JPH0144106B2 - - Google Patents

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JPH0144106B2
JPH0144106B2 JP58120581A JP12058183A JPH0144106B2 JP H0144106 B2 JPH0144106 B2 JP H0144106B2 JP 58120581 A JP58120581 A JP 58120581A JP 12058183 A JP12058183 A JP 12058183A JP H0144106 B2 JPH0144106 B2 JP H0144106B2
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JP
Japan
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robot
control device
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discharge amount
paint
Prior art date
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Expired
Application number
JP58120581A
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English (en)
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JPS6012167A (ja
Inventor
Kazuo Shishikura
Takayuki Masuyama
Masashi Murate
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58120581A priority Critical patent/JPS6012167A/ja
Publication of JPS6012167A publication Critical patent/JPS6012167A/ja
Publication of JPH0144106B2 publication Critical patent/JPH0144106B2/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレイバツク方式のロボツトを用いた
自動塗装方法およびその装置に関する。
(従来技術) プレイバツク方式のロボツトを用いる塗装にお
いては、予めロボツトに動作軌跡を記憶させるた
めのテイーチング作業が必要である。このテイー
チング作業は、通常、ロボツトの概略の動作を粗
テイームした後、実際にその動作にてワークを塗
装し、タレ、スキ等の問題の生じる部分を修正す
るという手順を踏む。
しかして、上記テイーチング作業はかなりの時
間を要するものとして問題にされることが多い
が、内容的には、前記修正作業がその大部分を占
めているのが現状である。特に、形状が複雑で、
品質要求の厳しい被塗装物、例えば自動車のボデ
ーの塗装にあつては、テイーチングに要する時間
の内、修正時間が9割以上を占める場合もあつ
た。
これは、従来のタレ、スキ等の修正が、ロボツ
トの動作軌跡(吹付距離)や速度を修正する方法
によつていたことに起因する。すなわち、塗装に
用いられるロボツトは、通常6軸の動作軸を有し
ており、前記修正方法を実行するには、この6軸
全部に関する軌跡情報と速度とを同時に修正しな
ければならないこととなる。しかも、吹付距離を
修正するには、それぞれの軸に関し、どれだけ修
正すれば良いか直観的に判断してこれを数値化す
ることは実質上不可能で、したがつて通常のテイ
ーチング方法に準じて試行錯誤的に修正を繰返す
という作業が必要であり、動作軌跡の複雑な前記
自動車のボデーの塗装にあつては、この修正時間
が飛躍的に増大するものとなつていた。
一方、近年、ロボツト動作中において塗料吐出
量を制御する試みがなされている。しかして、い
ま、この塗料吐出量制御を、前記軌跡修正作業に
代え得るならば、タレ、スキ等の状態を見て吐出
量を何割増減すれば良いかの判断は、少くとも塗
装作業を知る者にとつて困難性の無いところであ
り、したがつて、この場合の修正は単なる数値修
正で足りることとなる。
しかしながら、従来試みられている塗料吐出量
の制御は、ロボツトのテイーチング時に動作軌跡
と共に記憶させた塗料吐出のオン、オフ信号ロボ
ツト制御装置から複数個出力せしめ、その組合せ
によつて2〜3段階の吐出量を制御するようにし
たもので、したがつてその修正は、動作軌跡情報
を全て読み出し、その一部の情報修正するか、あ
るいは数段階の吐出量設定値自体を手動にて操作
するという面倒な手順を必要とし、しかもたかだ
か2〜3段階の設定では、その分解能が粗過ぎ
て、到底前記軌跡修正に代わり得ないものとなつ
ていた。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、ロボツ
