JPH0143936Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143936Y2 JPH0143936Y2 JP1982181769U JP18176982U JPH0143936Y2 JP H0143936 Y2 JPH0143936 Y2 JP H0143936Y2 JP 1982181769 U JP1982181769 U JP 1982181769U JP 18176982 U JP18176982 U JP 18176982U JP H0143936 Y2 JPH0143936 Y2 JP H0143936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- clutch
- exhaust brake
- vehicle
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の一定速走行制御装置に関する。
運転中に希望の車速にセツトするとアクセルペ
ダルを踏まなくても一定車速で走行できる一定速
走行制御装置(オートクルーズ装置)が従来から
あり、この装置に関しては特開昭56−101036号や
実開昭55−28796号にてその改良が提案されてい
る。
ダルを踏まなくても一定車速で走行できる一定速
走行制御装置(オートクルーズ装置)が従来から
あり、この装置に関しては特開昭56−101036号や
実開昭55−28796号にてその改良が提案されてい
る。
第1図に示すように、従来の一定速走行制御装
置1は基本的には車速センサ8から送られる信号
をオートクルーズコントロールユニツト2が各種
処理をしてアクチユエータ3により図示しない出
力制御装置を制御し、一定車速を保つものである
が、この制御を指令するために、セツトスイツチ
5とリジユームスイツチ6とキヤンセルスイツチ
7とが設けられる。なお、コントロールユニツト
2とバツテリ15との間にはメインスイツチ4が
設けられる。
置1は基本的には車速センサ8から送られる信号
をオートクルーズコントロールユニツト2が各種
処理をしてアクチユエータ3により図示しない出
力制御装置を制御し、一定車速を保つものである
が、この制御を指令するために、セツトスイツチ
5とリジユームスイツチ6とキヤンセルスイツチ
7とが設けられる。なお、コントロールユニツト
2とバツテリ15との間にはメインスイツチ4が
設けられる。
セツトスイツチ5は希望車速を記憶する機能
と、リジユームスイツチ6と併用して微調整機能
とをもつている。つまりアクセル操作により希望
車速に達したとき、セツトスイツチ5をONにし
てOFFにすると、コントロールユニツト2はオ
ートドライブ走行をする。またオートクルーズ走
行中にセツトスイツチ5をONにし続けると減速
する。一方、リジユームスイツチ6はオートクル
ーズ走行をいつたん解除した後にこれをONにし
てOFFにすると自動的に解除前の車速に増速し、
オートクルーズ走行状態になる。また、リジユー
ムスイツチ6をONにし続けると増速する。これ
に対してオートクルーズを解除するには、通常は
ブレーキペダルをクラツチペダルに連動するキヤ
ンセルスイツチ7を作動させる。
と、リジユームスイツチ6と併用して微調整機能
とをもつている。つまりアクセル操作により希望
車速に達したとき、セツトスイツチ5をONにし
てOFFにすると、コントロールユニツト2はオ
ートドライブ走行をする。またオートクルーズ走
行中にセツトスイツチ5をONにし続けると減速
する。一方、リジユームスイツチ6はオートクル
ーズ走行をいつたん解除した後にこれをONにし
てOFFにすると自動的に解除前の車速に増速し、
オートクルーズ走行状態になる。また、リジユー
ムスイツチ6をONにし続けると増速する。これ
に対してオートクルーズを解除するには、通常は
ブレーキペダルをクラツチペダルに連動するキヤ
ンセルスイツチ7を作動させる。
ところで、大型トラツク等の排気ブレーキが設
けられた車両に前記の一定速走行制御装置1を装
備した場合、一般の排気ブレーキはアイドルスイ
ツチを備えており、排気ブレーキスイツチをON
にしても、アイドルスイツチがONにならないと
排気ブレーキが作動せず、オートクルーズ走行中
はこのアイドルスイツチがONにならないため、
排気ブレーキを作動させるためには、まずオート
クルーズ走行を解除する必要があり、排気ブレー
キの操作性に問題があつた。
けられた車両に前記の一定速走行制御装置1を装
備した場合、一般の排気ブレーキはアイドルスイ
ツチを備えており、排気ブレーキスイツチをON
にしても、アイドルスイツチがONにならないと
排気ブレーキが作動せず、オートクルーズ走行中
はこのアイドルスイツチがONにならないため、
排気ブレーキを作動させるためには、まずオート
クルーズ走行を解除する必要があり、排気ブレー
キの操作性に問題があつた。
本考案はこのような従来の問題点を解消すると
ともに、オートクルーズ装置としての操作性をさ
らに改善することを目的としている。
ともに、オートクルーズ装置としての操作性をさ
らに改善することを目的としている。
このため本考案は、車両の一定速走行制御装置
において、排気ブレーキの手動スイツチと、排気
シヤツタを駆動するマグネツトバルブと、クラツ
チ操作時にOFFになるクラツチスイツチと、ア
イドル状態時にONになるアイドルスイツチとを
電源に対して直列に接続するとともに、電源との
間に前記手動スイツチが介在する部分から分岐し
た回路の途中にリレースイツチのコイルを介装
し、このリレースイツチの接点をオートクルーズ
コントロールユニツトのセツトスイツチと並列に
配設した。
において、排気ブレーキの手動スイツチと、排気
シヤツタを駆動するマグネツトバルブと、クラツ
チ操作時にOFFになるクラツチスイツチと、ア
イドル状態時にONになるアイドルスイツチとを
電源に対して直列に接続するとともに、電源との
間に前記手動スイツチが介在する部分から分岐し
た回路の途中にリレースイツチのコイルを介装
し、このリレースイツチの接点をオートクルーズ
コントロールユニツトのセツトスイツチと並列に
配設した。
上記構成によれば、オートクルーズ中の排気ブ
レーキの使用が可能になるとともに、排気ブレー
キを解除するとその時点での車速によりオートク
ルーズ走行が再開される。
レーキの使用が可能になるとともに、排気ブレー
キを解除するとその時点での車速によりオートク
ルーズ走行が再開される。
以下、添付図面に基づき本考案の実施例につい
て説明する。第1図の従来例と同一構成部には同
一符号を付す。
て説明する。第1図の従来例と同一構成部には同
一符号を付す。
第2図に示す排気ブレーキのマグネツトバルブ
11は排気シヤツタを駆動する。手動スイツチ1
2とクラツチ操作時にOFFとなるクラツチスイ
ツチ13とマグネツトバルブ11と出力制御装置
がアイドル状態時にONとなるアイドルスイツチ
14とはバツテリ15に対して直列に介装する。
手動スイツチ12とクラツチスイツチ13との間
のA点から分岐させてリレースイツチ16のコイ
ル17に接続し、リレースイツチ16の接点18
をオートクルーズコントロールユニツト2のセツ
トスイツチ5に並列に配線する。
11は排気シヤツタを駆動する。手動スイツチ1
2とクラツチ操作時にOFFとなるクラツチスイ
ツチ13とマグネツトバルブ11と出力制御装置
がアイドル状態時にONとなるアイドルスイツチ
14とはバツテリ15に対して直列に介装する。
手動スイツチ12とクラツチスイツチ13との間
のA点から分岐させてリレースイツチ16のコイ
ル17に接続し、リレースイツチ16の接点18
をオートクルーズコントロールユニツト2のセツ
トスイツチ5に並列に配線する。
上記構成によれば、排気ブレーキの手動スイツ
チ12をONにすると、リレースイツチ16のコ
イル17に通電し、接点18が閉じてセツト信号
をオートクルーズコントロールユニツト2に送り
続ける。オートクルーズ走行中にこのセツト信号
を受けるとコントロールユニツト2はアクチユエ
ータ3に減速信号を送り、図示しない燃料噴射ポ
ンプの噴射量コントロールレバーをアクチユエー
タ3はアイドル全閉位置に戻し、このときコント
ロールレバーに連動してアイドルスイツチ14が
閉じ、クラツチスイツチ13が閉じていれば、マ
グネツトバルブ11が通電し、図示しないエアシ
リンダのエア圧を高め、排気シヤツタを駆動し、
車両は、普通走行時と同様に排気ブレーキを作動
させつつ減速する。
チ12をONにすると、リレースイツチ16のコ
イル17に通電し、接点18が閉じてセツト信号
をオートクルーズコントロールユニツト2に送り
続ける。オートクルーズ走行中にこのセツト信号
を受けるとコントロールユニツト2はアクチユエ
ータ3に減速信号を送り、図示しない燃料噴射ポ
ンプの噴射量コントロールレバーをアクチユエー
タ3はアイドル全閉位置に戻し、このときコント
ロールレバーに連動してアイドルスイツチ14が
閉じ、クラツチスイツチ13が閉じていれば、マ
グネツトバルブ11が通電し、図示しないエアシ
リンダのエア圧を高め、排気シヤツタを駆動し、
車両は、普通走行時と同様に排気ブレーキを作動
させつつ減速する。
なお、減速が終了し、排気ブレーキの手動スイ
ツチ12をOFFにすると、排気ブレーキの作動
は停止し、リレースイツチ16はOFFになり、
コントロールユニツト2はこの信号を受け、その
瞬間の車速を記憶し、再びオートドライブ走行に
移る。
ツチ12をOFFにすると、排気ブレーキの作動
は停止し、リレースイツチ16はOFFになり、
コントロールユニツト2はこの信号を受け、その
瞬間の車速を記憶し、再びオートドライブ走行に
移る。
なお、参考例として、リレースイツチ16の接
点18をキヤンセルスイツチ7に並列に配設した
場合には、排気ブレーキの手動スイツチ12を
ONにすると、リレースイツチ16からコントロ
ールユニツト2にキヤンセル信号が送られ、オー
トクルーズ走行が解除される。したがつてこのと
きアクセルペダルを放した状態では、燃料噴射ポ
ンプのコントロールレバーは全閉位置に戻され、
アイドルスイツチ14がONになり、クラツチス
イツチ13が閉じている場合、マグネツトバルブ
11は通電し、排気ブレーキが作動する。
点18をキヤンセルスイツチ7に並列に配設した
場合には、排気ブレーキの手動スイツチ12を
ONにすると、リレースイツチ16からコントロ
ールユニツト2にキヤンセル信号が送られ、オー
トクルーズ走行が解除される。したがつてこのと
きアクセルペダルを放した状態では、燃料噴射ポ
ンプのコントロールレバーは全閉位置に戻され、
