JPH0144409B2 - - Google Patents
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- JPH0144409B2 JPH0144409B2 JP55033330A JP3333080A JPH0144409B2 JP H0144409 B2 JPH0144409 B2 JP H0144409B2 JP 55033330 A JP55033330 A JP 55033330A JP 3333080 A JP3333080 A JP 3333080A JP H0144409 B2 JPH0144409 B2 JP H0144409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- turret
- punch
- die
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8727—Plural tools selectively engageable with single drive
- Y10T83/8732—Turret of tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8737—With tool positioning means synchronized with cutting stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はNC装置付のタレツトパンチプレス
に係わり、更に詳しくはタレツトパンチプレスに
おいて、パンチとダイとをNC制御によつて自動
的に位置決めを行なう新規なタレツトパンチプレ
スに関するものである。
に係わり、更に詳しくはタレツトパンチプレスに
おいて、パンチとダイとをNC制御によつて自動
的に位置決めを行なう新規なタレツトパンチプレ
スに関するものである。
従来、タレツトパンチプレスで使用される金型
(パンチ及びダイ)は、その金型が方向性のある
形状の場合には、形状が同一であつても、その方
向性の違いから、金型としては同一のものを使用
することができず、夫々方向性の異なる金型を
別々に用意する必要があつた。
(パンチ及びダイ)は、その金型が方向性のある
形状の場合には、形状が同一であつても、その方
向性の違いから、金型としては同一のものを使用
することができず、夫々方向性の異なる金型を
別々に用意する必要があつた。
係る場合に、金型ホルダの中にある金型を特殊
な治具を用いて希望する方向に回転させ、ボルト
等の固定手段で固定する方法等が行なわれてい
た。
な治具を用いて希望する方向に回転させ、ボルト
等の固定手段で固定する方法等が行なわれてい
た。
しかしこの方法の場合には多くの手間と時間を
要し、また回転角度を精度良く位置決めするのが
困難であつた。
要し、また回転角度を精度良く位置決めするのが
困難であつた。
また上述の方法の他に、金型のガイドに45度ま
たは90度間隔にキー溝を設け、必要に応じて金型
をセツトしなおすことも行なわれていた。
たは90度間隔にキー溝を設け、必要に応じて金型
をセツトしなおすことも行なわれていた。
この方法の場合には、回転角度の精度は良好で
あるが、ガイドの製作コストが高いとか、回転角
度が制限されるという欠点があつた。
あるが、ガイドの製作コストが高いとか、回転角
度が制限されるという欠点があつた。
この発明は、係る従来の諸問題を有効に解決し
たものであつて、その目的とするところは、タレ
ツトパンチプレスにおけるパンチとダイとを夫々
の駆動装置を介して回転駆動するとともに、夫々
の駆動装置を制御装置からの同一指令値に基づい
て、同期的に駆動し、パンチとダイとを精度良く
位置決めできるようにしたタレツトパンチプレス
を提供するものである。
たものであつて、その目的とするところは、タレ
ツトパンチプレスにおけるパンチとダイとを夫々
の駆動装置を介して回転駆動するとともに、夫々
の駆動装置を制御装置からの同一指令値に基づい
て、同期的に駆動し、パンチとダイとを精度良く
位置決めできるようにしたタレツトパンチプレス
を提供するものである。
また、この発明の他の目的は、パンチ及びダイ
と、夫々の駆動装置との間に、伝達機構、クラツ
チ機構を介して連動連結し、駆動装置からの駆動
力を一時的に切断、接続できるように構成したタ
レツトパンチプレスを提供するものである。
と、夫々の駆動装置との間に、伝達機構、クラツ
チ機構を介して連動連結し、駆動装置からの駆動
力を一時的に切断、接続できるように構成したタ
レツトパンチプレスを提供するものである。
以下、添付図面に基づいてこの発明の好適一実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図はこの発明を実施したNC装置付のタレ
ツトパンチプレス1の側面図を示すものであつ
て、ふところ部3を備えたフレーム5からなる前
記タレツトパンチプレス1には、板状の工作物W
(ワークW)を支持する固定テーブル7と、工作
物Wの位置決めを行なう工作物位置決め装置9
と、パンチ11を備えた円盤状の上部タレツト1
3及びダイ15を備えた円盤状の下部タレツト1
7とを備えたタレツト装置19とが設けられてい
る。
ツトパンチプレス1の側面図を示すものであつ
て、ふところ部3を備えたフレーム5からなる前
記タレツトパンチプレス1には、板状の工作物W
(ワークW)を支持する固定テーブル7と、工作
物Wの位置決めを行なう工作物位置決め装置9
と、パンチ11を備えた円盤状の上部タレツト1
3及びダイ15を備えた円盤状の下部タレツト1
7とを備えたタレツト装置19とが設けられてい
る。
また前記フレーム5には、上部タレツト13の
パンチ11を打撃する打撃子21を備えたラム本
体23が昇降自在に装着してあり、さらに、前記
タレツト装置19には、タツピングユニツト25
