JPH0143780Y2 - - Google Patents
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- JPH0143780Y2 JPH0143780Y2 JP13080282U JP13080282U JPH0143780Y2 JP H0143780 Y2 JPH0143780 Y2 JP H0143780Y2 JP 13080282 U JP13080282 U JP 13080282U JP 13080282 U JP13080282 U JP 13080282U JP H0143780 Y2 JPH0143780 Y2 JP H0143780Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- protrusion
- circuit board
- printed circuit
- holes
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カメラに取り付けられる電源用又は
電子閃光装置用等のスライドスイツチに関するも
のである。
電子閃光装置用等のスライドスイツチに関するも
のである。
従来、カメラのスライドスイツチ、例えばカメ
ラの電源用又は電子閃光装置用のスライドスイツ
チは、その操作用つまみに接片を取り付け、その
接片がプリント基板上のパターンの表面を摺動す
るのが普通である。
ラの電源用又は電子閃光装置用のスライドスイツ
チは、その操作用つまみに接片を取り付け、その
接片がプリント基板上のパターンの表面を摺動す
るのが普通である。
第1図は従来のカメラのスライドスイツチの第
1の例の縦断面図、第2図は第2の例の縦断面図
である。
1の例の縦断面図、第2図は第2の例の縦断面図
である。
1はベース部材、2はプリント基板、3はスラ
イドスイツチの接片、4はスライドスイツチの操
作用つまみ、5は操作用つまみ4の接片3に対向
する面に設けられた突起部で、接片3の上辺に設
けられた穴に嵌入するようになつている。6は外
装板、7は操作用つまみ4に取付けられた接片3
の摺動範囲を正確に規制するための保持金具、8
は操作用つまみ4を移動するための外装板6の開
口部である。
イドスイツチの接片、4はスライドスイツチの操
作用つまみ、5は操作用つまみ4の接片3に対向
する面に設けられた突起部で、接片3の上辺に設
けられた穴に嵌入するようになつている。6は外
装板、7は操作用つまみ4に取付けられた接片3
の摺動範囲を正確に規制するための保持金具、8
は操作用つまみ4を移動するための外装板6の開
口部である。
第1図に示された第1の例の場合には、接片3
の接触部分が、プリント基板2の表面のパターン
の所定の位置の間を正確に摺動させるため、操作
用つまみ4の両端の突出部10が保持金具7の折
曲げ部の内面に当たるようになつている。
の接触部分が、プリント基板2の表面のパターン
の所定の位置の間を正確に摺動させるため、操作
用つまみ4の両端の突出部10が保持金具7の折
曲げ部の内面に当たるようになつている。
これに対して、第2図に示された第2の例の場
合には、接片3の接触部分がプリント基板2のパ
ターンの所定の位置の間を正確に摺動させるため
の保持金具7の代りに、操作用つまみ4の表面に
突起12及び13を設けて、接片3が所定の位置
を移動した時に、それが開口部8の縁11に当た
るようにしたものである。前者の場合には、部品
の数が増加し、スペース及びコストの点で不利で
あり、後者の場合には位置精度が良好でないた
め、スイツチの不良発生の原因となる欠点があつ
た。
合には、接片3の接触部分がプリント基板2のパ
ターンの所定の位置の間を正確に摺動させるため
の保持金具7の代りに、操作用つまみ4の表面に
突起12及び13を設けて、接片3が所定の位置
を移動した時に、それが開口部8の縁11に当た
るようにしたものである。前者の場合には、部品
の数が増加し、スペース及びコストの点で不利で
あり、後者の場合には位置精度が良好でないた
め、スイツチの不良発生の原因となる欠点があつ
た。
本考案の目的は、上述した問題点を解決し、部
品の数を増すことなく、しかも充分な位置の精度
を保つことができるスライドスイツチを提供する
ことである。
品の数を増すことなく、しかも充分な位置の精度
を保つことができるスライドスイツチを提供する
ことである。
この目的を達成するために、本考案は、操作用
部材のプリント基板に対向する面に根本部より先
端部の幅を広くした突起部を形成し、操作用部材
とプリント基板との間隔を保つための間隔保持部
を配設しプリント基板とベース部材のいずれか一
方に、前記突起部の先端部が挿通される幅広部
と、前記突起部の根本部が移動する抜止穴部とか
ら成るT字穴を設け、プリント基板とベース部材
の他方に、前記突起部の先端部より幅の広い突起
部移動範囲規制用穴を設け、前記T字穴の幅広穴
