JPH0142717B2 - - Google Patents

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JPH0142717B2
JPH0142717B2 JP17564686A JP17564686A JPH0142717B2 JP H0142717 B2 JPH0142717 B2 JP H0142717B2 JP 17564686 A JP17564686 A JP 17564686A JP 17564686 A JP17564686 A JP 17564686A JP H0142717 B2 JPH0142717 B2 JP H0142717B2
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JP
Japan
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needle
sewing machine
needle bar
hole
machine needle
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Suehiko Murata
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、布、皮革等を縫い合わせるミシンの
ミシンの針止装置に関する。
(従来の技術) 工業用ミシンの従来の針止装置は、その縦断面
図を第6図で示すように、ミシン針18と、針棒
28と、針棒糸掛け40とから構成されている。
このミシン針18は、尖端部に糸通し孔181を
持ち、この尖端部の反対側の他端部183が丸棒
状である。針棒28は、このミシン針18の他端
部183を挿通する断面円形の保持孔281と、
この保持孔281に法線方向から交差し、メネジ
が螺刻されたタツプ穴283、このタツプ穴28
3と螺合するくぼみ先のセツトボルト288を持
ち、ミシンの針棒腕90に上下動可能に保持され
るようになつている。通常、針棒28はミシン針
棒腕90に固定されている。針棒糸掛け40は、
糸通し孔403を持つ袴部401をもつリング状
のものであり、このリング状の内周面405で針
棒の外周面287と嵌合して保持されている。
このミシンで縫製作業をしようとする時、ミシ
ン針18の他端部183が、保持孔281の奥部
に突き当るまで挿入し、その後ミシン本体のカマ
の剣先面とミシン針の糸通し孔181が所定角度
になるようにミシン針を回転させて方向決めし、
針棒28とミシン針18をセツトボルト288で
固定する。
(発明の解決しようとする問題点) ところで、この糸通し孔181の方向決めは、
かなりの方向決め精度を必要とし、またミシン針
18の他端部183は丸棒状であるために、ミシ
ン針18を針棒28に正確にセツトするのに相当
量の熟練度を必要とする。そして、時には、セツ
トボルト288でミシン針18を固定するときに
この方向決めが少し変化することも起る。つま
り、ミシン針18のセツトが困難なために、縫製
作業の能率が悪くなることがある。
そこで、本発明は、縫製作業の初心者でもミシ
ン針のセツトが容易にできるミシンの針止装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本第1発明のミシンの針止装置は、糸通し孔を
持つ尖端部と、該尖端部の反対側にある他端部に
切欠状係合部を持つミシン針と、該ミシン針の該
他端部を挿通する保持孔、該保持孔と交差するピ
ン孔、該ピン孔に挿通され該ミシン針の該切欠状
係合部と係合する方向に付勢される係合ピンを持
ち、ミシン針棒腕に上下動可能に保持される針棒
とで構成され、該針棒の該保持孔に該ミシン針の
該他端部を挿通し、該他端部に設けられた該切欠
状係合部に該係合ピンを係合させて該ミシン針を
該針棒に固定させる構成とした事を特徴とする。
即ち、本第1発明のミシンの針止装置は、糸通
し孔の方向を特定方向に設定できるように切欠係
合部をもつミシン針と、ミシン針の他端部を挿通