を着脱自在に装着してある。
パンチ11を打撃する打撃子21を備えたラム本
体23が昇降自在に装着してあり、さらに、前記
タレツト装置19には、タツピングユニツト25
を着脱自在に装着してある。
前記固定テーブル7は、フレーム5のふところ
部3の下方に位置する下部フレーム29上に設け
られ、また前記工作物位置決め装置9は、下部フ
レーム29に架設したレール31を介して左右方
向へ移動自在に支承された移動テーブル33と、
該移動テーブル33上に架設されたレール35を
介して前後方向へ移動自在に支承されたキヤリツ
ジ37と、更に該キヤリツジ37に設けられて工
作物Wを挟持するためのクランプ39とから構成
され、工作物Wをタレツト装置19に対して前後
左右に位置決めできるものである。
部3の下方に位置する下部フレーム29上に設け
られ、また前記工作物位置決め装置9は、下部フ
レーム29に架設したレール31を介して左右方
向へ移動自在に支承された移動テーブル33と、
該移動テーブル33上に架設されたレール35を
介して前後方向へ移動自在に支承されたキヤリツ
ジ37と、更に該キヤリツジ37に設けられて工
作物Wを挟持するためのクランプ39とから構成
され、工作物Wをタレツト装置19に対して前後
左右に位置決めできるものである。
前記タレツト装置19は、前述のように前記ふ
ところ部3の上方に位置する上部フレーム41
に、回転軸43を介して回転自在に支承された円
盤状の上部タレツト13と、ふところ部3の下方
に位置する下部フレーム29に回転軸45を介し
て回転自在に支承された円盤状の下部タレツト1
7とから構成され、上部タレツト13と下部タレ
ツト17とは、後述する回転駆動装置47a,4
7b(サーボモータ等)により同期して同一方向
に回動されるものである。そして、前記上部タレ
ツト13の外周付近には、複数のパンチ11が支
持されており、前記下部タレツト17には、前記
複数のパンチ11に対応する複数のダイ15が支
持されている。
ところ部3の上方に位置する上部フレーム41
に、回転軸43を介して回転自在に支承された円
盤状の上部タレツト13と、ふところ部3の下方
に位置する下部フレーム29に回転軸45を介し
て回転自在に支承された円盤状の下部タレツト1
7とから構成され、上部タレツト13と下部タレ
ツト17とは、後述する回転駆動装置47a,4
7b(サーボモータ等)により同期して同一方向
に回動されるものである。そして、前記上部タレ
ツト13の外周付近には、複数のパンチ11が支
持されており、前記下部タレツト17には、前記
複数のパンチ11に対応する複数のダイ15が支
持されている。
前記ラム本体23は、前記上部フレーム41に
上下動自在に支承されるとともに、前記上部タレ
ツト13に支持された複数のパンチ11が描く円
形の軌跡の上方に位置しており、その下面には、
前記パンチ11を打撃する打撃子21が装着して
ある。
上下動自在に支承されるとともに、前記上部タレ
ツト13に支持された複数のパンチ11が描く円
形の軌跡の上方に位置しており、その下面には、
前記パンチ11を打撃する打撃子21が装着して
ある。
次に、前記上部タレツト13と、下部タレツト
17とには、第2図に示すように回転駆動装置4
7a,47bの回転駆動力をパンチ11及びダイ
15に伝動伝達し、かつパンチ11と、ダイ15
との方向性の位置決めを行なう伝達機構49a,
49bが設けられている。
17とには、第2図に示すように回転駆動装置4
7a,47bの回転駆動力をパンチ11及びダイ
15に伝動伝達し、かつパンチ11と、ダイ15
との方向性の位置決めを行なう伝達機構49a,
49bが設けられている。
前記上部タレツト13の伝達機構49aは、上
部フレーム41に取付けられたサーボモータの如
き回転駆動装置47aの駆動ギヤ51と、この駆
動ギヤ51に噛合する伝達ギヤ53と、この伝達
ギヤ53の回転支持軸55と同軸上に設けられた
第1プーリ57と、後述するクラツチ機構59に
設けられた第2プーリ61及び第3プーリ63
と、上部タレツト13上に植設された回転支持軸
64に回転自在に取付けられた第4プーリ65及
び第5プーリ67と、パンチホルダ69に嵌着さ
れた第6プーリ71と、更に、第3図に示すよう
に、第1プーリ57から第6プーリ71までに
夫々掛け回わされた第1無端ベルト73a、第2
無端ベルト73b、第3無端ベルト73cとから
構成されている。
部フレーム41に取付けられたサーボモータの如
き回転駆動装置47aの駆動ギヤ51と、この駆
動ギヤ51に噛合する伝達ギヤ53と、この伝達
ギヤ53の回転支持軸55と同軸上に設けられた
第1プーリ57と、後述するクラツチ機構59に
設けられた第2プーリ61及び第3プーリ63
と、上部タレツト13上に植設された回転支持軸
64に回転自在に取付けられた第4プーリ65及
び第5プーリ67と、パンチホルダ69に嵌着さ
れた第6プーリ71と、更に、第3図に示すよう
に、第1プーリ57から第6プーリ71までに
夫々掛け回わされた第1無端ベルト73a、第2
無端ベルト73b、第3無端ベルト73cとから
構成されている。
前記伝達ギヤ53と、第1プーリ57とを備え
た回転支持軸55は上部フレーム41に取付けら
れ、伝達ギヤ53及び第1プーリ57は、回転支
持軸55に嵌挿された軸受79及びスリーブ81
を介して回転自在に支持されている。
た回転支持軸55は上部フレーム41に取付けら
れ、伝達ギヤ53及び第1プーリ57は、回転支
持軸55に嵌挿された軸受79及びスリーブ81
を介して回転自在に支持されている。
また第2プーリ61と第3プーリ63とを備え
たクラツチ機構59は、上部フレーム41に流体
圧シリンダ83が装着され、この流体圧シリンダ
83のシリンダ85内を区画形成する摺動自在な
ピストン87には、リターンスプリング89等を
介してピストンロツド91と、複数のシヨツトピ
ン93とが出没自在に設けられている。
