JPH0145927B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145927B2 JPH0145927B2 JP17581982A JP17581982A JPH0145927B2 JP H0145927 B2 JPH0145927 B2 JP H0145927B2 JP 17581982 A JP17581982 A JP 17581982A JP 17581982 A JP17581982 A JP 17581982A JP H0145927 B2 JPH0145927 B2 JP H0145927B2
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- JP
- Japan
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- composite
- button
- burr
- piece
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
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- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229910002482 Cu–Ni Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボタン接点の製造方法に関するもの
である。ボタン接点は、通常バイメタル素材にプ
ロジエクシヨン溶接してバイメタルスイツチなど
に使用されるもので、接点形状は直径が3φ〜5φ
mm前後、厚さ1mm前後と比較的大きいため打抜き
により製造される。
である。ボタン接点は、通常バイメタル素材にプ
ロジエクシヨン溶接してバイメタルスイツチなど
に使用されるもので、接点形状は直径が3φ〜5φ
mm前後、厚さ1mm前後と比較的大きいため打抜き
により製造される。
すなわち、従来の製造方法は第1図〜第5図に
示すように、複合接点板1から円盤2を一定間隔
で打抜き、この円盤2を球面状の凹部3を先端面
に有する下型4とプロジエクシヨン用のリング状
の溝5を底に備えた凹部6を先端面に有する上型
7とによりプロジエクシヨン成形及びバリ出し加
工して、ベース材21の外周面にバリ8を形成す
るとともにベース材21の上面にリングプロジエ
クシヨン9を形成し、しかる後外周面のバリ8を
切断してボタン接点10を製造していた。
示すように、複合接点板1から円盤2を一定間隔
で打抜き、この円盤2を球面状の凹部3を先端面
に有する下型4とプロジエクシヨン用のリング状
の溝5を底に備えた凹部6を先端面に有する上型
7とによりプロジエクシヨン成形及びバリ出し加
工して、ベース材21の外周面にバリ8を形成す
るとともにベース材21の上面にリングプロジエ
クシヨン9を形成し、しかる後外周面のバリ8を
切断してボタン接点10を製造していた。
しかしながら、従来の製造方法によれば、第2
図に示すように、プレス打抜きしたときベース材
21と接点材22との接合部分23の外周の接合
強度が弱くなつている。そのため、ボタン接点1
0を台材にプロジエクシヨン溶接してバイメタル
接点として使用する場合、200℃前後の温度でく
り返し使用されるため熱膨張係数の違いから接合
強度の弱い箇所で接点材22の外周接合面からめ
くれあがり、接点間距離が短かくなり異常作動や
短絡事故などをおこしていた。
図に示すように、プレス打抜きしたときベース材
21と接点材22との接合部分23の外周の接合
強度が弱くなつている。そのため、ボタン接点1
0を台材にプロジエクシヨン溶接してバイメタル
接点として使用する場合、200℃前後の温度でく
り返し使用されるため熱膨張係数の違いから接合
強度の弱い箇所で接点材22の外周接合面からめ
くれあがり、接点間距離が短かくなり異常作動や
短絡事故などをおこしていた。
本発明は上記諸事情に鑑みなされたものであ
り、接点材とベース材との接合面の接合強度の強
いボタン接点の製造方法を提供するものである。
り、接点材とベース材との接合面の接合強度の強
いボタン接点の製造方法を提供するものである。
本発明のボタン接点の製造方法は、複合接点テ
ープからそのテープ幅より大きい直径を有するほ
ぼ八角形の複合接点素片を打抜き、その打抜かれ
た複合接点素片の接点面から外周にバリ出し加工
を行つた後そのバリを切断することを特徴とする
ボタン接点の製造方法である。
ープからそのテープ幅より大きい直径を有するほ
ぼ八角形の複合接点素片を打抜き、その打抜かれ
た複合接点素片の接点面から外周にバリ出し加工
を行つた後そのバリを切断することを特徴とする
ボタン接点の製造方法である。
以下、図面にもとづいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第6図に示すように、幅4.15mm、厚さ2mmより
なるCu−Ni合金にAg−12%CdO合金の複合接点
テープ11を直径4.5φmmの一部を切欠いたほぼ八
角形の抜き型により打抜き、第7図に示すような
複合接点素片2′をえた。
なるCu−Ni合金にAg−12%CdO合金の複合接点
テープ11を直径4.5φmmの一部を切欠いたほぼ八
角形の抜き型により打抜き、第7図に示すような
複合接点素片2′をえた。
