JPH0144840Y2 - - Google Patents
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- JPH0144840Y2 JPH0144840Y2 JP8853086U JP8853086U JPH0144840Y2 JP H0144840 Y2 JPH0144840 Y2 JP H0144840Y2 JP 8853086 U JP8853086 U JP 8853086U JP 8853086 U JP8853086 U JP 8853086U JP H0144840 Y2 JPH0144840 Y2 JP H0144840Y2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000003334 potential effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、移動する機械又は機械の移動部分
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
従来の技術
従来のプラスチツク製又はダイカスト製のケー
ブルドラツグチエーンは開放形で、収納したケー
ブルやホース等に外部から異物が付着してこれを
損傷するおそれがある。一般に、自動工作機械や
自動運搬機器を多用する無人工場において全般を
小人数の作業員にて監視する場合、機器類には当
然に高い安全性が要求される。この見地から従来
のケーブルドラツグチエーンをみると、それが動
力系や制御系を内蔵する機器であるにもかかわら
ず前述のように安全性の面で不充分であつた。
ブルドラツグチエーンは開放形で、収納したケー
ブルやホース等に外部から異物が付着してこれを
損傷するおそれがある。一般に、自動工作機械や
自動運搬機器を多用する無人工場において全般を
小人数の作業員にて監視する場合、機器類には当
然に高い安全性が要求される。この見地から従来
のケーブルドラツグチエーンをみると、それが動
力系や制御系を内蔵する機器であるにもかかわら
ず前述のように安全性の面で不充分であつた。
考案が解決しようとする問題点
本案の目的は、プラスチツクやダイカストで一
体形成した枠形リンクを連結してケーブルドラツ
グチエーンを閉鎖形にするとともに、枠形リンク
の一面を開閉可能に構成してケーブル等の出入に
便ならしせたケーブルドラツグチエーンを提案す
るにある。
体形成した枠形リンクを連結してケーブルドラツ
グチエーンを閉鎖形にするとともに、枠形リンク
の一面を開閉可能に構成してケーブル等の出入に
便ならしせたケーブルドラツグチエーンを提案す
るにある。
問題点を解決するための手段
本案は、相対するオフセツト形リンク部の外リ
ンク部の一辺を支持ステイ部の両側に固着し、他
辺に開閉ステイ部を取付けてなる枠形リンクをオ
フセツト形リンク部において互に屈曲可能に連結
してなり、外リンク部と支持ステイ部と閉位置に
ある開閉ステイ部との前部を外リンク部に設けた
連結孔を中心とする凸状円筒面となし、外リンク
部の内側に連結孔を囲撓して前方に開口する凹所
を設け、オフセツト形リンク部の内リンク部は該
凹所内に滑入する可撓性舌片をなしてその後部外
側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有し、外リ
ンク部と支持ステイ部と閉位置にある開閉ステイ
部との後部を突出ピン部を中心とし凸状円筒面よ
り僅か大径の凹状円筒面となし、連結孔に突出ピ
ン部を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌片との側
面の当接により枠形リンクが直線状をなす位置と
相隣る前後の開閉ステイ部が重なりを保持する所
定角度位置との間に屈曲可能であり、開閉ステイ
部の両側に形成したフツクが外リンク部の凹所に
弾性係合して外リンク部に密接固定されることを
特徴とする。
ンク部の一辺を支持ステイ部の両側に固着し、他
辺に開閉ステイ部を取付けてなる枠形リンクをオ
フセツト形リンク部において互に屈曲可能に連結
してなり、外リンク部と支持ステイ部と閉位置に
ある開閉ステイ部との前部を外リンク部に設けた
連結孔を中心とする凸状円筒面となし、外リンク
部の内側に連結孔を囲撓して前方に開口する凹所
を設け、オフセツト形リンク部の内リンク部は該