たクラツチ機構59は、上部フレーム41に流体
圧シリンダ83が装着され、この流体圧シリンダ
83のシリンダ85内を区画形成する摺動自在な
ピストン87には、リターンスプリング89等を
介してピストンロツド91と、複数のシヨツトピ
ン93とが出没自在に設けられている。
なおシヨツトピン93の配列は、110゜、120゜、
130゜と不等ピツチにしてあるので、360゜の位相の
ずれ以外は一致しない。このピストンロツド91
とシヨツトピン93との先端部には、軸受95及
びスリーブ97等を介して前述の第2プーリ61
が回転自在に嵌着され、この第2プーリ61と前
記第1プーリ57とには、第1無端ベルト73a
が掛回わされている。
130゜と不等ピツチにしてあるので、360゜の位相の
ずれ以外は一致しない。このピストンロツド91
とシヨツトピン93との先端部には、軸受95及
びスリーブ97等を介して前述の第2プーリ61
が回転自在に嵌着され、この第2プーリ61と前
記第1プーリ57とには、第1無端ベルト73a
が掛回わされている。
また前記第2プーリ61の下方には、第3プー
リ63を支持するプーリ支持台99が、前記上部
タレツト13上に設置されている。第3プーリ6
3の上面には、前記複数のシヨツトピン93と係
合する複数の係合孔101が形成され、この係合
孔101に、前記ピストン87の伸張作動に伴な
つてシヨツトピン93の先端部が係合した際、回
転駆動装置47aの回転駆動力が第3プーリ63
に伝達される。従つて、上記流体圧シリンダ83
の伸縮作動は、回転駆動力を、第3プーリ63に
伝達したり、切断したりする一種のクラツチ機能
を有するものである。
リ63を支持するプーリ支持台99が、前記上部
タレツト13上に設置されている。第3プーリ6
3の上面には、前記複数のシヨツトピン93と係
合する複数の係合孔101が形成され、この係合
孔101に、前記ピストン87の伸張作動に伴な
つてシヨツトピン93の先端部が係合した際、回
転駆動装置47aの回転駆動力が第3プーリ63
に伝達される。従つて、上記流体圧シリンダ83
の伸縮作動は、回転駆動力を、第3プーリ63に
伝達したり、切断したりする一種のクラツチ機能
を有するものである。
前記プーリ支持台99と、第3プーリ63との
間には、絶縁体103を介して環状体105が設
けられ、更に、この環状体105と、第3プーリ
との間には、摩擦板75aと、皿ばね75bとか
らなるブレーキ装置77が設けられ、またプーリ
支持台99の一側部には、上部タレツト13の割
出し検出装置107が設置されている。
間には、絶縁体103を介して環状体105が設
けられ、更に、この環状体105と、第3プーリ
との間には、摩擦板75aと、皿ばね75bとか
らなるブレーキ装置77が設けられ、またプーリ
支持台99の一側部には、上部タレツト13の割
出し検出装置107が設置されている。
この割出し検出装置107は、上部タレツト1
3上に固定された固定側検出体109と、回転軸
43の側壁に取付けられた可動側検出体111と
から構成され、この両検出体109と、111と
によつて上部タレツト13の割出しを行なうもの
である。
3上に固定された固定側検出体109と、回転軸
43の側壁に取付けられた可動側検出体111と
から構成され、この両検出体109と、111と
によつて上部タレツト13の割出しを行なうもの
である。
なお、前記ブレーキ装置77は、クラツチ機構
59が遮断状態になるときに、連動して第3プー
リ63を介してパンチホルダ69を回転不能な状
態に保持する作用をなすもので、一種のパンチホ
ルダ固定装置をなすものである。
59が遮断状態になるときに、連動して第3プー
リ63を介してパンチホルダ69を回転不能な状
態に保持する作用をなすもので、一種のパンチホ
ルダ固定装置をなすものである。
また、前記環状体105の内部には、入切を確
認するためのクラツチ確認機構が組入れられてい
る。
認するためのクラツチ確認機構が組入れられてい
る。
このクラツチ確認機構は、前記環状体105
と、摩擦板75a及び皿ばね75bと、シヨツト
ピン93の先端部と当接するプツシユロツド93
bと、更にプーリ支持体99と環状体105との
間に介設された絶縁体103とから構成され、環
状体105には図示しない通電装置から常に微弱
電流が流されている。
と、摩擦板75a及び皿ばね75bと、シヨツト
ピン93の先端部と当接するプツシユロツド93
bと、更にプーリ支持体99と環状体105との
間に介設された絶縁体103とから構成され、環
状体105には図示しない通電装置から常に微弱
電流が流されている。
従つて、シヨツトピン93が第3プーリ63の
係合溝101に係合して、プツシユロツド93b
を介して摩擦板75aを下方に押下げると、摩擦
板75aが環状体105より離れ、第3プーリ6
3は回転不能に固定保持されていた状態から回転
可能な状態になる。この結果、プーリ支持台99
と環状体105とに流れていた微弱電流が遮断さ
れることになつて、クラツチの入つたことを確認
することができる。
係合溝101に係合して、プツシユロツド93b
を介して摩擦板75aを下方に押下げると、摩擦
板75aが環状体105より離れ、第3プーリ6
3は回転不能に固定保持されていた状態から回転
可能な状態になる。この結果、プーリ支持台99
と環状体105とに流れていた微弱電流が遮断さ
れることになつて、クラツチの入つたことを確認
することができる。
また逆に、シヨツトピン93が、係合溝101
から抜けて、いわゆるクラツチが切れた状態では
摩擦板75aが皿ばね75bの弾性力により押し
上げられ、摩擦板75aが環状体105と接触し
て微弱電流が流れることになり、第3プーリ63
は回転不能な状態に固定保持されることとなる。
この結果、クラツチが切れたことを確認すること
ができる。
から抜けて、いわゆるクラツチが切れた状態では
摩擦板75aが皿ばね75bの弾性力により押し
上げられ、摩擦板75aが環状体105と接触し
