JPH0144413B2 - - Google Patents
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- JPH0144413B2 JPH0144413B2 JP15816884A JP15816884A JPH0144413B2 JP H0144413 B2 JPH0144413 B2 JP H0144413B2 JP 15816884 A JP15816884 A JP 15816884A JP 15816884 A JP15816884 A JP 15816884A JP H0144413 B2 JPH0144413 B2 JP H0144413B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トランスフアプレスにおいて被加工
物を順次、次工程に搬送するのに使用される被加
工物搬送装置に関するものである。
物を順次、次工程に搬送するのに使用される被加
工物搬送装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
トランスフアプレスにおいては、例えば特開昭
59−33042号公報に見られるように、フイードバ
ーは、搬送径路に対して両側に夫々1本づつ合計
2本配設されている。また場合によつて一側に1
本のみ配設されている。このような2本形式また
は1本形式のいずれにおいても、基本的には第1
1図に示すように、フイードバー50の所定位置
からフインガー51A,51Bを連設すると共
に、これらフインガー51A,51Bに吸着カツ
プ52A,52Bを配設し、以つて隣接する2つ
のフインガー51A,51Bなどにより1組の被
加工物保持具53を構成している。このような従
来構成によると、プレス工程部54,55間に1
組の被加工物保持具53を位置させるためのスペ
ースSが必要となる。すなわち被加工物の搬送を
行なつたのち被加工物保持具53を戻す途中にお
いて、仮想線に示すように該被加工物保持具53
をプレス作業に支障のない位置において待機させ
ておく必要があり、そこで、プレス工程部54,
55間にアイドル工程56を形成して、ここに1
組の被加工物保持具53を収納し得るスペースS
を形成している。またボルスタ台車57を介して
型の交換などを行なうとき、実際で示すように被
加工物保持具53がボルスタ台車57などの上方
に位置していたときは交換作業が容易に迅速に行
なえない。このような場合でも仮想線に示すよう
に1組の被加工物保持具53をスペースSに収納
させている。このような目的で使用される前記ス
ペースは、両フインガー51A,51Bの最大取
付け間隔Lにも対応し得るように大きなものであ
り、従つてダイスペースに対するスペースSの総
和の占める割合が大に、換言すれば所望の工程数
を得るためには大きなダイスペース(設置面積)
が必要となる。
59−33042号公報に見られるように、フイードバ
ーは、搬送径路に対して両側に夫々1本づつ合計
2本配設されている。また場合によつて一側に1
本のみ配設されている。このような2本形式また
は1本形式のいずれにおいても、基本的には第1
1図に示すように、フイードバー50の所定位置
からフインガー51A,51Bを連設すると共
に、これらフインガー51A,51Bに吸着カツ
プ52A,52Bを配設し、以つて隣接する2つ
のフインガー51A,51Bなどにより1組の被
加工物保持具53を構成している。このような従
来構成によると、プレス工程部54,55間に1
組の被加工物保持具53を位置させるためのスペ
ースSが必要となる。すなわち被加工物の搬送を
行なつたのち被加工物保持具53を戻す途中にお
いて、仮想線に示すように該被加工物保持具53
をプレス作業に支障のない位置において待機させ
ておく必要があり、そこで、プレス工程部54,
55間にアイドル工程56を形成して、ここに1
組の被加工物保持具53を収納し得るスペースS
を形成している。またボルスタ台車57を介して
型の交換などを行なうとき、実際で示すように被
加工物保持具53がボルスタ台車57などの上方
に位置していたときは交換作業が容易に迅速に行
なえない。このような場合でも仮想線に示すよう
に1組の被加工物保持具53をスペースSに収納
させている。このような目的で使用される前記ス
ペースは、両フインガー51A,51Bの最大取
付け間隔Lにも対応し得るように大きなものであ
り、従つてダイスペースに対するスペースSの総
和の占める割合が大に、換言すれば所望の工程数
を得るためには大きなダイスペース(設置面積)
