JPH0141710Y2 - - Google Patents
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- JPH0141710Y2 JPH0141710Y2 JP8367980U JP8367980U JPH0141710Y2 JP H0141710 Y2 JPH0141710 Y2 JP H0141710Y2 JP 8367980 U JP8367980 U JP 8367980U JP 8367980 U JP8367980 U JP 8367980U JP H0141710 Y2 JPH0141710 Y2 JP H0141710Y2
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジアゾ複写機或いは電子複写機の自動
原稿給紙装置に関するものである。
原稿給紙装置に関するものである。
近年のジアゾ複写機はより小型化及び高速自動
化が要望される。そこで原稿自動リピート機構及
び感光紙の自動給紙装置を備えたジアゾ複写機に
対し、これにドツキングせしめた小型の自動原稿
給紙装置(以下ADFという)であつて、ジアゾ
複写機のリピート機構とも連動しながら原稿を
次々と一定の間隔を置きながら送り出すようにし
たものが既に提案されている(特願昭55−042803
号)。
化が要望される。そこで原稿自動リピート機構及
び感光紙の自動給紙装置を備えたジアゾ複写機に
対し、これにドツキングせしめた小型の自動原稿
給紙装置(以下ADFという)であつて、ジアゾ
複写機のリピート機構とも連動しながら原稿を
次々と一定の間隔を置きながら送り出すようにし
たものが既に提案されている(特願昭55−042803
号)。
しかし、ADFをこのように構成する場合の問
題点の1つは、ADFの原稿給紙動作の停止は
ADFの停止スイツチが押されたとき直ちに行な
われてもよいかどうかという点である。通常、
ADFの停止スイツチを使用者がいつ押すかは全
く予測されない事項であり、従つて、原稿カセツ
トから給紙された原稿がまだADFの原稿搬送路
途中に在る状態下で停止スイツチがONされる確
率は非常に高い。このような事態は、例えば或る
使用者がADFを用いて多数枚の原稿につき複数
部のコピーを得るような複写を行なつている途中
において、他の使用者の別カセツトの原稿を優先
的に複写したい場合(割込複写)等において生ず
る。従つて停止スイツチONと同時に直ちに原稿
給紙動作が停止するようにADFを構成するとき
は、ADFの原稿搬送路途中に原稿が残つている
状態でADFが停止するという不都合を生ずる欠
点がある。
題点の1つは、ADFの原稿給紙動作の停止は
ADFの停止スイツチが押されたとき直ちに行な
われてもよいかどうかという点である。通常、
ADFの停止スイツチを使用者がいつ押すかは全
く予測されない事項であり、従つて、原稿カセツ
トから給紙された原稿がまだADFの原稿搬送路
途中に在る状態下で停止スイツチがONされる確
率は非常に高い。このような事態は、例えば或る
使用者がADFを用いて多数枚の原稿につき複数
部のコピーを得るような複写を行なつている途中
において、他の使用者の別カセツトの原稿を優先
的に複写したい場合(割込複写)等において生ず
る。従つて停止スイツチONと同時に直ちに原稿
給紙動作が停止するようにADFを構成するとき
は、ADFの原稿搬送路途中に原稿が残つている
状態でADFが停止するという不都合を生ずる欠
点がある。
他の問題は、原稿を手動で手差して給紙する手
差し部を有するADFにあつては、その手差しに
よる原稿の給紙時に不要意にADFのスタートス
イツチを押すと、ADFの自動給紙が開始され、
ADF或いはこれと接続した複写機の搬送路で紙
詰りを起す等の危険があることである。
差し部を有するADFにあつては、その手差しに
よる原稿の給紙時に不要意にADFのスタートス
イツチを押すと、ADFの自動給紙が開始され、
ADF或いはこれと接続した複写機の搬送路で紙
詰りを起す等の危険があることである。
本考案は特に後者の不都合を生じない自動原稿
給紙装置の提供を目的としたもので、以下に図示
の実施について詳細に説明する。
給紙装置の提供を目的としたもので、以下に図示
の実施について詳細に説明する。
第1図は本考案の原稿自動給紙装置(ADF)
をジアゾ複写機1と結合した状態で示したもので
ある。
をジアゾ複写機1と結合した状態で示したもので
ある。
まず本考案の理解を容易にするために、複写機
1について簡単に説明しよう。
1について簡単に説明しよう。
原稿受入口2の近傍に設けた原稿受入ローラ対
3の下側ローラと、そして原稿及び感光紙が重ね
合せられる合流点Aの手前に設けたフイードロー
ラ対4の下側ローラとには、原稿挿入用の搬送ベ
ルト5が巻掛けてあり、これにより原稿挿入路が
形成されている。また感光紙給紙台6から合流点
Aまでの間に搬送ベルト7が設けてあり、これに
より感光紙挿入路が形成されている。合流点Aか
らは、該合流点Aに設けたローラ、焼付シリンダ
9、ローラ10,11及び12に巻掛けた搬送ベ
ルト13が続いている。14,15は感光紙と原
稿の重合体を吸引し分離するための分離タンクで
ある。ベルト13はローラ10,11間にてこの
分離タンク14上を通るようになつており、他方
の分離タンク15に対してはローラ16,17間
に巻掛けた搬送ベルト18が通過するようになつ
ている。ローラ11の後方(第1図の上方)には
現像部19が位置し、またローラ16の後方(第
1図の左側)には搬送ベルト20が続いている。
3の下側ローラと、そして原稿及び感光紙が重ね
合せられる合流点Aの手前に設けたフイードロー
ラ対4の下側ローラとには、原稿挿入用の搬送ベ
ルト5が巻掛けてあり、これにより原稿挿入路が
形成されている。また感光紙給紙台6から合流点
Aまでの間に搬送ベルト7が設けてあり、これに
より感光紙挿入路が形成されている。合流点Aか
らは、該合流点Aに設けたローラ、焼付シリンダ
9、ローラ10,11及び12に巻掛けた搬送ベ
ルト13が続いている。14,15は感光紙と原
稿の重合体を吸引し分離するための分離タンクで
ある。ベルト13はローラ10,11間にてこの
分離タンク14上を通るようになつており、他方
の分離タンク15に対してはローラ16,17間
に巻掛けた搬送ベルト18が通過するようになつ
ている。ローラ11の後方(第1図の上方)には
現像部19が位置し、またローラ16の後方(第
1図の左側)には搬送ベルト20が続いている。
この搬送ベルト20はローラ16近くに位置す
るローラ21とフイードローラ対4の上側ローラ
との間に巻掛けられ且つローラ22,23によつ
てV字状を保たれており、ローラ22と上側フイ
ードローラ4との間の領域は原稿挿入用の搬送ベ
ルト5と平行に走つている。従つて搬送ベルト2
0のローラ21と22の領域は、原稿を搬送ベル
ト5の原稿挿入路の途中へ戻す原稿帰還路として
も機能し得る。即ち、搬送ベルト20により、搬
送ベルト20,13及び15から成る原稿のリピ
ート経路が形成される訳である。但し搬送ベルト
20のローラ21と22の領域には、中間にリピ
ート解除爪24が設けてあり、この爪24が図の
ように突入した解除位置に在るときは、原稿はガ
イド板25、ローラ対26を通つて機外に排紙さ
れる。
るローラ21とフイードローラ対4の上側ローラ
との間に巻掛けられ且つローラ22,23によつ
てV字状を保たれており、ローラ22と上側フイ
ードローラ4との間の領域は原稿挿入用の搬送ベ
ルト5と平行に走つている。従つて搬送ベルト2
0のローラ21と22の領域は、原稿を搬送ベル
ト5の原稿挿入路の途中へ戻す原稿帰還路として
