JPH0142545B2 - - Google Patents
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- JPH0142545B2 JPH0142545B2 JP55156456A JP15645680A JPH0142545B2 JP H0142545 B2 JPH0142545 B2 JP H0142545B2 JP 55156456 A JP55156456 A JP 55156456A JP 15645680 A JP15645680 A JP 15645680A JP H0142545 B2 JPH0142545 B2 JP H0142545B2
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- JP
- Japan
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- document
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/403—Discrimination between the two tones in the picture signal of a two-tone original
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、更新可として記憶されているバツク
グラウンドレベルにもとづき光電変換信号を歪補
正したうえ2値化する読取部を有したフアクシミ
リ装置に係り、特に送信原稿の一部分が何等かの
理由によつて光電変換位置に残留する場合であつ
ても、再稼動時バツクグラウンドレベルが確実に
更新記憶されるようにしたフアクシミリ装置に関
するものである。
グラウンドレベルにもとづき光電変換信号を歪補
正したうえ2値化する読取部を有したフアクシミ
リ装置に係り、特に送信原稿の一部分が何等かの
理由によつて光電変換位置に残留する場合であつ
ても、再稼動時バツクグラウンドレベルが確実に
更新記憶されるようにしたフアクシミリ装置に関
するものである。
バツクグラウンドレベルの記憶機能を備えたフ
アクシミリ装置では、光源や回路等の経時変化に
よる信号の歪を補正することが可能であり、精度
の高い2値化信号を得ることができる。従つてフ
アクシミリ装置やOCR等に用いるとその性能が
向上されるものとなつている。
アクシミリ装置では、光源や回路等の経時変化に
よる信号の歪を補正することが可能であり、精度
の高い2値化信号を得ることができる。従つてフ
アクシミリ装置やOCR等に用いるとその性能が
向上されるものとなつている。
ところで、バツクグラウンドレベルの記憶機能
を備えたフアクシミリ装置には、その記憶機能と
して通常リードオンリイメモリ(ROM)や乾電
池等のバツクアツプ電源を備えたランダムアクセ
スメモリ(RAM)が用いられる。しかし、記憶
内容が更新不可とされたリードオンリイメモリで
は、光源の経時変化や回路等のばらつきをカバー
するのは困難である。また、装置本体の電源が断
たれても記憶内容を残しておく必要上、バツクア
ツプ電源を備えたランダムアクセスメモリの場合
には、記憶のための操作や光源等の経時変化に合
せた記憶内容の更新並びにバツクアツプ電源の交
換などの保守が必要であり、更に光源の劣化等が
激しい場合、頻繁にかかる操作が必要でその保守
点検が面倒であり、これらは装置の性能の面から
無視できないものとなつている。
を備えたフアクシミリ装置には、その記憶機能と
して通常リードオンリイメモリ(ROM)や乾電
池等のバツクアツプ電源を備えたランダムアクセ
スメモリ(RAM)が用いられる。しかし、記憶
内容が更新不可とされたリードオンリイメモリで
は、光源の経時変化や回路等のばらつきをカバー
するのは困難である。また、装置本体の電源が断
たれても記憶内容を残しておく必要上、バツクア
ツプ電源を備えたランダムアクセスメモリの場合
には、記憶のための操作や光源等の経時変化に合
せた記憶内容の更新並びにバツクアツプ電源の交
換などの保守が必要であり、更に光源の劣化等が
激しい場合、頻繁にかかる操作が必要でその保守
点検が面倒であり、これらは装置の性能の面から
無視できないものとなつている。
このため通信(送信)の度に、その開始に先立
つてランダムアクセスメモリに電源を供給し、バ
ツクグラウンドレベルを新たに記憶することも考
えられているが、送信原稿が光電変換位置に残留
