JPH0143627B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143627B2 JPH0143627B2 JP56008169A JP816981A JPH0143627B2 JP H0143627 B2 JPH0143627 B2 JP H0143627B2 JP 56008169 A JP56008169 A JP 56008169A JP 816981 A JP816981 A JP 816981A JP H0143627 B2 JPH0143627 B2 JP H0143627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inserts
- base material
- molding
- cushion
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インサート類を有する自動車用積層
内装材の一体成形方法、特に自動車のドアトリム
やクオ−タトリム等に使用される、硬化基材、ク
ツシヨン材及び表面材の大略3層構造からなり且
つインサート類を有する積層内装材の一体成形方
法にして、前記3層が所望の形状に一体成形され
ると同時にインサート類が取付けられる一体成形
方法に関する。
内装材の一体成形方法、特に自動車のドアトリム
やクオ−タトリム等に使用される、硬化基材、ク
ツシヨン材及び表面材の大略3層構造からなり且
つインサート類を有する積層内装材の一体成形方
法にして、前記3層が所望の形状に一体成形され
ると同時にインサート類が取付けられる一体成形
方法に関する。
自動車のドアトリムやクオ−タトリム等には、
硬化基材、クツシヨン材及び表面材の大略3層構
造からなり且つインサート類を有する、平面形又
は立体形の各種の形状の積層内装材が使用されて
いる。そしてこの場合の硬化基材は、それ自体が
ある一定の硬度を具備し、所望の形状に自動車用
積層内装材として支持するように機能するもので
あり、またインサート類は、成形後の積層内装材
を自動車本体へ取付る場合、成形後の積層内装材
へ他の付属部品を取付る場合、成形後の積層内装
材自体を補強する場合等に機能するものである。
硬化基材、クツシヨン材及び表面材の大略3層構
造からなり且つインサート類を有する、平面形又
は立体形の各種の形状の積層内装材が使用されて
いる。そしてこの場合の硬化基材は、それ自体が
ある一定の硬度を具備し、所望の形状に自動車用
積層内装材として支持するように機能するもので
あり、またインサート類は、成形後の積層内装材
を自動車本体へ取付る場合、成形後の積層内装材
へ他の付属部品を取付る場合、成形後の積層内装
材自体を補強する場合等に機能するものである。
従来、この種の積層内装材を成形する場合、一
般に、硬化基材として例えばウツドボードを所望
の形状に成形したものを予め別に用意し、これに
クツシヨン材として適宜に塩化ビニル樹脂を含浸
させた軟質ポリウレタンフオームと、表面材とし
て布類やレザー類等とを重ね合わせ、この状態で
高周波ウエルダにより成形し、さらにこの後、イ
ンサート類として金属具やプラスチツク具を取付
る成形方法が行われている。
般に、硬化基材として例えばウツドボードを所望
の形状に成形したものを予め別に用意し、これに
クツシヨン材として適宜に塩化ビニル樹脂を含浸
させた軟質ポリウレタンフオームと、表面材とし
て布類やレザー類等とを重ね合わせ、この状態で
高周波ウエルダにより成形し、さらにこの後、イ
ンサート類として金属具やプラスチツク具を取付
る成形方法が行われている。
しかし、かかる従来の成形方法は、工数が多く
作業も煩雑で面倒であり、またある一定の硬度を
具備する硬化基材を特に立体形の複雑な形状に成
形することも困難である。そしてまた、インサー
ト類に関しては、成形後においてこれを取付るた
め、形状面からの制約が判つて取付作業が煩わし
く、取付強度も不充分である。
作業も煩雑で面倒であり、またある一定の硬度を
具備する硬化基材を特に立体形の複雑な形状に成
形することも困難である。そしてまた、インサー
ト類に関しては、成形後においてこれを取付るた
め、形状面からの制約が判つて取付作業が煩わし
く、取付強度も不充分である。
そこで、成形時においては形状適応性を有し且
つ成形後においては一定の硬度を具備するような
ものを硬化基材の前駆材料である基材として使用
しつつ、かかる基材とクツシヨン材と表面材とを
一体成形すると同時にインサート類を取付ること
ができる成形方法が要求される。
つ成形後においては一定の硬度を具備するような
ものを硬化基材の前駆材料である基材として使用
しつつ、かかる基材とクツシヨン材と表面材とを
