JPS623739B2 - - Google Patents
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- JPS623739B2 JPS623739B2 JP56044547A JP4454781A JPS623739B2 JP S623739 B2 JPS623739 B2 JP S623739B2 JP 56044547 A JP56044547 A JP 56044547A JP 4454781 A JP4454781 A JP 4454781A JP S623739 B2 JPS623739 B2 JP S623739B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二本のスパン糸を継いだ継ぎ目に関す
る。
る。
従来、スパン糸の継ぎ目として、フイツシヤー
マン、ウイバースを代表とするタイプの結び目、
糊付けによる継ぎ目が知られている。前者はスパ
ン糸自体を各種折り曲げて作られるのであつてス
パン糸自体に対する撚りの変動は考慮されない。
結び目の固定は糸と糸とを全体として糸同士によ
つて締め付けるものであつてその締め付け強度と
結び目から外部に突出する糸端寸法の長短と糸自
体の固有強度との関連から、結束強度が作られる
ため、この点に関する複雑微妙な調整を要し、結
び目大きさはスパン糸の3倍程度の太さとなる
他、巻取工程において機械的なノツタビル1回転
の時間を要する等の特性がある。後者はスパン糸
を平行状態として特に撚り変動は考慮されること
なく、継ぎ目は糸と糸とを速乾性の糊を用いて固
定され、巻取工程において糊が如何に早く乾くか
が制約条件となるとの特性がある。
マン、ウイバースを代表とするタイプの結び目、
糊付けによる継ぎ目が知られている。前者はスパ
ン糸自体を各種折り曲げて作られるのであつてス
パン糸自体に対する撚りの変動は考慮されない。
結び目の固定は糸と糸とを全体として糸同士によ
つて締め付けるものであつてその締め付け強度と
結び目から外部に突出する糸端寸法の長短と糸自
体の固有強度との関連から、結束強度が作られる
ため、この点に関する複雑微妙な調整を要し、結
び目大きさはスパン糸の3倍程度の太さとなる
他、巻取工程において機械的なノツタビル1回転
の時間を要する等の特性がある。後者はスパン糸
を平行状態として特に撚り変動は考慮されること
なく、継ぎ目は糸と糸とを速乾性の糊を用いて固
定され、巻取工程において糊が如何に早く乾くか
が制約条件となるとの特性がある。
本発明は上述した結び目および継ぎ目の特性と
は全く異るスパン糸の継ぎ目を提供するもので、
即ち両糸端の撚りを解きほぐした状態で重ね合わ
せ、該重ね合わせた部分に圧縮流体を噴射させて
解きほぐしたフアイバーが互いに合体し絡み付き
撚りかけられて、結束強度の高い継ぎ目を提供す
るものである。
は全く異るスパン糸の継ぎ目を提供するもので、
即ち両糸端の撚りを解きほぐした状態で重ね合わ
せ、該重ね合わせた部分に圧縮流体を噴射させて
解きほぐしたフアイバーが互いに合体し絡み付き
撚りかけられて、結束強度の高い継ぎ目を提供す
るものである。
以下図面に従つて本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第5図は本発明のスパン糸の継ぎ
目を示すものである。即ち上記継ぎ目を構成する
両糸端はその糸端の特定区間内の撚りが解きほぐ
された状態で、かつ両糸端先端がクランプされる
ことなく自由状態の下で継ぎ合わされることを継
ぎ目製造の基本的要素とするため、継ぎ目は解き
ほぐされたフアイバーが互いに絡み合い、フアイ
バー端が糸内層部にまで入り込み撚りかけられて
あたかも一本の糸状に撚りが入つた部分と両糸端
先端が互いの糸の回りに絡み付き、継ぎ目の両側
においてランダムな角度でしかも流体の旋回方向
と同方向で絡みついた包絡繊維の部分とよりな
る。
目を示すものである。即ち上記継ぎ目を構成する
両糸端はその糸端の特定区間内の撚りが解きほぐ
された状態で、かつ両糸端先端がクランプされる
ことなく自由状態の下で継ぎ合わされることを継
ぎ目製造の基本的要素とするため、継ぎ目は解き
ほぐされたフアイバーが互いに絡み合い、フアイ
バー端が糸内層部にまで入り込み撚りかけられて
あたかも一本の糸状に撚りが入つた部分と両糸端
先端が互いの糸の回りに絡み付き、継ぎ目の両側
においてランダムな角度でしかも流体の旋回方向
と同方向で絡みついた包絡繊維の部分とよりな
る。
第1図は継ぎ目範囲Aにおいて糸固有の撚方向
(図ではZ撚)と同方向に撚りかけられた部分B
と糸固有の撚方向と逆方向に撚りかけられた部分
Cとを有し、上記継ぎ目Aの両端部D,Eには包
絡繊維F,Gが形成されると共に糸端先端がヒゲ
状に突出した部分H,Iが形成されたものであ
る。即ち両端YP1,YB1は第6図示の如く解き
ほぐされた部分a1,b1が長く、糸押え位置Q
1,Q1よりも外側に糸端先端が位置した状態で
重ね合わせ部の中央部を矢印X方向に圧縮流体の
作用で施回させれば、解きほぐされた糸端a1,
b1は圧縮流体の噴射作用により互いのフアイバ
ーが絡み合い、糸端a1側のフアイバー端が糸端
b1側のフアイバ束中に進入合体しさらに旋回流
体流によつて撚りかけられ、一本の糸状に形成さ
れる。矢印X方向の流体流の旋回によつてパツケ
ージ側糸端YP1には糸固有の撚りをさらに追撚
する方向に旋回するため、撚り切れを防止するた
め糸押え装置Q1においてパツケージ側糸端YP
1は押えるというよりも位置決め程度に規制さ
れ、追撚される撚りは糸押え部Q1を通過して逃
