JPH0143239Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143239Y2 JPH0143239Y2 JP1983082724U JP8272483U JPH0143239Y2 JP H0143239 Y2 JPH0143239 Y2 JP H0143239Y2 JP 1983082724 U JP1983082724 U JP 1983082724U JP 8272483 U JP8272483 U JP 8272483U JP H0143239 Y2 JPH0143239 Y2 JP H0143239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- heat
- width
- contact
- heat storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は絶縁性基材と発熱抵抗体の発熱部との
間に突条の蓄熱体を位置させ、感熱対象との当接
を突条部によるものとしたサーマルヘツドに関す
る。
間に突条の蓄熱体を位置させ、感熱対象との当接
を突条部によるものとしたサーマルヘツドに関す
る。
添付第1図はこの種サーマルヘツドの一例を示
したものである。1は絶縁性基材、2は突条の蓄
熱体、3は発熱用の抵抗体、3aは発熱部、4は
電極、5は保護膜をそれぞれ示す。電極4に通電
し、抵抗体3の電極4に直接接続されていない発
熱部3aを発熱させ、この熱によつて感熱紙に印
写したり、熱転写フイルムを通して普通紙に印字
したりする。
したものである。1は絶縁性基材、2は突条の蓄
熱体、3は発熱用の抵抗体、3aは発熱部、4は
電極、5は保護膜をそれぞれ示す。電極4に通電
し、抵抗体3の電極4に直接接続されていない発
熱部3aを発熱させ、この熱によつて感熱紙に印
写したり、熱転写フイルムを通して普通紙に印字
したりする。
蓄熱体2を突条状に形成するのは、電極4を介
して抵抗体3の発熱部3aに電力を印加したと
き、基板1側へ逃げる熱を少くすることで、印字
に必要な温度を効率的に確保するとともに、非通
電時、即ち、冷却時の放熱も速やかになすためで
ある。従つて、この観点では、蓄熱体2の突条状
態としては、図中、参照符号hで示した高さはな
るべく高く、また、同wで示した幅はなるべく狭
くされることが望まれる。
して抵抗体3の発熱部3aに電力を印加したと
き、基板1側へ逃げる熱を少くすることで、印字
に必要な温度を効率的に確保するとともに、非通
電時、即ち、冷却時の放熱も速やかになすためで
ある。従つて、この観点では、蓄熱体2の突条状
態としては、図中、参照符号hで示した高さはな
るべく高く、また、同wで示した幅はなるべく狭
くされることが望まれる。
ところが、上記要望を満足することが、感熱紙
や熱転写フイルムなど(以下、感熱対象という)
との間で別の問題を招くことになる。即ち、実際
上、蓄熱体2の高さhは発熱体3、電極4、保護
膜5の層厚に比べると極めて大きいため、何らか
の目的で蓄熱体2より上に別の層が形成されたと
しても、感熱対象との当接は突条部6によるもの
となるが、蓄熱体2の幅wが狭くされることは突
条部6の当接幅をも狭くするものになるため、感
熱対象との当接当力(感熱対象との単位面積当り
の当接力)を高くすることになつてしまう。本
来、感熱対象が完全に感熱のみによつて印字する
ものならば、当接圧力が高くても大きな問題とな
らないが、例えば、一般的な熱転写フイルムは極
めて薄いプラスチツクシートに転写物を着けたも
のであるため、当接圧力が高いと、その機械的衝
撃によつて不必要な転写が生じることにもなる。
や熱転写フイルムなど(以下、感熱対象という)
との間で別の問題を招くことになる。即ち、実際
上、蓄熱体2の高さhは発熱体3、電極4、保護
膜5の層厚に比べると極めて大きいため、何らか
の目的で蓄熱体2より上に別の層が形成されたと
しても、感熱対象との当接は突条部6によるもの
となるが、蓄熱体2の幅wが狭くされることは突
条部6の当接幅をも狭くするものになるため、感
熱対象との当接当力(感熱対象との単位面積当り
の当接力)を高くすることになつてしまう。本
来、感熱対象が完全に感熱のみによつて印字する
ものならば、当接圧力が高くても大きな問題とな
