JPH0146035B2 - - Google Patents
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- JPH0146035B2 JPH0146035B2 JP57211693A JP21169382A JPH0146035B2 JP H0146035 B2 JPH0146035 B2 JP H0146035B2 JP 57211693 A JP57211693 A JP 57211693A JP 21169382 A JP21169382 A JP 21169382A JP H0146035 B2 JPH0146035 B2 JP H0146035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- block
- output
- imaging device
- photoelectric conversion
- Prior art date
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばイメージセンサ等と呼ばれる
固体撮像素子或はこの固体撮像素子を組込んだテ
レビカメラを試験する撮像装置試験器に関し、特
にこの出願の第1発明ではシユーデイング等によ
る影響を除去するための演算処理を高速度で行な
うことができる手段を有する試験装置を提供しよ
うとするものである。
固体撮像素子或はこの固体撮像素子を組込んだテ
レビカメラを試験する撮像装置試験器に関し、特
にこの出願の第1発明ではシユーデイング等によ
る影響を除去するための演算処理を高速度で行な
うことができる手段を有する試験装置を提供しよ
うとするものである。
またこの出願の第2発明では試験装置のメモリ
容量に関係なく試験しようとする固体撮像素子の
光電変換セルの数を自由に選定することができる
撮像装置試験器を提供しようとするものである。
容量に関係なく試験しようとする固体撮像素子の
光電変換セルの数を自由に選定することができる
撮像装置試験器を提供しようとするものである。
<発明の背景>
テレビジヨンカメラの小形化及び低消費電力化
等を目的として固体撮像素子が開発され実用化さ
れつつある。固体撮像素子は周知のように半導体
によつて構成される光電変換セルが一面上に多数
配列形成され、その光電変換セルを選択信号によ
つて逐次1個ずつ選択してその光電変換セルに照
射される光量に対応した画素信号を得るように
し、その光電変換セルの選択を順次切換えて画走
査し、画像信号を得るものである。
等を目的として固体撮像素子が開発され実用化さ
れつつある。固体撮像素子は周知のように半導体
によつて構成される光電変換セルが一面上に多数
配列形成され、その光電変換セルを選択信号によ
つて逐次1個ずつ選択してその光電変換セルに照
射される光量に対応した画素信号を得るように
し、その光電変換セルの選択を順次切換えて画走
査し、画像信号を得るものである。
各光電変換セルは半導体基板上に集積回路製造
技術により形成されるものであるから、その製造
過程において光電変換セルの中に不良が発生する
ことが考えられる。このため各光電変換セルが正
常に動作するか否かを試験する必要がある。
技術により形成されるものであるから、その製造
過程において光電変換セルの中に不良が発生する
ことが考えられる。このため各光電変換セルが正
常に動作するか否かを試験する必要がある。
固体撮像素子の試験は各種の試験項目が考えら
れているが、その一つの方法として固体撮像素子
に均一な光を照射し、その均一な光を受光してい
る状態における各光電変換セルの光電変換値を取
出し、これが予め決めておいた期待値と比較し、
期待値から大きく異なる光電変換値を出力するセ
ルを不良と判定し、その不良セルが受光面上のど
の位置に存在し、またその個数が何個であるかに
よつて固体撮像素子の良、不良を判定する方法が
考えられる。
れているが、その一つの方法として固体撮像素子
に均一な光を照射し、その均一な光を受光してい
る状態における各光電変換セルの光電変換値を取
出し、これが予め決めておいた期待値と比較し、
期待値から大きく異なる光電変換値を出力するセ
ルを不良と判定し、その不良セルが受光面上のど
の位置に存在し、またその個数が何個であるかに
よつて固体撮像素子の良、不良を判定する方法が
考えられる。
<固体撮像素子試験器の全体的な説明>
第1図は固体撮像素子試験器の全体の構成を示