げることができる。一方ボビン側の糸端YB1に
は糸固有の撚りが戻る方向に旋回するため、糸押
え部Q2においてボビン側糸端は糸押えレバーに
よつて、撚り戻し作用が糸押え位置からボビン側
へ伝播しないように押えられる。
(図ではZ撚)と同方向に撚りかけられた部分B
と糸固有の撚方向と逆方向に撚りかけられた部分
Cとを有し、上記継ぎ目Aの両端部D,Eには包
絡繊維F,Gが形成されると共に糸端先端がヒゲ
状に突出した部分H,Iが形成されたものであ
る。即ち両端YP1,YB1は第6図示の如く解き
ほぐされた部分a1,b1が長く、糸押え位置Q
1,Q1よりも外側に糸端先端が位置した状態で
重ね合わせ部の中央部を矢印X方向に圧縮流体の
作用で施回させれば、解きほぐされた糸端a1,
b1は圧縮流体の噴射作用により互いのフアイバ
ーが絡み合い、糸端a1側のフアイバー端が糸端
b1側のフアイバ束中に進入合体しさらに旋回流
体流によつて撚りかけられ、一本の糸状に形成さ
れる。矢印X方向の流体流の旋回によつてパツケ
ージ側糸端YP1には糸固有の撚りをさらに追撚
する方向に旋回するため、撚り切れを防止するた
め糸押え装置Q1においてパツケージ側糸端YP
1は押えるというよりも位置決め程度に規制さ
れ、追撚される撚りは糸押え部Q1を通過して逃
げることができる。一方ボビン側の糸端YB1に
は糸固有の撚りが戻る方向に旋回するため、糸押
え部Q2においてボビン側糸端は糸押えレバーに
よつて、撚り戻し作用が糸押え位置からボビン側
へ伝播しないように押えられる。
従つて、継ぎ目中央部からボビン側は糸固有の
撚方向と反対方向の撚(S撚り)がかけられたも
のとなる。なお、上記糸固有の撚方向と反対方向
の撚り部分Cは糸押えを解除した際、糸固有の撚
りによつてある程度撚り戻し作用が働き若干甘撚
り状態となる場合もある。
撚方向と反対方向の撚(S撚り)がかけられたも
のとなる。なお、上記糸固有の撚方向と反対方向
の撚り部分Cは糸押えを解除した際、糸固有の撚
りによつてある程度撚り戻し作用が働き若干甘撚
り状態となる場合もある。
第2図は第1図の継ぎ目1とほぼ同様な継ぎ目
2を示すが、継ぎ目両端にはヒゲ状の突出した部
分がない継ぎ目を示す。即ち、両糸端の重ね合わ
せ部分は第7図に示すように、糸端先端の撚りの
解きほぐされた部分a2,b2が糸押え位置Q
1,Q2の内側にあり、糸端先端が圧縮流体流に
より十分に旋回作用を受けることができ継ぎ目両
端の包絡繊維の絡み付きが第1図示の継ぎ目より
促進されたもので、継ぎ目範囲A内は糸固有の撚
り方向と同方向に撚りかけられた部分Bと糸固有
の撚り方向と反対方向に撚りかけられた部分Cと
を有し、該撚りかけられた部分B,Cも糸端先端
が十分に旋回流体流の流れ方向に旋回するため第
1図の撚りかけ部分B,Cより撚り量も多い。
2を示すが、継ぎ目両端にはヒゲ状の突出した部
分がない継ぎ目を示す。即ち、両糸端の重ね合わ
せ部分は第7図に示すように、糸端先端の撚りの
解きほぐされた部分a2,b2が糸押え位置Q
1,Q2の内側にあり、糸端先端が圧縮流体流に
より十分に旋回作用を受けることができ継ぎ目両
端の包絡繊維の絡み付きが第1図示の継ぎ目より
促進されたもので、継ぎ目範囲A内は糸固有の撚
り方向と同方向に撚りかけられた部分Bと糸固有
の撚り方向と反対方向に撚りかけられた部分Cと
を有し、該撚りかけられた部分B,Cも糸端先端
が十分に旋回流体流の流れ方向に旋回するため第
1図の撚りかけ部分B,Cより撚り量も多い。
第3図は継ぎ目範囲において、下糸の撚りが追
撚され、該下糸の上に一方の糸端の解きほぐされ
たフアイバーが絡み付いた部分Jと、下糸と一体
的でかつ糸固有の撚り方向と反対方向に撚りかけ
られた部分Cとを有し、継ぎ目両端には旋回流体
流の旋回方向と同方向に絡み付いた包絡繊維F,
Gを形成した継ぎ目3を示す。
撚され、該下糸の上に一方の糸端の解きほぐされ
たフアイバーが絡み付いた部分Jと、下糸と一体
的でかつ糸固有の撚り方向と反対方向に撚りかけ
られた部分Cとを有し、継ぎ目両端には旋回流体
流の旋回方向と同方向に絡み付いた包絡繊維F,
Gを形成した継ぎ目3を示す。
このような継ぎ目3は第8図の如く両糸端を重
ね合わせた場合に生じやすい。即ち、両糸端の撚
りが解きほぐされた部分a3,b3が糸押え位置
Q1,Q2間の距離Lのほぼ半分で、解きほぐさ
れたフアイバーa3,b3が重なり合う位置がほ
ぼ糸押え位置Q1,Q2間のほぼ中央部のみであ
る場合である。
ね合わせた場合に生じやすい。即ち、両糸端の撚
りが解きほぐされた部分a3,b3が糸押え位置
Q1,Q2間の距離Lのほぼ半分で、解きほぐさ
れたフアイバーa3,b3が重なり合う位置がほ
ぼ糸押え位置Q1,Q2間のほぼ中央部のみであ
る場合である。
従つて、このような重ね合わせ状態で圧縮流体
流を作用させると、パツケージ側糸端YP1には
さらに撚りが追加されるため、フアイバーが解き
ほぐされることなく、従つてボビン側糸端の解き
ほぐされたフアイバーb3が合体する機会が生じ
ず、フアイバーb3は下糸YP1の周囲に一部の
フアイバーは撚り込まれる可能性もあるが、下糸
に絡み付いた状態となり、一方ボビン側の糸端
YB1は旋回空気流によつて糸固有の撚りが解か
れる方向に旋回するため、該ボビン側の糸端の解
きほぐされた部分にパツケージ側糸端のフアイバ
ーa3が合体すると共に糸固有の撚方向と反対方
向に撚りかけられて一本の糸状となり、継ぎ目両
端は自由状態の糸端の先端のフアイバーが流体の
旋回方向と同方向に絡み付いて包絡繊維を形成す
る。
流を作用させると、パツケージ側糸端YP1には
