JPH0141610Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141610Y2 JPH0141610Y2 JP9337484U JP9337484U JPH0141610Y2 JP H0141610 Y2 JPH0141610 Y2 JP H0141610Y2 JP 9337484 U JP9337484 U JP 9337484U JP 9337484 U JP9337484 U JP 9337484U JP H0141610 Y2 JPH0141610 Y2 JP H0141610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- seat
- arm
- guide rail
- table body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車シートなどのシートバツク背面
に収納、取出し可能に設けたテーブルに関するも
のである。
に収納、取出し可能に設けたテーブルに関するも
のである。
自動車シートなどのシートバツク背面に、後席
の乗員の利用のためにテーブルを設けることが提
案されている。第4図はその一例を示すもので、
シートバツク1の背面には、これに沿つてテーブ
ル本体4を収納し得る四角形の浅い収納凹所2が
形成されている。そして、その両側面の下端部に
はテーブル本体4の両側縁の端部が回動自在に枢
支されている。一方、凹所2の両側面の上部には
それぞれアーム5の上端が回動自在に枢支されて
いる。該アーム5には縦方向にガイド溝51が形
成され、これにはテーブル本体4の両側縁に設け
たピンが嵌入されている。従つて、使用時には図
示実線のようにテーブル本体4をアーム5で水平
に支持し、不使用時にはテーブル本体4を上方へ
回動させて収納凹所2へ収納する。
の乗員の利用のためにテーブルを設けることが提
案されている。第4図はその一例を示すもので、
シートバツク1の背面には、これに沿つてテーブ
ル本体4を収納し得る四角形の浅い収納凹所2が
形成されている。そして、その両側面の下端部に
はテーブル本体4の両側縁の端部が回動自在に枢
支されている。一方、凹所2の両側面の上部には
それぞれアーム5の上端が回動自在に枢支されて
いる。該アーム5には縦方向にガイド溝51が形
成され、これにはテーブル本体4の両側縁に設け
たピンが嵌入されている。従つて、使用時には図
示実線のようにテーブル本体4をアーム5で水平
に支持し、不使用時にはテーブル本体4を上方へ
回動させて収納凹所2へ収納する。
ところが上記のような取付構造のテーブルで
は、シートバツク1が傾斜角可変のものである場
合、シートバツク1を大きく後方へ倒すように傾
斜させるとテーブル本体4も後方へ傾斜し、また
シートバツク1を前方へ起立せしめるとテーブル
本体4も前方へ起立し、いずれも物を載置できな
くなる。また、テーブル本体4は上下方向の位置
が固定であるから、載置物の種類や使用者の体
位、大きさによつてテーブル本体4を上下に調節
することができない。
は、シートバツク1が傾斜角可変のものである場
合、シートバツク1を大きく後方へ倒すように傾
斜させるとテーブル本体4も後方へ傾斜し、また
シートバツク1を前方へ起立せしめるとテーブル
本体4も前方へ起立し、いずれも物を載置できな
くなる。また、テーブル本体4は上下方向の位置
が固定であるから、載置物の種類や使用者の体
位、大きさによつてテーブル本体4を上下に調節
することができない。
そこで本考案はシートバツクの傾斜角度にかか
わらずテーブル本体を水平に保持することがで
き、かつ上下位置調節可能なシート用テーブルを
提供することを目的とするものである。
わらずテーブル本体を水平に保持することがで
き、かつ上下位置調節可能なシート用テーブルを
提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本考案のテーブル
は、シートバツクの両側面に、テーブル本体の両
側縁の端部に突設したピンを上下方向にガイドす
るガイド溝とピンを所定の位置で係止する複数の
係止切欠きとを有するガイドレールを設け、かつ
ガイドレールの上端にはテーブル本体の両側縁の
ほぼ中央部に突設したピンをガイドするガイド溝
とピンを所定の位置で係止する複数の係止切欠き
とを有するアームの一端を枢着し、これ等ガイド
レールおよびアームにテーブル本体のピンを嵌入
してテーブル本体を上下移動かつ回動せしめるリ
ンク機構を構成したものである。
は、シートバツクの両側面に、テーブル本体の両
側縁の端部に突設したピンを上下方向にガイドす
るガイド溝とピンを所定の位置で係止する複数の
係止切欠きとを有するガイドレールを設け、かつ
ガイドレールの上端にはテーブル本体の両側縁の
ほぼ中央部に突設したピンをガイドするガイド溝
とピンを所定の位置で係止する複数の係止切欠き
とを有するアームの一端を枢着し、これ等ガイド
レールおよびアームにテーブル本体のピンを嵌入
してテーブル本体を上下移動かつ回動せしめるリ
ンク機構を構成したものである。
以下、本考案の詳細を第1図ないし第3図に示
