JPH0141589Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141589Y2 JPH0141589Y2 JP14399485U JP14399485U JPH0141589Y2 JP H0141589 Y2 JPH0141589 Y2 JP H0141589Y2 JP 14399485 U JP14399485 U JP 14399485U JP 14399485 U JP14399485 U JP 14399485U JP H0141589 Y2 JPH0141589 Y2 JP H0141589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- round
- contact
- blades
- contact pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、例えば、磁気テープ等の切断に用
いて好適な丸刃接触圧力調整装置に関する。
いて好適な丸刃接触圧力調整装置に関する。
「従来の技術」
テープ類(磁気テープ等)の製造においては、
幅広の原反を所定のテープ幅に切断する工程があ
り、また、この切断工程においては、噛み合つて
回転する一対の丸刃を原反の幅方向に多数具備す
る切断装置が一般に用いられる。この場合、切断
装置の切れ具合は、上記一対の丸刃の噛み合いの
度合によつて大きく左右される。
幅広の原反を所定のテープ幅に切断する工程があ
り、また、この切断工程においては、噛み合つて
回転する一対の丸刃を原反の幅方向に多数具備す
る切断装置が一般に用いられる。この場合、切断
装置の切れ具合は、上記一対の丸刃の噛み合いの
度合によつて大きく左右される。
ここで、第3図イ,ロは各々従来の切断装置の
構成を示す側面図および正面図である。
構成を示す側面図および正面図である。
この図において、1,1……は各々上刃用ホル
ダ2に所定間隔おきに取り付けられている上刃で
あり、また、3は上刃用ホルダ2が取り付けられ
ている回転軸である。この場合、上刃1,1の取
り付け間隔は、原反切断後のテープ幅に対応して
いる。そして、回転軸3の両端部分は上刃用ベア
リングボツクス4,4に回転自在に支持され、こ
のベアリングボツクス4,4は支柱5に取り付け
られている。また、回転軸3の右端部および左端
部には、各々駆動力を伝達する上側プリー6およ
び回転軸3の軸方向のオフセツト量を調整するオ
フセツト調整機構7が設えられている。7aはオ
フセツト調整用のハンドルであり、このハンドル
7aを操作することによつて、所望のオフセツト
量を設定することができる。そして、上述した各
構成要素1〜7によつて上刃ユニツト8が構成さ
れている。
ダ2に所定間隔おきに取り付けられている上刃で
あり、また、3は上刃用ホルダ2が取り付けられ
ている回転軸である。この場合、上刃1,1の取
り付け間隔は、原反切断後のテープ幅に対応して
いる。そして、回転軸3の両端部分は上刃用ベア
リングボツクス4,4に回転自在に支持され、こ
のベアリングボツクス4,4は支柱5に取り付け
られている。また、回転軸3の右端部および左端
部には、各々駆動力を伝達する上側プリー6およ
び回転軸3の軸方向のオフセツト量を調整するオ
フセツト調整機構7が設えられている。7aはオ
フセツト調整用のハンドルであり、このハンドル
7aを操作することによつて、所望のオフセツト
量を設定することができる。そして、上述した各
構成要素1〜7によつて上刃ユニツト8が構成さ
れている。
次に、10,10……は、各々回転軸11に所
定間隔おきに設けられるとともに、上述した上刃
1,1……と噛み合うように構成されている下刃
である。回転軸11の両端部は各々下刃用ベアリ
ングボツクス12,12に回転自在に支持されて
おり、下刃用ベアリングボツクス12,12は固
定板13に取り付けられている。14は、回転軸
11の右端に設けられ、この回転軸11の回転を
上側プリー6に伝達する下側プリーである。ま
た、回転軸11の左端には図示せぬモータから駆
動力が伝達されるようになつており、このモータ
の駆動力が下側プリー14、上側プリー6を介し
て回転軸3に伝達されるようになつている。そし
て、上述した各構成要素10〜14によよて下刃
用ユニツト15が構成されている。また、上刃用
ベアリングボツクス4,4の下面と下刃用ベアリ
ングボツクス12,12の上面とが金属製のスペ
ーサ16,16を介して接合され、これによつ
て、上刃用ユニツト8と下刃用ユニツト15とが
一体化されている。
定間隔おきに設けられるとともに、上述した上刃
