JPH0252459B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0252459B2 JPH0252459B2 JP58176725A JP17672583A JPH0252459B2 JP H0252459 B2 JPH0252459 B2 JP H0252459B2 JP 58176725 A JP58176725 A JP 58176725A JP 17672583 A JP17672583 A JP 17672583A JP H0252459 B2 JPH0252459 B2 JP H0252459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- signal
- transmission line
- control circuit
- diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスイツチ装置に係り、特に、トランシ
ーバ例えばパーソナル無線器等のアンテナ端子と
アンテナ給電線間の使用に好適するスイツチ装置
に関する。
ーバ例えばパーソナル無線器等のアンテナ端子と
アンテナ給電線間の使用に好適するスイツチ装置
に関する。
トランシーバ等において、受信信号のS/N比
を高めて受信感度を向上するため、トランシーバ
のアンテナ端子にプリアンプ等を接続することが
行われている。
を高めて受信感度を向上するため、トランシーバ
のアンテナ端子にプリアンプ等を接続することが
行われている。
このような場合、受信時にはプリアンプを通し
て受信信号を入力する一方、送信時にはプリアン
プを介さずに直接アンテナ給電線に出力するた
め、スイツチ装置を必要とする場合が多い。
て受信信号を入力する一方、送信時にはプリアン
プを介さずに直接アンテナ給電線に出力するた
め、スイツチ装置を必要とする場合が多い。
従来、この種のスイツチ装置としては、第1図
に示すように、例えば2回路2接点を有する電磁
型のリレー1を用いて構成することがよく知られ
ている。
に示すように、例えば2回路2接点を有する電磁
型のリレー1を用いて構成することがよく知られ
ている。
すなわち、トランシーバのアンテナ端子に接続
される第1の端子2をリレー1の一方のスイツチ
3の可動接点4に接続し、スイツチ3,5双方の
固定接点6,7どうしを接続し、他方のスイツチ
5の可動接点8をアンテナ給電線の接続される第
2の端子9に接続するとともに、スイツチ3,5
の他方の各固定接点10,11に第3および第4
の端子12,13を接続して構成し、駆動機構
(図示せず)によつて各可動接点4,8を切り換
え、トランシーバの送信時にはリレー1のみを介
して信号を出力し、受信時にあつては第4および
第3の端子13,12の間に挿入したプリアンプ
14を介して受信するようにしたものである。
される第1の端子2をリレー1の一方のスイツチ
3の可動接点4に接続し、スイツチ3,5双方の
固定接点6,7どうしを接続し、他方のスイツチ
5の可動接点8をアンテナ給電線の接続される第
2の端子9に接続するとともに、スイツチ3,5
の他方の各固定接点10,11に第3および第4
の端子12,13を接続して構成し、駆動機構
(図示せず)によつて各可動接点4,8を切り換
え、トランシーバの送信時にはリレー1のみを介
して信号を出力し、受信時にあつては第4および
第3の端子13,12の間に挿入したプリアンプ
14を介して受信するようにしたものである。
しかしながら、このように構成された従来のス
イツチ装置は、可動接点4,8の機械的変位を利
用して切り換える構成となつているので、切り換
え応答速度が遅いうえ、所謂チヤタリングと言わ
れる各可動接点4,8の細い振動が発生し易く、
切り換え時に不確実な動作が生じたり、接点不良
を生じ易い。
イツチ装置は、可動接点4,8の機械的変位を利
用して切り換える構成となつているので、切り換
え応答速度が遅いうえ、所謂チヤタリングと言わ
れる各可動接点4,8の細い振動が発生し易く、
切り換え時に不確実な動作が生じたり、接点不良
を生じ易い。
そのため、アンテナ給電線やプリアンプとの切
り換えが不確実なものとなり易く、信号の減衰が
生じ易い欠点がある。
り換えが不確実なものとなり易く、信号の減衰が
生じ易い欠点がある。
特に近年、高周波信号に対する周波数特性の良
好なガリウムヒ素FETをプリアンプに用いるこ
とが多くなり、スイツチ装置において上述したよ
うなチヤタリング等の不確実が接点動作が生じる
と、送信時にトランシーバからの高いレベルの高
周波出力信号がプリアンプが加えられ易く、高価
