JPH0143657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143657Y2 JPH0143657Y2 JP5858584U JP5858584U JPH0143657Y2 JP H0143657 Y2 JPH0143657 Y2 JP H0143657Y2 JP 5858584 U JP5858584 U JP 5858584U JP 5858584 U JP5858584 U JP 5858584U JP H0143657 Y2 JPH0143657 Y2 JP H0143657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- outer frame
- inclination
- inner frame
- transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発射した音波のエコーを受波するこ
とによつて、物体や魚群の位置を探知する装置の
機構の改良に関するものである。
とによつて、物体や魚群の位置を探知する装置の
機構の改良に関するものである。
第1図は本考案の一実施例を示し、トランスジ
ユサ1は、内側フレーム2に取付けてある。
ユサ1は、内側フレーム2に取付けてある。
トランスジユサ1は、例えば、圧電効果がある
セラミツク材よりなり、図示していないが、電力
を印加することによつて音波を発生する。
セラミツク材よりなり、図示していないが、電力
を印加することによつて音波を発生する。
垂直方向に保持され、回動する側面走査アーム
5に支点54で外側フレーム3を軸支し、この外
側フレーム3に内側フレーム2を支点21で軸支
してジンバル機構を形成している。支点21およ
び支点54で軸支する方向は互いに直交してお
り、トランスジユサ1は外側フレーム3の回動に
より伏角走査され、内側フレーム2の回動により
底面走査される。さらに側面走査アーム5は、内
側フレーム2、外側フレーム3の全体を旋回さ
せ、トランスジユサ1は側面走査される。以下上
記の各走査を行なわしめる駆動制御手段につき説
明する。
5に支点54で外側フレーム3を軸支し、この外
側フレーム3に内側フレーム2を支点21で軸支
してジンバル機構を形成している。支点21およ
び支点54で軸支する方向は互いに直交してお
り、トランスジユサ1は外側フレーム3の回動に
より伏角走査され、内側フレーム2の回動により
底面走査される。さらに側面走査アーム5は、内
側フレーム2、外側フレーム3の全体を旋回さ
せ、トランスジユサ1は側面走査される。以下上
記の各走査を行なわしめる駆動制御手段につき説
明する。
側面走査アーム5には、側面走査モータ51、
側面走査用のギヤ52,53が設けてあつて、ト
ランスジユサ1、を予定した角度だけ旋回させる
ことができる。なお、側面走査モータ51はたと
えば船のボデイに固定されている。
側面走査用のギヤ52,53が設けてあつて、ト
ランスジユサ1、を予定した角度だけ旋回させる
ことができる。なお、側面走査モータ51はたと
えば船のボデイに固定されている。
上記の旋回の角度、速度は、側面走査モータ5
1、側面走査用のギヤ52,53および、図示し
てないが、側面走査モータ51に供給する電力お
よび周期等によつて変更することができる。
1、側面走査用のギヤ52,53および、図示し
てないが、側面走査モータ51に供給する電力お
よび周期等によつて変更することができる。
上記の説明にある走査とは、本考案のように、
音波のエコーを探知する装置において、音波の発
射波または受波のビームを、あらかじめ定めた角
度だけ、あらかじめ定めた時間に移動させること
の総称であり、その角度の移動は、連続的のこと
も間隔的のこともある。
音波のエコーを探知する装置において、音波の発
射波または受波のビームを、あらかじめ定めた角
度だけ、あらかじめ定めた時間に移動させること
の総称であり、その角度の移動は、連続的のこと
も間隔的のこともある。
また上記のビームの移動は、二次面の場合も三
次面の場合もあるが、これらの走査は、本考案に
おいては、伏角走査モータ41、底面走査モータ
6および側面走査モータ51に供給する電力を制
御することによつて調整できる。
次面の場合もあるが、これらの走査は、本考案に
おいては、伏角走査モータ41、底面走査モータ
6および側面走査モータ51に供給する電力を制
御することによつて調整できる。
なお、図示してないが、上記のモータには、そ
れらのモータの電源装置から、予定の走査に必要
な制御された電力が供給されるのである。
れらのモータの電源装置から、予定の走査に必要
