JPH0144638Y2 - - Google Patents

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JPH0144638Y2
JPH0144638Y2 JP2826884U JP2826884U JPH0144638Y2 JP H0144638 Y2 JPH0144638 Y2 JP H0144638Y2 JP 2826884 U JP2826884 U JP 2826884U JP 2826884 U JP2826884 U JP 2826884U JP H0144638 Y2 JPH0144638 Y2 JP H0144638Y2
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JP
Japan
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erector
actuator
motor
ring
rotating shaft
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JP2826884U
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JPS60144700U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシールド式掘削機におけるセグメント
のエレクシヨン用のエレクタ装置の過旋回防止装
置に係るものである。
第5図及び第6図は従来のこの種の装置を示
し、シールド本体Aに右旋回停止用、及び左旋回
停止用、並に旋回方向検出用リミツトスイツチ
L1,L2,L3が取付けられ、シールド本体A内に
配設されたエレタタ装置を具えたエレクタ旋回リ
ングBに前記リミツトスイツチL1,L2,L3に対
する押え板M1,M2,M3が配設されている。
而してエレクタ旋回リングBが旋回すると、そ
の旋回方向をリミツトスイツチL3で検出し、旋
回角度が220゜(エレタタ装置の油圧ジヤツキに接
続された油圧ホースの破断防止のため、通常は左
右220゜の旋回位置で旋回を止めるのが過旋回防止
の役目である。)の位置で、リミツトスイツチ
L2,L1が働き、前記旋回リングBの旋回を停止
するように構成されている。
前記従来の装置においてはリミツトが3個必要
であり、また押え板を回転部側に取付けなくては
ならず、同押え板による突起状部を有する構造と
なり好ましくない。
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、エレクタ旋回リング駆動用モー
タと連動する回転軸に、同回転軸の回転に伴つて
同軸上を移動する作動子を装着するとともに、同
作動子の運動軌跡上の両側に、同作動子と接触し
て前記モータを停止するように構成された一双の
制御部材を配設してなることを特徴とするシール
ド式トンネル掘削機におけるエレクタ装置の過旋
回防止装置に係るものである。
本考案は前記したように構成されているので、
エレクタ旋回リング駆動用モータによつて同旋回
リングを旋回する際、同モータと連動する回転軸
に装着された作動子が同回転軸の回転に伴つて同
軸上を移動し、作動子の運動軌跡上の両側に配設
された制御部材と接触することによつて、同制御
部材により前記モータが停止され、エレクタ装置
の過旋回が防止される。
このように本考案によれば、エレクタ旋回リン
グ駆動用モータの制御部材として従来の装置が3
個のリミツトスイツチを使用したのに反して2個
の制御部材で足り、同制御部材を作動させる作動
子が、前記旋回リング駆動用モータと連動する回
転軸上に設けられて、従来のように回転部材に取
付けられず、また前記作動子の運動軌跡両側に前
記一双の制御部材が配設されることによつて装置
全体が一個所に集中され、構造が著しく簡略化さ
れ、調節、点検が簡単となり、本考案の装置は前
記旋回リングの大小を問わず、適用範囲が広く、
転用が可能である等、本考案は多くの利点を有す
るものである。
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1はシールド機本体、2は同本体1にラジアル
ローラ3を介して回転自在に支承されたエレクタ
旋回リングで、前記本体1に取付けられた駆動用
モータ4の駆動軸に固定されたピニオン5に前記
旋回リング2のギヤが噛合し、前記モータ4によ
つてエレクタ旋回リング2が駆動回転されるよう
になつている。図中6,6′は同旋回リング2に
装架されたエレクタの油圧ジヤツキである。
前記ピニオン5には回転軸7が固定され、同回
転軸7におけるスイツチボツクス8内に臨む螺糸
部には、前記作動子を構成するスライドナツト9
が螺装され、回転軸7の回転に伴なつて同軸7上
を進退動するようになつている。図中10はピニ
オンカバー兼スイツチボツクス取付板である。
前記スイツチボツクス8には回転軸7と平行
に、一双のガイドロツド11が架渡され、同ガイ
ドロツド11における前記スライドナツト9の両
側には前記制御部材を構成する左右一双のマイク
ロスイツチ12,12′が可摺動的に嵌装され、
固定ねじ13,13′を介してガイドロツド11
に固定されている。更に前記両マイクロスイツチ
12,12′の対向面にはばねスイツチ14,1