する保持孔、この保持孔と交差するピン孔、この
切欠状係合部と係合する方向に付勢される係合ピ
ンを持つ針棒とから構成されている。
ミシン針の他端部に設けられる切欠状係合部
は、後述する係合ピンの周面と係合する部分であ
る。この切欠状係合部は、ミシン針の外周面に形
成された凹部であれば任意の形状でよい。この切
欠状係合部としては、例えばVカツトの形状、三
日月形状、円弧形状、任意の弦を含む平面と外周
面に垂直な平面で切り取られた時に出来る平面な
どが用できる。そして、ミシン針の取付け、交換
の作業性をよくするには、ミシン針はその外周面
に、糸通し孔と所定位置関係にある案内面を持つ
リング状のストツパーを保持することが望まし
い。このストツパーをミシン針にセツトすると、
ミシン針を保持孔に挿通するときの挿入深さの位
置決めが容易に且つ正確に行うことができる。従
つて、ミシン針のセツトあるいは交換を、例えば
ロボツト装置で行なうことが可能である。これ
は、ロボツト装置のフインガーがこのストツパー
の外周面を容易にかつ確実にストツパーを把持で
きるからである。即ち、ミシン針にストツパーを
保持させることで、ミシン針の自動交換システム
実現が容易になる。
針棒は、ミシン針の端部を挿通する保持孔、こ
の保持孔と交差するピン孔、ピン孔に挿通されこ
のミシン針の切欠状係合部と係合する方向に付勢
される係合ピンを持ち、ミシン針棒腕に上下動可
能に保持される部材である。
この針棒に設けられるピン孔は、保持孔と交差
するように設けられる。この交差は、交差角度は
任意の角度でよく、また交差深さの程度(干渉の
程度)は、切欠状係合部と係合ピンの相互の関係
により設定して設ける必要がある。
このピン孔は、従つて係合ピンの断面形状も関
連するが、断面が円形が望ましい。しかし、これ
らの形状は、断面楕円形、断面角形等の任意の形
状が利用できる。又、このピン孔、係合ピンの断
面形状は、その長手方向に断面形状が変化しない
ストレート形状が望ましい。あるいは、これら
は、長手方向に断面形状が大きく、または小さく
なるテーパ形状でも構わない。
そして、係合ピンが切欠状係合部を付勢させる
時、この係合ピンが移動する方向は、その長手軸
方向に摺動するのが望ましい。又はこれらの移動
方向は、長手軸を中心にして回転する方向でも構
わない。さらに、この針棒は、その外周面でミシ
ン針の糸通し孔へ糸を案内する糸通し孔を持つ針
棒糸掛けを保持するのが好ましい。また、針棒と
ミシン針は一体的に固定されていてもよい。
本第2発明のミシンの針止装置は、糸通し孔を
持つ尖端部と、該尖端部の反対側にある他端部に
切欠状係合部を持つミシン針と、該ミシン針の該
他端部を挿通する保持孔、該保持孔から脱落しな
いように、かつ下方に付勢されるように該保持孔
に挿入されミシン針又は該係合ピンのいずれかと
係合する押出しプランジヤーと、該保持孔と交差
するピン孔、該ピン孔に挿通される該ミシン針の
該切欠状係合部と係合する方向に付勢される係合
ピンを持ち、ミシンの針棒腕に上下動可能に保持
される針棒とで構成され、該針棒の該保持孔に該
ミシン針の該他端部を挿通し、該他端部に設けら
れた該切欠状係合部に該係合ピンを係合させて該
ミシン針を該針棒に固定させ、該ミシン針を該針
棒から外す時は該係合ピンを押した後、該押出し
プランジヤーの下方の付勢力により該ミシン針の
取外しを容易にし、該ミシン針が該針棒に挿通さ
れていない時は該押出しプランジヤーにより該係
合ピンの半径外方向の移動を阻止する構成とした
事を特徴とする。
なお、本第1発明装置、本第2発明装置を保持
する針棒腕は、従来の形状のまままたは一部変更
して利用することができる。
(作用) 本第1発明のミシンの針止装置は、糸通し孔の
方向が特定方向に設定できるように切欠状係合部
をもつミシン針と、ミシン針の該他端部を挿通す
る保持孔、保持孔と交差するピン孔、この係合部
と係合する方向に付勢される係合ピンを持つ針棒
とから構成されている。
従つて、縫製作業をしようとする時、まず針棒
の保持孔にミシン針の他端部を挿通し、この他端