部を挿通した突起部を、前記T字穴の抜止穴部内
に位置させ、突起部移動範囲規制用穴をT字穴の
抜止穴部に重ねたことを特徴とする。
部材のプリント基板に対向する面に根本部より先
端部の幅を広くした突起部を形成し、操作用部材
とプリント基板との間隔を保つための間隔保持部
を配設しプリント基板とベース部材のいずれか一
方に、前記突起部の先端部が挿通される幅広部
と、前記突起部の根本部が移動する抜止穴部とか
ら成るT字穴を設け、プリント基板とベース部材
の他方に、前記突起部の先端部より幅の広い突起
部移動範囲規制用穴を設け、前記T字穴の幅広穴
部を挿通した突起部を、前記T字穴の抜止穴部内
に位置させ、突起部移動範囲規制用穴をT字穴の
抜止穴部に重ねたことを特徴とする。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第3図は本考案の一実施例のカメラのスライド
スイツチの分解状態を示す斜視図、第4図は、本
考案の一実施例のスライドスイツチの突起部に平
行な面における縦断面図であり、第1図及び第2
図と同じ構造部品については同一の番号を付して
ある。
スイツチの分解状態を示す斜視図、第4図は、本
考案の一実施例のスライドスイツチの突起部に平
行な面における縦断面図であり、第1図及び第2
図と同じ構造部品については同一の番号を付して
ある。
1a及び1a′はベース部材1に設けられた突起
部移動範囲規制用穴、2a及び2a′はプリント基
板2にあけられたT字穴で、幅広穴部2b,2
b′と、抜止穴部2c,2c′とから成る。1b,1
b′はベース部材1に設けられた位置決め用のボ
ス、2d,2d′は位置決め用のボス1b,1b′を
挿入するための穴部である。3aは接片3に設け
られた取付用穴、14aは接片3を固定するため
のボスで、本考案の操作用部材に相当する操作用
つまみ14のプリント基板2に対向する面に設け
られている。14b及び14b′は操作つまみ14
のプリント基板2に対向する面に設けられた根本
部14c,14c′よりも先端部14d,14d′の
幅を広くした突起部であり、突起部14b′の先端
部14d′は先端部14dより下方に長く延びてお
り、スライドスイツチの切替え動作に連動して、
ベース部材1より内部の機構も切り替えることが
できるようになつている。14e,14e′はプリ
ント基板2と操作用つまみ14との間隔を一定に
保持して、接片3の接触部の接点圧を適正に保持
するための壁部であり、本考案の間隔保持部に相
当するものである。14fは操作用つまみ14の
ハンドル部分であり、外装板11の一部に設けら
れた開口部8の中に位置している。
部移動範囲規制用穴、2a及び2a′はプリント基
板2にあけられたT字穴で、幅広穴部2b,2
b′と、抜止穴部2c,2c′とから成る。1b,1
b′はベース部材1に設けられた位置決め用のボ
ス、2d,2d′は位置決め用のボス1b,1b′を
挿入するための穴部である。3aは接片3に設け
られた取付用穴、14aは接片3を固定するため
のボスで、本考案の操作用部材に相当する操作用
つまみ14のプリント基板2に対向する面に設け
られている。14b及び14b′は操作つまみ14
のプリント基板2に対向する面に設けられた根本
部14c,14c′よりも先端部14d,14d′の
幅を広くした突起部であり、突起部14b′の先端
部14d′は先端部14dより下方に長く延びてお
り、スライドスイツチの切替え動作に連動して、
ベース部材1より内部の機構も切り替えることが
できるようになつている。14e,14e′はプリ
ント基板2と操作用つまみ14との間隔を一定に
保持して、接片3の接触部の接点圧を適正に保持
するための壁部であり、本考案の間隔保持部に相
当するものである。14fは操作用つまみ14の
ハンドル部分であり、外装板11の一部に設けら
れた開口部8の中に位置している。
次に上記スライドスイツチの組立方法につき説
明すると、先ず接片3の取付用穴3aにボス14
aを挿入したのち、突起部14b,14b′の先端
部14d,14d′をプリント基板2のT字穴2
a,2a′の幅広穴部2b,2b′に挿入し、操作用
つまみ14の壁部14e,14e′がプリント基板
2の表面に当たる迄挿入したのち、抜止穴部2
c,2c′に移動させる。
明すると、先ず接片3の取付用穴3aにボス14
aを挿入したのち、突起部14b,14b′の先端
部14d,14d′をプリント基板2のT字穴2
a,2a′の幅広穴部2b,2b′に挿入し、操作用
つまみ14の壁部14e,14e′がプリント基板
2の表面に当たる迄挿入したのち、抜止穴部2
c,2c′に移動させる。
今、操作用つまみ14の突起部14b,14
b′の根本部14c,14c′の幅をAとし、先端部
14d,14d′の幅をBとし、突起部14b,1
4b′の厚さをCとし、プリント基板2のT字穴2
a,2a′の幅広穴部2b,2b′の幅をB1とし、長
さをC1とし、抜止穴部2c,2c′の幅をA1とす
