JPH0143826Y2 - - Google Patents

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JPH0143826Y2
JPH0143826Y2 JP12111086U JP12111086U JPH0143826Y2 JP H0143826 Y2 JPH0143826 Y2 JP H0143826Y2 JP 12111086 U JP12111086 U JP 12111086U JP 12111086 U JP12111086 U JP 12111086U JP H0143826 Y2 JPH0143826 Y2 JP H0143826Y2
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JP
Japan
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discharge tube
cold cathode
socket
cathode discharge
lamp body
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JP12111086U
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Description

【考案の詳細な説明】 〓産業上の利用分野〓 本考案は、灯体に冷陰極放電管を取付けるソケ
ツト構造に関するものであり、更に詳細には前記
ソケツト構造を介して前記冷陰極放電管の放熱も
計るものである。
〓従来の技術〓 従来のこの種の冷陰極放電管のソケツト構造に
は第3図に示すようなものがあり、灯体11には
上下にに分割され、樹脂などの硬質部材で形成さ
れたソケツト13aと13bとが螺子5で螺着さ
れ、この二体のソケツトで冷陰極放電管2が挟持
されるものである。尚、図では省略してあるが前
記冷陰極放電管2の他の一方の端部にも、全く同
様な構造のソケツトが設けられていることは云う
までもない。
〓考案が解決しようとする問題点〓 しかしながら、前記に説明した従来の構造のソ
ケツトは硬質の部材で形成されたものであつたの
で、前記冷陰極放電管との密着性には限界があ
り、この理由により、前記冷陰極放電管の電極部
から発生する発熱の放散に限界を生じ、前記冷陰
極放電管の端部が温度上昇して、この部分が暗く
なると云う問題点を生ずるものであつた。
〓問題点を解決するための手段〓 本考案は上記した従来のものに生ずる問題点を
解決するための具体的手段として、灯体と、二体
に形成され冷陰極放電管を挟持するソケツトとか
ら成る冷陰極放電管のソケツト構造において、前
記ソケツトは熱伝導性の良いゴム材で形成され、
前記ソケツトの上面に設けられるホルダを介して
前記灯体と螺着され、前記灯体と前記ホルダとに
は夫々の相互位置関係を示す目盛部が設けられて
いる構造としたことを特徴とする冷陰極放電管の
ソケツト構造を提供することで、前記従来のソケ
ツト構造の問題点を解決するものである。
〓実施例〓 つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
尚、理解を容易にするために従来例と同じ部分
には同じ符号を付して説明する。
第1図に符号1で示すものは金属などの部材で
形成された灯体であり、表面を白色などに塗装し
て反射板を兼ねるようにしてあるものである。前
記灯体1には従来例と同様に上下二体としたソケ
ツト3a,3bが取付けられるが、本考案により
前記ソケツト3a,3bは共にシリコンゴム中に
例えば窒化ボロンの微粉末を混入した熱伝導性の
良いゴムを用いて形成されていて、更に上方から
金属部材により形成したホルダ4を用いて螺子5
で螺着されるようになつている。このときには当
然に前記冷陰極放電管2は前記ソケツト3aと、
3bとの間に挟持されるものであることは云うま
でもない。更に本考案により前記ホルダ4には前
記灯体1の側面に突出する突起部4aが設けら
れ、一方の灯体1の側面には指標1aが設けられ
ていて双方を組合せたときには相互位置関係が目
視で判定できるようになつている。この様子を詳
細に示すものが第2図であり、冷陰極放電管2を
ソケツト3a,3bで挾持し、更にホルダ4と灯
体1とを螺子5で螺着すると、前記指標1aと前
記突起部4aとが略対峙するので、前記螺子5を
調節して正確に対峙させることで規定の締付トル
クが得られることになる。この時に、前記した締
付けトルクは、前記ソケツト3a,3bを形成す
るゴム材の弾性と熱伝導性に関連して定められる
もので、例えば前記締付けトルクを大きくするこ
とで前記ゴム材の弾性により、前記ソケツト3
a,3bと前記冷陰極放電管2との密着性は向上
し、放熱効果も向上するものとなるので、適宜の
熱伝導特性が得られる締付けトルクを設定するも
のである。また、以上に述べた締付トルクにより
放熱効果が変化する効果を一層に幅の広いものと
するには、例えば前記ソケツト3a,3bに前記
冷陰極放電管2が挟持される面に間隙を設けるよ
うにしておき、この間隙が前記の締付トルクと前
記ゴム部材の弾性により次第に接触面積を増加す
るようにすれば広い調整範囲が得られるものとな
る。
この様にしたことで、前記冷陰極放電管2の電
極部に生ずる発熱は前記ソケツト3aを介して適
度の放熱を行うものとなる。
尚、この実施例では目盛部として指標1aと突
起部4aとを設けた例で説明したが、本考案はこ
れに限られるものでなく、前記灯体1と前記ホル
ダ4との相互位置関係が判定できるものであれ
ば、どのようなものであつても同じ効果が得られ
るものであることは云うまでもない。
〓考案の効果〓 以上に説明したように本考案により、ソケツト
を熱導伝性に優れるゴム材を用いて形成し、更に
前記ソケツトをホルダを介して灯体に取付けると
きに、前記灯体と前記ホルダとに夫々の相互関係
位置が示されるような、例えば指標と突起部とか
ら成る目盛部を設けたことで、従来不十分であつ
た冷陰極放電管の電極部に生ずる発熱を適宜に放
散できるように調整することが可能となり、この
部分が暗くなるのを防止する優れた効果を奏する
ものであり、更に、この目盛部を設けたことによ
り、組立工程においても締付トルクが目視で判定
できるので、不慣れな作業者でも容易に規定の締
付けトルクの判定ができ、均一な品質の製品を容
易に製造することが可能であり、又、締過ぎなど
で前記冷陰極放電管を破損する事故も防止する効
果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る冷陰極放電管のソケツト
構造の一実施例を示す斜視図、第2図は同じ実施
例の要部を示す側面図、第3図は従来例を示す斜
視図である。 1……灯体、1a……指標、2……冷陰極放電
管、3a,3b……ソケツト、4……ホルダ、5
……螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 灯体と、二体に形成され冷陰極放電管を挟持す
    るソケツトとから成る冷陰極放電管のソケツト構
    造において、前記ソケツトは熱伝導性の良いゴム
    材で形成され、前記ソケツトの上面に設けられる
    ホルダを介して前記灯体と螺着され、前記灯体と
    前記ホルダとには夫々の相互位置関係を示す目盛
    部が設けられている構造としたことを特徴とする
    冷陰極放電管のソケツト構造。
JP12111086U 1986-08-07 1986-08-07 Expired JPH0143826Y2 (ja)

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JP12111086U JPH0143826Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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JP12111086U JPH0143826Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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Publication Number Publication Date
JPS6328276U JPS6328276U (ja) 1988-02-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2519499Y2 (ja) * 1993-12-27 1996-12-04 株式会社マルハチ サンルームの屋根装置
JP2010182552A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Stanley Electric Co Ltd 照明装置

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JPS6328276U (ja) 1988-02-24

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