次に、この複合接点素片2′を成形型により厚
さ1.5mm、直径5mmのプロジエクシヨンを有する
接点形状に接点面から外周にバリ出し加工し、第
8図に示すような、バリ付複合接点素片2″をえ
た。
さ1.5mm、直径5mmのプロジエクシヨンを有する
接点形状に接点面から外周にバリ出し加工し、第
8図に示すような、バリ付複合接点素片2″をえ
た。
その後この素片2″を打抜き、第9図aに示す
ようなボタン接点10′をえた。
ようなボタン接点10′をえた。
このとき、第9図bに示すようなバリ8′の外
周部にはき裂12が発生するが、このき裂12は
ボタン接点10′まで及ぶことがない。
周部にはき裂12が発生するが、このき裂12は
ボタン接点10′まで及ぶことがない。
本発明によるボタン接点は上記の方法で製造さ
れているので、以下の利点を有する。
れているので、以下の利点を有する。
バリ出し加工においてベース材だけでなくベー
ス材と接点材を一体として行うので接合強度が13
Kg/mm2と従来法の10Kg/mm2より強く接点使用時に
おける接合面からのはがれを防止できる。
ス材と接点材を一体として行うので接合強度が13
Kg/mm2と従来法の10Kg/mm2より強く接点使用時に
おける接合面からのはがれを防止できる。
ほぼ正八角形の複合接点素片から円盤状の接点
形状をのこしてバリ出し加工を行つているので素
材の伸びの不均一により接合強度が高まる。
形状をのこしてバリ出し加工を行つているので素
材の伸びの不均一により接合強度が高まる。
ボタン接点の製品に対する素材ロスが従来法に
よりも少ない。
よりも少ない。
以上、詳述したように、本発明によれば、接合
面の接合強度の強いボタン接点の製造方法を得る
ことができるという効果がある。
面の接合強度の強いボタン接点の製造方法を得る
ことができるという効果がある。
第1図から第5図までは従来の製造方法を示す
図で、第6図から第9図までは本発明の製造方法
を示す図である。第1図は複合接点テープの打抜
き方法を示す図、第2図は複合接点素片の断面
図、第3図はバリ出し加工とプロジエクシヨン成
形加工を示す断面図、第4図はバリ付複合接点素
片の断面図、第5図はボタン接点の断面図、第6
図は複合接点テープの打抜き方法を示す図、第7
図は複合接点素片の斜視図、第8図はバリ付接点
の断面図、第9図aはボタン接点の接点面を示す
斜視図、第9図bはバリを示す斜視図である。 2′……複合接点素片、2″……バリ付複合接点
素片、8′……バリ、10′……ボタン接点。
図で、第6図から第9図までは本発明の製造方法
を示す図である。第1図は複合接点テープの打抜
き方法を示す図、第2図は複合接点素片の断面
図、第3図はバリ出し加工とプロジエクシヨン成
形加工を示す断面図、第4図はバリ付複合接点素
片の断面図、第5図はボタン接点の断面図、第6
図は複合接点テープの打抜き方法を示す図、第7
図は複合接点素片の斜視図、第8図はバリ付接点
の断面図、第9図aはボタン接点の接点面を示す
斜視図、第9図bはバリを示す斜視図である。 2′……複合接点素片、2″……バリ付複合接点
素片、8′……バリ、10′……ボタン接点。
Claims (1)
- 1 複合接点テープからそのテープ幅より大きい
直径を有するほぼ八角形の複合接点素片を打抜
き、その打抜かれた複合接点素片の接点面から外
周にバリ出し加工を行つた後そのバリを切断する
ことを特徴とするボタン接点の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17581982A JPS5966017A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ボタン接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17581982A JPS5966017A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ボタン接点の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966017A JPS5966017A (ja) | 1984-04-14 |
| JPH0145927B2 true JPH0145927B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=16002777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17581982A Granted JPS5966017A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | ボタン接点の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966017A (ja) |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17581982A patent/JPS5966017A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966017A (ja) | 1984-04-14 |
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