が必要となる。
発明の目的
本発明の目的とするところは、所期の定ピツチ
搬送を行なえるものでありながら、アイドル工程
のスペースを小さくし得るトランスフアプレスの
被加工物搬送装置を提供するものである。
搬送を行なえるものでありながら、アイドル工程
のスペースを小さくし得るトランスフアプレスの
被加工物搬送装置を提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明におけるトラ
ンスフアプレスの被加工物搬送装置は、フイード
バーを、長さ方向に相対的に移動自在な第1フイ
ードバーと第2フイードバーとにより構成し、前
記第1フイードバーに第1フインガーを所定間隔
置きに取付けると共に前記第2フイードバーに第
2フインガーを所定間隔置きに取付けて、隣接す
る第1フインガーと第2フインガーとにより被加
工物保持具を構成し、前記第1フイードバーを送
り装置のキヤリツジに連動連結すると共に、前記
第2フイードバーを位置調整装置を介して前記キ
ヤリツジに連動連結している。
ンスフアプレスの被加工物搬送装置は、フイード
バーを、長さ方向に相対的に移動自在な第1フイ
ードバーと第2フイードバーとにより構成し、前
記第1フイードバーに第1フインガーを所定間隔
置きに取付けると共に前記第2フイードバーに第
2フインガーを所定間隔置きに取付けて、隣接す
る第1フインガーと第2フインガーとにより被加
工物保持具を構成し、前記第1フイードバーを送
り装置のキヤリツジに連動連結すると共に、前記
第2フイードバーを位置調整装置を介して前記キ
ヤリツジに連動連結している。
かかる本発明構成によると、位置調整装置の作
動により第1フイードバーと第2フイードバーと
を長さ方向に相対的に移動させることにより、第
1フインガーと第2フインガーとの距離、すなわ
ち被加工物保持具の保持に必要な距離を設定し
得、その後、送り装置を作動させることによつ
て、第1フイードバーと第2フイードバーとを一
体化させて往復動させ得、以つて被加工物の定ピ
ツチ搬送を行なえる。またプレス作業の待機時や
型交換作業時などにおいては、位置調整装置によ
り第1フイードバーと第2フイードバーとを長さ
方向に相対的に移動させることにより、被加工物
保持具を構成する対の第1フインガーと第2フイ
ンガーを相接近させ、或いは隣接する対間の第1
フインガーと第2フインガーとを相接近させてア
イドル工程で待機させ得、これは被加工物保持具
を納めるためのアイドル工程のスペースを小さく
し得ることになる。
動により第1フイードバーと第2フイードバーと
を長さ方向に相対的に移動させることにより、第
1フインガーと第2フインガーとの距離、すなわ
ち被加工物保持具の保持に必要な距離を設定し
得、その後、送り装置を作動させることによつ
て、第1フイードバーと第2フイードバーとを一
体化させて往復動させ得、以つて被加工物の定ピ
ツチ搬送を行なえる。またプレス作業の待機時や
型交換作業時などにおいては、位置調整装置によ
り第1フイードバーと第2フイードバーとを長さ
方向に相対的に移動させることにより、被加工物
保持具を構成する対の第1フインガーと第2フイ
ンガーを相接近させ、或いは隣接する対間の第1
フインガーと第2フインガーとを相接近させてア
イドル工程で待機させ得、これは被加工物保持具
を納めるためのアイドル工程のスペースを小さく
し得ることになる。
実施例と作用
以下に本発明の一実施例を第1図〜第6図に基
づいて説明する。トランスフアプレス1は、ベツ
ド2、アプライト3、クラウン4、スライド5な
どからなり、搬送径路に沿つて一側に配置したフ
イードバー6は、複数のリフト装置7を介してベ
ツド2側で支持される。前記フイードバー6は、
断面がチヤンネル状の第1フイードバー6Aと、
この第1フイードバー6A内に嵌入する第2フイ
ードバー6Bからなり、両者は長さ方向に相対的
に移動自在となる。前記リフト装置7は、本体8
に昇降自在に取付けたラツク体9と、このラツク
体9に咬合するピニオン10と、このピニオン1
0にタイミングベルト11を介して連動するDC
サーボモータ12と、前記ラツク体9の上端にブ
ラケツト13を介して取付けた受けローラ14と
からなり、この受けローラ14によつて第1フイ
ードバー6Aの下面を支持する。搬送径路の一端
側には送り装置本体15が設けられ、この本体1
5内に送り装置16が配設される。送り装置16
は、本体15に取付けたレール17に複数個のロ
ーラ18を介して支持案内される箱状のキヤリツ
ジ19と、このキヤリツジ19の下面に取付けた
