図、第28図〜第30図は上記解撚ノズルの
位置と双糸の上撚りの撚方向との関係を示す図
で、第28図は上撚りがS撚りの双糸の場合、第
29図は上撚りがZ撚りの双糸の場合で、第1実
施例の解撚ノズルを適用した例を示し、第30図
は上撚りがS撚りの双糸で、第3実施例の解撚ノ
ズルを適用した例、第31図〜第33図は糸継の
各工程を示す説明図である。 12……糸継装置、103,104……糸端解
撚ノズル、66,71,76,83,90……ノ
ズルパイプ、66a,71a,76a,83a,
90a……パイプ内周面、67,72,78,8
5,91……流体噴出孔、69,73,77,8
4,92……遮へい板、69a,73a,77
a,84a,92a……不連続面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 糸端を重合わせ、該重ね合わせ部分に流体を
    作用させて糸継ぎを行う流体式糸継ぎ装置であ
    り、糸端を吸引して流体流の作用により糸端の撚
    りを解く解撚ノズルが、ノズルパイプ内周面に開
    口する流体噴出孔と、該噴出孔に対向する位置に
    設けられパイプ内周面と不連続な面を有する遮へ
    い板とを有することを特徴とする紡績糸の糸継ぎ
    装置。
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