JPH0141249Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0141249Y2
JPH0141249Y2 JP1984063558U JP6355884U JPH0141249Y2 JP H0141249 Y2 JPH0141249 Y2 JP H0141249Y2 JP 1984063558 U JP1984063558 U JP 1984063558U JP 6355884 U JP6355884 U JP 6355884U JP H0141249 Y2 JPH0141249 Y2 JP H0141249Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
frequency amplifier
amplifier circuit
arm
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984063558U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60174315U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984063558U priority Critical patent/JPS60174315U/ja
Publication of JPS60174315U publication Critical patent/JPS60174315U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0141249Y2 publication Critical patent/JPH0141249Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、無線送受信機とアンテナとの間に
接続され、アンテナから入力される電波を増幅し
て無線送受信機に供給する前置増幅装置に関す
る。
〈従来の技術〉 従来この種の前置増幅装置としては第2図に示
すようなものがある。同図において2はアンテナ
で、このアンテナ2は接栓4に接続されており、
接栓4は同軸リレー6の腕8に接続されている。
この同軸リレー6の一方の接点10は、同軸リレ
ー12の一方の接点14に直接に接続されてお
り、同軸リレー6の他方の接点16は、ガリウム
ヒ素FETを用いた高周波増幅回路18を介して
同軸リレー12の他方の接点20に接続されてい
る。さらに同軸リレー12腕22は接栓24に接
続され、接栓24は無線送受信機26に接続され
ている。
また28はリレー制御回路で、このリレー制御
回路28は、腕22と接栓24との接続点に接続
されており、無線送受信機26が送出する電波を
検出したときには、同軸リレー6,12を連動し
て切換え、腕8を接点10に、腕22を接点14
にそれぞれ接続し、そうでないときは、腕8を接
点16に、腕22を接点20にそれぞれ接続す
る。
このような構成の前置増幅装置では、リレー制
御装置28が電波を検出してから実際に同軸リレ
ー6,12が切換わるまでにはわずかではあるが
時間遅れがあるので、無線送受信機26が受信状
態から送信状態に切換わつた際に、無線送受信機
26から送出される強力な電波や衝撃波が高周波
増幅回路18に加わり、これを構成しているガリ
ウムヒ素FETを破損させることがあつた。この
ようなことを防止するために、第3図aに示すよ
うに高周波増幅回路18の入力側及び出力側と、
接地電位点との間に、逆並列に接続したPN接合
形ダイオード30をそれぞれ接続したり、第3図
bに示すように高周波増幅回路18の出力側を高
速度リレー32を介して接地電位点に接続し、こ
の高速度リレー32をリレー制御回路28によつ
て駆動し、無線送受信機26が送信状態であると
きに閉成状態としたりして、高周波増幅回路18
を保護することがあつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、このような前置増幅装置では、大き
な衝撃波が加わる等して、ダイオード30や高速
度リレー32が破損して非導通状態となり、高周
波増幅回路18を保護できなくなつていても、こ
れを使用者が知ることができず、そのまゝ前置増
幅装置を使用して、高周波増幅回路18を破損さ
せてしまうことがあるという問題点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の問題点を解決するための手段はアンテナ
に接続される第1の接栓と、2つの接点と腕とを
有しその腕が第1の接栓に接続された第1のリレ
ーと、2つの接点と腕とを有しその一方の接点が
第1のリレーの一方の接点に直接に接続された第
2のリレーと、第2のリレーの腕に接続されてお
り無線送受信機が接続される第2の接栓と、第1
のリレーの他方の接点に入力側が接続された高周
波増幅回路と、この高周波増幅回路の出力側と第
2のリレーの他方の接点との間に接続されたコン
デンサと、このコンデンサと上記高周波増幅回路
の出力側との接続点と接地電位点との間に接続さ
れたPINダイオードと、上記接続点に一端が接続
されたチヨークコイルと、電源電圧が印加される
電源端子と、上記チヨークコイルの他端と上記電
源端子との間に直列に接続された常開スイツチン
グ素子の手導電路及び発光素子と、上記無線送受