ると、A<A1<B<B1,C<C1の関係が成立つ。
b′の根本部14c,14c′の幅をAとし、先端部
14d,14d′の幅をBとし、突起部14b,1
4b′の厚さをCとし、プリント基板2のT字穴2
a,2a′の幅広穴部2b,2b′の幅をB1とし、長
さをC1とし、抜止穴部2c,2c′の幅をA1とす
ると、A<A1<B<B1,C<C1の関係が成立つ。
このため、操作用つまみ14の突起部14b,
14b′はT字穴2a,2a′の幅広穴部2b,2
b′を通して組み込むことが出来、組込み後はT字
穴2a,2a′の抜止穴部2c,2c′内に位置する
限り、抜けることはない。更に操作用つまみ14
の壁部14e,14e′の高さをEとし、突起部1
4b,14b′の根本部14c,14c′の高さを
D、プリント基板2の厚さをFとすると、D>E
+Fの関係が成立ち、D−(E+F)の値をなる
べく小さくすることが、接片3の接触子の接点圧
を安定させ、本考案のスライドスイツチの信頼性
を高くすることになる。
14b′はT字穴2a,2a′の幅広穴部2b,2
b′を通して組み込むことが出来、組込み後はT字
穴2a,2a′の抜止穴部2c,2c′内に位置する
限り、抜けることはない。更に操作用つまみ14
の壁部14e,14e′の高さをEとし、突起部1
4b,14b′の根本部14c,14c′の高さを
D、プリント基板2の厚さをFとすると、D>E
+Fの関係が成立ち、D−(E+F)の値をなる
べく小さくすることが、接片3の接触子の接点圧
を安定させ、本考案のスライドスイツチの信頼性
を高くすることになる。
次に操作用つまみ14を組み込んだプリント基
板2の穴部2d,2d′にベース部材1のボス1
b,1b′を挿入して、一体とする。この場合、ベ
ース部材1に設けられた突起部移動範囲規制用穴
1a,1a′の幅B2と、突起部14b,14b′の先
端部14d,14d′の幅Bとの関係は、B≒B2で
且つB<B2である。また、操作用つまみ14の
突起部14b,14b′がプリント基板2のT字穴
2a,2a′の幅広穴部2b,2b′まで移動して外
れないようにするため、T字穴2a,2a′の抜止
穴部2c,2c′と、ベース部材1の突起部移動範
囲規制用穴1a,1a′とは、重なるようになつて
いる。
板2の穴部2d,2d′にベース部材1のボス1
b,1b′を挿入して、一体とする。この場合、ベ
ース部材1に設けられた突起部移動範囲規制用穴
1a,1a′の幅B2と、突起部14b,14b′の先
端部14d,14d′の幅Bとの関係は、B≒B2で
且つB<B2である。また、操作用つまみ14の
突起部14b,14b′がプリント基板2のT字穴
2a,2a′の幅広穴部2b,2b′まで移動して外
れないようにするため、T字穴2a,2a′の抜止
穴部2c,2c′と、ベース部材1の突起部移動範
囲規制用穴1a,1a′とは、重なるようになつて
いる。
このため、操作用つまみ14の突起部14b,
14b′は、ベース部材1の突起部移動範囲規制用
穴1a,1a′をガイド穴として、プリント基板2
のT字穴2a,2a′を抜止穴として正確に摺動す
ることが出来、しかも壁部14e,14e′により
接片3の接触圧を保証することが出来る。
14b′は、ベース部材1の突起部移動範囲規制用
穴1a,1a′をガイド穴として、プリント基板2
のT字穴2a,2a′を抜止穴として正確に摺動す
ることが出来、しかも壁部14e,14e′により
接片3の接触圧を保証することが出来る。
以上述べた実施例は、ベース部材1の突起部移
動範囲規制用穴1a,1a′をガイド穴とし、プリ
ント基板2のT字穴2a,2a′を抜止穴とした構
造であるが、ガイドと抜け止めの両方を行う穴を
ベース部材1に設けることも可能である。この場
合には、第5図及び第6図に示されるように、ベ
ース部材1の穴はT字穴1c,1c′となり、プリ
ント基板2の穴は角穴である突起部移動範囲規制
用穴2e,2e′となる。突起部移動範囲規制用穴
2e,2e′とT字穴1c,1c′の関係寸法を示す
と、ベース部材1の厚さをGとすれば、A<A1
<B<B1<B2,A≒A1,D>E+F+G,C<
C1となる。
動範囲規制用穴1a,1a′をガイド穴とし、プリ
ント基板2のT字穴2a,2a′を抜止穴とした構
造であるが、ガイドと抜け止めの両方を行う穴を
ベース部材1に設けることも可能である。この場
合には、第5図及び第6図に示されるように、ベ
ース部材1の穴はT字穴1c,1c′となり、プリ
ント基板2の穴は角穴である突起部移動範囲規制
用穴2e,2e′となる。突起部移動範囲規制用穴
2e,2e′とT字穴1c,1c′の関係寸法を示す
と、ベース部材1の厚さをGとすれば、A<A1
<B<B1<B2,A≒A1,D>E+F+G,C<
C1となる。
第5図及び第6図図示の実施例の組立方法を説
明すると、操作用つまみ14の突起部14b,1
4b′を、まずプリント基板2の突起部移動範囲規
制用穴2e,2e′に通し、更に、ベース部材1の