す。図中101は被試験固体撮像素子を示す。こ
の固体撮像素子101はCCD形成或はMOS形式、
更にはこれらの特徴を兼ね備えたCPD形式の何
れを問わないものとする。これらの形式の違いは
光電変換セルの形式構造と光電変換セルから電荷
を転送する方法が異なるだけで光学的な特性は同
じと考えてよい。
す。図中101は被試験固体撮像素子を示す。こ
の固体撮像素子101はCCD形成或はMOS形式、
更にはこれらの特徴を兼ね備えたCPD形式の何
れを問わないものとする。これらの形式の違いは
光電変換セルの形式構造と光電変換セルから電荷
を転送する方法が異なるだけで光学的な特性は同
じと考えてよい。
102は固体撮像素子101にセルの選択信号
を与える駆動回路を示す。この駆動回路102に
よりCCD形式或はMOS形式、CPD形式の各固体
撮像素子がその各光電変換セルの配列に従つて選
択されて走査され画素信号が順次得られるものと
する。この走査速度はテレビジヨン信号における
標準走査速度と同等に設定することができる。
を与える駆動回路を示す。この駆動回路102に
よりCCD形式或はMOS形式、CPD形式の各固体
撮像素子がその各光電変換セルの配列に従つて選
択されて走査され画素信号が順次得られるものと
する。この走査速度はテレビジヨン信号における
標準走査速度と同等に設定することができる。
固体撮像素子101から得られる画素信号10
3は前置増幅器104により増幅され、AD変換
器105に与えられる。AD変換器105は駆動
回路102から与えられるクロツクパルス100
と同期して画素信号をAD変換し、例えば8ビツ
トのデイジタル画素信号に変換する。
3は前置増幅器104により増幅され、AD変換
器105に与えられる。AD変換器105は駆動
回路102から与えられるクロツクパルス100
と同期して画素信号をAD変換し、例えば8ビツ
トのデイジタル画素信号に変換する。
AD変換器105でAD変換された画素信号は
データメモリ106に取込まれる。データメモリ
106は駆動回路102から与えられるクロツク
パルスをアドレスカウンタ107で計数し、その
計数出力によりアドレスが順次1番地ずつ歩進さ
れAD変換器105から出力されるデイジタル画
素信号を順次記憶する。
データメモリ106に取込まれる。データメモリ
106は駆動回路102から与えられるクロツク
パルスをアドレスカウンタ107で計数し、その
計数出力によりアドレスが順次1番地ずつ歩進さ
れAD変換器105から出力されるデイジタル画
素信号を順次記憶する。
データメモリ106に取込まれたデイジタル画
素信号はデータプロセツサ108に逐次転送され
る。このデータプロセツサ108は、各種の比較
及び判定手段を有し、この判定手段により光電変
換セルの良否及び固体撮像素子101全体の良否
を判定する。
素信号はデータプロセツサ108に逐次転送され
る。このデータプロセツサ108は、各種の比較
及び判定手段を有し、この判定手段により光電変
換セルの良否及び固体撮像素子101全体の良否
を判定する。
109はコントローラである。このコントロー
ラ109により駆動回路102の起動停止及びデ
ータプロセツサ108の制御を行なう。また光学
制御系111に制御信号を与え光源112の光量
を試験の進行に伴なつて漸次変化させる等の制御
を行なう。
ラ109により駆動回路102の起動停止及びデ
ータプロセツサ108の制御を行なう。また光学
制御系111に制御信号を与え光源112の光量
を試験の進行に伴なつて漸次変化させる等の制御
を行なう。
113はモニタを示し、データメモリ106に
取込んだデイジタル画素信号をDA変換して画面
に各光電変換セルから得られた画素信号に基ずく
画像を映出するようにしている。
取込んだデイジタル画素信号をDA変換して画面
に各光電変換セルから得られた画素信号に基ずく
画像を映出するようにしている。
<試験を実行する際の問題点>
固体撮像素子の試験は大略第1図に示す構成に
より試験されるものであるが、試験を実行する上
で次のような問題が存在する。
より試験されるものであるが、試験を実行する上
で次のような問題が存在する。
撮像素子101から出力される光電変換出力
は微少レベルのアナログ信号であるためSN比
が悪く、雑音が混入し易い。
は微少レベルのアナログ信号であるためSN比
が悪く、雑音が混入し易い。
光電変換セルの各暗電流に差が生じたり、或
いは光学レンズの歪み等によつて光量ムラが生
じ、これによつて光電変換値が各光電変換セル