て微弱電流が流れることになり、第3プーリ63
は回転不能な状態に固定保持されることとなる。
この結果、クラツチが切れたことを確認すること
ができる。
次に前記上部タレツト13上に、回転支持軸6
4を介して取付けられた第4プーリ65と、第5
プーリ67とは、回転支持軸64に嵌挿されたス
リーブ113及び軸受115を介して回転自在に
嵌挿され、第4プーリ65と、前記第3プーリ6
3とには、第2無端ベルト73bが掛回わされて
いる。
4を介して取付けられた第4プーリ65と、第5
プーリ67とは、回転支持軸64に嵌挿されたス
リーブ113及び軸受115を介して回転自在に
嵌挿され、第4プーリ65と、前記第3プーリ6
3とには、第2無端ベルト73bが掛回わされて
いる。
前記第4プーリ65上には、上部フレーム41
に吊設されてパンチ11(上部金型)の原点位置
を検出するための上部検出装置117が設けられ
ている。
に吊設されてパンチ11(上部金型)の原点位置
を検出するための上部検出装置117が設けられ
ている。
この上部検出装置117は、第2図及び第4図
〜第6図に示すように、第4プーリ65上に取付
けられた2個のドツグ119a,119bと、こ
れに対応する2組のセンサ121a,121bと
から構成され、パンチ11(上型)と、ダイ15
(下型)とを位置決めする場合、その原点位置を
確認してパンチ11と、ダイ15と一致させるよ
うにするものである。
〜第6図に示すように、第4プーリ65上に取付
けられた2個のドツグ119a,119bと、こ
れに対応する2組のセンサ121a,121bと
から構成され、パンチ11(上型)と、ダイ15
(下型)とを位置決めする場合、その原点位置を
確認してパンチ11と、ダイ15と一致させるよ
うにするものである。
なお、ドツグ119a,119bは発磁体で、
センサ121a,121bは、その磁力を検出す
る装置であるが、これに限定されるものではな
い。
センサ121a,121bは、その磁力を検出す
る装置であるが、これに限定されるものではな
い。
次に前記第6プーリ71は、上部タレツト13
に保持プレート123bを介して所定の方向に嵌
着保持されたパンチホルダ69の上端外周部に嵌
着され、第6プーリ71と、前記第5プーリ67
とには、第3無端ベルト73cが掛け回わされて
いる。
に保持プレート123bを介して所定の方向に嵌
着保持されたパンチホルダ69の上端外周部に嵌
着され、第6プーリ71と、前記第5プーリ67
とには、第3無端ベルト73cが掛け回わされて
いる。
パンチホルダ69の内部には、ストリツパ杆1
25を介してパンチ11が嵌挿され、パンチ11
はストリツパ杆125、ばね座127、リターン
スプリング129を介して、常時上方に付勢さ
れ、またパンチホルダ69に備えたキー123a
によつて上下動のみ自在に嵌装されている。
25を介してパンチ11が嵌挿され、パンチ11
はストリツパ杆125、ばね座127、リターン
スプリング129を介して、常時上方に付勢さ
れ、またパンチホルダ69に備えたキー123a
によつて上下動のみ自在に嵌装されている。
次に、下部タレツト17の伝達機構49bは、
下部フレーム29に取付けられたサーボモータの
如き回転駆動装置47bの駆動ギヤ51aと、こ
の駆動ギヤ51aに噛合する伝達ギヤ53aと、
この伝達ギヤ53aの回転支持軸55aと同軸上
に設けられた第1プーリ57aと、前述の上部タ
レツト13に設けたと全く同様な第2プーリ61
a、第3プーリ63aおよびブレーキ装置を備え
たクラツチ機構59aと、下部タレツト17に設
けられた回転支持軸64aの第4プーリ65a、
及び第5プーリ67aと、ダイホルダ131に嵌
着された第6プーリ71aと、更に第1プーリ5
7aから第6プーリ71aまでに夫々掛け回わさ
れた第1無端ベルト73d、第2無端ベルト73e、
第3無端ベルト73fとから構成されている。
下部フレーム29に取付けられたサーボモータの
如き回転駆動装置47bの駆動ギヤ51aと、こ
の駆動ギヤ51aに噛合する伝達ギヤ53aと、
この伝達ギヤ53aの回転支持軸55aと同軸上
に設けられた第1プーリ57aと、前述の上部タ
レツト13に設けたと全く同様な第2プーリ61
a、第3プーリ63aおよびブレーキ装置を備え
たクラツチ機構59aと、下部タレツト17に設
けられた回転支持軸64aの第4プーリ65a、
及び第5プーリ67aと、ダイホルダ131に嵌
着された第6プーリ71aと、更に第1プーリ5
7aから第6プーリ71aまでに夫々掛け回わさ
れた第1無端ベルト73d、第2無端ベルト73e、
第3無端ベルト73fとから構成されている。
なお、その他の伝達機構49bの構成は上部タ
レツト13の伝達機構49bにおいて説明したも
のと全く同様なので同一符号を付して説明は省略
する。
レツト13の伝達機構49bにおいて説明したも
のと全く同様なので同一符号を付して説明は省略
する。
前記下部タレツト17上にデイスクサポート1
33、ダイ受け部材135及び軸受137等を介
して回転自在に支持されたダイホルダ131の下
部には、ダイ15(下部金型)の原点位置を検出
するための下部検出装置139が設けられてい
る。
33、ダイ受け部材135及び軸受137等を介
して回転自在に支持されたダイホルダ131の下
部には、ダイ15(下部金型)の原点位置を検出
するための下部検出装置139が設けられてい
る。
この下部検出装置139は、第2図及び第7
図、第8図に示すようにダイホルダ131の下部
に取付けられたドツグ141と、位置調整自在な
センサ143とから構成され、このセンサ143
は流体圧シリンダ149によりベアリング軸受1
45を介してガイドレール147に沿つて移動可
能になつている。
図、第8図に示すようにダイホルダ131の下部
に取付けられたドツグ141と、位置調整自在な
センサ143とから構成され、このセンサ143
は流体圧シリンダ149によりベアリング軸受1
