JPH0146253B2 - - Google Patents
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- JPH0146253B2 JPH0146253B2 JP60089267A JP8926785A JPH0146253B2 JP H0146253 B2 JPH0146253 B2 JP H0146253B2 JP 60089267 A JP60089267 A JP 60089267A JP 8926785 A JP8926785 A JP 8926785A JP H0146253 B2 JPH0146253 B2 JP H0146253B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- article
- positioning
- piston rod
- connecting member
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 230000002861 ventricular Effects 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送さ
れて組立作業等に供される物品に適正な停止位置
をとらせる、物品位置決め停止構造を有する搬送
装置に関する。
れて組立作業等に供される物品に適正な停止位置
をとらせる、物品位置決め停止構造を有する搬送
装置に関する。
(従来の技術)
各種物品の組立ラインにおいては、物品コンベ
アにより順次搬送され、その搬送途中で一時的に
停止せしめられて組立作業が行われるようにされ
るが、斯かる場合、コンベアの搬送誤差等に起因
して、物品の一時的停止位置が組立作業位置に対
する“ずれ”を生じた状態となることがある。こ
のような物品の停止位置と組立作業位置との間の
相対的な“ずれ”は、組立作業に少なからぬ支障
をきたすものとなる。このため、従来、例えば、
特開昭59−6177号公報にも示される如く、コンベ
アにより搬送されて組立作業位置に停止せしめら
るべき物品の停止位置と組立作業位置との間の相
対的な“ずれ”が生じた場合には、位置決めシリ
ンダを用いてコンベア上の物品を正規の組立作業
位置に移動させ、物品の停止位置の組立作業位置
に対する“ずれ”を解消した後に、組立作業を行
うようにしている。
アにより順次搬送され、その搬送途中で一時的に
停止せしめられて組立作業が行われるようにされ
るが、斯かる場合、コンベアの搬送誤差等に起因
して、物品の一時的停止位置が組立作業位置に対
する“ずれ”を生じた状態となることがある。こ
のような物品の停止位置と組立作業位置との間の
相対的な“ずれ”は、組立作業に少なからぬ支障
をきたすものとなる。このため、従来、例えば、
特開昭59−6177号公報にも示される如く、コンベ
アにより搬送されて組立作業位置に停止せしめら
るべき物品の停止位置と組立作業位置との間の相
対的な“ずれ”が生じた場合には、位置決めシリ
ンダを用いてコンベア上の物品を正規の組立作業
位置に移動させ、物品の停止位置の組立作業位置
に対する“ずれ”を解消した後に、組立作業を行
うようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の如くに、停止位置が組立
作業位置等の作業位置からずれたものとなつたコ
ンベア上の物品を、正規の作業位置に位置決めす
るようになす物品位置決め手段を備えた搬送装置
において、例えば、搬送手段を構成するコンベア
に物品に載置する受台を設け、物品をこの受台を
介して所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送するよう
にし、組立作業等を行う際には、物品を受台から
離脱させて位置決めシリンダにより組立作業等が
行われる正規の作業位置に位置決めするようにな
す場合、物品の停止位置、即ち、受台の位置と正
規の作業位置とが物品の搬送方向に沿つて相対的
にずれていると、組立作業等が行われる際には、
物品が位置決めシリンダにより正規の作業位置に
移動せしめられる結果、組立作業等の終了後、物
品をその位置からそのまま下降させたのでは受台
に載置できないという不都合が生じる。
作業位置等の作業位置からずれたものとなつたコ
ンベア上の物品を、正規の作業位置に位置決めす
るようになす物品位置決め手段を備えた搬送装置
において、例えば、搬送手段を構成するコンベア
に物品に載置する受台を設け、物品をこの受台を