さらに撚りが追加されるため、フアイバーが解き
ほぐされることなく、従つてボビン側糸端の解き
ほぐされたフアイバーb3が合体する機会が生じ
ず、フアイバーb3は下糸YP1の周囲に一部の
フアイバーは撚り込まれる可能性もあるが、下糸
に絡み付いた状態となり、一方ボビン側の糸端
YB1は旋回空気流によつて糸固有の撚りが解か
れる方向に旋回するため、該ボビン側の糸端の解
きほぐされた部分にパツケージ側糸端のフアイバ
ーa3が合体すると共に糸固有の撚方向と反対方
向に撚りかけられて一本の糸状となり、継ぎ目両
端は自由状態の糸端の先端のフアイバーが流体の
旋回方向と同方向に絡み付いて包絡繊維を形成す
る。
さらに第4図は継ぎ目範囲Aに二本の糸端が分
離した平行部分、あるいは分離して甘撚り状とな
つた部分Kと、追撚された下糸にフアイバーが流
体の旋回方向と同方向に絡み付いた部分Jと、両
糸端のフアイバーが合体して糸固有の撚方向と反
対方向に撚りかけられた部分Cとを有する継ぎ目
4を示す。
離した平行部分、あるいは分離して甘撚り状とな
つた部分Kと、追撚された下糸にフアイバーが流
体の旋回方向と同方向に絡み付いた部分Jと、両
糸端のフアイバーが合体して糸固有の撚方向と反
対方向に撚りかけられた部分Cとを有する継ぎ目
4を示す。
即ち、両糸端の重ね合わせ部分が第9図の如き
場合に生じ易い。特にスパン糸を構成するフアイ
バーの平均繊維長が短い場合には両糸端先端を解
撚ノズルパイプに吸引旋回させて撚りを解きほぐ
す際ほぐされたフアイバーがフアイバー束から遊
離し飛び出してしまい残つたフアイバーが短かく
なつてしまうことがあり、従つてこのような糸端
a4,b4を重ね合わせた場合、重ね合わせ部分
の中央部に、ある長さにわたつて解きほぐされて
いない下糸同士が重ね合わされ、糸押え位置Q
1,Q2近傍にのみ解きほぐされたフアイバa
4,b4が位置する。
場合に生じ易い。特にスパン糸を構成するフアイ
バーの平均繊維長が短い場合には両糸端先端を解
撚ノズルパイプに吸引旋回させて撚りを解きほぐ
す際ほぐされたフアイバーがフアイバー束から遊
離し飛び出してしまい残つたフアイバーが短かく
なつてしまうことがあり、従つてこのような糸端
a4,b4を重ね合わせた場合、重ね合わせ部分
の中央部に、ある長さにわたつて解きほぐされて
いない下糸同士が重ね合わされ、糸押え位置Q
1,Q2近傍にのみ解きほぐされたフアイバa
4,b4が位置する。
このような状態で圧縮流体流を重ね合わせ部分
に作用させると、パツケージ側糸端YP1は糸固
有の撚り方向と同方向に旋回するため追撚され、
一方ボビン側の糸端YB1は糸固有の撚りを解く
方向に旋回するため重ね合わせ部分全体に渡つて
撚りが解きほぐされるが、パツケージ側の追撚状
態の中央部分からパツケージ側部分ではフアイバ
ー同士が合体することができずボビン側フアイバ
束が絡み付くのみで二本の糸は分離した状態で、
ボビン側糸端先端が包絡繊維を形成する。また、
重ね合わせ部分の中央部からボビン側において
は、旋回流によつてボビン側糸端の未解撚部が解
きほぐされるため、予め解きほぐしたパツケージ
側糸端のフアイバーa4と合体し、糸固有の撚り
方向と反対方向に撚りかけられて一本の糸状とな
り、同時に継ぎ目端部に流体の旋回方向と同方向
に絡み付いた包絡繊維Gを形成する。
に作用させると、パツケージ側糸端YP1は糸固
有の撚り方向と同方向に旋回するため追撚され、
一方ボビン側の糸端YB1は糸固有の撚りを解く
方向に旋回するため重ね合わせ部分全体に渡つて
撚りが解きほぐされるが、パツケージ側の追撚状
態の中央部分からパツケージ側部分ではフアイバ
ー同士が合体することができずボビン側フアイバ
束が絡み付くのみで二本の糸は分離した状態で、
ボビン側糸端先端が包絡繊維を形成する。また、
重ね合わせ部分の中央部からボビン側において
は、旋回流によつてボビン側糸端の未解撚部が解
きほぐされるため、予め解きほぐしたパツケージ
側糸端のフアイバーa4と合体し、糸固有の撚り
方向と反対方向に撚りかけられて一本の糸状とな
り、同時に継ぎ目端部に流体の旋回方向と同方向
に絡み付いた包絡繊維Gを形成する。
第5図は、継ぎ目範囲A全域に渡つて糸固有の
撚りと反対方向に撚りかけられた部分C1と継ぎ
目両端部に包絡繊維F,Gを形成したもので第2
図示の継ぎ目2の変形である。即ち、圧縮流体の
旋回流により一方の糸端は、糸固有の撚りと同方
向に旋回するため追撚され、撚り切れ防止のため
糸押え位置Q1の糸押えレバーは糸の位置決め程
度の押えであり、他方の糸端は糸固有の撚りと反
対方向に旋回されるため撚り戻しが生じ、該撚り
戻し作用が糸に沿つて伝播するのを防止するため
糸押え位置Q2において撚り戻し伝播が阻止さ
れ、従つて撚り戻され平行状態となつたフアイバ
ーは他の糸端のフアイバーと絡み合うと共にさら
なる旋回流によつて糸固有の撚りと反対方向の撚
りがかけられる。この反対方向の撚りが強い場合
には撚りかけ量が大となり、圧縮流体流の噴出を
停止した時、撚りの復帰作用により第2図示の糸
固有の撚りと同方向に撚りかけられた部分Bが反
対方向の撚りかけ部分Cの撚り戻し作用によつて
撚り戻され、撚りの零点を越えて反対方向に撚り
かけられ結果として第5図示の如く継ぎ目範囲全
体に渡つて糸固有の撚りと反対方向の撚りが入つ
た継ぎ目が形成される。
撚りと反対方向に撚りかけられた部分C1と継ぎ
目両端部に包絡繊維F,Gを形成したもので第2
図示の継ぎ目2の変形である。即ち、圧縮流体の
旋回流により一方の糸端は、糸固有の撚りと同方
向に旋回するため追撚され、撚り切れ防止のため