な制御された電力が供給されるのである。
伏角走査アーム4は、伏角走査アームの支点4
5によつて、外側フレーム3に結合してあり、伏
角走査モータ41の回転を、伏角走査用のラツク
43と伏角走査用のピニオン42および自在ジヨ
イント44を介して伏角走査アーム4に伝達す
る。
5によつて、外側フレーム3に結合してあり、伏
角走査モータ41の回転を、伏角走査用のラツク
43と伏角走査用のピニオン42および自在ジヨ
イント44を介して伏角走査アーム4に伝達す
る。
伏角走査アーム4は、上下動を行なうが、伏角
走査アーム4を外側フレーム3と固着している2
つの支点45間を結ぶ軸方向は、2つの支点54
間を結ぶ外側フレーム3の回転軸に対して平行に
ずれているので、偶力を与え、外側フレーム3は
予定の角度だけ旋回し、トランスジユサ1は伏角
走査を行なう。
走査アーム4を外側フレーム3と固着している2
つの支点45間を結ぶ軸方向は、2つの支点54
間を結ぶ外側フレーム3の回転軸に対して平行に
ずれているので、偶力を与え、外側フレーム3は
予定の角度だけ旋回し、トランスジユサ1は伏角
走査を行なう。
外側フレーム3に固定した底面走査モータのフ
レーム31に取付けた底面走査モータ6につけた
底面走査用のギヤ61と、内側フレーム2に取付
けた底面走査用の半円型ギヤ62を結合して、底
面走査モータ6の回転によつて、内側フレーム2
を、内側フレームの支点21を軸として、予定さ
れた角度だけ旋回する。
レーム31に取付けた底面走査モータ6につけた
底面走査用のギヤ61と、内側フレーム2に取付
けた底面走査用の半円型ギヤ62を結合して、底
面走査モータ6の回転によつて、内側フレーム2
を、内側フレームの支点21を軸として、予定さ
れた角度だけ旋回する。
以上に説明したような機構によつて、底面走査
モータ6、伏角走査モータ41および側面走査モ
ータ51に供給する電力を制御することによつ
て、トランスジユサ1の音波ビームを予定した範
囲に走査することが可能である。
モータ6、伏角走査モータ41および側面走査モ
ータ51に供給する電力を制御することによつ
て、トランスジユサ1の音波ビームを予定した範
囲に走査することが可能である。
本考案を水中の魚群探知に応用する場合には、
上記の機構を絶縁性の油を満たしたケース(ソナ
ドームと呼ばれている)に封入して、漁船の船底
から突出させて、音波のビームを発射し、魚群等
のエコーを探知する。
上記の機構を絶縁性の油を満たしたケース(ソナ
ドームと呼ばれている)に封入して、漁船の船底
から突出させて、音波のビームを発射し、魚群等
のエコーを探知する。
上記の探知の範囲を広げるために、上記に説明
した三次面の走査が必要となるのである。
した三次面の走査が必要となるのである。
上記実施例ではトランスジユサ1を取付けた内
側フレーム2の底面走査には底面走査モータ6と
ギヤ61,62とによつているが、内側フレーム
2を外側フレーム3と軸支している支点21の軸
方向のまわりに回動させる手段であればどのよう
なものでもよい。第2図に示す別の実施例では、
底面走査モータ6のかわりに電磁プランジヤ7
1,72の吸引力または反発力を自在ジヨイント
73,74を介して内側フレーム2に伝達して、
トランスジユサ1を内側フレームの支点21を軸
として、予定した角度だけ旋回させる。
側フレーム2の底面走査には底面走査モータ6と
ギヤ61,62とによつているが、内側フレーム
2を外側フレーム3と軸支している支点21の軸
方向のまわりに回動させる手段であればどのよう
なものでもよい。第2図に示す別の実施例では、
底面走査モータ6のかわりに電磁プランジヤ7
1,72の吸引力または反発力を自在ジヨイント
73,74を介して内側フレーム2に伝達して、
トランスジユサ1を内側フレームの支点21を軸
として、予定した角度だけ旋回させる。
電磁プランジヤ71,72は第1図の底面走査
用モータ6に比較して走査の自由度が少ないが、
走査の範囲が限定される場合には採用できる。
用モータ6に比較して走査の自由度が少ないが、
走査の範囲が限定される場合には採用できる。
本考案は以上に説明したように、三次面の走査
が可能なトランスジユサの走査機構を提供するこ
とができる。
が可能なトランスジユサの走査機構を提供するこ
とができる。
第1図は、底面走査にモータを用いた本考案の
実施例を示す。第2図は、底面走査に電磁プラン
ジヤを用いた本考案の実施例を示す。 1……トランスジユサ、2……トランスジユサ
1を取付けた内側フレーム、21……内側フレー
ム2の支点、3……内側フレーム2を結合した外
側フレーム、31……底面走査モータ6のフレー
ム、4……伏角走査アーム、43……伏角走査用
のラツク、42……伏角走査用のピニオン、41
