JPH0144339Y2 - - Google Patents

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JPH0144339Y2
JPH0144339Y2 JP16096783U JP16096783U JPH0144339Y2 JP H0144339 Y2 JPH0144339 Y2 JP H0144339Y2 JP 16096783 U JP16096783 U JP 16096783U JP 16096783 U JP16096783 U JP 16096783U JP H0144339 Y2 JPH0144339 Y2 JP H0144339Y2
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JP
Japan
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door
damper stay
opening
back door
door damper
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JP16096783U
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JPS6067231U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車両において車体とバツ
クドアとの間に介設されるドアダンパステーの取
付構造に関する。
(従来の技術) 第3図に示すように、従来のこの種のドアダン
パステーaは、作動ガスが封入されたチユーブb
と、該チユーブb内に摺動自在に嵌装されたピス
トン(図示省略)と、該ピストンに固着されたピ
ストンロツドcとからなつており、チユーブbの
先端は車体dに、ピストンロツドcの先端は上下
方向に開閉するバツクドアeにそれぞれ回動自在
に枢着されている。これは実開昭56−5769号公報
にも開示されているところである。
このような構造で、バツクドアeの開閉モード
をアシストタイプとするためには、チユーブbの
枢着点fとバツクドアeのヒンジgの回動軸線と
の偏心量hを極力小さくすることが必要とされて
いる。ここで、アシストタイプとは、バツクドア
eを開くときは、作動ガスの圧力とバツクドアe
の自重との釣合いにより定まる一定位置までは人
力を必要とするが、その後は全開まで自力で開
き、逆にバツクドアeを閉じるときは、前記一定
位置までは人力を必要とするが、その後は全閉ま
で自力で閉じるような作動モードをいう。
(考案が解決しようとする課題) ところで、バツクドアeが第4図に示すような
曲面ガラス製ハツチの場合に上述のアシストタイ
プを採用しようとすると、車体後面部に形成され
る開口の側部が側面視で前後方向に延びる側辺部
と該側辺部の前端から上方に延びる縦辺部とを有
する外形となることから、上記ドアダンパステー
aは車外から見えるようになり、車両の美観を著
しく損なうという問題がある。特に、車両がスポ
ーツカーのように美観を重視する場合には極めて
都合が悪いのである。かといつて、ドアダンパス
テーaを隠すためにその車体との枢着点fを下方
に移動すると、バツクドアeの開閉モードは自力
全開タイプとなり、操作性の悪いバツクドアとな
る。本考案の目的は、これらの問題を解決し、曲
面ガラス製ハツチのバツクドアにおいても、アシ
ストタイプの開閉モードを維持しながら、ドアダ
ンパステーを車外から見えないように取り付ける
ことである。
(課題を解決するための手段) このため、本考案の解決手段は、車体の後面部
に開口部が、その開口側部が側面視で前後方向に
延びる側辺部と該側辺部の前端から上方に延びる
縦辺部とを有する外形となるように形成され、該
開口部は、上端部がヒンジ支持された開閉自在の
バツクドアによつて覆われている。そして、上記
開口側部の側辺部に沿つて前後方向に延びるドア
ダンパステーが設けられ、該ドアダンパステーの
一端は上記バツクドアの後部に枢着され、該ドア
ダンパステーの他端にはアーム部材が取付けら
れ、該アーム部材は、上記開口側部の縦辺部に沿
つて上方に延びて上記バツクドアのヒンジの回動
軸線近傍で車体に回動自在に取付けられたもので
ある。
これにより、本考案では、ドアダンパステーが
開口側部の側辺部に沿つて、アーム部材が開口側
部の縦辺部に沿つてそれぞれ配設されるので、上
記ドアダンパステー及びアーム部材は車外から見
え難くなる。
しかも、上記ドアダンパステーの一端はバツク
ドアの後部に枢着され、該ドアダンパステーの他
端に取付けられたアーム部材はバツクドアのヒン
ジの回動軸線近傍で車体に枢着されているので、
バツクドアはアシストタイプの開閉モードが得ら
れる。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
本実施例は、第1図と第2図に示すように、車
両の車体1とバツクドア2との間にドアダンパス
テー構造体3が介設された構造である。
バツクドア2は、車体1の後面部に形成された
開口部を覆う曲面ガラス製ハツチで、その上端部
は車体1にヒンジ4により上下に開閉自在に枢着
されている。上記開口部の開口側部は側面視で前
後方向に延びる側辺部と該側辺部の前端から上方
へ延びる縦辺部とを有する外形となつている。
ドアダンパステー構造体3は、ドアダンパステ
