JPH0144356B2 - - Google Patents

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JPH0144356B2
JPH0144356B2 JP26999085A JP26999085A JPH0144356B2 JP H0144356 B2 JPH0144356 B2 JP H0144356B2 JP 26999085 A JP26999085 A JP 26999085A JP 26999085 A JP26999085 A JP 26999085A JP H0144356 B2 JPH0144356 B2 JP H0144356B2
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JP
Japan
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cloth
feed amount
amount
cloth feed
corrected
Prior art date
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JP26999085A
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JPS62129094A (ja
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Minetoshi Noguchi
Sumio Goto
Masakazu Nemoto
Jiro Ishibashi
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Juki Corp
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Juki Corp
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、布端を検知して定位置停止させる
ミシンの布送り量自動変更装置に関する。 〔従来の技術〕 加工布を例えば、第10図に示すように一定の
ステツチ幅で縫製するには、縫い目線の方向が変
る点C1,C2,C3において、それぞれ布端と
の距離がステツチ幅になるようにしなければなら
ない。そこで、従来は、例えば、点STARTおよ
び点C1間の距離が一定の縫い目幅の整数倍でな
い場合、すなわち、前記点C1に針落ちしない場
合、点C1直前の2針の布送り量は、正規の布送
り量より小さくし、点C1に針落ちするようにし
ていた。従つて、点C1に針落ちする直前に形成
される2縫い目幅のみが正規の縫い目幅より狭く
なつていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、ミシンの構成部品やそれらの組
付けによつて生じるミシンの送り量のバラツキに
より、設定した縫い目幅と実際の縫い目幅とが異
なると、停止精度が悪くなることがあり、所定の
ステツチ幅を得ることができないという問題点が
あつた。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、布端検知による定位置停止精度を
向上させることを目的としており、針孔の手前の
布移送面上に配設された布端検知手段と、布端検
知時点での主軸の回転角に基づき布端検知時点か
ら布端検知直後の布送り期間終了時点までの布送
り量を算出する第1の算出手段と、布端検知直後
の針落ちから縫い目線の方向が変更されるまでに
要する全布送り量より正規の布送り量以下の布送
り量を求める第2の算出手段と、これにより算出
された正規の布送り量以下の布送り量と正規の布
送り量とを平均して第1の補正布送り量を求める
第1の補正布送り量算出手段と、実際形成される
縫い目幅の設定した縫い目幅に対するずれ量に基
づき前記第1の補正布送り量を補正して第2の補
正布送り量を求める第2の補正布送り量算出手段
と、布送り手段に設定される布送り量を正規の布
送り量から第2の補正布送り量に変更する布送り
量変更手段とを設けている。 実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第11図に
基づき説明する。 第1図はこの発明の一実施例を示す図である。
