JPH0141045Y2 - - Google Patents

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JPH0141045Y2
JPH0141045Y2 JP1982135951U JP13595182U JPH0141045Y2 JP H0141045 Y2 JPH0141045 Y2 JP H0141045Y2 JP 1982135951 U JP1982135951 U JP 1982135951U JP 13595182 U JP13595182 U JP 13595182U JP H0141045 Y2 JPH0141045 Y2 JP H0141045Y2
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JP
Japan
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pressure
weight sensor
weight
cooked
frequency heating
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JP1982135951U
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JPS5940712U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は高周波加熱装置に係わり、特に被調理
物の重量に応じて高周波出力が制御される高周波
加熱装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来、高周波加熱装置7で被調理物10を加熱
するには第1図に示すごとく、被調理物10をタ
ーンテーブル8に載置し、高周波加熱装置7の前
面に設けられた操作板7bを操作する。操作によ
り高周波を被調理物10に放射する。高周波の出
力及び時間幅等の加熱条件は被調理物10の種類
により定まり、所望の調理機能が得られるよう設
定され、設定に応じて内蔵されたマイクロコンピ
ユータ等により高周波出力を制御する。高周波加
熱装置7には被調理物10の重量を前記高周波出
力の制御条件とするものがあり、重量に応じたセ
ンサ信号を前記マイクロコンピユータで読取り、
高周波出力を所定のシーケンスで被調理物10に
放射する。図中符号9はターンテーブル駆動部、
7aは扉、8aは軸、Sは重量センサである。
重量センサSは第2図に示すごとく、のせ皿1
及びベース2からなる筐体で筐体内部には検圧器
3、検知回路4が設けてある。
検圧器3は第6図に示すごとく略長方形の弾性
素材で形成され一端は基台3bに支持され他端が
検圧部3aとなつている。検圧部3aが押下され
ると略中央部に設けてある歪ゲージ3bが能動と
なり第2図に示す検知回路4から前記センサ信号
を出力する。
被調理物10をターンテーブル8に載置する
と、第1図の実線矢印に示す力Fが軸8aを介し
て重量センサSの、のせ皿1に加えられる。この
力Fは第3図、第4図に示すごとく、のせ皿1の
下面に設けられた加圧部1aを介して検圧器3の
他端の検出部3aに伝えられる。このため第5図
に示すごとく検出部3aはベース2に向つて変位
する。この変位量に応じてセンサ信号が出力され
る。ターンテーブル8は軸8aを介して検圧器3
の検圧部3aに接しており、力Fが被調理物10
の重量Wを目標値として徐々に増加すればセンサ
信号もLレベルからHレベルに漸増する。被調理
物10をターンテーブル8に投付けるように載置
すると力Fは重量Wより大となりターンテーブル
8は上下に振動する。この振動は次第に減衰して
目標値の重量Wのレベルに収束する。減衰の時間
及びハンチング周期は機械系の特性で定まり、最
悪の場合は共振して収束までかなりの時間を必要
とする。この種の振動に応じて出力されるセンサ
信号を直接高周波出力の制御条件とすることは好
ましいことでないので、安定したレベルとなつた
ときにセンサ信号を出力するような回路構成とす
ることは容易である。但し、重量センサSの検圧
部3a、歪ゲージ3c等は微細構造であり衝撃に
弱いので変形して機能を失うことがある。又、重
量Wが重量センサSの最大負荷より大きいときは
秤り機構を形成する機械系の各部が異状となり破
損することがある。重量センサSが重量Wを計測
して表示する為にある場合は前記夫々の状態は表
示を目視出来るので異常が発見されるが高周波加
熱装置においては異常が発見されず自動調理不能
となり、被調理物10に不当な高周波を放射した
り、又は全く放射しない等の事故が発生する。
〔考案の目的〕
本考案の目的は重量センサに係わる秤機構のダ
ンピングフアクタを大きくすることにより安定し
た自動調理が行なえる高周波加熱装置を提供する
ことにある。
〔考案の概要〕
本考案はターンテーブルの略中央部下面に直立
した軸を設け、この軸の他端で重量センサの、の
せ皿を加圧するようになつている。のせ皿の裏面
には加圧部が設けてあり、この加圧部と検圧部と
の間に緩衝部山を設けてある。この緩衝部材によ
りターンテーブルから重量センサへの衝撃を吸収
するようになつている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案になる高周波加熱装置の一実施例
を図面と共に詳述する。
第7図において、8aは軸であり軸8aの上端
にはターンテーブル8が取付けられ下端は重量セ
ンサSの、のせ皿1と系合してある。軸8aは上
下自在に支持され、のせ皿1の上下運動をターン
テーブル8に伝えるようになつている。加圧部1
aは底面が円板の受皿状部材で、のせ皿1の下辺
中央に接合してある。又、ターンテーブル8、軸
8a、のせ皿1の重心が加圧部1aの底面の中心
点となるよう軸8aと底面との中心を合せてあ
る。加圧部1aと検圧器3の検圧部3aとの間に
は第1の緩衝部材Q1が設けてあり、加圧部1a
