JPH0141983Y2 - - Google Patents

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JPH0141983Y2
JPH0141983Y2 JP19365383U JP19365383U JPH0141983Y2 JP H0141983 Y2 JPH0141983 Y2 JP H0141983Y2 JP 19365383 U JP19365383 U JP 19365383U JP 19365383 U JP19365383 U JP 19365383U JP H0141983 Y2 JPH0141983 Y2 JP H0141983Y2
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JP
Japan
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housing
solenoid valve
plate
shaped housing
casing
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JP19365383U
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JPS60101276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷房および暖房装置の冷媒回路に用い
られる電磁弁の電磁弁コイルと電磁弁本体とを嵌
合させるハウジングに関するものである。
従来、公知となつている一般的な電磁弁は、磁
性体のケーシング6と非磁性体のプレート4によ
りアーマチユア7と弁を包み、プレート4の上部
に固定コア5を設けると共にケーシングの下方に
入口パイプ8と出口パイプ9を下方に突出させて
設けるようにした電磁弁本体と、ハウジング1と
の嵌合に際しては(第1図に示すごとく)ハウジ
ング1の正面開口よりコイル2を挿入後、電磁弁
本体をハウジング1の下方の開口から挿入し、固
定コア5の上端とハウジング1とがボルト3でね
じ止めされている。従つて組付上どうしてもハウ
ジング1の下方開口の内径と電磁弁本体のケーシ
ング6の外径との間に約0.5mm程のクリアランス
15を必要としたがこのクリアランス15によつ
てハウジング1とケーシング6とで形成される磁
気回路において漏れ磁束が生じ、電磁弁の磁気効
率を悪くしている。また、加工工程上螺子締め不
足や振動による緩み等の不具合が発生して磁気効
率を悪くしている。
本考案は上述の問題点を解決するめに考案され
たもので、従来箱状に折曲げて形成されていたハ
ウジング1を門型形状のハウジング1aと板状ハ
ウジング1bに2分割すると共に、一方の板状ハ
ウジング1bを必ず電磁弁本体のケーシング6下
面に接触させ門型形状ハウジング1a、板状ハウ
ジング1b、ケーシング6をギヤツプのない状態
に保つことによつて磁気効率の低下を防止しよう
とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
本考案は第2図、第8図に示すごとく、ハウジ
ング自体を、かしめ部11,11を下端部に有す
る門型形状のハウジング1aと板状のハウジング
1bとに分割したものである。前記板状ハウジン
グ1bは、中央部にケーシング6のフランジ部6
aの直径よりやや小径の孔12と当該孔より外周
端まで達する切欠き14を任意の位置に設けると
共に、前記門型形状ハウジング1aのかしめ部1
1を嵌合させるためのスリツト13が孔12をは
さんで一方は切欠き14をまたいで他方はその反
対側に設けられている。尚切欠き14はそれぞれ
電磁弁本体のケーシング6下方に突出して設けた
出口パイプ9と入口パイプ8を通すためのもので
ある。
次に本考案による電磁弁の組立について説明す
る。
まず、電磁弁本体の固定コア5に電磁弁コイル
2を挿嵌し、上方より門型形状のハウジング1a
をかぶせてその上端10をボルト3で固定する。
次に板状ハウジング1bを電磁弁本体の下方よ
り電磁弁本体の入口パイプ8と出口パイプ9に通
し前記門型形状ハウジング1aの下端かしめ部1
1を板状ハウジングのスリツト13に差し込み確
実にかしめ加工する。この時に板状ハウジング1
bとケーシング6のフランジ部6a下面とは接触
していることはいうまでもない。
次に本考案の作用効果について説明すると、本考
案は第4図の如く門型形状ハウジング1aと板状
ハウジング1bをかしめ加工することによつて、
板状ハウジング1bとケーシング6とがケーシン
グ6のフランジ部6aで確実に接触し、これらが
ギヤツプのない状態になつている為、従来のよう
にクリアランス15による漏れ磁束がなく、電磁
弁の磁気効率を上げることができる。即ち電磁弁
本体の最低作動電圧を下げ、電磁弁コイル2のパ
ワーを小さくして低消費電力化をはかることがで
き、このことによつて電磁弁のコストの大きなウ
エイトを占める電磁弁コイル2のコストダウンも
はかることができる。また、振動等によるボルト
3の緩みによる磁気効率の低下を門型形状ハウジ
ング1aと板状ハウジング1bとのかしめにより
完全に防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁弁の縦断側面図、第2図は
本考案の門型形状のハウジングの斜視図、第3図
は本考案の板状のハウジングの斜視図、第4図は
本考案の電磁弁の縦断側面図。 1……ハウジング、1a……門型形状ハウジン
グ、1b……板状ハウジング、2……電磁弁コイ
ル、3……ボルト、4……プレート、5……固定
コア、6……ケーシング、6a……ケーシングの
フランジ部、7……アーマチユア、8……入口パ
イプ、9……出口パイプ、10……固定コアとの
接触面、11……かしめ部、12……中央孔、1
3……スリツト、14……切欠き、15……クリ
アランス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング6とプレート4により弁を包みプレ
    ート4の上部に固定コア5を設けると共に、ケー
    シング6の下方に入口パイプ8と出口パイプ9を
    設けてなる電磁弁本体の固定コア5に電磁弁コイ
    ル2をはめ込みその上端をハウジング1にねじ止
    めするようにした電磁弁において、前記ハウジン
    グ1の構成を、かしめ部11を下端部に有する門
    型形状のハウジング1aと、中央部にケーシング
    のフランジ部6aの直径よりやや小径の中央孔1
    2と当該中央孔12より外周端まで達する切欠き
    14および門型形状のハウジング1aのかしめ部
    11との嵌合部であるスリツト13を有する板状
    のハウジング1bに分割し、前記門型形状のハウ
    ジング1aと電磁弁本体の固定コア5の上端10
    とをボルト3によりねじ止め後、板状のハウジン
    グ1bを電磁弁本体の下方より挿入し、ケーシン
    グ6のフランジ部下面6aと板状のハウジング1
    bとを接触させた状態にてハウジング1aのかし
    め部11をスリツト13に通しその下端をかしめ
    加工した電磁弁のハウジングの係止構造。
JP19365383U 1983-12-15 1983-12-15 電磁弁のハウジングの係止構造 Granted JPS60101276U (ja)

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JP19365383U JPS60101276U (ja) 1983-12-15 1983-12-15 電磁弁のハウジングの係止構造

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Publication Number Publication Date
JPS60101276U JPS60101276U (ja) 1985-07-10
JPH0141983Y2 true JPH0141983Y2 (ja) 1989-12-11

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