JPH0222886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222886Y2 JPH0222886Y2 JP2589987U JP2589987U JPH0222886Y2 JP H0222886 Y2 JPH0222886 Y2 JP H0222886Y2 JP 2589987 U JP2589987 U JP 2589987U JP 2589987 U JP2589987 U JP 2589987U JP H0222886 Y2 JPH0222886 Y2 JP H0222886Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- lens
- holder
- lamp
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案は車両に取付けられる方向指示器の灯具
の構造に係るものである。
の構造に係るものである。
〓従来の技術〓
従来のこの種の車両用方向指示器の灯具の構造
を示すものが第3図であり、樹脂などの部材で形
成されたベース21に凹状部21aを設けてお
き、金属板などで形成され電球ソケツト25、電
球26が止着されたホルダ22には凸状部22a
を設け、前記凹状部21aに凸状部22aを挿入
することで前記ベース21と前記ホルダ22を仮
着し、更に舌状部23aが設けられたレンズ23
と前記ベース21とを嵌合させ、ネジ24で止着
し一体の灯具としておくもので、この灯具を車両
の車体に取付けるときには車体内面側より前記ベ
ース21に設けられた取付穴21cを介して前記
ホルダ22に設けられたナツト部22bに螺着す
ることで前記ベース21は車体に固定されるもの
となる。
を示すものが第3図であり、樹脂などの部材で形
成されたベース21に凹状部21aを設けてお
き、金属板などで形成され電球ソケツト25、電
球26が止着されたホルダ22には凸状部22a
を設け、前記凹状部21aに凸状部22aを挿入
することで前記ベース21と前記ホルダ22を仮
着し、更に舌状部23aが設けられたレンズ23
と前記ベース21とを嵌合させ、ネジ24で止着
し一体の灯具としておくもので、この灯具を車両
の車体に取付けるときには車体内面側より前記ベ
ース21に設けられた取付穴21cを介して前記
ホルダ22に設けられたナツト部22bに螺着す
ることで前記ベース21は車体に固定されるもの
となる。
尚、この灯具で電球26を交換するときは前記
ネジ24を螺脱し、前記レンズ23を取外し行う
ものである。
ネジ24を螺脱し、前記レンズ23を取外し行う
ものである。
〓考案が解決しようとする問題点〓
しかしながら、前記に説明した従来の車両用方
向指示器の灯具の構造は、第一にはベース21と
レンズ23との接合部が単に嵌合せの状態である
ので耐水性に劣り雨水が侵入し腐蝕などを生じ、
特に屋外に放置されることの多いこの種車両用の
灯具としては耐久性に不足すると云う問題点を生
ずるものであり、第二には前記レンズ23がネジ
24で止着されているので容易に取外しが可能で
あり、悪戯などによりレンズ23が紛失すると云
う保安上の問題点も生ずるものであつた。
向指示器の灯具の構造は、第一にはベース21と
レンズ23との接合部が単に嵌合せの状態である
ので耐水性に劣り雨水が侵入し腐蝕などを生じ、
特に屋外に放置されることの多いこの種車両用の
灯具としては耐久性に不足すると云う問題点を生
ずるものであり、第二には前記レンズ23がネジ
24で止着されているので容易に取外しが可能で
あり、悪戯などによりレンズ23が紛失すると云
う保安上の問題点も生ずるものであつた。
〓問題点を解決するための手段〓
本考案は、前記した従来の構造に生ずる問題点
を解決するための具体的手段として、レンズとホ
ルダとベースとから成る車両用方向指示器の灯具
において、前記レンズと前記ホルダとは超音波溶
着など適宜の手段により一体化されてレンズ部ユ
ニツトとされ、前記ホルダの前記ベースとの係合
側の一方の端部には溝部、他の一方の端部には穴
状の係合部が形成された略板状の取付面が前記ベ
ース側に突出して設けられ、前記ベースには前記
溝部と係合する凸部と前記係合部に係合し中心に
タツピング下穴がもうけられたボス状の車体取付
部とが設けられ、前記灯具を車体に取付けるとき
には前記レンズ部ユニツトは前記取付面を前記車