なガリウムヒ素FETが破壊される難点がある。
好なガリウムヒ素FETをプリアンプに用いるこ
とが多くなり、スイツチ装置において上述したよ
うなチヤタリング等の不確実が接点動作が生じる
と、送信時にトランシーバからの高いレベルの高
周波出力信号がプリアンプが加えられ易く、高価
なガリウムヒ素FETが破壊される難点がある。
本発明はこのような従来の欠点を解決するため
になされたもので、切り換え応答速度が極めて速
いうえ切り換え動作が確実で、信号の減衰の少な
いスイツチ装置の提供を目的とする。
になされたもので、切り換え応答速度が極めて速
いうえ切り換え動作が確実で、信号の減衰の少な
いスイツチ装置の提供を目的とする。
このような目的を達成するために本発明は、信
号源に接続される第1の端子と第2の端子を結ぶ
第1の伝送路と、この第1の伝送路に接続されか
つその第1の端子と前記第2の端子間を高周波的
にON/OFFする第1の無接点スイツチ素子と、
前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ素子
間の前記第1の伝送路と第3の端子とを結ぶ第2
の伝送路と、この第2の伝送路に直列に接続され
かつ前記第1の端子と前記第3の端子間を高周波
的にOFF/ONする第2の無接点スイツチ素子
と、前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ
素子の間に配置されかつ前記第1の端子からの信
号を検出する信号検出回路と、この信号検出回路
からの検出信号によつて前記第1の無接点スイツ
チ素子および前記第2の無接点スイツチ素子を切
り換え動作して、第1および第2の端子間を高周
波的に遮断するとともに第1および第3の端子間
に高周波的に導通させる制御回路を具備してなる
ものである。
号源に接続される第1の端子と第2の端子を結ぶ
第1の伝送路と、この第1の伝送路に接続されか
つその第1の端子と前記第2の端子間を高周波的
にON/OFFする第1の無接点スイツチ素子と、
前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ素子
間の前記第1の伝送路と第3の端子とを結ぶ第2
の伝送路と、この第2の伝送路に直列に接続され
かつ前記第1の端子と前記第3の端子間を高周波
的にOFF/ONする第2の無接点スイツチ素子
と、前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ
素子の間に配置されかつ前記第1の端子からの信
号を検出する信号検出回路と、この信号検出回路
からの検出信号によつて前記第1の無接点スイツ
チ素子および前記第2の無接点スイツチ素子を切
り換え動作して、第1および第2の端子間を高周
波的に遮断するとともに第1および第3の端子間
に高周波的に導通させる制御回路を具備してなる
ものである。
そして、このような本発明の構成によれば、信
号源からの信号を検出してこの検出信号に基づい
て第1の伝送路に接続された第1の無接点スイツ
チ素子および第2の伝送路に挿入された第2の無
接点スイツチ素子をON/OFFさせ、これら第1
の伝送路をONするとともに第2の伝送路をOFF
する一方、第1の伝送路をOFFして第2の伝送
路をONすることが可能となるうえ、無接点スイ
ツチ素子を用いるので、速い切り換え応答速度が
得られるし、確実な切り換を確保することが可能
である。
号源からの信号を検出してこの検出信号に基づい
て第1の伝送路に接続された第1の無接点スイツ
チ素子および第2の伝送路に挿入された第2の無
接点スイツチ素子をON/OFFさせ、これら第1
の伝送路をONするとともに第2の伝送路をOFF
する一方、第1の伝送路をOFFして第2の伝送
路をONすることが可能となるうえ、無接点スイ
ツチ素子を用いるので、速い切り換え応答速度が
得られるし、確実な切り換を確保することが可能
である。
特に、プリアンプ等を切り換え接続する場合に
あつても、プリアンプ中の半導体素子例えば高価
なガリウムヒ素FETの破壊等を抑えることがで
きる。
あつても、プリアンプ中の半導体素子例えば高価
なガリウムヒ素FETの破壊等を抑えることがで
きる。
以下本発明の詳細を説明する。
第2図は本発明のスイツチ装置の一実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
第2図において、信号源としての例えばトラン
シーバのアンテナ端子に接続される第1の端子1
5には、コンデンサC1、インダクタL1,L2、コ
ンデンサC2および第2の端子16が直列接続さ
れ、第1の端子15および第2の端子16間に第
1の伝送路17が形成されている。