搬送方向のラツク20と、このラツク20に咬合
させて前記本体15に取付けたピニオン22と、
このピニオン22にタイミングベルト23などを
介して連動するDCサーボモータ24とから構成
され、前記キヤリツジ19の前面から前方に連設
した突片25に上下方向の貫通孔26を形成する
と共に、この貫通孔26に昇降自在に嵌合するピ
ン27を前記第1フイードバー6Aの下面から垂
設している。そして前記第2フイードバー6B
を、位置調整装置28を介して前記キヤリツジ1
9に連動連結している。すなわちキヤリツジ19
内に前後一対の輪体29,30が配設され、これ
ら輪体29,30間にタイミングベルト31が配
設される。このタイミングベルト31に連動する
可動体32は、複数個のローラ33を介してレー
ル34に支持され、このレール34は前記キヤリ
ツジ19に搬送方向に沿つて配設される。前記可
動体32から立設したピン35が、前記第2フイ
ードバー6Bに形成した貫通孔36に対して上下
方向摺動自在に嵌合している。また一方の輪体2
9はDCサーボモータ37に連動連結している。
前記第1フイードバー6Aには第1フインガー3
8Aが所定間隔置きに取付けられ、また第2フフ
イードバー6Bには第2フインガー38Bが所定
間隔置きに取付けられる。両フインガー38A,
38Bは搬送方向において交互に位置するように
配設され、隣接するものを対として被加工物保持
具44を構成している。また両フインガー38
A,38Bには夫々吸着カツプ(または電磁マグ
ネツト)39A,39Bが配設されている。40
はベツド2上にボルスタ41を介して配設した下
型、42はスライド5の下面に取付けた上型、4
3は被加工物を示す。
づいて説明する。トランスフアプレス1は、ベツ
ド2、アプライト3、クラウン4、スライド5な
どからなり、搬送径路に沿つて一側に配置したフ
イードバー6は、複数のリフト装置7を介してベ
ツド2側で支持される。前記フイードバー6は、
断面がチヤンネル状の第1フイードバー6Aと、
この第1フイードバー6A内に嵌入する第2フイ
ードバー6Bからなり、両者は長さ方向に相対的
に移動自在となる。前記リフト装置7は、本体8
に昇降自在に取付けたラツク体9と、このラツク
体9に咬合するピニオン10と、このピニオン1
0にタイミングベルト11を介して連動するDC
サーボモータ12と、前記ラツク体9の上端にブ
ラケツト13を介して取付けた受けローラ14と
からなり、この受けローラ14によつて第1フイ
ードバー6Aの下面を支持する。搬送径路の一端
側には送り装置本体15が設けられ、この本体1
5内に送り装置16が配設される。送り装置16
は、本体15に取付けたレール17に複数個のロ
ーラ18を介して支持案内される箱状のキヤリツ
ジ19と、このキヤリツジ19の下面に取付けた
搬送方向のラツク20と、このラツク20に咬合
させて前記本体15に取付けたピニオン22と、
このピニオン22にタイミングベルト23などを
介して連動するDCサーボモータ24とから構成
され、前記キヤリツジ19の前面から前方に連設
した突片25に上下方向の貫通孔26を形成する
と共に、この貫通孔26に昇降自在に嵌合するピ
ン27を前記第1フイードバー6Aの下面から垂
設している。そして前記第2フイードバー6B
を、位置調整装置28を介して前記キヤリツジ1
9に連動連結している。すなわちキヤリツジ19
内に前後一対の輪体29,30が配設され、これ
ら輪体29,30間にタイミングベルト31が配
設される。このタイミングベルト31に連動する
可動体32は、複数個のローラ33を介してレー
ル34に支持され、このレール34は前記キヤリ
ツジ19に搬送方向に沿つて配設される。前記可
動体32から立設したピン35が、前記第2フイ
ードバー6Bに形成した貫通孔36に対して上下
方向摺動自在に嵌合している。また一方の輪体2
9はDCサーボモータ37に連動連結している。
前記第1フイードバー6Aには第1フインガー3
8Aが所定間隔置きに取付けられ、また第2フフ
イードバー6Bには第2フインガー38Bが所定
間隔置きに取付けられる。両フインガー38A,
38Bは搬送方向において交互に位置するように
配設され、隣接するものを対として被加工物保持
具44を構成している。また両フインガー38
A,38Bには夫々吸着カツプ(または電磁マグ
ネツト)39A,39Bが配設されている。40
はベツド2上にボルスタ41を介して配設した下
型、42はスライド5の下面に取付けた上型、4
3は被加工物を示す。
以下に作用を説明する。先ず位置調整装置28
を作動させて第1フイードバー6Aと第2フイー
