JPH0143067B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143067B2 JPH0143067B2 JP62176487A JP17648787A JPH0143067B2 JP H0143067 B2 JPH0143067 B2 JP H0143067B2 JP 62176487 A JP62176487 A JP 62176487A JP 17648787 A JP17648787 A JP 17648787A JP H0143067 B2 JPH0143067 B2 JP H0143067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy compound
- silk fiber
- fiber products
- silk
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、絹繊維を、エポキシ化合物を用いて
化学的に改質する方法に関するものである。 (従来の技術) 絹繊維の欠点を化学的に改質し、機能性の向上
をはかる方法として、従来、ホルマール化、アシ
ル化、アルキル化、グラフト加工、エポキシ加工
など種々の方法が提案されているが、実用化され
ているのはグラフト加工法とエポキシ加工法のみ
である。 (発明が解決しようとする問題点) グラフト加工法としては、スチレン、メチルメ
タクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、ジエチレングリコールモノメタクリレート、
ジエチレングリコールモノメタクリレート、メタ
クリルアミド等のモノマを使用した方法が実用化
されているが、これらはいずれも絹繊維のバルキ
ー性や耐久性を向上せしめる効果が顕著である反
面、繊維重量を大きく増すために、絹繊維の軽快
でしなやかな感触を害し易く、従つて、いわゆる
ニツト製品やブラウスなどの軽衣料には適用し難
いものであつた。また、防しわ性や耐光性の改善
効果も顕著とは言い難く、機能性の向上という観
点からも適切な加工法ではなかつた。 その点、エポキシ加工法は15%以下の重量増加
率でも防しわ性や耐光性を顕著に向上することが
できるという特徴がある。しかしながら、現在実
施されている加工法は、パークレンのような有機
溶剤にエポキシ化合物を溶解した有機媒体中で絹
を高温加熱処理する方式であるため(特公昭52―
38131)、加工設備に多大の費用を要し、しかも加
工薬剤を大量に使用する必要があり、加工費が異
常に高価となる欠点があり、広く普及するには至
つていない。 また、加工薬剤量を低減する目的で提案されて
いる、特開昭60―252771の加工方法では、マイク
ロ波加熱を採用しているため、加工設備に莫大な
費用を要し、しかも、改質反応が繊維表面に留ま
り易く、十分な加工効果を期待できない欠点があ
る。 そこで、本発明は、このような高価な加工設備
や加熱設備を要することなく、簡易な処理方法
で、エポキシ化合物を絹繊維に強固に化学結合せ
しめ、絹繊維の機能性を、全般に向上しうる効果
的な化学改質方法を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本発明では、多官能性エポキシ化合物と中性塩
を併含する水性処理液を、絹繊維製品に付着させ
た後、該繊維製品を乾燥することなく、密封し
て、20−40℃の温度で8時間以上放置することに
より、上記目的を達成した。 即ち、本発明は、エポキシ化合物を中性塩触媒
と共に水性処理液に調製した場合、湿潤状態にお
いては、常温前後の温度であつても、反応が均一
に進行することに着眼し、達成されたものであ
り、本発明では、絹繊維に対するエポキシ化合物
の反応により、絹繊維製品、例えば織物又は編物
などの防しわ性、防縮性、型態安定性、耐摩耗
性、耐光性等を顕著に向上することができるだけ
でなく、その反応条件が温和であるため、この処
理によつて絹の光沢や触感は全く損なわれず、黄
変や劣化を生ずることもなく、非常に実用性の高
い製品を得ることができるのである。 本発明に用いる水溶性の多官能性エポキシ化合
物としては、多価アルコールのジまたはポリグリ
シジルエーテルが特に有用であり、例えばエチレ
ングリコールジグリシジルエーテル、ジエチレン
グリコールジグリシジルエーテル、プロピレング
リコールジグリシジルエーテル、ジプロピレング
リコールジグリシジルエーテル、グリセロールジ
グリシジルエーテル等をあげることができる。ま
たジカルボン酸ジグリシジルエステル、例えばコ
ハク酸ジグリシジルエステルやアジピン酸ジグリ
シジルエステル、さらには含窒素ヘテロ環エポキ
シ化合物、たとえばジグリシジルメチルヒダント
イン等も有用である。 これらのエポキシ化合物を絹繊維重量に対して
5〜20%、より好ましくは8−12%程度、絹繊維
に化学結合させることによつて、絹繊維の化学改
質が効果的に達成できる。 本発明で使用する処理液は、多官能性エポキシ
化合物及び中性塩触媒と共に水を含有するもので
あればよく、水溶液、水浮濁液、水と有機溶剤の
混合液いずれも形態をとるものであつてもよい
が、一般に処理液中の水の量が少なくとも50重量