シーバのアンテナ端子に接続される第1の端子1
5には、コンデンサC1、インダクタL1,L2、コ
ンデンサC2および第2の端子16が直列接続さ
れ、第1の端子15および第2の端子16間に第
1の伝送路17が形成されている。
なお、第2の端子16には例えばアンテナ給電
線が接続される。
線が接続される。
インダクタL1とインダクタL2との接続点には
インピーダンス整合用の半固定コンデンサC3が
接続されるとともに、この接続点とアース間には
第1の無接点スイツチ素子としての複数弐PINダ
イオード(以下単にダイオードという)D1〜D4
が並列しかつアースに対して順方向接続されてい
る。
インピーダンス整合用の半固定コンデンサC3が
接続されるとともに、この接続点とアース間には
第1の無接点スイツチ素子としての複数弐PINダ
イオード(以下単にダイオードという)D1〜D4
が並列しかつアースに対して順方向接続されてい
る。
コンデンサC1とインダクタL1の接続点には、
インダクタL3を介してダイオードD5,D6が直列
接続され、さらにこのダイオードD6にはインダ
クタL4およびコンデンサC4が直列的に介して第
3の端子18が接続され、第2の伝送路19が形
成されている。
インダクタL3を介してダイオードD5,D6が直列
接続され、さらにこのダイオードD6にはインダ
クタL4およびコンデンサC4が直列的に介して第
3の端子18が接続され、第2の伝送路19が形
成されている。
なおダイオードD5,D6は第1の伝送路17に
対して順方向接続されており、符号C5,C6はイ
ンピーダンス整合用のコンデンサである。
対して順方向接続されており、符号C5,C6はイ
ンピーダンス整合用のコンデンサである。
コンデンサC2とインダクタL2の接続点にはイ
ンダクタL5を介してダイオードD7,D8が直列か
つ第1の伝送路17に対して順方向接続され、さ
らにこのダイオードD8にはインダクタL6および
コンデンサC7を直列的に介して第4の端子20
が接続され、第3の伝送路21が形成されてい
る。なお、符号C8,C9はインピーダンス整合用
のコンデンサである。
ンダクタL5を介してダイオードD7,D8が直列か
つ第1の伝送路17に対して順方向接続され、さ
らにこのダイオードD8にはインダクタL6および
コンデンサC7を直列的に介して第4の端子20
が接続され、第3の伝送路21が形成されてい
る。なお、符号C8,C9はインピーダンス整合用
のコンデンサである。
インダクタL1にはこれと結合するようにイン
ダクタL7が近接配置され、第1の端子15から
の高周波信号を検出する信号検出回路22が構成
されており、インダクタL7はダイオードD9を介
して制御回路としてのキヤリアコントロール回路
23のトランジスタTR1のベースに接続されてい
る。
ダクタL7が近接配置され、第1の端子15から
の高周波信号を検出する信号検出回路22が構成
されており、インダクタL7はダイオードD9を介
して制御回路としてのキヤリアコントロール回路
23のトランジスタTR1のベースに接続されてい
る。
なお、インダクタL7は、インダクタL2とも結
合するように配置すれば、より検出が確実とな
る。
合するように配置すれば、より検出が確実とな
る。
キヤリアコントロール回路23は、トランジス
タTR1,TR2および、発光素子と受光素子を有す
るフオトカプラ24からなつている。トランジス
タTR1のエミツタはアースされ、コレクタは次段
のトランジスタTR2のベースに接続され、トラン
ジスタTR2のコレクタが電源に接続されるととも
に、エミツタがフオトカプラ24に接続されてい
る。
タTR1,TR2および、発光素子と受光素子を有す
るフオトカプラ24からなつている。トランジス
タTR1のエミツタはアースされ、コレクタは次段
のトランジスタTR2のベースに接続され、トラン
ジスタTR2のコレクタが電源に接続されるととも
に、エミツタがフオトカプラ24に接続されてい
る。
キヤリアコントロール回路23は、信号検出回
路22から入力信号がない場合には、トランジス
タTR1のコレクタが高電位となつてトランジスタ
TR2がON動作し、フオトカプラ24の発光素子
が動作して受光素子から直流電流が出力されるよ
うに構成されている。
路22から入力信号がない場合には、トランジス
タTR1のコレクタが高電位となつてトランジスタ
TR2がON動作し、フオトカプラ24の発光素子
が動作して受光素子から直流電流が出力されるよ
うに構成されている。
一方、信号検出回路22から信号が出力される
と、トランジスタTR1のコレクタが低電位となつ
てトランジスタTR2がOFFとなり、フオトカプ
ラ24の発光素子が動作せず、出力がLレベルと