体と前記ベースとで挟着されることを特徴とする
車両用方向指示器の灯具を提供することで前記従
来の問題点を解決するものである。
を解決するための具体的手段として、レンズとホ
ルダとベースとから成る車両用方向指示器の灯具
において、前記レンズと前記ホルダとは超音波溶
着など適宜の手段により一体化されてレンズ部ユ
ニツトとされ、前記ホルダの前記ベースとの係合
側の一方の端部には溝部、他の一方の端部には穴
状の係合部が形成された略板状の取付面が前記ベ
ース側に突出して設けられ、前記ベースには前記
溝部と係合する凸部と前記係合部に係合し中心に
タツピング下穴がもうけられたボス状の車体取付
部とが設けられ、前記灯具を車体に取付けるとき
には前記レンズ部ユニツトは前記取付面を前記車
体と前記ベースとで挟着されることを特徴とする
車両用方向指示器の灯具を提供することで前記従
来の問題点を解決するものである。
〓実施例〓
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図に符号1で示すものは樹脂な
どで形成されたホルダであり、このホルダ1には
例えばウエツジベースなどの電球ソケツト4が着
脱自在に取付けられ、更に該電球ソケツト4には
電球5が取付けられているものである。前記ホル
ダ1には本考案によりレンズ2が高周波溶着など
の手段で接合され一体化されレンズ部ユニツトと
されている。また前記ホルダ1のベース3との接
合側の一方の端部に溝部1a、該溝部1aとホル
ダ1の径方向に対峙する他の一方穴状の係合部1
cが形成された略板状の取付面1bがベース3側
に向かい自由端側を突出させるように設けられて
いる。
どで形成されたホルダであり、このホルダ1には
例えばウエツジベースなどの電球ソケツト4が着
脱自在に取付けられ、更に該電球ソケツト4には
電球5が取付けられているものである。前記ホル
ダ1には本考案によりレンズ2が高周波溶着など
の手段で接合され一体化されレンズ部ユニツトと
されている。また前記ホルダ1のベース3との接
合側の一方の端部に溝部1a、該溝部1aとホル
ダ1の径方向に対峙する他の一方穴状の係合部1
cが形成された略板状の取付面1bがベース3側
に向かい自由端側を突出させるように設けられて
いる。
また、ベース3には前記溝部1aと係合する凸
部3aと、前記係合部1cに係合し中心にタツピ
ング下穴3cが設けられたボス状の車体取付部3
bが設けられ前記ベース3と、前記ホルダ1と前
記レンズ2とから成る前記レンズ部ユニツトと
は、前記溝部1aと前記凸部3aを嵌合し、更に
前記係合部1cに前記車体取付部3bを嵌込むよ
うにすることで仮着されて一体の灯具とされてい
る。
部3aと、前記係合部1cに係合し中心にタツピ
ング下穴3cが設けられたボス状の車体取付部3
bが設けられ前記ベース3と、前記ホルダ1と前
記レンズ2とから成る前記レンズ部ユニツトと
は、前記溝部1aと前記凸部3aを嵌合し、更に
前記係合部1cに前記車体取付部3bを嵌込むよ
うにすることで仮着されて一体の灯具とされてい
る。
この灯具を車両の車体に取付けるときには、前
記車体の内側より前記車体取付部3bのタツピン
グ穴3cにネジで螺着することで前記ベース3は
固定されると共に前記取付面1bも前記車体取付
部3bよりも僅かに厚く形成しておくことでと前
記ベース3との間に挟持され、これにより、前記
レンズ部ユニツトを固定されるものとなる。
記車体の内側より前記車体取付部3bのタツピン
グ穴3cにネジで螺着することで前記ベース3は
固定されると共に前記取付面1bも前記車体取付
部3bよりも僅かに厚く形成しておくことでと前
記ベース3との間に挟持され、これにより、前記
レンズ部ユニツトを固定されるものとなる。
尚、電球5を交換するときには、この灯具を車
体から取外し、更に前記ベース3とレンズ部ユニ
ツトとを上記に説明した組立手順と逆の手順で分
離させ、その後にソケツト4を回転させてホルダ
1から取外して行うものとなる。
体から取外し、更に前記ベース3とレンズ部ユニ
ツトとを上記に説明した組立手順と逆の手順で分
離させ、その後にソケツト4を回転させてホルダ
1から取外して行うものとなる。
この様にしたことで、ホルダ1とレンズ2とは
完全に接合したものとなり雨水などの特に電球ソ
ケツト4と電球5との電気的接触部に対する侵入
を無くし、又レンズ2の取外しも不可能としてい
る。
完全に接合したものとなり雨水などの特に電球ソ
