JPH0142700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142700Y2 JPH0142700Y2 JP6233384U JP6233384U JPH0142700Y2 JP H0142700 Y2 JPH0142700 Y2 JP H0142700Y2 JP 6233384 U JP6233384 U JP 6233384U JP 6233384 U JP6233384 U JP 6233384U JP H0142700 Y2 JPH0142700 Y2 JP H0142700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- casing
- valve chamber
- fluid
- flow
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイヤフラムにより開閉作動される流
量制御弁に関し、特に内燃機関に用いられる種々
の空気流量制御用の弁として好適な流量制御弁に
関する。
量制御弁に関し、特に内燃機関に用いられる種々
の空気流量制御用の弁として好適な流量制御弁に
関する。
従来よりエンジンの吸入負圧により作動する流
量制御弁が種々用いられてきた。このような流量
弁に於ては、制御性が良く、しかも種々の特殊な
流量特性を実現し得るのが好ましい。特殊な流量
特性を有する流量制御弁が実公昭52−21328号及
び特開昭52−44333号公報に於て提案されている。
先に同一出願人による実願昭59−52537号明細書
(実開昭60−164183号)に於て、旋回流を利用し
て上記目的を達成する好適な流量制御弁を提案し
た。
量制御弁が種々用いられてきた。このような流量
弁に於ては、制御性が良く、しかも種々の特殊な
流量特性を実現し得るのが好ましい。特殊な流量
特性を有する流量制御弁が実公昭52−21328号及
び特開昭52−44333号公報に於て提案されている。
先に同一出願人による実願昭59−52537号明細書
(実開昭60−164183号)に於て、旋回流を利用し
て上記目的を達成する好適な流量制御弁を提案し
た。
このような流量制御弁に於いて、入口が気化器
の上流側、下流が気化器の下流側に接続される場
合が一般的であつて、そのためにエアフイルタを
通過してきた塵、或いはエンジンから吹き戻され
る浮遊カーボンなどがこのような流量制御弁を流
通し、その内部に付着堆積するため、流量制御弁
の流量特性が損われる虞れがある。
の上流側、下流が気化器の下流側に接続される場
合が一般的であつて、そのためにエアフイルタを
通過してきた塵、或いはエンジンから吹き戻され
る浮遊カーボンなどがこのような流量制御弁を流
通し、その内部に付着堆積するため、流量制御弁
の流量特性が損われる虞れがある。
本考案は上記したような旋回流を利用する流量
制御弁に於て、浮遊カーボン、塵などが弁本体あ
るいは弁座部分に付着堆積することにより流量特
性が好ましくない変化をすることのない上記形式
の流量制御弁を提供することにある。
制御弁に於て、浮遊カーボン、塵などが弁本体あ
るいは弁座部分に付着堆積することにより流量特
性が好ましくない変化をすることのない上記形式
の流量制御弁を提供することにある。
本考案によれば、このような目的は、略円筒状
のケーシングの軸線上に弁孔を有する弁座部材と
該弁孔を開閉するべくダイヤフラムにより開閉作
動される弁体とからなる弁により、流体入口を有
する第一の弁室と流体出口を有する第二の弁室と
を隔設してなる流量制御弁に於て、当該流体の旋
回流を形成するべく前記流体入口が前記軸線に対
して略直角方向に前記第一の弁室に連結されてい
ると共に前記流体入口が前記ケーシングの接線方
向に開口しており、更に第一の弁室の内周壁を凹
凸状にしてあることを特徴とする流量制御弁を提
供することにより達成される。第1の弁室の内周
壁を凹凸状にしてあることから、流体中に浮遊す
る異物は、壁面に沿つて澱む流体から沈降し、第
1の弁室の底部、その他の適所に堆積し、弁体及
び弁座には浮遊カーボン、塵などが付着堆積し難
いため、その流量特性が長期間の使用後も損われ
ることがない。
のケーシングの軸線上に弁孔を有する弁座部材と
該弁孔を開閉するべくダイヤフラムにより開閉作
動される弁体とからなる弁により、流体入口を有
する第一の弁室と流体出口を有する第二の弁室と
を隔設してなる流量制御弁に於て、当該流体の旋
回流を形成するべく前記流体入口が前記軸線に対
して略直角方向に前記第一の弁室に連結されてい
ると共に前記流体入口が前記ケーシングの接線方
向に開口しており、更に第一の弁室の内周壁を凹
凸状にしてあることを特徴とする流量制御弁を提
供することにより達成される。第1の弁室の内周
壁を凹凸状にしてあることから、流体中に浮遊す
る異物は、壁面に沿つて澱む流体から沈降し、第
1の弁室の底部、その他の適所に堆積し、弁体及
び弁座には浮遊カーボン、塵などが付着堆積し難
いため、その流量特性が長期間の使用後も損われ
ることがない。
以下本考案の好適実施例を添附の図面について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本考案の実施例として、空燃比コント
ロール用の流量制御弁の全体を示す縦断面図であ
る。
ロール用の流量制御弁の全体を示す縦断面図であ
る。
底部が閉じられた概ね円筒状をなすケーシング
1の中央部には弁座5が嵌着されており、該弁座
と共働する弁体6と共に構成する弁による該ケー
シング1の内部を上下二つの弁室16,17に郭
定されている。第2図によく示されているように
上側の弁室16にはケーシング1の軸線に直交し
かつ該ケーシングの接線方向に開口する流体入口
3がケーシング1と一体的に設けられており、下
側の弁室17には同じくケーシング1の軸線に対
して直交しかつ該ケーシング1の接線方向に開口
する流体出口4が一体的に設けられている。孔1
5,15は該ケーシングを螺着するためのねじ孔
である。
1の中央部には弁座5が嵌着されており、該弁座
と共働する弁体6と共に構成する弁による該ケー
シング1の内部を上下二つの弁室16,17に郭
定されている。第2図によく示されているように
上側の弁室16にはケーシング1の軸線に直交し
かつ該ケーシングの接線方向に開口する流体入口
3がケーシング1と一体的に設けられており、下
側の弁室17には同じくケーシング1の軸線に対
して直交しかつ該ケーシング1の接線方向に開口
する流体出口4が一体的に設けられている。孔1
5,15は該ケーシングを螺着するためのねじ孔
である。
ケーシング1の上部は蓋板8により閉じられて
おり、該蓋板の上方に向けて延出するケーシング
1の上端部は外向きに拡径されており、該上端部
に於てダイヤフラム9を挟持するように金属製の
カバー2がかしめにより装着されている。ダイヤ
フラム9と蓋板8との間に郭定された空室は孔1
0により大気に連通しており、ダイヤフラム9と
カバー2との間に郭定された空室は吸気入口11
を経て図示されていないエンジンの吸気ポートに
接続されている。
おり、該蓋板の上方に向けて延出するケーシング
1の上端部は外向きに拡径されており、該上端部
に於てダイヤフラム9を挟持するように金属製の
カバー2がかしめにより装着されている。ダイヤ
フラム9と蓋板8との間に郭定された空室は孔1
0により大気に連通しており、ダイヤフラム9と
カバー2との間に郭定された空室は吸気入口11
を経て図示されていないエンジンの吸気ポートに
接続されている。
ダイヤフラム9の中央部には弁棒7の上端が嵌
着されており、該弁棒7は前記蓋板8を摺動可能
に貫通した後前記弁体6に固着連結されている。
カバー2とダイヤフラム9との間にはリテーナ1
2を介して圧縮コイルばね13が介装されてお
り、常時ダイヤフラム9を第1図に於ける下向き
に付勢している。
着されており、該弁棒7は前記蓋板8を摺動可能
に貫通した後前記弁体6に固着連結されている。
カバー2とダイヤフラム9との間にはリテーナ1
2を介して圧縮コイルばね13が介装されてお
り、常時ダイヤフラム9を第1図に於ける下向き
に付勢している。
従つて吸気入口11から吸気負圧が導入されて
いない限り、圧縮コイルばね13の付勢力により
弁体7は弁座5に圧接されており、ケーシング1
の内部に郭定された2個の弁室16,17は互い
に遮断されている。
いない限り、圧縮コイルばね13の付勢力により
弁体7は弁座5に圧接されており、ケーシング1
の内部に郭定された2個の弁室16,17は互い
に遮断されている。
また旋回流の形成を促進する目的で、本実施例
に示されているように、流体出口4もケーシング
1に対して接線方向に設けると良く、更に第1図
に想像線により示されているようにケーシング1
の底部に概ね円錐形のガイド片14を突設すると
良い。
に示されているように、流体出口4もケーシング
1に対して接線方向に設けると良く、更に第1図
に想像線により示されているようにケーシング1
の底部に概ね円錐形のガイド片14を突設すると
良い。
更に弁室16の外周壁18は凹凸状に形成され
ており、更に弁座5の外周部には環状溝19が郭
定されている。従つて弁室16内に於て空気中に
浮遊する浮遊カーボン、塵などは凹凸状の壁面1
