JPH027214Y2 - - Google Patents
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- JPH027214Y2 JPH027214Y2 JP1985011489U JP1148985U JPH027214Y2 JP H027214 Y2 JPH027214 Y2 JP H027214Y2 JP 1985011489 U JP1985011489 U JP 1985011489U JP 1148985 U JP1148985 U JP 1148985U JP H027214 Y2 JPH027214 Y2 JP H027214Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- housing
- pipe
- blow
- spring
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
自動車用エンジンのクランクケースまたはロツ
クカバーとインテークマニホルド間に配設し、ブ
ローバイガスをインテークマニホルドに導入する
流量制御バルブに関する。
クカバーとインテークマニホルド間に配設し、ブ
ローバイガスをインテークマニホルドに導入する
流量制御バルブに関する。
[従来の技術]
ブローバイガス流量制御バルブP.C.Vバルブと
も呼称され、エンジンの燃焼室よりピストンとピ
ストンリングの隙間を通つて、クランクケースに
抜ける有害成分を含むブローバイガスを、クラン
クケースまたはロツカカバーとインテークマニホ
ルド間に配設して、その差圧でインテークマニホ
ルドへブローバイガスを導入し、該ガスを再燃焼
させるとともにクランクケース内の圧力上昇を防
止するものであり、従来例を第5図、第6図によ
り説明する。
も呼称され、エンジンの燃焼室よりピストンとピ
ストンリングの隙間を通つて、クランクケースに
抜ける有害成分を含むブローバイガスを、クラン
クケースまたはロツカカバーとインテークマニホ
ルド間に配設して、その差圧でインテークマニホ
ルドへブローバイガスを導入し、該ガスを再燃焼
させるとともにクランクケース内の圧力上昇を防
止するものであり、従来例を第5図、第6図によ
り説明する。
第5図はエンジン停止時のブローバイガス流量
制御バルブ20(以下制御バルブ20と略称)の
構造を示したものである。
制御バルブ20(以下制御バルブ20と略称)の
構造を示したものである。
この従来例はコイルスプリング以外は合成樹脂
からなり、大別するとパイプアツセンブリ10と
L形のボデー14で形成されている。パイプアツ
センブリ10とL字形のボデー14でハウジング
を形成する。そしてパイプアツセンブリ10は、
小円柱部2と傾斜部3および大円柱部4からな
り、大円柱部4の下部に鍔部5を有しさらにその
下方には気密面6(第6図)を設けたバルブ1
を、図示しないクランクケース側(図で下方)に
バルブシート8と、その他端側にコイルスプリン
グ13の係止溝9を有するパイプ7に挿入し、図
で上端のみ大径、下端のみ小径そしてその中間は
外径がパイプ7の内径より若干小さい外径の円筒
コイルからなるコイルスプリング13の、小径側
をバルブ1の鍔部5に当接させ、大径側はパイプ
7の係止溝9に嵌着して、バルブ1の気密面6を
パイプ7のバルブシート8に押圧したものであ
る。すなわちバルブ1は、パイプ7に設けた係止
溝9と、バルブ1の鍔部5間に装着したコイルス
プリング13により、上下変位可能に組付けら
れ、パイプアツセンブリ10が形成されているの
である。
からなり、大別するとパイプアツセンブリ10と
L形のボデー14で形成されている。パイプアツ
センブリ10とL字形のボデー14でハウジング
を形成する。そしてパイプアツセンブリ10は、
小円柱部2と傾斜部3および大円柱部4からな
り、大円柱部4の下部に鍔部5を有しさらにその
下方には気密面6(第6図)を設けたバルブ1
を、図示しないクランクケース側(図で下方)に
バルブシート8と、その他端側にコイルスプリン
グ13の係止溝9を有するパイプ7に挿入し、図
で上端のみ大径、下端のみ小径そしてその中間は
外径がパイプ7の内径より若干小さい外径の円筒
コイルからなるコイルスプリング13の、小径側
をバルブ1の鍔部5に当接させ、大径側はパイプ
7の係止溝9に嵌着して、バルブ1の気密面6を
パイプ7のバルブシート8に押圧したものであ
る。すなわちバルブ1は、パイプ7に設けた係止
溝9と、バルブ1の鍔部5間に装着したコイルス
プリング13により、上下変位可能に組付けら
れ、パイプアツセンブリ10が形成されているの
である。
ボデー14は、前記パイプ7の外壁11とほぼ
同径の内壁16を有する接合管15、該接合管1
5の内部に設けたバルブ7のストツパ部17を備
え、そして前記バルブ1の大円柱部4の径より僅
かに大きい径からなず流路18(後述のオリフイ
ス部19を形成)を設け、該流路18はL形の接
合管21(図示しないインテークマニホルドに至
る)に連通している。そしてされにL形に折曲す
る位置には停止壁22が設けられている。ここで
前記バルブ1の大円柱部4はパイプ7の内径に対
して通過するブローバイガスの流れの障害となら
ぬ大きさの径に制限される。上記のパイプアツセ
ンブリ10は、前記係止溝9側のパイプ7の先端
が、ボデー14の接合管15のストツパ部17に
当接するまで挿入され、パイプ7の外壁11と接
合管15の内壁16は、気密に接合されて制御バ
ルブ20が形成される。
同径の内壁16を有する接合管15、該接合管1
5の内部に設けたバルブ7のストツパ部17を備
え、そして前記バルブ1の大円柱部4の径より僅
かに大きい径からなず流路18(後述のオリフイ
ス部19を形成)を設け、該流路18はL形の接
合管21(図示しないインテークマニホルドに至
る)に連通している。そしてされにL形に折曲す
る位置には停止壁22が設けられている。ここで
前記バルブ1の大円柱部4はパイプ7の内径に対
して通過するブローバイガスの流れの障害となら
ぬ大きさの径に制限される。上記のパイプアツセ
ンブリ10は、前記係止溝9側のパイプ7の先端
が、ボデー14の接合管15のストツパ部17に
当接するまで挿入され、パイプ7の外壁11と接
合管15の内壁16は、気密に接合されて制御バ
ルブ20が形成される。
第6図は、例えばエンジンのアイドリング時の
ように、インテークマニホルド(図示せず)の負
圧が大のとき、バルブ1がその負圧で、コイルス
プリング13のセツト荷重を越えて上方に変位
し、バルブ1の上端がボデー14の停止壁22に
接した状態を示したもので、気密面6とバルブシ
ート9の圧接で、ブローバイガスの流れを遮断し
ていた第5図の状態が、気密面6がバルブシート
9と離れることにより、バルブシート9には開口
部12が形成し、図示しないクランクケースまた
はロツカカバ側から、矢印のようにブローバイガ
スがパイプアツセンブリ10へ導入される。
ように、インテークマニホルド(図示せず)の負
圧が大のとき、バルブ1がその負圧で、コイルス
プリング13のセツト荷重を越えて上方に変位
し、バルブ1の上端がボデー14の停止壁22に
接した状態を示したもので、気密面6とバルブシ
ート9の圧接で、ブローバイガスの流れを遮断し
ていた第5図の状態が、気密面6がバルブシート
9と離れることにより、バルブシート9には開口
部12が形成し、図示しないクランクケースまた
はロツカカバ側から、矢印のようにブローバイガ
スがパイプアツセンブリ10へ導入される。
制御バルブ20のブローバイガス流量は、開口
部12、オリフイス部19におけるバルブ1の位
置による開口面積で変化し、その最小面積を流れ
る量が第4図縦軸の流量になる。すなわち、第4
図はインテークマニホルド負圧と、制御バルブの
流量との関連性を示したもので、バルブ1の小円
柱部2、傾斜部3がオリフイス部19の位置にあ
つてインテークマニホルド負圧が比較的小のとき
が流量は多い。第6図のようにインテークマニホ
ルドの負圧が大で、バルブ1の小円柱部2の先端
がボデー14の停止壁22に接し、バルブ1の大
円柱部4がオリフイス部19の位置にあるとき
は、オリフイス部19の開口面積は最小で、且つ
流量は一定になる。
部12、オリフイス部19におけるバルブ1の位
置による開口面積で変化し、その最小面積を流れ
る量が第4図縦軸の流量になる。すなわち、第4
図はインテークマニホルド負圧と、制御バルブの
流量との関連性を示したもので、バルブ1の小円
柱部2、傾斜部3がオリフイス部19の位置にあ
つてインテークマニホルド負圧が比較的小のとき
が流量は多い。第6図のようにインテークマニホ
ルドの負圧が大で、バルブ1の小円柱部2の先端
がボデー14の停止壁22に接し、バルブ1の大
円柱部4がオリフイス部19の位置にあるとき
は、オリフイス部19の開口面積は最小で、且つ
流量は一定になる。
[考案が解決しようとする問題点]
制御バルブ20は、第4図〜第6図で説明した
ように、インテークマニホルド側の負圧(正確に
はインテークマニホルドとクランクケースまたは
ロツカカバ内との差圧)により制御バルブ内のブ
ローバイガスの流量は支配されるが、特にバルブ
の大円柱部はブローバイガスの通過時の抵抗とな
らぬよう径が小さくなつており、バルブが上下に
変位するとき小円柱部が横に揺ながら変位するの
で流量が一定せず、アイドリング時のようにイン
テークマニホルド内の負圧が大のときは、オリフ
イス部にバルブの大円柱部が位置し、エンジン振
動またはバルブのビビリにより、第6図に示す
A,B部周辺が摩耗し、オリフイス部の開口面積
が大となり、インテークマニホルドとクランクケ
ースまたはロツカカバとの圧力の関連性が変化
し、ブローバイガスの流量も変調となり、エンジ
ンの燃焼不調、クランクケース内圧のコントロー
ルができなくなるという問題点を有する。
ように、インテークマニホルド側の負圧(正確に
はインテークマニホルドとクランクケースまたは
ロツカカバ内との差圧)により制御バルブ内のブ
ローバイガスの流量は支配されるが、特にバルブ
の大円柱部はブローバイガスの通過時の抵抗とな
らぬよう径が小さくなつており、バルブが上下に
変位するとき小円柱部が横に揺ながら変位するの
で流量が一定せず、アイドリング時のようにイン
テークマニホルド内の負圧が大のときは、オリフ
イス部にバルブの大円柱部が位置し、エンジン振
動またはバルブのビビリにより、第6図に示す
A,B部周辺が摩耗し、オリフイス部の開口面積
が大となり、インテークマニホルドとクランクケ
ースまたはロツカカバとの圧力の関連性が変化
し、ブローバイガスの流量も変調となり、エンジ
ンの燃焼不調、クランクケース内圧のコントロー
ルができなくなるという問題点を有する。
[問題点を解決するための手段〕
前記の問題点を解決するため、ボデー流路のオ
リフイス部と、バルブの大円柱部との間隙より小
であるところの微間隙を、中間部分がパイプの内
径よりわずかに小さい外径のコイルスプリングと
バルブの大円柱部間に形成するように、該大円柱
部に、等角度に且つ複数条のガイドを縦方向に設
け、コイルスプリングに近接させたものである。
リフイス部と、バルブの大円柱部との間隙より小
であるところの微間隙を、中間部分がパイプの内
径よりわずかに小さい外径のコイルスプリングと
バルブの大円柱部間に形成するように、該大円柱
部に、等角度に且つ複数条のガイドを縦方向に設
け、コイルスプリングに近接させたものである。
[作用]
複数条のガイドを大円柱部下側に縦方向に設け
たバルブを、中間がパイプの内径よりわずかに小
径のコイルスプリングに近接させて設けた制御バ
ルブは、ハウジング内をバルブが上下に変位する
際には、コイルスプリングの内表面がコロの作用
を為すことでスムーズに摺動できると共に、コイ
ルスプリング内外がパイプ及びバルブのガイドに
近接されているのでコイルスプリングは、同じ中
心径を維持したまま圧縮された状態になつてお
り、バルブの横方向の振動は制限をうけ、ハウジ
ング内でのバルブの横方向の振動が大巾に減少さ
れる。さらに大円柱部下側にガイドがあるのでオ
リフイス部に大円柱部が位置しても流量に変調を
来たすことがない。
たバルブを、中間がパイプの内径よりわずかに小
径のコイルスプリングに近接させて設けた制御バ
ルブは、ハウジング内をバルブが上下に変位する
際には、コイルスプリングの内表面がコロの作用
を為すことでスムーズに摺動できると共に、コイ
ルスプリング内外がパイプ及びバルブのガイドに
近接されているのでコイルスプリングは、同じ中
心径を維持したまま圧縮された状態になつてお
り、バルブの横方向の振動は制限をうけ、ハウジ
ング内でのバルブの横方向の振動が大巾に減少さ
れる。さらに大円柱部下側にガイドがあるのでオ
リフイス部に大円柱部が位置しても流量に変調を
来たすことがない。
[実施例]
上記考案により実施例を以下図面により説明す
る。
る。
第1図〜第3図は実施例の説明用図面であつ
て、従来品との違いは、バルブ31のみであり、
説明の便宣上従来品と同じ構成は同一番号を使用
し、その説明を省略する。
て、従来品との違いは、バルブ31のみであり、
説明の便宣上従来品と同じ構成は同一番号を使用
し、その説明を省略する。
第1図は本考案のブローバイガス流量制御バル
ブ40(以下制御バルブ40と略称)の説明用の
縦断面図で、−断面を示す第2図のようにバ
ルブ31のガイド32は4個にしているが、4個
に限定するものでなく3個や5個でも良い。
ブ40(以下制御バルブ40と略称)の説明用の
縦断面図で、−断面を示す第2図のようにバ
ルブ31のガイド32は4個にしているが、4個
に限定するものでなく3個や5個でも良い。
第3図はガイド32とコイルスプリング13の
関連を示すもので、コイルスプリング13は圧縮
されても、微間隙33を保つたまま上下にガイド
32と平行移動する。また第1図のコイルスプリ
ング13の下端のみ小径で、ガイド32を含むバ
ルブ31の径より小さくても下端の小径のところ
は拡張し、鍔部5に当接するときは元の寸法に復
帰する。さらにパイプ7の上方に係止溝9を設け
て、上端のみ大径のコイルスプリング13を嵌着
するようにしたのは、バルブ31をパイプ7に組
付けるためと係止溝9と鍔部5との距離をコンス
タントにする理由からである。前述のように本考
案品は、従来品とバルブ31のみが異るが、第2
図、第3図に示すようにコイルスプリング13と
微間隙33を有するように、流路と対向する位置
より下側のバルブ31の大円柱部4にガイド32
を設け、近接させることにより、大円柱部4やオ
リフイス部19の位置にあつても、バルブ31の
横振動はコイルスプリング13で制限され、第6
図のA,Bの個所は接触摩耗することがない。さ
らにバルブ31の大円柱部4下側にガイド32を
設けても、パイプ7とバルブ31で形成する開口
面積は、オリフイス部19の位置の開口面積よ
り、常に大なので流量特性に影響はない。その他
の構成、作用は従来の技術のところで説明したの
と同じなので省略する。
関連を示すもので、コイルスプリング13は圧縮
されても、微間隙33を保つたまま上下にガイド
32と平行移動する。また第1図のコイルスプリ
ング13の下端のみ小径で、ガイド32を含むバ
ルブ31の径より小さくても下端の小径のところ
は拡張し、鍔部5に当接するときは元の寸法に復
帰する。さらにパイプ7の上方に係止溝9を設け
て、上端のみ大径のコイルスプリング13を嵌着
するようにしたのは、バルブ31をパイプ7に組
付けるためと係止溝9と鍔部5との距離をコンス
タントにする理由からである。前述のように本考
案品は、従来品とバルブ31のみが異るが、第2
図、第3図に示すようにコイルスプリング13と
微間隙33を有するように、流路と対向する位置
より下側のバルブ31の大円柱部4にガイド32
を設け、近接させることにより、大円柱部4やオ
リフイス部19の位置にあつても、バルブ31の
横振動はコイルスプリング13で制限され、第6
図のA,Bの個所は接触摩耗することがない。さ
らにバルブ31の大円柱部4下側にガイド32を
設けても、パイプ7とバルブ31で形成する開口
面積は、オリフイス部19の位置の開口面積よ
り、常に大なので流量特性に影響はない。その他
の構成、作用は従来の技術のところで説明したの
と同じなので省略する。
[考案の効果]
以上のように本考案は、バルブシートを設けた
入口開口部とストツパ部を設けた出口開口部が形
成されたハウジング内に、小円柱部と傾斜部およ
び大円柱部からなり、該大円柱部の下部に鍔部を
有し、さらにその下方に気密面を設けた筒状のバ
ルブを、気密面と前記バルブシートを対向させて
配設し、バルブの鍔部とハウジングのストツパ部
との間に、中間がパイプの内径よりわずかに小さ
い外径のコイルスプリングを微間隙を保つて縮設
したバルブの大円柱部に、コイルスプリングに近
接させて微間隙を得るように縦方向に複数のガイ
ドを設けたので、ハウジング内でのバルブの上下
変位がスムーズになり、横方向の振動もバルブ内
外の微間隙の範囲に制限でき、オリフイス部にバ
ルブの大円柱部が位置しても、バルブの小円柱部
と傾斜部および大円柱部の上側には、バルブの安
定した上下変動をサポートさせるガイドとしての
役目を持たせておらず、これらが振動によつてオ
リフイス部と干渉することが無いので、バルブの
ビビリによる摩耗は発生せず、オリフイス部の開
口面積を拡大させることがない。さらに、大円柱
部の下側にガイドがあるのでブローバイガスの流
れの障害とならず流量変調を来たすことがない。
入口開口部とストツパ部を設けた出口開口部が形
成されたハウジング内に、小円柱部と傾斜部およ
び大円柱部からなり、該大円柱部の下部に鍔部を
有し、さらにその下方に気密面を設けた筒状のバ
ルブを、気密面と前記バルブシートを対向させて
配設し、バルブの鍔部とハウジングのストツパ部
との間に、中間がパイプの内径よりわずかに小さ
い外径のコイルスプリングを微間隙を保つて縮設
したバルブの大円柱部に、コイルスプリングに近
接させて微間隙を得るように縦方向に複数のガイ
ドを設けたので、ハウジング内でのバルブの上下
変位がスムーズになり、横方向の振動もバルブ内
外の微間隙の範囲に制限でき、オリフイス部にバ
ルブの大円柱部が位置しても、バルブの小円柱部
と傾斜部および大円柱部の上側には、バルブの安
定した上下変動をサポートさせるガイドとしての
役目を持たせておらず、これらが振動によつてオ
リフイス部と干渉することが無いので、バルブの
ビビリによる摩耗は発生せず、オリフイス部の開
口面積を拡大させることがない。さらに、大円柱
部の下側にガイドがあるのでブローバイガスの流