介して所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送するよう
にし、組立作業等を行う際には、物品を受台から
離脱させて位置決めシリンダにより組立作業等が
行われる正規の作業位置に位置決めするようにな
す場合、物品の停止位置、即ち、受台の位置と正
規の作業位置とが物品の搬送方向に沿つて相対的
にずれていると、組立作業等が行われる際には、
物品が位置決めシリンダにより正規の作業位置に
移動せしめられる結果、組立作業等の終了後、物
品をその位置からそのまま下降させたのでは受台
に載置できないという不都合が生じる。
このような不都合は、組立作業等の終了後に物
品を組立作業等が行われる正規の作業位置から元
の停止位置に戻す手段を搬送装置に設けることに
よつて回避できることになるが、従来、停止位置
が正規の作業位置からずれた物品の正規の作業位
置に位置決めした後、再び、元の停止位置に戻す
動作を、容易かつ確実に行うことができるように
された物品位置決め手段を備えた搬送装置は見当
たらない。
品を組立作業等が行われる正規の作業位置から元
の停止位置に戻す手段を搬送装置に設けることに
よつて回避できることになるが、従来、停止位置
が正規の作業位置からずれた物品の正規の作業位
置に位置決めした後、再び、元の停止位置に戻す
動作を、容易かつ確実に行うことができるように
された物品位置決め手段を備えた搬送装置は見当
たらない。
斯かる点に鑑み、本発明は、物品をコンベアに
よつて所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送して作業
位置に停止させるようになし、停止せしめられた
物品が正規の作業位置に対して搬送方向の位置ず
れを生じた場合に、物品を正規の作業位置に移動
させて位置決めするとともに、その後、再び、元
の停止位置に戻す動作を、比較的簡単な構成のも
とに、容易かつ確実に行うことができるようにさ
れた、物品位置決め停止構造を有する搬送装置を
提供することを目的とする。
よつて所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送して作業
位置に停止させるようになし、停止せしめられた
物品が正規の作業位置に対して搬送方向の位置ず
れを生じた場合に、物品を正規の作業位置に移動
させて位置決めするとともに、その後、再び、元
の停止位置に戻す動作を、比較的簡単な構成のも
とに、容易かつ確実に行うことができるようにさ
れた、物品位置決め停止構造を有する搬送装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係る搬送装
置は、物品を所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送す
るコンベアと、このコンベアにより搬送されて停
止した物品に連結される連結部材と、連結部材に
対する係止部を伴うピストンロツドにより連結部
材をコンベアの物品搬送方向に沿つて移動させる
位置決めシリンダと、この位置決めシリンダによ
り所定位置まで移動せしめられた連結部材を停止
させるストツパ部材と、連結部材が遊嵌せしめら
れたピストンロツドをコンベアの物品搬送方向に
移動させるメモリシリンダと、連結部材に固定さ
れてメモリシリンダのピストンロツドを選択的に
チヤツクするロツドブレーキとを備えて構成さ
れ、ロツドブレーキが、連結部材が物品に連結さ
れたときメモリシリンダのピストンロツドのチヤ
ツクを行い、メモリシリンダのピストンロツドの
チヤツクがなされたもとで、連結部材が位置決め
シリンダより所定位置まで移動せしめられ、その
後、メモリシリンダにより所定位置から元の位置
まで戻された後に、メモリシリンダのピストンロ
ツドのチヤツクが解除するものとされる。
置は、物品を所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送す
るコンベアと、このコンベアにより搬送されて停
止した物品に連結される連結部材と、連結部材に
対する係止部を伴うピストンロツドにより連結部
材をコンベアの物品搬送方向に沿つて移動させる
位置決めシリンダと、この位置決めシリンダによ
り所定位置まで移動せしめられた連結部材を停止
させるストツパ部材と、連結部材が遊嵌せしめら
れたピストンロツドをコンベアの物品搬送方向に
移動させるメモリシリンダと、連結部材に固定さ
れてメモリシリンダのピストンロツドを選択的に
チヤツクするロツドブレーキとを備えて構成さ