らないが、例えば、一般的な熱転写フイルムは極
めて薄いプラスチツクシートに転写物を着けたも
のであるため、当接圧力が高いと、その機械的衝
撃によつて不必要な転写が生じることにもなる。
そこで、当接圧力を低くするために、装置面や
サーマルヘツドそのものへの検討が加えられるこ
とになる。本考案もサーマルヘツドそのものに対
する一つの検討結果であるが、上述したように蓄
熱体2の幅wを広げる以外に当接圧力を低くする
ためには、印字の為の突条部6以外に、印字を目
的としない当接用の突条部を形成して感熱対象と
当接させることが考えられる。
サーマルヘツドそのものへの検討が加えられるこ
とになる。本考案もサーマルヘツドそのものに対
する一つの検討結果であるが、上述したように蓄
熱体2の幅wを広げる以外に当接圧力を低くする
ためには、印字の為の突条部6以外に、印字を目
的としない当接用の突条部を形成して感熱対象と
当接させることが考えられる。
ここで、蓄熱体2の幅wをなるべく狭くする、
即ち、突条部6の当接幅が狭いことを考慮する
と、突条部6以外に形成される突条部が、やはり
狭い当接幅を有する場合、当接圧力を低くする効
果は不十分となりがちなので数多く形成すること
が必要となるが、このように数多くの突条部を形
成することは、それぞれの突条部が均一に感熱対
象と当接するならば問題なかろうが、往々にし
て、高さの不一致などによつて当接不均一を生じ
あまり効果が上がらない。
即ち、突条部6の当接幅が狭いことを考慮する
と、突条部6以外に形成される突条部が、やはり
狭い当接幅を有する場合、当接圧力を低くする効
果は不十分となりがちなので数多く形成すること
が必要となるが、このように数多くの突条部を形
成することは、それぞれの突条部が均一に感熱対
象と当接するならば問題なかろうが、往々にし
て、高さの不一致などによつて当接不均一を生じ
あまり効果が上がらない。
本考案は上述したところに基づきなされたもの
で、その要旨を、絶縁性基材と発熱用の抵抗体の
発熱部との間に突条の蓄熱体を位置させ、感熱対
象との当接を突条部によるものとしたサーマルヘ
ツドにおいて、前記突条部の感熱対象との当接幅
より広い当接幅を有すると共に前記突条部と平行
な突条部を形成したことを特徴とするサーマルヘ
ツドとするものである。以下、添付第2図に基づ
き一例を説明する。尚、第2図において、第1図
と基本的に同一の部位には同一の参照符号が付さ
れている。
で、その要旨を、絶縁性基材と発熱用の抵抗体の
発熱部との間に突条の蓄熱体を位置させ、感熱対
象との当接を突条部によるものとしたサーマルヘ
ツドにおいて、前記突条部の感熱対象との当接幅
より広い当接幅を有すると共に前記突条部と平行
な突条部を形成したことを特徴とするサーマルヘ
ツドとするものである。以下、添付第2図に基づ
き一例を説明する。尚、第2図において、第1図
と基本的に同一の部位には同一の参照符号が付さ
れている。
第2図における蓄熱体2は上述したことに鑑
み、なるべく高さは高く、また、幅は狭く形成さ
れている。従つて、突条部6の幅も狭いものであ
る。これに対し、更に、もう1個の突条部7が形
成されている。この突条部7は、前記突条部6
と、その幅を突条部6の幅より広くし、また、平
行に形成されたものである。更に、この突条部7
は、絶縁性基材1上に突条部6と等しい高さとな
るように形成されたものであるが、これは感熱対
象との当接角度次第で適宜高さとされる。また、
突条部7の高さが突条部6の高さと等しい高さと
なるよう決定しているのは最下層に位置する突条
体8が蓄熱体2と等しい高さに形成されているこ
とによる。一般に、蓄熱体2はガラスなどの絶縁
性物質を含むペースト状物をスクリーン印刷した
後、焼成処理して形成されるが、突条体8も蓄熱
体2のスクリーン印刷時に一緒に同じペーストを
スクリーン印刷し、また、一緒に焼成処理するこ
とで等しい高さのものを容易に得ることが可能で
ある。尢も、突条体8の幅をあまりにも広くせん
とすると、焼成処理時の変形によつて突条体8の
上面(当接部側)に不規則な凹凸が形成されて好
ましくないので、図のように、滑らかな曲線によ
つて1個の突部(断面において)となるように形
成するのが良い。通常、スクリーン印刷時の幅を
2mm以下としておくと不規則な凹凸は生じ難い。
