JPH0147122B2 - - Google Patents
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- JPH0147122B2 JPH0147122B2 JP57087534A JP8753482A JPH0147122B2 JP H0147122 B2 JPH0147122 B2 JP H0147122B2 JP 57087534 A JP57087534 A JP 57087534A JP 8753482 A JP8753482 A JP 8753482A JP H0147122 B2 JPH0147122 B2 JP H0147122B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- circuit
- signal
- output
- steering control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンバイン等の刈取収穫機における操
向制御装置に関する。
向制御装置に関する。
普通、上記操向制御においては植立穀稈導入径
路に導入された穀稈株の横方向位置を検出するた
めに、株との接触によつて後退変位するセンサー
を利用し、このセンサーの変位でオンオフ接点を
切換える構成が採用されているのであるが、穀稈
は断続的に植えられているために、株間において
はセンサーが株から外れてセンサー信号が途切れ
ることになり、又、局部的に横方向に外れた株に
よつてセンサー信号が突発的に変動することもあ
り、このようなセンサー信号の不当な変動による
悪影響をなくすために、株間でセンサーが株から
外れたときに信号を保持する遅延回路や、突発的
な信号を無視するための遅延回路等を制御回路に
組込んでセンサー信号の補償を行つており、どう
しても制御回路構成が複雑になりがちであつた。
路に導入された穀稈株の横方向位置を検出するた
めに、株との接触によつて後退変位するセンサー
を利用し、このセンサーの変位でオンオフ接点を
切換える構成が採用されているのであるが、穀稈
は断続的に植えられているために、株間において
はセンサーが株から外れてセンサー信号が途切れ
ることになり、又、局部的に横方向に外れた株に
よつてセンサー信号が突発的に変動することもあ
り、このようなセンサー信号の不当な変動による
悪影響をなくすために、株間でセンサーが株から
外れたときに信号を保持する遅延回路や、突発的
な信号を無視するための遅延回路等を制御回路に
組込んでセンサー信号の補償を行つており、どう
しても制御回路構成が複雑になりがちであつた。
本発明は、穀稈株に接触作用するセンサーにア
ナログ式センサーを採用することで、上記オン・
オフ式センサーを用いた場合の不具合を解消する
とともに、アナログ式センサーを用いた構成を有
効に利用して、導入径路における横方向での株導
入位置を簡単に変更調節できるようにし、任意の
株導入形態での操向制御を行えるようにすること
を目的とするものである。
ナログ式センサーを採用することで、上記オン・
オフ式センサーを用いた場合の不具合を解消する
とともに、アナログ式センサーを用いた構成を有
効に利用して、導入径路における横方向での株導
入位置を簡単に変更調節できるようにし、任意の
株導入形態での操向制御を行えるようにすること
を目的とするものである。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は2条刈りコンバインの刈取部及び走行
部の概略を示すものであつて、刈取部にはデバイ
ダ支持杆1a,1b,1cで区画された2列の植
立穀稈導入径路L1,L2が形成されるとともに、
各径路ごとに引起し装置2,2が配備されてい
る。
部の概略を示すものであつて、刈取部にはデバイ
ダ支持杆1a,1b,1cで区画された2列の植
立穀稈導入径路L1,L2が形成されるとともに、
各径路ごとに引起し装置2,2が配備されてい
る。
走行部は、ミツシヨンケース3の左右に配備し
たクローラ走行装置4L,4Rを操向クラツチ5
L,5Rで独立的に駆動断続することで機体操向
を行うよう構成されていて、前記操向クラツチ5
L,5Rは単動型油圧シリンダ6L,6Rで操作
可能となつている。そして、このコンバインは操
縦部7の設けられている側を既刈り側として刈取
走行するのが主の作業形態としている。