ドバー6Bとを長さ方向に相対移動させ、対とな
る両フインガー38A,38B間のピツチP1を
決定する。そして位置調整装置28を停止して前
述したピツチP1を固定状態として、所期のプレ
ス作業、すなわち搬送作業を行なう。この状態で
リフト装置7の作動によりフイードバー6を下降
(イ)させ、吸着カツプ39A,39Bにより被加工
物43の吸着を行なう。次いでリフト装置7の逆
作動によりフイードバー6を上昇(ロ)させ、被加工
物43の持上げを行なう。そして送り装置16の
DCサーボモータ24を作動させ、ピニオン22
とラツク20を介してキヤリツジ19を移動さ
せ、ピン27を介してフイードバー6を1工程ピ
ツチP2分だけ送り(ハ)作動させる。次いでリフト
装置7の作動によりフイードバー6を下降(ニ)さ
せ、吸着カツプ39A,39Bの開放動によつて
被加工物43を放す。そしてリフト装置7の逆作
動によりフイードバー6を中間まで上昇(ホ)させた
のち、送り装置16の逆作動によつてフイードバ
ー6を中間まで戻り(ヘ)作動させる。これにより、
第1フイードバー6Aに取付けた第1フインガー
38Aはアイドルスペース45内に納まるが、第
2フイードバー6Bに取付けた第2フインガー3
8Bは未だにプレス作用範囲内に位置している。
このとき位置調整装置28が作動され、タイミン
グベルト31を介して可動体32を送り方向に移
動(リ)させ、ピン35を介して、第1フイードバー
6Aに対して第2フイードバー6Bを同方向に移
動させ、以つて第5図仮想線に示すように、第2
フインガー38Bを第1フインガー38Aに接近
させてアイドルスペース45内に納める。このよ
うにして全ての被加工物保持具44をアイドルス
ペース45に納めて待機(ト)させた状態で所期のプ
レス作業が遂行される。次いで、送り装置16の
逆作動によつてフイードバー6を残り分だけ戻り
(チ)作動させるのであるが、その際に位置調整装置
28が逆作動され、可動体32を戻し方向に移動
させて第1フインガー38Aに対して第2フイン
ガー38Bを離間動させる。これにより両フイン
ガー38A,38Bは、ピツチP1を戻された状
態でプレス工程部に対向し、最初の状態に戻る。
を作動させて第1フイードバー6Aと第2フイー
ドバー6Bとを長さ方向に相対移動させ、対とな
る両フインガー38A,38B間のピツチP1を
決定する。そして位置調整装置28を停止して前
述したピツチP1を固定状態として、所期のプレ
ス作業、すなわち搬送作業を行なう。この状態で
リフト装置7の作動によりフイードバー6を下降
(イ)させ、吸着カツプ39A,39Bにより被加工
物43の吸着を行なう。次いでリフト装置7の逆
作動によりフイードバー6を上昇(ロ)させ、被加工
物43の持上げを行なう。そして送り装置16の
DCサーボモータ24を作動させ、ピニオン22
とラツク20を介してキヤリツジ19を移動さ
せ、ピン27を介してフイードバー6を1工程ピ
ツチP2分だけ送り(ハ)作動させる。次いでリフト
装置7の作動によりフイードバー6を下降(ニ)さ
せ、吸着カツプ39A,39Bの開放動によつて
被加工物43を放す。そしてリフト装置7の逆作
動によりフイードバー6を中間まで上昇(ホ)させた
のち、送り装置16の逆作動によつてフイードバ
ー6を中間まで戻り(ヘ)作動させる。これにより、
第1フイードバー6Aに取付けた第1フインガー
38Aはアイドルスペース45内に納まるが、第
2フイードバー6Bに取付けた第2フインガー3
8Bは未だにプレス作用範囲内に位置している。
このとき位置調整装置28が作動され、タイミン
グベルト31を介して可動体32を送り方向に移
動(リ)させ、ピン35を介して、第1フイードバー
6Aに対して第2フイードバー6Bを同方向に移
動させ、以つて第5図仮想線に示すように、第2
フインガー38Bを第1フインガー38Aに接近
させてアイドルスペース45内に納める。このよ
うにして全ての被加工物保持具44をアイドルス
ペース45に納めて待機(ト)させた状態で所期のプ
レス作業が遂行される。次いで、送り装置16の
逆作動によつてフイードバー6を残り分だけ戻り
(チ)作動させるのであるが、その際に位置調整装置
28が逆作動され、可動体32を戻し方向に移動
させて第1フインガー38Aに対して第2フイン
ガー38Bを離間動させる。これにより両フイン
ガー38A,38Bは、ピツチP1を戻された状
態でプレス工程部に対向し、最初の状態に戻る。
なおボルスタ41を介して型40,42の交換
などを行なうときは、前述した待機(ト)状態で停止