45を介してガイドレール147に沿つて移動可
能になつている。
即ち、下部検出装置139は、ダイホルダ13
1の回転時に邪魔にならないように進退できるよ
うになつている。
1の回転時に邪魔にならないように進退できるよ
うになつている。
また前記上下フレーム41,29に夫々設けら
れた回転駆動装置47a,47bは、図示しない
数値制御装置からの同一指令値に基づいて回転駆
動されるものであり、また夫々の回転駆動装置4
7a,47bの回転のずれなどは、各々の回転駆
動装置47a,47bに設けられた図示しないタ
コジエネレータ及び比較補正回路等により比較補
正し、同一の回転角になるように制御されるもの
である。
れた回転駆動装置47a,47bは、図示しない
数値制御装置からの同一指令値に基づいて回転駆
動されるものであり、また夫々の回転駆動装置4
7a,47bの回転のずれなどは、各々の回転駆
動装置47a,47bに設けられた図示しないタ
コジエネレータ及び比較補正回路等により比較補
正し、同一の回転角になるように制御されるもの
である。
次に、前記パンチ11とダイ15とを位置決め
する場合において、予めパンチ11とダイ15と
の原点位置を設定する操作について説明する。
する場合において、予めパンチ11とダイ15と
の原点位置を設定する操作について説明する。
先ず上部タレツト13と下部タレツト17とに
回転自在に支承されたパンチホルダ69及びダイ
ホルダ131のキー123aあるいはキー溝に合
わせて、パンチ11、ダイ15をそれぞれ装着す
る。
回転自在に支承されたパンチホルダ69及びダイ
ホルダ131のキー123aあるいはキー溝に合
わせて、パンチ11、ダイ15をそれぞれ装着す
る。
次にクラツチ機構59,59aを作動させてク
ラツチを入れるとともに、図示しないNC制御装
置を操作して回転駆動装置47a,47bを駆動
させ、更に伝達機構49a,49bを介して前記
パンチホルダ69と、ダイホルダ131とを回転
させる。そして先ずダイホルダ131の下部に取
付けたドツグ141をセンサ143が検知するま
で回転させ、センサ143によりドツグ141を
検知した時点で、即ちダイホルダ131の原点を
確認した時に回転駆動装置47a,47bを一旦
停止させる。
ラツチを入れるとともに、図示しないNC制御装
置を操作して回転駆動装置47a,47bを駆動
させ、更に伝達機構49a,49bを介して前記
パンチホルダ69と、ダイホルダ131とを回転
させる。そして先ずダイホルダ131の下部に取
付けたドツグ141をセンサ143が検知するま
で回転させ、センサ143によりドツグ141を
検知した時点で、即ちダイホルダ131の原点を
確認した時に回転駆動装置47a,47bを一旦
停止させる。
次にパンチホルダ69の原点確認は、前述のよ
うに第4プーリ65に設けた2個のドツグ119
a,119bと、上部フレーム41に取付けられ
た2個のセンサ121a,121bにより行なう
もので、例えば第9図aの状態にドツグ119
a,119bがある場合、センサ121a,12
1bの状態は第9図bのようになる。即ちセンサ
121a,121bのON領域は、α1、α2であ
り、今、第4プーリ65が矢印方向(反時計方
向)に回転する場合を仮定すると、第1ドツグ1
19aをそのままの状態にして、第2ドツグ11
9bをセンサ121bのON領域α2内に位置する
ように調節する。そして今、センサ121a,1
21bのON領域α1、α2を2θとすれば、前記第2
ドツグ119bはΔθの位置にあり、このΔθの
(Δθ/2)を例えば0.05のように調節することに
よつて、第9図cに示すようにセンサ121a,
121bが共にONとなる時の範囲を原点として
設定するものである。
うに第4プーリ65に設けた2個のドツグ119
a,119bと、上部フレーム41に取付けられ
た2個のセンサ121a,121bにより行なう
もので、例えば第9図aの状態にドツグ119
a,119bがある場合、センサ121a,12
1bの状態は第9図bのようになる。即ちセンサ
121a,121bのON領域は、α1、α2であ
り、今、第4プーリ65が矢印方向(反時計方
向)に回転する場合を仮定すると、第1ドツグ1
19aをそのままの状態にして、第2ドツグ11
9bをセンサ121bのON領域α2内に位置する
ように調節する。そして今、センサ121a,1
21bのON領域α1、α2を2θとすれば、前記第2
ドツグ119bはΔθの位置にあり、このΔθの
(Δθ/2)を例えば0.05のように調節することに
よつて、第9図cに示すようにセンサ121a,
121bが共にONとなる時の範囲を原点として
設定するものである。
このようにして、パンチホルダ69と、ダイホ
ルダ131との原点位置を予め設定しておけばパ
ンチ11とダイ15とを挿入位置決めする際も精
度良く行なうことができる。
ルダ131との原点位置を予め設定しておけばパ
ンチ11とダイ15とを挿入位置決めする際も精
度良く行なうことができる。
次に上記のような構成から成るこの実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
先ず、上部タレツト13のパンチホルダ69
と、下部タレツト17のダイホルダ131とに、
夫々パンチ11と、ダイ15とを挿入する。
と、下部タレツト17のダイホルダ131とに、
夫々パンチ11と、ダイ15とを挿入する。
次に前記上部検出装置117と、下部検出装置
139とによつて、パンチ11とダイ15との原
点位置を確認する。そして、次にクラツチ機構5
9,59aの流体圧シリンダ83を伸張作動さ
せ、ピストン87に設けられたシヨツトピン93
を、第3プーリ63,63aの係合孔101に
夫々係合させる。
139とによつて、パンチ11とダイ15との原
点位置を確認する。そして、次にクラツチ機構5
9,59aの流体圧シリンダ83を伸張作動さ
せ、ピストン87に設けられたシヨツトピン93
