JPH0142006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142006Y2 JPH0142006Y2 JP5685784U JP5685784U JPH0142006Y2 JP H0142006 Y2 JPH0142006 Y2 JP H0142006Y2 JP 5685784 U JP5685784 U JP 5685784U JP 5685784 U JP5685784 U JP 5685784U JP H0142006 Y2 JPH0142006 Y2 JP H0142006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bias voltage
- recorder
- voltage source
- bias
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水平あるいは垂直状態のように種々の
状態で使用される記録計に関する。
状態で使用される記録計に関する。
第1図はこのような記録計として典型的なもの
の一つであると同時に本考案の一実施例でもある
X−Y記録計について示している。図において、
1はX−Y記録計本体、2はペン駆動機構、3は
キヤリツジ、4は記録ペンである。図中の符号1
21,122で示したものはそれぞれ可変抵抗
(第1図においてはそのつまみを示している)お
よび切換スイツチであるが、これらは本考案に直
接関係するものであるので関連説明個所で説明す
る。
の一つであると同時に本考案の一実施例でもある
X−Y記録計について示している。図において、
1はX−Y記録計本体、2はペン駆動機構、3は
キヤリツジ、4は記録ペンである。図中の符号1
21,122で示したものはそれぞれ可変抵抗
(第1図においてはそのつまみを示している)お
よび切換スイツチであるが、これらは本考案に直
接関係するものであるので関連説明個所で説明す
る。
さて、第1図に示すような従来装置において
は、例えば、垂直使用の場合、キヤリツジ3およ
び記録ペン4等の摺動具が重力の影響を受けて+
Y方向あるいは−Y方向に移動する場合にバラン
スがくずれてしまう。従つて、垂直使用の場合に
描かれる記録波形は不正確なものとなつてしまう
欠点があつた。第2図は方形波を入力した場合の
その記録例図である。+Y方向すなわち上方向で
は波形がなまり、−Y方向ではオーバーシユート
となる。
は、例えば、垂直使用の場合、キヤリツジ3およ
び記録ペン4等の摺動具が重力の影響を受けて+
Y方向あるいは−Y方向に移動する場合にバラン
スがくずれてしまう。従つて、垂直使用の場合に
描かれる記録波形は不正確なものとなつてしまう
欠点があつた。第2図は方形波を入力した場合の
その記録例図である。+Y方向すなわち上方向で
は波形がなまり、−Y方向ではオーバーシユート
となる。
本考案はこのような欠点を除去することを目的
とするもので重力の影響を補償するため、入力信
号電圧に重力の大きさを補償する直流バイアス電
圧を加算している。
とするもので重力の影響を補償するため、入力信
号電圧に重力の大きさを補償する直流バイアス電
圧を加算している。
以下、図面の一実施例を参照して詳細に説明す
る。
る。
第3図は本考案に係わる記録計の回路構成図の
一例で、5,8,10,11は抵抗、6は加算
点、7は演算増幅器71、抵抗72、トランジス
タ73,74から成る主増幅器、9はペン駆動モ
ータである。12は、機器を水平使用する場合に
使用される直流バイアス電圧源VHと、垂直使用
する場合に使用される直流バイアス電圧源VVと、
傾斜使用する場合に使用される直流バイアス電圧
源VBと、この直流バイアス電圧源VBを変化させ
る可変抵抗121およびこれらの直流バイアス電
圧源VH、VV、VBからの直流バイアス電圧を選択
接続する切換えスイツチ122から成つている。
第3図における可変抵抗121は第1図のX−Y
記録計1において、つまみとして示された可変抵
抗121と連動し、このつまみを回転させること
により直流バイアス電圧VBの大きさが調整され
る。さらに、このつまみの周辺部には機器の傾斜
角度を示す表示がなされており、この表示に合わ
せて可変抵抗121を調整することにより、機器
の傾斜角度を適格に補償する直流バイアス電圧
VBを発生する構成となつている。同様に第3図
で示した切換えスイツチ122は第1図で示した
切換スイツチ122と対応する。
一例で、5,8,10,11は抵抗、6は加算
点、7は演算増幅器71、抵抗72、トランジス
タ73,74から成る主増幅器、9はペン駆動モ
ータである。12は、機器を水平使用する場合に
使用される直流バイアス電圧源VHと、垂直使用
する場合に使用される直流バイアス電圧源VVと、
傾斜使用する場合に使用される直流バイアス電圧
源VBと、この直流バイアス電圧源VBを変化させ
る可変抵抗121およびこれらの直流バイアス電
圧源VH、VV、VBからの直流バイアス電圧を選択
接続する切換えスイツチ122から成つている。
第3図における可変抵抗121は第1図のX−Y
記録計1において、つまみとして示された可変抵
抗121と連動し、このつまみを回転させること
により直流バイアス電圧VBの大きさが調整され
る。さらに、このつまみの周辺部には機器の傾斜
角度を示す表示がなされており、この表示に合わ
せて可変抵抗121を調整することにより、機器
の傾斜角度を適格に補償する直流バイアス電圧
VBを発生する構成となつている。同様に第3図
で示した切換えスイツチ122は第1図で示した
切換スイツチ122と対応する。
なお、第3図は第1図で示したX−Y記録計1
において、Y方向が状態変化する場合についての
Y方向駆動補償回路を示すものである。
において、Y方向が状態変化する場合についての
Y方向駆動補償回路を示すものである。
次に動作を説明する。
まず、水平状態の時について説明する。切換え
スイツチ122は水平状態のための直流バイアス
電圧VHを選択する。第1図に示すX−Y記録計
1の場合にはその水平状態では重力の影響はない