%となるように調製されるのが好ましい。 なお、エポキシ化合物を水に溶解する際に、完
全に溶解しない場合があるが、その際には可及的
少量の低級アルコールを添加することによつて溶
解性を高めることができる。 次に、エポキシ化合物を絹繊維に化学反応せし
める触媒としては、水溶液中でほぼ中性を示す触
媒性の中性塩類がいずれも使用できるが、一般に
絹繊維に対する作用が温和であるアルカリ金属塩
やアルカリ土金属塩を使用するのが好ましい。特
にチオ硫酸、チオシアン酸、ハロゲン等を陰イオ
ン成分とするNa,K,Li,Ca,Ba塩が有用であ
り、これら中性塩触媒はエポキシ化合物重量に対
して20−100%、、特に40−60%程度用いるのが好
ましい。 本発明においては、絹繊維に付与した水分を保
持したままエポキシ化合物を反応させる必要があ
るため、被処理布をロール状に巻き上げ、フイル
ム等で密封して20−40℃の温度で8時間以上、一
般に8−48時間、放置し、化学反応させる。反応
温度及び時間は、用いるエポキシ化合物や中性塩
触媒の種類と使用濃度によつて決定されるが、温
度が20℃以下では反応が非常に遅く、実用的でな
く、また、温度が40℃を越えると、反応が進みす
ぎて、絹特有の光沢や触感が損なわれ、商品価値
が低下する恐れがある。また、反応時間が8時間
未満では十分な改質効果は得られない。 なお、本発明では、処理液を、絹繊維製品に対
してウエツトピツクアツプ50−200%となるよう
に適用するのが好ましい。処理液の適用方法は、
パデイング法、スプレー法、浸漬法などいずれで
もよく、特に限定されない。 以下、実施例によりさらに具体的に説明する。 実施例 1 精錬済み10匁付絹羽二重を次の処理浴に常温で
2分間浸積し、マングルでウエツトピツクアツプ
120%に絞液した。 エピオールE―100(日本油脂(株)製のエチレング
リコール系エポキシ化合物) 120重量部 チオシアン酸カリウム 60 〃 水 820 〃 この処理布を乾燥することなく、ビニルシート
で覆つて、密封し、室温(26℃)で24時間放置し
た。次いでソーピング、乾燥することにより、本
発明による処理布を得た。 この処理布の性能を未処理布の性能と比較して
第1表に示す。 第1表の結果から、本発明法による処理布は、
加熱を要しないバツチ処理のみで簡単に得られる
ものでありながら、未処理布に比較して、著しく
優れた乾湿防しわ性を示し、しかも、湿潤下によ
るスレの発生(摩擦による毛羽立ち)もなく、ま
た紫外線照射による黄変も著しく低下することが
明らかとなる。
化学的に改質する方法に関するものである。 (従来の技術) 絹繊維の欠点を化学的に改質し、機能性の向上
をはかる方法として、従来、ホルマール化、アシ
ル化、アルキル化、グラフト加工、エポキシ加工
など種々の方法が提案されているが、実用化され
ているのはグラフト加工法とエポキシ加工法のみ
である。 (発明が解決しようとする問題点) グラフト加工法としては、スチレン、メチルメ
タクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、ジエチレングリコールモノメタクリレート、
ジエチレングリコールモノメタクリレート、メタ
クリルアミド等のモノマを使用した方法が実用化
されているが、これらはいずれも絹繊維のバルキ
ー性や耐久性を向上せしめる効果が顕著である反
面、繊維重量を大きく増すために、絹繊維の軽快
でしなやかな感触を害し易く、従つて、いわゆる
ニツト製品やブラウスなどの軽衣料には適用し難
いものであつた。また、防しわ性や耐光性の改善
効果も顕著とは言い難く、機能性の向上という観
点からも適切な加工法ではなかつた。 その点、エポキシ加工法は15%以下の重量増加
率でも防しわ性や耐光性を顕著に向上することが
できるという特徴がある。しかしながら、現在実
施されている加工法は、パークレンのような有機
溶剤にエポキシ化合物を溶解した有機媒体中で絹
を高温加熱処理する方式であるため(特公昭52―
38131)、加工設備に多大の費用を要し、しかも加
工薬剤を大量に使用する必要があり、加工費が異
常に高価となる欠点があり、広く普及するには至
つていない。 また、加工薬剤量を低減する目的で提案されて
いる、特開昭60―252771の加工方法では、マイク
ロ波加熱を採用しているため、加工設備に莫大な
費用を要し、しかも、改質反応が繊維表面に留ま
り易く、十分な加工効果を期待できない欠点があ
る。 そこで、本発明は、このような高価な加工設備
や加熱設備を要することなく、簡易な処理方法
で、エポキシ化合物を絹繊維に強固に化学結合せ
しめ、絹繊維の機能性を、全般に向上しうる効果
的な化学改質方法を提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本発明では、多官能性エポキシ化合物と中性塩
を併含する水性処理液を、絹繊維製品に付着させ
た後、該繊維製品を乾燥することなく、密封し
て、20−40℃の温度で8時間以上放置することに
より、上記目的を達成した。 即ち、本発明は、エポキシ化合物を中性塩触媒
と共に水性処理液に調製した場合、湿潤状態にお
いては、常温前後の温度であつても、反応が均一
に進行することに着眼し、達成されたものであ