れ、ロツドブレーキが、連結部材が物品に連結さ
れたときメモリシリンダのピストンロツドのチヤ
ツクを行い、メモリシリンダのピストンロツドの
チヤツクがなされたもとで、連結部材が位置決め
シリンダより所定位置まで移動せしめられ、その
後、メモリシリンダにより所定位置から元の位置
まで戻された後に、メモリシリンダのピストンロ
ツドのチヤツクが解除するものとされる。
(作 用)
上述の如くの本発明に係る搬送装置において
は、コンベアによつて搬送される物品が停止せし
められると、停止した物品に連結部材が連結され
るともに、ロツドブレーキによるメモリシリンダ
のピストンロツドのチヤツクがなされる。そし
て、斯かる状態のもとに位置決めシリンダが作動
せしめられ、連結部材が所定位置まで移動せしめ
られてストツパ部材により停止せしめられる。こ
のとき、物品はコンベアの物品搬送方向に沿つて
移動せしめられて正規の作業位置に位置決めさ
れ、また、メモリシリンダによる物品の停止位置
から正規の作業位置までの距離の記憶がなされ
る。そして、その後、メモリシリンダのピストン
ロツドが記憶された物品の停止位置から正規の停
止位置までの距離だけ移動せしめられて、連結部
材が元の位置に戻され、従つて、物品が正規の作
業位置から元の停止位置に戻され、ロツドブレー
キによるメモリシリンダのピストンロツドのチヤ
ツクが解除される。
は、コンベアによつて搬送される物品が停止せし
められると、停止した物品に連結部材が連結され
るともに、ロツドブレーキによるメモリシリンダ
のピストンロツドのチヤツクがなされる。そし
て、斯かる状態のもとに位置決めシリンダが作動
せしめられ、連結部材が所定位置まで移動せしめ
られてストツパ部材により停止せしめられる。こ
のとき、物品はコンベアの物品搬送方向に沿つて
移動せしめられて正規の作業位置に位置決めさ
れ、また、メモリシリンダによる物品の停止位置
から正規の作業位置までの距離の記憶がなされ
る。そして、その後、メモリシリンダのピストン
ロツドが記憶された物品の停止位置から正規の停
止位置までの距離だけ移動せしめられて、連結部
材が元の位置に戻され、従つて、物品が正規の作
業位置から元の停止位置に戻され、ロツドブレー
キによるメモリシリンダのピストンロツドのチヤ
ツクが解除される。
このようにして、正規の作業位置に対して搬送
方向の位置ずれを生じて停止せしめられた物品
を、正規の作業位置に移動させて位置決めすると
ともにその後再び元の停止位置に戻す動作が、比
較的簡単な構成をもつて、容易かつ確実行われる
ことになる。
方向の位置ずれを生じて停止せしめられた物品
を、正規の作業位置に移動させて位置決めすると
ともにその後再び元の停止位置に戻す動作が、比
較的簡単な構成をもつて、容易かつ確実行われる
ことになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本発明に係る物品位置決
め停止構造を有する搬送装置の一例を、それに併
設された組立装置等とともに示す。
め停止構造を有する搬送装置の一例を、それに併
設された組立装置等とともに示す。
これら第1図及び第2図において、コンベア1
0は、例えば、車両の組立ラインにおいて車体フ
レームF(一点鎖線で概略的に示されている)を
各組立ステーシヨンに順次搬送するもので、車体
フレームFを所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送す
るものとされている。このコンベア10上には、
車体フレームFの前部に設けられたサスペンシヨ
ン部材Sが載置される一対の受台12と、車体フ
レームFの後部に設けられた車軸ケースCが載置
される一対の受台14とが配設されている。
0は、例えば、車両の組立ラインにおいて車体フ
レームF(一点鎖線で概略的に示されている)を
各組立ステーシヨンに順次搬送するもので、車体
フレームFを所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送す
るものとされている。このコンベア10上には、
車体フレームFの前部に設けられたサスペンシヨ
ン部材Sが載置される一対の受台12と、車体フ
レームFの後部に設けられた車軸ケースCが載置
される一対の受台14とが配設されている。
一方、コンベア10の両側の所定位置には、コ
ンベア10における車体フレームFの搬送方向
(第1図及び第2図において白抜矢印Pで示され
る方向であり、以下、搬送方向Pと呼ぶ)に沿つ
てその前方から、夫々、コンベア10を挟んで対