一体成形すると同時にインサート類を取付ること
ができる成形方法が要求される。
本発明は、前記した従来法の欠点を排除し、か
かる要求に応える、インサート類を有する自動車
用積層内装材の一体成形方法を提供するもので、
その目的は、基材として液状の軟化性ポリウリタ
ン樹脂を含浸させた担体を含んだものを用い、イ
ンサート類、前記基材、クツシヨン材及び表面材
を成形型に位置決めし、一体成形と同時に取付る
ことにより、成形効率及び形状適応性を改善し、
併せてインサート類の取付作業や取付強度を改善
する点にある。
かる要求に応える、インサート類を有する自動車
用積層内装材の一体成形方法を提供するもので、
その目的は、基材として液状の軟化性ポリウリタ
ン樹脂を含浸させた担体を含んだものを用い、イ
ンサート類、前記基材、クツシヨン材及び表面材
を成形型に位置決めし、一体成形と同時に取付る
ことにより、成形効率及び形状適応性を改善し、
併せてインサート類の取付作業や取付強度を改善
する点にある。
したがつて本発明は、硬化基材と表面材との間
にクツシヨン材を介材する、インサート類を有す
る積層材の一体成形方法にして、所望形状の成形
型において、インサート類と、該インサート類に
当接させた状態で液状の硬化性ポリウレタン樹脂
を含浸させた担体を含んだ基材と、該基材に当接
させた状態でクツシヨン材と、及び該クツシヨン
材に当接させた状態で表面剤とをそれぞれ位置決
めし、この際、クツシヨン材と表面材との間には
接着剤をまた基材には触媒を塗布しておき、しか
る後に熱圧縮で一体成形すると同時にインサート
類を硬化基材に取付けることから構成されてい
る。そしてこれには、成形後の硬化基材がより良
くその機能を発揮するべく、基材が液状の硬化性
ポリウレタン樹脂を含浸させ担体と補強材とから
なる場合、液状の硬化性ポリウレタン樹脂が補強
剤を含有するものである場合、液状の硬化性ポリ
ウレタン樹脂がポリウレタンプレポリマーである
場合等が含まれている。
にクツシヨン材を介材する、インサート類を有す
る積層材の一体成形方法にして、所望形状の成形
型において、インサート類と、該インサート類に
当接させた状態で液状の硬化性ポリウレタン樹脂
を含浸させた担体を含んだ基材と、該基材に当接
させた状態でクツシヨン材と、及び該クツシヨン
材に当接させた状態で表面剤とをそれぞれ位置決
めし、この際、クツシヨン材と表面材との間には
接着剤をまた基材には触媒を塗布しておき、しか
る後に熱圧縮で一体成形すると同時にインサート
類を硬化基材に取付けることから構成されてい
る。そしてこれには、成形後の硬化基材がより良
くその機能を発揮するべく、基材が液状の硬化性
ポリウレタン樹脂を含浸させ担体と補強材とから
なる場合、液状の硬化性ポリウレタン樹脂が補強
剤を含有するものである場合、液状の硬化性ポリ
ウレタン樹脂がポリウレタンプレポリマーである
場合等が含まれている。
以下、図面に基づいて本発明の構成を詳細に説
明する。
明する。
インサート類を有する自動車用積層用装材に
は、その断面図である第1図に示すような平面形
のものや、その一部省略の断面図である第2図に
示すような立体形のもの等、各種の形状のものが
ある。図面の例では、硬化基材1,11と表面材
2,12との間にクツシヨン材3,13が介在さ
れ、硬化基材1,11側の端部にインサート4,
14,24が取付られている。
は、その断面図である第1図に示すような平面形
のものや、その一部省略の断面図である第2図に
示すような立体形のもの等、各種の形状のものが
ある。図面の例では、硬化基材1,11と表面材
2,12との間にクツシヨン材3,13が介在さ
れ、硬化基材1,11側の端部にインサート4,
14,24が取付られている。
従来法は、例えばウツドボードのような本質的
にある程度の硬度を有するものを所望の形状に成
形して予め用意し、これにクツシヨン材3,13
及び表面材2,12を一体成形した後、インサー
ト4,14,24を接着等の化学的方法や止め具
を用いる機械的方法により取付る方法であるた
め、前記したような各種の欠点がある。
にある程度の硬度を有するものを所望の形状に成
形して予め用意し、これにクツシヨン材3,13
及び表面材2,12を一体成形した後、インサー
ト4,14,24を接着等の化学的方法や止め具
を用いる機械的方法により取付る方法であるた
め、前記したような各種の欠点がある。
これに対し本発明は、その概略の工程図である
第3図の示すように、基材、クツシヨン材及び表
面材を一体成形すると同時にインサート類を取付
る方法である。
第3図の示すように、基材、クツシヨン材及び表
面材を一体成形すると同時にインサート類を取付
る方法である。