たクローラ走行装置4L,4Rを操向クラツチ5
L,5Rで独立的に駆動断続することで機体操向
を行うよう構成されていて、前記操向クラツチ5
L,5Rは単動型油圧シリンダ6L,6Rで操作
可能となつている。そして、このコンバインは操
縦部7の設けられている側を既刈り側として刈取
走行するのが主の作業形態としている。
前記デバイダ支持杆群のうちの中央の支持杆1
bには、左右の径路L1,L2に導入した穀稈株が
設定距離以上にこの支持杆1bに接近すると、こ
の穀稈株に接触して後退揺動変位する穀稈存否検
出用の第1センサーS1及び第2センサーS2が装着
されている。又、最も既刈り側に位置するデバイ
ダ支持杆1cには、右側の径路L2に導入された
穀稈株との接触によつて後退揺動変位する第3セ
ンサーS3が設けられている。
bには、左右の径路L1,L2に導入した穀稈株が
設定距離以上にこの支持杆1bに接近すると、こ
の穀稈株に接触して後退揺動変位する穀稈存否検
出用の第1センサーS1及び第2センサーS2が装着
されている。又、最も既刈り側に位置するデバイ
ダ支持杆1cには、右側の径路L2に導入された
穀稈株との接触によつて後退揺動変位する第3セ
ンサーS3が設けられている。
前記第1、第2センサーS1,S2は、穀稈株との
接触によつて開路する常閉型スイツチとして構成
されており、第2図に示すように前記油圧シリン
ダ6L,6Rの作動を司どる電磁制御弁8の左旋
回用駆動回路9Lと右旋回用駆動回路9Rに接続
されている。又、前記第3センサーS3は、穀稈株
との接触による後退揺動角に比例した電圧の出力
を取出す回転式可変抵抗器として構成され、第2
図に示すように左右旋回用駆動回路9L,9Rに
接続されている。
接触によつて開路する常閉型スイツチとして構成
されており、第2図に示すように前記油圧シリン
ダ6L,6Rの作動を司どる電磁制御弁8の左旋
回用駆動回路9Lと右旋回用駆動回路9Rに接続
されている。又、前記第3センサーS3は、穀稈株
との接触による後退揺動角に比例した電圧の出力
を取出す回転式可変抵抗器として構成され、第2
図に示すように左右旋回用駆動回路9L,9Rに
接続されている。
尚、第2図中の符号A1……A6はアンド回路、
R1……R5はオア回路、I1,I2は反転回路、10は
立下り遅延回路、11は間欠信号発生回路であ
る。又、符号12は積分回路、13及び14は比
較判別回路、15は基準電圧発生回路、SWは制
御形態切換えスイツチである。
R1……R5はオア回路、I1,I2は反転回路、10は
立下り遅延回路、11は間欠信号発生回路であ
る。又、符号12は積分回路、13及び14は比
較判別回路、15は基準電圧発生回路、SWは制
御形態切換えスイツチである。
次に上記制御装置を用いた自動操向制御形態の
作動について説明する。
作動について説明する。
条刈り操向制御
第3図に示すように植立穀稈列に沿う条刈り時
にはスイツチSWを閉路しておく。この刈取形態
では第1、第2センサーS1,S2が共に穀稈株に触
れて開路することがないので遅延回路10の出力
は「低」〔以下Lと略記する〕となり、このため
アンド回路A5,A6の出力も共にLとなる。従つ
て、この場合は第3センサーS3は操向制御作動に
関与しなくなる。
にはスイツチSWを閉路しておく。この刈取形態
では第1、第2センサーS1,S2が共に穀稈株に触
れて開路することがないので遅延回路10の出力
は「低」〔以下Lと略記する〕となり、このため
アンド回路A5,A6の出力も共にLとなる。従つ
て、この場合は第3センサーS3は操向制御作動に
関与しなくなる。
ここで、第3図のように第1、第2センサー
S1,S2が共に穀稈株から外れていると、両センサ
ーS1,S2の出力が夫々Lであるからアンド回路
A3,A4の出力もLとなり、左右の駆動回路9L,
9Rがオフに維持され、機体は直進する。
S1,S2が共に穀稈株から外れていると、両センサ
ーS1,S2の出力が夫々Lであるからアンド回路
A3,A4の出力もLとなり、左右の駆動回路9L,
9Rがオフに維持され、機体は直進する。
この状態から穀稈が機体に対して相対的に右側
に片寄ると、第1センサーS1のみが株に接触し
て、その出力が「高」〔以下Hと略記する〕とな
り、オア回路R1、アンド回路A2及びオア回路R2
の出力が夫々Hとなつて間欠信号発生回路11が
起動され、この回路11からの出力がH←→Lを繰
返す。従つて、アンド回路A3及びオア回路R3の
