JPH0143650B2 - - Google Patents
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- JPH0143650B2 JPH0143650B2 JP219882A JP219882A JPH0143650B2 JP H0143650 B2 JPH0143650 B2 JP H0143650B2 JP 219882 A JP219882 A JP 219882A JP 219882 A JP219882 A JP 219882A JP H0143650 B2 JPH0143650 B2 JP H0143650B2
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- JP
- Japan
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- turned
- lamp
- transistor
- switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q11/00—Arrangement of monitoring devices for devices provided for in groups B60Q1/00 - B60Q9/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1のスイツチをONすると断続信
号を出力し、第2のスイツチをONすると連続信
号を出力する点灯制御回路の出力信号に応じて
ON、OFFするスイツチング素子を介して通電さ
れ、点灯する車両用ランプの断線検出回路に関す
るものである。
号を出力し、第2のスイツチをONすると連続信
号を出力する点灯制御回路の出力信号に応じて
ON、OFFするスイツチング素子を介して通電さ
れ、点灯する車両用ランプの断線検出回路に関す
るものである。
1個の車両用ランプを、暗い連続点灯(以下、
暗点灯という)または点滅点灯と明るい連続点灯
(以下、明点灯という)等のように2通りに選択
点灯させるには、従来、1つのバルブ内に2つの
フイラメントを備えた2フイラメント球を用いて
いたが、最近、これを通常の1フイラメント球を
用いて行うようにしたものが考えられている。
暗点灯という)または点滅点灯と明るい連続点灯
(以下、明点灯という)等のように2通りに選択
点灯させるには、従来、1つのバルブ内に2つの
フイラメントを備えた2フイラメント球を用いて
いたが、最近、これを通常の1フイラメント球を
用いて行うようにしたものが考えられている。
第1図はその一例を示す車両用ランプ点灯回路
で、これは、第1のスイツチ、例えばテールラン
プスイツチ1をONしたとき点灯制御回路、ここ
では調光回路3から例えば100Hzの周波数でON、
OFFする断続信号が出力し、スイツチング素子
であるPNP型トランジスタ4を繰り返しON、
OFFさせて1フイラメント球からなる車両用ラ
ンプ、ここではテール、ストツプランプ5を暗点
灯させ、また、第2のスイツチ、例えばストツプ
ランプスイツチ2をONしたとき調光回路3から
低電位の連続信号が出力し、トランジスタ4を
ONさせてテール、ストツプランプ5を明点灯さ
せるものである。
で、これは、第1のスイツチ、例えばテールラン
プスイツチ1をONしたとき点灯制御回路、ここ
では調光回路3から例えば100Hzの周波数でON、
OFFする断続信号が出力し、スイツチング素子
であるPNP型トランジスタ4を繰り返しON、
OFFさせて1フイラメント球からなる車両用ラ
ンプ、ここではテール、ストツプランプ5を暗点
灯させ、また、第2のスイツチ、例えばストツプ
ランプスイツチ2をONしたとき調光回路3から
低電位の連続信号が出力し、トランジスタ4を
ONさせてテール、ストツプランプ5を明点灯さ
せるものである。
ところで、車両用ランプは車両走行時の事故防
止に極めて重要であり、従つてその断線には多大
な注意を払わなければならない。そこで、そのよ
うな車両用ランプの断線を検出していち早く交換
できるように第2図に示すような断線検出回路が
考えられている。第2図において、4および5は
第1図と同様である。6は一端が例えばイグニツ
シヨンキー等の主スイツチ7を介して+電源に接
続され、他端がコンデンサ8を介して接地された
充電用抵抗、9は充電用抵抗6およびコンデンサ
8の接続点aにアノードが接続され、トランジス
タ4およびテール、ストツプランプ5の接続点b
にカソードが接続された逆流阻止用ダイオードで
ある。10は、ベースが抵抗11を介して前記接
続点aに接続されると共にコレクタが断線表示