なるよう構成されている。
と、トランジスタTR1のコレクタが低電位となつ
てトランジスタTR2がOFFとなり、フオトカプ
ラ24の発光素子が動作せず、出力がLレベルと
なるよう構成されている。
なお、キヤリアコントロール回路23への電源
は、電源端子25および保護用ダイオードD10を
介して加えられ、電源端子25に電源が供給され
るとLED26が点燈するようになつている。
は、電源端子25および保護用ダイオードD10を
介して加えられ、電源端子25に電源が供給され
るとLED26が点燈するようになつている。
キヤリアコントロール回路23の出力は、抵抗
R1およびチヨークコイルRFC1を介して第2の伝
送路19におけるダイオードD6に接続されると
ともに、抵抗R2、チヨークコイルRFC2を介して
第3の伝送路21のダイオードD8に接続されて
いる。
R1およびチヨークコイルRFC1を介して第2の伝
送路19におけるダイオードD6に接続されると
ともに、抵抗R2、チヨークコイルRFC2を介して
第3の伝送路21のダイオードD8に接続されて
いる。
キヤリアコントロール回路23の出力に対して
ダイオードD5〜D8が順方向接続されているので、
キヤリアコントロール回路23から出力電流がダ
イオードD5〜D8およびダイオードD1〜D4を流
れ、各ダイオードD1〜D8がONとなる。
ダイオードD5〜D8が順方向接続されているので、
キヤリアコントロール回路23から出力電流がダ
イオードD5〜D8およびダイオードD1〜D4を流
れ、各ダイオードD1〜D8がONとなる。
一方、キヤリアコントロール回路23の電流出
力がなくなると、ダイオードD1〜D8はOFF状態
となる。
力がなくなると、ダイオードD1〜D8はOFF状態
となる。
なおLED27はキヤリアコントロール回路2
3が電流を出力している状態を示すものである。
3が電流を出力している状態を示すものである。
次に、このように構成された本発明の動作を説
明する。
明する。
第1の端子15に例えばトランシーバのアンテ
ナ端子を接続し、第2の端子16にアンテナ給電
線を接続し、第4および第3の端子20,18間
にプリアンプ入出力端を接続して電源端子25に
所定の電源を供給すると、LED26が点燈し、
キヤリアコントロール回路23には電源が供給さ
れる。
ナ端子を接続し、第2の端子16にアンテナ給電
線を接続し、第4および第3の端子20,18間
にプリアンプ入出力端を接続して電源端子25に
所定の電源を供給すると、LED26が点燈し、
キヤリアコントロール回路23には電源が供給さ
れる。
ここで、トランシーバが受信状態にあると、キ
ヤリアコントロール回路23は、信号検出回路2
2から検出信号が入力されないので、トランジス
タTR1のコレクタ電位が高くなつてトランジスタ
TR2がON状態となり、フオトカプラ24が動作
し、フオトカプラ24から所定の電流が出力され
る。
ヤリアコントロール回路23は、信号検出回路2
2から検出信号が入力されないので、トランジス
タTR1のコレクタ電位が高くなつてトランジスタ
TR2がON状態となり、フオトカプラ24が動作
し、フオトカプラ24から所定の電流が出力され
る。
この出力電流は、チヨークコイルRFC1、ダイ
オードD6,D5、インダクタL3,L1およびダイオ
ードD1〜D4を流れる一方、チヨークコイル
RFC2、ダイオードD8,D7、インダクタL5,L2お
よびダイオードD1〜D4を流れる。
オードD6,D5、インダクタL3,L1およびダイオ
ードD1〜D4を流れる一方、チヨークコイル
RFC2、ダイオードD8,D7、インダクタL5,L2お
よびダイオードD1〜D4を流れる。
そして、ダイオードD1〜D4がONとなり、第1
の伝送路17におけるインダクタL1およびイン
ダクタL2間が高周波的に遮断された状態となる
一方、ダイオードD5〜D8がONとなつて第2およ
び第3の伝送路19,21が高周波的に導通状態
となる。
の伝送路17におけるインダクタL1およびイン
ダクタL2間が高周波的に遮断された状態となる
一方、ダイオードD5〜D8がONとなつて第2およ
び第3の伝送路19,21が高周波的に導通状態
となる。
そのため、第1の端子15と第3の端子18間
が高周波的に導通し、第2の端子16と第4の端
子20間が高周波的に導通するので、第2の端子
16からの受信信号が第4の端子20を経てプリ
アンプへ出力され、プリアンプの出力が第3の端
子18から第1の端子15を経て出力される。
が高周波的に導通し、第2の端子16と第4の端
子20間が高周波的に導通するので、第2の端子
16からの受信信号が第4の端子20を経てプリ
アンプへ出力され、プリアンプの出力が第3の端
子18から第1の端子15を経て出力される。
次に、トランシーバが送信状態となつて高周波
信号が出力される場合を説明する。
信号が出力される場合を説明する。
この場合には、高周波信号が信号検出回路22
によつて検出されてキヤリアコントロール回路2
3に加えられる。
によつて検出されてキヤリアコントロール回路2
3に加えられる。
すると、トランジスタTR1のベース電位が高く
なつてコレクタ電位が下がり、トランジスタTR2
がOFF状態となつてフオトカプラ24からの電
流出力がなくなる。すなわち、キヤリアコントロ
ール回路23の出力が低レベルとなる。
なつてコレクタ電位が下がり、トランジスタTR2
がOFF状態となつてフオトカプラ24からの電
流出力がなくなる。すなわち、キヤリアコントロ
ール回路23の出力が低レベルとなる。
従つて、第2および第3の伝送路19,21に
は直流電流が流れず、ダイオードD1〜D8がOFF
状態となるので、第1の端子15と第3の端子1
8間および第2の端子16と第4の端子20間が
遮断される。
は直流電流が流れず、ダイオードD1〜D8がOFF
状態となるので、第1の端子15と第3の端子1
8間および第2の端子16と第4の端子20間が
遮断される。
そのため、第1の端子15に加えられた高周波
信号が第2および第3の伝送路19,21に流れ
ることなく、直接第1の伝送路17を通つて第2
の端子16に出力される。
信号が第2および第3の伝送路19,21に流れ
ることなく、直接第1の伝送路17を通つて第2
の端子16に出力される。
なお、本出願人の実験によれば、例えば第1の
端子15および第3の端子18間における導通、
遮断時の信号分離度は30dB以上であつた。
端子15および第3の端子18間における導通、
遮断時の信号分離度は30dB以上であつた。
電源がOFF状態にあれば、各ダイオードD1〜
D8がOFF状態となり、第1の端子15と第2の
端子16間が導通状態となり、第1の端子15と
第3の端子18間および第2の端子16と第4の
端子20間各々が高周波的に遮断状態となるの
で、第1の端子15に加えられた高周波信号およ
び第2の端子16に入力された受信信号が直接第
1の伝送路17を流れる。
D8がOFF状態となり、第1の端子15と第2の
端子16間が導通状態となり、第1の端子15と
第3の端子18間および第2の端子16と第4の
端子20間各々が高周波的に遮断状態となるの
で、第1の端子15に加えられた高周波信号およ
び第2の端子16に入力された受信信号が直接第
1の伝送路17を流れる。
このような本発明のスイツチ装置は、第1〜第
3の伝送路17,19,21の無接点スイツチ素
子としてPINダイオードD1〜D8を用い、第1の
伝送路17を流れる高周波信号を信号検出回路2
2で検出し、この検出信号を用いてダイオード
D1〜D8をON/OFF動作させたので、従来のリ
レーを用いる構成に比べ、切り換え応答速度が速
く、しかもチヤタリング等の不確実な動作がな
く、確実な動作を確保することができる。
3の伝送路17,19,21の無接点スイツチ素
子としてPINダイオードD1〜D8を用い、第1の
伝送路17を流れる高周波信号を信号検出回路2
2で検出し、この検出信号を用いてダイオード
D1〜D8をON/OFF動作させたので、従来のリ
レーを用いる構成に比べ、切り換え応答速度が速
く、しかもチヤタリング等の不確実な動作がな
く、確実な動作を確保することができる。
従つて、ガリウムヒ素FET等を用いるプリア
ンプを用いる場合にも、それら高価なガリウムヒ
素FETを破壊することがなくなる。
ンプを用いる場合にも、それら高価なガリウムヒ
素FETを破壊することがなくなる。
なお、本発明の実施にあたつては、上述の無接
点スイツチとしてPINダイオードD1〜D8以外に
も他の無接点スイツチ素子を用いることが可能で
あるが、PINダイオードを用いれば、構成が簡単
となる。
点スイツチとしてPINダイオードD1〜D8以外に
も他の無接点スイツチ素子を用いることが可能で
あるが、PINダイオードを用いれば、構成が簡単
となる。
また、キヤリアコントロール回路23にフオト
カプラ24を用いる例を示したが、本発明にあつ
ては、これを用いる例に限らず、ダイオードD1
〜D8をON/OFFさせる制御回路で構成すれば本
発明の目的達成が可能である。
カプラ24を用いる例を示したが、本発明にあつ
ては、これを用いる例に限らず、ダイオードD1
〜D8をON/OFFさせる制御回路で構成すれば本
発明の目的達成が可能である。
もつとも、ダイオードD5〜D8が若干ではある
が信号の検波作用をする場合があり、フオトカプ
ラ24を用いない場合には、第2および第3の伝
送路19,21、キヤリアコントロール回路23
および信号検出回路22によつて閉ループ回路が
形成され易く、その検波信号がキヤリアコントロ
ール回路23を介して信号検出回路22に流れて
ゲインを低下することが考えられる。
が信号の検波作用をする場合があり、フオトカプ
ラ24を用いない場合には、第2および第3の伝
送路19,21、キヤリアコントロール回路23
および信号検出回路22によつて閉ループ回路が
形成され易く、その検波信号がキヤリアコントロ
ール回路23を介して信号検出回路22に流れて
ゲインを低下することが考えられる。
しかし、キヤリアコントロール回路23にフオ
トカプラ24を用いれば、電気的な閉ループ回路
が構成されず、信号のゲイン低下を抑えることが
できる。
トカプラ24を用いれば、電気的な閉ループ回路
が構成されず、信号のゲイン低下を抑えることが
できる。
さらに、本発明にあつては、第1の伝送路17
に対して第2の伝送路19および第3の伝送路2
1を接続する例を示したが、第2の伝送路19も
しくは第3の伝送路21を省略しても本発明の目
的達成が可能である。
に対して第2の伝送路19および第3の伝送路2
1を接続する例を示したが、第2の伝送路19も
しくは第3の伝送路21を省略しても本発明の目
的達成が可能である。
なお、第2図のような構成によれば、第1およ
び第2の端子15,16を入力端と出力端専用に
分けて用いることがなくいずれを入出力端に用い
てもよく、方向性を考慮しなくてもよいという利
点を有する。
び第2の端子15,16を入力端と出力端専用に
分けて用いることがなくいずれを入出力端に用い
てもよく、方向性を考慮しなくてもよいという利
点を有する。
また、本発明にあつては、ダイオードD1〜D8
の接続方向として、上記の第2図とは逆方向に接
続することも可能であり、制御回路はそれに合わ
せて構成すればよい。
の接続方向として、上記の第2図とは逆方向に接
続することも可能であり、制御回路はそれに合わ
せて構成すればよい。
以上説明したように本発明のスイツチ装置は、
速い応答速度で確実な切り換え動作を得ることが
可能である。
速い応答速度で確実な切り換え動作を得ることが
可能である。
特に、大きな入力に弱い半導体素子を用いた回
路例えばプリアンプ等を切り換える場合には、そ
の効果が著しい。
路例えばプリアンプ等を切り換える場合には、そ
の効果が著しい。
第1図は従来のスイツチ装置を示す回路図、第
2図は本発明のスイツチ装置の一実施例を示す回
路図である。 1…リレー、2,15…第1の端子、9,16
…第2の端子、12,18…第3の端子、13,
20…第4の端子、17…第1の伝送路、19…
第2の伝送路、21…第3の伝送路、22…信号
検出回路、23…制御回路(キヤリアコントロー
ル回路)、24…フオトカプラ、C1〜C9…コンデ
ンサ、D1〜D4…第1の無接点スイツチ素子
(PINダイオード)、D5,D6…第2の無接点スイ
ツチ素子(PINダイオード)、D7,D8…第3の無
接点スイツチ素子(PINダイオード)、L1〜L7…
インダクタ。
2図は本発明のスイツチ装置の一実施例を示す回
路図である。 1…リレー、2,15…第1の端子、9,16
…第2の端子、12,18…第3の端子、13,
20…第4の端子、17…第1の伝送路、19…
第2の伝送路、21…第3の伝送路、22…信号
検出回路、23…制御回路(キヤリアコントロー
ル回路)、24…フオトカプラ、C1〜C9…コンデ
ンサ、D1〜D4…第1の無接点スイツチ素子
(PINダイオード)、D5,D6…第2の無接点スイ
ツチ素子(PINダイオード)、D7,D8…第3の無
接点スイツチ素子(PINダイオード)、L1〜L7…
インダクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号源に接続される第1の端子と第2の端子
を結ぶ第1の伝送路と、 この第1の伝送路に接続されかつ前記第1の端
子と前記第2の端子間を高周波的にON/OFFす
る第1の無接点スイツチ素子と、 前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ素
子間の前記第1の伝送路と第3の端子とを結ぶ第
2の伝送路と、 この第2の伝送路に直列に接続されかつ前記第
1の端子と前記第3の端子間を高周波的に
OFF/ONする第2の無接点スイツチ素子と、 前記第1の端子と前記第1の無接点スイツチ素
子の間に配置されかつ前記第1の端子からの信号
を検出する信号検出回路と、 この信号検出回路からの検出信号によつて前記
第1の無接点スイツチ素子および前記第2の無接