ー5とアーム部材6とからなる。
ドアダンパステー5は、上記開口側部の側辺部
に沿つて前後方向に配設されており、作動ガスが
封入されたチユーブ7の内部にピストン(図示省
略)が摺動自在に嵌装されかつ該ピストンにピス
トンロツド8が固着されたものである。ピストン
ロツド8の先端は、ボールジヨイント9によりバ
ツクドア2の後部(下部)に回動自在に枢着され
ている。
アーム部材6は、一端がチユーブ7の先端に固
着されているとともに、一定の角度をもつてく字
状に上記開口側部の縦辺部に沿つて上方に延び、
他端は上記バツクドア2のヒンジ4の回動軸線近
傍でボールスタツド10により車体1に回動自在
に枢着されている。
なお、アーム部材6とチユーブ7とは必ずしも
別体である必要はなく、一体としてく字状に形成
されていても差支えないことはいうまでもない。
バツクドア2の開閉モードをアシストタイプに
するため、ボールスタツド10を車体1に取り付
ける位置は、ヒンジ4の回動軸線とボールジヨイ
ント9とを結ぶ線からの偏心量Xが極力小さくな
るように設定されている。また、ドアダンパステ
ー5を車外から見えないようにするため、アーム
部材6の長さは、ドアダンパステー5がバツクド
ア2の下縁に隠されるように設定されている。
ドアダンパステー構造体3は、く字状を呈して
いるが、ドアダンパステー5とアーム部材6との
なす角度が固定されているため、ボールジヨイン
ト9とボールスタツド10とを結ぶ一直線状のド
アダンパステーと同様の作動をする。かくして、
ドアダンパステー構造体3は車外から見えず、し
かも、開閉モードがアシストタイプのバツクドア
2が得られるのである。
(考案の効果) 本考案は、上記のように構成したものであるの
で、曲面ガラス製ハツチのバツクドアにおいて
も、その開閉モードをアシストタイプに保ちつ
つ、ドアダンパステーを車外から見えないように
取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す車両用ドアダ
ンパステーの取付構造の一部切欠いた側面図、第
2図は車両用ドアダンパステーの斜視図、第3図
と第4図は従来の車両用ドアダンパステーの取付
構造の一例を示す一部切欠いた側面図である。 1……車体、2……バツクドア、3……ドアダ
ンパステー構造体、5……ドアダンパステー、6
……アーム部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体の後面部に開口部が、その開口側部が側面
    視で前後方向に延びる側辺部と該側辺部の前端か
    ら上方に延びる縦辺部とを有する外形となるよう
    に形成され、 該開口部は、上端部がヒンジ支持された開閉自
    在のバツクドアによつて覆われており、 上記開口側部の側辺部に沿つて前後方向に延び
    るドアダンパステーが設けられ、該ドアダンパス
    テーの一端は上記バツクドアの後部に枢着され、
    該ドアダンパステーの他端にはアーム部材が取付
    けられ、 該アーム部材は、上記開口側部の縦辺部に沿つ
    て上方に延びて上記バツクドアのヒンジの回動軸
    線近傍で車体に回動自在に取付けられていること
    を特徴とする車両用ドアダンパステーの取付構
    造。
JP16096783U 1983-10-17 1983-10-17 車両用ドアダンパステ−の取付構造 Granted JPS6067231U (ja)

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JP16096783U JPS6067231U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 車両用ドアダンパステ−の取付構造

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JP16096783U JPS6067231U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 車両用ドアダンパステ−の取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS6067231U JPS6067231U (ja) 1985-05-13
JPH0144339Y2 true JPH0144339Y2 (ja) 1989-12-21

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ID=30353894

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JP16096783U Granted JPS6067231U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 車両用ドアダンパステ−の取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057060Y2 (ja) * 1986-10-08 1993-02-23

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JPS6067231U (ja) 1985-05-13

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