1,1……と噛み合うように構成されている下刃
である。回転軸11の両端部は各々下刃用ベアリ
ングボツクス12,12に回転自在に支持されて
おり、下刃用ベアリングボツクス12,12は固
定板13に取り付けられている。14は、回転軸
11の右端に設けられ、この回転軸11の回転を
上側プリー6に伝達する下側プリーである。ま
た、回転軸11の左端には図示せぬモータから駆
動力が伝達されるようになつており、このモータ
の駆動力が下側プリー14、上側プリー6を介し
て回転軸3に伝達されるようになつている。そし
て、上述した各構成要素10〜14によよて下刃
用ユニツト15が構成されている。また、上刃用
ベアリングボツクス4,4の下面と下刃用ベアリ
ングボツクス12,12の上面とが金属製のスペ
ーサ16,16を介して接合され、これによつ
て、上刃用ユニツト8と下刃用ユニツト15とが
一体化されている。
次に、上述した従来の切断装置における上刃と
下刃の噛み合い調整操作について説明する。
下刃の噛み合い調整操作について説明する。
第4図は上刃1と下刃10の拡大断面図であ
り、図において20は、上刃1を上刃用ホルダ2
の右端面に押し付ける皿バネである。この場合の
噛み合い調整は、まず、操作者が上刃1と下刃1
0との隙間を見ながら調整ハンドル7aを回して
回転軸3を図面矢印方向に移動させ、上刃1,1
……を下刃10,10……に接触させる。そし
て、接触後においては、調整機構7に設けられて
いる目盛りを見ながら、さらに調整ハンドル7a
を回し、これによつて、皿バネ20をたわませ、
上刃1と下刃10との接触圧力を所望の値に設定
する。この場合、接触点からの上刃1の移動量と
皿バネ20の弾性力による接触圧力との関係は、
皿バネ20の特性によつて一義的に定まる関係と
なるから、調整ハンドル7aの操作量を所定値に
することにより、所望の接触圧力を得ることがで
きる。
り、図において20は、上刃1を上刃用ホルダ2
の右端面に押し付ける皿バネである。この場合の
噛み合い調整は、まず、操作者が上刃1と下刃1
0との隙間を見ながら調整ハンドル7aを回して
回転軸3を図面矢印方向に移動させ、上刃1,1
……を下刃10,10……に接触させる。そし
て、接触後においては、調整機構7に設けられて
いる目盛りを見ながら、さらに調整ハンドル7a
を回し、これによつて、皿バネ20をたわませ、
上刃1と下刃10との接触圧力を所望の値に設定
する。この場合、接触点からの上刃1の移動量と
皿バネ20の弾性力による接触圧力との関係は、
皿バネ20の特性によつて一義的に定まる関係と
なるから、調整ハンドル7aの操作量を所定値に
することにより、所望の接触圧力を得ることがで
きる。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上述した従来装置の噛み合い調整操
作においては、上刃1を少しずつ移動させるとと
もに、上刃1と下刃10との隙間が見えなくなつ
た時点を、これらの接触点とするため、操作性が
悪く時間を要するという欠点があり、また、目視
による接触点判定に熟練を要するという問題があ
つた。さらに、目視による接触点判定にはどうし
ても誤差があるため、上下刃の接触圧の設定値が
バラつき、接触圧力の過不足が発生し易いという
問題があつた。この場合、上下刃の接触圧力は、
原反の種類や切断の各条件により最適値があるか
ら、接触圧力の過不足は、切断不良を招き極めて
問題である。
作においては、上刃1を少しずつ移動させるとと
もに、上刃1と下刃10との隙間が見えなくなつ
た時点を、これらの接触点とするため、操作性が
悪く時間を要するという欠点があり、また、目視
による接触点判定に熟練を要するという問題があ
つた。さらに、目視による接触点判定にはどうし
ても誤差があるため、上下刃の接触圧の設定値が
バラつき、接触圧力の過不足が発生し易いという
問題があつた。この場合、上下刃の接触圧力は、
原反の種類や切断の各条件により最適値があるか
ら、接触圧力の過不足は、切断不良を招き極めて
問題である。
この考案は、上述した問題点を解決するために
なされたもので、操作者の熟練等を必要とせず、
上下刃の接触圧力を短時間で最適値に設定するこ
とができる丸刃接触圧力設定装置を敵供すること
を目的としている。
なされたもので、操作者の熟練等を必要とせず、
上下刃の接触圧力を短時間で最適値に設定するこ
とができる丸刃接触圧力設定装置を敵供すること
を目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、上述した問題点を解決するため
に、一方を他方に押圧し、これにより、前記一対
の丸刃の接触圧力を調整する丸刃接触圧力調整装