点スイツチ素子を切り換え動作する制御回路を具
備してなることを特徴とするスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176725A JPS6068731A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176725A JPS6068731A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068731A JPS6068731A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0252459B2 true JPH0252459B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=16018685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58176725A Granted JPS6068731A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068731A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310629U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58176725A patent/JPS6068731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068731A (ja) | 1985-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060009165A1 (en) | High frequency circuit | |
| US5678199A (en) | Transceiver with controlled transmit/receive impedance switching device | |
| WO1999026309A1 (en) | Monolithic high frequency antenna switch | |
| EP0444147B1 (en) | Gallium arsenide antenna switch | |
| US8421552B2 (en) | High-frequency switch | |
| KR20230117531A (ko) | 음향 필터 및 전력 증폭기 스테이지용 보호 회로 | |
| US4637065A (en) | Broadband solid state antenna switch | |
| US6646489B1 (en) | Device for switching radio frequency signals | |
| CN100492927C (zh) | 可切换使用外接天线组件或内接天线组件的无线通讯装置 | |
| JPH1098410A (ja) | 遠隔通信装置 | |
| EP1492245A1 (en) | Transmitting-receiving switch | |
| JPS6068731A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH06510176A (ja) | 振幅リミッタ回路 | |
| US5737165A (en) | Apparatus for databus fault isolation | |
| JPS59205831A (ja) | リモ−ト切換回路の構造 | |
| JPS6139701A (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JP2934085B2 (ja) | 列車検知装置 | |
| KR950000462Y1 (ko) | 안테나 스위칭 회로 | |
| JPH0141249Y2 (ja) | ||
| SU1716580A1 (ru) | СВЧ-ограничитель | |
| KR20000043008A (ko) | 핀 다이오드 및 스위칭 트랜지스터를 이용한 전력증폭 모듈의동작 범위 조절 방법 | |
| JPH04316220A (ja) | 通信機 | |
| JP2023031787A (ja) | アンテナシステム | |
| JPS6159917A (ja) | 送信出力切替装置 | |
| JPS6262626A (ja) | 電磁誘導を用いた送受信回路 |