凹所内に滑入する可撓性舌片をなしてその後部外
側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有し、外リ
ンク部と支持ステイ部と閉位置にある開閉ステイ
部との後部を突出ピン部を中心とし凸状円筒面よ
り僅か大径の凹状円筒面となし、連結孔に突出ピ
ン部を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌片との側
面の当接により枠形リンクが直線状をなす位置と
相隣る前後の開閉ステイ部が重なりを保持する所
定角度位置との間に屈曲可能であり、開閉ステイ
部の両側に形成したフツクが外リンク部の凹所に
弾性係合して外リンク部に密接固定されることを
特徴とする。
作 用
可撓性舌片を内側に撓ませて外リンク部の凹所
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔内に嵌入させて枠形リンクを順次連結したと
き、相隣る前後の枠形リンクは舌片の側面と凹所
の側面との当接によつて直線状をなす位置と所定
角度位置との間に屈曲することができ、いわゆる
ノーバツクベント特性が得られる。しかも前記所
定角度位置において閉位置にある前後の開閉ステ
イ部は間隙小なる円筒面をもつて重なりを保持
し、且つ開閉ステイ部は外リンク部に対して押し
つけるだけで密閉状に固定されるので、装着が簡
単で、枠形リンク内に収納したケーブル等に外部
から異物が侵入付着することがなく、また、開閉
ステイ部を開いてケーブル等の出入、保守を行う
ことができる。
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔内に嵌入させて枠形リンクを順次連結したと
き、相隣る前後の枠形リンクは舌片の側面と凹所
の側面との当接によつて直線状をなす位置と所定
角度位置との間に屈曲することができ、いわゆる
ノーバツクベント特性が得られる。しかも前記所
定角度位置において閉位置にある前後の開閉ステ
イ部は間隙小なる円筒面をもつて重なりを保持
し、且つ開閉ステイ部は外リンク部に対して押し
つけるだけで密閉状に固定されるので、装着が簡
単で、枠形リンク内に収納したケーブル等に外部
から異物が侵入付着することがなく、また、開閉
ステイ部を開いてケーブル等の出入、保守を行う
ことができる。
実施例
第1図ないし第7図は枠形リンク1の一例の構
造を示す。枠形リンク1は、ケーブルK等を保持
する支持ステイ部2の両側に相対するオフセツト
形リンク部3の一辺を固着してなるリンク本体4
と、リンク本体4に上方から装脱可能に取付けた
開閉ステイ部5とをプラスチツク又はダイカスト
にて形成してなる。
造を示す。枠形リンク1は、ケーブルK等を保持
する支持ステイ部2の両側に相対するオフセツト
形リンク部3の一辺を固着してなるリンク本体4
と、リンク本体4に上方から装脱可能に取付けた
開閉ステイ部5とをプラスチツク又はダイカスト
にて形成してなる。
オフセツト形リンク部3は左右対称で、剛性大
なる肉厚の外リンク部6と内リンク部である肉薄
の可撓性舌片7とを有する。リンク部3の中心線
c上において枠形リンク1の連結ピツチをもつて
外リンク部6と舌片7の外面とに夫々連結孔8と
これに嵌入する突出ピン部9とを設ける。
なる肉厚の外リンク部6と内リンク部である肉薄
の可撓性舌片7とを有する。リンク部3の中心線
c上において枠形リンク1の連結ピツチをもつて
外リンク部6と舌片7の外面とに夫々連結孔8と
これに嵌入する突出ピン部9とを設ける。
支持ステイ部2と閉位置にある開閉ステイ部5
と外リンク部6との前部を連結孔8を中心とする
凸状円筒面10に形成し、同じくステイ部2,5
と外リンク部6との後部を突出ピン部9を中心と
し且つ凸状円筒面10より僅か大径の凹状円筒面
11に形成する。
と外リンク部6との前部を連結孔8を中心とする
凸状円筒面10に形成し、同じくステイ部2,5
と外リンク部6との後部を突出ピン部9を中心と
し且つ凸状円筒面10より僅か大径の凹状円筒面
11に形成する。
外リンク部6の内面に連結孔8を囲撓して前方
に向い上下幅が拡大する扇形凹所12を設け、そ
の側面13,14と中心線cとのなす角α,β
(β>α)に後述のように連結した枠形リンク1
の所定屈曲角度だけ差をつける。
に向い上下幅が拡大する扇形凹所12を設け、そ
の側面13,14と中心線cとのなす角α,β
(β>α)に後述のように連結した枠形リンク1
