JPH0140611Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0140611Y2
JPH0140611Y2 JP1983103206U JP10320683U JPH0140611Y2 JP H0140611 Y2 JPH0140611 Y2 JP H0140611Y2 JP 1983103206 U JP1983103206 U JP 1983103206U JP 10320683 U JP10320683 U JP 10320683U JP H0140611 Y2 JPH0140611 Y2 JP H0140611Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
valve
mold
hardening
electromagnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983103206U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6011147U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10320683U priority Critical patent/JPS6011147U/ja
Publication of JPS6011147U publication Critical patent/JPS6011147U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0140611Y2 publication Critical patent/JPH0140611Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管
に係り、詳しくは硬化ガス発生装置から発生する
SO2ガス等の有害な硬化ガスを、ガス硬化性粘結
剤含有の鋳物砂に貫流させて鋳物砂を硬化させ、
これによつて鋳型を造型する鋳型造型装置のガス
吸入配管に関する。
SO2ガスを硬化ガスとするSO2ガス鋳型造型法
においてはSO2ガスが人体にとつて有害でありか
つ悪臭を発するため、SO2ガスが鋳型造型装置の
外に漏出しないようにする必要があり、この点を
対処した鋳型造型装置の開発が強く要望されてい
る。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、
SO2ガス等の有害な硬化ガスが装置の外に漏出す
ることのないガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配
管を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例について図面に基づき
詳細に説明する。1は鋳型キヤビテイ2を備えた
垂直割鋳型箱で、該鋳型箱1内には中空室3a,
3bが設けられており、該鋳型キヤビテイ2の表
面はベントホール4,4を介して中空室3a,3
bに連通されている。5は鋳型キヤビテイ2の上
面開口部を含む鋳型箱1上面を気密に被て鋳型キ
ヤビテイ2に硬化ガスを導入させる逆置箱状のカ
バー部材であり、該カバー部材5内は、配管6を
介して貯溜タンク11に連通されており、該配管
6には、カバー部材5側から真空スイツチ7、電
磁開閉弁8、および電磁開閉弁10が順次配設さ
れている。
なお、電磁開閉弁8は真空スイツチ7に電気接
続されてこれに連動して配管6内の負圧が真空ス
イツチ7の設定圧より大きい場合は開閉弁8は開
き、小さい場合(設定圧から大気圧まで)には閉
じるようになつている。また、貯溜タンク11は
減圧弁12、配管13および開閉弁14を介して
SO2ガスボンベ15に連通接続されており、該
SO2ガスボンベ15は容器16内の温度約40℃の
湯に漬されている。また前記鋳型箱1の中空室3
a,3bは配管17,18、脱臭装置19および
配管20を介して真空ポンプ21に連通接続され
ている。
次にこのように構成された装置の作用について
説明する。真空スイツチ7および減圧弁12の圧
力をあらかじめ所定の大きさに設定しかつガスボ
ンベ15内のSO2を湯により暖めて気化させた状
態の下に、鋳型箱1の鋳型キヤビテイ2内にSO2
ガス硬化性粘結剤を含有した鋳物砂Sを充填す
る。次いで、カバー部材5を鋳型箱1の上面に被
せて鋳型キヤビテイ2の上端開口部を気密に被
い、続いて真空ポンプ21を駆動するとともに電
磁開閉弁10を開くと、真空ポンプ21の吸引作
用によつて、配管6内の負圧が大きくなつて電磁
開閉弁8が開くとともに、貯溜タンク11内の
SO2ガスは、配管6を経てカバー部材5に吸引さ
れ、鋳型キヤビテイ2内に導入されてここで鋳物
砂Sの粘結剤と反応して鋳物砂を硬化させながら
鋳物砂S中を貫流し、続いて、ベントホール4,
4、中空室3a,3bおよび配管17,18を順
に通つて脱臭装置19に導入され、ここで中和さ
れたのち配管20を通つて真空ポンプ21から大
気中に排出される。
ところで、何らかの原因で垂直割鋳型箱1の割
面、鋳型箱1とカバー部材5との合わせ面、その
他の箇所に隙間ができ、このため、真空ポンプ2
1が駆動していても配管6内の負圧が真空スイツ
チ7の設定圧より小さくなつた場合には、真空ス
イツチ7の指令により電磁開閉弁8が閉じられ、
したがつて、上記の隙間ができてもそこからSO2
ガスが外に漏出することはない。
このようにSO2ガスの貫流により鋳物砂Sが硬
化したのち電磁開閉弁10を閉じてSO2ガスの供
給を停止し、続いてカバー部材5を鋳型箱1上か
ら取り去り、そのまま真空ポンプ21を駆動して
鋳物砂S中の残溜SO2ガスを吸引除去する。な
お、カバー部材5を取り去ることにより配管6内
の負圧が小さくなつて電磁開閉弁8が閉じられ
る。その後、真空ポンプ21の駆動を停止し、鋳
型の離型を行つて造型工程を完了する。
なお、実施例ではカバー部材5に配管6が連通
されているが、配置6を中空室3aに連通し、配
管17を削除してもよい。この場合、硬化ガス吸
引の際に鋳型キヤビテイ2の上端開口部を密封す
る必要がある。要するに配管6は硬化ガス吸入機
構部に連通されていればよいのである。また、有