アイドルスイツチ14がONになり、クラツチス
イツチ13が閉じている場合、マグネツトバルブ
11は通電し、排気ブレーキが作動する。
なお、いつたんオートクルーズ走行を解除すれ
ば、手動スイツチをOFFにしてもそのまま普通
走行が維持される。
ば、手動スイツチをOFFにしてもそのまま普通
走行が維持される。
以上のように本考案は排気ブレーキの手動スイ
ツチで励磁されるリレースイツチをオートクルー
ズコントロールユニツトのセツトスイツチあるい
はキヤンセルスイツチに並列に介装したことによ
り、オートクルーズ走行中でも排気ブレーキが作
動可能となり、排気ブレーキの操作性を向上させ
ることができる。
ツチで励磁されるリレースイツチをオートクルー
ズコントロールユニツトのセツトスイツチあるい
はキヤンセルスイツチに並列に介装したことによ
り、オートクルーズ走行中でも排気ブレーキが作
動可能となり、排気ブレーキの操作性を向上させ
ることができる。
また、本考案によれば、オートクルーズ中に排
気ブレーキを使用できるだけでなく、オートクル
ーズ中の排気ブレーキ操作に対しては、この排気
ブレーキの解除に伴つてその時点での車速による
オートクルーズが再開されるので、オートクルー
ズ装置としての操作性も大幅に改善される。
気ブレーキを使用できるだけでなく、オートクル
ーズ中の排気ブレーキ操作に対しては、この排気
ブレーキの解除に伴つてその時点での車速による
オートクルーズが再開されるので、オートクルー
ズ装置としての操作性も大幅に改善される。
第1図は従来例の一定速走行制御装置の回路図
である。第2図は本考案の実施例を示す回路図で
ある。 1…一定速走行制御装置、2…オートクルーズ
コントロールユニツト、5…セツトスイツチ、7
…キヤンセルスイツチ、11…マグネツトバル
ブ、16…リレースイツチ。
である。第2図は本考案の実施例を示す回路図で
ある。 1…一定速走行制御装置、2…オートクルーズ
コントロールユニツト、5…セツトスイツチ、7
…キヤンセルスイツチ、11…マグネツトバル
ブ、16…リレースイツチ。
Claims (1)
- 車両の一定速走行制御装置において、排気ブレ
ーキの手動スイツチと、排気シヤツタを駆動する
マグネツトバルブと、クラツチ操作時にOFFに
なるクラツチスイツチと、アイドル状態時にON
になるアイドルスイツチとを電源に対して直列に
接続するとともに、電源との間に前記手動スイツ
チが介在する部分から分岐した回路の途中にリレ
ースイツチのコイルを介装し、このリレースイツ
チの接点をオートクルーズコントロールユニツト
のセツトスイツチと並列に配設したことを特徴と
する車両の一定速走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18176982U JPS5985345U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両の一定速走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18176982U JPS5985345U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両の一定速走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985345U JPS5985345U (ja) | 1984-06-09 |
| JPH0143936Y2 true JPH0143936Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=30393811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18176982U Granted JPS5985345U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両の一定速走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985345U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192936A (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-10 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼルエンジン車両における定速走行制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617700U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-16 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18176982U patent/JPS5985345U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985345U (ja) | 1984-06-09 |
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