図において、1はセンサで、投光器1aと受光器
1bにより構成されている。2は布端検出回路
で、前記センサ1とともに布端検知手段を構成し
ている。3は布端検知時点での主軸の回転角に基
づき布端検知時点から布端検知直後の布送り期間
終了時点までの布送り量を算出する第1の算出手
段と、布端検知直後の針落ちから縫い目線の方向
が変更されるまでに要する全布送り量より正規の
布送り量以下の布送り量を求める第2の算出手段
と、これにより算出された正規の布送り量以下の
布送り量と正規の布送り量とを平均して第1の補
正布送り量を求める第1の補正布送り量算出手段
と、実際形成される縫い目幅の設定した縫い目幅
に対するずれ量に基づき前記第1の補正布送り量
を補正して第2の補正布送り量を求める第2の補
正布送り量算出手段としてのCPU(central
processing unit)である。4は布送り機構5に
設定される布送り量を正規の布送り量から第2の
補正布送り量に変更する布送り量変更手段として
の布送り量設定機構、6は布送り量調整構で、周
知の布送り調整ダイヤルにより布送り量を調整す
る。7a,7bはそれぞれ16進コードスイツチ
で、表1を参照して設定する。8はRAMで、表
2に示す内容が格納されている。
【表】
【表】
【表】 第2図は前記布送り機構5および布送り量調整
機構6を示す分解斜視図である。図において、1
0はベツドの下面に配設された周知の布送り機構
で、フイードバー10a、フイードロツカ10
b、軸10c、ロツド10d、連接ロツド10e
からなる水平運動機構と挾持部10f、軸10
g、連接ロツド10hからなる上下動機構から構
成されている。前記水平動機構は、主軸に固定さ
れた偏心カム12に連動して連接ロツド10eが
ロツド10dに水平動を与え、ついで、この水平
動が軸10cおよびフイードロツカー10bを介
してフイードバー10aに伝達され、送り歯13
が水平動する。一方、前記上下動機構は、前記偏
心カム12に連動して連接ロツド10hが軸10
gに固定された挾持部10fに上下動を与え、こ
の挾持部10fの対向する一対の腕10f1,1
0f2に嵌合するスライドブロツク10a1と介
してフイードバー10aに上下動を与え、送り歯
13を上下動する。従つて、この水平動および上
下動により、前記送り歯13が楕円運動する。1
5は調整ネジ15a、調節カム15b、ロツド1
5c、送り調節軸15d、腕15e、15f、コ
ネクテイングロツド15g、ロツカーアーム15
h、ロツカ15i、ヒンジピン15j,15k,
15l、バネ15mより構成された布送り量調整
機構で、調節カム15bがロツド15cを介して
バネ15mにより反時計方向に回転するように付
勢されているため、調整ねじ15aの前後動によ
り調節カム15bの当接位置が変化し、ロツド1
5cおよび腕15eを介して送り調節軸15dが
回動する。 この結果、この回転が腕15fおよびコネクテ
イングロツド15gを介してローカーアーム15
hおよびロツカー15iに伝達される。ヒンジピ
ン15kを上下動する。従つて、ヒンジピン15
jおよびロツカーアームピン15nのそれぞれの
軸心をむすぶ線Lに対してヒンジピン15kの位
置が変化し、ロツカー15iの水平方向運動成分
W1,W2が第3図a,bに示すように変化す
る。なお、逆送りのときは、ヒンジピン15kが
線Lに対して下方に位置する。 第4図は布送り量設定機構4の具体例を示す
図、第5図は第4図に示す布送り量設定機構4の
一部分解斜視図である。図において、20はレバ
ー部20aおよびアーム部20bを有する略L字
形をした逆送り調節レバーで、このエルボー部2
0cは、ミシンの機枠枠外へ突出した前記送り調
節軸15dに遊嵌され、前記レバー部20aは機
枠と前記アーム部20b間に張架されたバネ21
により上方に付勢され、機枠に設けたストツパー
ピン22に係合している。23は揺動腕で、一端
が前記送り調節軸15dに固定され、他端部23
aはリンク24,25を介して後述するポテンシ
ヨメータ26の軸26aに連結されるとともにこ
の上面が前記逆送り調節レバー20に設けたピン
20cに当接する。前記逆送り調節レバー20の
反時計方向の回転により、前記揺動腕23ととも
に前記送り調節軸15dが反時計方向に回転す
る。27は略L字形の作用レバーで、エルボー部
が前記送り調節軸15dに遊嵌され、一方の他端
に設けたピン27aが前記揺動腕23の上面に当