糸押え位置Q1の糸押えレバーは糸の位置決め程
度の押えであり、他方の糸端は糸固有の撚りと反
対方向に旋回されるため撚り戻しが生じ、該撚り
戻し作用が糸に沿つて伝播するのを防止するため
糸押え位置Q2において撚り戻し伝播が阻止さ
れ、従つて撚り戻され平行状態となつたフアイバ
ーは他の糸端のフアイバーと絡み合うと共にさら
なる旋回流によつて糸固有の撚りと反対方向の撚
りがかけられる。この反対方向の撚りが強い場合
には撚りかけ量が大となり、圧縮流体流の噴出を
停止した時、撚りの復帰作用により第2図示の糸
固有の撚りと同方向に撚りかけられた部分Bが反
対方向の撚りかけ部分Cの撚り戻し作用によつて
撚り戻され、撚りの零点を越えて反対方向に撚り
かけられ結果として第5図示の如く継ぎ目範囲全
体に渡つて糸固有の撚りと反対方向の撚りが入つ
た継ぎ目が形成される。
なお、二本の糸端の重ね合わせ部分が第6図〜
第9図に示した以外、例えば一方の糸端は糸押え
位置Q1,Q2の内側にあり、他方の糸端が外側
にある場合には、上記複数の継ぎ目が複合された
継ぎ目となることも考えられ、種々の変形した継
ぎ目が可能である。
第9図に示した以外、例えば一方の糸端は糸押え
位置Q1,Q2の内側にあり、他方の糸端が外側
にある場合には、上記複数の継ぎ目が複合された
継ぎ目となることも考えられ、種々の変形した継
ぎ目が可能である。
次に上記継ぎ目を得るための糸継装置の一実施
例について説明する。
例について説明する。
糸継装置10の全体詳細図が第10図ないし第
11図に示される。即ち、通常のリワインド中に
おいては、糸YはボビンBから検出装置6並びに
検出装置6の一端に設置される固定式ガイド7及
び検出装置6の両サイドに装着される旋回式ガイ
ド8,9を経て糸継装置10の上方を通りパツケ
ージPに至る経路をとつている。
11図に示される。即ち、通常のリワインド中に
おいては、糸YはボビンBから検出装置6並びに
検出装置6の一端に設置される固定式ガイド7及
び検出装置6の両サイドに装着される旋回式ガイ
ド8,9を経て糸継装置10の上方を通りパツケ
ージPに至る経路をとつている。
上記糸継装置10は、基本的に糸継部材101
糸押え装置102、解撚ノズルパイプ103,1
04糸寄せレバー105、糸切断装置106,1
07及びクランプ装置108,109より構成さ
れ、第1及び第2サクシヨンアーム11,12先
端の吸引口は互いに交差するように糸継装置10
の上方を旋回移動し、ボビンB側及びパツケージ
P側の糸端YB,YPを吸引して糸継装置10の外
側まで移動して停止する。
糸押え装置102、解撚ノズルパイプ103,1
04糸寄せレバー105、糸切断装置106,1
07及びクランプ装置108,109より構成さ
れ、第1及び第2サクシヨンアーム11,12先
端の吸引口は互いに交差するように糸継装置10
の上方を旋回移動し、ボビンB側及びパツケージ
P側の糸端YB,YPを吸引して糸継装置10の外
側まで移動して停止する。
前記糸継装置10のほぼ中央には糸継部材10
1が設置され、該糸継部材101を挾んで両側部
に糸ガイドピン13,14、糸押え装置102、
解撚ノズルパイプ103,104及び糸ガイド1
5,16、更に糸切断装置106,107、フオ
ークガイド17,18が順次配置され、又糸継部
材101の側部には支軸19及び、該支軸19を
支点に旋回するレバー20,21から成る糸寄せ
レバー105が設置されている。該糸寄せレバー
105は検出装置6が糸条Yのスラブ等を検出し
て図示しない切断装置で切断し、サクシヨンアー
ム11,12が作動して互いの糸端YP,YBを糸
継装置10の外側までガイドした後に糸端YP,
YBを糸継装置10方向へ案内する。なお、糸寄
せレバー105の旋回範囲はフオークガイド17
及びクランプ装置108間に設置される断面略V
字状に形成されるストツパー22に当接して停止
する。従つて、ストツパー22の位置調節によつ
て糸寄せレバー105の旋回範囲も調節可能であ
る。
1が設置され、該糸継部材101を挾んで両側部
に糸ガイドピン13,14、糸押え装置102、
解撚ノズルパイプ103,104及び糸ガイド1
5,16、更に糸切断装置106,107、フオ
ークガイド17,18が順次配置され、又糸継部
材101の側部には支軸19及び、該支軸19を
支点に旋回するレバー20,21から成る糸寄せ
レバー105が設置されている。該糸寄せレバー
105は検出装置6が糸条Yのスラブ等を検出し
て図示しない切断装置で切断し、サクシヨンアー
ム11,12が作動して互いの糸端YP,YBを糸
継装置10の外側までガイドした後に糸端YP,
YBを糸継装置10方向へ案内する。なお、糸寄
せレバー105の旋回範囲はフオークガイド17
及びクランプ装置108間に設置される断面略V
字状に形成されるストツパー22に当接して停止
する。従つて、ストツパー22の位置調節によつ
て糸寄せレバー105の旋回範囲も調節可能であ
る。
第11図ないし第12図において、糸継装置1
0のほぼ中央に設置される糸継部材101はブラ
ケツト23に螺着されており、該糸継部材101
のほぼ中央に円筒状の糸継孔24が穿設されると
共に外部から糸Yを挿入するのに適したスリツト
25が糸継孔24の接線方向全体にわたつて形成
され、さらに糸継孔24に接線的に開口する噴出
ノズル孔26が穿設されている。なお、本実施例
においては糸継孔24の長手方向かつほぼ中央に
円筒状のノズル孔26を穿設して成るがノズル孔
26断面を楕円形状、長方形状、長溝形状等の横
広がりのノズル孔としても良く、又複数個のノズ
ル孔を穿設する等しても良い。特に糸継する糸が
