JPH0143659Y2 - - Google Patents

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JPH0143659Y2
JPH0143659Y2 JP19444482U JP19444482U JPH0143659Y2 JP H0143659 Y2 JPH0143659 Y2 JP H0143659Y2 JP 19444482 U JP19444482 U JP 19444482U JP 19444482 U JP19444482 U JP 19444482U JP H0143659 Y2 JPH0143659 Y2 JP H0143659Y2
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JP
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transmitter
mounting
automatic door
mounting base
closing
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JP19444482U
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JPS5998082U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動扉制御用検知装置に関し、特に同
装置の発信体が、調整に際してどの方向に指向し
ているかを知るための機構に係るものである。
従来から自動扉が装備されている出入口へ向け
て、発信体から音、光、電磁波などを発し、これ
ら発信波の乱れなどにより通行者の入来を検知し
て、自動扉の開閉を制御するようにした検知装置
が使用されている。
しかし上記の既応装置にあつては発信体の発信
波伝播方向を決する、その取付角度が容易に調節
できなかつたので、本願人は既にこの点に鑑み、
角度調整を容易になし得る装置を提案している。
この装置は第1図に示す如く、図示しない自動
扉を装備した出入口Aの上位等近傍に、下端が開
口した取付基体1を取付け、この基体1には、発
信器21と指向ラツパ筒22とからなる発信体2
が、当該ラツパ筒22を下位として内装され、同
筒22から突設の横向軸ピン3が取付基体1に固
設の軸受片4,4に枢着されている。
さらに上記横向軸ピン3よりも下位で平行状に
配置された調整操作軸5は、取付基体1に固設の
操作軸支承片6,6にて枢支され、当該操作軸5
に嵌着の偏心カム7が、上記発信体2の指向ラツ
パ筒22における背面と、同筒22のフランジ部2
3から下方へ曲設した延出片部24との間に挟持さ
れて、そのカム面が両部に当接され、従つて調整
操作軸5を回転操作することにより、偏心カム7
によつて発信体2が矢印B方向に、前記横向軸ピ
ン3を中心として回動することになり、これによ
つて発信体2による発信波の伝播方向が調整され
ることゝなる。
そして更に取付基体1の下端開口1′には、指
向ラツパ筒22の前面に半透明な閉蓋板8が係嵌
されており、図中9は発信器21の検知感度調整
軸を示している。
そして同装置は、第2図に示す如く取付基体1
の両側開口が、前記調整操作軸5及び検知感度調
整軸9を外部から操作可能なるよう露呈した側蓋
体10のビス11,11…止めにより閉成され
る。
そして、さらに当該提案装置にあつては、上記
操作軸5の端面に基準ドツト12を、そして側蓋
体10には目盛13を表示することにより、同軸
5の回動度合たる位置を確認するようにしてい
る。
ところが、上記構成によるときは、調整操作軸
5を、ドライバーなどを用いて回動し、発信体2
の取付角度、すなわち指向を調整しようとする
際、閉蓋板8を通して指向ラツパ筒22を直接確
認できないため、どうしても調整操作に実感が伴
なわず、調整に手間どつたり適正な取付角度の調
整ができなかつたりするだけでなく、実際上ユー
ザーから電話などで、調整不備の連絡があつたと
き、当該ユーザーに施行者側の調整意図を伝達し
ようとしても、基準ドツド12と目盛13との関
係を正確に伝達することができず、結局施工者は
電話の都度、ユーザーまで出向しなければ、当該
ユーザーの不満を解消できないといつた不便があ
つた。
そこで本考案は上記難点を解消するため、発信
体2の揺動に随伴するパイロツトランプを閉蓋板
の手前面の配備させることにより、取付角度の調
整が迅速かつ的確に行なえるようにした自動扉制
御用検知装置を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を示した第3図以下につ
いて詳述すれば、基本的構成は第1図に示すもの
と同一であつて、同一部材は同一符号で示されて
おり、取付基体1は、出入口Aに架設された無目
材Cに取付板15を介して固着されることによ
り、図示しない自動扉が装備された上記出入口A
の近傍に固定される。
即ち図示の取付板15は、下方へ開口の溝16
を上端に有し、下端からは水平にリブ17を延設
して側面略逆L字状としたもので、その背部が上
記無目材Bの側面に固定されている。
一方取付基体1の背面側に設けた取付部18を
取付板15の溝16とリブ17の間に嵌め込み、
取付板15のボルト19を溝16内へ螺進させて
取付部18を締付けることにより、取付基体1を
取付板15に固定している。
さらにこの取付基体1には、その取付部18側
にあつて、断面略クランク状の内枠20が溝への
係嵌により固定され、これに前記発信体2等の諸
部材が取付けられている。
即ち上記内枠20には、第3図及び第4図に明
示するように、略中央部からその幅方向に難間対
向した一対の軸受片4,4が、また下部からは操
作軸支承片6,6が夫々突設されている。
そして上記両軸受片4,4の間には、横向軸ピ
ン3を介して発信体2の前記フランジ部23から
起立した軸承片25が揺動自在に枢着され、これ
により発信体2の指向ラツパ筒22からは、上記
出入口Aの近傍へ変向自在なるよう所定発信波が
発射されることになる。
また上記操作軸支承片6,6には、調整操作軸
5が回動自在に枢着されると共に、該操作軸5に
は、偏心カム7が固定され、当該カム7の周面が
指向ラツパ筒22の背面と延出片部24とに当接さ
れていることも、取付基体1のビス11,11…
により固定された側蓋体10,10には、上記操
作軸5と発信体2の検知感度調整軸9がドライバ
により外部より操作できるよう露呈していること
も、そしてまた取付基体1の下端開口は、曇りガ
ラスやプラスチツク等からなる半透明な閉蓋体8
にて閉成され、取付基体1の内部が外側からは見
えないよう構成されていることも同じである。