接している。このもう一方の端部は、連結腕28
の一端と回動可能に連結されている。29は略L
字形の作動杆で、中央部が枠に回動可能に支持さ
れ、下方に伸びたアームは前記連結腕28の端部
28aと回動可能に連結されている。また、この
作動杆29の右方に伸びるアームに設けた二又部
はソレノイド30のプランジヤー30aに設けた
ピン30bと係合している。31は前記連結部腕
28の端部28aに対向して設けたカム体で、ス
テツピングモータ32の1ステツプ回転により、
布送りピツチを0.05mm変化させるように肉厚を変
化させ、布送りピツチを0mm〜2.5mmに設定でき
るようにしている。前記連結腕28の端部28a
は、前記ソレノイド30の不作用時は、前記カム
体31のカム面31aから離間し、作用時は、カ
ム面31aに当接する。 次に、第6図ないし第9図のフローチヤートに
基づき、作用を説明する。 縫製に当つて、まず、実際に形成される縫い目
幅の設定した縫い目幅に対するずれ量を求める。 (1) 縫い目幅を1mmに設定し、このときのポテン
シヨメータ26の電圧値V1をRAM8に格納す
る。 そして、20針縫製を行ない、20針分の縫い目
幅を測定し、(20針の縫い目幅/20)−1より得
られるずれ量(△P1)に対応する数値(表1
参照)にコードスイツチ7aの目盛を合わせ
る。 (2) 縫い目幅を2mmに設定し、このときのポテン
シヨンメータ26の電圧値V2をRAM8に格納
する。 そして、20針縫製を行なつて、20針分の縫い目
幅を測定し、(20針の縫い目幅/20)−2より得ら
れるずれ量(△P2)に対応する数値(表1参照)
にコードスイツチ7bの目盛を合せる。 コードスイツチ7a,7bの目盛合せ終了後、
布送りピツチ(布送り量)Pで、ステツチ幅Wの
縫製が第10図に示す点STARTから行なわれ、
いま、点NHまで縫製したところで、センサ1に
より、布端が検知されたものとする(STEP―
1)。 ここで送りピツチPの読み込みは、ポテンシヨ
メータ電圧VをA/D変換してみ取り、 V―V1/P―(1+△P1)=V2―V1/(2+△P2)―(
1+△P1) =V2―V1/1+△P2―△P1 の関係式より下式を求める。 P=V―V1/V2―V1 (1+△P2―△P1)+(1+△P1) △P1,△P2はコードSWより入力され、V1
V2はすでにRAMに格納されている。 すると、布端検知時点から布端検知直後の布送
り期間の終了時点までの主軸パルス数が求めら
れ、ついで、布送りピツチPと前記パルス数に基
づき、RAMに格納したテーブル(表2)から送
り未達成率(L/P)が求められる。 ただし、Lは布端が検知された時点から布端検
知直後の布送り期間が終了するまでの布送り量で
ある。 そして、布端検知時点から点C1に至るまでの
針数Nが式(1)より、布端検知直後の針落ちから点
C1に至るまでの全距離Sが式(2)から求められる
(STEP―3,4)。 N=(H―W)/P……(1) ただし、H:針孔からセンサまでの距離 W:ステツチ幅 S=100N―(L/P)…(2) ついで、RAM内の針数カウントデータMnが
設定され、その後、全距離Sが100より小さくな
るまで、設定した布送り量で、布送りが行なわれ
(STEP―6〜8)、前記全距離Sが100より小さ
くなると(STEP―6)、式(3)から第1の補正布
送り量Phが求められる。 N―(L/P)=M+a、ただし、M:整数、
0≦a<1とおくと、 Ph=P(1+a)/2…(3) ここでステツピングモータ1ステツプ当りの送
りピツチは、 Pstep=(2+△P2)―(1+△P1)/N2―N1 =1+△P2―△P1/N2―N1 N1:ピツチ1mmに相当するステツピングモー
タの原点よりのパルス数 (コードSWによる補正前) N2:ピツチ2mmに相当するステツピングモー
タの原点よりのパルス数 (コードSWによる補正前) これよりPhに対するステツピングモータの原
点よりのパルス数Nxは、 Ph―(1+△P1)/Nx―N1=Pstep より Nx=Ph―(1+△P1)/Pstep+N1 となる(STEP―9)。ステツピングモータ32
はタイマー割り込みが行なわれるとき、前記回転
角だけ回転され、その状態で待機する(STEP―
10)。 針数カウンターに高速駆動時の針数Mm(=Mn
+2―5)をセツトする(STEP―11)。この高
速駆動時の針数Mmは、針数データMnに、布端