置において、前記一方の丸刃を前記他方の丸刃側
に移動させる丸刃移動用モータと、前記一方の丸
刃と他方の丸刃との間の電気的導通を検出し、こ
れにより、前記一対の丸刃の接触点を検出する接
触点検出手段と、この接触点検出手段によつて接
触が検出された後に、前記一方の丸刃の移動量が
所定量となるように前記移動用モータに対して駆
動量制御信号を供給するモータ制御手段とを具備
している。
に、一方を他方に押圧し、これにより、前記一対
の丸刃の接触圧力を調整する丸刃接触圧力調整装
置において、前記一方の丸刃を前記他方の丸刃側
に移動させる丸刃移動用モータと、前記一方の丸
刃と他方の丸刃との間の電気的導通を検出し、こ
れにより、前記一対の丸刃の接触点を検出する接
触点検出手段と、この接触点検出手段によつて接
触が検出された後に、前記一方の丸刃の移動量が
所定量となるように前記移動用モータに対して駆
動量制御信号を供給するモータ制御手段とを具備
している。
「作用」
一対の丸刃の接触が、これらの間の導通検出に
よつて検出され、また、接触点が検出された後
は、一方の丸刃がモータによつて所定量だけ搬送
され、これによつて接触圧力が設定される。
よつて検出され、また、接触点が検出された後
は、一方の丸刃がモータによつて所定量だけ搬送
され、これによつて接触圧力が設定される。
「実施例」
以下、図面を参照してこの考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、この考案の一実施例の構成を示す正
面図である。なお、第1図において、第3図イ,
ロの各部と対応する部分には同一の符号を付しそ
の説明を省略する。
面図である。なお、第1図において、第3図イ,
ロの各部と対応する部分には同一の符号を付しそ
の説明を省略する。
第1図において、24は回転軸3のオフセツト
量を調整するオフセツト調整機構であり、パルス
モータ25によつて駆動されるようになつてい
る。すなわち、この実施例の場合は、パルスモー
タ25が駆動されると、その回転方向に応じて回
転軸3が図面左右方向に移動する。次に、26は
セラミツク等の絶縁体によつて形成されているス
ペーサである。この場合、上刃用ユニツト8と下
刃用ユニツト15とはスペーサ26によつて電気
的に絶縁されている。また、この実施例における
他の機械的構成は、第3図イ,ロおよび第4図に
示す従来の装置と同様である。
量を調整するオフセツト調整機構であり、パルス
モータ25によつて駆動されるようになつてい
る。すなわち、この実施例の場合は、パルスモー
タ25が駆動されると、その回転方向に応じて回
転軸3が図面左右方向に移動する。次に、26は
セラミツク等の絶縁体によつて形成されているス
ペーサである。この場合、上刃用ユニツト8と下
刃用ユニツト15とはスペーサ26によつて電気
的に絶縁されている。また、この実施例における
他の機械的構成は、第3図イ,ロおよび第4図に
示す従来の装置と同様である。
次に、この実施例の電気的構成について、第2
図を参照して説明する。なお、第2図において第
1図の各部と対応する部分には、同一の符号を付
しその説明を省略する。
図を参照して説明する。なお、第2図において第
1図の各部と対応する部分には、同一の符号を付
しその説明を省略する。
第2図に示す30,31は導線であり、各々の
一端が上刃用ベアリングボツクス4および下刃用
ベアリングボツクス12に接続され、各々の他端
が制御回路32の入力端32a,32bに接続さ
れている。この場合、上刃用ユニツト8および下
刃用ユニツト15は全て金属性の部材で構成され
ているから、入力端32aから上刃1の先端に至
る間および入力端32bから下刃10の先端に至
る間は、各々導通状態にある。また、制御回路3
2は、導線30,31に電圧を印加し、これらの
導線の間が導通したかどうかを調べるとともに、
この導通結果と予め設定された上下刃接触圧力の
設定値とに基づいて、パルスモータ25を駆動す
る回路である。
一端が上刃用ベアリングボツクス4および下刃用
ベアリングボツクス12に接続され、各々の他端
が制御回路32の入力端32a,32bに接続さ
れている。この場合、上刃用ユニツト8および下
刃用ユニツト15は全て金属性の部材で構成され
ているから、入力端32aから上刃1の先端に至
る間および入力端32bから下刃10の先端に至
る間は、各々導通状態にある。また、制御回路3
2は、導線30,31に電圧を印加し、これらの
導線の間が導通したかどうかを調べるとともに、
この導通結果と予め設定された上下刃接触圧力の
設定値とに基づいて、パルスモータ25を駆動す
る回路である。