毎に異なる値を出力する現象がある。このよう
な現象をシエーデイングと称している。
いは光学レンズの歪み等によつて光量ムラが生
じ、これによつて光電変換値が各光電変換セル
毎に異なる値を出力する現象がある。このよう
な現象をシエーデイングと称している。
第2図A,B,Cにシエーデングによる影響の
例を示す。図中横軸は光電変換セルの走査位置、
縦軸は光電変換出力値を示す。この例に示すよう
に暗電流或は光量ムラ等により光電変換出力が光
電変換セルの位置に応じて差が生じる現象があ
る。このシエーデイングによる影響を除去するこ
となくそのまま試験したりすると、各光電変換セ
ルの光電変換特性、つまり感度特性等が揃つてい
たとしても不良品と判定されてしまう。カメラと
して組立てられて使用される状態ではこれらのシ
エーデングによる影響を除去して使用できるよう
に回路が作られているから本来であれば感度特性
等が正常であれば良品として判定しなければなら
ない。
例を示す。図中横軸は光電変換セルの走査位置、
縦軸は光電変換出力値を示す。この例に示すよう
に暗電流或は光量ムラ等により光電変換出力が光
電変換セルの位置に応じて差が生じる現象があ
る。このシエーデイングによる影響を除去するこ
となくそのまま試験したりすると、各光電変換セ
ルの光電変換特性、つまり感度特性等が揃つてい
たとしても不良品と判定されてしまう。カメラと
して組立てられて使用される状態ではこれらのシ
エーデングによる影響を除去して使用できるよう
に回路が作られているから本来であれば感度特性
等が正常であれば良品として判定しなければなら
ない。
上記したの問題点を解消するには各光電変換
セルから複数回光電変換出力を取出し、その複数
回の光電変換出力を平均化することにより雑音に
よる影響を除去することができる。従つて第1図
に示すデータメモリ106に取込む画素データは
複数回の平均値であるものとする。この平均値を
得る方法は毎回のデイジタル画素データを加算
し、その桁上された上位ビツトの信号を取込むこ
とにより平均値を得ることができる。
セルから複数回光電変換出力を取出し、その複数
回の光電変換出力を平均化することにより雑音に
よる影響を除去することができる。従つて第1図
に示すデータメモリ106に取込む画素データは
複数回の平均値であるものとする。この平均値を
得る方法は毎回のデイジタル画素データを加算
し、その桁上された上位ビツトの信号を取込むこ
とにより平均値を得ることができる。
一方シエーデングによる影響を除去するには、
第2図A,B,Cに示すようなシエーデングによ
るオフセツト成分(或る光量を与えた場合の各光
電変換セルの平均値)を予めメモリに取込み、こ
のメモリに取込んだオフセツト成分を他の光量に
変えた場合の平均値を持つ測定データから順次減
算することにより実現できる。
第2図A,B,Cに示すようなシエーデングによ
るオフセツト成分(或る光量を与えた場合の各光
電変換セルの平均値)を予めメモリに取込み、こ
のメモリに取込んだオフセツト成分を他の光量に
変えた場合の平均値を持つ測定データから順次減
算することにより実現できる。
このため第1図に示したデータメモリ106は
固体撮像素子101の一画面分を記憶する容量を
持つメモリを一つのメモリブロツクとし、そのメ
モリブロツクを第3図にM1〜M16として示すよ
うに複数設け、その複数のメモリブロツクM1〜
M16の一つにオフセツト成分Bを記憶する。第3
図の例ではM11にオフセツト成分Bを記憶した場
合を示す。
固体撮像素子101の一画面分を記憶する容量を
持つメモリを一つのメモリブロツクとし、そのメ
モリブロツクを第3図にM1〜M16として示すよ
うに複数設け、その複数のメモリブロツクM1〜
M16の一つにオフセツト成分Bを記憶する。第3
図の例ではM11にオフセツト成分Bを記憶した場
合を示す。
メモリブロツクM3に光量を変化させ条件を変
えた場合の光電変換値Aを記憶する。この光電変
換値Aからオフセツト成分Bを減算し、この減算
結果をデータプロセツサ108において、期待値
と比較するようにしている。
えた場合の光電変換値Aを記憶する。この光電変
換値Aからオフセツト成分Bを減算し、この減算
結果をデータプロセツサ108において、期待値
と比較するようにしている。
このようにしてシエーデングによる影響を除去
するものであるが、オフセツト成分Bを除去した
データを得るための演算をデータプロセツサ10
8に設けたコンピユータにより行なうことが考え