み、なるべく高さは高く、また、幅は狭く形成さ
れている。従つて、突条部6の幅も狭いものであ
る。これに対し、更に、もう1個の突条部7が形
成されている。この突条部7は、前記突条部6
と、その幅を突条部6の幅より広くし、また、平
行に形成されたものである。更に、この突条部7
は、絶縁性基材1上に突条部6と等しい高さとな
るように形成されたものであるが、これは感熱対
象との当接角度次第で適宜高さとされる。また、
突条部7の高さが突条部6の高さと等しい高さと
なるよう決定しているのは最下層に位置する突条
体8が蓄熱体2と等しい高さに形成されているこ
とによる。一般に、蓄熱体2はガラスなどの絶縁
性物質を含むペースト状物をスクリーン印刷した
後、焼成処理して形成されるが、突条体8も蓄熱
体2のスクリーン印刷時に一緒に同じペーストを
スクリーン印刷し、また、一緒に焼成処理するこ
とで等しい高さのものを容易に得ることが可能で
ある。尢も、突条体8の幅をあまりにも広くせん
とすると、焼成処理時の変形によつて突条体8の
上面(当接部側)に不規則な凹凸が形成されて好
ましくないので、図のように、滑らかな曲線によ
つて1個の突部(断面において)となるように形
成するのが良い。通常、スクリーン印刷時の幅を
2mm以下としておくと不規則な凹凸は生じ難い。
また、突条体8の上には蓄熱体2と同様に抵抗
体3、電極4、保護膜5に対応する各層が形成さ
れており、蓄熱体2側の電極4は一部切断されて
いるので、厳密には高さの相違が生じるが、電極
4の層厚は通常数μm程度であり、実際上無視で
きる。突条体8上の抵抗体3などに対応する各層
はフオトリソ法などによるパターン形成如何によ
つて蓄熱体2上の各層と連通もしくは独立とされ
ている。
体3、電極4、保護膜5に対応する各層が形成さ
れており、蓄熱体2側の電極4は一部切断されて
いるので、厳密には高さの相違が生じるが、電極
4の層厚は通常数μm程度であり、実際上無視で
きる。突条体8上の抵抗体3などに対応する各層
はフオトリソ法などによるパターン形成如何によ
つて蓄熱体2上の各層と連通もしくは独立とされ
ている。
感熱対象が熱転写フイルムである場合、一定幅
のテープ状(リボン状)であることが一般的であ
ることを考えると突条体8の長さ(図面垂直方向
の長さ)はテープ幅、あるいは、転写物の幅以上
の長さであることが望ましい。また、突条体8は
絶縁性基材1の側壁1aもしくはその近傍に沿つ
て形成されることが望ましい。これらは、テープ
状熱転写フイルムがサーマルヘツドの当接によつ
て撓み、突条体8の長さ方向の端部や絶縁性基材
1の側壁1aと当接し、その影響で不必要な機械
的衝撃による転写が生じることを防止するためで
ある。
のテープ状(リボン状)であることが一般的であ
ることを考えると突条体8の長さ(図面垂直方向
の長さ)はテープ幅、あるいは、転写物の幅以上
の長さであることが望ましい。また、突条体8は
絶縁性基材1の側壁1aもしくはその近傍に沿つ
て形成されることが望ましい。これらは、テープ
状熱転写フイルムがサーマルヘツドの当接によつ
て撓み、突条体8の長さ方向の端部や絶縁性基材
1の側壁1aと当接し、その影響で不必要な機械
的衝撃による転写が生じることを防止するためで
ある。
次に製法例を記す。
アルミナ基材(縦25mm、横12mm、厚さ0.6mmの
長方形状板体)上に、その長辺方向に沿つて、一
方の長辺から0.8mm離れたところに幅0.45mmのガ
ラスペースト印刷物と、他方の長辺から0.5mm離
れたところに幅1.5mmのガラスペースト印刷物と
をスクリーン印刷した。それぞれのガラスペース
ト印刷物はともに一方の短辺より始まり長さ10mm
である。これを焼成処理し、横断面略円弧状(円
弧近似:アール;約650μm)の突条体と、この
突条体の円弧を2等分し、横へスライドさせたよ
うな横断面を有する突条体とを得た。即ち、突条
体の前者が蓄熱体2、後者が突条体8となる。ま
た両突条体の高さはともに約40μmとなつてお
り、突条体8の方を円弧近似したときのアールは
約1800μmであつた。この上から酸化珪素(汚染
防止用グレーズ層である:厚さ2μm)、チタンシ
リサイド(抵抗体3:厚さ0.05μm)、モリブデン
(電極4の一部:厚さ0.3μm)、アルミニウム(電
極4の一部:厚さ2μm)を順に物理蒸着し、フ
オトリソ法によつてパターン形成した。蓄熱体2
上における電極4の間隔(即ち、発熱部3aの長
さ)は0.16mmとした。更にこの上から窒化珪素
(保護膜5:厚さ4μm)を物理蒸着しサーマルヘ
ツドを得た。
長方形状板体)上に、その長辺方向に沿つて、一
方の長辺から0.8mm離れたところに幅0.45mmのガ
ラスペースト印刷物と、他方の長辺から0.5mm離
れたところに幅1.5mmのガラスペースト印刷物と
をスクリーン印刷した。それぞれのガラスペース
ト印刷物はともに一方の短辺より始まり長さ10mm
である。これを焼成処理し、横断面略円弧状(円
弧近似:アール;約650μm)の突条体と、この
突条体の円弧を2等分し、横へスライドさせたよ
うな横断面を有する突条体とを得た。即ち、突条
体の前者が蓄熱体2、後者が突条体8となる。ま
た両突条体の高さはともに約40μmとなつてお
り、突条体8の方を円弧近似したときのアールは
約1800μmであつた。この上から酸化珪素(汚染
防止用グレーズ層である:厚さ2μm)、チタンシ
リサイド(抵抗体3:厚さ0.05μm)、モリブデン
(電極4の一部:厚さ0.3μm)、アルミニウム(電
極4の一部:厚さ2μm)を順に物理蒸着し、フ
オトリソ法によつてパターン形成した。蓄熱体2
上における電極4の間隔(即ち、発熱部3aの長
さ)は0.16mmとした。更にこの上から窒化珪素
(保護膜5:厚さ4μm)を物理蒸着しサーマルヘ
ツドを得た。
このサーマルヘツドを、これとは同様にして製
造したが、突条体8を形成しなかつたもの、及
び、突条体8の大きさ、形を蓄熱体2と同様にし
たものと比較試験してみた。感熱対象は幅8mmの
テープ状熱転写フイルム(富士化学紙工業(株)
製サーマルカーボンリボン)、熱転写フイルムに
対するサーマルヘツド当接力は100g,ドツト周
期は2ミリ秒、また、印加電力は零とした。
造したが、突条体8を形成しなかつたもの、及
び、突条体8の大きさ、形を蓄熱体2と同様にし
たものと比較試験してみた。感熱対象は幅8mmの
テープ状熱転写フイルム(富士化学紙工業(株)
製サーマルカーボンリボン)、熱転写フイルムに
対するサーマルヘツド当接力は100g,ドツト周
期は2ミリ秒、また、印加電力は零とした。
まず、突条体8を形成しなかつたサーマルヘツ
ドは記録紙(上質紙)にテープ幅に相当する黒線
を継続的に印字した。これは、印字動作中に基材
の長辺、即ち側壁1aがエツヂ状に熱転写フイル
ムと接触したことによる。また、突状体8とし
て、その幅を蓄熱体2と同様に0.45mmに形成した
サーマルヘツドは、1印字あたりテープ幅に相当
する2本の不鮮明な黒線を印字した。これは、2
個の突条部それぞれの記録紙に対する圧力が高
い、即ち、大きな機械的衝撃が記録紙に付与され
たことによる。上述のようにして得たサーマルヘ
ツドはこのような不要印字をすることがなかつ
た。そして、このサーマルヘツドを印加電力
0.75W/ドツトで使用したときも機械的衝撃が起
因して生じる不要な印字はなかつた。また、突条
体のスクリーン印刷時の幅を0.8mm,2mmとした
ものでも試験してみたが、同様に良好な結果を得
た。
ドは記録紙(上質紙)にテープ幅に相当する黒線
を継続的に印字した。これは、印字動作中に基材
の長辺、即ち側壁1aがエツヂ状に熱転写フイル
ムと接触したことによる。また、突状体8とし
て、その幅を蓄熱体2と同様に0.45mmに形成した
サーマルヘツドは、1印字あたりテープ幅に相当
する2本の不鮮明な黒線を印字した。これは、2
個の突条部それぞれの記録紙に対する圧力が高
い、即ち、大きな機械的衝撃が記録紙に付与され
たことによる。上述のようにして得たサーマルヘ
ツドはこのような不要印字をすることがなかつ
た。そして、このサーマルヘツドを印加電力
0.75W/ドツトで使用したときも機械的衝撃が起
因して生じる不要な印字はなかつた。また、突条
体のスクリーン印刷時の幅を0.8mm,2mmとした
ものでも試験してみたが、同様に良好な結果を得
た。
以上述べたように、本考案のサーマルヘツドは
蓄熱体2による突条部6以外に、この突条部6の
当接幅より広い当接幅を有する突条部7を更に形
成することによつて、機械的衝撃による不要な印
字をすることなく鮮明な熱印字を可能としたもの