をなす前部昇降位置決め装置20、組立装置60
及び後部昇降装置70が配設されている。
ンベア10における車体フレームFの搬送方向
(第1図及び第2図において白抜矢印Pで示され
る方向であり、以下、搬送方向Pと呼ぶ)に沿つ
てその前方から、夫々、コンベア10を挟んで対
をなす前部昇降位置決め装置20、組立装置60
及び後部昇降装置70が配設されている。
前部昇降位置決め装置20は、その全体が、搬
送方向Pに直交する方向に敷設されたレール22
上を移動するスライドベース23に支持されてお
り、このスライドベース23上には、スライドベ
ース23に固定された前部昇降シリンダ26によ
り、ガイド部材27による案内のもとに昇降せし
められる昇降ベース28が配されている。そし
て、この昇降ベース28上にサスペンシヨン部材
Sの調整を行う調整機構29と位置決め機構30
とが配設されている。
送方向Pに直交する方向に敷設されたレール22
上を移動するスライドベース23に支持されてお
り、このスライドベース23上には、スライドベ
ース23に固定された前部昇降シリンダ26によ
り、ガイド部材27による案内のもとに昇降せし
められる昇降ベース28が配されている。そし
て、この昇降ベース28上にサスペンシヨン部材
Sの調整を行う調整機構29と位置決め機構30
とが配設されている。
位置決め機構30は、第3図及び第4図に詳細
に示される如く、車体フレームFに形成された係
止孔hfに挿入される位置決めピン32、この位置
決めピン32が嵌挿するピン支持部材33、ピン
支持部材33が固定された支持ロツド部材34及
びこの支持ロツド部材34をスプリング35を介
して支承する可動基体36からなる連結部材40
を有している。
に示される如く、車体フレームFに形成された係
止孔hfに挿入される位置決めピン32、この位置
決めピン32が嵌挿するピン支持部材33、ピン
支持部材33が固定された支持ロツド部材34及
びこの支持ロツド部材34をスプリング35を介
して支承する可動基体36からなる連結部材40
を有している。
連結部材40の可動基体36には、昇降ベース
28に取り付けられた固定基体41に設けられた
ガイド部材43を挿通する2本のサポートロツド
45が固着されており、連結部材40は固定基体
41に対して搬送方向P及びその逆方向に沿つて
移動し得るものとされている。また、可動基体3
6の側部には、固定基体41に設けられたストツ
パー47に衝接する位置決めボルト48が螺入さ
れている。
28に取り付けられた固定基体41に設けられた
ガイド部材43を挿通する2本のサポートロツド
45が固着されており、連結部材40は固定基体
41に対して搬送方向P及びその逆方向に沿つて
移動し得るものとされている。また、可動基体3
6の側部には、固定基体41に設けられたストツ
パー47に衝接する位置決めボルト48が螺入さ
れている。
そして、固定基体41には、位置決めシリンダ
50とメモリシリンダ55が固定されている。位
置決めシリンダ50のピストンロツド52は、搬
送方向Pに沿う方向に突出して可動基体36を挿
通し、その先端には連結部材40の可動基体36
を係止する係止部材53が設けられている。
50とメモリシリンダ55が固定されている。位
置決めシリンダ50のピストンロツド52は、搬
送方向Pに沿う方向に突出して可動基体36を挿
通し、その先端には連結部材40の可動基体36
を係止する係止部材53が設けられている。
また、メモリシリンダ55のピストンロツド5
7は、位置決めシリンダ50のピストンロツド5
2と同方向に突出して可動基体36と、その両側
部に固定された空気圧式のロツドブレーキ58A
及び58Bに遊嵌されている。
7は、位置決めシリンダ50のピストンロツド5
2と同方向に突出して可動基体36と、その両側
部に固定された空気圧式のロツドブレーキ58A
及び58Bに遊嵌されている。
一方、組立装置60は、車体フレームFに設け
られた左右2個所のブラケツトにキヤブマウント
を施す作業を行うものとされており、移動シリン
ダ62により搬送方向P及びその逆方向に沿つて
移動せしめられるとともに、搬送方向Pに直交す
る方向にも移動可能とされている。
られた左右2個所のブラケツトにキヤブマウント
を施す作業を行うものとされており、移動シリン
ダ62により搬送方向P及びその逆方向に沿つて
移動せしめられるとともに、搬送方向Pに直交す
る方向にも移動可能とされている。
さらに、後部昇降装置70は、基台72に搬送
方向P及びその逆方向に沿つて敷設されたレール
74上を、シリンダ71により移動せしめられる