T字穴1c,1c′の幅広穴部1d,1d′に通し
て、根本部14c,14c′が突起部移動範囲規制
用穴2e,2e′と幅広穴部1d,1d′の両方にわ
たつて位置し、先端部14d,14d′が幅広穴部
1d,1d′を通り抜けてベース部材1の裏側に位
置するようにする。その後、根本部14c,14
c′をT字穴1c,1c′の幅広穴部1d,1d′から
抜止穴部1e,1e′に移動させる。そして、プリ
ント基板2をベース部材1上で移動させることに
より、プリント基板2の突起部移動範囲規制用穴
2e,2e′をベース部材1のT字穴1c,1c′の
抜止穴部1e,1e′に重ねて、プリント基板2と
ベース部材1とを固定する。これにより、突起部
14b,14b′の根本部14c,14c′は、ベー
ス部材1のT字穴1c,1c′の抜止穴部1e,1
e′をガイド穴として摺動し、また、先端部14
d,14d′は、抜止穴部1e,1eの′周縁のベ
ース部材1裏面に摺接して抜け止めされる。な
お、操作用つまみ14の幅方向の規制は、突起部
14b,14b′の根本部14c,14c′がベース
部材1のT字穴1c,1c′の抜止穴部1e,1
e′内を摺動することにより行われ、長さ方向の移
動範囲の規制はプリント基板2の突起部移動範囲
規制用穴2e,2e′により行われる。
明すると、操作用つまみ14の突起部14b,1
4b′を、まずプリント基板2の突起部移動範囲規
制用穴2e,2e′に通し、更に、ベース部材1の
T字穴1c,1c′の幅広穴部1d,1d′に通し
て、根本部14c,14c′が突起部移動範囲規制
用穴2e,2e′と幅広穴部1d,1d′の両方にわ
たつて位置し、先端部14d,14d′が幅広穴部
1d,1d′を通り抜けてベース部材1の裏側に位
置するようにする。その後、根本部14c,14
c′をT字穴1c,1c′の幅広穴部1d,1d′から
抜止穴部1e,1e′に移動させる。そして、プリ
ント基板2をベース部材1上で移動させることに
より、プリント基板2の突起部移動範囲規制用穴
2e,2e′をベース部材1のT字穴1c,1c′の
抜止穴部1e,1e′に重ねて、プリント基板2と
ベース部材1とを固定する。これにより、突起部
14b,14b′の根本部14c,14c′は、ベー
ス部材1のT字穴1c,1c′の抜止穴部1e,1
e′をガイド穴として摺動し、また、先端部14
d,14d′は、抜止穴部1e,1eの′周縁のベ
ース部材1裏面に摺接して抜け止めされる。な
お、操作用つまみ14の幅方向の規制は、突起部
14b,14b′の根本部14c,14c′がベース
部材1のT字穴1c,1c′の抜止穴部1e,1
e′内を摺動することにより行われ、長さ方向の移
動範囲の規制はプリント基板2の突起部移動範囲
規制用穴2e,2e′により行われる。
以上述べたように、本考案によれば、スライド
スイツチの操作用部材のプリント基板に対向する
面に根本部より先端部の幅を広くした突起部を形
成し、操作用部材とプリント基板との間隔を保つ
ための間隔保持部を配設し、プリント基板とベー
ス部材のいずれか一方に、前記突起部の先端部が
挿通される幅広穴部と、前記突起部の根本部が移
動する抜止穴部とから成るT字穴を設け、プリン
ト基板とベース部材の他方に、前記突起部の先端
部より幅の広い突起部移動範囲規制用穴を設け、
前記T字穴の幅広穴部を挿通した突起部を、前記
T字穴の抜止穴部内に位置させ、突起部移動範囲
規制用穴をT字穴の抜止穴部に重ねたので、操作
用つまみの形状変更とプリント基板及びベース部
材の穴あけとで済み、部品の数を増やすことがな
い。しかも位置の精度を保つことができ、接片の
接触圧を規制することができる。
スイツチの操作用部材のプリント基板に対向する
面に根本部より先端部の幅を広くした突起部を形
成し、操作用部材とプリント基板との間隔を保つ
ための間隔保持部を配設し、プリント基板とベー
ス部材のいずれか一方に、前記突起部の先端部が
挿通される幅広穴部と、前記突起部の根本部が移
動する抜止穴部とから成るT字穴を設け、プリン
ト基板とベース部材の他方に、前記突起部の先端
部より幅の広い突起部移動範囲規制用穴を設け、
前記T字穴の幅広穴部を挿通した突起部を、前記
T字穴の抜止穴部内に位置させ、突起部移動範囲
規制用穴をT字穴の抜止穴部に重ねたので、操作
用つまみの形状変更とプリント基板及びベース部
材の穴あけとで済み、部品の数を増やすことがな
い。しかも位置の精度を保つことができ、接片の
接触圧を規制することができる。
第1図は従来のスライドスイツチの一例を示す
縦断面図、第2図は他の例を示す縦断面図、第3
図は本考案の一実施例のスライドスイツチの分解
状態を示す斜視図、第4図は本考案の一実施例の
スライドスイツチの突起部に平行な面における縦
断面図、第5図は本考案の他の実施例の分解状態
を示す斜視図、第6図は本考案の他の実施例の縦
断面図である。 1……ベース部材、1a,1a′……突起部移動
範囲規制用穴、1c,1c′……T字穴、1d,1