出力がH←→Lを繰返し、右旋回用駆動回路9Rが
間欠的に起動され、第1センサーS1が株から外れ
るまで機体は緩やかに右旋回されていく。
に片寄ると、第1センサーS1のみが株に接触し
て、その出力が「高」〔以下Hと略記する〕とな
り、オア回路R1、アンド回路A2及びオア回路R2
の出力が夫々Hとなつて間欠信号発生回路11が
起動され、この回路11からの出力がH←→Lを繰
返す。従つて、アンド回路A3及びオア回路R3の
出力がH←→Lを繰返し、右旋回用駆動回路9Rが
間欠的に起動され、第1センサーS1が株から外れ
るまで機体は緩やかに右旋回されていく。
又、穀稈が機体に対して相対的に左側に片寄る
と、第2センサーS2のみが株に接触してその出力
がHとなり、この場合はオア回路R4のみの出力
がH←→Lを繰返して左旋回用駆動回路9Lが間欠
駆動され、機体は左旋回していくのである。
と、第2センサーS2のみが株に接触してその出力
がHとなり、この場合はオア回路R4のみの出力
がH←→Lを繰返して左旋回用駆動回路9Lが間欠
駆動され、機体は左旋回していくのである。
横刈り制御形態
第5図に示すように植立穀稈列を横切る方向に
走行する横刈り時にも、スイツチSWは閉路して
おく。この刈取形態では第1、第2センサーS1,
S2が常に穀稈株に接触することとなり、このた
め、アンド回路A1の出力がHとなり、この出力
の反転出力を受けるアンド回路A2の出力はLと
なる。従つて、アンド回路A3,A4の出力が常に
Lとなり、第1、第2センサーS1,S2は操向制御
作動に関係しなくなる。尚、機体進行に伴つて第
1、第2センサーS1,S2は条間において株から外
れるが、この外れ時間よりも長い遅延時間を設定
した立下り遅延回路10を組込んであるため、横
刈りに入つて一旦両センサーS1,S2が共に株に触
れたのちは、常に遅延回路10の出力はHに維持
される。
走行する横刈り時にも、スイツチSWは閉路して
おく。この刈取形態では第1、第2センサーS1,
S2が常に穀稈株に接触することとなり、このた
め、アンド回路A1の出力がHとなり、この出力
の反転出力を受けるアンド回路A2の出力はLと
なる。従つて、アンド回路A3,A4の出力が常に
Lとなり、第1、第2センサーS1,S2は操向制御
作動に関係しなくなる。尚、機体進行に伴つて第
1、第2センサーS1,S2は条間において株から外
れるが、この外れ時間よりも長い遅延時間を設定
した立下り遅延回路10を組込んであるため、横
刈りに入つて一旦両センサーS1,S2が共に株に触
れたのちは、常に遅延回路10の出力はHに維持
される。
そして、この状態では操向制御にたずさわるオ
ア回路R3,R4は第3センサーS3の検出系のみに
関係して作動する。
ア回路R3,R4は第3センサーS3の検出系のみに
関係して作動する。
前記第3センサーS3が穀稈列の端部の株に触れ
ながら前進すると、株とセンサーS3との接近具合
によつてセンサーバーの揺動角度が変化し、第7
図に示すように鋸歯状の出力vが得られる。そし
て、この出力vは積分回路12で平均化処理され
て第1、第2比較判別回路13,14で第1、第
2基準電圧V1,V2と比較される。
ながら前進すると、株とセンサーS3との接近具合
によつてセンサーバーの揺動角度が変化し、第7
図に示すように鋸歯状の出力vが得られる。そし
て、この出力vは積分回路12で平均化処理され
て第1、第2比較判別回路13,14で第1、第
2基準電圧V1,V2と比較される。
ここで、株の右側端部が中立範囲bに存在して
いると、その出力信号vは第7図中のbのように
なつて平均化出力Vbは両基準電圧V1,V2の中間
にあるV1<Vb<V2。従つて、このとき両比較判
別回路13,14の出力は共にLとなり、直進が
保たれる。
いると、その出力信号vは第7図中のbのように
なつて平均化出力Vbは両基準電圧V1,V2の中間
にあるV1<Vb<V2。従つて、このとき両比較判
別回路13,14の出力は共にLとなり、直進が
保たれる。
そして、株が機体に対して相対的に右側に寄つ
て範囲aに入ると、センサー出力vは第7図中の
aのようになり、このときの平均化出力Vaは高
レベルの第2基準電圧V2より高くなるVa>V2。
従つてこの場合は、第2比較判別回路14のみの
出力がHとなり、間欠信号発生回路11が起動さ
れる。そして、そのパルス出力でアンド回路A5
が作動して出力がH←→Lを繰返し、オア回路R3
