JPH0146168B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0146168B2 JPH0146168B2 JP55007646A JP764680A JPH0146168B2 JP H0146168 B2 JPH0146168 B2 JP H0146168B2 JP 55007646 A JP55007646 A JP 55007646A JP 764680 A JP764680 A JP 764680A JP H0146168 B2 JPH0146168 B2 JP H0146168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- filter element
- slit
- grooves
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続若しくは不連続のVカツト状メツ
シユが形成されるフイルターエレメントにおい
て、機械的に加工可能限度に近い0.05〜0.5mmの
スリツト状メツシユが形成されるフイルターエレ
メント若しくはフイルターエレメント素材を予め
製作し、次いで、このフイルターエレメント若し
くはフイルターエレメント素材にメツキを施して
スリツト状メツシユの目開きを更に縮小させ所望
のスリツト状メツシユを得るフイルターエレメン
トの極小スリツトメツシユ製作法および極小スリ
ツトメツシユフイルターエレメントに関するもの
である。
シユが形成されるフイルターエレメントにおい
て、機械的に加工可能限度に近い0.05〜0.5mmの
スリツト状メツシユが形成されるフイルターエレ
メント若しくはフイルターエレメント素材を予め
製作し、次いで、このフイルターエレメント若し
くはフイルターエレメント素材にメツキを施して
スリツト状メツシユの目開きを更に縮小させ所望
のスリツト状メツシユを得るフイルターエレメン
トの極小スリツトメツシユ製作法および極小スリ
ツトメツシユフイルターエレメントに関するもの
である。
本発明者は精密液体過を目的としたフイルタ
ーエレメントを各種発明考案してきたが、時代の
要請に伴い更に精密で堅牢なものとして種々実験
研究の末、本願発明を遂になした。
ーエレメントを各種発明考案してきたが、時代の
要請に伴い更に精密で堅牢なものとして種々実験
研究の末、本願発明を遂になした。
以下図面により本発明実施の2例を説明する。
第1〜5図はVカツトスリツトプレート型のフ
イルターエレメントの実施第1例を示すものであ
る。
イルターエレメントの実施第1例を示すものであ
る。
Vカツトスリツトプレート型のフイルターエレ
メントは次のような工程で製作される。
メントは次のような工程で製作される。
(1) 比較的厚みのある(1〜4mm程度)ステンレ
ススチール板の下面に両端部を除きVカツト溝
1を多段間欠的に並設する。このとき、左右の
Vカツト溝1,1のピツチP1は等間隔とする。
また、Vカツトの先端は上面に僅か届かない深
さとする。
ススチール板の下面に両端部を除きVカツト溝
1を多段間欠的に並設する。このとき、左右の
Vカツト溝1,1のピツチP1は等間隔とする。
また、Vカツトの先端は上面に僅か届かない深
さとする。
(2) Vカツト溝1が多段間欠的に並切設されたス
テンレススチール板の上面へVカツト溝1と連
通する巾0.25mmのスリツト2が切設される。こ
のスリツト1,1は、Vカツト溝1の先端と連
通し余る深さとする。
テンレススチール板の上面へVカツト溝1と連
通する巾0.25mmのスリツト2が切設される。こ
のスリツト1,1は、Vカツト溝1の先端と連
通し余る深さとする。
(3) スリツト2の両端部にはスリツト2よりも巾
および深さが拡大されたガイド溝3が切設され
る。このガイド溝3はスリツトデスクユニツト
(図示しない)のセツテイングガイドとなると
共に糸状塵芥等の解放に役立つ。
および深さが拡大されたガイド溝3が切設され
る。このガイド溝3はスリツトデスクユニツト
(図示しない)のセツテイングガイドとなると
共に糸状塵芥等の解放に役立つ。
(4) 以上のようにVカツト溝1、0.5mm以下(実
施例では0.25mm)のスリツト2、ガイドスリツ
ト3を各切設したフイルターエレメント素材に
充分な厚さのメツキ層4(実施例では0.025mm)
を施して目開き0.2mmのVカツトスリツトプレ
ート型のフイルターエレメントを製作する。
施例では0.25mm)のスリツト2、ガイドスリツ
ト3を各切設したフイルターエレメント素材に
充分な厚さのメツキ層4(実施例では0.025mm)
を施して目開き0.2mmのVカツトスリツトプレ
ート型のフイルターエレメントを製作する。
第6〜9図はVカツトスリツトプレートを円筒
形に成型したフイルターエレメントの実施第2例
を示すものである。
形に成型したフイルターエレメントの実施第2例
を示すものである。
このフイルターエレメントは次のような工程で
製作される。
製作される。
(1) 比較的厚みのある(1〜4mm程度)ステンレ
ススチール板に上下左右の両端部を除きVカツ
ト溝1を多段間欠的に並設する。このとき、上
下のVカツト溝1,1のピツチP1(実施例では
1.2mm)は等間隔とする。また、Vカツト溝1
の先端は表面に僅か届ない深さ(実施例では
0.15mm)とする。
ススチール板に上下左右の両端部を除きVカツ
ト溝1を多段間欠的に並設する。このとき、上
下のVカツト溝1,1のピツチP1(実施例では
1.2mm)は等間隔とする。また、Vカツト溝1
の先端は表面に僅か届ない深さ(実施例では
0.15mm)とする。
(2) Vカツト溝1が多段間欠的に並切設されたス
テンレススチール板をVカツト溝切設面が内面
となるよう両端を溶着して円等形のフイルター