4′が取付けられ、その先端はスライドナツト9
に弾圧されるとともに、前記対向面にばねスイツ
チ14,14′によつて作動される接点15,1
5′が配設されている。図中16はリード線であ
る。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、前記モータ4を駆動してエレクタ旋回リン
グ2を旋回させると、これに伴なつて回転する回
転軸7の先端螺糸部に螺装されたスライドナツト
9が同回転軸7上に沿つて左右に移動し、ばねス
イツチ14または14′がリミツトスイツチ12
または12′における接点15または15′に接す
ると前記モータ4が停止される。
従つて予め前記リミツトスイツチ12,12′
のガイドロツド11上の位置を設定することによ
つて、エレクタ旋回リング2の過旋回が防止され
る。なお同旋回リング2の旋回範囲の調節はマイ
クロスイツチ12,12′の内蔵座とガイドロツ
ド11を固定している固定ねじ13,13′を弛
めてマイクロスイツチ12,12′の内蔵座のガ
イドロツド11上の位置を変えることによつて行
なわれる。
従つて図示の実施例によれば、前記従来の装置
が3個のリミツトスイツチを使用したのに反して
2個のリミツトスイツチで足り、また過旋回防止
装置が固定されているので回転体に押え板を取付
ける従来装置に比して安全であり、更にまた装置
が1個所に集中しているので点検、調節が簡単で
あり、そのまま転用が可能である。
前記実施例は制御部材としてリミツトスイツチ
12,12′を使用して、前記モータ4を電気的
に制御するように構成されているが、マイクロス
イツチを使用しない構造、即ちばねスイツチ1
4,14′、接点15,15′、リード線16のな
い機械的構造でもよい。この場合前記モータ4の
回転に伴つて回転軸7上を左右に移動するスライ
ドナツト9が、マイクロスイツチ内蔵座に衝接
し、回転軸7、延いてはモータ4の回転を止める
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るエレクタ装置の過旋回防
止装置を具えたシールド式トンネル掘削機の縦断
側面図、第2図は本考案に係るシールド式トンネ
ル掘削機におけるエレクタ過旋回防止装置の一実
施例を示す縦断側面図、第3図はその正面図、第
4図はその要部拡大縦断面図、第5図は従来のエ
レクタ過旋回防止装置の正面図、第6図はその縦
断側面図である。 1……シールド機本体、2……エレクタ旋回リ
ング、4……駆動用モータ、5……ピニオン、7
……回転軸、9……スライドナツト、11……ガ
イドロツド、12,12′……マイクロスイツチ、
14,14′……ばねスイツチ、15,15′……
接点、16……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エレクタ旋回リング駆動用モータと連動する回
    転軸に、同回転軸の回転に伴つて同軸上を移動す
    る作動子を装着するとともに、同作動子の運動軌
    跡上の両側に、同作動子と接触して前記モータを
    停止するように構成された一双の制御部材を配設
    してなることを特徴とするシールド式トンネル掘
    削機におけるエレクタ装置の過旋回防止装置。
JP2826884U 1984-03-01 1984-03-01 シ−ルド式トンネル掘削機におけるエレクタ装置の過旋回防止装置 Granted JPS60144700U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2826884U JPS60144700U (ja) 1984-03-01 1984-03-01 シ−ルド式トンネル掘削機におけるエレクタ装置の過旋回防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2826884U JPS60144700U (ja) 1984-03-01 1984-03-01 シ−ルド式トンネル掘削機におけるエレクタ装置の過旋回防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60144700U JPS60144700U (ja) 1985-09-25
JPH0144638Y2 true JPH0144638Y2 (ja) 1989-12-22

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ID=30525987

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JP2826884U Granted JPS60144700U (ja) 1984-03-01 1984-03-01 シ−ルド式トンネル掘削機におけるエレクタ装置の過旋回防止装置

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JP (1) JPS60144700U (ja)

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JPS60144700U (ja) 1985-09-25

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