本考案は上記の如き構成に加えて発信体2の指
向ラツパ筒22における一側面から取付腕22を
調整操作軸5と平行に側方へ延設すると共に、当
該取付腕22には、第5図に示すように上記発信
体2の発信器21を作動させる制御回路23に接
続のパイロツトランプ24を、前記閉蓋板8の手
前面に配して取着するのであり、図示例では第3
図に明示の如く取付腕22が指向ラツパ筒22の
先端部側面にして、その側巾中央からスポツト溶
接等の手段により突設され、その先端部にパイロ
ツトランプ24が閉蓋板9に向けて取着されてい
る。
さらに図示例では、第6図に示す如く閉蓋板8
の表面(下面)に、上記ランプ24の位置を読み
とることができるよう目盛、数字を記入した升目
等からなるスケール25が表示されている。
そこで上記構成のものを用いるには、出入口A
の近傍にあつて通行者が、どの地点まで入来した
とき、自動扉を開成するようにすべきかの要求に
応じて発信体2の取付角度を調整することゝなる
が、これには上記側蓋体10から露呈している調
整操作軸5の端面にドライバーを係止して、これ
を回動操作すればよく、当該調整操作により同発
信体2は偏心カム7にて回動変移するから、この
際同体2に固定の取付腕22も回動し、これに取
着されているパイロツトランプ24の点灯位置も
上下方向に動き、これが半透明な閉蓋板8を介し
て目視され、従つて発信体2の取付角度、すなわ
ちその指向を外部から当該スポツトライトを介し
て確知することができる。
こゝで図示例では発信体2の側巾中央より取付
腕22が延設されているが、その取付位置および
数は、これに限られるものではなく、当該側巾の
上端と下端の2箇所に取付腕22,22を設け
夫々の取付腕22,22にパイロツトランプ2
4,24を取着するようにしても良い。
本考案は以上説明したように、自動扉を装備し
た出入口Aの近傍に、下端開口1′を有する取付
基体1が取付けられ、当該取付基体1内には、発
信体2が外部からの調節操作により揺動して、そ
の取付角度が選定されるよう配設されていると共
に、前記下端開口1′は半透明な閉蓋板8にて閉
成し、上記発信体2から出入口A近くの通路など
へ向けて音、光、電磁波などを発することによ
り、通行者の入来を検知して自動扉の開閉を制御
するようにした自動扉制御用検知装置において、
発信体2には、その前記揺動に随伴する取付腕2
2を延設して、当該取付腕22には、上記発信体
2の発信器21を作動させる制御回路23に接続
されたパイロツトランプ24を、前記閉蓋板8の
手前面にあつて取着したものであるから、当該検
知装置の取付後にあつて、調整操作軸5の回動操
作により発信体2の取付角度を調整するに際し
て、閉蓋板8を通して当該ランプ24の点灯位置
が目視できることにより、上記発信体2の取付角
度を実感として把握確認しながらの調整操作を行
なうことができ、従つて当該調整を迅速かつ的確
に行なうことができる。
またユーザーの電話による問い合わせに対して
パイロツトランプ24の点灯位置を上方とか下方
へ変移させるよう指示すればよく、このため誤り
のない、わかり易い調整指導ができ、ユーザーま
で出向しなければならないなどの無駄を解消する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は自動扉制御用検知装置の従来
例を示す夫々、側蓋板開成、閉成状態の一部切欠
側面図、第3図、第4図は本考案の一実施例を示
す側蓋板開成状態の一部切欠側面図及び一部切欠
正面図、第5図は同例の電気回路説明図、第6図
は本考案の他の実施例を示す下面説明図である。 1……取付基体、1′……下端開口、2……発
信体、21………発信器、8……閉蓋板、22…
…取付腕、23……制御回路、24……パイロツ
トランプ、A……出入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動扉を装備した出入口の近傍に、下端開口を
    有する取付基体が取付けられ、当該取付基体内に
    は、発信体が外部からの調節操作により揺動し
    て、その取付角度が選定されるよう配設されてい
    ると共に、前記下端開口は半透明な閉蓋板にて閉
    成し、上記発信体から出入口近くの通路などへ向
    けて音、光、電磁波などの発信波を発することに
    より、通行者の入来を検知して自動扉の開閉を制
    御するようにした自動扉制御用検知装置におい
    て、前記発信体には、その前記揺動に随伴する取
    付腕を延設して、当該取付腕には、上記発信体の
    発信器を作動させる制御回路に接続されたパイロ
    ツトランプを、前記閉蓋板の手前面にあつて取着
    してなる自動扉制御用検知装置。
JP19444482U 1982-12-22 1982-12-22 自動扉制御用検知装置 Granted JPS5998082U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19444482U JPS5998082U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 自動扉制御用検知装置

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JP19444482U JPS5998082U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 自動扉制御用検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS5998082U JPS5998082U (ja) 1984-07-03
JPH0143659Y2 true JPH0143659Y2 (ja) 1989-12-18

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JP19444482U Granted JPS5998082U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 自動扉制御用検知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3757785B2 (ja) * 2000-11-06 2006-03-22 松下電工株式会社 自動引戸用センサユニットの構造
JP6795136B2 (ja) * 2014-05-08 2020-12-02 オプテックス株式会社 能動型物体検出センサ

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