太い場合、例えば糸番手Nm10前後及びそれ以上
の糸においては断面横広がりのノズル孔とするこ
とによつてより効果的に作用する。
0のほぼ中央に設置される糸継部材101はブラ
ケツト23に螺着されており、該糸継部材101
のほぼ中央に円筒状の糸継孔24が穿設されると
共に外部から糸Yを挿入するのに適したスリツト
25が糸継孔24の接線方向全体にわたつて形成
され、さらに糸継孔24に接線的に開口する噴出
ノズル孔26が穿設されている。なお、本実施例
においては糸継孔24の長手方向かつほぼ中央に
円筒状のノズル孔26を穿設して成るがノズル孔
26断面を楕円形状、長方形状、長溝形状等の横
広がりのノズル孔としても良く、又複数個のノズ
ル孔を穿設する等しても良い。特に糸継する糸が
太い場合、例えば糸番手Nm10前後及びそれ以上
の糸においては断面横広がりのノズル孔とするこ
とによつてより効果的に作用する。
さらに、糸継部材101は両側部にスペーサを
介してバルーン制御プレート27が螺着されて成
り、該制御プレート27は糸継孔24のほぼ半断
面積部分を覆う格好になる。
介してバルーン制御プレート27が螺着されて成
り、該制御プレート27は糸継孔24のほぼ半断
面積部分を覆う格好になる。
さらに、第10図ないし第11図において、糸
継部材101の両側部に配置される糸押え装置1
02は糸継ぎの際、後述する糸寄せレバー105
の旋回に連動して解撚ノズルパイプ103,10
4にて解かれた互いの糸端YP1,YB1を引き出
して糸継部材101の糸継孔24内にセツトする
と共に互いの糸YP,YBを位置規制する。
継部材101の両側部に配置される糸押え装置1
02は糸継ぎの際、後述する糸寄せレバー105
の旋回に連動して解撚ノズルパイプ103,10
4にて解かれた互いの糸端YP1,YB1を引き出
して糸継部材101の糸継孔24内にセツトする
と共に互いの糸YP,YBを位置規制する。
即ち、糸押え装置102は定位置固定の支軸2
8を支点に旋回可能な旋回レバー29に押え板3
0が螺着され、ロツド31が図示しない制御カム
によつて作動することにより、第4図示の如く上
記押え板30が旋回するように構成される。
8を支点に旋回可能な旋回レバー29に押え板3
0が螺着され、ロツド31が図示しない制御カム
によつて作動することにより、第4図示の如く上
記押え板30が旋回するように構成される。
また、上記押え板30の詳細は第13図に示さ
れ、該押え板30は先端に向つてフオーク状に形
成され、かつ互いに多少形状を異にしている。即
ち、押え板30が旋回して一方のフオーク30a
がブラケツト23面に当接し、ブラケツト23上
面と糸ガイドピン13及びフオーク30a間に糸
Yを押えた際、他方のフオーク30bとブラケツ
ト23上面及び糸ガイドピン14間には糸Yの通
過可能な若干の隙間Sが形成され糸条Yに対して
直交方向の位置規制のみが行われる。
れ、該押え板30は先端に向つてフオーク状に形
成され、かつ互いに多少形状を異にしている。即
ち、押え板30が旋回して一方のフオーク30a
がブラケツト23面に当接し、ブラケツト23上
面と糸ガイドピン13及びフオーク30a間に糸
Yを押えた際、他方のフオーク30bとブラケツ
ト23上面及び糸ガイドピン14間には糸Yの通
過可能な若干の隙間Sが形成され糸条Yに対して
直交方向の位置規制のみが行われる。
尚、上記押え板30のフオーク30aによる糸
押えは糸継ぎの際、前記した如く圧縮流体の作用
によつて糸端YB1,YP1にバルーンが生起さ
れ、該バルーン作用によつて一方の糸の撚りが戻
されるため、撚りの戻りを防止するためである。
押えは糸継ぎの際、前記した如く圧縮流体の作用
によつて糸端YB1,YP1にバルーンが生起さ
れ、該バルーン作用によつて一方の糸の撚りが戻
されるため、撚りの戻りを防止するためである。
従つて、糸Yの撚りがバルーン作用によつて解
けない程度の押えで可能とされ、該押え力が強す
ぎると毛羽等が発生し、好ましくない。又他方の
糸Yはバルーン作用によつて糸Yに撚りが付与さ
れる方向に回転するため特に把持する必要はな
く、糸Yを位置規制する程度のクランプで可能と
される。
けない程度の押えで可能とされ、該押え力が強す
ぎると毛羽等が発生し、好ましくない。又他方の
糸Yはバルーン作用によつて糸Yに撚りが付与さ
れる方向に回転するため特に把持する必要はな
く、糸Yを位置規制する程度のクランプで可能と
される。
上記糸押え装置102の両側部に配置される解
撚ノズルパイプ103及び104には第12図示
の如く糸端YB1,YP1の撚りを解くノズル孔3
2が形成されており、糸継ぎされるボビンB側の
糸端YB1並びにパツケージP側の糸端YP1は糸
継孔24を経て、上記ノズル孔32に導入され
る。該ノズル孔32への糸端YB1,YP1導入は
フレキシブルパイプ33を介してサクシヨンパイ
プの吸引作用によつて行われる。上記糸端YP1
がノズル孔32に導入されるとノズル孔32に傾
斜して開口される噴射ノズル34からの流体噴出
によつて糸端YP1の撚りが解かれると共に各フ
アイバーがほぼ平行状態になるように作用する。
撚ノズルパイプ103及び104には第12図示
の如く糸端YB1,YP1の撚りを解くノズル孔3
2が形成されており、糸継ぎされるボビンB側の
糸端YB1並びにパツケージP側の糸端YP1は糸
継孔24を経て、上記ノズル孔32に導入され
る。該ノズル孔32への糸端YB1,YP1導入は
フレキシブルパイプ33を介してサクシヨンパイ
プの吸引作用によつて行われる。上記糸端YP1
がノズル孔32に導入されるとノズル孔32に傾