スライドベース75を有し、このスライドベース
75に基体76が立設されている。基体76に
は、車体フレームFに形成された係止孔hrに挿入
される係止ピン78、この係止ピン78に嵌合す
るピン支持部材79及び79を進退させるシリン
ダ82及び車体フレームFを滑動自在に支承する
受けローラ81を有する昇降部材80が設けられ
ており、この昇降部材80は基体76の上下に搬
送方向Pに直交する方向に敷設された一対のレー
ル83に保持されて移動する後部昇降シリンダ8
5により昇降せしめられる。
方向P及びその逆方向に沿つて敷設されたレール
74上を、シリンダ71により移動せしめられる
スライドベース75を有し、このスライドベース
75に基体76が立設されている。基体76に
は、車体フレームFに形成された係止孔hrに挿入
される係止ピン78、この係止ピン78に嵌合す
るピン支持部材79及び79を進退させるシリン
ダ82及び車体フレームFを滑動自在に支承する
受けローラ81を有する昇降部材80が設けられ
ており、この昇降部材80は基体76の上下に搬
送方向Pに直交する方向に敷設された一対のレー
ル83に保持されて移動する後部昇降シリンダ8
5により昇降せしめられる。
上述の如くの構成のもとに、コンベア10は車
体フレームFを所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送
して停止させるが、その搬送誤差等に起因して、
第2図において二点鎖線で示される如く、前部昇
降位置決め装置20、組立装置60及び後部昇降
装置70等が配設された各ステーシヨンにおい
て、コンベア10に搬送されて停止せしめられた
車体フレームFは、搬送方向Pに沿つて、正規の
作業位置に対する多少の位置ずれを生じる。
体フレームFを所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送
して停止させるが、その搬送誤差等に起因して、
第2図において二点鎖線で示される如く、前部昇
降位置決め装置20、組立装置60及び後部昇降
装置70等が配設された各ステーシヨンにおい
て、コンベア10に搬送されて停止せしめられた
車体フレームFは、搬送方向Pに沿つて、正規の
作業位置に対する多少の位置ずれを生じる。
コンベア10より車体フレームFが各ステーシ
ヨンに搬入されるときにおいては、前部昇降位置
決め装置20、組立装置60及び後部昇降装置7
0等は車体フレームFとの干渉を避けるため退避
位置をとるものとされ、各作業の開始にあたつて
は、先ず、前部昇降位置決め装置20が停止した
車体フレームFの両側に近接せしめられる。
ヨンに搬入されるときにおいては、前部昇降位置
決め装置20、組立装置60及び後部昇降装置7
0等は車体フレームFとの干渉を避けるため退避
位置をとるものとされ、各作業の開始にあたつて
は、先ず、前部昇降位置決め装置20が停止した
車体フレームFの両側に近接せしめられる。
前部昇降位置決め装置20が車体フレームFに
近接されたときにおいては、前部昇降シリンダ2
6がそのピストンロツドを引き込んだ状態、従つ
て、昇降ベース28が最下端に位置せしめられた
状態とされており、また、位置決めピン32がピ
ン支持部材33内に引き込まれ、位置決めシリン
ダ50とメモリシリンダ55のピストンロツド5
2及び57が最大限に押し出され、かつ、ロツド
ブレーキ58A及び58Bが不作動状態とされて
いる。
近接されたときにおいては、前部昇降シリンダ2
6がそのピストンロツドを引き込んだ状態、従つ
て、昇降ベース28が最下端に位置せしめられた
状態とされており、また、位置決めピン32がピ
ン支持部材33内に引き込まれ、位置決めシリン
ダ50とメモリシリンダ55のピストンロツド5
2及び57が最大限に押し出され、かつ、ロツド
ブレーキ58A及び58Bが不作動状態とされて
いる。
このとき、後部昇降装置70のシリンダ82は
そのピストンロツドを最大限に押し出した状態と
され、従つて、係止ピン78が車体フレームFか
ら離隔するように引き込まれた状態とされてお
り、また、後部昇降シリンダ85がそのピストン
ロツドを引き込んだ状態とされ、従つて、昇降部
材80が最下端に位置せしめられて、車体フレー
ムFが受けローラ81に支承された状態とされて
いる。
そのピストンロツドを最大限に押し出した状態と
され、従つて、係止ピン78が車体フレームFか
ら離隔するように引き込まれた状態とされてお
り、また、後部昇降シリンダ85がそのピストン
ロツドを引き込んだ状態とされ、従つて、昇降部