するような状態で何等かの理由により電源が断た
れる場合については特に配慮されていないものと
なつている。このような場合には再稼動に際して
電源が投入されれば、新たなバツクグラウンドレ
ベルの記憶が行なわれるが、そのバツクグラウン
ドレベルはあくまでも送信原稿にもとづくもので
あつて、送信原稿が存在しない場合での正規のも
のとは異なることになる。一般に送信原稿上には
ランダムな情報が存在していることから、したが
つて、2値化信号が正確に得られないというもの
である。
つてランダムアクセスメモリに電源を供給し、バ
ツクグラウンドレベルを新たに記憶することも考
えられているが、送信原稿が光電変換位置に残留
するような状態で何等かの理由により電源が断た
れる場合については特に配慮されていないものと
なつている。このような場合には再稼動に際して
電源が投入されれば、新たなバツクグラウンドレ
ベルの記憶が行なわれるが、そのバツクグラウン
ドレベルはあくまでも送信原稿にもとづくもので
あつて、送信原稿が存在しない場合での正規のも
のとは異なることになる。一般に送信原稿上には
ランダムな情報が存在していることから、したが
つて、2値化信号が正確に得られないというもの
である。
よつて本発明の目的は、送信原稿が光電変換位
置に残留するような状態で電源が断たれる場合で
あつても、再送信に際してはバツクグラウンドレ
ベルが正しく記憶されるを可としてフアクシミリ
装置を供するにある。
置に残留するような状態で電源が断たれる場合で
あつても、再送信に際してはバツクグラウンドレ
ベルが正しく記憶されるを可としてフアクシミリ
装置を供するにある。
この目的のため本発明は、上流側、下流側2つ
の紙送り手段間に移動状態として存在する送信原
稿部分に光が一様に照明された状態で、光電変換
位置に対応するその原稿部分上の情報が光電変換
手段によつてライン単位に読取されるようになつ
ているが、送信原稿の存否状態にもとづく各種制
御、バツクグラウンドレベルの記録あるいは更新
のタイミングの制御を行なうべく上流側紙送り手
段の上流側に第1の原稿検知手段を、上流側紙送
り手段と光電変換位置との間には第2の原稿検知
手段を、これら第1、第2の原稿検知手段間の距
離が光電変換位置と第2の原稿検知手段との間の
距離よりも大としてそれぞれ設けるようにしたも
のである。
の紙送り手段間に移動状態として存在する送信原
稿部分に光が一様に照明された状態で、光電変換
位置に対応するその原稿部分上の情報が光電変換
手段によつてライン単位に読取されるようになつ
ているが、送信原稿の存否状態にもとづく各種制
御、バツクグラウンドレベルの記録あるいは更新
のタイミングの制御を行なうべく上流側紙送り手
段の上流側に第1の原稿検知手段を、上流側紙送
り手段と光電変換位置との間には第2の原稿検知
手段を、これら第1、第2の原稿検知手段間の距
離が光電変換位置と第2の原稿検知手段との間の
距離よりも大としてそれぞれ設けるようにしたも
のである。
以下、本発明を第1図から第4図により説明す
る。
る。
先ず本発明によるフアクシミリ装置について説
明すれば、第1図はその一例での概要を読取部を
中心として示したものである。
明すれば、第1図はその一例での概要を読取部を
中心として示したものである。
フアクシミリ装置においては、原稿内容は2値
化によつてデイジタル信号に変換される処理が実
行されるが、この処理動作を説明すれば以下のよ
うである。
化によつてデイジタル信号に変換される処理が実
行されるが、この処理動作を説明すれば以下のよ
うである。
即ち、先ず制御部1による制御機能によつて読
取制御回路2が起動され、これによつてセンサー
6が駆動される結果、光源7から照射される光
の、光電変換位置相当の受光面11における反射
光がセンサー6に感知されるものとなつている。
センサー6からの出力は2値化回路4に入力さ
れ、そこでこれにメモリ5に予め記憶されている
バツクグラウンドレベルによつて歪補正を加えた
後に2値化信号に初めて変換されるものとなつて
いる。この場合メモリ5はRAMとして構成され
ており、これへのバツクグラウンドレベルの書込
と、これからのそのレベルの読出は制御部1によ
る制御下に読取制御回路2によつて行なわれるも
のとなつている。特に、書込は、読取制御回路2
に内蔵されているメモリ書込制御回路2′によつ
て書込動作が制御されるが、この書込動作は受光
面11に送信原稿12が存在しない状態で行なう
必要がある。受光面11に送信原稿12が存在し