を、第3プーリ63,63aの係合孔101に
夫々係合させる。
このような状態から、図示しないNC制御装置
を操作して、この制御装置から夫々の回転駆動装
置47a,47bに同一の指令値を与える。
を操作して、この制御装置から夫々の回転駆動装
置47a,47bに同一の指令値を与える。
そして夫々の回転駆動装置47a,47bが回
転を開始すると駆動ギヤ51,51a、伝達ギヤ
53,53aを介して、第1プーリ57,57a
が回転し、これと同時に第1無端ベルト73a,7
3dを介して第2プーリ61,61aが所定の方
向に回転する。第2プーリ61,61aが回転を
開始すると、シヨツトピン93を介して連結され
ている第3プーリ63,63aが回転し、この第
3プーリ63,63aと、第2無端ベルト73b,
73eを介して連結されている第4プーリ65,
65aも同時に回転する。
転を開始すると駆動ギヤ51,51a、伝達ギヤ
53,53aを介して、第1プーリ57,57a
が回転し、これと同時に第1無端ベルト73a,7
3dを介して第2プーリ61,61aが所定の方
向に回転する。第2プーリ61,61aが回転を
開始すると、シヨツトピン93を介して連結され
ている第3プーリ63,63aが回転し、この第
3プーリ63,63aと、第2無端ベルト73b,
73eを介して連結されている第4プーリ65,
65aも同時に回転する。
第4プーリ65,65aが回転すると、同軸上
に設けられた第5プーリ67,67aが回転し、
この第5プーリ67,67aと第3無端ベルト
73c,73fを介して連動するパンチホルダ69
及びダイホルダ131が同期して所定の角度回転
される。
に設けられた第5プーリ67,67aが回転し、
この第5プーリ67,67aと第3無端ベルト
73c,73fを介して連動するパンチホルダ69
及びダイホルダ131が同期して所定の角度回転
される。
このような状態で、図示しないNC制御装置か
らの指令により回転駆動装置47a,47bが一
旦停止され、またこれと同時にクラツチ機構5
9,59aの流体圧シリンダ83を収縮作動させ
て第3プーリ63,63aの係合孔101に係合
しているシヨツトピン93を引き抜いて伝達状態
を切断する。そして、このクラツチが切れている
状態をクラツチ確認機構と連動する図示しない表
示装置にて確認する。
らの指令により回転駆動装置47a,47bが一
旦停止され、またこれと同時にクラツチ機構5
9,59aの流体圧シリンダ83を収縮作動させ
て第3プーリ63,63aの係合孔101に係合
しているシヨツトピン93を引き抜いて伝達状態
を切断する。そして、このクラツチが切れている
状態をクラツチ確認機構と連動する図示しない表
示装置にて確認する。
なおシヨツトピン93は、ピストン87の収縮
作動に伴なつて、リターンスプリング89の弾性
力により元の位置まで復帰するものである。
作動に伴なつて、リターンスプリング89の弾性
力により元の位置まで復帰するものである。
また第3プーリ63,63aは、クラツチが切
れた状態で、環状体105の下面に圧接している
摩擦板75a,皿ばね75bの作用で固定され、
更にパンチホルダ69と、ダイホルダ131内に
嵌挿されているパンチ11及びダイ15も所定の
位置にてロツクされた状態になる。従つて上下タ
レツト13,17の回転中に、パンチ11、ダイ
15がひとりでに回転し、クラツチ機構59,5
9aとのずれ等が生ずるのを未然に防止できる。
れた状態で、環状体105の下面に圧接している
摩擦板75a,皿ばね75bの作用で固定され、
更にパンチホルダ69と、ダイホルダ131内に
嵌挿されているパンチ11及びダイ15も所定の
位置にてロツクされた状態になる。従つて上下タ
レツト13,17の回転中に、パンチ11、ダイ
15がひとりでに回転し、クラツチ機構59,5
9aとのずれ等が生ずるのを未然に防止できる。
なお、上記のようにクラツチ機構59,59a
が切断された状態では、上下タレツト13,17
はフリーの状態にあるため自由に回転することが
でき、従つて上下タレツト13,17を回転軸4
3,45等を介して、所定の回転角度に割出すと
きには、上記のようにクラツチが切れた状態で、
割出し検出装置107を作動させて行なうもので
ある。
が切断された状態では、上下タレツト13,17
はフリーの状態にあるため自由に回転することが
でき、従つて上下タレツト13,17を回転軸4
3,45等を介して、所定の回転角度に割出すと
きには、上記のようにクラツチが切れた状態で、
割出し検出装置107を作動させて行なうもので
ある。
上記のようにパンチ11及びダイ15がロツク
されている状態から、所定のワークWを挿入し、
パンチング加工を行なうものである。
されている状態から、所定のワークWを挿入し、
パンチング加工を行なうものである。
このようにして所定方向のパンチング加工が終
了したら、前述のように夫々クラツチを再び入れ
て、図示しないNC制御装置からの同一指令値に
より、回転駆動装置47a,47bを回転駆動さ
せ、前述のように伝達機構49a,49bを介し
てパンチ11と、ダイ15とを所定角度に回転さ
せた後パンチング加工を行なうものである。この
ような操作を順次繰返し行なうことによつて、精
度の良いパンチング加工を行なうことができると
ともに、能率良く作業を行なうことができる。
了したら、前述のように夫々クラツチを再び入れ
て、図示しないNC制御装置からの同一指令値に
より、回転駆動装置47a,47bを回転駆動さ
せ、前述のように伝達機構49a,49bを介し
てパンチ11と、ダイ15とを所定角度に回転さ
せた後パンチング加工を行なうものである。この
ような操作を順次繰返し行なうことによつて、精
度の良いパンチング加工を行なうことができると
ともに、能率良く作業を行なうことができる。
また、他のパンチング加工を行なう場合におい
て、パンチホルダ69、パンチ11、及びダイホ
ルダ131、ダイ15等を取替える時には、パン