ケツト4と電球5との電気的接触部に対する侵入
を無くし、又レンズ2の取外しも不可能としてい
る。
〓考案の効果〓
以上に説明したように本考案により車両用方向
指示器の灯具の構造を、レンズとホルダとは超音
波溶着など適宜の手段により一体化されてレンズ
部ユニツトとしたことで、第一には特に電気的な
接触部がある電球ソケツトと電球とがあるホルダ
とレンズとの接合部からの雨水などの浸水を完全
に無くし耐久性の向上に優れた硬化を奏するもの
であり、第二には車体に取付けた状態でのレンズ
の取外しを不可能とし、悪戯などによるレンズの
紛失を防止すると云う保安上に優れた効果も併せ
て奏するものである。更に、ベースにレンズ部ユ
ニツトとの係合部を兼ねる車体取付部を設けて仮
着が出来るようにしたことで組立工程も低減しコ
ストダウンにも効を奏するものとなる。
指示器の灯具の構造を、レンズとホルダとは超音
波溶着など適宜の手段により一体化されてレンズ
部ユニツトとしたことで、第一には特に電気的な
接触部がある電球ソケツトと電球とがあるホルダ
とレンズとの接合部からの雨水などの浸水を完全
に無くし耐久性の向上に優れた硬化を奏するもの
であり、第二には車体に取付けた状態でのレンズ
の取外しを不可能とし、悪戯などによるレンズの
紛失を防止すると云う保安上に優れた効果も併せ
て奏するものである。更に、ベースにレンズ部ユ
ニツトとの係合部を兼ねる車体取付部を設けて仮
着が出来るようにしたことで組立工程も低減しコ
ストダウンにも効を奏するものとなる。
第1図は本考案に係る車両用方向指示器の灯具
の一実施例を示す断面図、第2図は同じ実施例を
分解した状態で示す斜視図、第3図は従来例を示
す断面図である。 1……ホルダ、1a……溝部、1b……取付
面、1c……係合部、2……レンズ、3……ベー
ス、3a……凸部、3b……車体取付部、3c…
…タツピング下穴。
の一実施例を示す断面図、第2図は同じ実施例を
分解した状態で示す斜視図、第3図は従来例を示
す断面図である。 1……ホルダ、1a……溝部、1b……取付
面、1c……係合部、2……レンズ、3……ベー
ス、3a……凸部、3b……車体取付部、3c…
…タツピング下穴。
Claims (1)
- レンズとホルダとベースとから成る車両用方向
指示器の灯具において、前記レンズと前記ホルダ
とは適宜の手段により一体化されてレンズ部ユニ
ツトとされ、前記ホルダの前記ベースとの係合側
の一方の端部には溝部、他の一方の端部には穴状
の係合部が形成された略板状の取付面が前記ベー
ス側に突出して設けられ、前記ベースには前記溝
部と係合する凸部と前記係合部に係合し中心にタ
ツピング下穴がもうけられたボス状の車体取付部
とが設けられ、前記灯具を車体に取付けるときに
は前記レンズ部ユニツトは前記取付面を前記車体
と前記ベースとで挟着されることを特徴とする車
両用方向指示器の灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589987U JPH0222886Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589987U JPH0222886Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133004U JPS63133004U (ja) | 1988-08-31 |
| JPH0222886Y2 true JPH0222886Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30826480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2589987U Expired JPH0222886Y2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222886Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP2589987U patent/JPH0222886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133004U (ja) | 1988-08-31 |
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