ないタイミングは、原稿検知器9,10の検知出
力や紙送りモータ8への駆動指令、光源7への点
灯指令等を制御部1が管理することによつて、容
易に知れるものとなつている。よつて、性能(画
質)が劣化しないうちに、バツクグラウンドレベ
ルの記憶内容を通信の度に更新すれば、良好な状
態の画質を保持することが可能となるものであ
る。
取制御回路2が起動され、これによつてセンサー
6が駆動される結果、光源7から照射される光
の、光電変換位置相当の受光面11における反射
光がセンサー6に感知されるものとなつている。
センサー6からの出力は2値化回路4に入力さ
れ、そこでこれにメモリ5に予め記憶されている
バツクグラウンドレベルによつて歪補正を加えた
後に2値化信号に初めて変換されるものとなつて
いる。この場合メモリ5はRAMとして構成され
ており、これへのバツクグラウンドレベルの書込
と、これからのそのレベルの読出は制御部1によ
る制御下に読取制御回路2によつて行なわれるも
のとなつている。特に、書込は、読取制御回路2
に内蔵されているメモリ書込制御回路2′によつ
て書込動作が制御されるが、この書込動作は受光
面11に送信原稿12が存在しない状態で行なう
必要がある。受光面11に送信原稿12が存在し
ないタイミングは、原稿検知器9,10の検知出
力や紙送りモータ8への駆動指令、光源7への点
灯指令等を制御部1が管理することによつて、容
易に知れるものとなつている。よつて、性能(画
質)が劣化しないうちに、バツクグラウンドレベ
ルの記憶内容を通信の度に更新すれば、良好な状
態の画質を保持することが可能となるものであ
る。
ここで、メモリ5への書込について詳細に説明
すれば、フアクシミリ装置では通常待機(補助)
電源だけがオンになつており、メモリ5には電源
は供給されていないものとなつている。しかしな
がら、原稿検知器9によつて原稿挿入が感知され
ると、これによつて主電源が投入される結果光源
7が点灯され、続いて原稿検知器10によつて送
信原稿の先端が感知されるまで紙送りモータ8が
作動されることによつて送信原稿は原稿検知器1
0まで移動せしめられるものとなつている。原稿
検知器10に達した後所定時間経過して光源7が
安定した時点で初めてメモリ5へのバツクグラウ
ンドレベルの記憶が実行され、これで通信の準備
は完了されるものである。
すれば、フアクシミリ装置では通常待機(補助)
電源だけがオンになつており、メモリ5には電源
は供給されていないものとなつている。しかしな
がら、原稿検知器9によつて原稿挿入が感知され
ると、これによつて主電源が投入される結果光源
7が点灯され、続いて原稿検知器10によつて送
信原稿の先端が感知されるまで紙送りモータ8が
作動されることによつて送信原稿は原稿検知器1
0まで移動せしめられるものとなつている。原稿
検知器10に達した後所定時間経過して光源7が
安定した時点で初めてメモリ5へのバツクグラウ
ンドレベルの記憶が実行され、これで通信の準備
は完了されるものである。
しかしながら、一通信が終了すれば一定時間後
には主電源がオンになり、これによつてメモリ5
の記憶内容は消滅してしまうことになる。しか
し、再び通信を行なう場合には上記の動作と全く
同様に書込が行なわれ、これによつて常に最新の
バツクグラウンドレベルが記憶されることから、
常に精度大の2値化信号が得られるものである。
には主電源がオンになり、これによつてメモリ5
の記憶内容は消滅してしまうことになる。しか
し、再び通信を行なう場合には上記の動作と全く
同様に書込が行なわれ、これによつて常に最新の
バツクグラウンドレベルが記憶されることから、
常に精度大の2値化信号が得られるものである。
以上のように原稿検知器9,10はそれぞれ送
信原稿の挿入、送信原稿の先端を検知するもので
あり、通常時にあつては前述したように動作す
る。
信原稿の挿入、送信原稿の先端を検知するもので
あり、通常時にあつては前述したように動作す
る。
しかしながら、前回での通信中に例えば一旦電
源スイツチがオフされたことによつて、今回の通
信で主電源がオンとなつた時にすでに送信原稿が
挿入されている場合(原稿検知器9,10がとも
にオンの状態)には、受光面(読取面)11に送
信原稿が存在している可能性もあることから、こ
の状態でバツクグラウンドレベルを記憶すること
は送信原稿情報1ライン分を記憶することになつ
て不具合が生じることになる。よつて、このよう
な場合には通常の準備が完了され得ない旨が表示
されることによつて、送信原稿が再挿入される必