先ず、成形後における硬化基材の前駆材料であ
る基材を用意する。かかる基材は、軟質ポリウレ
タンフオーム、粗毛フエルト、ガラスマツト、パ
ームロツク又は紙類等の本質的に軽量である担体
に発泡性を有する液状の硬化性ポリウレタン樹脂
を含浸させることにより得られる。
る基材を用意する。かかる基材は、軟質ポリウレ
タンフオーム、粗毛フエルト、ガラスマツト、パ
ームロツク又は紙類等の本質的に軽量である担体
に発泡性を有する液状の硬化性ポリウレタン樹脂
を含浸させることにより得られる。
液状の硬化性ポリウレタン樹脂としては、一般
のポリウレタンフオーム用の組成物、例えば分子
量500〜5000、官能基数2〜8のポリオールと、
トリレンジイソシアネートやポリメチレンポリフ
エニルポリイソシアネート等のイソシアネート、
架橋剤等からなるものであり、これらは触媒、更
に必要ならば発泡剤としての水を加えることによ
り発泡硬化するものが使用できる。そして、前記
ポリオールと前記イソシアネートを予め反応させ
てプリポリマーの形としたもの、すなわちポリウ
レタンプレポリマーが取扱いが簡単で硬化が早
く、より好ましい。
のポリウレタンフオーム用の組成物、例えば分子
量500〜5000、官能基数2〜8のポリオールと、
トリレンジイソシアネートやポリメチレンポリフ
エニルポリイソシアネート等のイソシアネート、
架橋剤等からなるものであり、これらは触媒、更
に必要ならば発泡剤としての水を加えることによ
り発泡硬化するものが使用できる。そして、前記
ポリオールと前記イソシアネートを予め反応させ
てプリポリマーの形としたもの、すなわちポリウ
レタンプレポリマーが取扱いが簡単で硬化が早
く、より好ましい。
かくして得られる基材は、熱圧縮による硬化
後、自動車用積層内装材としてクツシヨン材や表
面材を支持するべく機能するが、より良くその機
能を発揮させるためには、前記のように含浸させ
た担体に金巾、不織布、金網又は紙類等の補強材
を重ね合わせたもの、前記のような液状の硬化性
ポリウリタン樹脂中にガラスチツプ又はシラスバ
ルーン等の無機物の粉末からなる補強剤を混入し
たものを含浸させたもの等を用いるのがよい。
後、自動車用積層内装材としてクツシヨン材や表
面材を支持するべく機能するが、より良くその機
能を発揮させるためには、前記のように含浸させ
た担体に金巾、不織布、金網又は紙類等の補強材
を重ね合わせたもの、前記のような液状の硬化性
ポリウリタン樹脂中にガラスチツプ又はシラスバ
ルーン等の無機物の粉末からなる補強剤を混入し
たものを含浸させたもの等を用いるのがよい。
一方、基材と同様に平板状のクツシヨン材及び
表面材並びに適当な形状に加工されたインサート
類を用意する。クツシヨン材としては、軟質ポリ
ウレタンフオームを代表として他の類似する各種
の合成樹脂発泡体が使用され、表面材としては、
布類やレザー類等が使用され得る。そしてインサ
ート類としては、例えばより高い取付強度を得る
べく孔や溝が施された金属類やプラスチツク類等
が使用される。
表面材並びに適当な形状に加工されたインサート
類を用意する。クツシヨン材としては、軟質ポリ
ウレタンフオームを代表として他の類似する各種
の合成樹脂発泡体が使用され、表面材としては、
布類やレザー類等が使用され得る。そしてインサ
ート類としては、例えばより高い取付強度を得る
べく孔や溝が施された金属類やプラスチツク類等
が使用される。
次に、インサート類、基材、クツシヨン材及び
表面材を所望形状の成形型に位置決めする。この
際、クツシヨン材と表面材との一方の当接面に接
着剤、例えば従来よく知られている軟質ポリウレ
タンフオーム用のプレポリマーを塗布し、さらに
この塗布面及び基材の両面に触媒、例えば水溶性
3級アミン触媒の水溶液を塗布する。かかる触媒
としては、トリエチレンジアミン、トリエチルア
ミン、ジエチルアミノエタノール等各種のものが
ある。
表面材を所望形状の成形型に位置決めする。この
際、クツシヨン材と表面材との一方の当接面に接
着剤、例えば従来よく知られている軟質ポリウレ
タンフオーム用のプレポリマーを塗布し、さらに
この塗布面及び基材の両面に触媒、例えば水溶性
3級アミン触媒の水溶液を塗布する。かかる触媒
としては、トリエチレンジアミン、トリエチルア
ミン、ジエチルアミノエタノール等各種のものが
ある。
最後に、インサート類に当接する基材と表面材
との間にクツシヨン材を介在する状態で成形型を
閉じ、熱圧縮で基材を硬化させると同時に、イン
サート類を含んでこれらを一体成形する。この間
の条件は、使用する諸資材の種類や自動車用積層
内装材として所望する諸特性等により異なるが、
概ね一般的に熱圧縮によるモールド成形条件によ
れば充分であり、例えば熱圧縮は、50〜100℃で
5〜15分間程度行う。
との間にクツシヨン材を介在する状態で成形型を
閉じ、熱圧縮で基材を硬化させると同時に、イン
サート類を含んでこれらを一体成形する。この間
の条件は、使用する諸資材の種類や自動車用積層
内装材として所望する諸特性等により異なるが、
概ね一般的に熱圧縮によるモールド成形条件によ
れば充分であり、例えば熱圧縮は、50〜100℃で
5〜15分間程度行う。
第4図は第1図に例示した積層材のこのような
成形状態を示す断面図であり、第5図は同様に他
の例の成形状態を示す断面図であるが、基材1a
は成形型5,15における熱圧縮で硬化し、硬化
基材1となる。第5図の場合、インサート4,1
4は、基材1aと他の基材1b,11bの間で挾
持されるように位置決めされているが、これはイ
ンサート4,14をより強固に取付るためであ
る。
成形状態を示す断面図であり、第5図は同様に他
の例の成形状態を示す断面図であるが、基材1a
は成形型5,15における熱圧縮で硬化し、硬化
基材1となる。第5図の場合、インサート4,1
4は、基材1aと他の基材1b,11bの間で挾
持されるように位置決めされているが、これはイ
ンサート4,14をより強固に取付るためであ
る。
以上説明した通りであるから、本発明には、イ
ンサート類を有する自動車用積層内装材を成形す
るに当つて、基材として液状の硬化性ポリウレタ
ン樹脂を含浸させた担体を含んだものを用い、イ
ンサート類、前記基材、クツシヨン材及び表面材
を成形型に位置決めし、一体成形と同時に取付る
ことにより、成形効率及び形状適応性を改善し、
併せてインサート類の取付作業や取付強度を改善
することができる効果がある。
ンサート類を有する自動車用積層内装材を成形す
るに当つて、基材として液状の硬化性ポリウレタ
ン樹脂を含浸させた担体を含んだものを用い、イ
ンサート類、前記基材、クツシヨン材及び表面材
を成形型に位置決めし、一体成形と同時に取付る
ことにより、成形効率及び形状適応性を改善し、
併せてインサート類の取付作業や取付強度を改善
することができる効果がある。
実施例
予め次の諸資材を用意した。
インサート類……適当に孔が穿設されている矩形
平板状の鋼製金属具 担体……厚さ6mmmmの粗毛フエルト クツシヨン材……厚さ6mmの軟質ポリウレタンフ
オーム 表面材……ナイロン布 液状の硬化性ポリウレタン樹脂分子量2000のポリ
オールに過剰量のポリメチレンポリフエニルポ
リイソシアネートを反応させて得られた且つ遊
離のイソシアネートか18%含まれる、ポリウレ
タンプレポリマー 接着剤……一般的な軟質ポリウレタンフオーム用
プリポリマー 触媒……トリエチレンジアミンの水溶液 次に、インサート類、液状の硬化性ポリウレタ
ン樹脂を含浸させた担体の両面に触媒を塗布した
もの、表面材への当接面に接着剤を塗布したクツ
シヨン材のその面に触媒を塗布したもの、及び表
面材を、所望形状の成形型に順次位置決めした。
平板状の鋼製金属具 担体……厚さ6mmmmの粗毛フエルト クツシヨン材……厚さ6mmの軟質ポリウレタンフ
オーム 表面材……ナイロン布 液状の硬化性ポリウレタン樹脂分子量2000のポリ
オールに過剰量のポリメチレンポリフエニルポ
リイソシアネートを反応させて得られた且つ遊
離のイソシアネートか18%含まれる、ポリウレ
タンプレポリマー 接着剤……一般的な軟質ポリウレタンフオーム用
プリポリマー 触媒……トリエチレンジアミンの水溶液 次に、インサート類、液状の硬化性ポリウレタ
ン樹脂を含浸させた担体の両面に触媒を塗布した
もの、表面材への当接面に接着剤を塗布したクツ
シヨン材のその面に触媒を塗布したもの、及び表
面材を、所望形状の成形型に順次位置決めした。
最後に、成形型を閉じ、90℃で5分間熱圧縮し
た。
た。
その他の条件は、一般的な熱圧縮によるモール
ド成形条件により、かくしてインサート類を有す
る自動車用積層内装材を得た。成形品は、インサ
ート類が同時取付された所望通りの一体成形品で
あつた。
ド成形条件により、かくしてインサート類を有す
る自動車用積層内装材を得た。成形品は、インサ
ート類が同時取付された所望通りの一体成形品で
あつた。
第1図と第2図はインサート類を有する自動車
用積層内装材を例示する断面図、第3図は本発明
の概略の工程図、第4図と第5図は本発明による
成形状態を例示する断面図である。 1,11……硬化基材、2,12……表面材、
3,13……クツシヨン材、4,14,24……
インサート類、5,15……成形型、1a,1
b,11b……基材。
用積層内装材を例示する断面図、第3図は本発明
の概略の工程図、第4図と第5図は本発明による
成形状態を例示する断面図である。 1,11……硬化基材、2,12……表面材、