の所定屈曲角度だけ差をつける。
開閉ステイ部5の周壁15の左右両外側の各中
央部付近に、スナツプ16をその上端が周壁15
に溝17を隔てて固着するように一体形成し、ス
ナツプ16の下端内側にフツク18を形成する。
また周壁15には溝17より内側に中心軸c方向
の溝19を設ける。開閉ステイ部5を閉じたと
き、フツク18は外リンク部6の外側に形成した
凹所20内を外側方に弾性撓みをしつつ摺動して
凹所21内に係入し、開閉ステイ部5を外リンク
部6に密着した閉位置に保持する。この状態でス
ナツプ16は凹所20に嵌入して外リンク部6と
面一になる。該嵌入により開閉ステイ部5の閉位
置における中心軸c方向の位置が確保されるとと
もに、溝17,19が外リンク部6に設けた凸壁
22,23と噛合して外リンク部6の側方への変
形を防止し、2分割構造の枠形リンク1の耐側圧
強度を増大させる。
央部付近に、スナツプ16をその上端が周壁15
に溝17を隔てて固着するように一体形成し、ス
ナツプ16の下端内側にフツク18を形成する。
また周壁15には溝17より内側に中心軸c方向
の溝19を設ける。開閉ステイ部5を閉じたと
き、フツク18は外リンク部6の外側に形成した
凹所20内を外側方に弾性撓みをしつつ摺動して
凹所21内に係入し、開閉ステイ部5を外リンク
部6に密着した閉位置に保持する。この状態でス
ナツプ16は凹所20に嵌入して外リンク部6と
面一になる。該嵌入により開閉ステイ部5の閉位
置における中心軸c方向の位置が確保されるとと
もに、溝17,19が外リンク部6に設けた凸壁
22,23と噛合して外リンク部6の側方への変
形を防止し、2分割構造の枠形リンク1の耐側圧
強度を増大させる。
凹所12内において外リンク部6の内面に外側
方に拡がる傾斜面24を凹設し、これに沿い突出
ピン部9を凹所12内に押込んで連結孔8に嵌入
させれば、枠形リンク1はチエーン状に連結され
る。この場合、舌片7の側面25,26と中心線
cとのなす角をαとし、側面25が凹所側面13
に当接したときは枠形リンク1は直線状をなし、
側面26が凹所側面14に当接したときは(第8
図)枠形リンク1はβ−αの角度に屈曲する。屈
曲角の両限界を定めるためには、前記のような側
面間の当接に代つて適宜形状のストツパを用いる
こともできる。凹所12内へ突出ピン部9を挿入
し易くするため、突出ピン部9の外面を傾斜曲面
27に形成し、更に舌片7の後端外側に斜面28
を設ける。
方に拡がる傾斜面24を凹設し、これに沿い突出
ピン部9を凹所12内に押込んで連結孔8に嵌入
させれば、枠形リンク1はチエーン状に連結され
る。この場合、舌片7の側面25,26と中心線
cとのなす角をαとし、側面25が凹所側面13
に当接したときは枠形リンク1は直線状をなし、
側面26が凹所側面14に当接したときは(第8
図)枠形リンク1はβ−αの角度に屈曲する。屈
曲角の両限界を定めるためには、前記のような側
面間の当接に代つて適宜形状のストツパを用いる
こともできる。凹所12内へ突出ピン部9を挿入
し易くするため、突出ピン部9の外面を傾斜曲面
27に形成し、更に舌片7の後端外側に斜面28
を設ける。
開閉ステイ部5の凸状円筒面10となる部分の
中心角は前記屈曲時に凸状円筒面10が凹状円筒
面11に対して実質的に充分な重なりを保持する
ように定められる。
中心角は前記屈曲時に凸状円筒面10が凹状円筒
面11に対して実質的に充分な重なりを保持する
ように定められる。
枠形リンク1を前記のように連結孔8と突出ピ
ン部9とにより必要長さに連結し、第9図のよう
に前後端に同様の連結構造をもつて取付金具2
9,30を連結してケーブルドラツグチエーンを
構成し、支持ステイ部2に形成した凸条31に隔
板32を取付け、開閉ステイ部5を開いて支持ス
テイ部2上にケーブルK等を載置し、開閉ステイ
部5を閉じれば、相隣る枠形リンク1間には円筒
面10,11の僅かの半径差に相当する湾曲状の
間隙33が存するのみであり、該間隔から枠形リ
ンク1内に異物が侵入するおそれはないから、ケ
ーブルKをほぼ密閉状に保持される。また、屈曲
状態においても開閉ステイ部5を開閉してケーブ
ルK等の出入或は点検を行うことができる。前記
屈曲に際し、凹状円筒面11の後端部34との干
渉をさけるために、支持ステイ部2の外面に凹所
35を設ける。
ン部9とにより必要長さに連結し、第9図のよう
に前後端に同様の連結構造をもつて取付金具2
