JPH0144571Y2 - - Google Patents

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JPH0144571Y2
JPH0144571Y2 JP5526885U JP5526885U JPH0144571Y2 JP H0144571 Y2 JPH0144571 Y2 JP H0144571Y2 JP 5526885 U JP5526885 U JP 5526885U JP 5526885 U JP5526885 U JP 5526885U JP H0144571 Y2 JPH0144571 Y2 JP H0144571Y2
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JP
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shutter
screw
clutch
hopper
granules
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  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、砂、肥料等の粒剤を半強制的に散布
する場合に等に好適に使用される粒剤散布機に関
するものである。
[従来の技術] 従来から、砂や肥料等の粒剤をその湿り度合に
影響されることなく半強制的に散布することが出
来るようにした粒剤散布機が知られている。
すなわち、この種の粒剤散布機としては、例え
ば、車輪を有した走行可能なフレーム上に、粒剤
散布口にシヤツタを有しその内部に粒剤を貯留す
るホツパを搭載し、このホツパ内に前記粒剤を前
記粒剤散布口から順次吐出させるためのスクリユ
ーを設け、このスクリユーを前記フレーム上に支
持させた原動機により回転駆動するようにしたも
のがある。そして、かかる散布機では、前記スク
リユーと前記原動機との間にクラツチを介設して
おき、このクラツチをクラツチ用操作レバーの操
作により断続させることによつて、前記スクリユ
ーを作動または停止させることができるようにし
ているとともに、前記シヤツタをシヤツタ用操作
レバーの操作により開閉させることができるよう
にしている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、前記スクリユーの作動・停止と、シ
ヤツタの開閉とを各別なレバーによりそれぞれ操
作するようになつていると、操作が煩雑なものに
なり、例えば、スクリユーを作動させているのに
シヤツタが閉じていたために粒剤の散布が出来な
かつたり、逆に、スクリユーを停止させている際
にシヤツタが誤つて開いていたために、ホツパ内
の粒剤が不当に漏出してしまうというような操作
ミスを招き易い。
本考案は、このような問題点を簡単な構成によ
り確実に解消することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、このような目的を達成するために、
粒剤散布機を、粒剤散布口にシヤツタを有し内部
に粒剤を貯留するホツパと、このホツパ内の粒剤
を前記粒剤散布口から順次吐出させるためのスク
リユーと、このスクリユーを駆動する原動機と、
この原動機と前記スクリユーとの間に介設したク
ラツチと、このクラツチを断続させるための可動
操作手段と、この可動操作手段から前記クラツチ
に加えられる操作力を前記シヤツタにも伝達する
ことによつて前記シヤツタを前記クラツチの接続
位置への切換動作に応動させて開成させるシヤツ
タ連動機構とを具備してなるものにしたことを特
徴とする。
[作用] このような構成によれば、可動操作手段の操作
によりクラツチを接続位置に切換えると、原動機
の動力がスクリユーに伝達され、該スクリユーが
作動する。また、それと同時に、前記可動操作手
段による操作力がシヤツタ連動機構によりシヤツ
タにも伝達され、該シヤツタが開成する。そのた
め、単一の可動操作手段を操作するだけで、スク
リユーを回転させるとともにシヤツタを開成さ
せ、粒剤の散布を行なうことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
実施例1(第1図、第2図) この粒剤散布機は、第1図に示すように、車輪
1を有したフレーム2上にホツパ3と原動機4を
搭載している。フレーム2は後縁に手押し用のハ
ンドル5を有しており、前記車輪1はこのフレー
ム2の両側に回転可能に軸着されている。そし
て、このフレーム2の下面後縁側に、ローラ6を
装架するとともに、上面に前記ホツパ3と前記原
動機4とを載設している。ホツバ3は、下半部に
ろうと状の案内部3aを有しており、この案内部
3aの下端に管状の放出路7が連接してある。そ
して、この放出路7の下端を粒剤散布口8として
地面に臨ませており、この粒剤散布口8をシヤツ
タ11により開閉し得るようにしている。シヤツ
タ11は、前記粒剤散布口8を径方向から開閉す
るようにした板状のもので、前記粒剤散布口8に
隣接した回動軸12の一端に固着されている。な
お、13は前記シヤツタ11を閉止位置方向に付
勢するスプリング、14は前記シヤツタ11を閉
止位置に係止させるストツパである。また、前記
ホツパ3内には、粒剤送出用のスクリユー15を
配設している。スクリユー15は、前記ホツパ3
の軸心部に挿通させた回転軸16の下端部に一体
に形成された螺旋羽根状のもので、前記放出路7
の上半部分に回転可能に挿入されており、回転す
ることによつて前記ホツパ3内に貯留された粒剤
