JPH0143612Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143612Y2 JPH0143612Y2 JP18717981U JP18717981U JPH0143612Y2 JP H0143612 Y2 JPH0143612 Y2 JP H0143612Y2 JP 18717981 U JP18717981 U JP 18717981U JP 18717981 U JP18717981 U JP 18717981U JP H0143612 Y2 JPH0143612 Y2 JP H0143612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- handle
- fixed
- members
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は測定器を搭載して運搬する移動測定架
の固定器の改良に関する。
の固定器の改良に関する。
キヤスタを有し、測定器を搭載して測定すべき
場所に自由に走行移動できるようにした移動測定
架を所定の場所に格納する場合において、地震等
によつて測定架が自走する危険を防止するため
に、従来から固定器により測定架を固定すること
が行なわれている。従来のこの種の固定器は例え
ば実公昭55−8689号に示されるように、測定架の
左右の脚の間隔に合わせて配置固定される1対の
左右固定体と、左右の固定体を連結するアングル
状の操作部材とを有していて、固定体に形成した
切込凹所内に測定架の脚を押込むことにより自動
的に固定体内に設けられたロツク板により脚を切
込凹所内に固定し、操作部材を操作することによ
り両固定体のロツク板を解除して脚を解放するよ
うにしている。ところが、測定架の脚の間隔は機
種によつて異なつており、そのため左右の固定体
間の距離がある程度調節できるように固定体は操
作部材に対してその軸線方向に移動できるように
取付けられており、従つてその取付構造が複雑と
なり、且つその調節も手数がかかるものであつ
た。さらに、上記調節の幅には限界があり、広範
な要求に応えるためには長さの異なる操作部材を
有する固定器を複数種用意しておかなければなら
なかつた。また、操作部材の1端を折曲して操作
ハンドルを1体に形成しているのでハンドルの位
置が右側あるいは左側の1方向に限定されてしま
い、同種の固定器を1例に配列する場合に、各固
定器の間にそれぞれハンドル操作のためのスペー
スを確保しておく必要があり、配設スペースの効
率が悪いという欠点もあつた。
場所に自由に走行移動できるようにした移動測定
架を所定の場所に格納する場合において、地震等
によつて測定架が自走する危険を防止するため
に、従来から固定器により測定架を固定すること
が行なわれている。従来のこの種の固定器は例え
ば実公昭55−8689号に示されるように、測定架の
左右の脚の間隔に合わせて配置固定される1対の
左右固定体と、左右の固定体を連結するアングル
状の操作部材とを有していて、固定体に形成した
切込凹所内に測定架の脚を押込むことにより自動
的に固定体内に設けられたロツク板により脚を切
込凹所内に固定し、操作部材を操作することによ
り両固定体のロツク板を解除して脚を解放するよ
うにしている。ところが、測定架の脚の間隔は機
種によつて異なつており、そのため左右の固定体
間の距離がある程度調節できるように固定体は操
作部材に対してその軸線方向に移動できるように
取付けられており、従つてその取付構造が複雑と
なり、且つその調節も手数がかかるものであつ
た。さらに、上記調節の幅には限界があり、広範
な要求に応えるためには長さの異なる操作部材を
有する固定器を複数種用意しておかなければなら
なかつた。また、操作部材の1端を折曲して操作
ハンドルを1体に形成しているのでハンドルの位
置が右側あるいは左側の1方向に限定されてしま
い、同種の固定器を1例に配列する場合に、各固
定器の間にそれぞれハンドル操作のためのスペー
スを確保しておく必要があり、配設スペースの効
率が悪いという欠点もあつた。
本考案は上記の点に鑑み成されたもので、左右
の固定体に個別に操作部材を設け、互いの操作部
材を適宜な長さの連結部材により着脱自在に連結
するようにして、容易に左右固定体の必要間隔が
得られるようにすると共に、左右の操作部材には
それぞれハンドルを着脱自在に取付けられるよう
にして、必要に応じてハンドルの取付位置を左右
変換できるようにし、さらに、連結部材を使用せ
ずに、両操作部材にそれぞれハンドルを取付けれ
ば左右独立に操作される単独式としても使用でき
る移動測定架の固定器を提供するものである。
の固定体に個別に操作部材を設け、互いの操作部
材を適宜な長さの連結部材により着脱自在に連結
するようにして、容易に左右固定体の必要間隔が
得られるようにすると共に、左右の操作部材には
それぞれハンドルを着脱自在に取付けられるよう
にして、必要に応じてハンドルの取付位置を左右
変換できるようにし、さらに、連結部材を使用せ
ずに、両操作部材にそれぞれハンドルを取付けれ
ば左右独立に操作される単独式としても使用でき
る移動測定架の固定器を提供するものである。
以下本考案の実施例を図面により詳細に説明す
る。第1図は本考案を実施した固定器の上面カバ
ーを取外して内部構造を示す平面図、第2図は同
じくその側面図である。固定器は1対の左右固定
体を有するが、両固定体は左右対称形であるの
で、第1図、第2図ではその左側固定体のみを示
している。第1図、第2図において、固定体1は