れの障害とならず流量変調を来たすことがない。
第1図は本考案品の説明用縦断面図、第2図は
その−断面図、第3図はその要部の一部拡大
図、第4図は流量特性線図、第5図はバルブが作
動していないときの従来品の説明縦断面図、第6
図はバルブ最大移動時の従来品の説明用縦断面
図。 1,31……バルブ、4……大円柱部、7……
パイプ、10……パイプアツセンブリ、13……
コイルスプリング、14……ボデー、20,40
……ブローバイガス流量制御バルブ、32……ガ
イド、33……微間隙。
その−断面図、第3図はその要部の一部拡大
図、第4図は流量特性線図、第5図はバルブが作
動していないときの従来品の説明縦断面図、第6
図はバルブ最大移動時の従来品の説明用縦断面
図。 1,31……バルブ、4……大円柱部、7……
パイプ、10……パイプアツセンブリ、13……
コイルスプリング、14……ボデー、20,40
……ブローバイガス流量制御バルブ、32……ガ
イド、33……微間隙。
Claims (1)
- 一端にバルブシートを設けた入口開口部と、他
端に停止壁を設けた出口開口部が形成された筒状
のハウジング内に、小円柱部と傾斜部および大円
柱部からなり、該大円柱部の下部に鍔部を有し、
さらにその下方に気密面を設けた筒状のバルブ
を、気密面と前記バルブシートを対向させるとと
もに、ハウジングの上部に形成された流路に小円
柱部が位置するように配設し、バルブの鍔部とハ
ウジングのストツパ部との間に、中間部分がハウ
ジングの内径より若干小さい外径のスプリングを
縮設したブローバイガス流量制御バルブにおい
て、バルブの大円柱部下側にスプリングの内周に
近接させて、複数のガイドを縦方向に設けるとと
もに該ガイドをスプリングに近接させたことを特
徴とするブローバイガス流量制御バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011489U JPH027214Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011489U JPH027214Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126011U JPS61126011U (ja) | 1986-08-07 |
| JPH027214Y2 true JPH027214Y2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=30493655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985011489U Expired JPH027214Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027214Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5680517B2 (ja) * | 2011-10-31 | 2015-03-04 | 愛三工業株式会社 | 流量制御弁 |
| GB2556072B (en) * | 2016-11-17 | 2020-09-16 | Jaguar Land Rover Ltd | A valve for restricting the flow of fluid |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4140911A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-20 | Westinghouse Electric Corp. | Self-powered in-core neutron detector assembly with uniform perturbation characteristics |
| JPS5879008U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-28 | 加藤発条株式会社 | クランクケ−スベンチレ−シヨンバルブ |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1985011489U patent/JPH027214Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126011U (ja) | 1986-08-07 |
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