ト塗装において、塗料吐出量を連続的に変えるこ
とができ、かつ、タレ、スキ等の不具合が生じた
場合に特別の労力を要せずその部位を可及的速か
に修正することができる自動塗装方法およびその
装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) そして、この目的は塗装部位に応じて塗料吐出
量を連続的に変更するための情報を、予めロボツ
トの動作軌跡情報とは独立にかつ修正可能な状態
で記憶し、ロボツト再生運転時には、前記記憶情
報をロボツト再生速度と同期して時経列に再生出
力し、タレ、スキ等の不具合に対しては前記記憶
情報を修正して対処するようにした自動塗装方法
および装置によつて達成される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
第1図は本発明にかゝるロボツトを用いた自動
塗装システムを示したものである。同図におい
て、1は多数の動作軸を有する塗装用ロボツト、
2は前記ロボツト1のアーム1′の先端部に取付
けられた塗装ガン、3はロボツト制御装置で、ロ
ボツト1の動作は、ロボツト制御装置3の制御信
号4によつてフイードバツク制御されるようにな
つている。しかして本塗装システムにおいては、
前記構成に加え、塗装部位に応じて塗料吐出量を
連続的に制御する吐出量制御装置5を設けてあ
る。
この吐出量制御装置5は大別して、塗料吐出量
情報を記憶し、それを出力する制御部6と実際に
塗料吐出量を操作する操作部7とから成つてい
る。そして、制御部6には前記ロボツト制御装置
3からロボツト1の動作速度に関連した同期信号
8が入力され、一方、操作部7からは塗料ホース
9を介して前記塗料ガン2へ塗料が給送されるよ
うになつている。
同期信号8は、吐出量制御装置5が、吐出量の
情報をロボツト1の動作すなわち塗装部位に対応
して記憶あるいは出力するパラメータとなるもの
で、したがつてロボツト1の動作速度、換言すれ
ばロボツト制御装置3の記憶情報再生速度が正確
に反映されたものでなければならない。こゝでは
同期信号8として、ロボツト1の全動作期間にわ
たり出力されるロボツト制御装置3の記憶情報再
生速度に比例した周波数を有するデイジタルパル
ス列信号とした。なお、このような信号はロボツ
ト制御装置3に内部信号として含まれる場合が多
く、取出し回路の付加により容易に得ることが可
能である。しかしてかゝる信号を用いる場合、前
記吐出量制御装置5内の制御部6は、同期信号8
のパルス数をロボツト1の動作開始からカウント
することにより、ロボツト1の動作すなわち塗装
部位を正確に把握できるようになる。
かゝる構成により、いま、ロボツト1の動作軌
跡情報とは別に、予め吐出量制御装置5の制御部
6にロボツト1の全動作期間にわたる塗料吐出量
情報を記憶させておく。すると、ロボツト1の再
生運転時には、該制御部6がロボツト制御装置3
から同期信号8を受けて前記記憶情報を時経列に
操作部7へ出力し、操作部7はこれにもとづいて
塗料吐出量を操作し、塗料ホース9内へ所定の流
速で塗料を給送する。これにより、塗料ガン2か
らは塗装部位に応じた所定量の塗料が吐出される
こととなる。
こゝで、被塗装物にタレ、スケ等が発生し、そ
の修正を行わなければならない場合は、前記吐出
量制御装置5の制御部6内の記憶情報を変更する
ことによつてこれに対処する。
以下、吐出量制御装置5の機能について、第2
図にもとづいて詳述する。
第2図において、10は制御部6の信号の流れ
を制御する処理装置である。必ず、同期信号8の
カウント数に応じた塗料吐出量を、予め制御部5
に記憶させる必要があり、この操作をデータ入力
修正装置11にて行う。ここから入力された情報
は前記処理装置10によりメモリ12に書き込ま
れる。
このメモリは、例えば第3図に示すような記憶
内容を有する。第3図において、n,n+1…は
記憶番地を、C1,C2…はカウント数を、Q1,Q2
…は吐出量をそれぞれ表わす。この例では、カウ
ント数C1からC2までの間は吐出量Q1,C2からC3
までは吐出量Q2であることを示す。
次に、ロボツト1の再生運転時、処理装置10
はメモリ12のn番地から最初のカウント数C1
を読み出し、カウンタ13にカウント数C1をセ
ツトする。カウンタ13は、ロボツト1の動作開
始時点から送られてくる同期信号8のパルス数を
カウントし、それがC1に達した時点で処理装置
10に対して信号を発する。該信号により処理装
置10はメモリ12からn+1,n+2番地の情
報を読み出し、吐出量Q1を出力装置14に発す
ると共にカウント数C2をカウンタ13にセツト
する。カウンタ13はロボツト1の動作が終了す
るまで前記動作を繰返す。
一方、出力装置14は吐出量Q1を操作部7へ
送るのであるが、操作部6が求める信号の形式と
処理装置10が発する信号の形式とが異なる場合
には、その信号変換をも司どる。また、その出力
は処理装置10から新たな情報が入力されるまで
同一の値を保持する機能を有する。
操作部7では、先ず、前記出力装置14からの
信号(通常は電気信号)をエア圧信号に変換す
る。このための装置が電空変換器15で、この電
空変換器15には一定の元圧を供給するためのエ