も機能し得る。即ち、搬送ベルト20により、搬
送ベルト20,13及び15から成る原稿のリピ
ート経路が形成される訳である。但し搬送ベルト
20のローラ21と22の領域には、中間にリピ
ート解除爪24が設けてあり、この爪24が図の
ように突入した解除位置に在るときは、原稿はガ
イド板25、ローラ対26を通つて機外に排紙さ
れる。
上記リピート経路の全長は、A4サイズの原稿
を横長にして3枚同時に循環し得るような長さに
定めてある。従つてB4サイズの原稿については
これを縦長にして2枚同時に循環させることがで
きる。このように原稿を循環させる動作を本明細
書では「リピートモード」、そして原稿帰環路か
ら原稿挿入路に戻さずにそのまま1回の露光処理
だけで機外に原稿を排紙させる動作を「ワンツー
ワンモード」と称することにする。従つてリピー
トモードにおいて同時にリピート経路を循環しう
る原稿の枚数は、原稿のサイズによつて決定さ
れ、この枚数を超えて原稿が、原稿自動給紙装置
ADFから複写機1内に連続して送り込まれた場
合は、これらの原稿は原稿帰還路を通つて既に循
環している原稿と重なつて露光部に送られること
になる。そこで、リピート経路内を同時に循環可
能な枚数の原稿がADFから送り出されようとす
るときは、原稿の挿入を一時停止させ、あらかじ
めプリセツトしたリピート回数の循環が完了し
て、リピート経路内にあつた原稿が全部リピート
経路外に排出されると再び原稿の給紙が再開され
るようにする必要がある。この目的で複写機1内
の適宜の場所に、搬送ベルトと同期して回転する
リピート回数カウント用カム27(第2図)が設
けられている。このカムは周囲の1箇所に突出部
27aを有する円板カムであつて、原稿受入口近
傍に設けた検知スイツチSW1又は原稿帰還路入
口に設けた検知スイツチSW4のonによつてソレ
ノイドSOL3が極く短く時間励磁されて、その
プランジヤーが一瞬引かれることにより回転を始
め一回転すると停止する、いわゆる1回転カムに
なつている。この1回転の時間は、原稿が複写機
1内のリピート経路を1回循環するに要する時間
より少し短かく設定されている。カム27の周囲
には2つのマイクロスイツチSW5及びSW6が
配設されており、これらのスイツチは突出部27
aにより作動する。スイツチSW6は複写機1内
の原稿リピート経路内に同時に挿入しうる枚数の
原稿が複写機1内に送り込まれると原稿の給紙を
一時停止させる信号を発生するスイツチであり、
スイツチSW5は原稿リピート回数をカウント
し、あらかじめセツトされた回数リピートした原
稿がリピート経路より排出された後、原稿給紙を
再開させるための信号を発生するスイツチであ
る。
を横長にして3枚同時に循環し得るような長さに
定めてある。従つてB4サイズの原稿については
これを縦長にして2枚同時に循環させることがで
きる。このように原稿を循環させる動作を本明細
書では「リピートモード」、そして原稿帰環路か
ら原稿挿入路に戻さずにそのまま1回の露光処理
だけで機外に原稿を排紙させる動作を「ワンツー
ワンモード」と称することにする。従つてリピー
トモードにおいて同時にリピート経路を循環しう
る原稿の枚数は、原稿のサイズによつて決定さ
れ、この枚数を超えて原稿が、原稿自動給紙装置
ADFから複写機1内に連続して送り込まれた場
合は、これらの原稿は原稿帰還路を通つて既に循
環している原稿と重なつて露光部に送られること
になる。そこで、リピート経路内を同時に循環可
能な枚数の原稿がADFから送り出されようとす
るときは、原稿の挿入を一時停止させ、あらかじ
めプリセツトしたリピート回数の循環が完了し
て、リピート経路内にあつた原稿が全部リピート
経路外に排出されると再び原稿の給紙が再開され
るようにする必要がある。この目的で複写機1内
の適宜の場所に、搬送ベルトと同期して回転する
リピート回数カウント用カム27(第2図)が設
けられている。このカムは周囲の1箇所に突出部
27aを有する円板カムであつて、原稿受入口近
傍に設けた検知スイツチSW1又は原稿帰還路入
口に設けた検知スイツチSW4のonによつてソレ
ノイドSOL3が極く短く時間励磁されて、その
プランジヤーが一瞬引かれることにより回転を始
め一回転すると停止する、いわゆる1回転カムに
なつている。この1回転の時間は、原稿が複写機
1内のリピート経路を1回循環するに要する時間
より少し短かく設定されている。カム27の周囲
には2つのマイクロスイツチSW5及びSW6が
配設されており、これらのスイツチは突出部27
aにより作動する。スイツチSW6は複写機1内
の原稿リピート経路内に同時に挿入しうる枚数の
原稿が複写機1内に送り込まれると原稿の給紙を
一時停止させる信号を発生するスイツチであり、
スイツチSW5は原稿リピート回数をカウント
し、あらかじめセツトされた回数リピートした原
稿がリピート経路より排出された後、原稿給紙を
再開させるための信号を発生するスイツチであ
る。
リピート動作は次のようにしてなされる。この
場合、挿入される原稿は説明の便宜上1枚だけと
する。原稿が複写機1に送り込まれると、まず原
稿の先端がスイツチSW1をonさせる。これによ
りリピート解除爪24のソレノイドSOL1が励
磁され、リピート解除爪24が変位して原稿帰還
路を閉成すると同時に、感光紙自動給紙装置のク
ラツチMC1′が一定時間onする。これにより給
紙コロ28が一定時間回転し、給紙台6上に載置
された感光紙Sの最上の一枚を送り出す。1枚目
の感光紙Sの先端が感光紙挿入路途中に設けた検
知スイツチSW2をonにすると、先端合せ用のソ
レノイドSOL2がonされる。これにより、原稿
挿入路における搬送ベルト5及び20の重複領域
の途中に設けた先端合せ爪29が下りて原稿挿入
路を遮断し、原稿はこれに遮られて1旦停止す
る。感光紙Sの先端が感光紙挿入路途中に設けた
第2の検知スイツチSW3をonさせると前記ソレ
ノイドSOL2がoffとなり、先端合せ爪29は上
り、原稿は再び前進する。先端合せ爪29及びス
イツチSW3のそれぞれから合流点A迄の距離は
正確に一致する如く設定されている。原稿Oと感
光紙Sの先端はA点にて完全に合致して重合し、
搬送ベルト13によりシリンダー9に送られ、重
合体はシリンダー9とベルト13に挾持され搬送
されながらシリンダー内の光源によつて焼付けが
行なわれる。焼付が完了した重合体は分離タンク
14,15により分離され、感光紙Sは現像部1
9に送られて現像された後コピー受けに排出され
る。一方原稿Oは搬送ベルト20に引渡され、ま
ず原稿帰還路入口のスイツチSW4を作動させ
る。これにより感光紙自動給紙装置のクラツチ
MC1′が入り2枚目の感光紙が1枚送り出され、
前述の方法で先端を一致させて重合し、露光部に
送り込まれる。かくの如くして原稿はリピート経
路内を繰返して循環し、その都度自動的に次の感
光紙と重合されて複写が行なわれる。
場合、挿入される原稿は説明の便宜上1枚だけと
する。原稿が複写機1に送り込まれると、まず原
稿の先端がスイツチSW1をonさせる。これによ
りリピート解除爪24のソレノイドSOL1が励
磁され、リピート解除爪24が変位して原稿帰還
路を閉成すると同時に、感光紙自動給紙装置のク
ラツチMC1′が一定時間onする。これにより給
紙コロ28が一定時間回転し、給紙台6上に載置
された感光紙Sの最上の一枚を送り出す。1枚目
の感光紙Sの先端が感光紙挿入路途中に設けた検
知スイツチSW2をonにすると、先端合せ用のソ
レノイドSOL2がonされる。これにより、原稿
挿入路における搬送ベルト5及び20の重複領域
の途中に設けた先端合せ爪29が下りて原稿挿入
路を遮断し、原稿はこれに遮られて1旦停止す