器、ここでは断線表示用ランプ12を介して前記
充電用抵抗6および主スイツチ7の接続点に接続
され、かつエミツタが接地されたNPN形の表示
器駆動用トランジスタである。
止に極めて重要であり、従つてその断線には多大
な注意を払わなければならない。そこで、そのよ
うな車両用ランプの断線を検出していち早く交換
できるように第2図に示すような断線検出回路が
考えられている。第2図において、4および5は
第1図と同様である。6は一端が例えばイグニツ
シヨンキー等の主スイツチ7を介して+電源に接
続され、他端がコンデンサ8を介して接地された
充電用抵抗、9は充電用抵抗6およびコンデンサ
8の接続点aにアノードが接続され、トランジス
タ4およびテール、ストツプランプ5の接続点b
にカソードが接続された逆流阻止用ダイオードで
ある。10は、ベースが抵抗11を介して前記接
続点aに接続されると共にコレクタが断線表示
器、ここでは断線表示用ランプ12を介して前記
充電用抵抗6および主スイツチ7の接続点に接続
され、かつエミツタが接地されたNPN形の表示
器駆動用トランジスタである。
このような断線検出回路において、テール、ス
トツプランプ5を点消灯させるスイツチ(前記ス
イツチ1,2)がOFF状態にあるとき(以下、
ランプ消灯操作時という)、すなわちトランジス
タ4がOFFのときに主スイツチ7をONすると、
テール、ストツプランプ5が断線していなければ
接続点aはダイオード9とテール、ストツプラン
プ5を介して接地されて低電位となり、トランジ
スタ10はONせず、断線表示用ランプ12は点
灯しない。テール、ストツプランプ12が断線し
ていると、接続点aはダイオード9とテール、ス
トツプランプ5を介して接地されることはなく、
抵抗6を介してコンデンサ5が充電され、高電位
となる。従つて、トランジスタ10がONし、断
線表示用ランプ12が点灯してテール、ストツプ
ランプ5の断線を表示する。すなわちこのような
断線検出回路によれば、ランプ消灯操作時、換言
すれば車両走行前でも断線検出が可能となり、事
故防止に大なる効果がある。
トツプランプ5を点消灯させるスイツチ(前記ス
イツチ1,2)がOFF状態にあるとき(以下、
ランプ消灯操作時という)、すなわちトランジス
タ4がOFFのときに主スイツチ7をONすると、
テール、ストツプランプ5が断線していなければ
接続点aはダイオード9とテール、ストツプラン
プ5を介して接地されて低電位となり、トランジ
スタ10はONせず、断線表示用ランプ12は点
灯しない。テール、ストツプランプ12が断線し
ていると、接続点aはダイオード9とテール、ス
トツプランプ5を介して接地されることはなく、
抵抗6を介してコンデンサ5が充電され、高電位
となる。従つて、トランジスタ10がONし、断
線表示用ランプ12が点灯してテール、ストツプ
ランプ5の断線を表示する。すなわちこのような
断線検出回路によれば、ランプ消灯操作時、換言
すれば車両走行前でも断線検出が可能となり、事
故防止に大なる効果がある。
しかしながら上述断線検出回路では、トランジ
スタ4を連続信号でONさせてランプ5を明点灯
させたとき(前記スイツチ2をONしたとき)に
は、トランジスタ4を断続信号でONさせてラン
プ5を暗(または点滅)点灯させたとき(前記ス
イツチ1をONしたとき)のように、ランプ点灯
操作時でありながらも短時間ではあるが、トラン
ジスタ4のOFF時間がある場合とは異なり、コ
ンデンサ8は主スイツチ7が一旦ONすると充電
されるだけとなる。このため、接続点aはトラン
ジスタ10をONさせるに充分な電位にまで達し
てしまい、ランプ5が断線していない場合でも断
線表示用ランプ12が点灯し、誤表示するという
欠点があつた。
スタ4を連続信号でONさせてランプ5を明点灯
させたとき(前記スイツチ2をONしたとき)に
は、トランジスタ4を断続信号でONさせてラン
プ5を暗(または点滅)点灯させたとき(前記ス
イツチ1をONしたとき)のように、ランプ点灯
操作時でありながらも短時間ではあるが、トラン
ジスタ4のOFF時間がある場合とは異なり、コ
ンデンサ8は主スイツチ7が一旦ONすると充電
されるだけとなる。このため、接続点aはトラン
ジスタ10をONさせるに充分な電位にまで達し
てしまい、ランプ5が断線していない場合でも断
線表示用ランプ12が点灯し、誤表示するという
欠点があつた。
本発明は、上記のような欠点を除去するために
なされたもので、ランプに通電するスイツチング
素子を連続信号でONさせてランプを明点灯させ
たときの誤表示を防止することができる車両用ラ
ンプの断線検出回路を提供することを目的とす
る。
なされたもので、ランプに通電するスイツチング
素子を連続信号でONさせてランプを明点灯させ
たときの誤表示を防止することができる車両用ラ
ンプの断線検出回路を提供することを目的とす
る。
以下第3図ないし第5図を参照して本発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
第3図は本発明による車両用ランプの断線検出
回路の一実施例を示す図で、図中1〜12は第1
図および第2図と同様である。13は2入力
AND回路で、2つのダイオード13a,13b
と1つの抵抗13cからなる。この場合、AND
回路13の入力端13d,13eであるダイオー
ド13a,13bのカソードは、その一方が表示
器駆動用トランジスタ10の出力端、すなわちコ
レクタに接続され、他方がストツプランプスイツ
チ2の非電源側端子に接続されている。また、ダ
イオード13a,13bの両アノードは抵抗13
cを介して主スイツチ7の非電源側端子に接続さ
れたAND回路出力端13fに接続されている。
14はNPN形の表示器駆動一時停止用トランジ
スタで、ベースが電圧保償用ダイオード15を介
して前記AND回路出力端13fに接続され、コ
レクタが前記トランジスタ10のベースに直結さ
れ、さらにエミツタか接地されている。なお、1
6はAND回路入力端13eが開放することなく、
高または低のいずれかの電位になるようにその入
力端13eおよび接地間に挿入した抵抗である。
回路の一実施例を示す図で、図中1〜12は第1
図および第2図と同様である。13は2入力
AND回路で、2つのダイオード13a,13b
と1つの抵抗13cからなる。この場合、AND
回路13の入力端13d,13eであるダイオー
ド13a,13bのカソードは、その一方が表示
器駆動用トランジスタ10の出力端、すなわちコ
レクタに接続され、他方がストツプランプスイツ
チ2の非電源側端子に接続されている。また、ダ
イオード13a,13bの両アノードは抵抗13
cを介して主スイツチ7の非電源側端子に接続さ
れたAND回路出力端13fに接続されている。
14はNPN形の表示器駆動一時停止用トランジ
スタで、ベースが電圧保償用ダイオード15を介
して前記AND回路出力端13fに接続され、コ
レクタが前記トランジスタ10のベースに直結さ
れ、さらにエミツタか接地されている。なお、1
6はAND回路入力端13eが開放することなく、
高または低のいずれかの電位になるようにその入
力端13eおよび接地間に挿入した抵抗である。
次に上述本発明回路の動作について説明する。
まず、ランプ5の消灯操作時、すなわちトランジ
スタ4がOFFのときに主スイツチ7をONする
と、ランプ5が断線していなければ接続点aはダ
イオード9とランプ5(消灯時の微小フイラメン
ト抵抗)を介して接地されるので、その電位は低
く、トランジスタ10はONせず、断線表示用ラ
ンプ12は点灯しない。ランプ5が断線している
と、接続点aは前述したようにダイオード9とラ
ンプ5を介して接地されることはなく、抵抗6を
介してコンデンサ8を充電し、高電位となる。従
つて、トランジスタ10がONし、断線表示用ラ
ンプ12を点灯し、ランプ5の断線を表示する。
まず、ランプ5の消灯操作時、すなわちトランジ
スタ4がOFFのときに主スイツチ7をONする
と、ランプ5が断線していなければ接続点aはダ
イオード9とランプ5(消灯時の微小フイラメン
ト抵抗)を介して接地されるので、その電位は低
く、トランジスタ10はONせず、断線表示用ラ
ンプ12は点灯しない。ランプ5が断線している
と、接続点aは前述したようにダイオード9とラ
ンプ5を介して接地されることはなく、抵抗6を
介してコンデンサ8を充電し、高電位となる。従
つて、トランジスタ10がONし、断線表示用ラ
ンプ12を点灯し、ランプ5の断線を表示する。
次に、主スイツチ7がON状態にあつてテール
ランプスイツチ1をONすると、すなわちトラン
ジスタ4のベースに例えば第4図aに示すような
断続信号が加えられると、それに応じてトランジ
スタ4がON−OFFする。従つて、ランプ5が断
線していなければ接続点bもトランジスタ4の
ON−OFFに応じて高電位−低電位を繰り返し
(第4図c参照)、それらの繰り返しタイミングに
応じた明るさでランプ2が点灯(暗点灯)する。
なお、接続点aは、接続点bが高電位のときに高
電位となり、コンデンサ8を充電するが、その充
電電荷はON−OFFを繰り返すトランジスタ4の
OFF時にダイオード9とランプ5を介して放電
されてしまうので、その電位は第4図eに示すよ
うになり、トランジスタ10をONし、断線表示
用ランプ12を点灯させることはない。一方、ラ
ンプ5が断線していると、接続点bは、ON−
OFFを繰り返すトランジスタ4のOFF時におい
ても第4図dに示すように高電位になつたまま
で、コンデンサ8はダイオード9とランプ5を介
して放電されることはなく、従つて、接続点aは
第4図fに示すように高電位になり、トランジス
タ10をONし、断線表示用ランプ12を点灯し
てランプ5の断線表示をする。
ランプスイツチ1をONすると、すなわちトラン
ジスタ4のベースに例えば第4図aに示すような
断続信号が加えられると、それに応じてトランジ
スタ4がON−OFFする。従つて、ランプ5が断
線していなければ接続点bもトランジスタ4の
ON−OFFに応じて高電位−低電位を繰り返し
(第4図c参照)、それらの繰り返しタイミングに
応じた明るさでランプ2が点灯(暗点灯)する。
なお、接続点aは、接続点bが高電位のときに高
電位となり、コンデンサ8を充電するが、その充
電電荷はON−OFFを繰り返すトランジスタ4の
OFF時にダイオード9とランプ5を介して放電
されてしまうので、その電位は第4図eに示すよ
うになり、トランジスタ10をONし、断線表示
用ランプ12を点灯させることはない。一方、ラ
ンプ5が断線していると、接続点bは、ON−
OFFを繰り返すトランジスタ4のOFF時におい
ても第4図dに示すように高電位になつたまま
で、コンデンサ8はダイオード9とランプ5を介
して放電されることはなく、従つて、接続点aは
第4図fに示すように高電位になり、トランジス
タ10をONし、断線表示用ランプ12を点灯し
てランプ5の断線表示をする。
また、主スイツチ7がON状態にあつてストツ
プランプスイツチ2をONすると、すなわちトラ
ンジスタ4のベースに第4図bに示すような低電
位の連続信号が加えられると、トランジスタ4は
ONし、ランプ5は明点灯する。このとき、接続
点bは連続して高電位となるので接続点aも高電
位になり、トランジスタ10をONして断線表示
用ランプ12を点灯し、誤表示させようとする。
しかし、トランジスタ10がそれまでOFFして
いたならば、すなわち、テールランプスイツチ1
のみONしているときに断線表示用ランプ12が
不点灯であつたならば、その際、AND回路入力
端13dは高電位となつている。従つて、この状
態でストツプランプスイツチ2がONされ、
AND回路入力端13eも高電位となればAND回
路出力端13fも高電位となり、表示器駆動一時
停止用信号がダイオード15を介してトランジス
タ14のベースに入力される。これによりトラン
ジスタ14はONし、トランジスタ10のベース
を低電位にする。従つて、接続点bが連続して高
電位となつても接続点aは低電位となり、トラン
ジスタ10がONすることはなく、断線表示用ラ
ンプ12が点灯、すなわち誤表示することはな
い。一方、ランプ5が断線していると前述したよ
うに断線表示用ランプ12が点灯し、断線表示し
ており、この際ストツプランプスイツチ2をON
すると前述と同様に接続点aは高電位となるが、
AND回路入力端13dは低電位となつている。
従つて、AND回路出力端13fも低電位となり、
トランジスタ14はOFFしたままであり、トラ
ンジスタ10はON、断線表示用ランプ12は点
灯を維持する。すなわち、ストツプランプ2を
ONしたとき、それまで断線表示用ランプ12が
点灯していたならばトランジスタ14はONせ
ず、点灯していなければトランジスタ14はON
するものである。ここで、前記ダイオード15
は、AND回路13を構成するダイオード13a,
13bの電圧降下分によつてトランジスタ14の
OFF時の作動点が不安定になるのを防ぐもので
ある。
プランプスイツチ2をONすると、すなわちトラ
ンジスタ4のベースに第4図bに示すような低電
位の連続信号が加えられると、トランジスタ4は
ONし、ランプ5は明点灯する。このとき、接続
点bは連続して高電位となるので接続点aも高電
位になり、トランジスタ10をONして断線表示
用ランプ12を点灯し、誤表示させようとする。
しかし、トランジスタ10がそれまでOFFして
いたならば、すなわち、テールランプスイツチ1
のみONしているときに断線表示用ランプ12が
不点灯であつたならば、その際、AND回路入力
端13dは高電位となつている。従つて、この状
態でストツプランプスイツチ2がONされ、
AND回路入力端13eも高電位となればAND回
路出力端13fも高電位となり、表示器駆動一時
停止用信号がダイオード15を介してトランジス
タ14のベースに入力される。これによりトラン
ジスタ14はONし、トランジスタ10のベース
を低電位にする。従つて、接続点bが連続して高
電位となつても接続点aは低電位となり、トラン
ジスタ10がONすることはなく、断線表示用ラ
ンプ12が点灯、すなわち誤表示することはな
い。一方、ランプ5が断線していると前述したよ
うに断線表示用ランプ12が点灯し、断線表示し
ており、この際ストツプランプスイツチ2をON
すると前述と同様に接続点aは高電位となるが、
AND回路入力端13dは低電位となつている。
従つて、AND回路出力端13fも低電位となり、
トランジスタ14はOFFしたままであり、トラ
ンジスタ10はON、断線表示用ランプ12は点
灯を維持する。すなわち、ストツプランプ2を
ONしたとき、それまで断線表示用ランプ12が
点灯していたならばトランジスタ14はONせ
ず、点灯していなければトランジスタ14はON
するものである。ここで、前記ダイオード15
は、AND回路13を構成するダイオード13a,
13bの電圧降下分によつてトランジスタ14の
OFF時の作動点が不安定になるのを防ぐもので
ある。
なお、上述実施例では、1つの表示器駆動用ト
ランジスタ10、断線表示用ランプ12で1つの
ランプの断線検出を行う場合について述べたが、
第1図と同一または相当部分に同一符号を付した
第5図に例示するように、各接続点aと抵抗11
との間に各々順方向ダイオード17を接続してオ
ア回路を構成し、いずれか1つのランプ5が断線
することによつてトランジスタ10がONするよ
うにすることにより、1つの表示器駆動用トラン
ジスタ10、断線表示用ランプ12で複数(第5
図においては2つ)のランプ5の断線検出を行う
ようにすることも可能である。
ランジスタ10、断線表示用ランプ12で1つの
ランプの断線検出を行う場合について述べたが、
第1図と同一または相当部分に同一符号を付した
第5図に例示するように、各接続点aと抵抗11
との間に各々順方向ダイオード17を接続してオ
ア回路を構成し、いずれか1つのランプ5が断線
することによつてトランジスタ10がONするよ
うにすることにより、1つの表示器駆動用トラン
ジスタ10、断線表示用ランプ12で複数(第5
図においては2つ)のランプ5の断線検出を行う
ようにすることも可能である。
また、上述実施例では、ランプ5の断線表示に
ランプ12を用いたが、これのみに限られず、例
えば発光ダイオード等を用いてもよい。
ランプ12を用いたが、これのみに限られず、例
えば発光ダイオード等を用いてもよい。
第1のスイツチ、第2のスイツチ、車両用ラン
プおよび点灯制御回路についても、各々テールラ
ンプスイツチ、ストツプランプスイツチ、テー
ル、ストツプランプおよび調光回路のみに限定さ
れることはない。
プおよび点灯制御回路についても、各々テールラ
ンプスイツチ、ストツプランプスイツチ、テー
ル、ストツプランプおよび調光回路のみに限定さ
れることはない。
以上述べたように本発明は、点灯制御回路より
連続信号を出力させ、スイツチング素子を連続的
にON、すなわち車両用ランプを明点灯させるた
め第2のスイツチをONしたとき表示器駆動用ト
ランジスタのベースを接地する表示器駆動一時停
止用トランジスタを設けたので、車両用ランプの
明点灯操作時、車両用ランプが断線していない場
合でも表示器駆動用トランジスタをON、すなわ
ち表示器を駆動させることはなくなり、誤表示を
防止することができる。しかもこの場合、表示器
駆動用トランジスタの出力端と第2のスイツチの
点灯制御回路側端子を各々入力端とするAND回
路を設け、その出力端を表示器駆動一時停止用ト
ランジスタのベースに接続したので、単なる誤表
示の防止のみならず、表示器の動作を、第2のス
イツチをONするまでの状態に維持させることが
でき、車両用ランプが断線しているか否かが常に
正確に表示されることになる等の効果がある。
連続信号を出力させ、スイツチング素子を連続的
にON、すなわち車両用ランプを明点灯させるた
め第2のスイツチをONしたとき表示器駆動用ト
ランジスタのベースを接地する表示器駆動一時停
止用トランジスタを設けたので、車両用ランプの
明点灯操作時、車両用ランプが断線していない場
合でも表示器駆動用トランジスタをON、すなわ
ち表示器を駆動させることはなくなり、誤表示を
防止することができる。しかもこの場合、表示器
駆動用トランジスタの出力端と第2のスイツチの
点灯制御回路側端子を各々入力端とするAND回
路を設け、その出力端を表示器駆動一時停止用ト
ランジスタのベースに接続したので、単なる誤表
示の防止のみならず、表示器の動作を、第2のス
イツチをONするまでの状態に維持させることが
でき、車両用ランプが断線しているか否かが常に
正確に表示されることになる等の効果がある。
第1図は1フイラメント球を用いた車両用ラン
プを2通りに選択点灯させる車両用ランプ点灯回
路の一例を示す図、第2図は第1図に示した点灯
回路で点灯される車両用ランプの断線検出回路を
示す図、第3図は本発明による車両用ランプの断
線検出回路の一実施例を示す図、第4図aないし
fは同上回路の動作を説明するための各部信号波
形図、第5図は本発明回路の他の実施例を示す図
である。 1……テールランプスイツチ、2……ストツプ
ランプスイツチ、3……調光回路、4……トラン
ジスタ、5……テール、ストツプランプ、6……
充電用抵抗、7……主スイツチ、8……コンデン
サ、9……逆流阻止用ダイオード、10……表示
器駆動用トランジスタ、11……抵抗、12……
断線表示用ランプ、13……AND回路、13d,
13e……AND回路入力端、13f……AND回
路出力端、14……表示器駆動一時停止用トラン
ジスタ。
プを2通りに選択点灯させる車両用ランプ点灯回
路の一例を示す図、第2図は第1図に示した点灯
回路で点灯される車両用ランプの断線検出回路を
示す図、第3図は本発明による車両用ランプの断
線検出回路の一実施例を示す図、第4図aないし
fは同上回路の動作を説明するための各部信号波
形図、第5図は本発明回路の他の実施例を示す図
である。 1……テールランプスイツチ、2……ストツプ
ランプスイツチ、3……調光回路、4……トラン
ジスタ、5……テール、ストツプランプ、6……
充電用抵抗、7……主スイツチ、8……コンデン
サ、9……逆流阻止用ダイオード、10……表示
器駆動用トランジスタ、11……抵抗、12……
断線表示用ランプ、13……AND回路、13d,
13e……AND回路入力端、13f……AND回
路出力端、14……表示器駆動一時停止用トラン
ジスタ。
Claims (1)
- 1 第1のスイツチをONすると断続信号を出力
し、第2のスイツチをONすると連続信号を出力
する点灯制御回路の出力信号に応じてON、OFF
するスイツチング素子を介して通電され、点灯す
る車両用ランプにおいて、主スイツチをONする
ことにより充電用抵抗を介して充電可能のコンデ
ンサと、前記充電用抵抗およびコンデンサの接続
点と前記スイツチング素子および車両用ランプの
接続点との間に接続された逆流阻止用ダイオード
と、ベースが抵抗を介して前記充電用抵抗および
コンデンサの接続点に接続され、この接続点の電
位が所定値以上でONして断線表示器を駆動する
表示器駆動用トランジスタと、この表示器駆動用
トランジスタの出力端と前記第2のスイツチの前
記点灯制御回路側端子を各々入力端とし、両入力
端に入力される信号の論理積をとつて表示器駆動
一時停止用信号を出力するAND回路と、ベース
に前記表示器駆動一時停止用信号が入力されるこ
とにより前記表示器駆動用トランジスタのベース
を接地する表示器駆動一時停止用トランジスタと
を具備することを特徴とする車両用ランプの断線
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219882A JPS58122237A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 車両用ランプの断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP219882A JPS58122237A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 車両用ランプの断線検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122237A JPS58122237A (ja) | 1983-07-20 |
| JPH0143650B2 true JPH0143650B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=11522654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP219882A Granted JPS58122237A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 車両用ランプの断線検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122237A (ja) |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP219882A patent/JPS58122237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122237A (ja) | 1983-07-20 |
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