を介して右旋回用駆動回路9Rが間欠駆動され
る。
て範囲aに入ると、センサー出力vは第7図中の
aのようになり、このときの平均化出力Vaは高
レベルの第2基準電圧V2より高くなるVa>V2。
従つてこの場合は、第2比較判別回路14のみの
出力がHとなり、間欠信号発生回路11が起動さ
れる。そして、そのパルス出力でアンド回路A5
が作動して出力がH←→Lを繰返し、オア回路R3
を介して右旋回用駆動回路9Rが間欠駆動され
る。
又、株が機体に対して相対的に左側に寄つて範
囲cに入ると、センサー出力vは第7図中のc1も
しくはc2のようになり、その平均化出力Vcは低
レベルの第1基準電圧V1より低くなるVc<V1。
従つてこの場合は、第1比較判別回路13のみの
出力がHとなり、間欠信号発生回路11の出力で
アンド回路A6及びオア回路R4の出力がH←→Lを
繰返し、左旋回用駆動回路9Lが間欠駆動される
のである。
囲cに入ると、センサー出力vは第7図中のc1も
しくはc2のようになり、その平均化出力Vcは低
レベルの第1基準電圧V1より低くなるVc<V1。
従つてこの場合は、第1比較判別回路13のみの
出力がHとなり、間欠信号発生回路11の出力で
アンド回路A6及びオア回路R4の出力がH←→Lを
繰返し、左旋回用駆動回路9Lが間欠駆動される
のである。
中割り制御形態
第9図に示すように、穀稈群の中間を穀稈列に
沿つて走行する中割り時には、前記スイツチSW
を開路しておく。この刈取形態ではスイツチSW
の出力側がHになるために、その反転信号を受け
るアンド回路A2の出力はLとなり、アンド回路
A3,A4の出力は共にLとなる。つまり、この場
合、第1、第2センサーS1,S2は操向制御に関係
しなくなるとともに、第3センサーS3の信号に基
づく操向制御が、前述した横刈り制御と同様に行
われる。
沿つて走行する中割り時には、前記スイツチSW
を開路しておく。この刈取形態ではスイツチSW
の出力側がHになるために、その反転信号を受け
るアンド回路A2の出力はLとなり、アンド回路
A3,A4の出力は共にLとなる。つまり、この場
合、第1、第2センサーS1,S2は操向制御に関係
しなくなるとともに、第3センサーS3の信号に基
づく操向制御が、前述した横刈り制御と同様に行
われる。
但し、この場合は、前記基準電圧発生回路15
に直列に接続した可変抵抗器16の抵抗値を調節
して第1、第2基準電圧V1,V2を前記横刈り制
御形態の場合よりも少し高く修正しておく。
に直列に接続した可変抵抗器16の抵抗値を調節
して第1、第2基準電圧V1,V2を前記横刈り制
御形態の場合よりも少し高く修正しておく。
こうすると、操向制御範囲は第6図中に示す、
a′,b′,c′に横シフトされることとなつて、横刈
り制御形態の場合よりも右側に偏位されることに
なる。つまり、径路L2に導入された株が、この
径路L2の右端近くに位置する状態を基準直進状
態として前進し、両径路L1,L2に亘つて3条の
穀稈が導入され、3条分の広い横幅の枕地が形成
される。
a′,b′,c′に横シフトされることとなつて、横刈
り制御形態の場合よりも右側に偏位されることに
なる。つまり、径路L2に導入された株が、この
径路L2の右端近くに位置する状態を基準直進状
態として前進し、両径路L1,L2に亘つて3条の
穀稈が導入され、3条分の広い横幅の枕地が形成
される。
又、前記制御形態切換えスイツチSWの下手回
路は、車速が比較的低速に設定された一定速度以
上に変速されたことを感知して開路するセンサー
スイツチS4とともに、アンド回路A7を介して警
報回路17に接続されていて、スイツチSW下手
の信号がHのとき、つまり横刈り制御形態か中割
り制御形態のいづれかで、且つ車速が一定速度以
上にあると警報回路17が働くようになつてい
る。即ち、横刈り及び中割り時は刈取条数が多い
ので高速走行すると脱穀装置が過負荷になるの
で、これらの刈取形態のときは、一定速度以上で
高速走行しないように警報を出すのである。尚、
前記警報に代えて走行変速装置が一定以上の高速
に変速できないように牽制する機構を働かせて未
然に過負荷発生を防止することも考えられる。
路は、車速が比較的低速に設定された一定速度以
上に変速されたことを感知して開路するセンサー
スイツチS4とともに、アンド回路A7を介して警
報回路17に接続されていて、スイツチSW下手
の信号がHのとき、つまり横刈り制御形態か中割