底板2を有していて、底板2は壁面又は床面に取
付けた角パイプ等の固定金具にねじ等の手段で固
定されるようになつている。底板2にはU字状の
切込凹所2aが設けられ、切込凹所2aの左側縁
部には弧状のガイド片3が固着され、測定架の脚
の切込凹所2a内への挿入がスムーズに行なえる
ようになつている。底板2上には第1ロツク板4
と第2ロツク板5がそれぞれ回動自在に取付けら
れていて、第1ロツク板4は測定架の脚をその中
に係止する凹所4aを有し、引張ばね6により反
時計方向に付勢されていて、一方、第2ロツク板
5は第1ロツク板4をロツクする鉤部5aを有
し、引張ばね7により反時計方向に付勢されてい
て、第1ロツク板4が切欠凹所2aを閉鎖したと
きに鉤部5aが係合して第1ロツク板4をロツク
するようにしている。
る。第1図は本考案を実施した固定器の上面カバ
ーを取外して内部構造を示す平面図、第2図は同
じくその側面図である。固定器は1対の左右固定
体を有するが、両固定体は左右対称形であるの
で、第1図、第2図ではその左側固定体のみを示
している。第1図、第2図において、固定体1は
底板2を有していて、底板2は壁面又は床面に取
付けた角パイプ等の固定金具にねじ等の手段で固
定されるようになつている。底板2にはU字状の
切込凹所2aが設けられ、切込凹所2aの左側縁
部には弧状のガイド片3が固着され、測定架の脚
の切込凹所2a内への挿入がスムーズに行なえる
ようになつている。底板2上には第1ロツク板4
と第2ロツク板5がそれぞれ回動自在に取付けら
れていて、第1ロツク板4は測定架の脚をその中
に係止する凹所4aを有し、引張ばね6により反
時計方向に付勢されていて、一方、第2ロツク板
5は第1ロツク板4をロツクする鉤部5aを有
し、引張ばね7により反時計方向に付勢されてい
て、第1ロツク板4が切欠凹所2aを閉鎖したと
きに鉤部5aが係合して第1ロツク板4をロツク
するようにしている。
また、底板2には取付片8が固着され、取付片
8には、操作部材9が左右方向に延在して回動自
在に挿嵌されている。操作部材9には第2ロツク
板5に固着された押金物10と係合する操作金物
11が固着されていて、操作部材9の回動により
操作金物11で押金物10を押圧して第2ロツク
板5を第1図において時計方向に回動させ、鉤部
5aと第1ロツク板4との係合を解除して第1ロ
ツク板4を解放するようになつている。12は操
作部材9に巻装された戻しばねであり、回動した
操作部材9を元に復帰させるようばね力を働かせ
ている。
8には、操作部材9が左右方向に延在して回動自
在に挿嵌されている。操作部材9には第2ロツク
板5に固着された押金物10と係合する操作金物
11が固着されていて、操作部材9の回動により
操作金物11で押金物10を押圧して第2ロツク
板5を第1図において時計方向に回動させ、鉤部
5aと第1ロツク板4との係合を解除して第1ロ
ツク板4を解放するようになつている。12は操
作部材9に巻装された戻しばねであり、回動した
操作部材9を元に復帰させるようばね力を働かせ
ている。
すなわち、本固定器においては操作部材9を回
動させることにより、第1ロツク板4のロツクが
解除され、固定体1の切込凹所2a内に係止され
た測定架の脚が解放されるようになつている。
動させることにより、第1ロツク板4のロツクが
解除され、固定体1の切込凹所2a内に係止され
た測定架の脚が解放されるようになつている。
さらに、操作部材9の右方端には連結部材取付
部9aを、左方端にはハンドル取付部9bを形成
している。
部9aを、左方端にはハンドル取付部9bを形成
している。
第3図は本固定器の取付の説明図であり、第3
図イは連動式として用いた場合、第3図ロは単独
式として用いた場合を示している。第3図イにお
いて、左右の固定体1は測定架の脚13の間隔に
合わせて角パイプ等の固定金具14に間隔を開け
て固定され、操作部材9の連結部材取付部9aに
連結部材15を取付けて両操作部材9を連結し、
右側固定体1の操作部材9のハンドル取付部9b
に操作ハンドル16をねじで取付けている。本例
では連結部材15はパイプよりなり、ねじ止めに
より取付けているが、連結部材15に設けた取付
穴を軸線方向に長い長穴をし、一定の範囲にわた
り左右固定体1の間隔を調節できるようにしてい
る。また、長さの異なる連結部材15を用意する
ことにより、連結部材15を交換して所望の左右
固定体1間の距離を得ることができる。而して、
操作ハンドル16を操作することにより、連結部
材15で連結された左右操作部材9が回動し、測
定架の脚13が解放される。
図イは連動式として用いた場合、第3図ロは単独
式として用いた場合を示している。第3図イにお
いて、左右の固定体1は測定架の脚13の間隔に
合わせて角パイプ等の固定金具14に間隔を開け
て固定され、操作部材9の連結部材取付部9aに
連結部材15を取付けて両操作部材9を連結し、
右側固定体1の操作部材9のハンドル取付部9b
に操作ハンドル16をねじで取付けている。本例
では連結部材15はパイプよりなり、ねじ止めに
より取付けているが、連結部材15に設けた取付
穴を軸線方向に長い長穴をし、一定の範囲にわた
り左右固定体1の間隔を調節できるようにしてい
る。また、長さの異なる連結部材15を用意する
ことにより、連結部材15を交換して所望の左右
固定体1間の距離を得ることができる。而して、
操作ハンドル16を操作することにより、連結部
材15で連結された左右操作部材9が回動し、測
定架の脚13が解放される。
第3図ロにおいては、左右の固定体1は適宜な
間隔をもつて固定金具14に固定され、連結部材