3,13……クツシヨン材、4,14,24……
インサート類、5,15……成形型、1a,1
b,11b……基材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硬化基材と表面材との間にクツシヨン材を介
在する、インサート類を有する積層材の一体成形
方法にして、所望形状の成形型において、インサ
ート類と、該インサート類に当接させた状態で発
泡性を有する液状の硬化性ポリウレタン樹脂を含
浸させた本質的に軽量である担体を含んだ基材
と、該基材に当接させた状態で合成樹脂発泡体か
らなるクツシヨン材と、及び該クツシヨン材に当
接させた状態で表面剤とをそれぞれ位置決めし、
この際、クツシヨン材と表面材との間には接着剤
をまた基材には触媒を塗布しておき、しかる後に
熱圧縮で一体成形すると同時にインサート類を硬
化基材に取付けることを特徴とするインサート類
を有する自動車用積層内装材の一体成形方法。 2 基材が液状の硬化性ポリウレタン樹脂を含浸
させた担体と補強材とからなる特許請求の範囲第
1項記載のインサート類を有する自動車用積層内
装材の一体成形方法。 3 液状の硬化性ポリウレタン樹脂が補強剤を含
有するものである特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のインサート類を有する自動車用積層内装
材の一体成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008169A JPS57123055A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Method of integrally molding laminated interior finish material for automobile with insert |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56008169A JPS57123055A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Method of integrally molding laminated interior finish material for automobile with insert |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123055A JPS57123055A (en) | 1982-07-31 |
| JPH0143627B2 true JPH0143627B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=11685825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56008169A Granted JPS57123055A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Method of integrally molding laminated interior finish material for automobile with insert |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57123055A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313664A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Nissan Motor | Method and device for producing corrugated fiberboard interior material |
| JPS5415972A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Kubota Ltd | Resin for froming patterned product |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP56008169A patent/JPS57123055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123055A (en) | 1982-07-31 |
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