JPH0145996B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145996B2 JPH0145996B2 JP58172011A JP17201183A JPH0145996B2 JP H0145996 B2 JPH0145996 B2 JP H0145996B2 JP 58172011 A JP58172011 A JP 58172011A JP 17201183 A JP17201183 A JP 17201183A JP H0145996 B2 JPH0145996 B2 JP H0145996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- valve
- valve piston
- hole
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Screen Printers (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技述分野
この発明はプリント配線印刷機等における板材
吸着装置に関するものである。
吸着装置に関するものである。
従来技術
一般にプリント配線板(以下配線板という)の
製作における配線板への印刷工程は、多数の吸気
口を有する印刷機の吸着盤上に配線板を吸着させ
て行なう。ところが、産業用配線板や両面印刷配
線板等は、その製作工程の当初に回路素子取付用
の小孔をあけ、この小孔に合せてスクリーン印刷
を行なう。このため、吸着盤の吸気口と基板の小
孔が重なると吸着盤内部の負圧が低下して基板の
吸着力が弱まるばかりでなく、印刷のインクがこ
の小孔から吸着盤内部に吸い込まれて安定した印
刷ができない。また、吸い込まれたインクのため
吸着盤上面と内部が汚れ、掃除に手間どるという
問題があつた。
製作における配線板への印刷工程は、多数の吸気
口を有する印刷機の吸着盤上に配線板を吸着させ
て行なう。ところが、産業用配線板や両面印刷配
線板等は、その製作工程の当初に回路素子取付用
の小孔をあけ、この小孔に合せてスクリーン印刷
を行なう。このため、吸着盤の吸気口と基板の小
孔が重なると吸着盤内部の負圧が低下して基板の
吸着力が弱まるばかりでなく、印刷のインクがこ
の小孔から吸着盤内部に吸い込まれて安定した印
刷ができない。また、吸い込まれたインクのため
吸着盤上面と内部が汚れ、掃除に手間どるという
問題があつた。
これらに対する対応策としては、吸気口と一致
する配線板の小孔をあらかじめ充填材で孔うめ
し、印刷後に充填材を除去するという方法をとつ
た。然しながら、この方法は多くの工数を要し、
基板としても、プリント配線の断線などの不良が
発生しやすいという問題があり、コスト上、品質
上の問題要因であつた。
する配線板の小孔をあらかじめ充填材で孔うめ
し、印刷後に充填材を除去するという方法をとつ
た。然しながら、この方法は多くの工数を要し、
基板としても、プリント配線の断線などの不良が
発生しやすいという問題があり、コスト上、品質
上の問題要因であつた。
目 的
この発明は、上記の状況に鑑み、基板の小孔と
吸気口とが重なつても十分な吸着力が得られ、し
かもインク吸い込み等のおそれのない配線板等の
板材吸着装置を提供することを目的とする。
吸気口とが重なつても十分な吸着力が得られ、し
かもインク吸い込み等のおそれのない配線板等の
板材吸着装置を提供することを目的とする。
実施例
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、プリント配線板印刷装置の吸着
盤1は全体として中空の箱状構造をもち、その上
表面には3個の位置決め爪25(第1図参照)が
設けられているほか一定間隔で多くの吸気口2が
穿設されている。第2図に示すように吸着盤1の
内部は、仕切板3により下方の第1吸気室4と上
方の第2吸気室5とに分割されている。吸着盤1
の一側壁には、第1吸気室4と第2吸気室5とに
それぞれ連通する第1吸気口6と第2吸気口7が
加工されている。この第1吸気口6と第2吸気口
7はそれぞれ第1開閉弁10と第2開閉弁11を
経て一本の吸気パイプ12により負圧駆動源27
に接続されている。
第1図において、プリント配線板印刷装置の吸着
盤1は全体として中空の箱状構造をもち、その上
表面には3個の位置決め爪25(第1図参照)が
設けられているほか一定間隔で多くの吸気口2が
穿設されている。第2図に示すように吸着盤1の
内部は、仕切板3により下方の第1吸気室4と上
方の第2吸気室5とに分割されている。吸着盤1
の一側壁には、第1吸気室4と第2吸気室5とに
それぞれ連通する第1吸気口6と第2吸気口7が
加工されている。この第1吸気口6と第2吸気口
7はそれぞれ第1開閉弁10と第2開閉弁11を
経て一本の吸気パイプ12により負圧駆動源27
に接続されている。
吸着盤1の内部にはそれぞれの吸気口2に対応
する位置に、バルブスリーブ13が仕切板3を貫
通して上下端面がそれぞれ第2吸気室5上面と第
1吸気室4底面に密接して取付けられている。な
お、図面ではバルブスリーブ13を1個のみ図示
している。このバルブスリーブ13の内部は、上
方端面から大径のガイド孔14と小径の逃げ孔1
5が加工され、両孔14,15の境にその径差に
よつて係止部としての段部が形成されている。ま
た、不方端面からは逃げ孔16が加工され、さら
に、この両逃げ孔15,16に貫通してガイド孔
14と同軸の小ガイド孔17が設けられている。
そして、バルブスリーブ13の下側には逃げ孔1
6に連通するバルブスリーブ第1吸気孔18が貫
設され、又上側にはガイド孔14に連通するバル
ブスリーブ第2吸気孔19が貫設されている。
する位置に、バルブスリーブ13が仕切板3を貫
通して上下端面がそれぞれ第2吸気室5上面と第
1吸気室4底面に密接して取付けられている。な
お、図面ではバルブスリーブ13を1個のみ図示
している。このバルブスリーブ13の内部は、上
方端面から大径のガイド孔14と小径の逃げ孔1
5が加工され、両孔14,15の境にその径差に
よつて係止部としての段部が形成されている。ま
た、不方端面からは逃げ孔16が加工され、さら
に、この両逃げ孔15,16に貫通してガイド孔
14と同軸の小ガイド孔17が設けられている。
そして、バルブスリーブ13の下側には逃げ孔1
6に連通するバルブスリーブ第1吸気孔18が貫
設され、又上側にはガイド孔14に連通するバル
ブスリーブ第2吸気孔19が貫設されている。
このバルブスリーブ13には、有底円筒状のバ
ルブピストン20がガイド孔14と小ガイド孔1
7とでガイドされて上下摺動可能に嵌め込まれて
いる。バルブピストン20の内部には上端面から
有底の段付穴21が加工されている。この段付穴
21の段部と第2吸気室5上面との間には、バル
ブピストン20を下方へ付勢するスプリング22
が挿入されている。そして、通常はバルブピスト
ン20の外側の係合部としての段部が、バルブス
リーブ13のガイド孔14と逃げ孔15との間の
段部に当接し、吸気停止位置に保持されている。
バルブピストン20の外側面には、この状態でバ
ルブスリーブ13の逃げ孔16と逃げ孔15に対
応する高さに、連通孔としてのバルブピストン第
1吸気孔23と同じくバルブピストン第2吸気孔
24とがそれぞれ上下に貫設されている。
ルブピストン20がガイド孔14と小ガイド孔1
7とでガイドされて上下摺動可能に嵌め込まれて
いる。バルブピストン20の内部には上端面から
有底の段付穴21が加工されている。この段付穴
21の段部と第2吸気室5上面との間には、バル
ブピストン20を下方へ付勢するスプリング22
が挿入されている。そして、通常はバルブピスト
ン20の外側の係合部としての段部が、バルブス
リーブ13のガイド孔14と逃げ孔15との間の
段部に当接し、吸気停止位置に保持されている。
バルブピストン20の外側面には、この状態でバ
ルブスリーブ13の逃げ孔16と逃げ孔15に対
応する高さに、連通孔としてのバルブピストン第
1吸気孔23と同じくバルブピストン第2吸気孔
24とがそれぞれ上下に貫設されている。
そして、吸気口2と負圧駆動源27とを結ぶ吸
気通路としては、バルブピストン20が下方に押
し下げられた第2図の状態では、バルブスリーブ
13のガイド孔14、バルブピストン20の段付
穴21、バルブピストン第1吸気孔23、バルブ
スリーブ13の逃げ孔16、バルブスリーブ第1
吸気孔18、第1吸気室4、第1吸気口6、第1
開閉弁10及び吸気パイプ12が第1の吸気通路
の一部を構成する。また、バルブピストン20が
プリング22の付勢力に抗して上方に移動すると
(第4図)、バルブピストンの第1吸気孔23がバ
ルブスリーブ13の小ガイド孔17により閉塞さ
れて第1の吸気通路が閉じる。逆に、このとき、
バルブピストン20の段付穴21、バルブピスト
ン第2吸気孔24、バルブスリーブ13の逃げ孔
15とガイド孔14、バルブスリーブ第2吸気孔
19、第2吸気室5、第2吸気口7、第2開閉弁
11及び吸気パイプ12で構成される第2の吸気
通路が開く。
気通路としては、バルブピストン20が下方に押
し下げられた第2図の状態では、バルブスリーブ
13のガイド孔14、バルブピストン20の段付
穴21、バルブピストン第1吸気孔23、バルブ
スリーブ13の逃げ孔16、バルブスリーブ第1
吸気孔18、第1吸気室4、第1吸気口6、第1
開閉弁10及び吸気パイプ12が第1の吸気通路
の一部を構成する。また、バルブピストン20が
プリング22の付勢力に抗して上方に移動すると
(第4図)、バルブピストンの第1吸気孔23がバ
ルブスリーブ13の小ガイド孔17により閉塞さ
れて第1の吸気通路が閉じる。逆に、このとき、
バルブピストン20の段付穴21、バルブピスト
ン第2吸気孔24、バルブスリーブ13の逃げ孔
15とガイド孔14、バルブスリーブ第2吸気孔
19、第2吸気室5、第2吸気口7、第2開閉弁
11及び吸気パイプ12で構成される第2の吸気
通路が開く。
さて、吸着盤1上に配線板26を載置して吸着
装置を起動すると、負圧駆動源27が作動すると
ともに、第1開閉弁10が開かれ、第2開閉弁1
1が閉じられる。従つて、まず、第1吸気室4内
のエアが排出される。
装置を起動すると、負圧駆動源27が作動すると
ともに、第1開閉弁10が開かれ、第2開閉弁1
1が閉じられる。従つて、まず、第1吸気室4内
のエアが排出される。
この場合、吸気口2が配線板26により塞がれ
ている場合(第3図)は、バルブスリーブ13の
ガイド孔14とバルブピストン20の段付穴21
内部の負圧が増大する。このため、バルブピスト
ン20は、第4図に示すように、上方へ瞬間的に
吸い上げられる。このとき、こんどは第1開閉弁
10が閉じ、逆に第2開閉弁11が開く。これに
基づき第2の吸気通路が開くとバルブスリーブ第
2吸気孔19とバルブピストン第2吸気孔24と
が対向し、吸気可能位置に保持されるので、バル
ブピストン20内の負圧はさらに増大し、配線板
26を吸着する。
ている場合(第3図)は、バルブスリーブ13の
ガイド孔14とバルブピストン20の段付穴21
内部の負圧が増大する。このため、バルブピスト
ン20は、第4図に示すように、上方へ瞬間的に
吸い上げられる。このとき、こんどは第1開閉弁
10が閉じ、逆に第2開閉弁11が開く。これに
基づき第2の吸気通路が開くとバルブスリーブ第
2吸気孔19とバルブピストン第2吸気孔24と
が対向し、吸気可能位置に保持されるので、バル
ブピストン20内の負圧はさらに増大し、配線板
26を吸着する。
一方、配線板26に設けた小孔28が吸気口2
と重なつた場合(第5図)は、第1開閉弁10の
開放にともないこの小孔28から空気が流入す
る。このためバルブピストン20は上方に移動せ
ず、第2の吸気通路は閉じたまゝで保たれる(第
5図)。従つて、第1開閉弁10が閉じ、第2開
閉弁12が開かれても、それ以後、印刷がされる
間も、第1吸気室4は大気圧のままであり小孔2
8から空気が吸い込まれることなく、このため、
インクが吸い込まれることもない。
と重なつた場合(第5図)は、第1開閉弁10の
開放にともないこの小孔28から空気が流入す
る。このためバルブピストン20は上方に移動せ
ず、第2の吸気通路は閉じたまゝで保たれる(第
5図)。従つて、第1開閉弁10が閉じ、第2開
閉弁12が開かれても、それ以後、印刷がされる
間も、第1吸気室4は大気圧のままであり小孔2
8から空気が吸い込まれることなく、このため、
インクが吸い込まれることもない。
印刷が終了すると第2開閉弁11は自動的に閉
じる。このため、第2吸気室5とバルブピストン
20の上部の負圧は減少し、プリング22の付勢
力によりバルブピストン20が下方に復帰する。
じる。このため、第2吸気室5とバルブピストン
20の上部の負圧は減少し、プリング22の付勢
力によりバルブピストン20が下方に復帰する。
以上のように、配線板26の小孔28が重なら
ない部分の吸気口2のみ、吸着作用を発揮し、小
孔28と対向した吸気口2は吸気作用を行わな
い。
ない部分の吸気口2のみ、吸着作用を発揮し、小
孔28と対向した吸気口2は吸気作用を行わな
い。
次に、この発明を具体化した第二実施例を第6
図〜第8図に基づいて説明する。この第二実施例
では、逃げ孔15,16を設けておらず、第1吸
気室4の底板には各バルブスリーブ13の小ガイ
ド孔17と対向するように吸入孔31が貫設され
ている。
図〜第8図に基づいて説明する。この第二実施例
では、逃げ孔15,16を設けておらず、第1吸
気室4の底板には各バルブスリーブ13の小ガイ
ド孔17と対向するように吸入孔31が貫設され
ている。
さて、配線板26により吸気口2が閉じられて
いる場合、第1開閉弁10が開放さて第1吸気室
4内のエアが排出されると、バルブスリーブ吸気
孔18、バルブピストン吸気孔23を径てバルブ
ピストン20内のエアも排出される。そして、こ
の場合、バルブピストン20の底面と第1吸気室
4の底板との間の部屋は吸入孔31を経て大気圧
なので、バルブピストン20が上昇する。そし
て、第7図に示すようにバルブピストン20が上
昇した状態においてはバルブスリーブ吸気孔19
とバルブピストン吸気孔24とが対向し、この状
態で第2開閉弁11が開放されて第2吸気室5内
のエアが排出されると、バルブピストン20は第
7図の状態を保持する。従つて吸気口2は配線板
26を吸着する。
いる場合、第1開閉弁10が開放さて第1吸気室
4内のエアが排出されると、バルブスリーブ吸気
孔18、バルブピストン吸気孔23を径てバルブ
ピストン20内のエアも排出される。そして、こ
の場合、バルブピストン20の底面と第1吸気室
4の底板との間の部屋は吸入孔31を経て大気圧
なので、バルブピストン20が上昇する。そし
て、第7図に示すようにバルブピストン20が上
昇した状態においてはバルブスリーブ吸気孔19
とバルブピストン吸気孔24とが対向し、この状
態で第2開閉弁11が開放されて第2吸気室5内
のエアが排出されると、バルブピストン20は第
7図の状態を保持する。従つて吸気口2は配線板
26を吸着する。
又、第8図に示すように吸気口2と配線板26
の小孔28が対向した場合には、第1開閉弁10
の開放にともない小孔28からエアが吸入される
ので、バルブピストン20は上昇しない。従つ
て、その後に引続く第2開閉弁11の開放時にお
いてはバルブスリーブ第2吸気孔19が閉じられ
ているので、吸気口2は吸引作用を行わない。
の小孔28が対向した場合には、第1開閉弁10
の開放にともない小孔28からエアが吸入される
ので、バルブピストン20は上昇しない。従つ
て、その後に引続く第2開閉弁11の開放時にお
いてはバルブスリーブ第2吸気孔19が閉じられ
ているので、吸気口2は吸引作用を行わない。
なお、この場合前記第一実施例と同様に第1吸
気室4は大気圧状態となつているので印刷がされ
ている間に吸気口2からインクが吸い込まれるこ
ともない。
気室4は大気圧状態となつているので印刷がされ
ている間に吸気口2からインクが吸い込まれるこ
ともない。
次に、第9図および第10図についてこの発明
の第三実施例を説明すると、この第三実施例で
は、バルブピストン20の小径部上部のみに連通
孔としての吸気孔32が貫設され、バルブスリー
ブ13の吸気孔は前記第一実施例と同様である。
の第三実施例を説明すると、この第三実施例で
は、バルブピストン20の小径部上部のみに連通
孔としての吸気孔32が貫設され、バルブスリー
ブ13の吸気孔は前記第一実施例と同様である。
そして通常の状態では第9図に示すようにスプ
リング33のばね力によりバルブピストン20が
上昇されている。
リング33のばね力によりバルブピストン20が
上昇されている。
又、この第三実施例では第1吸気口6および第
1開閉弁10は設けていない。なお、第1吸気室
4は大気に通じている。
1開閉弁10は設けていない。なお、第1吸気室
4は大気に通じている。
さて、この第三実施例において第2開閉弁11
が開放された場合、第9図に示すように吸気口2
と配線板26の小孔28とが対向しているときに
は小孔28からバルブスリーブ吸気孔19に至る
強い吸引流が生じる。このためバルブスリーブ1
3の内周面とバルブピストン20の外周面との間
の空間34が特に負圧になり第10図に示すよう
にバルブピストン20がスプリング33のばね力
に抗して下降し、その状態を保持する。従つて、
バルブスリーブ吸気孔19が閉じられ、吸気口2
からの吸気が停止される。
が開放された場合、第9図に示すように吸気口2
と配線板26の小孔28とが対向しているときに
は小孔28からバルブスリーブ吸気孔19に至る
強い吸引流が生じる。このためバルブスリーブ1
3の内周面とバルブピストン20の外周面との間
の空間34が特に負圧になり第10図に示すよう
にバルブピストン20がスプリング33のばね力
に抗して下降し、その状態を保持する。従つて、
バルブスリーブ吸気孔19が閉じられ、吸気口2
からの吸気が停止される。
又、吸気口2が配線板26により閉じられてい
る場合には、強い吸引流が生じないためバルブピ
ストン20は第9図の状態を保持する。このた
め、バルブピストン20内部が第2吸気室5と同
じように大気圧以下になり、吸気口2が配線板を
吸着する。
る場合には、強い吸引流が生じないためバルブピ
ストン20は第9図の状態を保持する。このた
め、バルブピストン20内部が第2吸気室5と同
じように大気圧以下になり、吸気口2が配線板を
吸着する。
効 果
以上のように、この発明においては、吸気口と
基板の小孔とが重なる個所では吸気が行われず大
気圧状態となつているので印刷がされる間も吸気
口からインクを吸入することが防止され、印刷不
良や基盤の汚れなどを生じることがないという効
果を有する。
基板の小孔とが重なる個所では吸気が行われず大
気圧状態となつているので印刷がされる間も吸気
口からインクを吸入することが防止され、印刷不
良や基盤の汚れなどを生じることがないという効
果を有する。
第1図は吸着盤とその上に位置決めした基板と
を示す斜視図、第2図は第一実施例を示す縦断面
図、第3図ないし第5図は同じく第一実施例の作
動を説明し、第3図は吸気口が基板で塞がれた場
合の吸気前の状態を示す一部断面図、第4図は同
じくその吸気後の状態を示す一部断面図、第5図
は吸気口と基板の小孔とが重なつた場合の吸気前
と後の状態を示す。第6図〜第8図は第二実施例
を示す一部断面図、第9図および第10図は第三
実施例を示す一部断面図である。 吸着盤…1、吸気口…2、吸気室…5、バルブ
スリーブ…13、吸気孔…19、バルブピストン
…20、連通孔…24,32、負圧駆動源…2
7。
を示す斜視図、第2図は第一実施例を示す縦断面
図、第3図ないし第5図は同じく第一実施例の作
動を説明し、第3図は吸気口が基板で塞がれた場
合の吸気前の状態を示す一部断面図、第4図は同
じくその吸気後の状態を示す一部断面図、第5図
は吸気口と基板の小孔とが重なつた場合の吸気前
と後の状態を示す。第6図〜第8図は第二実施例
を示す一部断面図、第9図および第10図は第三
実施例を示す一部断面図である。 吸着盤…1、吸気口…2、吸気室…5、バルブ
スリーブ…13、吸気孔…19、バルブピストン
…20、連通孔…24,32、負圧駆動源…2
7。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部が中空状に形成され、吸着保持面に複数
の吸気口2が開口された吸着盤1と、同吸着盤1
に対し同吸着盤1の内部と連通するように接続さ
れた負圧駆動源27を有する吸着装置において、 吸着保持面の裏面に前記負圧駆動源27によ
り、負圧になり得る吸気室5を設け、 吸気室5内において前記吸気口2に対応して吸
着保持面の裏面に密接される筒状のバルブスリー
ブ13を設け、 前記バルブスリーブ13内には前記吸気口2と
連通可能とするように吸気通路を形成したバルブ
ピストン20を吸気停止位置と吸気可能位置との
二位置間を移動可能に嵌合し、 前記バルブスリーブ13とバルブピストン20
にはバルブピストン20を吸気停止位置に位置規
制する係止部と係合部とをそれぞれ設け、 さらにバルブスリーブ13外面と、バルブピス
トン20の係合部よりも反吸気口2側外面には、
バルブピストン20が吸気停止位置に位置したと
き互いに連通不能に、かつバルブピストン20が
吸気可能位置に位置したとき互いに連通可能な吸
気口19及び連通孔24,32をそれぞれ透設
し、 前記吸気室5内が負圧になつている状態でバル
ブスリーブ13内が吸気口2を介して外部に連通
状態のとき、前記バルブピストン20を吸気停止
位置に保持する保持手段を設けたことを特徴とす
るプリント配線印刷機等における板材吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201183A JPS6063984A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プリント配線印刷機等における板材吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201183A JPS6063984A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プリント配線印刷機等における板材吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063984A JPS6063984A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0145996B2 true JPH0145996B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=15933871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17201183A Granted JPS6063984A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | プリント配線印刷機等における板材吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063984A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144049A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Haruo Konagai | スクリ−ン印刷機に於ける印刷テ−ブル |
| JPS6434137U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-02 | ||
| US5207553A (en) * | 1992-02-26 | 1993-05-04 | Haruo Konagai | Suction lifting device for flat workpieces |
| JP2002217276A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Ushio Inc | ステージ装置 |
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Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS58114071U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | 株式会社東芝 | 印刷機載物台 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17201183A patent/JPS6063984A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063984A (ja) | 1985-04-12 |
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