害硬化ガスはSO2ガスに限定しない。
以上の説明からも明らかなように本考案は、鋳
型造型装置の硬化ガス吸入機構部と硬化ガス貯溜
タンクとを配管により連通するとともに該配管に
は真空スイツチ、電磁開閉弁を順に取付け、真空
スイツチと電磁開閉弁とは電気接続したから、装
置の一部分に隙間ができたり、真空ポンプが異常
停止するなどの不都合が発生した場合でも、真空
スイツチが負圧の異常を検知して電磁開閉弁を閉
じることによつて、有害な硬化ガスが外に洩れる
のを未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す一部断面構造図
である。 1:鋳型箱、2:鋳型キヤビテイ、3a,3
b:中空室、5:カバー部材、7:真空スイツ
チ、8:電磁開閉弁、19:脱臭装置、21:真
空ポンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋳型キヤビテイ2が真空ポンプ21に連通接続
    されていて硬化ガスが吸引により前記鋳型キビテ
    イ2内に導入される鋳型箱1を含む鋳型造型装置
    と、硬化ガス貯溜タンク11と、を連通接続する
    ガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管であつて、
    前記鋳型造型装置の硬化ガス吸入機構部と硬化ガ
    ス貯溜タンク11とを配管6により連通するとと
    もに該配管6には吸入機構部側から真空スイツチ
    7、電磁開閉弁8、開閉弁10を順次取付け、該
    真空スイツチ7と電磁開閉弁8とを電気接続し、
    もつて該電磁開閉弁8を真空スイツチ7の検知信
    号に基づいて開閉するように配設したことを特徴
    とするガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管。
JP10320683U 1983-07-01 1983-07-01 ガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管 Granted JPS6011147U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320683U JPS6011147U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 ガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320683U JPS6011147U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 ガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011147U JPS6011147U (ja) 1985-01-25
JPH0140611Y2 true JPH0140611Y2 (ja) 1989-12-04

Family

ID=30242914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10320683U Granted JPS6011147U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 ガス硬化鋳型造型装置のガス吸入配管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6011147U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504455A (ja) * 1973-05-17 1975-01-17
JPS5813253B2 (ja) * 1977-06-24 1983-03-12 新東工業株式会社 コ−ルドボックス法による鋳型造型法
JPS596167B2 (ja) * 1977-10-21 1984-02-09 株式会社浪速製作所 コ−ルドボツクス鋳型造型用ガス発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6011147U (ja) 1985-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0221343B2 (ja)
JPS6021147A (ja) ガス硬化式鋳型造型装置
GB801182A (en) Improvements in or relating to methods of and apparatus for casting resin
JPS6242697B2 (ja)
JPH0763807B2 (ja) コールドボックス法造型用金型
JPS6317560Y2 (ja)
KR100349616B1 (ko) 진공중력주조
JPH1029038A (ja) 中子の製造方法及びその製造装置
JPS5828822Y2 (ja) 合成樹脂成形金型
JPS6178550A (ja) 薄肉鋳物の鋳造法
JPS6321582B2 (ja)
SU1122399A1 (ru) Способ изготовлени литейной формы вакуумной формовкой и устройство дл его осуществлени
JPS5890347A (ja) 主型鋳型の造型方法
JPS58173055A (ja) 主型鋳型の造型方法
JPH0434986Y2 (ja)
GB2110578A (en) Method of making mold
JPS58107252A (ja) ガス硬化鋳型の造型方法
JPS6145952Y2 (ja)
JPS57124546A (en) Supplying device for molding sand
JPS6321583B2 (ja)
JPS62286645A (ja) 鋳型のガス硬化法
JPH07155899A (ja) ガス硬化鋳型の造型装置
JP2004535300A (ja) 消失模型法による鋳造金属の製造に用いる鋳造装置
JPS5877741A (ja) 鋳型造型方法
JPS6239059B2 (ja)