の上下運動の急激な変化を吸収する。
この第1の緩衝部材Q1を設けた秤機構では急
激な力Fの増加が吸収されるから振動現象が防止
出来、直ちに目標値である被調理物10の重量W
に収束し重量センサSは正常に動作する。
第8図は加圧制限手段を設けて重量センサSを
保護した他の実施例である。加圧制限部材5は断
面門形状に形成され、門形状の水平部が加圧部1
aの底面に系合されている。門形状の両脚部の先
端には第2の緩衝部材Q2,Q2が設けてあり検圧
部3aの上面が加圧制限部材5の水平部の下面と
接している。のせ皿1を所定の力Fで押圧し第2
の緩衝部材Q2,Q2がベース2に接し、更に、第
2の緩衝部材Q2,Q2が変形したとき水平部に接
している検圧部3aの下方変位量が確実に安全域
にあるよう両脚部と第2の緩衝部材Q2,Q2の厚
みとの合計寸法を定める。加圧制限部材5及び第
2の緩衝部材Q2,Q2を設けた秤機構では被調理
物10をターンテーブル8に投付けるように載置
すると振動現象の最大振幅が制限され目標値の重
量Wとなるので重量センサSの検圧部3aは過大
な下方変位を受けない。又、被調理物10が所定
の最大負荷以上の重量Wのときは同様に保護され
歪ゲージ3c等の破損や歪曲を防止出来る。
第9図は振動防止用の第1の緩衝部材Q1及び
加圧制限部材6,6を設けた他の実施例である。
第1の緩衝部材Q1は検圧部3aと加圧部1aの
底面との間に設けられている。又、更に一端に第
2の緩衝部材Q2,Q2を設けた柱状の加圧制限部
材6,6が検圧部3aの両側に直立するよう加圧
部1aの底面に系合してある。この実施例によれ
ば振動現象並びに過大負荷から重量センサ3と秤
機構に係わる機械系を保護することが出来る。第
10図、並びに第11図は第3の緩衝部材Q3
Q3を検圧部3aの下面又は検圧部3aの下面が
接するベース2の上面の位置に設けた他の実施例
であり、振動現象並びに過大負荷から重量センサ
Sを保護する。又、この実施例は構造が簡単で設
計、製造が容易である。
〔考案の効果〕
本考案によればつぎの効果が得られる。
(1) 重量センサに耐衝撃対策用の緩衝部材を設け
てあるから重量センサが歪曲し自動調理機能が
異常となるような事故が発生しない。
(2) 重量センサに加圧制限手段を設けてあるから
秤機構を破損するような障害とならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は高周波加熱装置の一部切欠した正面
図、第2図は高周波加熱装置に設けられる重量セ
ンサの分解斜視図、第3図は重量センサの概略断
面図、第4図、第5図は重量センサの概略側断面
図、第6図は重量センサ内の検圧器の斜視図、第
7図は本考案の高周波加熱装置に設けられる重量
センサの一実施例を示す要部断面図、第8図〜第
11図は第7図の他の実施例を示す要部断面図で
ある。 図中符号Sは重量センサ、1はのせ皿、1aは
加圧部、2はベース、3は検圧器、3aは検圧
部、3bは基台、3cは歪ゲージ、4は検知回
路、5,6は加圧制限部材、Q1,Q2,Q3は緩衝
部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被調理物の重量を検出する重量センサと検出さ
    れた重量に応じた調理を行なう自動調理機能を有
    する高周波加熱装置において、前記重量センサの
    検出部を加圧する加圧手段と、急激に変化する前
    記加圧を緩衝する緩衝手段と、この緩衝手段で緩
    衝された加圧を検出する検出部と、前記緩衝手段
    によつて緩衝される加圧を所定の大きさに制限す
    る加圧制限手段とを具備したことを特徴とする高
    周波加熱装置。
JP13595182U 1982-09-09 1982-09-09 高周波加熱装置 Granted JPS5940712U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13595182U JPS5940712U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13595182U JPS5940712U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940712U JPS5940712U (ja) 1984-03-15
JPH0141045Y2 true JPH0141045Y2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=30305826

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13595182U Granted JPS5940712U (ja) 1982-09-09 1982-09-09 高周波加熱装置

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JP (1) JPS5940712U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138331A (ja) * 1984-07-30 1986-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 重量検出機能付加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897626A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器

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Publication number Publication date
JPS5940712U (ja) 1984-03-15

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