られる。コンピユータにより演算を行なう場合の
プログラムを第4図に示す。ステツプにおい
てメモリブロツクM3とM11から対応する光電変
換セルのデータを取り出す。ステツプにおいて
メモリブロツクM3より取出したデータAからメ
モリブロツクM11より取出したデータBを減算
し、A−B=Cを求める。この演算結果Cをステ
ツプにおいてデータプロセツサ108に設けた
メモリに記憶する。このステツプ〜の動作を
各光電変換セル毎に実行し、データメモリ108
に設けたメモリにオフセツト成分Bを除去したデ
ータを得る。
するものであるが、オフセツト成分Bを除去した
データを得るための演算をデータプロセツサ10
8に設けたコンピユータにより行なうことが考え
られる。コンピユータにより演算を行なう場合の
プログラムを第4図に示す。ステツプにおい
てメモリブロツクM3とM11から対応する光電変
換セルのデータを取り出す。ステツプにおいて
メモリブロツクM3より取出したデータAからメ
モリブロツクM11より取出したデータBを減算
し、A−B=Cを求める。この演算結果Cをステ
ツプにおいてデータプロセツサ108に設けた
メモリに記憶する。このステツプ〜の動作を
各光電変換セル毎に実行し、データメモリ108
に設けたメモリにオフセツト成分Bを除去したデ
ータを得る。
このようにコンピユータによる演算処理は各光
電変換セル毎にメモリブロツクM3とM11から交
互にデータを読出して演算処理を行なうものであ
るから時間が掛る欠点がある。このため一個の固
体撮像素子を試験するに必要な時間が長くなり、
多くの素子を試験するためには高価な試験器を数
多く用意しなければならなくなる欠点がある。
電変換セル毎にメモリブロツクM3とM11から交
互にデータを読出して演算処理を行なうものであ
るから時間が掛る欠点がある。このため一個の固
体撮像素子を試験するに必要な時間が長くなり、
多くの素子を試験するためには高価な試験器を数
多く用意しなければならなくなる欠点がある。
<第1発明の目的>
この出願の第1発明はオフセツトを除去する演
算処理を短時間に行なうことができ、よつて短時
間に多くの固体撮像素子を試験できる固体撮像素
子試験器を提供しようとするものである。
算処理を短時間に行なうことができ、よつて短時
間に多くの固体撮像素子を試験できる固体撮像素
子試験器を提供しようとするものである。
<第1発明の概要>
この出題の第1発明では複数のメモリブロツク
を同時に平行して読出すことができるように構成
し、このようにしてデータAとBを記憶したメモ
リブロツクを同時に読出し、その読出出力を減算
器に与え、減算器から直ちに減算結果を得るよう
にし、その減算結果をデータプロセツサ108に
転送するように構成したものである。
を同時に平行して読出すことができるように構成
し、このようにしてデータAとBを記憶したメモ
リブロツクを同時に読出し、その読出出力を減算
器に与え、減算器から直ちに減算結果を得るよう
にし、その減算結果をデータプロセツサ108に
転送するように構成したものである。
従つてこの出願の第1発明によれば、データA
とBを収納したメモリブロツクを読出すのと同時
に減算結果が得られ、短時間に減算結果Cを得る
ことができる。よつてそれだけ試験に要する時間
を短縮できる利点が得られる。
とBを収納したメモリブロツクを読出すのと同時
に減算結果が得られ、短時間に減算結果Cを得る
ことができる。よつてそれだけ試験に要する時間
を短縮できる利点が得られる。
<第1発明の実施例>
第5図にこの出願の第1発明の一実施例を示
す。第5図においてM1,M2,M3…M16は第3図
で説明したメモリブロツクである。各メモリブロ
ツクM1〜M16は同一構造であるためこゝではメ
モリブロツクM1についてだけ詳細に示す。つま
り各メモリブロツクM1〜M16にはブロツクセレ
クタ501と502が設けられる。これらメモリ
セレクタ501又は502からセレクト信号が出
力されることによりメモリ本体503が選択され
て読出動作又は書込動作が行なわれる。
す。第5図においてM1,M2,M3…M16は第3図
で説明したメモリブロツクである。各メモリブロ
ツクM1〜M16は同一構造であるためこゝではメ
モリブロツクM1についてだけ詳細に示す。つま
り各メモリブロツクM1〜M16にはブロツクセレ
クタ501と502が設けられる。これらメモリ
セレクタ501又は502からセレクト信号が出
力されることによりメモリ本体503が選択され
て読出動作又は書込動作が行なわれる。
これと共にブロツクセレクタ501,502の
セレクト信号によりゲート504,505の何れ
か一方が開に制御され、メモリ本体503の読出
出力が減算器506の入力端子506a,506
bの何れか一方に供給される。
セレクト信号によりゲート504,505の何れ
か一方が開に制御され、メモリ本体503の読出
出力が減算器506の入力端子506a,506
bの何れか一方に供給される。
ブロツクセレクタ501及び502は複数のメ
モリブロツクを同時に読出す手段を構成するブロ
ツクセレクト信号発生器507及び508から出
力されるブロツクセレクト信号によつて選択され
る。ブロツクセレクト信号発生器507は例えば
4ビツトのアドレス信号により16個のメモリブロ
ツクM1〜M16の中からオフセツトデータを収納
したメモリブロツクを選択する。またブロツクセ
レクト信号発生器508は測定データを収納した
メモリブロツクを選択するものとする。
モリブロツクを同時に読出す手段を構成するブロ
ツクセレクト信号発生器507及び508から出
力されるブロツクセレクト信号によつて選択され
る。ブロツクセレクト信号発生器507は例えば
4ビツトのアドレス信号により16個のメモリブロ
ツクM1〜M16の中からオフセツトデータを収納
したメモリブロツクを選択する。またブロツクセ
レクト信号発生器508は測定データを収納した
メモリブロツクを選択するものとする。
例えばブロツクセレクト信号発生器507がア
ドレス信号として「0、0、1、1」を出力した
とすると、メモリブロツクM3が選択され、メモ
リブロツクM3のメモリ本体503が読出動作す
る。メモリブロツクM3がブロツクセレクタ50
1によつて選択されたことにより、このメモリブ
ロツクM3のゲート504が開に制御される。よ
つてメモリブロツクM3のメモリ本体503から
読出されたオフセツトデータはゲート504を通
じて減算器506の入力端子506aに供給され
る。
ドレス信号として「0、0、1、1」を出力した
とすると、メモリブロツクM3が選択され、メモ
リブロツクM3のメモリ本体503が読出動作す
る。メモリブロツクM3がブロツクセレクタ50
1によつて選択されたことにより、このメモリブ
ロツクM3のゲート504が開に制御される。よ
つてメモリブロツクM3のメモリ本体503から
読出されたオフセツトデータはゲート504を通
じて減算器506の入力端子506aに供給され
る。
一方ブロツクセレクト信号発生器508から例
えば「0、0、0、1」が出力されると、メモリ
ブロツクM1のブロツクセレクタ502が選択さ
れる。このブロツクセレクタ502が選択される
ことによりメモリブロツクM1のメモリ本体50
3が読出動作状態となり、ゲート505が開に制
御される。よつてメモリブロツクM1のメモリ本
体503から読出された測定データはゲート50
5を通じて減算器506の入力端子506bに入
力される。
えば「0、0、0、1」が出力されると、メモリ
ブロツクM1のブロツクセレクタ502が選択さ
れる。このブロツクセレクタ502が選択される
ことによりメモリブロツクM1のメモリ本体50
3が読出動作状態となり、ゲート505が開に制
御される。よつてメモリブロツクM1のメモリ本
体503から読出された測定データはゲート50
5を通じて減算器506の入力端子506bに入
力される。
509は各メモリブロツクM1〜M16に設けら
れたメモリ本体503にアドレス信号を与えるア
ドレス信号発生器を示す。このアドレス信号発生
器509から出力されるアドレス信号は各メモリ
ブロツクM1〜M16に設けた全てのメモリ本体5
03に供給されるが、上記したブロツクセレクト
信号発生器507,508によつて選択されたメ
モリブロツクのメモリ本体503だけがこのアド
レス信号により読出動作が実行される。
れたメモリ本体503にアドレス信号を与えるア
ドレス信号発生器を示す。このアドレス信号発生
器509から出力されるアドレス信号は各メモリ
ブロツクM1〜M16に設けた全てのメモリ本体5
03に供給されるが、上記したブロツクセレクト
信号発生器507,508によつて選択されたメ
モリブロツクのメモリ本体503だけがこのアド
レス信号により読出動作が実行される。
尚書込時はブロツクセレクト信号発生器507
又は508の何れか一方から一つのメモリブロツ
クを選択し、その選択されたメモリブロツクのメ
モリ本体503にAD変換器105からのデイジ
タル画素データを記憶する。この記憶に際して