部に設けられた切欠状係合部に係合ピンを係合さ
せてミシン針を針棒に固定させる。このとき、ミ
シン針における糸通し孔と、切欠状係合部とは所
定の位置関係に形成されているため、糸通し孔が
ミシン本体のカマの剣先面に対して最適位置に設
定されることになる。
そして、例えば、ミシン針のセツトあるいは交
換をロボツト装置で行なうことが可能である。そ
のため、ミシン針のセツトあるいは交換を迅速か
つ正確に行なうことができる。
なお、本第2発明のミシンの針止装置は、本第
1発明のミシンの針止装置に押出しプランジヤー
が付加されているため、ミシン針を針棒から外す
時は係合ピンを押した後、押出しプランジヤーの
下方の付勢力によりミシン針の取外しを容易に
し、ミシン針が針棒に挿通されていない時は押出
しプランジヤーにより係合ピンの半径外方向の移
動が阻止される。
(実施例) 以下、本第1発明、本第2発明のミシンの針止
装置を具体的な第1実施例に基づいて説明する。
第1実施例において、ミシン針が針棒に装着さ
れるまえの状態を第1図の縦断面図で示し、ミシ
ン針が針棒に装着された状態を第2図の縦断面図
で示す。
即ち、このミシンの針止装置はミシン針10
と、針棒20と、ストツパー30と、針棒糸掛け
40とで構成されている。
ミシン針10は、尖端部101に糸通し孔10
3を持ちこの尖端部101の反対側の他端部10
5に切欠状係合部109を持つている。この切欠
状係合部109は、丸棒状の従来のミシン針の製
造工程で追加加工して製造されたものである。即
ち、この他端部105には、端面107から尖端
部101側にプレスされ残つた肉部が半月状にな
るように形成された切欠状係合部109が設けら
れている。この切欠状係合部109は、後述する
係合ピン25が係合する部分である。又、この端
面107から12.5mmのところを中心として両側に
各2mmのキー溝状の凹部111がプレスで形成さ
れている。この凹部111は、後述する位置決め
用のストツパー30をセツトボルト309が当接
する面である。
針棒20は、針棒基体21と、この針棒基体2
1とネジ構造で結合される針保持体23と、この
針保持体23に保持される係合ピン25とで主と
して構成されている。
針棒基体21は、形状が定寸に切断された丸棒
状で、一方の端面211から中心に復帰用のコイ
ルスプリング213を挿入する深穴215を形成
し、この深穴215と同心的にこれより大きなタ
ツプ下穴を明け、この下穴にメネジ217を螺刻
したものである。
針保持体23は、形状が段付き丸棒で、その中
心に両側面を貫通しミシン針10が挿通される保
持孔231を形成し、径小部の端面からコイルス
プリング213の逃げのためにこれより外形が大
きな深穴233を形成し、その後径小部の外形の
メネジ217と螺合するオネジ235を形成し、
径大部に保持孔231と垂直に交差し、径大部を
貫通するピン孔237を形成したものであるが、
そして、この深穴233の奥部には、スプリング
213で下方向に付勢され、先端部が先細となり
ミシン針10を外すときに下方向に押出す鍔付の
押出しプランジヤー239が挿通されている。
係合ピン25はその詳細が第2図の矢視A―A
から見た保持体23の横断面を示す第3図で示さ
れる。この係合ピン25は、一方の端面にコイル
スプリング251のバネ受けとなる円盤状の鍔2
53をもつ丸軸で、丸軸の中央部にはミシン針1
0の半径よりも大きなエンドミルで形成され、鍔
253と反対側が滑らかに削り取られた丸み状切
り欠き255と、これに続くテーパ面切欠部25
6を持つている。このテーパ面切欠部256は、
前述した切欠状係合部109が係合ピン25と当
接している時に、係合ピン25の鍔253を押し
て針棒20からミシン針10を外すときに有効な
ように設けてある。
ストツパー30は、形状が肉厚リング状で、中
心にミシン針10を挿通する貫通孔301を形成
し、糸通し孔へ糸を案内するように両端面30
3,305を結び深さがテーパ角溝307を形成
し、この角溝307と対向する外周面から中心の
貫通孔301に貫通するネジ下穴を形成し、この
下穴にセツトボルト309と螺合するメネジ31
1を螺刻したものである。
針棒糸掛け40は、従来のものをそのまま利用
している。
なおミシン針10、針棒20、ストツパー3
0、針棒糸掛け40の相対位置関係を矢視C方向
(ミシン針の尖端部方向)から見た第4図の矢視
図で示す。
このように構成されたミシンの針止装置は次の
ようにして使用される。
通常、針棒腕90に針棒20が上下可能に保持
されこの針棒20に針棒糸掛け40が取り付けら
れている。縫製作業をしようとする時、この針棒
20の保持孔231にミシン針10の他端部10
5を挿通し、この他端部105に設けられた切欠
状係合部109に係合ピン25を係合させてミシ
ン針10を針棒20に固定させる。このとき、ミ
シン針10における糸通し孔103と、切欠状係
合部109とは所定の位置関係に形成されている
ため、糸通し孔103がミシン本体のカマの剣先
面に対して最適位置に設定されることになる。
又、ミシン針10を針棒20から外すときは、
係合ピンをコイルスプリング251を撓ませる方
向に押すと、丸み状切り欠き255によりミシン
針10への付勢力が弱くなり、容易にミシン針1
0が外される。
本第1実施例によれば、ミシンの針止装置を切
欠状係合部109を持つミシン針10と、係合ピ
ン25を持つ針棒20と、ストツパー30と、針
棒糸掛け40とで構成したことで、従来のように
ミシン針を回転させてミシン針の糸通し孔103
とミシン本体のカマの剣先面とが所定角度になる
ように方向決めする必要がない。そのため、ミシ
ン針セツトに熟練していない人でも、短時間に容
易にミシン針10がセツトできる。即ち、縫製作
業の生産性が向上する。
次に、第2実施例について述べる。
第2実施例は、第1実施例における針棒基体2
1、針保持体23を一体化した針棒24を用い、
復帰スプリング213及び、押出しプランジヤー
239等を除いたものである。その他の構成は、
ほぼ第1実施例と同じである。ミシン針10が針
棒24に装着された状態を第5図の縦断面図で示
す。
この第2実施例のミシンの針止装置の使用方
法、作用は第1実施例のそれとほぼ同様であるた
め、これらの説明は省略する。
この第2実施例に於いても第1実施例と同様の
効果を得ることができる。
[発明の効果] 本第1発明によれば、ミシンの針止装置を、糸
通し孔を持つ尖端部と、この尖端部の反対側にあ
る他端部に切欠状係合部を持つミシン針と、ミシ
ン針の他端部と挿通する保持孔、この保持孔と交
差するピン孔、ピン孔に挿通されミシン針の切欠
状係合部を係合する方向に付勢される係合ピンを
持ち、ミシン針棒腕に上下動可能に保持される針
棒とで構成したことで、 縫製作業をしようとする時、まず針棒の保持孔
にミシン針の他端部を挿通し、この他端部に設け
られた切欠状係合部に係合ピンを係合させてミシ
ン針を針棒に固定させる。あるいは、ミシン針と
針棒が既に一体となつているものを持ちいてもよ
い。このとき、ミシン針の糸通し孔と切欠状係合
部とが所定の位置関係に形成されているため、糸
通し孔がミシン本体のカマの剣先面に対して最適
位置に設定されることになる。
つまり、従来のように、ミシン本体のカマの剣
先面とミシン針の糸通し孔の方向決めする必要が
ないため、ミシン針セツトに熟練していない人で
も、短時間に容易にミシン針がセツトできる。即
ち、縫製作業の生産性が向上する。
そして、例えば、ミシン針のセツトあるいは交
換を、ロボツト装置で行なうことが可能である。
これはミシン針にリング状のストツパーをセツト
すると、ロボツト装置のフインガーがこのストツ
パーの外周面で容易、確実にストツパー(ミシン
針)を把持することができるからである。
本第2発明によれば、ミシンの針止装置を第1
発明のミシンの針止装置に押出しプランジヤーを
付加したことで、ミシン針を針棒から外す時は係
合ピンを押した後、押出しプランジヤーの下方の
付勢力によりミシン針の取外しを容易にし、ミシ
ン針が針棒に挿通されていない時は押出しプラン
ジヤーにより係合ピンの半径外方向の移動が阻止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体的な第1実施例に係る
ミシンの針止装置で、ミシン針が針棒に装着され
るまえの状態を示す縦断面図であり、第2図は同
第1実施例におけるミシン針が針棒に装着された
状態を示す縦断面図である。第3図は、同第1実
施例に於ける矢視A―Aから見た保持体23の横
断面図である。第4図は、第2図における、ミシ
ン針10、針棒20、ストツパー30、針棒糸掛
け40の相対位置関係を矢視C方向(ミシン針の
尖端方向)から見た矢視図である。第5図は同第
2実施例に於けるミシン針10が針棒24に装着
された状態を示す縦断面図である。第6図は、従
来のミシンの針止装置を説明するために用いたミ
シンの針止装置の縦断面図である。 10…ミシン針、101…糸通し孔、109…
切欠状係合部、20…針棒、21…針棒基体、2
3…針保持体、231…保持孔、237…ピン
孔、25…係合ピン、30…ストツパー、40…
針棒糸掛け。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 糸通し孔を持つ尖端部と、該尖端部の反対側
    にある他端部に切欠状係合部を持つミシン針と、 該ミシン針の該他端部を挿通する保持孔、該保
    持孔と交差するピン孔、該ピン孔に挿通される該
    ミシン針の該切欠状係合部と係合する方向に付勢
    される係合ピンを持ち、ミシンの針棒腕に上下動
    可能に保持される針棒とで構成され、 該針棒の該保持孔に該ミシン針の該他端部を挿
    通し、該他端部に設けられた該切欠状係合部に該
    係合ピンを係合させて該ミシン針を該針棒に固定
    させる構成とした事を特徴とするミシンの針止装
    置。 2 針棒は、針棒糸掛けを保持する特許請求の範
    囲第1項記載のミシンの針止装置。 3 ミシン針は、その外周面に糸通し孔と所定位
    置関係にある案内面を持つリング状のストツパー
    を保持する特許請求の範囲第1項記載のミシンの
    針止装置。 4 針棒とミシン針は一体的に固定されている特
    許請求の範囲第1項記載のミシンの針止装置。 5 糸通し孔を持つ尖端部と、該尖端部の反対側
    にある他端部に切欠状係合部を持つミシン針と、 該ミシン針の該他端部を挿通する保持孔、該保
    持孔から脱落しないように、かつ下方に付勢され
    るように該保持孔に挿入されミシン針又は該係合
    ピンのいずれかと係合する押出しプランジヤー
    と、該保持孔と交差するピン孔、該ピン孔に挿通
    される該ミシン針の該切欠状係合部と係合する方
    向に付勢される係合ピンを持ち、ミシンの針棒腕
    に上下動可能に保持される針棒とで構成され、該
    針棒の該保持孔に該ミシン針の該他端部を挿通
    し、該他端部に設けられた該切欠状係合部に該係
    合ピンに係合させて該ミシン針を該針棒に固定さ
    せ、該ミシン針を該針棒から外す時は該係合ピン
    を押した後、該押出しプランジヤーの下方の付勢
    力により該ミシン針の取外しを容易にし、該ミシ
    ン針が該針棒に挿通されていない時は該押出しプ
    ランジヤーにより該係合ピンの半径外方向の移動
    を阻止する構成とした事を特徴とするミシンの針
    止装置。
JP17564686A 1986-07-28 1986-07-28 ミシンの針止装置 Granted JPS6331695A (ja)

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JPS6331695A JPS6331695A (ja) 1988-02-10
JPH0142717B2 true JPH0142717B2 (ja) 1989-09-14

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ID=15999730

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