チ11と、ダイ15との原点確認を、前述のよう
に上部検出装置117と、下部検出装置139と
によつて行なうものである。
て、パンチホルダ69、パンチ11、及びダイホ
ルダ131、ダイ15等を取替える時には、パン
チ11と、ダイ15との原点確認を、前述のよう
に上部検出装置117と、下部検出装置139と
によつて行なうものである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明の要旨は特許請求の範囲に記
載のとおりであるから、本発明によれば、上下の
駆動側のプーリ61,61aに備えた複数のシヨ
ツトピン93を従動側のプーリ63,63aの係
合孔101に係合すると、各係合孔101内に備
えたプツシユロツド93bを介して各摩擦板75
aが付勢力に抗して押圧され、環状体105から
離れて回転可能になる。すなわち、駆動側のプー
リと従動側のプーリとの連結と同時に従動側の制
動が解除されて回転可能となる。
に、要するに本発明の要旨は特許請求の範囲に記
載のとおりであるから、本発明によれば、上下の
駆動側のプーリ61,61aに備えた複数のシヨ
ツトピン93を従動側のプーリ63,63aの係
合孔101に係合すると、各係合孔101内に備
えたプツシユロツド93bを介して各摩擦板75
aが付勢力に抗して押圧され、環状体105から
離れて回転可能になる。すなわち、駆動側のプー
リと従動側のプーリとの連結と同時に従動側の制
動が解除されて回転可能となる。
逆に、シヨツトピン93を前記係合孔101か
ら離脱して駆動側のプーリと従動側のプーリとの
連結を解除すると、付勢力によつて摩擦板75a
が環状体105に押圧され、従動側のプーリを制
動した状態となる。したがつて本発明によれば、
上下のタレツトの回転時およびその他のパンチと
ダイによるパンチング加工時における振動等によ
つてパンチホルダおよびダイホルダが回転れるよ
うなことがなく、例えば原点位置に固定状態に保
持されるものである。さらに、クラツチ機構の入
切に連動して固定、解除が行なわれるので、その
固定解除が確実かつ能率よく行なわれ得るもので
ある。
ら離脱して駆動側のプーリと従動側のプーリとの
連結を解除すると、付勢力によつて摩擦板75a
が環状体105に押圧され、従動側のプーリを制
動した状態となる。したがつて本発明によれば、
上下のタレツトの回転時およびその他のパンチと
ダイによるパンチング加工時における振動等によ
つてパンチホルダおよびダイホルダが回転れるよ
うなことがなく、例えば原点位置に固定状態に保
持されるものである。さらに、クラツチ機構の入
切に連動して固定、解除が行なわれるので、その
固定解除が確実かつ能率よく行なわれ得るもので
ある。
なお、本発明は前述の実施例のみに限るもので
はなく、適宜の変更を行なうことによつては、そ
の他の態様でも実施可能なものである。
はなく、適宜の変更を行なうことによつては、そ
の他の態様でも実施可能なものである。
第1図はこの発明を実施したタレツトパンチプ
レスの概略正面図、第2図はこの発明の拡大縦断
面図、第3図は伝達機構の平面説明図、第4図、
第5図、第6図は上部タレツトに設けられた上部
検出装置の平面図と、縦断正面図と、側面図、第
7図、第8図は下部タレツトに設けられた下部検
出装置の平面図と正面図、第9図a,b,cは上
部検出装置による原点確認操作の説明図である。 (図面中の主要な符号の説明)、11……パン
チ、13……上部タレツト、15……ダイ、17
……下部タレツト、1……タレツトパンチプレ
ス、49a,49b……伝達機構、47a,47
b……回転駆動装置、59,59a……クラツチ
機構、117……上部検出装置、139……下部
検出装置。
レスの概略正面図、第2図はこの発明の拡大縦断
面図、第3図は伝達機構の平面説明図、第4図、
第5図、第6図は上部タレツトに設けられた上部
検出装置の平面図と、縦断正面図と、側面図、第
7図、第8図は下部タレツトに設けられた下部検
出装置の平面図と正面図、第9図a,b,cは上
部検出装置による原点確認操作の説明図である。 (図面中の主要な符号の説明)、11……パン
チ、13……上部タレツト、15……ダイ、17
……下部タレツト、1……タレツトパンチプレ
ス、49a,49b……伝達機構、47a,47
b……回転駆動装置、59,59a……クラツチ
機構、117……上部検出装置、139……下部
検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部フレーム41に回転自在に支承された上
部タレツト13と下部フレーム29に回転自在に
支承された下部タレツト17とを上下に対向して
設け、上部タレツト13に回転自在に支承された
パンチホルダ69に連動連結して設けられた上部
の従動側のプーリ63と、上部フレーム41に装
着した回転駆動装置47aに連動連結して設けら
れた上部の駆動側のプーリ61とを第1のクラツ
チ機構59を介して連動遮断自在に設け、前記パ
ンチホルダ69と対向して下部タレツト17に回
転自在に支承されたダイホルダ131に連動連結
して設けられた下部の従動側のプーリ63aと、
下部フレーム29に装着した回転駆動装置47b
に連動連結して設けられた下部の駆動側のプーリ
61aとを第2のクラツチ機構59aを介して連
動遮断自在に設けてなるタレツトパンチプレスに
して、 上下のタレツト13,17において従動側のプ
ーリ63,63aを回転自在に支承した各プーリ
支持体99に環状体105を設け、従動側の各プ
ーリ63,63aに、上記環状体105へ接触自
在の摩擦板75aを環状体105側へそれぞれ付
勢して設け、従動側の各プーリ63,63aに設
けられた複数の係合孔101内に、前記摩擦板7
5aを押圧自在のプツシユロツド93bを上下動
自在に設け、前記駆動側の各プーリ61,61a
に、従動側の各プーリ63,63aの各係合孔1
01に係脱自在かつ各プツシユロツド93bを介