8に於て澱むことから、壁面18に付着し、或い
はその下方の環状溝19内の補捉されることとな
る。
ており、更に弁座5の外周部には環状溝19が郭
定されている。従つて弁室16内に於て空気中に
浮遊する浮遊カーボン、塵などは凹凸状の壁面1
8に於て澱むことから、壁面18に付着し、或い
はその下方の環状溝19内の補捉されることとな
る。
このように本考案によれば、弁体6及び弁座5
に浮遊カーボン、塵などが付着堆積し難いため、
その流量特性が長時間の使用後も損われることが
ない。
に浮遊カーボン、塵などが付着堆積し難いため、
その流量特性が長時間の使用後も損われることが
ない。
上記した凹凸状の壁面の形状については、本実
施例の場合のように鋸歯状のものに限ることな
く、空気流の澱み部分を形成し得る任意のもので
あつて良く、歯車状その他の任意の凹凸状の形状
であつて良い。
施例の場合のように鋸歯状のものに限ることな
く、空気流の澱み部分を形成し得る任意のもので
あつて良く、歯車状その他の任意の凹凸状の形状
であつて良い。
第1図は本考案に基づく流量制御弁の閉弁状態
を示す縦断面図である。第2図は第1図に於ける
−線について見た横断面図である。 1……ケーシング、2……カバー、3……流体
入口、4……流体出口、5……弁座、6……弁
体、7……弁棒、8……蓋体、9……ダイヤフラ
ム、10……孔、11……負圧導入口、12……
リテーナ、13……圧縮コイルばね、14……ガ
イド片、15……ねじ孔、16,17……弁室、
18……壁面、19……環状溝。
を示す縦断面図である。第2図は第1図に於ける
−線について見た横断面図である。 1……ケーシング、2……カバー、3……流体
入口、4……流体出口、5……弁座、6……弁
体、7……弁棒、8……蓋体、9……ダイヤフラ
ム、10……孔、11……負圧導入口、12……
リテーナ、13……圧縮コイルばね、14……ガ
イド片、15……ねじ孔、16,17……弁室、
18……壁面、19……環状溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略円筒状のケーシングの軸線上に弁孔を有する
弁座部材と該弁孔を開閉するべくダイヤフラムに
より開閉作動される弁体とからなる弁により、流
体入口を有する第一の弁室と流体出口を有する第
二の弁室とを隔設してなる流量制御弁に於て、 当該流体の旋回流を形成するべく前記流体入口
が前記軸線に対して略直角方向に前記第一の弁室
に連結されていると共に前記流体入口が前記ケー
シングの接線方向に開口しており、更に第一の弁
室の内周壁を凹凸状にしてあることを特徴とする
流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233384U JPS60173774U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233384U JPS60173774U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 流量制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173774U JPS60173774U (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0142700Y2 true JPH0142700Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30591452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6233384U Granted JPS60173774U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173774U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4445238B2 (ja) * | 2003-10-09 | 2010-04-07 | シーケーディ株式会社 | 流体制御弁 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP6233384U patent/JPS60173774U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173774U (ja) | 1985-11-18 |
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