9,30を連結してケーブルドラツグチエーンを
構成し、支持ステイ部2に形成した凸条31に隔
板32を取付け、開閉ステイ部5を開いて支持ス
テイ部2上にケーブルK等を載置し、開閉ステイ
部5を閉じれば、相隣る枠形リンク1間には円筒
面10,11の僅かの半径差に相当する湾曲状の
間隙33が存するのみであり、該間隔から枠形リ
ンク1内に異物が侵入するおそれはないから、ケ
ーブルKをほぼ密閉状に保持される。また、屈曲
状態においても開閉ステイ部5を開閉してケーブ
ルK等の出入或は点検を行うことができる。前記
屈曲に際し、凹状円筒面11の後端部34との干
渉をさけるために、支持ステイ部2の外面に凹所
35を設ける。
第10図ないし第12図はスナツプを外リンク
部の内側に係止させた実施例を示す。開閉ステイ
部5Aの両側の周壁15の内側寄りにスナツプ3
6を一体形成する。スナツプ36の上端は周壁1
5にその外面から外リンク部6Aの溝37の幅だ
け内側に入つた位置に固着し、開閉ステイ部5A
を閉じたとき、スナツプ36は外リンク部6Aの
内側の凹所38内を内側に弾性変位しつつ摺動し
てフツク39が凹所40に係入し、もつて開閉ス
テイ部5Aを閉位置に保持する。この状態におい
て溝37とその内側で凹所38の前後に形成した
凸壁41とが開閉ステイ部5A側の対応する凸壁
42及び溝43と噛合し、開閉ステイ部5におけ
ると同様に枠形リンクの耐側圧強度を増大する。
フツク39を外すには、ドライバ等を孔44に入
つてフツク39を凹所40から押し出せばよい。
部の内側に係止させた実施例を示す。開閉ステイ
部5Aの両側の周壁15の内側寄りにスナツプ3
6を一体形成する。スナツプ36の上端は周壁1
5にその外面から外リンク部6Aの溝37の幅だ
け内側に入つた位置に固着し、開閉ステイ部5A
を閉じたとき、スナツプ36は外リンク部6Aの
内側の凹所38内を内側に弾性変位しつつ摺動し
てフツク39が凹所40に係入し、もつて開閉ス
テイ部5Aを閉位置に保持する。この状態におい
て溝37とその内側で凹所38の前後に形成した
凸壁41とが開閉ステイ部5A側の対応する凸壁
42及び溝43と噛合し、開閉ステイ部5におけ
ると同様に枠形リンクの耐側圧強度を増大する。
フツク39を外すには、ドライバ等を孔44に入
つてフツク39を凹所40から押し出せばよい。
第13図ないし第15図は開閉ステイ部の取付
構造の他の実施例を示す。開閉ステイ部5Bの両
側は外リンク部6Bの内側に形成した切欠部45
内に嵌入し、開閉ステイ部5Bの両側に突設した
楔形断面のフツク46が外リンク部6Bに設けた
角孔たる凹所47内に外リンク部6Bを外側に押
し拡げつつ係入して外リンク部6Bに固定され
る。この取付構造は凹所47を外リンク部6Bの
上部に設ければよいから、小形の枠形リンクを用
いる場合に有利である。
構造の他の実施例を示す。開閉ステイ部5Bの両
側は外リンク部6Bの内側に形成した切欠部45
内に嵌入し、開閉ステイ部5Bの両側に突設した
楔形断面のフツク46が外リンク部6Bに設けた
角孔たる凹所47内に外リンク部6Bを外側に押
し拡げつつ係入して外リンク部6Bに固定され
る。この取付構造は凹所47を外リンク部6Bの
上部に設ければよいから、小形の枠形リンクを用
いる場合に有利である。
なお、上記各実施例において、開閉ステイ部と
外リンク部とを一体形成したものに支持ステイ部
をスナツプを用いて着脱可能に取付けて枠形リン
クを構成してもよい。
外リンク部とを一体形成したものに支持ステイ部
をスナツプを用いて着脱可能に取付けて枠形リン
クを構成してもよい。
第16図ないし第21図はスナツプの構造が異
る他の実施例を示す。この実施例における外リン
ク部6Cは、連結孔8と突出ピン部9との中心を
結ぶ中心線cに対して上下対称ではなく、上半部
は中心線cと平行にカツトされており、外リンク
部6Cの外側には連結孔8を取り囲んで上方に向
い逆梯形状に開く凹陥部48が形成され、連結孔
8の周囲及びその上方は外リンク部6Cの外側面
と面一の肉厚部49となり、その幅は上部より下
部が稍大で、下部の一隅は斜の切欠部50が形成
されており、切欠部50と相対する凹陥部48の
下隅は斜面51となつている。
る他の実施例を示す。この実施例における外リン
ク部6Cは、連結孔8と突出ピン部9との中心を
結ぶ中心線cに対して上下対称ではなく、上半部
は中心線cと平行にカツトされており、外リンク