させることにより、第5図仮想像に示すように両
フインガー38A,38Bをアイドルスペース4
5内に位置させ得、これらフインガー38A,3
8Bに干渉されることなく交換作業を行なえる。
などを行なうときは、前述した待機(ト)状態で停止
させることにより、第5図仮想像に示すように両
フインガー38A,38Bをアイドルスペース4
5内に位置させ得、これらフインガー38A,3
8Bに干渉されることなく交換作業を行なえる。
第7図〜第10図は別の実施例を示す。すなわ
ち両フインガー38A,38Bは夫々側方からの
つかみ片46A,46Bを有するもので、待機(ト)
位置への戻り(ヘ)作動中に移動(リ)を行なつて放し動
作を行ない、そして待機(ト)位置からの戻り(チ)作動
中につかみ動作を行なうものである。
ち両フインガー38A,38Bは夫々側方からの
つかみ片46A,46Bを有するもので、待機(ト)
位置への戻り(ヘ)作動中に移動(リ)を行なつて放し動
作を行ない、そして待機(ト)位置からの戻り(チ)作動
中につかみ動作を行なうものである。
上記実施例ではフイードバー6を一側のみに設
けた形式を示したが、これは両側に設けた形式で
あつてもよい。
けた形式を示したが、これは両側に設けた形式で
あつてもよい。
上記実施例によると、フインガー38A,38
Bによるつかみ搬送を可能にでき、またサーボ駆
動の採用により、ストロークの変更、フイードバ
ー軌跡の変更が容易であり、FMSに適した装置
を提供できる。
Bによるつかみ搬送を可能にでき、またサーボ駆
動の採用により、ストロークの変更、フイードバ
ー軌跡の変更が容易であり、FMSに適した装置
を提供できる。
発明の効果
上記構成の本発明におけるトランスフアプレス
の被加工物搬送装置によると、位置調整装置の作
動により第1フイードバーと第2フイードバーと
を長さ方向に相対的に移動させることにより、第
1フインガーと第2フインガーとの距離、すなわ
ち被加工物保持具の保持に必要な距離を設定で
き、その後、送り装置を作動させることによつ
て、第1フイードバーと第2フイードバーとを一
体的に往復動させて被加工物の定ピツチ搬送を行
なうことができる。またプレス作業の待機時や型
交換作業時などにおいては、位置調整装置により
第1フイードバーと第2フイードバーとを長さ方
向に相対的に移動させることにより、被加工物保
持具を構成する対の第1フインガーと第2フイン
ガーを相接近させ、或いは隣接する対間の第1フ
インガーと第2フインガーとを相接近させてアイ
ドル工程で待機させることができ、これは被加工
物保持具を納めるためのアイドル工程のスペース
を小さくできることになる。したがつてダイスペ
ースに対するアイドルスペースの総和の占める割
合を小さく、換言すれば所望の工程数を得るため
のダイスペース(接置面積)が小さくできる。逆
に言えば同じダイスペースの場合に加工工程を多
く設けることができる。
の被加工物搬送装置によると、位置調整装置の作
動により第1フイードバーと第2フイードバーと
を長さ方向に相対的に移動させることにより、第
1フインガーと第2フインガーとの距離、すなわ
ち被加工物保持具の保持に必要な距離を設定で
き、その後、送り装置を作動させることによつ
て、第1フイードバーと第2フイードバーとを一
体的に往復動させて被加工物の定ピツチ搬送を行
なうことができる。またプレス作業の待機時や型
交換作業時などにおいては、位置調整装置により
第1フイードバーと第2フイードバーとを長さ方
向に相対的に移動させることにより、被加工物保
持具を構成する対の第1フインガーと第2フイン
ガーを相接近させ、或いは隣接する対間の第1フ
インガーと第2フインガーとを相接近させてアイ
ドル工程で待機させることができ、これは被加工
物保持具を納めるためのアイドル工程のスペース
を小さくできることになる。したがつてダイスペ
ースに対するアイドルスペースの総和の占める割
合を小さく、換言すれば所望の工程数を得るため
のダイスペース(接置面積)が小さくできる。逆
に言えば同じダイスペースの場合に加工工程を多
く設けることができる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部の
一部切欠き正面図、第4図は同一部切欠き平面
図、第5図は要部の平面図、第6図は動作説明
図、第7図〜第10図は本発明の別の実施例を示
し、第7図、第8図は要部の平面図、第9図は要
部の縦断側面図、第10図は動作説明図、第11
図は従来例を示す要部の平面図である。 1……トランスフアプレス、2……ベツド、5