す実施例により説明する。
す実施例により説明する。
第1図に示すように四角形の合成樹脂製のケー
ス3の両側壁は縦方向のガイド溝61とガイド溝
61に開口する複数の係止切欠き62を有するガ
イドレール6を形成している。係止切欠き62の
開口幅は内奥部の幅よりもやや小さくしてある。
ガイドレール6の上端には軽合金または合成樹脂
のアーム5の上端が回転可能に枢支せしめてあ
る。このアーム5にはこれに沿うガイド溝51と
ガイド溝51に開口する複数の係止切欠き52が
形成してある。
ス3の両側壁は縦方向のガイド溝61とガイド溝
61に開口する複数の係止切欠き62を有するガ
イドレール6を形成している。係止切欠き62の
開口幅は内奥部の幅よりもやや小さくしてある。
ガイドレール6の上端には軽合金または合成樹脂
のアーム5の上端が回転可能に枢支せしめてあ
る。このアーム5にはこれに沿うガイド溝51と
ガイド溝51に開口する複数の係止切欠き52が
形成してある。
テーブル本体4は合成樹脂からなり、上記ケー
ス3内に収納できる大きさの四角形であつて、両
側縁には端部にピン41が、ほぼ中央部にはピン
42が横方向に突出せしめてある。そしてピン4
1は上記ガイドレール6のガイド溝61に、ピン
42はアーム5のガイド溝51に嵌入せしめてあ
る。ピン41の径はガイドレール6の係止切欠き
62の開口よりやや大きく、開口より係止切欠き
52内に圧入できるが圧入後は自然に開口から抜
けない大きさとしてある。なお、この実施例では
ピン41と係止切欠き62との係止手段がアンダ
ーカツトのものを示したが、これに限ることなく
適宜の手段を用いてもよい。
ス3内に収納できる大きさの四角形であつて、両
側縁には端部にピン41が、ほぼ中央部にはピン
42が横方向に突出せしめてある。そしてピン4
1は上記ガイドレール6のガイド溝61に、ピン
42はアーム5のガイド溝51に嵌入せしめてあ
る。ピン41の径はガイドレール6の係止切欠き
62の開口よりやや大きく、開口より係止切欠き
52内に圧入できるが圧入後は自然に開口から抜
けない大きさとしてある。なお、この実施例では
ピン41と係止切欠き62との係止手段がアンダ
ーカツトのものを示したが、これに限ることなく
適宜の手段を用いてもよい。
上記のようにテーブル本体4を装着したケース
3は、シートバツク1の背面に形成した四角形の
収納凹所2に嵌め込み固定せしめられてシート用
テーブルを構成する。
3は、シートバツク1の背面に形成した四角形の
収納凹所2に嵌め込み固定せしめられてシート用
テーブルを構成する。
この構成のテーブルにおいて、第1図に示すよ
うにテーブル本体4のピン42をアーム5のガイ
ド溝51の底部で支持せしめ、テーブル本体4を
水平状態とし、この状態でピン41をこれと対応
する位置にあるガイドレール6の係止切欠き62
に押込むことによりテーブル本体4をセツトす
る。
うにテーブル本体4のピン42をアーム5のガイ
ド溝51の底部で支持せしめ、テーブル本体4を
水平状態とし、この状態でピン41をこれと対応
する位置にあるガイドレール6の係止切欠き62
に押込むことによりテーブル本体4をセツトす
る。
次にテーブル本体4を上方へ移動させるとき
は、第3図の実線で示すように、テーブル本体4
を後方に引いてピン41およびピン42をそれぞ
れガイドレール6の係止切欠き62およびアーム
5の係止切欠き52から抜きテーブル本体4全体
を持ち上げ適切な高さでこれに対応する位置にあ
る係止切欠き62および52にそれぞれピン41
およびピン42を係止せしめる。
は、第3図の実線で示すように、テーブル本体4
を後方に引いてピン41およびピン42をそれぞ
れガイドレール6の係止切欠き62およびアーム
5の係止切欠き52から抜きテーブル本体4全体
を持ち上げ適切な高さでこれに対応する位置にあ
る係止切欠き62および52にそれぞれピン41
およびピン42を係止せしめる。
シートバツク1を更に後方へ傾斜せしめる場合
には、第3図の破線で示すようにテーブル本体4
の前端のピン41をガイドレール6の所定の係止
切欠き62に係止せしめ、テーブル本体4を水平
にし、この位置で後部のピン42をこれに対応す
る位置にあるアーム5の係止切欠き52に係止せ
しめる。
には、第3図の破線で示すようにテーブル本体4
の前端のピン41をガイドレール6の所定の係止
切欠き62に係止せしめ、テーブル本体4を水平
にし、この位置で後部のピン42をこれに対応す
る位置にあるアーム5の係止切欠き52に係止せ
しめる。
テーブル本体4を下方におろす時、およびシー
トバツク1を起立方向に回動せしめる場合にも同
様の操作をし、テーブル本体4を適切な高さで水
平位置に保持せしめる。
トバツク1を起立方向に回動せしめる場合にも同
様の操作をし、テーブル本体4を適切な高さで水
平位置に保持せしめる。
次にテーブル不使用時には、テーブル本体4の
前端を下降せしめてピン41をガイドレール6の
ガイド溝62の底部で支持せしめ、テーブル本体
4を上方へ回動させる。このときピン42はアー
ム5のガイド溝52内を上昇する。そして第2図
に示すようにテーブル本体4をケース2内に収納
する。
前端を下降せしめてピン41をガイドレール6の