部6Cの外側には連結孔8を取り囲んで上方に向
い逆梯形状に開く凹陥部48が形成され、連結孔
8の周囲及びその上方は外リンク部6Cの外側面
と面一の肉厚部49となり、その幅は上部より下
部が稍大で、下部の一隅は斜の切欠部50が形成
されており、切欠部50と相対する凹陥部48の
下隅は斜面51となつている。
開閉ステイ部5Cは、外リンク部6Cの上部を
密着して覆う上板部52と、その両側から下垂し
て外側に弾性撓みをしつつ凹陥部48に嵌入する
脚部53とを有し、脚部53は肉厚部49が嵌入
する窓孔54を有する、開閉ステイ部5Cと外リ
ンク部6Cとは中心線c方向の斜面55と56と
の接合によつて左右方向の位置ぎめがなされ、凹
陥部48及び肉厚部49と脚部53との嵌合によ
り前後上下の位置ぎめがなされる。脚部53は先
の実施例におけるフツク18に、また凹陥部43
は凹所21に夫々相当する。この位置ぎめ状態に
おいて、開閉ステイ部5Cと外リンク部6Cとの
前部及び後部は勿論夫々連結孔8及び突出ピン部
9を中心とする凸状円筒面10及び凹状円筒面1
1をなす。
密着して覆う上板部52と、その両側から下垂し
て外側に弾性撓みをしつつ凹陥部48に嵌入する
脚部53とを有し、脚部53は肉厚部49が嵌入
する窓孔54を有する、開閉ステイ部5Cと外リ
ンク部6Cとは中心線c方向の斜面55と56と
の接合によつて左右方向の位置ぎめがなされ、凹
陥部48及び肉厚部49と脚部53との嵌合によ
り前後上下の位置ぎめがなされる。脚部53は先
の実施例におけるフツク18に、また凹陥部43
は凹所21に夫々相当する。この位置ぎめ状態に
おいて、開閉ステイ部5Cと外リンク部6Cとの
前部及び後部は勿論夫々連結孔8及び突出ピン部
9を中心とする凸状円筒面10及び凹状円筒面1
1をなす。
開閉ステイ部5Cを開くには、斜面51におい
て脚部53の下隅切欠部の内側斜面57の下にド
ライバ等をさしこんで脚部53を持ち上げ、窓孔
54から肉厚部49を脱出させればよい。
て脚部53の下隅切欠部の内側斜面57の下にド
ライバ等をさしこんで脚部53を持ち上げ、窓孔
54から肉厚部49を脱出させればよい。
本実施例によれば、開閉ステイ部の開閉状態が
明らかに看取しうる利点がある。
明らかに看取しうる利点がある。
考案の効果
本案は、ケーブル等を良好な閉鎖状態で支持す
るから、外部から異物が直接ケーブル等に触れる
ことを防止し、枠形リンクをアルミ合金等の耐熱
材料で形成した場合には、工作機械の切粉などか
らケーブル等を保護しうる上に、屈曲状態でも開
閉ステイ部を開いてケーブル等の出入、保守が可
能である効果があり、また外部からケーブル等が
見えないため外観を良好になしうる効果がある。
るから、外部から異物が直接ケーブル等に触れる
ことを防止し、枠形リンクをアルミ合金等の耐熱
材料で形成した場合には、工作機械の切粉などか
らケーブル等を保護しうる上に、屈曲状態でも開
閉ステイ部を開いてケーブル等の出入、保守が可
能である効果があり、また外部からケーブル等が
見えないため外観を良好になしうる効果がある。
第1図ないし第5図はリンク本体の一実施例を
示し、第1図は平面図、第2図は立面図、第3図
は右側面図、第4図は部分左側面図、第5図は第
1図のA−A線断面図、第6図は開閉ステイ部の
一実施例の平面図、第7図は同じく立面図、第8
図は枠形リンクの連結状態を示す縦断面図、第9
図は第1図の枠形リンクを用いた全体立面図であ
り、第10図ないし第12図は枠形リンクの他の
実施例を示し、第10図は開閉ステイ部の部分立
面図、第11図はリンク本体の部分側面図、第1
2図は外リンク部の要部縦断面図であり、第13
図ないし第15図は枠形リンクの更に他の実施例
を示し、第13図は開閉ステイ部の側面図、第1
4図は同じく立面図、第15図はリンク本体の側
面図であり、第16図ないし第21図は枠形リン
クの別の実施例を示し、第16図は立面図、第1
7図は第16図のB−B線部分断面図、第18図
はリンク本体の立面図、第19図は第18図の裏
面図、第20図は部分平面図、第21図は一方を
断面で示した連結状態にある開閉ステイ部の立面
図である。 1……枠形リンク、2……支持ステイ部、3…
…オフセツト形リンク部、4……リンク本体、
5,5A,5B,5C……開閉ステイ部、6,6
A,6B,6C……外リンク部、7……可撓性舌
片、8……連結孔、9……突出ピン部、10……