斜して開口される噴射ノズル34からの流体噴出
によつて糸端YP1の撚りが解かれると共に各フ
アイバーがほぼ平行状態になるように作用する。
さらに、第10図ないし第11図において、切
断装置106及び107は、鋏状を有しており固
定ピン35を支点に固定刃36に対して可動刃3
7が互いに交差するように旋回して糸Yを切断す
る。上記可動刃37は図示しない制御カムによ
り、ロツド38が作動すると、フオーク状の二叉
レバー39が軸40を支点に時計針、反時計針方
向に旋回し、該レバー39のフオーク部41が可
動刃37他端の支持ピン42を移動させることに
より可動刃37が作動するように構成される。
断装置106及び107は、鋏状を有しており固
定ピン35を支点に固定刃36に対して可動刃3
7が互いに交差するように旋回して糸Yを切断す
る。上記可動刃37は図示しない制御カムによ
り、ロツド38が作動すると、フオーク状の二叉
レバー39が軸40を支点に時計針、反時計針方
向に旋回し、該レバー39のフオーク部41が可
動刃37他端の支持ピン42を移動させることに
より可動刃37が作動するように構成される。
また、上記糸切断装置106,107の外方に
フオークガイド17,18が配置され、各々のフ
オークガイド17,18にはガイド溝43,44
が形成されている。
フオークガイド17,18が配置され、各々のフ
オークガイド17,18にはガイド溝43,44
が形成されている。
さらに、糸継装置10の側部に設置される糸寄
せレバー105は図示しない制御カム等によつて
ロツド45が作動し、軸19を支点に時計針方向
に旋回して糸YP,YBをガイド溝17,18内に
導入する。
せレバー105は図示しない制御カム等によつて
ロツド45が作動し、軸19を支点に時計針方向
に旋回して糸YP,YBをガイド溝17,18内に
導入する。
以上の装置において糸継ぎ動作を次に説明す
る。
る。
即ち、第14図において、両側の糸YB,YPが
クランプ装置108及び109に挾持され、かつ
糸寄せレバー105が作動し、第11図に示され
るロツド45が図示しない制御カムによつて矢印
方向に移動してレバー20,21が支軸19を支
点に時計針方向に旋回した状態で糸切断が行われ
る。
クランプ装置108及び109に挾持され、かつ
糸寄せレバー105が作動し、第11図に示され
るロツド45が図示しない制御カムによつて矢印
方向に移動してレバー20,21が支軸19を支
点に時計針方向に旋回した状態で糸切断が行われ
る。
なお、糸寄せレバー105及び切断装置10
6,107の作動時には、糸押え装置102はロ
ツド31の作動によつて支軸28を支点に時計針
方向に旋回した状態に位置している。
6,107の作動時には、糸押え装置102はロ
ツド31の作動によつて支軸28を支点に時計針
方向に旋回した状態に位置している。
次いで、第15図に示す如く解撚ノズルパイプ
103,104によつて糸端YB1,YP1が吸引
されると同時若しくは相前後して前記した糸寄せ
レバー105が糸より離反する方向、即ち、第1
1図示の如く、ロツド45の作動によつて支軸1
9を支点に反時計針方向に旋回し、糸Yより離反
する。この時、上記フレキシブルパイプ33を介
して接続されるサクシヨンパイプの吸引作用によ
りノズル孔32内へ吸引されると共に噴射ノズル
34から噴射される圧縮流体によつて糸継ぎに適
した状態に撚りが解きほぐされる。
103,104によつて糸端YB1,YP1が吸引
されると同時若しくは相前後して前記した糸寄せ
レバー105が糸より離反する方向、即ち、第1
1図示の如く、ロツド45の作動によつて支軸1
9を支点に反時計針方向に旋回し、糸Yより離反
する。この時、上記フレキシブルパイプ33を介
して接続されるサクシヨンパイプの吸引作用によ
りノズル孔32内へ吸引されると共に噴射ノズル
34から噴射される圧縮流体によつて糸継ぎに適
した状態に撚りが解きほぐされる。
なお、上記解撚ノズルパイプ103,104の
吸引時期は切断装置106,107によつて糸切
断される直前に開始されることが好ましい。即
ち、糸Yが切断される際はサクシヨンアーム1
1,12の吸引作用により糸に張力が付与されて
いるため、糸切断によつて糸端YB1,YP1が飛
散して解撚ノズルパイプ103,104位置から
離反し、解撚ノズルパイプ103,104による
糸端YB1,YP1の吸引作用が行われない場合が
あり得る。従つて、基本的には糸切断と同時若し
くは相前後して解撚ノズルパイプ103,104
を作用させることも可能であるが好ましくは上記
した如く糸切断の直前とされる。また、上記解撚
ノズルパイプ103,104への流体供給は図示
しないソレノイドの作動によつてバルブを切換え
ることにより行われる。
吸引時期は切断装置106,107によつて糸切
断される直前に開始されることが好ましい。即
ち、糸Yが切断される際はサクシヨンアーム1
1,12の吸引作用により糸に張力が付与されて
いるため、糸切断によつて糸端YB1,YP1が飛
散して解撚ノズルパイプ103,104位置から
離反し、解撚ノズルパイプ103,104による
糸端YB1,YP1の吸引作用が行われない場合が
あり得る。従つて、基本的には糸切断と同時若し
くは相前後して解撚ノズルパイプ103,104
を作用させることも可能であるが好ましくは上記
した如く糸切断の直前とされる。また、上記解撚
ノズルパイプ103,104への流体供給は図示
しないソレノイドの作動によつてバルブを切換え
ることにより行われる。
さらに、上記解撚ノズルパイプ103,104