アコンプレツサー16が接続されている。電空変
換器15の出力エア信号はエアオペレートレギユ
レータ17操作し、エアホース9内の流速すなわ
ち吐出量を操作する。18は塗料供給装置で前記
エアオペレートレギユレータ17に一定圧で塗料
を供給する。
なお、操作部7の構成については、出力装置1
4の出力に応じて吐出量を変更できればどの様な
形式でも良いが、操作部7の一部は塗装ブース内
に設置するのが好ましく、上記構成とすれば、防
爆を考慮して少くともエアオペレートレギユレー
タ17の塗装ブース内への設置が可能となる。
このように、吐出量制御装置5の存在により、
前記したごとく塗装部位に応じた塗料吐出量の連
続的変更が可能となる他、吐出量の修正も、前
記、制御部6のメモリ12内の吐出量Qの任意書
き替えにより、ロボツト1の動作軌跡情報とは無
関係に実行できる。
さらに、吐出量変更カウントを削除することや
追加することも処理装置10としてマイクロプロ
セツサを用いれば極めて容易であるから、例え
ば、一定吐出量で塗装した部位の一部についての
み、吐出量を変更することも可能である。
また、メモリ12としてデイジタルメモリ素子
を用いれば、各要素番地のビツト数が吐出量の分
解能を決定する。すなわち、8ビツトで256通り
の設定が可能であるから、吐出量の最大値を500
c.c./分程度とすれば20c.c./分程度のビツチで連続
的制御が可能であり、さらに分解能を高めるため
にビツト数を増したり、8ビツト2番地に吐出量
Qを割り付けることも容易である。
なお、上記吐出量制御装置5は種々の形式のロ
ボツトに適用可能である。この場合、ロボツト側
に要する改造は、精々出力回路、波形成形回路、
ノイズ防止回路等、同期信号取出しのための回路
の付加設置で済む。
また、本発明が開示した技術思想は、単にス
ケ、タレの修正にとどまらず、パターンエア、霧
化エア、静電印加電圧等の制御を通じて、種々の
塗装不具合に拡大対処でき、さらにはシーリング
や接着剤塗布等にも応用できるものである。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明はロボツ
ト制御装置とは別個独立に吐出量制御装置を設
け、これに予め塗装部位に応じた塗料吐出量情報
を記憶させ、ロボツト再生運転時に前記記憶情報
を時経列に再生出力させるようにしたもので、こ
れにより、塗装部位に応じた塗料吐出量の連続的
変更が可能になると共に、タレ、スケ等の不具合
が生じた場合には、ロボツトの動作軌跡情報とは
独立に、任意かつ容易にその修正を行うことが可
能になる効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかゝるロボツトを用いた自動
塗装システムを示す模式図、第2図は吐出量制御
装置の内部構造と処理系統を示すブロツク図、第
3図は吐出量制御装置内の記憶テーブルの状態を
示す模式図である。 1…ロボツト、1′…アーム、2…塗装ガン、
3…ロボツト制御装置、5…吐出量制御装置、8
…同期信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塗装部位に応じて塗料吐出量を連続的に変更
    するための情報を、予めロボツトの動作軌跡情報
    とは独立にかつ修正可能な状態で記憶し、ロボツ
    ト再生運転時には、前記記憶情報をロボツト再生
    速度と同期して時経列に再生出力し、タレ、スケ
    等に対しては前記記憶情報を修正して対処するこ
    とを特徴とするロボツトを用いた自動塗装方法。 2 動作軌跡情報に従つて動作し、先端部に塗装
    ガンを取付けたアームを有するロボツトと、記憶
    情報の設定、再生によりロボツト動作を制御する
    ロボツト制御装置と、塗装部位に応じた連続可変
    な塗料吐出量に関する情報の記憶、修正、再生が
    可能で、該情報再生出力によりロボツト再生運転
    時の塗料吐出量を制御する吐出量制御装置とを具
    備し、前記ロボツト制御装置と吐出量制御装置と
    の間は該ロボツト制御装置の記憶情報再生速度に
    対応して変化する同期信号系で結ばれたことを特
    徴とするロボツトを用いた自動塗装装置。 3 同期信号がロボツト制御装置の記憶情報再生
    速度に応じて周波数が変化するデイジタルパルス
    列信号であることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のロボツトを用いた自動塗装装置。
JP58120581A 1983-07-02 1983-07-02 ロボツトを用いた自動塗装方法およびその装置 Granted JPS6012167A (ja)

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JP2004527365A (ja) * 2000-12-19 2004-09-09 アイゼンマン フランス ソシエテ パラクシオン ド・ラ・レスポンサビリテ リミテー 表面コーティングプラントを制御する方法

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