材80が最下端に位置せしめられて、車体フレー
ムFが受けローラ81に支承された状態とされて
いる。
そして、正規の作業位置に対する位置ずれを生
じて停止せしめられた車体フレームFが、正規の
停止位置に位置決めされるにあたり、まず、連結
部材40が移動せしめられて位置決めピン32が
車体フレームFの係止孔hfに挿入せしめられ、車
体フレームFと連結部材40とが連結される(こ
の状態では、車体フレームFは第2図において2
点鎖線で示される如くの位置にある)。
じて停止せしめられた車体フレームFが、正規の
停止位置に位置決めされるにあたり、まず、連結
部材40が移動せしめられて位置決めピン32が
車体フレームFの係止孔hfに挿入せしめられ、車
体フレームFと連結部材40とが連結される(こ
の状態では、車体フレームFは第2図において2
点鎖線で示される如くの位置にある)。
次に、連結部材40に固定されたロツドブレー
キ58A及び58Bに圧縮空気が供給されて、こ
れらロツドブレーキ58A及び58Bが作動状態
とされ、それらのブレーキシユーがメモリシリン
ダ55のピストンロツド57を締め付けて、連結
部材40のチヤツクがなされる。斯かる状態で、
前部昇降シリンダ26が作動せしめられて位置決
め機構30が上昇せしめられ、また、これに略同
期して、後部昇降シリンダ85が作動せしめられ
て昇降部材80が上昇せしめられる。これによ
り、車体フレームFが、コンベア10から浮上し
て、扛上された状態とされる。
キ58A及び58Bに圧縮空気が供給されて、こ
れらロツドブレーキ58A及び58Bが作動状態
とされ、それらのブレーキシユーがメモリシリン
ダ55のピストンロツド57を締め付けて、連結
部材40のチヤツクがなされる。斯かる状態で、
前部昇降シリンダ26が作動せしめられて位置決
め機構30が上昇せしめられ、また、これに略同
期して、後部昇降シリンダ85が作動せしめられ
て昇降部材80が上昇せしめられる。これによ
り、車体フレームFが、コンベア10から浮上し
て、扛上された状態とされる。
続いて、位置決めシリンダ50の左室ポート5
0aに圧縮空気が供給されるとともに右室ポート
50bが大気に解放され、また、メモリシリンダ
55の左室ポート55a及び右室ポート55bが
大気に解放される。これにより、位置決めシリン
ダ50のピストンロツド52が第4図において一
点鎖線で示される位置から引き込まれ、その係止
部材53が第4図において二点鎖線で示される位
置で可動基体36に衝接し、連結部材40を搬送
方向Pとは逆方向に移動させる。この結果、車体
フレームFが、位置決めボルト48がストツパー
47に衝接することになる正規の作業位置まで、
受けローラ81に滑動を伴つて距離Lだけ移動せ
しめられ、正規の作業位置で停止される。
0aに圧縮空気が供給されるとともに右室ポート
50bが大気に解放され、また、メモリシリンダ
55の左室ポート55a及び右室ポート55bが
大気に解放される。これにより、位置決めシリン
ダ50のピストンロツド52が第4図において一
点鎖線で示される位置から引き込まれ、その係止
部材53が第4図において二点鎖線で示される位
置で可動基体36に衝接し、連結部材40を搬送
方向Pとは逆方向に移動させる。この結果、車体
フレームFが、位置決めボルト48がストツパー
47に衝接することになる正規の作業位置まで、
受けローラ81に滑動を伴つて距離Lだけ移動せ
しめられ、正規の作業位置で停止される。
このとき、メモリシリンダ55のピストンロツ
ド57も連結部材40と一体的に距離Lだけ引き
込まれ、これにより、この距離Lがメモリシリン
ダ55に記憶される。
ド57も連結部材40と一体的に距離Lだけ引き
込まれ、これにより、この距離Lがメモリシリン
ダ55に記憶される。
このようにして、車体フレームFは、扛上され
た状態で正規の作業位置に位置決めされる。そし
て、斯かる状態で係止ピン78が係止孔hrに位置
合せされて、シリンダ82が作動せしめられてピ
ン支持部材79が所定量だけ車体フレームF側に
押し出され、これにより、係止ピン78が係止孔
hrに挿入されて、車体フレームFが係止される。
た状態で正規の作業位置に位置決めされる。そし
て、斯かる状態で係止ピン78が係止孔hrに位置
合せされて、シリンダ82が作動せしめられてピ
ン支持部材79が所定量だけ車体フレームF側に
押し出され、これにより、係止ピン78が係止孔
hrに挿入されて、車体フレームFが係止される。
そして、係止された車体フレームFに対する組
立装置60及び調整機構29による所定の作業が