d′……幅広穴部、1e,1e′……抜止穴部、2…
…プリント基板、2a,2a′……T字穴、2b,
2b′……幅広穴部、2c,2c′……抜止穴部、2
e,2e′……突起部移動範囲規制用穴、3……接
片、14……操作用つまみ、14b,14b′……
突起部、14c,14c′……根本部、14d,1
4d′……先端部、14e,14e′……壁部。
縦断面図、第2図は他の例を示す縦断面図、第3
図は本考案の一実施例のスライドスイツチの分解
状態を示す斜視図、第4図は本考案の一実施例の
スライドスイツチの突起部に平行な面における縦
断面図、第5図は本考案の他の実施例の分解状態
を示す斜視図、第6図は本考案の他の実施例の縦
断面図である。 1……ベース部材、1a,1a′……突起部移動
範囲規制用穴、1c,1c′……T字穴、1d,1
d′……幅広穴部、1e,1e′……抜止穴部、2…
…プリント基板、2a,2a′……T字穴、2b,
2b′……幅広穴部、2c,2c′……抜止穴部、2
e,2e′……突起部移動範囲規制用穴、3……接
片、14……操作用つまみ、14b,14b′……
突起部、14c,14c′……根本部、14d,1
4d′……先端部、14e,14e′……壁部。
Claims (1)
- 操作用部材と、操作用部材に固定された接片
と、接片が摺動するプリント基板と、プリント基
板を支持するベース部材とを備えたスライドスイ
ツチにおいて、操作用部材のプリント基板に対向
する面に根本部より先端部の幅を広くした突起部
を形成し、操作用部材とプリント基板との間隔を
保つための間隔保持部を配設し、プリント基板と
ベース部材のいずれか一方に、前記突起部の先端
部が挿通される幅広穴部と、前記突起部の根本部
が移動する抜止穴部とから成るT字穴を設け、プ
リント基板とベース部材の他方に、前記突起部の
先端部より幅の広い突起部移動範囲規制用穴を設
け、前記T字穴の幅広穴部を挿通した突起部を、
前記T字穴の抜止穴部内に位置させ、突起部移動
範囲規制用穴をT字穴の抜止穴部に重ねたことを
特徴とするスライドスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13080282U JPS5936133U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | スライドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13080282U JPS5936133U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | スライドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936133U JPS5936133U (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0143780Y2 true JPH0143780Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30295934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13080282U Granted JPS5936133U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | スライドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936133U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276979A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP2000276980A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-06 | Alps Electric Co Ltd | 複合操作型電気部品 |
| JP4724071B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2011-07-13 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチ装置及び、その組立方法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13080282U patent/JPS5936133U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5936133U (ja) | 1984-03-07 |
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