次に、上記構成によるこの実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、初期状態においては、上刃1と下刃10
とを非接触状態にしておく。次いで、制御回路3
2がパルスモータ25に微速度用の駆動パルスを
供給し、これにより、上刃1,1……を第2図に
示す矢印方向に駆動する。そして、上刃1が下刃
10に接すると、入力端子32a,32b間が導
通状態になり、制御回路32がこれを検知する。
次に、制御回路32は導通状態検出後において、
極微速度用の駆動パルスをパルスモータ25に供
給し、上刃1を極微速度で矢印方向に駆動する。
この場合に制御回路32が出力する極微速度用駆
動パルスの数は、制御回路32内に予め設定され
ている接触圧力値に対応する数である。そして、
極微速度用のパルスが出力されると、上刃1はこ
の極微速度用駆動パルスのパルス数に対応する距
離だけ正確に移動する。すなわち、上刃1は下刃
10に接触した後に、制御回路32内の設定接触
圧値に対応する分だけ移動し、これにより、皿バ
ネ20(第4図参照)による上下刃接触圧力が設
定値に一致する。そして、上刃1が所定量移動し
た後は、パルスモータ25が停止するとともに、
図示せぬ上刃ブレーキ機構が動作して上刃1の位
置を固定し、次いで、原反の切断動作が開始され
る。
とを非接触状態にしておく。次いで、制御回路3
2がパルスモータ25に微速度用の駆動パルスを
供給し、これにより、上刃1,1……を第2図に
示す矢印方向に駆動する。そして、上刃1が下刃
10に接すると、入力端子32a,32b間が導
通状態になり、制御回路32がこれを検知する。
次に、制御回路32は導通状態検出後において、
極微速度用の駆動パルスをパルスモータ25に供
給し、上刃1を極微速度で矢印方向に駆動する。
この場合に制御回路32が出力する極微速度用駆
動パルスの数は、制御回路32内に予め設定され
ている接触圧力値に対応する数である。そして、
極微速度用のパルスが出力されると、上刃1はこ
の極微速度用駆動パルスのパルス数に対応する距
離だけ正確に移動する。すなわち、上刃1は下刃
10に接触した後に、制御回路32内の設定接触
圧値に対応する分だけ移動し、これにより、皿バ
ネ20(第4図参照)による上下刃接触圧力が設
定値に一致する。そして、上刃1が所定量移動し
た後は、パルスモータ25が停止するとともに、
図示せぬ上刃ブレーキ機構が動作して上刃1の位
置を固定し、次いで、原反の切断動作が開始され
る。
上述したことから判るように、この実施例にお
いては、上刃1と下刃10との接触点が正確に検
出でき、かつ、接触点検出後における上刃1の移
動量もパルスモータ25への供給パルスの数によ
つて正確に制御できるから、上下刃接触圧力値を
極めて正確に設定に一致させることができる。ま
た、この実施例においては、上刃1の移動量制御
が自動化される利点があるとともに、この移動量
制御を容易に遠隔操作し得る利点もある。
いては、上刃1と下刃10との接触点が正確に検
出でき、かつ、接触点検出後における上刃1の移
動量もパルスモータ25への供給パルスの数によ
つて正確に制御できるから、上下刃接触圧力値を
極めて正確に設定に一致させることができる。ま
た、この実施例においては、上刃1の移動量制御
が自動化される利点があるとともに、この移動量
制御を容易に遠隔操作し得る利点もある。
なお、上記実施例においては、セラミツク等に
よつて形成されているスペーサ26によつて上刃
用ユニツト8と下刃用ユニツト15とを絶縁した
が、ベアリングボツクス4,12の外壁を絶縁材
で構成し、これによつて上刃用ユニツト8と下刃
用ユニツト15とを絶縁するように構成してもよ
い、ただし、この場合の導線30,31の各一端
は、各々上刃1および下刃10と導通している部
分に接続する。また、各ユニツト絶縁方法はその
他の方法によつてもよく、要は、上刃1と下刃1
0との接触がこれらの間の導通によつて検出され
るように構成されればよい。
よつて形成されているスペーサ26によつて上刃
用ユニツト8と下刃用ユニツト15とを絶縁した
が、ベアリングボツクス4,12の外壁を絶縁材
で構成し、これによつて上刃用ユニツト8と下刃
用ユニツト15とを絶縁するように構成してもよ
い、ただし、この場合の導線30,31の各一端
は、各々上刃1および下刃10と導通している部
分に接続する。また、各ユニツト絶縁方法はその
他の方法によつてもよく、要は、上刃1と下刃1
0との接触がこれらの間の導通によつて検出され
るように構成されればよい。
また、上述した実施例においては、パルスモー
タ25によつて上刃1を駆動したが、これに代え
て、他のサーボモータ等を使用して、上刃1の移