エレメント素材を成型する。
テンレススチール板をVカツト溝切設面が内面
となるよう両端を溶着して円等形のフイルター
エレメント素材を成型する。
(3) フイルターエレメント素材の外面にVカツト
溝1と平行なスリツト2(実施例では巾0.20
mm)を切設してVカツト溝1と連通させる。
溝1と平行なスリツト2(実施例では巾0.20
mm)を切設してVカツト溝1と連通させる。
(4) フイルターエレメント素材の溶接盲板部aの
スリツト2にガイドスリツト3を切設する。こ
のガイドスリツト3はスリツト2に比較して充
分な巾と深さ(実施例では深さ1mm巾0.8mm)
を有している。
スリツト2にガイドスリツト3を切設する。こ
のガイドスリツト3はスリツト2に比較して充
分な巾と深さ(実施例では深さ1mm巾0.8mm)
を有している。
(5) このようにVカツト、巾0.2mmのスリツト2、
ガイドスリツト3を各切設したフイルターエレ
メント素材に厚さ0.025mmのメツキ4を施して
目開き0.15mmのVカツトスリツトプレートによ
る円筒形のフイルターエレメントを製作する。
ガイドスリツト3を各切設したフイルターエレ
メント素材に厚さ0.025mmのメツキ4を施して
目開き0.15mmのVカツトスリツトプレートによ
る円筒形のフイルターエレメントを製作する。
以上のように本発明では機械的加工可能限度を
超えた精密で堅牢なフイルターエレメントを製作
することができると共に機械加工による鋭角部に
適度な丸味を持たせることができ、従来のように
段階的過作業によらずに一度で精度の高い液体
過作業を効率的に行うことができる。
超えた精密で堅牢なフイルターエレメントを製作
することができると共に機械加工による鋭角部に
適度な丸味を持たせることができ、従来のように
段階的過作業によらずに一度で精度の高い液体
過作業を効率的に行うことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、実施第2例のフイルターエレメン
トに半円状等の切欠盲板部を設けることもでき
る。
なく、例えば、実施第2例のフイルターエレメン
トに半円状等の切欠盲板部を設けることもでき
る。
第1図は実施第1例の正面図、第2図はその部
分拡大正面図、第3図は第2図イ−イ線に沿つて
切断した断面図、第4図は第2図ロ−ロ線に沿つ
て切断した拡大部分断面図、第5図は第2図ハ−
ハ線に沿つて切断した拡大部分断面図、第6図実
施第2例の正面図、第7図はその部分拡大正面
図、第8図は第7図ニ−ニ線に沿つて切断した拡
大部分断面図、第9図は第7図ホ−ホ線に沿つて
切断した拡大部分断面図である。 図中符号、1……Vカツト溝、2……スリツ
ト、3……ガイド溝、4……メツキ層。
分拡大正面図、第3図は第2図イ−イ線に沿つて
切断した断面図、第4図は第2図ロ−ロ線に沿つ
て切断した拡大部分断面図、第5図は第2図ハ−
ハ線に沿つて切断した拡大部分断面図、第6図実
施第2例の正面図、第7図はその部分拡大正面
図、第8図は第7図ニ−ニ線に沿つて切断した拡
大部分断面図、第9図は第7図ホ−ホ線に沿つて
切断した拡大部分断面図である。 図中符号、1……Vカツト溝、2……スリツ
ト、3……ガイド溝、4……メツキ層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比較的厚みのあるステンレススチール板の下
面に両端部を除きVカツト溝を多段間欠的に切設
する工程と、上面へVカツト溝と連通するスリツ
トを切設する工程と、スリツトの両端部にガイド
溝を切設する工程により一面が末広がり状に開口
された目開き0.5mm以下のVカツトスリツト状メ
ツシユが形成されるフイルターエレメント若しく
はフイルターエレメント素材を予め製作し、この
フイルターエレメント若しくはフイルターエレメ
ント素材にメツキを施してスリツト状メツシユの
目開きを両方から縮小させたことを特徴とするフ
イルターエレメントの極小スリツトメツシユ製作
法。 2 1〜4mm程度のステンレススチールの下面に
両端部を除き表面に僅か達しないVカツト溝を多
段間欠的に切設し、表面からVカツト溝と連通す
る巾0.5mm以下のスリツトを切設すると共にVカ
ツト溝が切設されていない両端部表面にガイド溝
を切設したフイルターエレメント若しくはフイル
ターエレメント素材を設け、該フイルターエレメ
ント若しくはフイルターエレメント素材の全表面
にメツキを施してスリツト状メツシユの目開きを
極小としたことを特徴とする極小スリツトメツシ
ユフイルターエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764680A JPS56105711A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Manufacture of minimum mesh of filter element and minimum mesh filter element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP764680A JPS56105711A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Manufacture of minimum mesh of filter element and minimum mesh filter element |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183225A Division JPS57113817A (en) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | Wire-winding type micromesh filter element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105711A JPS56105711A (en) | 1981-08-22 |