検知直後の針落ちと点C1での針落ちとの2針分
を加え、ついで、1500rpm駆動での2針、
500rpm駆動での2.5針、200rpm駆動での0.5針を
引いたものである。 ついで、針下位置信号の立ち上がりのチエツ
ク、針下位置信号によりカウントデータのデクレ
メントを行ない、その後、前記高速駆動で、Mm
針の縫製を行なう(STEP―12〜14)。 Mmの高速駆動の後、回転を円滑に停止させる
ために、2針の1500rpm駆動、2.5針の500rpm駆
動が行なわれる(STEP―16〜20)。そして、こ
の2.5針の500rpm駆動が開始され(STEP―25〜
27)、布送り期間検出回路からの信号レベルが最
初にLになると(STEP―21)、ソレノイド30
が励磁される(STEP―22,23)。その結果、プ
ランジヤー30aが上方に引かれるとともに、作
動杆29が反時計方向に回転され、連結腕28の
端部28aがカム面31aに当接される。そし
て、この連結腕28に連動して作用レバー27が
時計方向に回転し、送り調整軸15dを時計方向
に回転する。 すると、布送り量が正規の布送り量から補正布
送り量に設され、この縫製布送り量で布送りが行
なわれる。 500rpm駆動が終了すると(STEP―28)、0.5針
の200rpm駆動が行なわれ、その後、停止する
(STEP―29〜34)。 その結果、針落ち点は点C1と一致することに
なる。 発明の効果 この発明は、以上説明したように、縫い目幅の
方向が変更される直前の2回の布送りを、第2の
補正布送り量で布送りするようにしたため、縫い
目線が変更される点で、針は定位置停止するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図
は第1図に示す布送り機構5の一例を示す分解斜
視図、第3図a,bはそれぞれ布送り量設定説明
図、第4図は第1図に示す布送り量設定機構4の
具体例を示す図、第5図は第4図に示す布送り量
設定機構4の一部分解斜視図、第6図ないし第9
図はそれぞれ動作フローチヤート、第10図は一
定のステツチ幅で形成するステツチの一例を示す
図、第11図は第10図の一部拡大図である。図
において、1はセンサ、3はCPU、4は布送り
量設定機構、5は布送り機構、6は布送り量調整
機構、7a,7bはそれぞれ16進コードスイツ
チ、8はRAMである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 針孔の手前の布移送面上に配設された布端検
    知手段と、布端検知時点での主軸の回転角に基づ
    き布端検知時点から布端検知直後の布送り期間終
    了時点までの布送り量を算出する第1の算出手段
    と、布端検知直後の針落ちから縫い目線の方向が
    変更されるまでに要する全布送り量より正規の布
    送り量以下の布送り量を求める第2の算出手段
    と、これにより算出された正規の布送り量以下の
    布送り量と正規の布送り量とを平均して第1の補
    正布送り量を求める第1の補正布送り量算出手段
    と、実際形成される縫い目幅の設定した縫い目幅
    に対するずれ量に基づき前記第1の補正布送り量
    を補正して第2の補正布送り量を求める第2の補
    正布送り量算出手段と、布送り手段に設定される
    布送り量を正規の布送り量から第2の補正布送り
    量に変更する布送り量変更手段とを備え、縫い目
    線の方向が変更される直前の2回の布送り量を前
    記正規の布送り量以下の布送り量で布送りするこ
    とを特徴とするミシンの布送り量自動変更装置。
JP26999085A 1985-11-29 1985-11-29 ミシンの布送り量自動変更装置 Granted JPS62129094A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0211194A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Aisin Seiki Co Ltd ミシンの縫い代調整装置
JP4833149B2 (ja) * 2007-05-08 2011-12-07 株式会社バルダン 刺繍機及び布張り方法

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