行われ、斯かる作業が終了した後において、位置
決めシリンダ50の右室ポート50bに圧縮空気
が供給されるとともに左室ポート50aが大気に
解放されて、位置決めシリンダ50のピストンロ
ツド52が搬送方向Pに沿う方向に移動せしめら
れて元の位置に戻される。
立装置60及び調整機構29による所定の作業が
行われ、斯かる作業が終了した後において、位置
決めシリンダ50の右室ポート50bに圧縮空気
が供給されるとともに左室ポート50aが大気に
解放されて、位置決めシリンダ50のピストンロ
ツド52が搬送方向Pに沿う方向に移動せしめら
れて元の位置に戻される。
次に、メモリシリンダ55の右室ポート55b
に圧縮空気が供給されるともに左室ポート55a
が大気に解放され、メモリシリンダ55のピスト
ンロツド57が元の位置に戻される。
に圧縮空気が供給されるともに左室ポート55a
が大気に解放され、メモリシリンダ55のピスト
ンロツド57が元の位置に戻される。
このとき、メモリシリンダ55のピストンロツ
ド57は最大限に突出する位置まで、従つて、距
離Lだけ戻されることになり、メモリシリンダ5
5のピストンロツド57が連結部材40に固定さ
れたロツドブレーキ58A及び58Bによつてチ
ヤツクされているので、連結部材40も距離Lだ
け戻れ、これにより、車体フレームFも距離Lだ
け移動せしめられて元の停止位置に戻される。
ド57は最大限に突出する位置まで、従つて、距
離Lだけ戻されることになり、メモリシリンダ5
5のピストンロツド57が連結部材40に固定さ
れたロツドブレーキ58A及び58Bによつてチ
ヤツクされているので、連結部材40も距離Lだ
け戻れ、これにより、車体フレームFも距離Lだ
け移動せしめられて元の停止位置に戻される。
このようにして、車体フレームFが元の停止位
置に戻された状態で、前部昇降シリンダ26及び
後部昇降シリンダ85が作動せしめられて、位置
決め機構30及び昇降部材80を下降させる。こ
れにより、車体フレームFのサスペンシヨン部材
S及び車軸ケースCが、夫々コンベア10の受台
12及び受台14に載置される。
置に戻された状態で、前部昇降シリンダ26及び
後部昇降シリンダ85が作動せしめられて、位置
決め機構30及び昇降部材80を下降させる。こ
れにより、車体フレームFのサスペンシヨン部材
S及び車軸ケースCが、夫々コンベア10の受台
12及び受台14に載置される。
そして、この状態で物品ピン32が引き込ま
れ、ロツドブレーキ58A及び58Bがメモリシ
リンダ55のピストンロツド57に対するチヤツ
クを解除するものとされ、さらに、シリンダ82
が作動せしめられて係止ピン78がき込まれ、位
置決め機構30、組立装置60及び後部昇降装置
70が退避位置に戻されて、その後、コンベア1
0が駆動されて車体フレームFが次のステーシヨ
ンに搬送される。
れ、ロツドブレーキ58A及び58Bがメモリシ
リンダ55のピストンロツド57に対するチヤツ
クを解除するものとされ、さらに、シリンダ82
が作動せしめられて係止ピン78がき込まれ、位
置決め機構30、組立装置60及び後部昇降装置
70が退避位置に戻されて、その後、コンベア1
0が駆動されて車体フレームFが次のステーシヨ
ンに搬送される。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る物
品位置決め停止構造を有する搬送装置によれば、
コンベアによつて所定距離ずつ間欠的にピツチ搬
送される物品の停止位置が、正規の作業位置に対
しての“ずれ”を生じている場合においても、物
品の正規の作業位置への移動及び正規の作業位置
での位置決めを、容易かつ確実に行うことができ
るとともに、物品を正規の作業位置に位置決めす
る際に、メモリシリンダに物品の停止位置から正
規の作業位置までの距離を記憶させ、物品に対す
る作業の終了後に、物品をメモリシリンダに記憶
された距離だけ移動させることにより、物品を正
規の作業位置から元の停止位置に戻す動作を、容
易かつ確実に、行うことができることになる。
品位置決め停止構造を有する搬送装置によれば、
コンベアによつて所定距離ずつ間欠的にピツチ搬
送される物品の停止位置が、正規の作業位置に対
しての“ずれ”を生じている場合においても、物
品の正規の作業位置への移動及び正規の作業位置
での位置決めを、容易かつ確実に行うことができ
るとともに、物品を正規の作業位置に位置決めす
る際に、メモリシリンダに物品の停止位置から正
規の作業位置までの距離を記憶させ、物品に対す
る作業の終了後に、物品をメモリシリンダに記憶