ガイド溝62の底部で支持せしめ、テーブル本体
4を上方へ回動させる。このときピン42はアー
ム5のガイド溝52内を上昇する。そして第2図
に示すようにテーブル本体4をケース2内に収納
する。
なお、図示は省略したが、収納時におけるテー
ブル本体4の上面とこれに対向するケース2の上
壁面との間に適宜の係止手段を形成すれば、テー
ブル本体4は倒れることなくケース2内に収納保
持される。
ブル本体4の上面とこれに対向するケース2の上
壁面との間に適宜の係止手段を形成すれば、テー
ブル本体4は倒れることなくケース2内に収納保
持される。
以上説明したように本考案のシート用テーブル
は、シートバツクの傾斜角を変化させても常に水
平状態でセツトできて使用が可能であり、また高
さ調整も可能であるので使用者が大人の場合も子
供の場合でも、また体位にかかわらず、かつ載置
物の種類に応じて適切な高さ位置で使用すること
ができるのである。
は、シートバツクの傾斜角を変化させても常に水
平状態でセツトできて使用が可能であり、また高
さ調整も可能であるので使用者が大人の場合も子
供の場合でも、また体位にかかわらず、かつ載置
物の種類に応じて適切な高さ位置で使用すること
ができるのである。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図はテーブルの斜視図、第2図はシ
ートバツクに設置されたテーブルの不使用状態に
おける断面図、第3図は使用収納状態における断
面図であり、第4図は従来のテーブルの断面図で
ある。 1……シートバツク、2……収納凹所、3……
ケース、4……テーブル本体、5……アーム、6
……ガイドレール、51,61……ガイド溝、5
2,62……係止切欠き。
もので、第1図はテーブルの斜視図、第2図はシ
ートバツクに設置されたテーブルの不使用状態に
おける断面図、第3図は使用収納状態における断
面図であり、第4図は従来のテーブルの断面図で
ある。 1……シートバツク、2……収納凹所、3……
ケース、4……テーブル本体、5……アーム、6
……ガイドレール、51,61……ガイド溝、5
2,62……係止切欠き。
Claims (1)
- シートのシートバツク背面にはこれに沿つてテ
ーブル本体を収納し得る収納凹所を形成し、該収
納凹所の両側面にはガイド溝およびガイド溝に開
口する複数の係止切欠きを有するガイドレールを
縦方向に設け、かつガイドレールの上端にはガイ
ド溝およびガイド溝に開口する複数の係止切欠き
を有するアームの一端を回転可能に枢着し、一
方、テーブル本体の両側縁の端部およびほぼ中央
部にはそれぞれピンを突設して端部のピンをガイ
ドレールのガイド溝に嵌入するとともにほぼ中央
部のピンをアームのガイド溝に嵌入したことを特
徴とするシート用テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337484U JPS619338U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | シ−ト用テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337484U JPS619338U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | シ−ト用テ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619338U JPS619338U (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0141610Y2 true JPH0141610Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30650997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9337484U Granted JPS619338U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | シ−ト用テ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619338U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448982Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1992-11-18 | ||
| JPS6448575U (ja) * | 1987-09-17 | 1989-03-24 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP9337484U patent/JPS619338U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619338U (ja) | 1986-01-20 |
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