……伏角走査モータ、44……自在ジヨイント、
45……伏角走査アーム4の支点、5……側面走
査アーム、51……側面走査モータ、52……側
面走査用のギヤ、53……側面走査用のギヤ、5
4……外側フレーム3の支点、6……底面走査モ
ータ、61……底面走査用のギヤ、62……底面
走査用の半円型ギヤ、71……底面走査用のプラ
ンジヤ、72……底面走査用のプランジヤ、73
……内側フレーム2とプランジヤ71間の自在ジ
ヨイント、74……内側フレーム2とプランジヤ
72間の自在ジヨイント。
実施例を示す。第2図は、底面走査に電磁プラン
ジヤを用いた本考案の実施例を示す。 1……トランスジユサ、2……トランスジユサ
1を取付けた内側フレーム、21……内側フレー
ム2の支点、3……内側フレーム2を結合した外
側フレーム、31……底面走査モータ6のフレー
ム、4……伏角走査アーム、43……伏角走査用
のラツク、42……伏角走査用のピニオン、41
……伏角走査モータ、44……自在ジヨイント、
45……伏角走査アーム4の支点、5……側面走
査アーム、51……側面走査モータ、52……側
面走査用のギヤ、53……側面走査用のギヤ、5
4……外側フレーム3の支点、6……底面走査モ
ータ、61……底面走査用のギヤ、62……底面
走査用の半円型ギヤ、71……底面走査用のプラ
ンジヤ、72……底面走査用のプランジヤ、73
……内側フレーム2とプランジヤ71間の自在ジ
ヨイント、74……内側フレーム2とプランジヤ
72間の自在ジヨイント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 垂直方向に保持され、回動する側面走査アーム
5に支点54で軸支された外側フレーム3と、前
記軸方向に直交した方向に外側フレーム3に支点
21で軸支された内側フレーム2とからなり、内
側フレーム2にトランスジユサ1を取付けるよう
にしたジンバル機構をもち、 a 外側フレーム3を側面走査アーム5を介して
側面走査モータ51で旋回する外側フレーム旋
回手段と、 b 側面走査アーム5に固着した伏角走査モータ
41の回転運動を直線運動に変換し、外側フレ
ーム3に固着した伏角走査アーム4を垂直に上
下して外側フレーム3の伏角を定める伏角設定
手段および c 外側フレーム3に固定された底面走査モータ
6または電磁プランジヤ71,72により、外
側フレーム3に対して、内側フレーム2を回動
させる内側フレーム回動手段によつて、 トランスジユサ1の音波ビームを側面走査、伏
角走査および底面走査することが可能なトランス
ジユサの走査機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858584U JPS60170782U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | トランスジユサの走査機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5858584U JPS60170782U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | トランスジユサの走査機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170782U JPS60170782U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0143657Y2 true JPH0143657Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30584226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5858584U Granted JPS60170782U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | トランスジユサの走査機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170782U (ja) |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP5858584U patent/JPS60170782U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170782U (ja) | 1985-11-12 |
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