要がある。
源スイツチがオフされたことによつて、今回の通
信で主電源がオンとなつた時にすでに送信原稿が
挿入されている場合(原稿検知器9,10がとも
にオンの状態)には、受光面(読取面)11に送
信原稿が存在している可能性もあることから、こ
の状態でバツクグラウンドレベルを記憶すること
は送信原稿情報1ライン分を記憶することになつ
て不具合が生じることになる。よつて、このよう
な場合には通常の準備が完了され得ない旨が表示
されることによつて、送信原稿が再挿入される必
要がある。
また、前回通信時に通信不良によつて送信原稿
が取り残される場合も発生する。状態としては送
信原稿が原稿検知器10を通過し、その終端部が
受光面11にさしかかつているような場合であ
る。このような場合にはその送信原稿を除去した
うえバツクグラウンドレベルを記憶する必要があ
るというものである。ところで、このような場
合、第2図に示すように原稿検知器9,10間の
距離Yと、原稿検知器10と読取面11間の距離
Xとの関係をY>Xとなるようにすれば、新たな
送信原稿を挿入したときには、その新たな送信原
稿が原稿検知器10に到達するときには、取り残
された送信原稿は必ず読取面11には存在しない
ようにすることができ、これでバツクグラウンド
レベルの記憶が可能とされることになる。即ち、
第4図a,bに示すように、原稿検知器9,10
の位置をそれぞれA、B、読取面のそれをCとし
て、少なくとも原稿検知器10がオフである状態
で原稿が挿入された場合には、その原稿が原稿検
知器10に到達した時点には、原稿挿入時に例え
前回での送信原稿が読取付近に取り残されている
場合であつても、その送信原稿は読取面の位置に
はもはや存在し得なく、したがつて、バツクグラ
ウンドレベル(BGL)の記憶は支障なく行ない
得るというものである。この場合にもしもY<X
とすれば、第4図cに示すように、前回読取面付
近に取り残された送信原稿は読取面の位置を脱し
得ない場合があり得ることは明らかである。した
がつて、Y>Xとして設定することには、それ相
当の理由があつてのことである。
が取り残される場合も発生する。状態としては送
信原稿が原稿検知器10を通過し、その終端部が
受光面11にさしかかつているような場合であ
る。このような場合にはその送信原稿を除去した
うえバツクグラウンドレベルを記憶する必要があ
るというものである。ところで、このような場
合、第2図に示すように原稿検知器9,10間の
距離Yと、原稿検知器10と読取面11間の距離
Xとの関係をY>Xとなるようにすれば、新たな
送信原稿を挿入したときには、その新たな送信原
稿が原稿検知器10に到達するときには、取り残
された送信原稿は必ず読取面11には存在しない
ようにすることができ、これでバツクグラウンド
レベルの記憶が可能とされることになる。即ち、
第4図a,bに示すように、原稿検知器9,10
の位置をそれぞれA、B、読取面のそれをCとし
て、少なくとも原稿検知器10がオフである状態
で原稿が挿入された場合には、その原稿が原稿検
知器10に到達した時点には、原稿挿入時に例え
前回での送信原稿が読取付近に取り残されている
場合であつても、その送信原稿は読取面の位置に
はもはや存在し得なく、したがつて、バツクグラ
ウンドレベル(BGL)の記憶は支障なく行ない
得るというものである。この場合にもしもY<X
とすれば、第4図cに示すように、前回読取面付
近に取り残された送信原稿は読取面の位置を脱し
得ない場合があり得ることは明らかである。した
がつて、Y>Xとして設定することには、それ相
当の理由があつてのことである。
また、一方、原稿検知器10が少なくともオン
である状態は、前回での送信原稿が少なくとも原
稿検知器10付近に存在していることを示してい
ることから、このままではバツクグラウンドレベ
ル(BGL)を正しく記憶し得ない場合があり得
ることは明らかであり、オペレータによるその送
信原稿の除去によつて初めて正しいバツクグラウ
ンドレベルの記憶が可能となるものである。
である状態は、前回での送信原稿が少なくとも原
稿検知器10付近に存在していることを示してい
ることから、このままではバツクグラウンドレベ
ル(BGL)を正しく記憶し得ない場合があり得
ることは明らかであり、オペレータによるその送
信原稿の除去によつて初めて正しいバツクグラウ
ンドレベルの記憶が可能となるものである。
尚、設置する原稿検知器の数を多くすれば前記
した制御はより細かくできることは言うまでもな
いが、最小限2つの原稿検知器で十分である。こ
れは、原稿検知器9のみでも制御可能であるが、
紙送りモータ8(原稿挿入側)の作動と原稿の引
き込み量は紙送りモータ8(原稿挿入側)に完全
にかみ込んだ状態では一致するが、完全にかみ込
むまでは一致しないという状態を考えてのことで
ある。これらの駆動機構部はメカ制御回路3によ
つて制御されているものである。
した制御はより細かくできることは言うまでもな
いが、最小限2つの原稿検知器で十分である。こ
れは、原稿検知器9のみでも制御可能であるが、
紙送りモータ8(原稿挿入側)の作動と原稿の引
き込み量は紙送りモータ8(原稿挿入側)に完全
にかみ込んだ状態では一致するが、完全にかみ込
むまでは一致しないという状態を考えてのことで
ある。これらの駆動機構部はメカ制御回路3によ
つて制御されているものである。
さて、第3図は上記したフアクシミリ装置での
送信原稿挿入からバツクグラウンドレベル記憶ま
での動作フローを示したものである。これによる
場合、電源スイツチがオンとなれば、補助電源の
みがオン状態に移行されるようになつている。こ
のような状態で原稿が挿入されれば、この挿入は
原稿検知器9のオン状態への移行として検知さ
れ、この検知によつて初めて主電源がオンされる
ものとなつている。この後は原稿検知器10での
検知状態が判定されるが、もしもオンと判定され
た場合には、前回送信での原稿が原稿検知器10
付近に取り残されているとしてオペレータにはそ
の除去が要求されるようになつているものであ
る。適当な方法で原稿が除去された場合、原稿検
知器10はオフ状態となることから、検知状態が
オフと判定された場合と同様にして原稿検知器9
によつて検知されている原稿は初めて原稿検知器
10まで送られ、その後一定時間を持つてバツク
グラウンドレベルの記憶が行なわれるものとなつ
ている。
送信原稿挿入からバツクグラウンドレベル記憶ま
での動作フローを示したものである。これによる
場合、電源スイツチがオンとなれば、補助電源の
みがオン状態に移行されるようになつている。こ
のような状態で原稿が挿入されれば、この挿入は
原稿検知器9のオン状態への移行として検知さ
れ、この検知によつて初めて主電源がオンされる
ものとなつている。この後は原稿検知器10での
検知状態が判定されるが、もしもオンと判定され
た場合には、前回送信での原稿が原稿検知器10
付近に取り残されているとしてオペレータにはそ
の除去が要求されるようになつているものであ
る。適当な方法で原稿が除去された場合、原稿検
知器10はオフ状態となることから、検知状態が
オフと判定された場合と同様にして原稿検知器9
によつて検知されている原稿は初めて原稿検知器
10まで送られ、その後一定時間を持つてバツク
グラウンドレベルの記憶が行なわれるものとなつ
ている。
以上から明らかなように、主電源がオンになる
度にバツクグラウンドレベルの記憶が実行される
ようになつている。しかしながら、主電源を長時
間オンの状態にしておくフアクシミリ装置の場合
には、送信原稿が受光面の位置にある場合を避け
つつほぼ一定時間毎にバツクグラウンドレベルの
更新を行なうようにすればよい。
度にバツクグラウンドレベルの記憶が実行される
ようになつている。しかしながら、主電源を長時
間オンの状態にしておくフアクシミリ装置の場合
には、送信原稿が受光面の位置にある場合を避け
つつほぼ一定時間毎にバツクグラウンドレベルの
更新を行なうようにすればよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、送信原稿が光電変換位置に残留するような状
態で電源が断たれる場合でも、再送信に際しては
バツクグラウンドレベルが正しく記憶され得ると
いう効果がある。
ば、送信原稿が光電変換位置に残留するような状
態で電源が断たれる場合でも、再送信に際しては
バツクグラウンドレベルが正しく記憶され得ると
いう効果がある。
第1図は、本発明によるフアクシミリ装置の一
例での概要構成を示す図、第2図は、その要部と
しての読取部の構成を示す図、第3図は、そのフ
アクシミリ装置での送信原稿挿入からバツクグラ
ウンドレベル記憶が行なわれるまでの動作フロー
を示す図、第4図a〜cは、本発明に係る距離
X、Y間の関係を送信動作に関連せしめて説明す
るための図である。 1……制御部、2……読取制御回路、2′……
メモリ書込制御回路、4……2値化回路、5……
メモリ、6……センサー、7……光源、8……紙
送りモータ、9,10……原稿検知器、11……
受光面(読取面)。