り、本発明では、絹繊維に対するエポキシ化合物
の反応により、絹繊維製品、例えば織物又は編物
などの防しわ性、防縮性、型態安定性、耐摩耗
性、耐光性等を顕著に向上することができるだけ
でなく、その反応条件が温和であるため、この処
理によつて絹の光沢や触感は全く損なわれず、黄
変や劣化を生ずることもなく、非常に実用性の高
い製品を得ることができるのである。 本発明に用いる水溶性の多官能性エポキシ化合
物としては、多価アルコールのジまたはポリグリ
シジルエーテルが特に有用であり、例えばエチレ
ングリコールジグリシジルエーテル、ジエチレン
グリコールジグリシジルエーテル、プロピレング
リコールジグリシジルエーテル、ジプロピレング
リコールジグリシジルエーテル、グリセロールジ
グリシジルエーテル等をあげることができる。ま
たジカルボン酸ジグリシジルエステル、例えばコ
ハク酸ジグリシジルエステルやアジピン酸ジグリ
シジルエステル、さらには含窒素ヘテロ環エポキ
シ化合物、たとえばジグリシジルメチルヒダント
イン等も有用である。 これらのエポキシ化合物を絹繊維重量に対して
5〜20%、より好ましくは8−12%程度、絹繊維
に化学結合させることによつて、絹繊維の化学改
質が効果的に達成できる。 本発明で使用する処理液は、多官能性エポキシ
化合物及び中性塩触媒と共に水を含有するもので
あればよく、水溶液、水浮濁液、水と有機溶剤の
混合液いずれも形態をとるものであつてもよい
が、一般に処理液中の水の量が少なくとも50重量
%となるように調製されるのが好ましい。 なお、エポキシ化合物を水に溶解する際に、完
全に溶解しない場合があるが、その際には可及的
少量の低級アルコールを添加することによつて溶
解性を高めることができる。 次に、エポキシ化合物を絹繊維に化学反応せし
める触媒としては、水溶液中でほぼ中性を示す触
媒性の中性塩類がいずれも使用できるが、一般に
絹繊維に対する作用が温和であるアルカリ金属塩
やアルカリ土金属塩を使用するのが好ましい。特
にチオ硫酸、チオシアン酸、ハロゲン等を陰イオ
ン成分とするNa,K,Li,Ca,Ba塩が有用であ
り、これら中性塩触媒はエポキシ化合物重量に対
して20−100%、、特に40−60%程度用いるのが好
ましい。 本発明においては、絹繊維に付与した水分を保
持したままエポキシ化合物を反応させる必要があ
るため、被処理布をロール状に巻き上げ、フイル
ム等で密封して20−40℃の温度で8時間以上、一
般に8−48時間、放置し、化学反応させる。反応
温度及び時間は、用いるエポキシ化合物や中性塩
触媒の種類と使用濃度によつて決定されるが、温
度が20℃以下では反応が非常に遅く、実用的でな
く、また、温度が40℃を越えると、反応が進みす
ぎて、絹特有の光沢や触感が損なわれ、商品価値
が低下する恐れがある。また、反応時間が8時間
未満では十分な改質効果は得られない。 なお、本発明では、処理液を、絹繊維製品に対
してウエツトピツクアツプ50−200%となるよう
に適用するのが好ましい。処理液の適用方法は、
パデイング法、スプレー法、浸漬法などいずれで
もよく、特に限定されない。 以下、実施例によりさらに具体的に説明する。 実施例 1 精錬済み10匁付絹羽二重を次の処理浴に常温で
2分間浸積し、マングルでウエツトピツクアツプ
120%に絞液した。 エピオールE―100(日本油脂(株)製のエチレング
リコール系エポキシ化合物) 120重量部 チオシアン酸カリウム 60 〃 水 820 〃 この処理布を乾燥することなく、ビニルシート
で覆つて、密封し、室温(26℃)で24時間放置し
た。次いでソーピング、乾燥することにより、本
発明による処理布を得た。 この処理布の性能を未処理布の性能と比較して
第1表に示す。 第1表の結果から、本発明法による処理布は、
加熱を要しないバツチ処理のみで簡単に得られる
ものでありながら、未処理布に比較して、著しく
優れた乾湿防しわ性を示し、しかも、湿潤下によ
るスレの発生(摩擦による毛羽立ち)もなく、ま
た紫外線照射による黄変も著しく低下することが
明らかとなる。
【表】
実施例 2
精錬済みの精華ちりめん(675g/反)に次の
処理浴を2本ロールマングルにより付与し(ウエ
ツトピツクアツプ125%)、ロールアツプした。 エピオールG100(日本油脂(株)製のグリセロール
系エポキシ化合物) 100重量部 イソプロパノール 100 〃 チオ硫酸ナトリウム 40 〃 水 760 〃 この処理布をビニルシートで覆つて、密封し、
室温(25℃)で20時間放置後、ソーピング、乾燥
した。 この処理布の性能を未処理布の性能と比較して
第2表に示す。第2表から明らかなように、本発
明による処理は、精華ちりめんの大きな欠点であ
る湿防しわ性や防縮性を大幅に改善するものであ
り、しかも絹繊維の劣化を全く示さず(引裂強力
値は未処理布より優れた値を示す)、黄変防止能
も顕著なものである。
処理浴を2本ロールマングルにより付与し(ウエ
ツトピツクアツプ125%)、ロールアツプした。 エピオールG100(日本油脂(株)製のグリセロール
系エポキシ化合物) 100重量部 イソプロパノール 100 〃 チオ硫酸ナトリウム 40 〃 水 760 〃 この処理布をビニルシートで覆つて、密封し、