信機の受信状態に応動して第1及び第2のリレー
の腕を連動してそれぞれ他方の接点に切換えかつ
上記無線送受信機の送信状態に応動して第1及び
第2のリレーの腕をそれぞれ連動して一方の接点
に切換えると共に上記常開スイツチング素子に付
勢信号を供給してこれを閉成させるように構成し
た制御回路とからなることを特徴とするものであ
る。
〈作用〉 このように構成した前置増幅装置は、無線送受
信機が受信状態であるときは、制御回路は第1及
び第2のリレーの腕をそれぞれの他方の接点に接
続した状態とし、付勢信号は生成しない。それに
より常開スイツチ素子は開放状態を保つので、発
光素子は消灯状態となり、PINダイオードも非導
通状態となる。
したがつてアンテナから入力された電波は、高
周波増幅回路で増幅されてから、無線送受信機に
入力される。
次にこの状態から無線送受信機を送信状態とす
ると、制御回路が付勢信号を生成して、常開スイ
ツチング素子を閉成状態とし、電源端子から発光
素子及び常開スイツチング素子の主導電路、チヨ
ークコイルを介してPINダイオードに電流が流
れ、PINダイオードが導通状態となる。
これによつて高周波増幅回路の出力側は接地さ
れたことになり、無線送受信機が送信状態となつ
てから第1及び第2のリレーが切換わるまでのわ
ずかな時間に、高周波増幅回路の出力側に、無線
送受信機から送出される強力な電波や衝撃波が、
加えられることを防止する。
同時に、発光素子が点灯して、高周波増幅回路
が強力な電波や衝撃波から保護されていること
を、使用者に示す。
〈実施例〉 以下、この考案の一実施例を第1図に基づいて
説明する。なお従来例と同一部分については同一
符号を付し、説明を省略する。
第1図において、。34はコンデンサで、この
コンデンサ34は高周波増幅回路18の出力側と
接点20との間に挿入されており、コンデンサ3
4と高周波増幅回路18の出力側との接続点36
は、PINダイオード38を介して接地電位点に接
続されている。
さらに接続点36は、チヨークコイル40、コ
ンデンサ42を介して接地電位点に接続され、チ
ヨークコイル40とコンデンサ42との接続点
は、ダイオード44、NPN型のトランジスタ4
6のエミツタ及びコレクタ、発光ダイオード4
8、抵抗50を直列に介して電源端子52(+
V)に接続されている。
またリレー制御回路28′は、無線送受信機2
6が送信状態となると、同軸リレー6,12を連
動して切換えると共に、Hレベルの付勢信号を生
成し、この付勢信号を抵抗54を介してトランジ
スタ46のベースに供給する。
今、無線送受信機26が受信状態であるとすれ
ば、リレー制御回路28′は、付勢信号を生成せ
ず、したがつてトランジスタ46のコレクタ−エ
ミツタ間は非導通状態となり、発光ダイオード4
8にもPINダイオード38にも電流は流れず、
PINダイオード38に非導通状態、発光ダイオー
ド48は消灯状態となる。
またリレー制御回路28′は同軸リレー6の腕
8を接点16に、同軸リレー12の腕22を接点
20にそれぞれ接続するで、アンテナ2から入力
された電波は、高周波増幅回路18で増幅された
後、無線送受信機26に入力される。
次に無線送受信機26を送信状態とすると、リ
レー制御回路28′が付勢信号を生成し、トラン
ジスタ46を導通状態とし、電源端子52から、
抵抗50、発光ダイオード48、トランジスタ4
6のコレクタ及びエミツタ、チヨークコイル40
を介してPINダイオード38に電流が流れて、
PINダイオード38が導通状態となり、高周波増
幅回路18の出力側が接地電位点に接続されたこ
とになる。
これによつて、無線送受信機26が送信状態と
なつてから同軸リレー6,12が切換わるまでの
わずかな時間に、高周波増幅回路18の出力側
に、無線送受信機から送出される強力な電波や衝
撃波が加えられることを防止する。
同時に、PINダイオード38が、何らかの原因
によつて破損しない限り、発光ダイオード48が
点灯して、高周波増幅回路18が強力な電波や衝
撃波から保護されていることを示す。
またこの状態で、何らかの原因によつて、PIN
ダイオード38が破損して非導通状態となると、
発光ダイオード48は消灯して、使用者に高周波
増幅回路18が保護されていないことを示す。
〈考案の効果〉 以上説明したように、この考案によれば無線送
受信機が送信状態となつてPINダイオードが導通
状態となり、第1及び第2のリレーが切換わるま
での間、高周波増幅回路を無線送受信回路から送
出される強力な電波や衝撃波から保護していると
きは、発光ダイオードが点灯し、PINダイオード
が破損するなどして高周波増幅回路を保護できな
くなつたときは、発光ダイオードが消灯するの
で、使用者は高周波増幅回路が保護されているか
どうかが一目で分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に基づく一実施例の回路図、
第2図は従来の前置増幅装置の回路図、第3図a
は従来の前置増幅装置の保護回路の一例を示す回
路図、第3図bは保護回路の他の例を示す回路図
である。 2……アンテナ、4,24……接栓、6……同
軸リレー(第1の)、12……同軸リレー(第2
の)、18……高周波増幅回路、26……無線送
受信機、28′……リレー制御回路、36……接
続点、38……PINダイオード、40……チヨー
クコイル、46……トランジスタ(常開スイツチ
ング素子)、48……発光ダイオード、52……
電源端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナに接続される第1の接栓と、2つの接
    点と腕とを有しその腕が第1の接栓に接続された
    第1のリレーと、2つの接点と腕とを有しその一
    方の接点が第1のリレーの一方の接点に直接に接
    続された第2のリレーと、第2のリレーの腕に接
    続されており無線送受信機が接続される第2の接
    栓と、第1のリレーの他方の接点に入力側が接続
    された高周波増幅回路と、この高周波増幅回路の
    出力側と第2のリレーの他方の接点との間に接続
    されたコンデンサと、このコンデンサと上記高周
    波増幅回路の出力側との接続点と接地電位点との
    間に接続されたPINダイオードと、上記接続点に
    一端が接続されたチヨークコイルと、電源電圧が
    印加される電源端子と、上記チヨークコイルの他
    端と上記電源端子との間に直列に接続された常開
    スイツチング素子の主導電路及び発光素子と、上
    記無線送受信機の受信状態に応動して第1及び第
    2のリレーの腕をそれぞれ連動して他方の接点に
    切換えかつ上記無線送受信機の送信状態に応動し
    て第1及び第2のリレーの腕をそれぞれ連動して
    一方の接点に切換えると共に上記常開スイツチン
    グ素子に付勢信号を供給してこれを閉成させるよ
    うに構成した制御回路とからなる前置増幅装置。
JP1984063558U 1984-04-27 1984-04-27 前置増幅装置 Granted JPS60174315U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984063558U JPS60174315U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 前置増幅装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984063558U JPS60174315U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 前置増幅装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60174315U JPS60174315U (ja) 1985-11-19
JPH0141249Y2 true JPH0141249Y2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=30593815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984063558U Granted JPS60174315U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 前置増幅装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60174315U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60174315U (ja) 1985-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4158814A (en) Automatic overload protection system
US4054837A (en) Bidirectional radio frequency amplifier with receiver protection
JPH0141249Y2 (ja)
EP0282597A1 (en) Wireless handset for a telephone set
JPH04223287A (ja) 双方向通信用アクティブアンテナ
EP1162737A4 (en) SEMICONDUCTOR DEVICE AND COMMUNICATION DEVICE
JPH0373184B2 (ja)
US4164709A (en) Signal priority device
WO1995013668A1 (en) Electronic antenna switching system
JP2502055Y2 (ja) トランシ―バ
KR950000462Y1 (ko) 안테나 스위칭 회로
JPS60160225A (ja) 送信機能付fmラジオ
JPS5912834Y2 (ja) アンテナ送受信高周波スイツチング回路
JPH0658628U (ja) 空中線自動切り替え回路
JPH0252459B2 (ja)
JPS60189304A (ja) 高周波入力アンプ
JPH0631774Y2 (ja) 電力増幅装置
JPH0247506Y2 (ja)
JPH0520019Y2 (ja)
KR19990000081A (ko) 통신단말기에서의 수신신호 스위칭회로
JPS5824224Y2 (ja) 送受波回路
CN2205978Y (zh) 电力线路防盗报警发射器
JPS6316186Y2 (ja)
JPH0145172Y2 (ja)
JPH04274621A (ja) マイクロ波送受信装置