AD変換器105のビツト数を例えば8ビツトと
し、これに対しメモリ本体503の記憶ビツト数
を16ビツトとし、AD変換器105から出力され
るAD変換値を128回分積算すれば、メモリ本体
305の上位8ビツトには128回分の平均画素デ
ータを得ることができる。
又は508の何れか一方から一つのメモリブロツ
クを選択し、その選択されたメモリブロツクのメ
モリ本体503にAD変換器105からのデイジ
タル画素データを記憶する。この記憶に際して
AD変換器105のビツト数を例えば8ビツトと
し、これに対しメモリ本体503の記憶ビツト数
を16ビツトとし、AD変換器105から出力され
るAD変換値を128回分積算すれば、メモリ本体
305の上位8ビツトには128回分の平均画素デ
ータを得ることができる。
<発明の作用効果>
上記したようにこの発明によれば、ブロツクセ
レクト信号発生器507,508によつて二つの
メモリブロツクを選択し、この選択された二つの
メモリブロツクから測定データAとオフセツトデ
ータBを同時に読出し、その読出出力を減算器5
06において減算させるから読出と同時に減算結
果が得られる。よつてこの減算結果を第1図で説
明したデータプロセツサ108に転送することに
よりデータプロセツサ108ではシエーデングに
よる影響を除去した光電変換データを期待値と比
較することができ、短時間に試験を行なうことが
できる。
レクト信号発生器507,508によつて二つの
メモリブロツクを選択し、この選択された二つの
メモリブロツクから測定データAとオフセツトデ
ータBを同時に読出し、その読出出力を減算器5
06において減算させるから読出と同時に減算結
果が得られる。よつてこの減算結果を第1図で説
明したデータプロセツサ108に転送することに
よりデータプロセツサ108ではシエーデングに
よる影響を除去した光電変換データを期待値と比
較することができ、短時間に試験を行なうことが
できる。
<第2発明の説明>
上述した第1発明では各メモリブロツクM1〜
M16に設けたメモリ本体503に固体撮像素子1
01の各光電変換セルのデータを収納するものと
して説明した。然し乍ら固体撮像素子101は例
えばセル数が512×512のものが標準とされている
が、その他のものも考えられる。このため光電変
換セルの数がメモリブロツクM1〜M16に設けた
メモリ本体503の容量を越えるような場合は試
験が不可能となる。
M16に設けたメモリ本体503に固体撮像素子1
01の各光電変換セルのデータを収納するものと
して説明した。然し乍ら固体撮像素子101は例
えばセル数が512×512のものが標準とされている
が、その他のものも考えられる。このため光電変
換セルの数がメモリブロツクM1〜M16に設けた
メモリ本体503の容量を越えるような場合は試
験が不可能となる。
この出願の第2発明は固体撮像素子101の光
電変換セルの数がメモリ本体503の容量より大
きくなつても試験を行なうことができる構造の撮
像装置試験器を提供しようとするものである。
電変換セルの数がメモリ本体503の容量より大
きくなつても試験を行なうことができる構造の撮
像装置試験器を提供しようとするものである。
<第2発明の実施例>
第6図にこの出願の第2発明の実施例を示す。
この出願の第2発明では必要に応じて隣接するメ
モリブロツクを連続的に読出す手段を設けたもの
である。
この出願の第2発明では必要に応じて隣接するメ
モリブロツクを連続的に読出す手段を設けたもの
である。
このためには例えばブロツクセレクト信号発生
器507と508の出力側に加算器601,60
2を設け、この加算器601,602にアドレス
発生器509の桁上出力を供給し、ブロツクセレ
クト信号にアドレス発生器509の桁上出力を加
算するように構成することにより実現できる。こ
のように構成することにより、アドレス発生器5
09が桁上出力を発生すると、加算器601,6
02の出力値が+1される。この結果、今まで選
択されていたメモリブロツクの隣りのメモリブロ
ツクが選択され、このメモリブロツクがアクセス
されて書込または読出が行われる。この加算器6
01,602の加算値はアドレス発生器509の
アドレス信号が隣接するメモリブロツクの所定ア
ドレスに達したときデータプロセツサ108から
の制御指令603,604によりリセツトされ元
のメモリブロツクの先頭アドレスに戻される。従
つて例えば複数画面分の撮像信号を積算しながら
繰返して記憶する動作を行うことができる。また