された距離だけ移動させることにより、物品を正
規の作業位置から元の停止位置に戻す動作を、容
易かつ確実に、行うことができることになる。
第1図は本発明に係る物品位置決め停止構造を
有する搬送装置の一例を、それに併設された組立
装置等とともに示す平面図、第2図は第1図に示
される例の側面図、第3図及び第4図は第1図に
示される例の構成及び動作説明に供される部分側
面図及び部分平面図である。 図中、10はコンベア、20は前部昇降位置決
め装置、30は位置決め機構、32は位置決めピ
ン、40は連結部材、47はストツパー、50は
位置決めシリンダ、53は係止部材、55はメモ
リシリンダ、58A及び58Bはロツドブレー
キ、70は後部昇降装置、Fは車体フレームであ
る。
有する搬送装置の一例を、それに併設された組立
装置等とともに示す平面図、第2図は第1図に示
される例の側面図、第3図及び第4図は第1図に
示される例の構成及び動作説明に供される部分側
面図及び部分平面図である。 図中、10はコンベア、20は前部昇降位置決
め装置、30は位置決め機構、32は位置決めピ
ン、40は連結部材、47はストツパー、50は
位置決めシリンダ、53は係止部材、55はメモ
リシリンダ、58A及び58Bはロツドブレー
キ、70は後部昇降装置、Fは車体フレームであ
る。
Claims (1)
- 1 物品を所定距離ずつ間欠的にピツチ搬送する
コンベアと、該コンベアにより搬送されて停止し
た物品に連結される連結部材と、該連結部材に対
する係止部を伴うピストンロツドにより上記連結
部材を上記コンベアの物品搬送方向に沿つて移動
させる位置決めシリンダと、該位置決めシリンダ
により所定位置まで移動せしめられた上記連結部
材を停止させるストツパ部材と、上記連結部材が
遊嵌せしめられたピストンロツドを上記コンベア
の物品搬送方向に移動させるメモリシリンダと、
上記連結部材に固定されて、該連結部材が上記物
品に連結されたとき上記メモリシリンダのピスト
ンロツドのチヤツクを行い、該メモリシリンダの
ピストンロツドのチヤツクがなされた状態のもと
に、上記連結部材が上記位置決めシリンダにより
上記所定位置まで移動せしめられ、その後、上記
メモリシリンダにより上記所定位置から元の停止
位置まで戻された後に、上記メモリシリンダのピ
ストンロツドのチヤツクを解除するロツドブレー
キとを備えて構成された物品位置決め停止構造を
有する搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089267A JPS61249230A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 物品位置決め停止構造を有する搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089267A JPS61249230A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 物品位置決め停止構造を有する搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249230A JPS61249230A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0146253B2 true JPH0146253B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13965974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089267A Granted JPS61249230A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 物品位置決め停止構造を有する搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249230A (ja) |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60089267A patent/JPS61249230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249230A (ja) | 1986-11-06 |
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