15は用いずに、左右の操作部材9のハンドル取
付部9bにそれぞれ操作ハンドル16を取付け
て、左右別個に解放操作されるようにしたもので
ある。
間隔をもつて固定金具14に固定され、連結部材
15は用いずに、左右の操作部材9のハンドル取
付部9bにそれぞれ操作ハンドル16を取付け
て、左右別個に解放操作されるようにしたもので
ある。
すなわち、本固定器では連結部材15を用いれ
ば連動式として、また連結部材15を用いずに、
両側に操作ハンドル16を取付ければ単独式とし
て用いることができる。さらに、連動式の場合、
操作ハンドル16は左右任意の側に取付けること
ができるので、設置場所や測定架によつて都合の
よいように変更することができる。例えば、第4
図に示すように、同種の固定器を1列に配列して
使用する場合において、操作ハンドル16の取付
けを左右交互にすることにより、従来のハンドル
位置が1方向に固定されていたものに比べて配設
スペースを節約することができる。(第4図イは
本固定器、第4図ロは従来の固定器) 以上のように、本考案によれば左右の固定体に
個別に操作部材を設け、両操作部材にそれぞれハ
ンドル取付部及び両操作部材を互い連結するため
の連結部材取付部を設けたので、必要に応じ連動
式として、あるいは単独式として使用でき、また
操作ハンドルの取付位置を容易に左右変更するこ
とができ、使用上便利なばかりでなく、製造上も
有利となる利点がある。
ば連動式として、また連結部材15を用いずに、
両側に操作ハンドル16を取付ければ単独式とし
て用いることができる。さらに、連動式の場合、
操作ハンドル16は左右任意の側に取付けること
ができるので、設置場所や測定架によつて都合の
よいように変更することができる。例えば、第4
図に示すように、同種の固定器を1列に配列して
使用する場合において、操作ハンドル16の取付
けを左右交互にすることにより、従来のハンドル
位置が1方向に固定されていたものに比べて配設
スペースを節約することができる。(第4図イは
本固定器、第4図ロは従来の固定器) 以上のように、本考案によれば左右の固定体に
個別に操作部材を設け、両操作部材にそれぞれハ
ンドル取付部及び両操作部材を互い連結するため
の連結部材取付部を設けたので、必要に応じ連動
式として、あるいは単独式として使用でき、また
操作ハンドルの取付位置を容易に左右変更するこ
とができ、使用上便利なばかりでなく、製造上も
有利となる利点がある。
第1図は本考案を実施した固定器の左側固定体
の上面カバーを取外して内部構造を示す平面図、
第2図は同じくその側面図、第3図は取付の説明
図、第4図は配列の説明図である。 1……固定体、2……底板、4……第1ロツク
板、5……第2ロツク板、9……操作部材、9a
……連結部材取付部、9b……ハンドル取付部、
15……連結部材、16……操作ハンドル。
の上面カバーを取外して内部構造を示す平面図、
第2図は同じくその側面図、第3図は取付の説明
図、第4図は配列の説明図である。 1……固定体、2……底板、4……第1ロツク
板、5……第2ロツク板、9……操作部材、9a
……連結部材取付部、9b……ハンドル取付部、
15……連結部材、16……操作ハンドル。
Claims (1)
- 左右1対の固定体にそれぞれ測定架の脚等を係
止するためのロツク板と、該ロツク板の該係止を
解除するための操作部材とを備え、該操作部材に
はそれぞれ操作ハンドルを着脱自在に取付けるハ
ンドル取付部と、該操作部材を互いに連結する連
結部材を着脱自在に取付ける連結部材取付部を設
けたことを特徴とする移動測定架固定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18717981U JPS5892613U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 移動測定架固定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18717981U JPS5892613U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 移動測定架固定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892613U JPS5892613U (ja) | 1983-06-23 |
| JPH0143612Y2 true JPH0143612Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=29989770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18717981U Granted JPS5892613U (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 移動測定架固定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892613U (ja) |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP18717981U patent/JPS5892613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892613U (ja) | 1983-06-23 |
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