JPH0143536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143536Y2 JPH0143536Y2 JP6446984U JP6446984U JPH0143536Y2 JP H0143536 Y2 JPH0143536 Y2 JP H0143536Y2 JP 6446984 U JP6446984 U JP 6446984U JP 6446984 U JP6446984 U JP 6446984U JP H0143536 Y2 JPH0143536 Y2 JP H0143536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- semi
- rotating shaft
- bushing
- connecting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、回転軸をブラケツトにより回転可能
に支持する場合にブラケツトと回転軸との間に介
在して回転軸を保持するためのブツシユに関する
ものである。
に支持する場合にブラケツトと回転軸との間に介
在して回転軸を保持するためのブツシユに関する
ものである。
〈従来技術〉
回転軸を固定部にラケツトによつて回転可能に
支持する場合に回転軸の回転の円滑を図るために
合成樹脂のブツシユを回転軸とブラケツトとの間
に介在している。
支持する場合に回転軸の回転の円滑を図るために
合成樹脂のブツシユを回転軸とブラケツトとの間
に介在している。
ところで、回転軸が直線である場合は円筒軸状
のブツシユを回転軸端より嵌合してブラケツトの
支持位置まで移動することができるが、第1図に
示すように両端を折曲したクランク状の回転軸1
の場合では、円筒軸状のブツシユでは折曲部を通
過させて支持位置まで移動することができないた
め、第2図に示すように円筒軸を軸線方向に2分
割した一対の半円筒体よりなるブツシユ2とし、
合せ構造のブラケツト3,4によりボルト5で締
付けて支持していた。
のブツシユを回転軸端より嵌合してブラケツトの
支持位置まで移動することができるが、第1図に
示すように両端を折曲したクランク状の回転軸1
の場合では、円筒軸状のブツシユでは折曲部を通
過させて支持位置まで移動することができないた
め、第2図に示すように円筒軸を軸線方向に2分
割した一対の半円筒体よりなるブツシユ2とし、
合せ構造のブラケツト3,4によりボルト5で締
付けて支持していた。
この場合、ブツシユは一対の半円筒体が完全に
分離されているために、回転軸1上で合せてブラ
ケツト3,4を締付けるときに軸線方向の位置が
相互にずれないようにしなければならず組付作業
性が悪く、また回転軸とブツシユとは全面で接触
して相対回転するので磨擦異音が発生することが
あつた。
分離されているために、回転軸1上で合せてブラ
ケツト3,4を締付けるときに軸線方向の位置が
相互にずれないようにしなければならず組付作業
性が悪く、また回転軸とブツシユとは全面で接触
して相対回転するので磨擦異音が発生することが
あつた。
〈考案の目的〉
本考案の目的は、回転軸上での合体並びに位置
決めを容易かつ確実とし、上記従来の問題点を改
善した分割形のブツシユを提供するものである。
決めを容易かつ確実とし、上記従来の問題点を改
善した分割形のブツシユを提供するものである。
〈考案の構成〉
上記目的を達成するための本考案の特徴とする
構成は、2分割した一対の半円筒体を、その軸線
方向の1個所又は複数個所で折り曲げ可能な肉薄
の連結片により分割面を合体並びに展開自在に連
結し、一対の半円筒体の合体時に折曲した連結片
が外径方向に突出して位置決め凸起となるように
したものである。また、必要によりブツシユ半円
内周面に複数条の微少凸起を円周面に沿つて形成
するものである。
構成は、2分割した一対の半円筒体を、その軸線
方向の1個所又は複数個所で折り曲げ可能な肉薄
の連結片により分割面を合体並びに展開自在に連
結し、一対の半円筒体の合体時に折曲した連結片
が外径方向に突出して位置決め凸起となるように
したものである。また、必要によりブツシユ半円
内周面に複数条の微少凸起を円周面に沿つて形成
するものである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を第3図乃至第7図によつ
て説明する。第3図において、2は合成樹脂より
なるブツシユであり、円筒軸を軸線方向に2分割
した一対の半円筒体である。本考案は、この一対
の半円筒体よりなるブツシユ2を、その軸線方向
の両端2個所で折り曲げ可能な連結片6によつて
連結したものである。この連結片6はブツシユ2
と一体形成され、薄肉折曲部7を有し、ブツシユ
2を合体したときに薄肉折曲部7を先端にして外
周面より径方向に凸起するよう突出している。ま
た、ブツシユ2の半円内周面には、複数条の微少
凸起8を円周面に沿つて設けてもよい。
て説明する。第3図において、2は合成樹脂より
なるブツシユであり、円筒軸を軸線方向に2分割
した一対の半円筒体である。本考案は、この一対
の半円筒体よりなるブツシユ2を、その軸線方向
の両端2個所で折り曲げ可能な連結片6によつて
連結したものである。この連結片6はブツシユ2
と一体形成され、薄肉折曲部7を有し、ブツシユ
2を合体したときに薄肉折曲部7を先端にして外
周面より径方向に凸起するよう突出している。ま
た、ブツシユ2の半円内周面には、複数条の微少
凸起8を円周面に沿つて設けてもよい。
本考案は上記の通りの構造であるから、連結片
6により常に一体となつている一対の半円筒体か
らなるブツシユ2の展開状態で回転軸1上にて合
体させ、第5図及び第6図で示すようにブラケツ
ト9で抱いて固定面にボルト5により固着するも