(図示せず)を順次粒剤散布口8方向に付勢し得
るようになつている。このスクリユー15の回転
軸16は、図示しない軸受を介してホツパ3に回
転自在に支持されており、この回転軸16の中段
位置には撹拌腕17が一体回転可能に突設してあ
るとともに、この回転軸16の上端は前記ホツパ
3外に延出させてある。そして、この回転軸16
の上端に前記原動機4の動力を、プーリ18、ベ
ルト19、プーリ21、減速機22、プーリ2
3、ベルト24およびプーリ25を介して伝達す
るようにしている。なお、前記原動機4と前記減
速機22との間には、クラツチ26が設けてあ
る。クラツチ26は第2図に原理的に示すように
支軸27に枢支された回動アーム28の一端にテ
ンシヨンプーリ29を回転自在に軸着し、このテ
ンシヨンプーリ29を前記回動アーム28の回動
に伴わせて前記ベルト19に接離させることによ
つて、動力の伝達を断続させ得るようにしたもの
である。すなわち、前記回動アーム28には、ス
プリング31と、ワイヤ32の一端が接続されて
いる。スプリング31は、前記回動アーム28を
テンシヨンプーリ29が前記ベルト19から離れ
る方向に付勢するためのものであり、前記ワイヤ
32は、前記回動アーム28を前記スプリング3
1の付勢力に抗して回動させるためのものであ
る。具体的には、前記ワイヤ32の他端は、ハン
ドル5に装着した可動操作手段たる操作レバー3
3に接続されており、オペレータが、この操作レ
バー33を矢印X方向に回動操作することによつ
て前記テンシヨンプーリ29が前記ベルト19に
押し付けられ、このベルト19に張力が発生する
ようになつている。また、このクラツチ26の回
動アーム28と前記シヤツタ11との間に、シヤ
ツタ連動機構34を設けている。シヤツタ連動機
構34は、回動アーム28の回動端28aと前記
シヤツタ11の回動軸12の突起部12aとをワ
イヤ35を介して連結してなるもので、前記回動
アーム28がクラツチ接続位置方向に回動した場
合に前記シヤツタ11の回動軸12がシヤツタ開
成方向に回動させられるように設定してある。
次いで、この実施例1の作動を説明する。操作
レバー33を開放している場合には、クラツチ2
6の回動アーム28がスプリング31の付勢力に
よつて図中反時計回り方向に回されテンシヨンプ
ーリ29の押し付けが解除されている。そのた
め、ベルト19に張力が発生せず、原動機4の動
力は、スクリユー15側へ伝達されない。また、
前記回動アーム28がこの位置に保持されている
場合には、シヤツタ11がスプリング13の付勢
力により閉止位置、つまり、ストツパ14に当接
して粒剤散布口8を完全に閉塞する位置に復帰さ
せられている。この状態から、オペレータが、前
記操作レバー33を矢印X方向に操作すると、そ
の操作力がワイヤ32を介してクラツチ26の回
動アーム28に伝達され、この回動アーム28が
スプリング31の付勢力に抗して矢印A方向に回
動する。その結果、テンシヨンプーリ29がベル
ト19に押し付けられ、このベルト19に張力が
発生する。そのため、原動機4の出力軸4aの回
転動力が前記ベルト19を介して減速機22に伝
達され、スクリユー15が所要速度で回転する。
また、これと同時に、前記操作レバー33に加え
られる操作力が前記回動アーム28を介してシヤ
ツタ連動機構34のワイヤ35に伝えられ、回動
軸12がスプリング13の付勢力に抗して矢印B
方向に回動させられてシヤツタ11が開成する。
そのため、ホツパ3内に貯留してある粒剤が前記
スクリユー15に案内されて粒剤散布口8方向に
送られ、この散布口8から順次地面9上に散布さ
れる。次いで、前記操作レバー33に対する操作
を止め、該レバー33を開放すると、前記クラツ
チ26の回動アーム28がスプリング31の付勢
力によつてベルト19から離れる方向に回動させ
られ、このベルト19が緩んで原動機4の動力が
スクリユー15に伝わらなくなる。つまり、クラ
ツチ26が切れて、スクリユー15が停止する。
これと同時に、前記ワイヤ35の牽引力が消勢
し、シヤツタ11の回動軸12がスプリング13
の付勢力により前述とは逆の方向に回されてシヤ
ツタ11が閉止位置へ復帰する。その結果、粒剤
の散布が停止される。
実施例2(第3図) この実施例2は、原動機4の動力を油圧式伝動
機構を介してスクリユー15に伝達し得るように
したものであるが、前記実施例1と同一の部分ま
たは相当する部分には同じ符号を付して説明を省
略する。
この実施例1の粒剤散布機は、原動機4の動力
で油圧ポンプ41を回転駆動し、この油圧ポンプ
41から吐出される油圧により油圧モータ42を
作動させ、この油圧モータ42によりスクリユー
15を回転させるようにしたものであり、43は
前記油圧ポンプ41と前記油圧モータ42とを連
結する油圧ホースである。そして、前記原動機4
により回転駆動される回転軸44と前記油圧ポン
プ41との間には、クラツチ45が介設してあ
る。このクラツチ45は、通常の構成をなす機械
式のものであり、回動レバー46の回動に応じて
接続状態または非接続状態に切換わるようになつ
ている。そして、この回動レバー46の先端と可
動操作手段たる操作レバー33とをワイヤ47を
介して連結するとともに、前記回動レバー46の
先端と、シヤツタ11の回動軸12とをシヤツタ
連動機構49を構成するワイヤ48を介して連結
している。
このような構成のものであれば、操作レバー3
3を開放している状態では、回動レバー46が図
示しないスプリングの付勢力によつて、図中左側
へ傾動しており、クラツチ45が切れた状態とな
つている。そのため、原動機4の動力が油圧ポン