から、このVHはゼロでよい。従つて、入力信号
電圧Eiはそのまま主増幅器7に導入され、ペン駆
動モータ9を動作させる。
スイツチ122は水平状態のための直流バイアス
電圧VHを選択する。第1図に示すX−Y記録計
1の場合にはその水平状態では重力の影響はない
から、このVHはゼロでよい。従つて、入力信号
電圧Eiはそのまま主増幅器7に導入され、ペン駆
動モータ9を動作させる。
垂直使用の場合には、切換えスイツチ122に
より垂直使用のための直流バイアス電圧VVが選
択される。VVは重力の影響を補償するため所定
の値に設定されており、主増幅器7の前段である
加算点6において入力信号電圧Eiと加算される。
この加算信号は主増幅器7に入力されペン駆動モ
ータ9を動作させる。この場合、方形波を例にと
れば、第3図に示される点A,Bでの信号はそれ
ぞれ第4図A,Bに示されるようになる。点Bに
おいては入力信号電圧Eiが直流バイアス電圧VV
分だけ押し上げられている。この直流バイアス電
圧VVは重力と逆向きの方向に作用するとともに
重力を補償するように重力と同じだけの力を生じ
るよう所定の値に設定されている。従つて重力の
影響は補償される。
より垂直使用のための直流バイアス電圧VVが選
択される。VVは重力の影響を補償するため所定
の値に設定されており、主増幅器7の前段である
加算点6において入力信号電圧Eiと加算される。
この加算信号は主増幅器7に入力されペン駆動モ
ータ9を動作させる。この場合、方形波を例にと
れば、第3図に示される点A,Bでの信号はそれ
ぞれ第4図A,Bに示されるようになる。点Bに
おいては入力信号電圧Eiが直流バイアス電圧VV
分だけ押し上げられている。この直流バイアス電
圧VVは重力と逆向きの方向に作用するとともに
重力を補償するように重力と同じだけの力を生じ
るよう所定の値に設定されている。従つて重力の
影響は補償される。
傾斜使用の場合には垂直使用の場合とほぼ同様
である。直流バイアスVBを機器の傾斜角に合わ
せて調整すればよい。
である。直流バイアスVBを機器の傾斜角に合わ
せて調整すればよい。
なお、この明細書ではX−Y記録計を例に説明
したが、本考案はこれに限られるものではない。
したが、本考案はこれに限られるものではない。
以上、説明したように、本考案によれば水平、
垂直および傾斜使用において重力の影響を補償す
ることができ、実用的効果が大きい。
垂直および傾斜使用において重力の影響を補償す
ることができ、実用的効果が大きい。
第1図は本考案に係わる記録計の典型的な一例
であるとともに本考案の一実施例をも示す記録計
の全体構成図、第2図は従来の記録計の記録例
図、第3図は本考案に係わる回路構成図の一例を
示す説明図、第4図は第3図点A,Bにおける信
号を説明する説明図である。 1……記録計本体、2……ペン駆動機構、3…
…ペンキヤリツジ、4……記録ペン、7……主増
幅器、9……ペン駆動モータ、12……直流バイ
アス電圧源。
であるとともに本考案の一実施例をも示す記録計
の全体構成図、第2図は従来の記録計の記録例
図、第3図は本考案に係わる回路構成図の一例を
示す説明図、第4図は第3図点A,Bにおける信
号を説明する説明図である。 1……記録計本体、2……ペン駆動機構、3…
…ペンキヤリツジ、4……記録ペン、7……主増
幅器、9……ペン駆動モータ、12……直流バイ
アス電圧源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 入力電圧信号に応答して記録を行う記録計に
おいて、複数個の直流バイアス電圧を発生可能
な直流バイアス電圧源を設け、この直流バイア
ス電圧源からの特定の直流バイアス電圧を前記
入力電圧信号に加算することを特徴とする記録
計。 (2) 前記直流バイアス電圧は、主増幅器前段で前
記入力電圧信号に加算されることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の記録計。 (3) 前記複数個の直流バイアス電圧は、記録計の
水平、垂直および傾斜使用状態における重力の
影響を補償するものであることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の記録計。 (4) 前記直流バイアス電圧源は記録計を水平使用
するための直流バイアス電圧源と、垂直使用す
るための直流バイアス電圧源と、さらに傾斜使
用するための直流バイアス電圧源とを含み、こ
れらを切換えて、前記入力信号電圧と接続する
切換スイツチを具備していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685784U JPS60169520U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5685784U JPS60169520U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169520U JPS60169520U (ja) | 1985-11-11 |
| JPH0142006Y2 true JPH0142006Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30580852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5685784U Granted JPS60169520U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169520U (ja) |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5685784U patent/JPS60169520U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169520U (ja) | 1985-11-11 |
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