のである。前記ブラケツト9で合体したブツシユ
2を抱くときに第4図で示すように二つ折りされ
て外径方向に突出している連結片6の凸起間にブ
ラケツト9が入り、連結片6による凸起でブラケ
ツト9に対するブツシユ2の位置決めが行われる
のである。
6により常に一体となつている一対の半円筒体か
らなるブツシユ2の展開状態で回転軸1上にて合
体させ、第5図及び第6図で示すようにブラケツ
ト9で抱いて固定面にボルト5により固着するも
のである。前記ブラケツト9で合体したブツシユ
2を抱くときに第4図で示すように二つ折りされ
て外径方向に突出している連結片6の凸起間にブ
ラケツト9が入り、連結片6による凸起でブラケ
ツト9に対するブツシユ2の位置決めが行われる
のである。
尚、連結片6は軸線方向の中央部1個所に形成
してもよい。この場合には第7図に示すように、
ブラケツト9に連結片6が係合して位置決めされ
る係合穴10を開設する。
してもよい。この場合には第7図に示すように、
ブラケツト9に連結片6が係合して位置決めされ
る係合穴10を開設する。
〈考案の効果〉
以上のように本考案では2分割形のブツシユに
おいて、両者を合体並びに展開自在とする折り曲
げ可能な連結片で連結しているので、両者は常に
一対の組をなしており、従来の完全分離形に比較
すると組付時の取扱いが非常に便利となり、合体
時に両者の位相ずれがなくなると共に、連結片に
よつてブラケツトに対するブツシユの位置決めが
正しく得られ組付作業性が向上する利点を有して
いる。また、ブツシユの内周面に沿つて形成した
微少凸起は、回転軸とブツシユとの接触磨擦面積
を減少し、回転軸の円滑な回転と異音発生の防止
が得られる利点がある。
おいて、両者を合体並びに展開自在とする折り曲
げ可能な連結片で連結しているので、両者は常に
一対の組をなしており、従来の完全分離形に比較
すると組付時の取扱いが非常に便利となり、合体
時に両者の位相ずれがなくなると共に、連結片に
よつてブラケツトに対するブツシユの位置決めが
正しく得られ組付作業性が向上する利点を有して
いる。また、ブツシユの内周面に沿つて形成した
微少凸起は、回転軸とブツシユとの接触磨擦面積
を減少し、回転軸の円滑な回転と異音発生の防止
が得られる利点がある。
第1図は従来の回転軸支持構造を示す斜視図、
第2図は第1図の支持構造の詳細を示す分解斜視
図、第3図は本考案によるブツシユの展開状態の
斜視図、第4図は回転軸への組付状態を示す斜視
図、第5図は固定面へ固着した状態の斜視図、第
6図は第5図−線拡大断面図、第7図はブラ
ケツトの他の構造を示す斜視図である。 1……回転軸、2……ブツシユ、6……連結
片、7……薄肉折曲部、8……微少凸起。
第2図は第1図の支持構造の詳細を示す分解斜視
図、第3図は本考案によるブツシユの展開状態の
斜視図、第4図は回転軸への組付状態を示す斜視
図、第5図は固定面へ固着した状態の斜視図、第
6図は第5図−線拡大断面図、第7図はブラ
ケツトの他の構造を示す斜視図である。 1……回転軸、2……ブツシユ、6……連結
片、7……薄肉折曲部、8……微少凸起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸を保持するブツシユであつて、合成樹
脂よりなる円筒軸を軸線方向に2分割した一対
の半円筒体を、その軸線方向の1個所又は複数
個所で折り曲げ可能な肉薄の連結片により分割
面を合体並びに展開自在に連結し、前記連結片
は一対の半円筒体が合体した折り曲げ状態でブ
ツシユを抱持するブラケツトに係合して位置決
めされるよう外周面より径方向に突出されてい
ることを特徴とするブツシユ。 (2) 前記一対の半円筒体の内周面に微少凸起を内
周面に沿つて形成した実用新案登請求の範囲第
1項記載のブツシユ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6446984U JPS60177327U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ブツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6446984U JPS60177327U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ブツシユ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177327U JPS60177327U (ja) | 1985-11-25 |
| JPH0143536Y2 true JPH0143536Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30595583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6446984U Granted JPS60177327U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ブツシユ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177327U (ja) |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP6446984U patent/JPS60177327U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177327U (ja) | 1985-11-25 |
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