によつて糸端YB1,YP1が糸継ぎに適した状態
に撚りが解きほぐされて解撚ノズルパイプ10
3,104のサクシヨン作用が停止すると同時若
しくは相前後して第16図に示される如く、再度
糸寄せレバー105が作動して互いの糸端YB
1,YP1をガイドしながら一方のレバー20が
ストツパー22に当接する位置まで旋回すると共
に糸押え装置102が作動して、同様に糸端YB
1,YP1をガイドしながら第13図に示される
如く、ブラケツト23面に当接する位置まで旋回
し、押え板30の一方のフオーク、即ち、糸継部
材101の噴出ノズル孔26から噴出される圧縮
流体によつて糸Yの撚りが解撚される側のフオー
ク30aにより糸Yの解撚が抑止される程度に把
持され、他方、フオーク30b側は、上記圧縮流
体によつて糸Yに撚りが付与される方向に作用す
るため、特に把持する必要はなく、糸の位置規制
が行われる程度の押えで十分とされる。
によつて糸端YB1,YP1が糸継ぎに適した状態
に撚りが解きほぐされて解撚ノズルパイプ10
3,104のサクシヨン作用が停止すると同時若
しくは相前後して第16図に示される如く、再度
糸寄せレバー105が作動して互いの糸端YB
1,YP1をガイドしながら一方のレバー20が
ストツパー22に当接する位置まで旋回すると共
に糸押え装置102が作動して、同様に糸端YB
1,YP1をガイドしながら第13図に示される
如く、ブラケツト23面に当接する位置まで旋回
し、押え板30の一方のフオーク、即ち、糸継部
材101の噴出ノズル孔26から噴出される圧縮
流体によつて糸Yの撚りが解撚される側のフオー
ク30aにより糸Yの解撚が抑止される程度に把
持され、他方、フオーク30b側は、上記圧縮流
体によつて糸Yに撚りが付与される方向に作用す
るため、特に把持する必要はなく、糸の位置規制
が行われる程度の押えで十分とされる。
上記糸寄せレバー105及び糸押え装置102
の作動によつて解撚ノズルパイプ103,104
のノズル孔内に挿入された糸端YB1,YP1は糸
継部材101の糸継孔24内へ引き寄せられ、糸
継ぎされる互いの糸端部分が重ね合された状態即
ち、第16図示の状態にセツトされる。この時、
上記糸寄せレバー105の旋回距離によつて糸継
ぎされる継ぎ目の長さが設定される。従つて、ス
パン糸の繊維長によつて糸寄せレバー105の旋
回距離が調節される。
の作動によつて解撚ノズルパイプ103,104
のノズル孔内に挿入された糸端YB1,YP1は糸
継部材101の糸継孔24内へ引き寄せられ、糸
継ぎされる互いの糸端部分が重ね合された状態即
ち、第16図示の状態にセツトされる。この時、
上記糸寄せレバー105の旋回距離によつて糸継
ぎされる継ぎ目の長さが設定される。従つて、ス
パン糸の繊維長によつて糸寄せレバー105の旋
回距離が調節される。
さらに、上記糸端YB1,YP1が糸継孔24内
にセツトされた状態で噴出ノズル孔26から噴射
される圧縮流体の作用により糸継ぎが行われる。
該糸継ぎが終了すると、糸寄せレバー105及び
糸押え装置102が糸Yより離反し、糸Yは糸継
部材101のスリツト25を通つて通常のリワイ
ンド状態に復帰する。
にセツトされた状態で噴出ノズル孔26から噴射
される圧縮流体の作用により糸継ぎが行われる。
該糸継ぎが終了すると、糸寄せレバー105及び
糸押え装置102が糸Yより離反し、糸Yは糸継
部材101のスリツト25を通つて通常のリワイ
ンド状態に復帰する。
以上の工程によつて生成された継ぎ目の外観が
第1図〜第5図に略モデル化して示され、その構
造については前述した。
第1図〜第5図に略モデル化して示され、その構
造については前述した。
上記継ぎ目1〜5は、二本の糸端先端部の撚り
を解きほぐした状態で重ね合わせ、上記糸端先端
を固定することなく、自由状態として、上記重ね
合わせ部分に圧縮流体を噴射させて形成したの
で、継ぎ目範囲においては解きほぐされたフアイ
バー同士a1,b1〜a4,b4が合体し絡み付
いた状態で糸固有の撚り方向と同方向に撚りかけ
られた部分Bまたは糸固有の撚り方向と反対方向
に撚りかけられた部分C,C1を有しかつ継ぎ目
範囲の両端には上記解きほぐされたフアイバー端
が圧縮流体の旋回方向と同方向に絡み付いた包絡
繊維G,Fが形成される。
を解きほぐした状態で重ね合わせ、上記糸端先端
を固定することなく、自由状態として、上記重ね
合わせ部分に圧縮流体を噴射させて形成したの
で、継ぎ目範囲においては解きほぐされたフアイ
バー同士a1,b1〜a4,b4が合体し絡み付
いた状態で糸固有の撚り方向と同方向に撚りかけ
られた部分Bまたは糸固有の撚り方向と反対方向
に撚りかけられた部分C,C1を有しかつ継ぎ目
範囲の両端には上記解きほぐされたフアイバー端
が圧縮流体の旋回方向と同方向に絡み付いた包絡
繊維G,Fが形成される。
第17図は、上述の原理によつて形成された綿
Ne20の糸の継ぎ目の顕微鏡写真を示すものであ
り、継ぎ目の中央部は糸固有の撚りと同方向に撚
りかけられた一本の糸状部分Bとなり、両糸端先
端部は圧縮流体の旋回方向(矢印X)と同方向に
絡み付いており、即ち、ボビン側糸端の糸端先端
は糸固有の撚方向と反対方向に旋回しつつ絡み付
き(F)、パツケージ側糸端の糸端先端は糸固有の撚
り方向と同方向に絡み付いている(G)。同様に第1
8図は綿Ne40の糸の継ぎ目を示し、糸固有の撚
りと反対方向に撚りかけられた一本の糸状部分C
と、圧縮流体の旋回方向Xと同方向に絡み付いた
包絡繊維F,Gとを有している。
Ne20の糸の継ぎ目の顕微鏡写真を示すものであ
り、継ぎ目の中央部は糸固有の撚りと同方向に撚
りかけられた一本の糸状部分Bとなり、両糸端先
端部は圧縮流体の旋回方向(矢印X)と同方向に
絡み付いており、即ち、ボビン側糸端の糸端先端
は糸固有の撚方向と反対方向に旋回しつつ絡み付
き(F)、パツケージ側糸端の糸端先端は糸固有の撚
り方向と同方向に絡み付いている(G)。同様に第1
8図は綿Ne40の糸の継ぎ目を示し、糸固有の撚
りと反対方向に撚りかけられた一本の糸状部分C
と、圧縮流体の旋回方向Xと同方向に絡み付いた
包絡繊維F,Gとを有している。
従つて、本発明の継ぎ目は従来のフイツシヤー
マンノツト、ウイバースノツト等の機械式結び目
等に比べて継ぎ目太さも減少し、編織工程におい
て継ぎ目が編針にひつかかるということもなく、
また継ぎ目両端部で包絡繊維が表面に絡み付いて
いるため、糸解舒の際の方向性を考慮する必要が
ない。即ち、両糸端先端の解きほぐされたフアイ
バーが互いの糸に圧縮流体の旋回流により強力に
絡み付き締め付けた状態を呈すと共に、継ぎ目範
囲内において解きほぐされたフアイバ同士が合体
し、一本の糸状に撚りかけられた部分を有してい
るため、しごきの方向、即ち糸走行方向が第1図
〜第5図において左から右方向、または右から左
方向であつてもひつかかりを生じることなく、糸
切断を生じることが防止される。
マンノツト、ウイバースノツト等の機械式結び目
等に比べて継ぎ目太さも減少し、編織工程におい
て継ぎ目が編針にひつかかるということもなく、
また継ぎ目両端部で包絡繊維が表面に絡み付いて
いるため、糸解舒の際の方向性を考慮する必要が
ない。即ち、両糸端先端の解きほぐされたフアイ
バーが互いの糸に圧縮流体の旋回流により強力に
絡み付き締め付けた状態を呈すと共に、継ぎ目範
囲内において解きほぐされたフアイバ同士が合体
し、一本の糸状に撚りかけられた部分を有してい
るため、しごきの方向、即ち糸走行方向が第1図
〜第5図において左から右方向、または右から左
方向であつてもひつかかりを生じることなく、糸
切断を生じることが防止される。
上記継ぎ目を綿・毛・合繊、混紡糸等の糸種
で、Ne20〜60の各種スパン糸で形成し継ぎ目特
性を計測したところ強力では単糸強力の平均80%
の強力、伸度では単糸の平均80%、太さでは単糸
太さの平均1.2倍であり、ほとんど単糸の特性と
同程度の継ぎ目を得ることができた。
で、Ne20〜60の各種スパン糸で形成し継ぎ目特
性を計測したところ強力では単糸強力の平均80%
の強力、伸度では単糸の平均80%、太さでは単糸
太さの平均1.2倍であり、ほとんど単糸の特性と
同程度の継ぎ目を得ることができた。
第1図〜第5図は本発明の継ぎ目の各実施例を
示す説明図、第6〜第9図は同継ぎ目を得る際の
両糸端の重ね合わせ部分を示す説明図、第10図
は同継ぎ目を製造するための糸継装置の構成を示
す概略構成正面図、第11図は同平面図、第12
図は糸継部材と解撚ノズルパイプを示す一部断面
平面図、第13図は糸押え板の構造を示す平面
図、第14図〜第16図は上記糸継装置による糸
継動作を示す説明図、第17図及第18図は実際
の継ぎ目の顕微鏡写真を模写した図面である。 1〜5…継ぎ目、B…糸固有の撚りと同方向に
撚りかけられた部分、C,C1…糸固有の撚りと
反対方向に撚りかけられた部分、F,G…継ぎ目
両端の包絡繊維、a1〜a4…パツケージ側糸端
の撚りが解きほぐされた部分、b1〜b4…ボビ
ン側糸端の撚りが解きほぐされた部分。
示す説明図、第6〜第9図は同継ぎ目を得る際の
両糸端の重ね合わせ部分を示す説明図、第10図
は同継ぎ目を製造するための糸継装置の構成を示
す概略構成正面図、第11図は同平面図、第12
図は糸継部材と解撚ノズルパイプを示す一部断面
平面図、第13図は糸押え板の構造を示す平面
図、第14図〜第16図は上記糸継装置による糸
継動作を示す説明図、第17図及第18図は実際
の継ぎ目の顕微鏡写真を模写した図面である。 1〜5…継ぎ目、B…糸固有の撚りと同方向に
撚りかけられた部分、C,C1…糸固有の撚りと
反対方向に撚りかけられた部分、F,G…継ぎ目
両端の包絡繊維、a1〜a4…パツケージ側糸端
の撚りが解きほぐされた部分、b1〜b4…ボビ
ン側糸端の撚りが解きほぐされた部分。
Claims (1)
- 1 二本の糸端の撚りを解きほぐした状態で重ね
合わせ、各糸端先端を自由状態として上記重ね合
わせた部分に圧縮流体流を作用させて継ぎ合わせ
た継ぎ目であつて、該継ぎ目の少なくとも一箇所
において互いのフアイバーが合体し、一本の糸状
にスパン糸固有の撚り方向と同じもしくは反対方
向の撚りを有する部分と、継ぎ目両側部において
解撚された繊維が絡み付いた包絡繊維部分とを有
することを特徴とするスパン糸の継ぎ目。
Priority Applications (6)
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| ES510777A ES510777A0 (es) | 1981-03-25 | 1982-03-24 | Mejoras en la junta por empalme de los extremos de un hila- do o meollar. |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP56044547A JPS57160870A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Joint of spun yarn |
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