動を制御してもよい。
タ25によつて上刃1を駆動したが、これに代え
て、他のサーボモータ等を使用して、上刃1の移
動を制御してもよい。
さらに、上述した実施例においては、上刃1が
皿バネ20(弾性部材)を介して下刃10を押圧
するように構成されていたが、この考案は上刃1
が弾性部材等を介さず直接下刃10を押圧するよ
うな構成の場合(上刃1と下刃10自体の弾性力
による接触圧力調整)にも勿論適用することがで
きる。
皿バネ20(弾性部材)を介して下刃10を押圧
するように構成されていたが、この考案は上刃1
が弾性部材等を介さず直接下刃10を押圧するよ
うな構成の場合(上刃1と下刃10自体の弾性力
による接触圧力調整)にも勿論適用することがで
きる。
「考案の効果」
以上説明したように、この考案によれば、一部
分が対向するように設けられた一対の丸刃の一方
を他方に押圧し、これにより、前記一対の丸刃の
接触圧力を調整する丸刃接触圧力調整装置におい
て、前記一方の丸刃を前記他方の丸刃側に移動さ
せる丸刃移動用モータと、前記一方の丸刃と他方
の丸刃との間の電気的導通を検出し、これによ
り、前記一対の丸刃の接触点を検出する接触点検
出手段と、この接触点検出手段によつて接触が検
出された後に、前記一方の丸刃の移動量が所定量
となるように前記移動用モータに対して駆動量制
御信号を供給するモータ制御手段とを具備したの
で、接触点検出に熟練を要せず、また、一対の丸
刃の接触圧力を短時間で最適値に設定することが
できる。
分が対向するように設けられた一対の丸刃の一方
を他方に押圧し、これにより、前記一対の丸刃の
接触圧力を調整する丸刃接触圧力調整装置におい
て、前記一方の丸刃を前記他方の丸刃側に移動さ
せる丸刃移動用モータと、前記一方の丸刃と他方
の丸刃との間の電気的導通を検出し、これによ
り、前記一対の丸刃の接触点を検出する接触点検
出手段と、この接触点検出手段によつて接触が検
出された後に、前記一方の丸刃の移動量が所定量
となるように前記移動用モータに対して駆動量制
御信号を供給するモータ制御手段とを具備したの
で、接触点検出に熟練を要せず、また、一対の丸
刃の接触圧力を短時間で最適値に設定することが
できる。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示す正面
図、第2図は同実施例の電気的構成を示すブロツ
ク図、第3図はイ,ロは各々従来の切断装置の構
成を示す側面図および正面図、第4図は第3図に
示す上刃1と下刃10の拡大断面図である。 25……パルスモータ(丸刃移動用モータ)、
26……スペーサ(接触点検出手段)、32……
制御回路(接触点検出手段:モータ制御手段)。
図、第2図は同実施例の電気的構成を示すブロツ
ク図、第3図はイ,ロは各々従来の切断装置の構
成を示す側面図および正面図、第4図は第3図に
示す上刃1と下刃10の拡大断面図である。 25……パルスモータ(丸刃移動用モータ)、
26……スペーサ(接触点検出手段)、32……
制御回路(接触点検出手段:モータ制御手段)。
Claims (1)
- 一部分が対向するように設けられた一対の丸刃
の一方を他方に押圧し、これにより、前記一対の
丸刃の接触圧力を調整する丸刃接触圧力調整装置
において、前記一方の丸刃を前記他方の丸刃側に
移動させる丸刃移動用モータと、前記一方の丸刃
と他方の丸刃との間の電気的導通を検出し、これ
により、前記一対の丸刃の接触点を検出する接触
点検出手段と、この接触点検出手段によつて接触
が検出された後に、前記一方の丸刃の移動量が所
定量となるように前記移動用モータに対して駆動
量制御信号を供給するモータ制御手段とを具備す
ることを特徴とする丸刃接触圧力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14399485U JPH0141589Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14399485U JPH0141589Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253997U JPS6253997U (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0141589Y2 true JPH0141589Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=31054193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14399485U