室温(25℃)で20時間放置後、ソーピング、乾燥
した。 この処理布の性能を未処理布の性能と比較して
第2表に示す。第2表から明らかなように、本発
明による処理は、精華ちりめんの大きな欠点であ
る湿防しわ性や防縮性を大幅に改善するものであ
り、しかも絹繊維の劣化を全く示さず(引裂強力
値は未処理布より優れた値を示す)、黄変防止能
も顕著なものである。
【表】
その他の試験法は第1表に同じ
(発明の効果) 本発明の方法では、絹繊維の劣化を伴うことな
く、絹繊維製品の湿防しわ性や防縮性を大幅に改
善するものであり、しかも、特別な装置を要する
ことなく、作業性よく、安価に絹繊維製品の改質
処理が可能となる。
(発明の効果) 本発明の方法では、絹繊維の劣化を伴うことな
く、絹繊維製品の湿防しわ性や防縮性を大幅に改
善するものであり、しかも、特別な装置を要する
ことなく、作業性よく、安価に絹繊維製品の改質
処理が可能となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多官能性エポキシ化合物と中性塩触媒を併含
する水性処理液を、絹繊維製品に付着させ、該絹
繊維製品を乾燥することなく、密封して、20−40
℃の温度で8時間以上放置し、上記エポキシ化合
物を絹繊維製品に化学的に結合させることを特徴
とする絹繊維製品の化学改質方法。 2 多官能性エポキシ化合物が、多価アルコール
のジまたはポリグリシジルエーテル、ジカルボン
酸ジグリシジルエステル、及び含窒素ヘテロ環エ
ポキシ化合物からなる群から選ばれることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 上記エポキシ化合物を絹繊維製品に対して5
〜20重量%の割合で結合させることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 上記触媒がアルカリ金属塩又はアルカリ土類
金属塩であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項〜第3項いずれか1項記載の方法。 5 上記触媒がエポキシ化合物に対して20−100
重量%の割合で使用されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第4項いずれか1項記載の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17648787A JPS6420379A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Chemical modification of silk fiber product |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17648787A JPS6420379A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Chemical modification of silk fiber product |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420379A JPS6420379A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0143067B2 true JPH0143067B2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=16014525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17648787A Granted JPS6420379A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Chemical modification of silk fiber product |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6420379A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61682A (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-06 | 工業技術院長 | たんぱく繊維及びたんぱく繊維を含む構造物の処理方法 |
| JPS6285079A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | 池泉織物株式会社 | 絹糸の改質処理方法 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP17648787A patent/JPS6420379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420379A (en) | 1989-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |