JPS643090Y2 - - Google Patents

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JPS643090Y2
JPS643090Y2 JP1981198103U JP19810381U JPS643090Y2 JP S643090 Y2 JPS643090 Y2 JP S643090Y2 JP 1981198103 U JP1981198103 U JP 1981198103U JP 19810381 U JP19810381 U JP 19810381U JP S643090 Y2 JPS643090 Y2 JP S643090Y2
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JP
Japan
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air
detection
detection pin
groove
end plate
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JP1981198103U
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English (en)
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JPS5896282U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は所定位置に部品が装入されているか否
かを検出する検出装置に関するものである。さら
に詳しくは、多数の部品が所定位置に位置決め装
入された際に、空気圧力を利用して部品の装入の
有無を検出する装置に関するものであり、特に基
板上に配置される部品のような不規則な位置に多
数配備され加えて大きさの不揃いな部品に対して
効果のある検出装置である。
従来、この種の部品検出手段としては、作業者
の目視検査に頼るかあるいは光電管または検出用
センサーのような検出器を検出物に合わせて数多
く設置して、部品の有無検査を行なうという方法
が採用されていた。しかし、作業者に頼ることは
確実性、作業効率、人件費等の問題があり、また
光電管、検出用センサーを使用する場合も上記基
板上の部品の検出のような場合部品数が多いため
検出器が多くなり夫々の部品間の電気配線等が複
雑となり、検出装置が大がかりな装置となり、そ
の検出装置の組立ても複雑化した組立てをしなけ
ればならず、さらに調整も困難という欠点を有す
るものであつた。
本考案は上記欠点を解決するために、夫々の検
出ピンの間に空気の流路を作成し、その流路にお
ける空気の流通の有無により部品の有無を検出す
るものである。
本考案の詳細を考案の一態様を示す実施例図面
により説明する。第1図は本考案装置正面図、第
2図は同側面図である。図においてインデツクス
テーブル10に上下摺動可能に取り付けられた摺
動棒11の上端にベース板12が設けられる。そ
のベース板12の上面にピン13で位置決め保持
される基板14の取り付け作業が、この図に示す
検出位置の前工程の段階で行なわれる。同じく前
工程において、基板14の上面に部品15の装入
が行なわれ、その後割出装置(図示せず)により
所定量インデツクステーブル10は回転されて図
の位置に位置決めされ停止する。本考案装置はこ
の状態において部品15が基板14の所定位置へ
装入されているかどうか装入の有無を検出する装
置に関しての実施例である。まず、16は機械本
体に固定されたエアシリンダで、シリンダ軸16
aの先端に押上げツール17が設けられる。そし
て上述のようにインデツクステーブル10が位置
決め停止されると、摺動棒11の下端に取り付け
られる押上げプレート18が押上げツール17の
上方に位置するよう構成される。19はインデツ
クステーブル10と摺動棒11の間に設けられた
圧縮ばねで、ベース板12、摺動棒11を常に下
方に付勢するものである。またベース板12の上
方向に検出部があり、部品15と対応する位置に
検出ピン20が取付部品15と対応する数だけ設
けられる。該検出ピン20の取り付け状態の詳細
は第3図に示す検出部部分拡大図に示される。固
定フレーム21(第1図)に上検出プレート22
aと下検出プレート22bが密着させられた状態
で取り付けられる。さらに、上検出プレート22
aの上面には上エンドプレート23a、下検出プ
レート22bの下面には下エンドプレート23b
が取り付けられる。そして密着させられた状態に
ある上検出プレート22aと下検出プレート22
bを垂直方向に貫通して上下貫通孔24aが設け
られる。さらに該上下貫通孔24aの下方位置
に、上下貫通孔24aより小径の通し孔24bを
下エンドプレート23bに設ける。そして上下貫
通孔24a、通し孔24bに検出ピン20を装入
する。検出ピン20は、胴部20aが上下貫通孔
24aと同じ直径で、上下貫通孔24a内を上下
摺動自在とされ、検出ピン20の下方足部20b
は通し孔24bを貫通して下方に突出し、さらに
胴部20aには空気逃げ溝20cを削成する。ま
た検出ピン20の上方にはばね受け孔20dが削
成され、ばね受け孔20dと上エンドプレート2
3aの間に圧縮ばね25を装入する。26は上下
貫通孔24aの軸線上の上エンドプレートに設け
た空気抜き孔である。そして、第4図の上下検出
プレート22a,22bの平面図に示すように下
検出プレート22bの上面に、検出部品15に対
応する夫々の検出ピン20を保持する上下貫通孔
24aの各位置を結ぶように空気溝27を削成す
る。なお、空気溝27の幅は上下貫通孔24aの
径より小さく設定するものとする。第3図に示す
ように圧縮ばね25により検出ピン20が下方に
付勢され、胴部20aの下端面が下エンドプレー
ト23bに当接した状態において、前記空気逃げ
溝20cは下検出プレート22bの上端面よりl1
の距離からl2の寸法で削成され、空気逃げ溝20
cの底面の直径は前記空気溝27の幅より小さく
設定するものとする。なおl1は検出する際の検出
部品15で検出ピン20が押し上げられる寸法で
あり、l2空気溝27の下エンドプレート22bの
上面からの溝の深さと同じ寸法にする。さらに上
検出プレート22aに空気取入口28aおよび空
気排出口28bを設け、(第4図)夫々が空気溝
27の流路の端部に連通するよう連通孔29a,
29bを設ける。そして第5図の空気回路図に示
すように、空気取入孔28aは電磁弁を介して空
気圧力源に連通するものであり、空気排出口28
bは圧力スイツチ30に連通するものである。
本考案は以上のように構成されており、本考案
装置の前工程において、基板14の上面への部品
15の装入作業が行なわれ、そののちインデツク
ステーブル10が回転を行ない、本考案装置の検
出部下方にピン13で位置決めされた基板14が
位置決めされる。この状態より本考案装置は作動
を開始する。まず、光電管等の作動確認用のスイ
ツチ(図示せず)でソレノイドSOLが励磁され
る。(第5図)これによりエアシリンダ16はシ
リンダ軸16aの先端に設けた押上げツール17
で押上げプレート18を押し上げるように作動す
る。そのためインデツクステーブル10に上下摺
動自在に取り付けられた摺動軸11を介してベー
ス板12は圧縮ばね19に抗して上方向に押し上
げられることとなる。よつてベース板12上のピ
ン13で位置決め保持される基板14上の部品1
5は、上方で待ち受ける検出ピン20の足部20
bに接触し、さらに圧縮ばね25に抗して検出ピ
ン20を設定された距離l1だけ押し上げることと
なる。第6図は第3図に示す状態より部品15で
検出ピン20が押し上げられた状態を示す図であ
る。この図に示すように、検出ピン20の空気逃
げ溝20cがl1だけ上方移行し、下方検出プレー
ト22bの空気溝27の空気流路上と同一平面上
に空気逃げ溝20cが合致した状態に位置するこ
とになる。よつて上下貫通孔24aの左右の空気
溝27は検出ピン20により遮断されていたのが
空気逃げ溝20cを介して導通することとなる。
このとき前記のようにソレノイドSOLが励磁さ
れることで第1図、第4図、第5図、で示すよう
に圧縮空気は空気取入口28aより連通孔29a
を通り空気溝27まで導入されている。そのため
空気溝27の一方端において導入される空気圧力
源からの圧縮空気は空気取入口28a、連通孔2
9a,を通り空気溝27を流通されることにな
り、さらに圧縮空気は連通孔29b、空気出口2
8bから圧力スイツチ30まで連通して圧力スイ
ツチ30をONにする。今、例に基板14に取り
付けられる複数の部品15のうち1個が取り付け
られていなかつた場合、その取り付け不良の部品
に対応するところの検出ピン20は、エアシリン
ダ16の作用でベース板12、基板14が押し上
げられても検出ピン20を押し上げる部品15が
ないので第3図に示す状態のままで変化しない。
よつて、その取り付け不良の部品に対応する下検
出プレート22bの空気溝27の流路は、検出ピ
ン20の胴部20aで遮断されたままである。そ
のため空気圧力源からの圧縮空気は、空気溝27
の取り付け不良の部品位置において遮断され、圧
縮空気の流通を妨げられるため圧力スイツチ30
がOFFとなつたままの状態となる。その結果、
部品の取り付け不良が発生したことが判断される
ものである。
以上の実施例おいては、検出部を固定し部品を
上下動させる方法で説明したが、部品を固定し検
出部を上下動させることも出来ることは言うまで
もない。
以上説明のように、本考案は空気逃げ溝をもつ
た検出ピンを部品で移動させて、圧縮空気の流路
の導通、遮断を行なうという簡単な装置を設定
し、空気の流通による圧力スイツチのON、OFF
で部品有無の検査が行なえる装置である。よつて
従来のような複雑な検査手段を構じることなく、
部品の数量の検出ピンを準備するだけで、部品の
数量、部品の形状に関係なく簡単に部品の有無検
査の行なえる装置を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置正面図、第2図は本考案装
置側面図、第3図は検出部部分拡大図、第4図は
上・下検出プレート平面図、第5図は空気回路
図、第6図は第3図に示す状態より部品で検出ピ
ンが押し上げられた状態を示す図である。 10……インデツクステーブル、12……ベー
ス板、14……基板、15……部品、16……エ
アシリンダ、20……検出ピン、20c……空気
逃げ溝、22a……上検出プレート、22b……
下検出プレート、23a……上エンドプレート、
23b……下エンドプレート、24a……上下貫
通孔、25……圧縮ばね、27……空気溝、28
a……空気取入口、28b……空気排出口、30
……圧力スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 密着させた上検出プレートと下検出プレートの
    間に設けた空気取入口から空気排出口まで連通す
    る空気溝と、空気取入口に圧縮空気を導入させる
    空気圧力源と、空気排出口からの圧縮空気により
    反応する圧力スイツチと、空気溝と垂直方向で空
    気溝巾より大きな巾で上検出プレートと下検出プ
    レートを貫通して設けた上下貫通孔と、上下貫通
    孔内に上下摺動自在に装入された検出ピンの胴部
    と、下検出プレートの下面に取り付けた下エンド
    プレートと、検出ピンの胴部から下エンドプレー
    トの通し孔を通して下方まで突出させた検出ピン
    の下方足部と、上検出プレートの上面に取り付け
    た上エンドプレートと、検出ピンの胴部と上エン
    ドプレートとの間に設けた検出ピンを常に下方に
    押圧する圧縮ばねと、検出ピンの下方足部と検出
    する部品との接触で上下貫通孔を検出ピンの胴部
    が移動した際空気溝と合致する位置の検出ピンの
    胴部の外周に削成した空気逃げ溝とから構成さ
    れ、下方足部が部品の予定する設置位置に相対的
    に移動することにより検出ピンの移動に伴う空気
    逃げ溝の位置を空気溝を圧縮空気が流通するか否
    かで検知して予定する設置位置の部品の有無を検
    出することを特徴とする検出装置。
JP19810381U 1981-12-23 1981-12-23 検出装置 Granted JPS5896282U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19810381U JPS5896282U (ja) 1981-12-23 1981-12-23 検出装置

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JP19810381U JPS5896282U (ja) 1981-12-23 1981-12-23 検出装置

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JPS5896282U JPS5896282U (ja) 1983-06-30
JPS643090Y2 true JPS643090Y2 (ja) 1989-01-26

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JP19810381U Granted JPS5896282U (ja) 1981-12-23 1981-12-23 検出装置

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JPH0345194Y2 (ja) * 1985-10-15 1991-09-24

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JPS5896282U (ja) 1983-06-30

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