例での概要構成を示す図、第2図は、その要部と
しての読取部の構成を示す図、第3図は、そのフ
アクシミリ装置での送信原稿挿入からバツクグラ
ウンドレベル記憶が行なわれるまでの動作フロー
を示す図、第4図a〜cは、本発明に係る距離
X、Y間の関係を送信動作に関連せしめて説明す
るための図である。 1……制御部、2……読取制御回路、2′……
メモリ書込制御回路、4……2値化回路、5……
メモリ、6……センサー、7……光源、8……紙
送りモータ、9,10……原稿検知器、11……
受光面(読取面)。
Claims (1)
- 1 上流側、下流側2つの紙送り手段間に移動状
態として存在する送信原稿部分に光が一様に照明
された状態で、光電変換位置に対応する該原稿部
分上の情報が光電変換手段によつてライン単位に
読取されるとともに、読取された情報はライン単
位に、予め更新可として記憶されているバツクグ
ラウンドレベルによつて歪補正されたうえ2値化
されるべくなしたフアクシミリ装置であつて、送
信原稿の存否状態にもとづく各種制御、バツクグ
ラウンドレベルの記録あるいは更新のタイミング
の制御を行なうべく上流側紙送り手段の上流側に
第1の原稿検知手段が、上流側紙送り手段と光電
変換位置との間には第2の原稿検知手段が、該第
1、第2の原稿検知手段間の距離が光電変換位置
と第2の原稿検知手段との間の距離よりも大とし
てそれぞれ設けられてなる構成のフアクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156456A JPS5780861A (en) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | Binary circuit for photoelectric conversion signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156456A JPS5780861A (en) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | Binary circuit for photoelectric conversion signal |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215701A Division JPH03219779A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780861A JPS5780861A (en) | 1982-05-20 |
| JPH0142545B2 true JPH0142545B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=15628140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55156456A Granted JPS5780861A (en) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | Binary circuit for photoelectric conversion signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5780861A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979733A (ja) * | 1972-11-13 | 1974-08-01 | ||
| JPS5416826B2 (ja) * | 1973-06-25 | 1979-06-25 | ||
| JPS5437626A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | Sharp Corp | Correction system for facsimile read output |
-
1980
- 1980-11-08 JP JP55156456A patent/JPS5780861A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780861A (en) | 1982-05-20 |
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