書込の後読出を行う場合において初期位置から読
出を行うことができる。
器507と508の出力側に加算器601,60
2を設け、この加算器601,602にアドレス
発生器509の桁上出力を供給し、ブロツクセレ
クト信号にアドレス発生器509の桁上出力を加
算するように構成することにより実現できる。こ
のように構成することにより、アドレス発生器5
09が桁上出力を発生すると、加算器601,6
02の出力値が+1される。この結果、今まで選
択されていたメモリブロツクの隣りのメモリブロ
ツクが選択され、このメモリブロツクがアクセス
されて書込または読出が行われる。この加算器6
01,602の加算値はアドレス発生器509の
アドレス信号が隣接するメモリブロツクの所定ア
ドレスに達したときデータプロセツサ108から
の制御指令603,604によりリセツトされ元
のメモリブロツクの先頭アドレスに戻される。従
つて例えば複数画面分の撮像信号を積算しながら
繰返して記憶する動作を行うことができる。また
書込の後読出を行う場合において初期位置から読
出を行うことができる。
<第2発明の作用効果>
第6図に示す第2発明によれば、必要に応じて
隣接するメモリブロツクを連続してアクセスする
ことができる。このため例えば固体撮像素子10
1の光電変換セルの数がメモリブロツクM1〜
M16の記憶容量より大きくなつたとしても必要に
応じて隣接するメモリブロツクをアクセスするこ
とができる。よつて各種の大きさの固体撮像素子
を自由に試験することができ汎用性の高い固体撮
像素子を自由に試験することができ汎用性の高い
固体撮像素子試験器を提供できる。
隣接するメモリブロツクを連続してアクセスする
ことができる。このため例えば固体撮像素子10
1の光電変換セルの数がメモリブロツクM1〜
M16の記憶容量より大きくなつたとしても必要に
応じて隣接するメモリブロツクをアクセスするこ
とができる。よつて各種の大きさの固体撮像素子
を自由に試験することができ汎用性の高い固体撮
像素子を自由に試験することができ汎用性の高い
固体撮像素子試験器を提供できる。
尚上述では被試験体として固体撮像素子を対称
として説明したが、固体撮像素子を利用したカメ
ラを試験対称とすることもできる。カメラを試験
対称とした場合には固体撮像素子を含む光学系
と、固体撮像素子から出力される信号の処理回路
をも試験することができ総合的な試験を行なうこ
とができる。
として説明したが、固体撮像素子を利用したカメ
ラを試験対称とすることもできる。カメラを試験
対称とした場合には固体撮像素子を含む光学系
と、固体撮像素子から出力される信号の処理回路
をも試験することができ総合的な試験を行なうこ
とができる。
第1図は固体撮像素子の全体を説明するための
ブロツク図、第2図は固体撮像素子で発生するシ
エーデングの影響を説明するためのグラフ、第3
図は第1図で説明したデータメモリの構成を説明
するための図、第4図は従来のシエーデングの影
響を除去するための演算に必要とするプログラム
を説明するための流れ図、第5図はこの出願の第
1発明の一実施例を示すブロツク図、第6図はこ
の出願の第2発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。 101:固体撮像素子、106:データメモ
リ、M1〜M16:メモリブロツク、507,50
8,509:異なるメモリブロツクに取込んだ光
電変換値を同時に読出す手段、506:メモリブ
ロツクから読出したデータを演算処理する演算
器、601,602:隣接するメモリブロツクを
連続してアクセスする手段。
ブロツク図、第2図は固体撮像素子で発生するシ
エーデングの影響を説明するためのグラフ、第3
図は第1図で説明したデータメモリの構成を説明
するための図、第4図は従来のシエーデングの影
響を除去するための演算に必要とするプログラム
を説明するための流れ図、第5図はこの出願の第
1発明の一実施例を示すブロツク図、第6図はこ
の出願の第2発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。 101:固体撮像素子、106:データメモ
リ、M1〜M16:メモリブロツク、507,50
8,509:異なるメモリブロツクに取込んだ光
電変換値を同時に読出す手段、506:メモリブ
ロツクから読出したデータを演算処理する演算
器、601,602:隣接するメモリブロツクを
連続してアクセスする手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 試験すべき撮像装置から出力される撮像
信号を順次AD変換するAD変換器と、 B ブロツクセレクタとメモリ本体とを具備し、
ブロツクセレクト信号によつてブロツクセレク
タが選択されることによつて上記AD変換器の
AD変換出力を上記メモリ本体に記憶し、上記
撮像装置から出力される複数画面分の撮像信号
の平均値を記憶することができる複数のメモリ
ブロツクと、 C このメモリブロツクの中の異なるメモリブロ
ツクに取込んだ受光条件が異なる複数画面分の
光電変換値の平均値を同時に平行して読出す読
出手段と、 D この読出出力を減算処理する減算器と、 E この減算器の減算出力値が規定の範囲内にあ
るか否かを判定し、上記撮像装置の良否を判定
する判定手段と、 によつて構成された撮像装置試験器。 2 A 試験すべき撮像装置から出力される撮像
信号を順次AD変換するAD変換器と、 B ブロツクセレクタとメモリ本体とを具備し、
ブロツクセレクト信号によつてブロツクセレク
タが選択されることによつて上記AD変換器の
AD変換出力を上記メモリ本体に記憶し、上記
撮像装置から出力される複数画面分の撮像信号
の平均値を記憶することができる複数のメモリ
ブロツクと、 C このメモリブロツクの中の異なるメモリブロ
ツクに取込んだ受光条件が異なる光電変換値の
平均値を同時に平行して読出す読出手段と、 D この読出出力を減算処理する減算器と、 E 上記メモリブロツクのアドレス信号に桁上げ
信号が発生したときブロツクセレクト信号の値
を歩進させ、隣接するメモリブロツクのブロツ
クセレクタを選択してそのメモリブロツクをア
クセスする手段と、 F 上記減算器の減算出力値が規定の範囲内にあ
るか否かを判定し、上記撮像装置の良否を判定
する判定手段と、 によつて構成された撮像装置試験器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21169382A JPS59100880A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 撮像装置試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21169382A JPS59100880A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 撮像装置試験器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100880A JPS59100880A (ja) | 1984-06-11 |
| JPH0146035B2 true JPH0146035B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=16610017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21169382A Granted JPS59100880A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 撮像装置試験器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100880A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4568146B2 (ja) * | 2005-03-17 | 2010-10-27 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744867A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Toshiba Corp | Measuring device for charge coupled element |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21169382A patent/JPS59100880A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100880A (ja) | 1984-06-11 |
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