である。
蓄熱体2による突条部6以外に、この突条部6の
当接幅より広い当接幅を有する突条部7を更に形
成することによつて、機械的衝撃による不要な印
字をすることなく鮮明な熱印字を可能としたもの
である。
尚、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々変更することができ、例えば、突条体8上の
抵抗体3に相当する層など形成されなくてもよ
く、また、グレーズ層や抵抗体3に相当する層な
どを適宜形成した上に突条体8を形成することも
でき、更に、突条体8や蓄熱体2を絶縁性基材1
の一部として一体に形成されたものとすることも
できる。
種々変更することができ、例えば、突条体8上の
抵抗体3に相当する層など形成されなくてもよ
く、また、グレーズ層や抵抗体3に相当する層な
どを適宜形成した上に突条体8を形成することも
でき、更に、突条体8や蓄熱体2を絶縁性基材1
の一部として一体に形成されたものとすることも
できる。
第1図は本考案に係るサーマルヘツドの一例を
示す要部断面斜視図、第2図は本考案の一実施例
を示す要部断面図である。 1……絶縁性基材、2……蓄熱体、3……抵抗
体、3a……発熱部、4……電極、5……保護
膜、6,7……突条部、8……突条体。
示す要部断面斜視図、第2図は本考案の一実施例
を示す要部断面図である。 1……絶縁性基材、2……蓄熱体、3……抵抗
体、3a……発熱部、4……電極、5……保護
膜、6,7……突条部、8……突条体。
Claims (1)
- 絶縁性基材と発熱用の抵抗体の発熱部との間に
突条の蓄熱体を位置させ、感熱対象との当接を突
条部によるものとしたサーマルヘツドにおいて、
前記突条部の感熱対象との当接幅より広い当接幅
を有すると共に前記突条部と平行な突条部を形成
したことを特徴とするサーマルヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272483U JPS59187451U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272483U JPS59187451U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | サ−マルヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187451U JPS59187451U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0143239Y2 true JPH0143239Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=30212679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272483U Granted JPS59187451U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187451U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56150574A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Canon Inc | Thermal head |
| JPS56168351U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | ||
| JPS59110650U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-26 | 株式会社リコー | サ−マルヘツド |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8272483U patent/JPS59187451U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187451U (ja) | 1984-12-12 |
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