る。感光紙Sの先端が感光紙挿入路途中に設けた
第2の検知スイツチSW3をonさせると前記ソレ
ノイドSOL2がoffとなり、先端合せ爪29は上
り、原稿は再び前進する。先端合せ爪29及びス
イツチSW3のそれぞれから合流点A迄の距離は
正確に一致する如く設定されている。原稿Oと感
光紙Sの先端はA点にて完全に合致して重合し、
搬送ベルト13によりシリンダー9に送られ、重
合体はシリンダー9とベルト13に挾持され搬送
されながらシリンダー内の光源によつて焼付けが
行なわれる。焼付が完了した重合体は分離タンク
14,15により分離され、感光紙Sは現像部1
9に送られて現像された後コピー受けに排出され
る。一方原稿Oは搬送ベルト20に引渡され、ま
ず原稿帰還路入口のスイツチSW4を作動させ
る。これにより感光紙自動給紙装置のクラツチ
MC1′が入り2枚目の感光紙が1枚送り出され、
前述の方法で先端を一致させて重合し、露光部に
送り込まれる。かくの如くして原稿はリピート経
路内を繰返して循環し、その都度自動的に次の感
光紙と重合されて複写が行なわれる。
第2図において、リピート回数カウント用カム
27は、原稿がスイツチSW1をonさせることに
より1回転し、次にその原稿がSW4をonさせる
ことにより第2回目の回転を行ない、1回転が終
るたびにカム凸出部27aによりスイツチSW5
を作動させてカウント信号をリピートカウンター
回路30に送る。カム27の1回転に要する時間
は、リピート経路を原稿が1回循環するに要する
時間より少し短かく設定されているので、カム2
9が1回転して停止した後、僅かの間隔を置いて
スイツチSW4により再び回転を開始し、確実に
リピート回数をカウントすることができる。な
お、同時に3枚の原稿がリピート経路を循環する
場合、スイツチSW1,SW4は3枚の原稿の先
端によりその都度作動するが、カム27が回転中
にソレノイドSOL3が一瞬引かれてもカム27
の回転に影響を与えないので、結局3枚の原稿が
1回リピートする度に1回のカウント信号がリピ
ートカウンター回路30に送られるだけである。
27は、原稿がスイツチSW1をonさせることに
より1回転し、次にその原稿がSW4をonさせる
ことにより第2回目の回転を行ない、1回転が終
るたびにカム凸出部27aによりスイツチSW5
を作動させてカウント信号をリピートカウンター
回路30に送る。カム27の1回転に要する時間
は、リピート経路を原稿が1回循環するに要する
時間より少し短かく設定されているので、カム2
9が1回転して停止した後、僅かの間隔を置いて
スイツチSW4により再び回転を開始し、確実に
リピート回数をカウントすることができる。な
お、同時に3枚の原稿がリピート経路を循環する
場合、スイツチSW1,SW4は3枚の原稿の先
端によりその都度作動するが、カム27が回転中
にソレノイドSOL3が一瞬引かれてもカム27
の回転に影響を与えないので、結局3枚の原稿が
1回リピートする度に1回のカウント信号がリピ
ートカウンター回路30に送られるだけである。
カウント信号の数があらかじめプリセツトダイ
ヤル31によりリピートカウンター回路30に記
憶されたリピート回数と一致すると、カウンター
回路30に一致信号が発生し、フリツプフロツプ
F/Fをセツトせしめる。またこの一致信号によ
りソレノイドSOL1がoffになり、リピート解除
爪24が帰還路を遮断し、機外排出路を開成する
ので、原稿は、機外の原稿受けに排出される。原
稿が排出される前に原稿の先端がスイツチSW4
を作動させるが、リピート回数が完了したことは
その直前にリピートカウンター回路30により検
知されているので、この場合はスイツチSW4の
作動にかかわらずMC1′は作動せず、従つて感
光紙が無駄に送り出されることはない。上記のス
イツチSW4の作動によりソレノイドSOL3が励
磁され、カム27が回転しはじめるが、この場合
のカム27の回転の目的は、リピート回数のカウ
ントではなく、原稿がリピート経路より完全に排
出される迄の時間を取ることにある。カム27が
1回転してスイツチSW5をonさせて停止する
と、スイツチSW5のonにより、これより先にセ
ツトされていたフリツプフロツプF/FのHigh
状態にあるQ出力と協同してANDゲート32に
出力が生じ、原稿自動給紙装置(ADF)の制御
回路40に原稿再挿入開始信号が入力される。
ヤル31によりリピートカウンター回路30に記
憶されたリピート回数と一致すると、カウンター
回路30に一致信号が発生し、フリツプフロツプ
F/Fをセツトせしめる。またこの一致信号によ
りソレノイドSOL1がoffになり、リピート解除
爪24が帰還路を遮断し、機外排出路を開成する
ので、原稿は、機外の原稿受けに排出される。原
稿が排出される前に原稿の先端がスイツチSW4
を作動させるが、リピート回数が完了したことは
その直前にリピートカウンター回路30により検
知されているので、この場合はスイツチSW4の
作動にかかわらずMC1′は作動せず、従つて感
光紙が無駄に送り出されることはない。上記のス
イツチSW4の作動によりソレノイドSOL3が励
磁され、カム27が回転しはじめるが、この場合
のカム27の回転の目的は、リピート回数のカウ
ントではなく、原稿がリピート経路より完全に排
出される迄の時間を取ることにある。カム27が
1回転してスイツチSW5をonさせて停止する
と、スイツチSW5のonにより、これより先にセ
ツトされていたフリツプフロツプF/FのHigh
状態にあるQ出力と協同してANDゲート32に
出力が生じ、原稿自動給紙装置(ADF)の制御
回路40に原稿再挿入開始信号が入力される。
以上述べた内容は既に特願昭55−042803号(特
開昭56−140336号、特公昭63−53535号)に記載
されているところである。
開昭56−140336号、特公昭63−53535号)に記載
されているところである。
第3図は上記ジアゾ複写機にドツキングせしめ
た自動原稿給紙装置ADFの構成を示したもので
ある。ADFのハウジング41(第1図)内には、
複写機の原稿受入口2に連結された原稿受渡口と
は反対の側に、原稿サイズ毎に交換可能なカセツ
ト形式の原稿給紙台42が設けてあり、この給紙
台中にはA4サイズの原稿が横長にして或いはB4
サイズの原稿が縦長にして載置されている。給紙
台42の上方には、給紙台42中の原稿を上方に
吸引するための給紙フアン43が配置されてい
る。給紙台42と給紙フアン43との間には、給
紙台42の領域側において、1個の後部給紙ロー
ラ44と2個の前部給紙ローラ45,46が給紙
方向に相前後して配置されている。前部給紙ロー
ラ46より原稿受渡口側には、給紙台42の近く
に正転ローラ47がそして原稿送出口近傍にピン
チローラ48は複写機1の搬送速度と同期して回
転している。これに対し、後部給紙ローラ44は
第1の電磁クラツチMC1を介して回転駆動さ
れ、また前部給紙ローラ45,46及び正転ロー
ラ47は第2の電磁クラツチMC2を介して回転
駆動される。
た自動原稿給紙装置ADFの構成を示したもので
ある。ADFのハウジング41(第1図)内には、
複写機の原稿受入口2に連結された原稿受渡口と
は反対の側に、原稿サイズ毎に交換可能なカセツ
ト形式の原稿給紙台42が設けてあり、この給紙
台中にはA4サイズの原稿が横長にして或いはB4
サイズの原稿が縦長にして載置されている。給紙
台42の上方には、給紙台42中の原稿を上方に
吸引するための給紙フアン43が配置されてい
る。給紙台42と給紙フアン43との間には、給
紙台42の領域側において、1個の後部給紙ロー
ラ44と2個の前部給紙ローラ45,46が給紙
方向に相前後して配置されている。前部給紙ロー
ラ46より原稿受渡口側には、給紙台42の近く
に正転ローラ47がそして原稿送出口近傍にピン
チローラ48は複写機1の搬送速度と同期して回
転している。これに対し、後部給紙ローラ44は
第1の電磁クラツチMC1を介して回転駆動さ
れ、また前部給紙ローラ45,46及び正転ロー
ラ47は第2の電磁クラツチMC2を介して回転
駆動される。
給紙部の相前後して後部給紙ローラ44と前部
給紙ローラ45,46を設けたのは、搬送力を大
きくし且つ長尺物も送れるようにするためと、ロ
ーラの汚れによる搬送力の低下時期を延すためで
ある。正転ローラ47にはゴムローラから成る停
止ローラ47′が対接している。またこのローラ
対47,47′は正転ローラの回転時において原
稿の重送を防止する。49は原稿が下方にカール
している場合、その先端が停止ローラ47′に先
に当つて送給が不能又は不正確となるのを防止す
るための金属製ガイド板である。
給紙ローラ45,46を設けたのは、搬送力を大
きくし且つ長尺物も送れるようにするためと、ロ
ーラの汚れによる搬送力の低下時期を延すためで
ある。正転ローラ47にはゴムローラから成る停
止ローラ47′が対接している。またこのローラ
対47,47′は正転ローラの回転時において原
稿の重送を防止する。49は原稿が下方にカール
している場合、その先端が停止ローラ47′に先
に当つて送給が不能又は不正確となるのを防止す
るための金属製ガイド板である。
正転ローラ47とピンチローラ48との間に
は、原稿の送り方向にみて、第1と第2の原稿検
知器S1,S2が順次配置されており、また原稿
の送り方向にみてピンチローラ48の直後に第3
の原稿検知器S3が配置されている。これらの検
知器は例えば光電式の反射形検知器である。第1
の検知器S1は後部給紙ローラ44からほぼA4
サイズの短辺に相当する距離だけ離れた位置にあ
り、第3の検知器S3は前部給紙ローラ46から
ほぼA4サイズの短辺に相当する距離だけ離れた
位置にある。逆にいえば、正転ローラ47及びピ
ンチローラ48は給紙ローラ44,45,46に
対しそのような非常に狭い間隔で並べられ、
ADF全体の小形化が図られているのである。
は、原稿の送り方向にみて、第1と第2の原稿検
知器S1,S2が順次配置されており、また原稿
の送り方向にみてピンチローラ48の直後に第3
の原稿検知器S3が配置されている。これらの検
知器は例えば光電式の反射形検知器である。第1
の検知器S1は後部給紙ローラ44からほぼA4
サイズの短辺に相当する距離だけ離れた位置にあ
り、第3の検知器S3は前部給紙ローラ46から
ほぼA4サイズの短辺に相当する距離だけ離れた
位置にある。逆にいえば、正転ローラ47及びピ
ンチローラ48は給紙ローラ44,45,46に
対しそのような非常に狭い間隔で並べられ、
ADF全体の小形化が図られているのである。
50はADFを使用しない場合、例えばA4及び
B4サイズ以外のサイズの原稿を給送するための
原稿手差し部であり、手差し口51の近傍に設け
たローラ対52と、該ローラ対からピンチローラ
48の直前の原稿搬送路途中に延在するガイド板
53とを有する。
B4サイズ以外のサイズの原稿を給送するための
原稿手差し部であり、手差し口51の近傍に設け
たローラ対52と、該ローラ対からピンチローラ
48の直前の原稿搬送路途中に延在するガイド板
53とを有する。
第4図は上記ADFの制御回路40の詳細を示
したものであり、SWaは原稿給紙スイツチ、
SWbはストツプスイツチ、SWcは給紙カセツト
の種類即ち給紙台42にセツトされた原稿のサイ
ズがA4かB4かに応じて自動的に切換えられるサ
イズスイツチである。54は原稿の給紙間隔切換
用の入力端子であり、リピートモードの場合には
複写機側から正の電圧が印加される。S1,S
2,S3は上述の原稿検知器であり、ここではそ
れぞれコンパレータを包含している。FF1〜FF
5はそれぞれフリツプフロツプであり、FF1は
サイズ指定用、FF2はスタート用、FF3は給紙
フアン43の駆動用、FF4は第1の電磁クラツ
チMC1の駆動用、そしてFF5は第2の電磁ク
ラツチMC2の駆動用である。
したものであり、SWaは原稿給紙スイツチ、
SWbはストツプスイツチ、SWcは給紙カセツト
の種類即ち給紙台42にセツトされた原稿のサイ
ズがA4かB4かに応じて自動的に切換えられるサ
イズスイツチである。54は原稿の給紙間隔切換
用の入力端子であり、リピートモードの場合には
複写機側から正の電圧が印加される。S1,S
2,S3は上述の原稿検知器であり、ここではそ
れぞれコンパレータを包含している。FF1〜FF
5はそれぞれフリツプフロツプであり、FF1は
サイズ指定用、FF2はスタート用、FF3は給紙
フアン43の駆動用、FF4は第1の電磁クラツ
チMC1の駆動用、そしてFF5は第2の電磁ク
ラツチMC2の駆動用である。
検知器S2をリピートモード時にのみ給紙制御
に関与させるため、3入力ANDゲート59が設
けられ、該ゲートの第1入力端子は検知器S2
に、第2入力端子は給紙間隔切換用入力端子54
に、そして第3入力端子はサイズ用FF1のQ出
力端子に接続したインバータ58の出力端子に接
続されている。このANDゲート59の出力端子
は第1入力端子が検知器S1と接続されたORゲ
ート60の第2入力端子と接続されている。従つ
てORゲート60の出力端子には、A4サイズで且つ
リピートモードのときは検知器S1とS2の出力
の合成が、そうでないときは検知器S1の出力
が、現われるようになつている。このORゲート
60の出力端子は単安定マルチMM1のトリガー
入力端子に前置したANDゲート62の第1入力
端子と接続されると共に、単安定マルチMM2の
トリガー入力端子と接続されている。従つてOR
ゲート60の出力の立上りによつてMM2がトリ
ガーされ、立下りによつてMM1がトリガーされ
るようになつている。MM1の出力端子は、
ORゲート63を通して、MC1用のFF5のセツ
ト入力端子に前置したANDゲート64の第2入
力端子に接続され、該ゲート64の出力はFF4
及びFF5の両セツト入力端子に接続されている。
またMM2の出力端子は、第1入力端子がサイ
ズ用FF1のQ出力端子に接続されたANDゲート
66の第2入力端子と接続され、該ANDゲート
66の出力端子はORゲート67を通してFF4の
リセツト入力端子と接続されている。
に関与させるため、3入力ANDゲート59が設
けられ、該ゲートの第1入力端子は検知器S2
に、第2入力端子は給紙間隔切換用入力端子54
に、そして第3入力端子はサイズ用FF1のQ出
力端子に接続したインバータ58の出力端子に接
続されている。このANDゲート59の出力端子
は第1入力端子が検知器S1と接続されたORゲ
ート60の第2入力端子と接続されている。従つ
てORゲート60の出力端子には、A4サイズで且つ
リピートモードのときは検知器S1とS2の出力
の合成が、そうでないときは検知器S1の出力
が、現われるようになつている。このORゲート
60の出力端子は単安定マルチMM1のトリガー
入力端子に前置したANDゲート62の第1入力
端子と接続されると共に、単安定マルチMM2の
トリガー入力端子と接続されている。従つてOR
ゲート60の出力の立上りによつてMM2がトリ
ガーされ、立下りによつてMM1がトリガーされ
るようになつている。MM1の出力端子は、
ORゲート63を通して、MC1用のFF5のセツ
ト入力端子に前置したANDゲート64の第2入
力端子に接続され、該ゲート64の出力はFF4
及びFF5の両セツト入力端子に接続されている。
またMM2の出力端子は、第1入力端子がサイ
ズ用FF1のQ出力端子に接続されたANDゲート
66の第2入力端子と接続され、該ANDゲート
66の出力端子はORゲート67を通してFF4の
リセツト入力端子と接続されている。
原稿給紙スイツチSWaはANDゲート55を通
してスタート用FF2のセツト入力端子に、また
ストツプスイツチSWbはORゲート56を通して
スタート用FF2のリセツト入力端子に接続され
ている。このFF2のQ出力端子は、インバータ
57を介してフアン用FF3のセツト入力端子に
接続されている。FF3のQ出力端子は、ANDゲ
ート64の第1入力端子に接続されていると共
に、インバータ61を介してANDゲート62の
第2入力端子と接続されている。
してスタート用FF2のセツト入力端子に、また
ストツプスイツチSWbはORゲート56を通して
スタート用FF2のリセツト入力端子に接続され
ている。このFF2のQ出力端子は、インバータ
57を介してフアン用FF3のセツト入力端子に
接続されている。FF3のQ出力端子は、ANDゲ
ート64の第1入力端子に接続されていると共
に、インバータ61を介してANDゲート62の
第2入力端子と接続されている。
検知器S3は単安定マルチMM3のトリガー入
力端子と接続され、該MM3の出力端子は、
ORゲート65,67を通してFF4のリセツト入
力端子に接続されている一方、ORゲート65及
びインバータ68を通してFF5のリセツト入力
端子と接続されている。
力端子と接続され、該MM3の出力端子は、
ORゲート65,67を通してFF4のリセツト入
力端子に接続されている一方、ORゲート65及
びインバータ68を通してFF5のリセツト入力
端子と接続されている。
まずワンツーワンモードの場合の動作を説明し
よう。原稿カセツトはA4サイズ用のものがセツ
トされているものとする。
よう。原稿カセツトはA4サイズ用のものがセツ
トされているものとする。
A4サイズの場合、サイズスイツチSWcは図の
位置にあり、従つてサイズ用FF1はリセツト状
態にある。このため、FF1のQ出力端子と接続
されたANDゲート66の一方の入力が能動とな
る。逆に、インバータ58の出力はHレベルにな
り、このインバータ58の出力が、検知器S2に
接続された3入力ANDゲート59の第3の入力
端子に入力される。このANDゲート59はその
第2の入力端子に給紙間隔切換用入力端子54か
ら正の信号が入力されない限り能動とならない。
給紙間隔切換用の入力端子54に入力される信号
は、リピートモードのときに正そしてワンツーワ
ンモードのときは負となるよるに切換えられる。
従つてワンツーワンモードの場合にはANDゲー
ト59が禁止され、検知器S2はADFの動作に
は関与しない。また電磁クラツチMC1用のFF
4は、そのリセツト入力端子がORゲート67を
介して上記ANDゲート66の出力端子と接続さ
れている。このためFF4従つてMC1は、A4サ
イズの原稿のときに限つて、ORゲート67の第
2の入力端子に加えられるORゲート65からの
信号だけでなく、ORゲート67の第1の入力端
子に前置されているANDゲート66の出力つま
り該ゲートの第2の入力端子に入力される単安定
マルチMM2の出力信号の有無によりリセツト
され得る。
位置にあり、従つてサイズ用FF1はリセツト状
態にある。このため、FF1のQ出力端子と接続
されたANDゲート66の一方の入力が能動とな
る。逆に、インバータ58の出力はHレベルにな
り、このインバータ58の出力が、検知器S2に
接続された3入力ANDゲート59の第3の入力
端子に入力される。このANDゲート59はその
第2の入力端子に給紙間隔切換用入力端子54か
ら正の信号が入力されない限り能動とならない。
給紙間隔切換用の入力端子54に入力される信号
は、リピートモードのときに正そしてワンツーワ
ンモードのときは負となるよるに切換えられる。
従つてワンツーワンモードの場合にはANDゲー
ト59が禁止され、検知器S2はADFの動作に
は関与しない。また電磁クラツチMC1用のFF
4は、そのリセツト入力端子がORゲート67を
介して上記ANDゲート66の出力端子と接続さ
れている。このためFF4従つてMC1は、A4サ
イズの原稿のときに限つて、ORゲート67の第
2の入力端子に加えられるORゲート65からの
信号だけでなく、ORゲート67の第1の入力端
子に前置されているANDゲート66の出力つま
り該ゲートの第2の入力端子に入力される単安定
マルチMM2の出力信号の有無によりリセツト
され得る。
まず電源を投入すると、パワーオンリセツト信
号によりサイズ指定用のFF1を除きすべてのフ
リツプフロツプがリセツトされる。
号によりサイズ指定用のFF1を除きすべてのフ
リツプフロツプがリセツトされる。
原稿給紙スイツチSWaをONすると、ANDゲ
ート55が直ちに能動となつてスタート用FF2
がセツトされる。その理由は、正転ローラ47を
出る原稿はまだないから検知器S1〜S3は全て
OFFしており、このため検知器S3とANDゲー
ト55の他方の入力端子との間に接続された
NORゲート71の出力もHレベルにあるからで
ある。スタート用のFF2がセツトされると、FF
2のQ出力端子に接続されたフアン用FF3もセ
ツトされる。給紙フアン43が回転し始め、給紙
台42の原稿を上方に吸引する動作が開始され
る。
ート55が直ちに能動となつてスタート用FF2
がセツトされる。その理由は、正転ローラ47を
出る原稿はまだないから検知器S1〜S3は全て
OFFしており、このため検知器S3とANDゲー
ト55の他方の入力端子との間に接続された
NORゲート71の出力もHレベルにあるからで
ある。スタート用のFF2がセツトされると、FF
2のQ出力端子に接続されたフアン用FF3もセ
ツトされる。給紙フアン43が回転し始め、給紙
台42の原稿を上方に吸引する動作が開始され
る。
フアン用FF3のQ出力は、ANDゲート64の
一方の入力端子に入力させると共に、インバータ
61を通してANDゲート62の第2入力端子に
送られる。このANDゲート62の第1入力端子
は、検知器S1がまだ無検知状態であるのでLレ
ベルにある。このためANDゲート62が能動と
なり、単安定マルチMM1をトリガーする。MM
1に出力が現われ、ORゲート63を通して上
述のANDゲート64の他方の入力端子に印加さ
れる。従つてANDゲート64が能動となり、該
ANDゲート64に接続された2つのフリツプフ
ロツプ即ち電磁クラツチMC1及びMC2用のFF
4とFF5がセツトされる。この結果MC1がON
して後部給紙ローラ44が回転する一方MC2が
ONして前部給紙ローラ45,46並びに正転ロ
ーラ47が回転し始め、A4サイズの原稿の送給
が開始される。
一方の入力端子に入力させると共に、インバータ
61を通してANDゲート62の第2入力端子に
送られる。このANDゲート62の第1入力端子
は、検知器S1がまだ無検知状態であるのでLレ
ベルにある。このためANDゲート62が能動と
なり、単安定マルチMM1をトリガーする。MM
1に出力が現われ、ORゲート63を通して上
述のANDゲート64の他方の入力端子に印加さ
れる。従つてANDゲート64が能動となり、該
ANDゲート64に接続された2つのフリツプフ
ロツプ即ち電磁クラツチMC1及びMC2用のFF
4とFF5がセツトされる。この結果MC1がON
して後部給紙ローラ44が回転する一方MC2が
ONして前部給紙ローラ45,46並びに正転ロ
ーラ47が回転し始め、A4サイズの原稿の送給
が開始される。
送給された原稿の先端が検知器S1に達する
と、同検知器S1がONする。従つて正の信号が
ORゲート60を通して単安定マルチMM2をト
リガーする。単安定マルチMM2の出力により
ANDゲート66が能動となり、ORゲート67を
介して電磁クラツチMC1のFF4がリセツトさ
れる。このようにする理由は、既に述べたよう
に、A4サイズの原稿の先端が検知器S1で検知
される時点は当該原稿の後端が正に後部給紙ロー
ラ44を脱出する時点であり、従つてこの時点で
後部給紙ローラ44の回転を中断しないと、当該
原稿のすぐ下の原稿が後部給紙ローラ44によつ
て送り出されようとする不都合を生ずるからであ
る。
と、同検知器S1がONする。従つて正の信号が
ORゲート60を通して単安定マルチMM2をト
リガーする。単安定マルチMM2の出力により
ANDゲート66が能動となり、ORゲート67を
介して電磁クラツチMC1のFF4がリセツトさ
れる。このようにする理由は、既に述べたよう
に、A4サイズの原稿の先端が検知器S1で検知
される時点は当該原稿の後端が正に後部給紙ロー
ラ44を脱出する時点であり、従つてこの時点で
後部給紙ローラ44の回転を中断しないと、当該
原稿のすぐ下の原稿が後部給紙ローラ44によつ
て送り出されようとする不都合を生ずるからであ
る。
次いで原稿の先端がピンチローラ48を出て検
知器S3で検知されると、あとはこのピンチロー
ラによつて原稿の搬送が可能となる。従つて検知
器S3がONすると次のようにして電磁クラツチ
MC2がOFFされる。即ち検知器S3のONによ
り単安定マルチMM3がトリガーされ、MM3の
Q出力がORゲート65を通してインバータ68
に入力され、インバータ68を介してMC2の
FF5がリセツトされる。尚、このORゲート65
の出力はORゲート67にも入力されるがFF4は
既にリセツトされているので影響を与えない。
知器S3で検知されると、あとはこのピンチロー
ラによつて原稿の搬送が可能となる。従つて検知
器S3がONすると次のようにして電磁クラツチ
MC2がOFFされる。即ち検知器S3のONによ
り単安定マルチMM3がトリガーされ、MM3の
Q出力がORゲート65を通してインバータ68
に入力され、インバータ68を介してMC2の
FF5がリセツトされる。尚、このORゲート65
の出力はORゲート67にも入力されるがFF4は
既にリセツトされているので影響を与えない。
更に原稿は送られて先端が複写機1内に進入し
且つ後端が検知器S1を出るに至る。検知器S1
がOFFし、ORゲート60の出力即ちANDゲー
ト62の第1入力がLレベルとなり、該ANDゲ
ート62が能動となる。従つて単安定マルチMM
1がトリガーされ、MM1の出力がORゲート
63を介してANDゲート64の第2入力端子に
印加される。従つてANDゲート64が能動とな
り、FF4及びFF5が再びセツトされる。よつて
電磁クラツチMC1及びMC2が入り、後部及び
前部給紙ローラ44〜46並びに正転ローラ47
が再び回転し始め、2枚目の原稿が送給される。
且つ後端が検知器S1を出るに至る。検知器S1
がOFFし、ORゲート60の出力即ちANDゲー
ト62の第1入力がLレベルとなり、該ANDゲ
ート62が能動となる。従つて単安定マルチMM
1がトリガーされ、MM1の出力がORゲート
63を介してANDゲート64の第2入力端子に
印加される。従つてANDゲート64が能動とな
り、FF4及びFF5が再びセツトされる。よつて
電磁クラツチMC1及びMC2が入り、後部及び
前部給紙ローラ44〜46並びに正転ローラ47
が再び回転し始め、2枚目の原稿が送給される。
かくしてワンツーワンモードにおいては、A4
サイズの原稿が検知器S1とS3によつて自動的
に例えば35mmの間隔をもつて順次送給される。
サイズの原稿が検知器S1とS3によつて自動的
に例えば35mmの間隔をもつて順次送給される。
原稿がB4サイズである場合のワンツーワンモ
ードの動作も同様であつて、FF1がセツトされ
た状態におかれるため、ANDゲート66が能動
とならない点が相違するだけである。即ちB4サ
イズの原稿の場合は、その先端が検知器S3で検
知されたとき、ORゲート65の出力がORゲー
ト67並びにインバータ68を介してFF4並び
にFF5を同時にリセツトする点が異なるだけで
あり、検知器S1を原稿が抜けたとき同時にFF
4とFF5が再びセツトされる点はA4サイズの原
稿の場合と同じである。
ードの動作も同様であつて、FF1がセツトされ
た状態におかれるため、ANDゲート66が能動
とならない点が相違するだけである。即ちB4サ
イズの原稿の場合は、その先端が検知器S3で検
知されたとき、ORゲート65の出力がORゲー
ト67並びにインバータ68を介してFF4並び
にFF5を同時にリセツトする点が異なるだけで
あり、検知器S1を原稿が抜けたとき同時にFF
4とFF5が再びセツトされる点はA4サイズの原
稿の場合と同じである。
次にリピートモードの動作をA4サイズの場合
について説明しよう。
について説明しよう。
給紙間隔切換用の入力端子に正の電圧が印加さ
れ、このことにより複写機1のリピート経路中に
挿入可能な3枚のA4サイズ原稿に対し、これら
の原稿がリピート経路を循環中に互いに重ならな
い余裕幅の原稿間隔が指定される。即ちこの原稿
間隔例えば59mmを得る目的で、3入力ANDゲー
ト59を通して検知器S2がADFの動作に関与
し得る状態となる。
れ、このことにより複写機1のリピート経路中に
挿入可能な3枚のA4サイズ原稿に対し、これら
の原稿がリピート経路を循環中に互いに重ならな
い余裕幅の原稿間隔が指定される。即ちこの原稿
間隔例えば59mmを得る目的で、3入力ANDゲー
ト59を通して検知器S2がADFの動作に関与
し得る状態となる。
A4サイズの原稿の先端が検知器S1に達した
とき電磁クラツチMC1がOFFし、次いで原稿の
先端が検知器S3に達したとき電磁クラツチMC
2がOFFすることは前に述べたところと同じで
ある。しかし、その後、原稿の後端が検知器S2
を抜けてANDゲート59に出力が発生し、ORゲ
ート60を通してANDゲート62の第1入力端
子に印加されたとき初めて単安定マルチMM1が
トリガーされ、その出力によつて電磁クラツチ
MC1及びMC2の両フリツプフロツプFF4及び
FF5がセツトされる。何故なら、ORゲート60
の出力は検知器S1とS2の合成であり、原稿の
後端が検知器S1を抜けても検知器S2の出力が
まだ存在しているため、ORゲート60の出力は
検知器S2を原稿の後端が抜けたとき、初めて立
下るからである。
とき電磁クラツチMC1がOFFし、次いで原稿の
先端が検知器S3に達したとき電磁クラツチMC
2がOFFすることは前に述べたところと同じで
ある。しかし、その後、原稿の後端が検知器S2
を抜けてANDゲート59に出力が発生し、ORゲ
ート60を通してANDゲート62の第1入力端
子に印加されたとき初めて単安定マルチMM1が
トリガーされ、その出力によつて電磁クラツチ
MC1及びMC2の両フリツプフロツプFF4及び
FF5がセツトされる。何故なら、ORゲート60
の出力は検知器S1とS2の合成であり、原稿の
後端が検知器S1を抜けても検知器S2の出力が
まだ存在しているため、ORゲート60の出力は
検知器S2を原稿の後端が抜けたとき、初めて立
下るからである。
3枚目の原稿の後端が検知器S2を通過してい
る時点で、カム27に所属しているスイツチSW
6(第2図)がONし、原稿挿入停止信号がか
ら入力される。この信号は第4図には図示しない
が、原稿再スタート信号が端子に入力されるま
で制御回路内では保持されている。リピート回路
カウント用カム27はSW1によりSOL3が一瞬
励磁されることによつて回転し始め、その1回転
はリピート経路1まわりより少し短くなつてお
り、1回リピート後1度停止してすぐにSW4に
より再スタートできるようになつている。ADF
は原稿挿入停止信号が入力されると次のようにし
て電磁クラツチMC1及びMC2をOFFにする。
即ち停止信号はインバータ73及びORゲート7
5を介してANDゲート74の一方の入力となる。
該ゲート75の他方の入力端子はインバータ72
を介してORゲート60と接続されており、従つ
て検知器S1,S2上に原稿がない間はインバー
タ72によつて開かれている。従つてANDゲー
ト75が能動となりORゲート65を通してFF4
及びFF5がリセツトされる。これにより原稿の
再挿入が一時停止する。
る時点で、カム27に所属しているスイツチSW
6(第2図)がONし、原稿挿入停止信号がか
ら入力される。この信号は第4図には図示しない
が、原稿再スタート信号が端子に入力されるま
で制御回路内では保持されている。リピート回路
カウント用カム27はSW1によりSOL3が一瞬
励磁されることによつて回転し始め、その1回転
はリピート経路1まわりより少し短くなつてお
り、1回リピート後1度停止してすぐにSW4に
より再スタートできるようになつている。ADF
は原稿挿入停止信号が入力されると次のようにし
て電磁クラツチMC1及びMC2をOFFにする。
即ち停止信号はインバータ73及びORゲート7
5を介してANDゲート74の一方の入力となる。
該ゲート75の他方の入力端子はインバータ72
を介してORゲート60と接続されており、従つ
て検知器S1,S2上に原稿がない間はインバー
タ72によつて開かれている。従つてANDゲー
ト75が能動となりORゲート65を通してFF4
及びFF5がリセツトされる。これにより原稿の
再挿入が一時停止する。
この状態で複写機において所定リピート回数だ
けリピートが行なわれると、リピートカウンタ3
0からプリセツト回数との一致信号が出る。この
一致信号により第1図で説明したように、SOL
1をOFFしてリピート解除爪24を出し、また
SOL3を一定時間ONさせることにより、カム2
7を再びスタートさせる。原稿は原稿受けに2枚
排出される。3枚排出された後のカム27の突起
27aの位置は、SW5をONさせる状態にあり、
SW5のONにより原稿再スタート信号がNAND
ゲート32に出力される。
けリピートが行なわれると、リピートカウンタ3
0からプリセツト回数との一致信号が出る。この
一致信号により第1図で説明したように、SOL
1をOFFしてリピート解除爪24を出し、また
SOL3を一定時間ONさせることにより、カム2
7を再びスタートさせる。原稿は原稿受けに2枚
排出される。3枚排出された後のカム27の突起
27aの位置は、SW5をONさせる状態にあり、
SW5のONにより原稿再スタート信号がNAND
ゲート32に出力される。
原稿再スタート信号が端子から入力される
と、該信号がORゲート63を介してANDゲート
64を能動にするため、FF4及びFF5がセツト
され、原稿の送給が再スタートする。ADFが再
び3枚の原稿を送給して一時停止し、リピート複
写が行なわれる。このような繰返しが原稿のなく
なるまでなされる。
と、該信号がORゲート63を介してANDゲート
64を能動にするため、FF4及びFF5がセツト
され、原稿の送給が再スタートする。ADFが再
び3枚の原稿を送給して一時停止し、リピート複
写が行なわれる。このような繰返しが原稿のなく
なるまでなされる。
ところで上記のようなワンツーワンモード或い
はリピートモードにおいて、ADFの送給動作を
停止させたい場合には、オペレータはストツプス
イツチSWbをONにすることとなる。このストツ
プスイツチSWbが検知器S1及び/又はS2上
に原稿の存在しない時点においてONされた場合
には問題はないが既に、検知器S1及び/又はS
2上を原稿が通過中である場合には、この当該原
稿の後端が検知器S1又はS2上を出るまで、つ
まり正転ローラ47を抜けるまでADFの送給動
作の停止を待つ必要がある。そうしなければ、先
端が両検知器S1,S2を通過後ピンチローラ4
8にまだ銜えられない状態とか、先端がピンチロ
ーラ48に銜えられても後端が正転及び停止ロー
ラ47,47′間に挾まれた状態で、原稿がADF
の搬送路内に残つてしまうからである。逆に後端
が検知器S1及び/又はS2を通過し終えている
ならば、原稿はADF内にあつても後端がローラ
47,47′間で挾持されてはおらずしかも必ず
ピンチローラ48に銜え込れており、従つてピン
チローラ48によつてADF外即ち複写機内へ送
り出されるから、ADFの送給の停止を待つ必要
はない。
はリピートモードにおいて、ADFの送給動作を
停止させたい場合には、オペレータはストツプス
イツチSWbをONにすることとなる。このストツ
プスイツチSWbが検知器S1及び/又はS2上
に原稿の存在しない時点においてONされた場合
には問題はないが既に、検知器S1及び/又はS
2上を原稿が通過中である場合には、この当該原
稿の後端が検知器S1又はS2上を出るまで、つ
まり正転ローラ47を抜けるまでADFの送給動
作の停止を待つ必要がある。そうしなければ、先
端が両検知器S1,S2を通過後ピンチローラ4
8にまだ銜えられない状態とか、先端がピンチロ
ーラ48に銜えられても後端が正転及び停止ロー
ラ47,47′間に挾まれた状態で、原稿がADF
の搬送路内に残つてしまうからである。逆に後端
が検知器S1及び/又はS2を通過し終えている
ならば、原稿はADF内にあつても後端がローラ
47,47′間で挾持されてはおらずしかも必ず
ピンチローラ48に銜え込れており、従つてピン
チローラ48によつてADF外即ち複写機内へ送
り出されるから、ADFの送給の停止を待つ必要
はない。
このようなことから、ストツプスイツチSWb
をORゲート74を介してANDゲート75の一方
の入力端子に接続され、該ゲートの他方の入力端
子をインバータ72を介してORゲート60の出
力端子と接続してあるのである。尚、ANDゲー
ト75の出力端子はフリツプフロツプFF4及び
FF5を共通にリセツトするための3入力ORゲー
ト65の第3入力端子に接続されている。
をORゲート74を介してANDゲート75の一方
の入力端子に接続され、該ゲートの他方の入力端
子をインバータ72を介してORゲート60の出
力端子と接続してあるのである。尚、ANDゲー
ト75の出力端子はフリツプフロツプFF4及び
FF5を共通にリセツトするための3入力ORゲー
ト65の第3入力端子に接続されている。
今、ストツプスイツチSWbが検知器S1及
び/又はS2上に原稿の存在しない時点において
ONされたとすると、ORゲート56を介してス
タート用のFF2がリセツトされ、そのQ出力が
Lレベルとなり、該Q出力端子に接続された
ANDゲート69の一方の入力となる。このAND
ゲート69の他方の入力端子は検知器S1のOR
ゲート60と接続されており、該ORゲート60
の出力は“原稿なし”の場合はLレベルであるか
ら、ANDゲート69が能動となる。従つてこの
ANDゲート69によりORゲート70を介してフ
アン用FF3がリセツトされ、原稿の給紙フアン
43が停止する。
び/又はS2上に原稿の存在しない時点において
ONされたとすると、ORゲート56を介してス
タート用のFF2がリセツトされ、そのQ出力が
Lレベルとなり、該Q出力端子に接続された
ANDゲート69の一方の入力となる。このAND
ゲート69の他方の入力端子は検知器S1のOR
ゲート60と接続されており、該ORゲート60
の出力は“原稿なし”の場合はLレベルであるか
ら、ANDゲート69が能動となる。従つてこの
ANDゲート69によりORゲート70を介してフ
アン用FF3がリセツトされ、原稿の給紙フアン
43が停止する。
一方ANDゲート75の他方の入力端子に印加
されているインバータ72の出力は“原稿なし”
の場合Hレベルであるから、ストツプスイツチ
SWbがONされて正の電圧がORゲート74に印
加されると、該ゲートによりANDゲート75も
能動となり、ORゲート65を介してフリツプフ
ロツプFF4及びFF5がリセツトされる。即ち
ADFの送給動作が直ちに停止する。
されているインバータ72の出力は“原稿なし”
の場合Hレベルであるから、ストツプスイツチ
SWbがONされて正の電圧がORゲート74に印
加されると、該ゲートによりANDゲート75も
能動となり、ORゲート65を介してフリツプフ
ロツプFF4及びFF5がリセツトされる。即ち
ADFの送給動作が直ちに停止する。
既に検知器S1及び/又はS2上に原稿が送り
出されている時点においてスイツチSWbがONさ
れたときは、フアン用FF3は上記と同様にリセ
ツトされるが、インバータ72の出力がLレベル
となつてANDゲート75が禁止され、このため
FF4及びFF5はすぐにはリセツトされず、当該
原稿が検知器S1及び/又はS2上から去つた時
点でリセツトされる。つまりこの原稿はピンチロ
ーラ48によりそのままADFから複写機1に引
渡される。
出されている時点においてスイツチSWbがONさ
れたときは、フアン用FF3は上記と同様にリセ
ツトされるが、インバータ72の出力がLレベル
となつてANDゲート75が禁止され、このため
FF4及びFF5はすぐにはリセツトされず、当該
原稿が検知器S1及び/又はS2上から去つた時
点でリセツトされる。つまりこの原稿はピンチロ
ーラ48によりそのままADFから複写機1に引
渡される。
B4サイズ及びA4サイズ以外の原稿は、単に手
差し口51から挿入すればよい。原稿はローラ対
52によりガイド板53に案内されながらピンチ
ローラ対48の手前に送られ、該ピンチローラ対
48に銜えられる。ピンチローラ対48に原稿が
銜えられると検知器S3がONする。他の検知器
S1及びS2はOFFしているからORゲート60
の出力はLレベルである。従つてピンチローラ4
8によつて手差し原稿が送られている間は、OR
ゲート60と検知器S3の出力を2入力とする
NORゲート71の出力従つてANDゲート55の
第2入力はLレベルとなる。このため、手動で原
稿を挿入している場合に、不用意にADFの原稿
給紙スイツチSWaがONされても、ANDゲート
55はNORゲート71により禁止されているの
で、スタート用のFF2はセツトされない。よつ
て手動使用時において、不要意にADFが作動す
るのが防止される。
差し口51から挿入すればよい。原稿はローラ対
52によりガイド板53に案内されながらピンチ
ローラ対48の手前に送られ、該ピンチローラ対
48に銜えられる。ピンチローラ対48に原稿が
銜えられると検知器S3がONする。他の検知器
S1及びS2はOFFしているからORゲート60
の出力はLレベルである。従つてピンチローラ4
8によつて手差し原稿が送られている間は、OR
ゲート60と検知器S3の出力を2入力とする
NORゲート71の出力従つてANDゲート55の
第2入力はLレベルとなる。このため、手動で原
稿を挿入している場合に、不用意にADFの原稿
給紙スイツチSWaがONされても、ANDゲート
55はNORゲート71により禁止されているの
で、スタート用のFF2はセツトされない。よつ
て手動使用時において、不要意にADFが作動す
るのが防止される。
第1図は本考案の自動原稿給紙装置を適用可能
な複写機の具体例を示す略図、第2図はその複写
機の動作説明図、第3図は自動給紙装置の構成を
示す断面図、第4図はその制御回路図である。 42……原稿給紙台、43……給紙フアン、4
4……後部給紙ローラ、45,46……前部給紙
ローラ、47……正転ローラ、48……ピンチロ
ーラ対、50……原稿手差し部、51……手差し
口、FF1……サイズ用フリツプフロツプ、FF2
……スタート用フリツプフロツプ、FF3……フ
アン用フリツプフロツプ、FF4……クラツチ
MC1用のフリツプフロツプ、FF5……クラツ
チMC2用のフリツプフロツプ、S1,S2,S
3……原稿検知器、MM1,MM2,MM3……
単安定マルチ、SWa……原稿給紙スイツチ、
SWb……ストツプスイツチ、SWc……サイズス
イツチ。
な複写機の具体例を示す略図、第2図はその複写
機の動作説明図、第3図は自動給紙装置の構成を
示す断面図、第4図はその制御回路図である。 42……原稿給紙台、43……給紙フアン、4
4……後部給紙ローラ、45,46……前部給紙
ローラ、47……正転ローラ、48……ピンチロ
ーラ対、50……原稿手差し部、51……手差し
口、FF1……サイズ用フリツプフロツプ、FF2
……スタート用フリツプフロツプ、FF3……フ
アン用フリツプフロツプ、FF4……クラツチ
MC1用のフリツプフロツプ、FF5……クラツ
チMC2用のフリツプフロツプ、S1,S2,S
3……原稿検知器、MM1,MM2,MM3……
単安定マルチ、SWa……原稿給紙スイツチ、
SWb……ストツプスイツチ、SWc……サイズス
イツチ。
Claims (1)
- 原稿給紙台から原稿を給紙するための前部給紙
ローラと、前部給紙ローラから原稿受渡口までの
原稿搬送路中に順次設けた重送防止ローラ対及び
ピンチローラ対と、原稿搬送方向にみてピンチロ
ーラ対の直前の原稿搬送路まで案内可能な手差し
口と、重送防止ローラ対とピンチローラ対との間
に設けた第1の原稿検知器と、原稿搬送方向にみ
てピンチローラ対のすぐ後に設けた第2の原稿検
知器とを備え、前記給紙ローラ並びに重送防止ロ
ーラ対の回転駆動用の電磁クラツチを第1及び第
2両原稿検知器によりオン・オフ制御して原稿を
一定間隔毎に送給し得るようにした自動原稿給紙
装置において、原稿給紙スイツチからのスタート
信号と原稿不存在時における前記第2の原稿検知
器の出力の反転信号とを入力するAND素子を設
け、このAND素子の出力信号により自動原稿給
紙装置のスタート用フリツプフロツプをセツト
し、それによつて前記電磁クラツチをオン制御す
るようにしたことを特徴とする給紙安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367980U JPH0141710Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367980U JPH0141710Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579952U JPS579952U (ja) | 1982-01-19 |
| JPH0141710Y2 true JPH0141710Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=29445997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8367980U Expired JPH0141710Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141710Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8367980U patent/JPH0141710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579952U (ja) | 1982-01-19 |
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