……スライド、6……フイードバー、6A……第
1フイードバー、6B……第2フイードバー、7
……リフト装置、12……DCサーボモータ、1
6……送り装置、19……キヤリツジ、24……
DCサーボモータ、28……位置調整装置、32
……可動体、37……DCサーボモータ、38A,
38B……フインガー、39A,39B……吸着
カツプ、43……被加工物、44……被加工物保
持具、45……アイドルスペース、46A,46
B……つかみ片。
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は要部の
一部切欠き正面図、第4図は同一部切欠き平面
図、第5図は要部の平面図、第6図は動作説明
図、第7図〜第10図は本発明の別の実施例を示
し、第7図、第8図は要部の平面図、第9図は要
部の縦断側面図、第10図は動作説明図、第11
図は従来例を示す要部の平面図である。 1……トランスフアプレス、2……ベツド、5
……スライド、6……フイードバー、6A……第
1フイードバー、6B……第2フイードバー、7
……リフト装置、12……DCサーボモータ、1
6……送り装置、19……キヤリツジ、24……
DCサーボモータ、28……位置調整装置、32
……可動体、37……DCサーボモータ、38A,
38B……フインガー、39A,39B……吸着
カツプ、43……被加工物、44……被加工物保
持具、45……アイドルスペース、46A,46
B……つかみ片。
Claims (1)
- 1 フイードバーを、長さ方向に相対的に移動自
在な第1フイードバーと第2フイードバーとによ
り構成し、前記第1フイードバーに第1フインガ
ーを所定間隔置きに取付けると共に前記第2フイ
ードバーに第2フインガーを所定間隔置きに取付
けて、隣接する第1フインガーと第2フインガー
とにより被加工物保持具を構成し、前記第1フイ
ードバーを送り装置のキヤリツジに連動連結する
と共に、前記第2フイードバーを位置調整装置を
介して前記キヤリツジに連動連結したことを特徴
とするトランスフアプレスの被加工物搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15816884A JPS6137400A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | トランスフアプレスの被加工物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15816884A JPS6137400A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | トランスフアプレスの被加工物搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137400A JPS6137400A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0144413B2 true JPH0144413B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=15665757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15816884A Granted JPS6137400A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | トランスフアプレスの被加工物搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137400A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10197141B2 (en) * | 2015-11-03 | 2019-02-05 | Metso Flow Control Usa Inc. | Electric actuator with a fail-safe mode of operation |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15816884A patent/JPS6137400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137400A (ja) | 1986-02-22 |
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