して各摩擦板75aを付勢力に抗して押圧するシ
ヨツトピン93を上下動自在に設けてなることを
特徴とするタレツトパンチプレス。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333080A JPS56131023A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Turret punch press |
| DE3110221A DE3110221C2 (de) | 1980-03-18 | 1981-03-17 | Revolverstanzpresse |
| CA000373154A CA1146062A (en) | 1980-03-18 | 1981-03-17 | Turret punch presses |
| CH1799/81A CH650952A5 (de) | 1980-03-18 | 1981-03-17 | Stanzmaschine mit in einem oberen und unteren revolver gehalterten werkzeugen. |
| SE8101700A SE440030B (sv) | 1980-03-18 | 1981-03-17 | Revolverstansmaskin med motordrivna, roterbara ovre och nedre revolverhuvuden i vilka ett flertal ovre och nedre stansverktyg er roterbart anordnade |
| IT48050/81A IT1170819B (it) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Perfezionamento nelle presse per la punzonatura di fori |
| AU68516/81A AU546486B2 (en) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Turret punch press |
| FR8105417A FR2478497B1 (fr) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Presse a poinconner a tourelles porte-outils |
| ZA00811796A ZA811796B (en) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Turret punch presses |
| GB8108543A GB2071554B (en) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Turret punch presses |
| US06/244,900 US4412469A (en) | 1980-03-18 | 1981-03-18 | Turret punch presses having tool holders rotatably mounted in the turrets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333080A JPS56131023A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Turret punch press |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16383984A Division JPS60152326A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | タレツトパンチプレス |
| JP16383784A Division JPS60152325A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | パンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131023A JPS56131023A (en) | 1981-10-14 |
| JPH0144409B2 true JPH0144409B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=12383539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3333080A Granted JPS56131023A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Turret punch press |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4412469A (ja) |
| JP (1) | JPS56131023A (ja) |
| AU (1) | AU546486B2 (ja) |
| CA (1) | CA1146062A (ja) |
| CH (1) | CH650952A5 (ja) |
| DE (1) | DE3110221C2 (ja) |
| FR (1) | FR2478497B1 (ja) |
| GB (1) | GB2071554B (ja) |
| IT (1) | IT1170819B (ja) |
| SE (1) | SE440030B (ja) |
| ZA (1) | ZA811796B (ja) |
Families Citing this family (62)
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