| JPH0146168B2 true JPH0146168B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=11671583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP764680A Granted JPS56105711A (en) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | Manufacture of minimum mesh of filter element and minimum mesh filter element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56105711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58206341A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Oomine Kogyo Kk | コンベヤシユ−トに設けた切削油「ろ」過床 |
-
1980
- 1980-01-25 JP JP764680A patent/JPS56105711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105711A (en) | 1981-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS591684A (ja) | 微小ラインダイス型とその製造方法 | |
| DE69128464T2 (de) | Halbleiteranordnung und ihr herstellungsverfahren | |
| EP0864121B1 (de) | Verfahren zur fräsbearbeitung dreidimensionaler werkstücke | |
| JPS591683A (ja) | ダイス型とその製法 | |
| DE1212444B (de) | Scherfolie fuer Trockenrasierapparate | |
| JPS58217308A (ja) | ハニカム構造体押出成形用ダイスの製造方法 | |
| DE2645190C3 (de) | Schneidrad zum Schneiden von Erzeugnissen aus Feinkeramik | |
| DE19501442A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Schneidwerkzeugen für Werkzeugmaschinen | |
| DE1919878C3 (de) | Verfahren zur Herstellung von Elektrolytkondensatoren | |
| DE3718927A1 (de) | Kerbmatrize | |
| JPH0145942B2 (ja) | ||
| DE3300860A1 (de) | Innenlochsaege | |
| JP3181065B2 (ja) | ダムバーカットパンチガイド | |
| DE2138563C3 (de) | Verfahren zur Herstellung eines piezokeramischen Schwingers, insbesondere für telefonhörer, und piezokeramischer Schwinger gemäß dem Verfahren | |
| JPS58112676A (ja) | プレス抜き部品の溶接方法 | |
| JPH0256883B2 (ja) | ||
| DE1112368B (de) | Verfahren zum Herstellen einer gelochten Schneideplatte fuer ein Trockenrasiergeraet durch AEtzen | |
| US2951145A (en) | Method and apparatus for fabricating honeycomb core | |
| DE3008789C2 (de) | Nachschleifbares Messer für Holzzerspanungsmaschinen | |
| JPS63169216A (ja) | 配線基板の切断方法 | |
| JPS6111137B2 (ja) | ||
| DE2806518A1 (de) | Anordnung zum anschluss und verpacken mindestens eines halbleiterkoerpers | |
| JP2713617B2 (ja) | マルチ摺動子の接点部形成方法 | |
| DE878985C (de) | Elektrode fuer elektrische Entladungsroehren, insbesondere aus mehreren Segmenten und diese miteinander verbindenden Schwingkreisbuegeln bestehende Anode fuer Magnetfeldroehren | |
| JPH0446802Y2 (ja) |