プ41に伝達されず、油圧モータ42は停止状態
となる。そのため、スクリユー15は駆動されな
い。また、前記回動レバー46がこの位置に保持
されている場合には、シヤツタ11がスプリング
13の付勢力により閉止位置、つまり、ストツパ
14に当接して粒剤散布口8を完全に閉塞する位
置に復帰させられている。この状態から、オペレ
ータが、前記操作レバー33を矢印X方向に操作
すると、その操作力がワイヤ47を介してクラツ
チ45の回動レバー46に伝達され、この回動レ
バー46が図示しないスプリングの付勢力に抗し
て矢印A方向に回動する。その結果、前記クラツ
チ45が接続状態に切換り、前記油圧ポンプ41
が作動を開始する。油圧ポンプ41が作動する
と、この油圧ポンプ41から吐出される高圧の作
動油が油圧ホース43を通して油圧モータ42に
逐次供給されることになり、この油圧モータ42
が作動して前記スクリユー15が回転する。ま
た、これと同時に、前記操作レバー33に加えら
れる操作力が前記回動レバー46を介してシヤツ
タ連動機構49のワイヤ48に伝えられ、回動軸
12がスプリング13の付勢力に抗して矢印B方
向に回動させられてシヤツタ11が開成する。そ
のため、ホツパ3内に貯留してある粒剤が前記ス
クリユー15に案内されて粒剤散布口8方向に送
られ、この散布口8から順次地面9上に散布され
る。次いで、前記操作レバー33に対する操作を
止め、該レバー33を開放すると、前記クラツチ
45の回動レバー46がスプリングの付勢力によ
り図中左側に回動復帰してクラツチ45が切れ、
スクリユー15が停止する。これと同時に、前記
ワイヤ48の牽引力が消勢し、シヤツタ11の回
動軸12がスプリング13の付勢力により前述と
は逆の方向に回されてシヤツタ11が閉止位置へ
復帰する。その結果、粒剤の散布が停止される。
なお、本考案は、以上の実施例に限定されるも
のではなく、クラツチやシヤツタの形式は、種々
変形が可能である。
また、シヤツタ連動機構もワイヤを用いたもの
に限られず、リンクその他を用いたものであつて
もよい。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案によれば、単一の
可動操作手段を操作するだけで、スクリユーを回
転させるとともにシヤツタを開成させて粒剤の散
布を行なうことができる。そのため、スクリユー
とシヤツタとを各別に操作するようにしている従
来のものに比べて操作の簡略化を図ることが可能
となり、スクリユーを作動させているのにシヤツ
タが閉じていたために粒剤の散布が出来なかつた
り、逆に、スクリユーを停止させている際にシヤ
ツタが誤つて開いていたために、ホツパ内の粒剤
が不当に漏出してしまうというような操作ミスを
確実に解消することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、
第2図は同実施例の作動を説明するための作用説
明図、第3図は本考案の他の実施例を示す構成説
明図である。 3……ホツパ、4……原動機、8……粒剤散布
口、11……シヤツタ、15……スクリユー、2
6……クラツチ、33……可動操作手段(操作レ
バー)、34……シヤツタ連動機構、45……ク
ラツチ、49……シヤツタ連動機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粒剤散布口にシヤツタを有し内部に粒剤を貯留
    するホツパと、このホツパ内の粒剤を前記粒剤散
    布口から順次吐出させるためのスクリユーと、こ
    のスクリユーを駆動する原動機と、この原動機と
    前記スクリユーとの間に介設したクラツチと、こ
    のクラツチを断続させるための可動操作手段と、
    この可動操作手段から前記クラツチに加えられる
    操作力を前記シヤツタにも伝達することによつて
    前記シヤツタを前記クラツチの接続位置への切換
    動作に応動させて開成させるシヤツタ連動機構と
    を具備してなることを特徴とする粒剤散布機。
JP5526885U 1985-04-11 1985-04-11 Expired JPH0144571Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5526885U JPH0144571Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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JP5526885U JPH0144571Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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JPS61173506U JPS61173506U (ja) 1986-10-28
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JP5526885U Expired JPH0144571Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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JP7129396B2 (ja) * 2019-01-10 2022-09-01 株式会社ミズヨケ 散布装置及び散布方法

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