凸状円筒面、11……凹状円筒面、12……凹
所、13,14,25,26……側面、18,3
9,46……フツク、21,40,47……凹
所。
示し、第1図は平面図、第2図は立面図、第3図
は右側面図、第4図は部分左側面図、第5図は第
1図のA−A線断面図、第6図は開閉ステイ部の
一実施例の平面図、第7図は同じく立面図、第8
図は枠形リンクの連結状態を示す縦断面図、第9
図は第1図の枠形リンクを用いた全体立面図であ
り、第10図ないし第12図は枠形リンクの他の
実施例を示し、第10図は開閉ステイ部の部分立
面図、第11図はリンク本体の部分側面図、第1
2図は外リンク部の要部縦断面図であり、第13
図ないし第15図は枠形リンクの更に他の実施例
を示し、第13図は開閉ステイ部の側面図、第1
4図は同じく立面図、第15図はリンク本体の側
面図であり、第16図ないし第21図は枠形リン
クの別の実施例を示し、第16図は立面図、第1
7図は第16図のB−B線部分断面図、第18図
はリンク本体の立面図、第19図は第18図の裏
面図、第20図は部分平面図、第21図は一方を
断面で示した連結状態にある開閉ステイ部の立面
図である。 1……枠形リンク、2……支持ステイ部、3…
…オフセツト形リンク部、4……リンク本体、
5,5A,5B,5C……開閉ステイ部、6,6
A,6B,6C……外リンク部、7……可撓性舌
片、8……連結孔、9……突出ピン部、10……
凸状円筒面、11……凹状円筒面、12……凹
所、13,14,25,26……側面、18,3
9,46……フツク、21,40,47……凹
所。
Claims (1)
- 相対するオフセツト形リンク部の外リンク部の
一辺を支持ステイ部の両側に固着し、他辺に開閉
ステイ部を取付けてなる枠形リンクをオフセツト
形リンク部において互に屈曲可能に連結してな
り、外リンク部と支持ステイ部と閉位置にある開
閉ステイ部との前部を外リンク部に設けた連結孔
を中心とする凸状円筒面となし、外リンク部の内
側に連結孔を囲撓して前方に開口する凹所を設
け、オフセツト形リンク部の内リンク部は該凹所
内に滑入する可撓性舌片をなしてその後部外側に
連結孔内に嵌入する突出ピン部を有し、外リンク
部と支持ステイ部と閉位置にある開閉ステイ部と
の後部を突出ピン部を中心とし凸状円筒面より僅
か大径の凹状円筒面となし、連結孔に突出ピン部
を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌片との側面の
当接により枠形リンクが直線状をなす位置と相隣
る前後の開閉ステイ部が重なりを保持する所定角
度位置との間に屈曲可能であり、開閉ステイ部の
両側に形成したフツクが外リンク部の凹所に弾性
係合して外リンク部に密接固定されることを特徴
とする開閉可能な閉鎖形ケーブルドラツグチエー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853086U JPH0144840Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853086U JPH0144840Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200837U JPS62200837U (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0144840Y2 true JPH0144840Y2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=30946705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853086U Expired JPH0144840Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144840Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP8853086U patent/JPH0144840Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200837U (ja) | 1987-12-21 |
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