Expired JPH0141589Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141589Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07266292A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-17 | Toyo Hamono Kk | スリッター装置および上下丸刃のクリアランス調整方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5468951B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2014-04-09 | 株式会社巴川製紙所 | 帯状物の裁断準備方法、帯状物の裁断方法および裁断された帯状物の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP14399485U patent/JPH0141589Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07266292A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-17 | Toyo Hamono Kk | スリッター装置および上下丸刃のクリアランス調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253997U (ja) | 1987-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100309967B1 (ko) | 연마장치,이장치에사용하는연마치구및이연마치구에부착되는피연마물부착부재 | |
| US4528780A (en) | Process and apparatus for the control of position of a tool of an edge-processing machine for glass panes | |
| BE1010707A3 (nl) | Werkwijze voor het indrukken van een elektrische contactpen met een elastische bevestigingszone in een gat van een bedrukte schakelplaat. | |
| JPH03118747A (ja) | 電機子と固定子のワイヤを溶着する方法と装置 | |
| JP2999425B2 (ja) | ロータリーカッターのための接圧制御装置 | |
| GB1067623A (en) | Automatic cutting machine | |
| JPH0141589Y2 (ja) | ||
| US4179597A (en) | Continuous thru-wire welding machine | |
| JPS60240483A (ja) | 印字装置の紙厚検出装置 | |
| JPH11309568A (ja) | 糸はんだ送給装置 | |
| JPH1177200A (ja) | プレス機の材料送り装置 | |
| JPH0825722A (ja) | プリンタのヘッドギャップ調整機構 | |
| JP2823753B2 (ja) | プリンタのギャップ調整装置 | |
| CN222248779U (zh) | 输送带辅助调偏装置和带式输送设备 | |
| JPH0818199B2 (ja) | ねじ締め装置 | |
| JPH0570555B2 (ja) | ||
| EP0034033B1 (en) | Electric motor drive control system | |
| JPH0681702B2 (ja) | 高周波ウエルダー | |
| SU1291318A1 (ru) | Устройство дл электроэрозионного легировани | |
| JPS60250963A (ja) | ワイヤードットマトリックス型プリンタ | |
| JPS59192430A (ja) | ドライバ装置 | |
| JPS6327776B2 (ja) | ||
| JPH0771798B2 (ja) | 回転式切断装置 | |
| JPS6270075A (ja) | シリアルプリンタの印字範囲設定機構 | |
| JPS6013320A (ja) | Vtrにおけるヘツド高さ調整装置 |