り制御形態のいづれかで、且つ車速が一定速度以
上にあると警報回路17が働くようになつてい
る。即ち、横刈り及び中割り時は刈取条数が多い
ので高速走行すると脱穀装置が過負荷になるの
で、これらの刈取形態のときは、一定速度以上で
高速走行しないように警報を出すのである。尚、
前記警報に代えて走行変速装置が一定以上の高速
に変速できないように牽制する機構を働かせて未
然に過負荷発生を防止することも考えられる。
尚、前記導入径路L2での穀稈株導入範囲を横
方向にシフトするために基準信号V1,V2を変更
する手段としては、上記方式以外にも、例えば、 基準信号V1,V2を夫々高低2段階に切換え
可能にする。
方向にシフトするために基準信号V1,V2を変更
する手段としては、上記方式以外にも、例えば、 基準信号V1,V2を夫々高低2段階に切換え
可能にする。
基準信号V1,V2を同時に同量増減可能にす
る。
る。
基準信号V1,V2を夫々独立に、連続的もし
くは段階的に増減可能にする。
くは段階的に増減可能にする。
等の方式もしくはこれらを組合わせた方式が考え
られる。
られる。
又、穀稈株導入範囲の横シフトは、同じ株導入
条件における平均化信号Vと基準信号V1,V2の
相対レベルを変更することによつて行えるので、
前記のように基準信号V1,V2を変更する方式の
他に、積分回路12の下手において平均化信号V
を増減調節しても同様のシフトを行うことができ
るものである。
条件における平均化信号Vと基準信号V1,V2の
相対レベルを変更することによつて行えるので、
前記のように基準信号V1,V2を変更する方式の
他に、積分回路12の下手において平均化信号V
を増減調節しても同様のシフトを行うことができ
るものである。
以上実施例で説明したように、本発明は穀稈株
に接触して後退変位するセンサーにアナログ式セ
ンサーを採用し、このセンサーの出力の平均化に
よつてセンサーの平均揺変位を求め、これを基準
信号と比較して株導入位置を判別するようにした
ので、株間におけるセンサーの株からの外れによ
る信号の途切れも、局部的に偏在した株による突
発的な信号変動も、同じ平均化回路で補償するこ
とができ、制御回路構成が簡素化できるようにな
つた。
に接触して後退変位するセンサーにアナログ式セ
ンサーを採用し、このセンサーの出力の平均化に
よつてセンサーの平均揺変位を求め、これを基準
信号と比較して株導入位置を判別するようにした
ので、株間におけるセンサーの株からの外れによ
る信号の途切れも、局部的に偏在した株による突
発的な信号変動も、同じ平均化回路で補償するこ
とができ、制御回路構成が簡素化できるようにな
つた。
そして、特にこの制御装置によれば、基準信号
と平均化信号の相対レベルの変更で導入径路内で
の中立直進範囲を横シフトできるので、基準信号
の変更調節もしくは平均化信号の増減変更を行う
ことで、簡単に株導入形態を変更し、横刈り形態
や多数条を導入しての中割り形態での操向制御を
自由に選択することが可能となつたのである。
と平均化信号の相対レベルの変更で導入径路内で
の中立直進範囲を横シフトできるので、基準信号
の変更調節もしくは平均化信号の増減変更を行う
ことで、簡単に株導入形態を変更し、横刈り形態
や多数条を導入しての中割り形態での操向制御を
自由に選択することが可能となつたのである。
尚、オン・オフ接点式のセンサーにおいても、
多数の接点を組合わせ選択して、同様に株導入範
囲を横シフトすることは可能であるが、この方式
ではセンサー自体が複雑で大型になる欠点があ
る。これに反し、本発明装置では構造が簡単で、
安価に構成でき且つコンパクトなボリユームセン
サー等を利用できるので、実用上に極めて有利で
ある。
多数の接点を組合わせ選択して、同様に株導入範
囲を横シフトすることは可能であるが、この方式
ではセンサー自体が複雑で大型になる欠点があ
る。これに反し、本発明装置では構造が簡単で、
安価に構成でき且つコンパクトなボリユームセン
サー等を利用できるので、実用上に極めて有利で
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る刈取収穫機の自動操向制御
装置の実施例を示し、第1図はコンバインの前部
及び走行関係の概略を示す平面図、第2図は条刈
り制御形態での制御回路図、第3図は条刈り制御
形態でのセンサー部を示す平面図、第4図は横刈
り制御形態での制御回路図、第5図は横刈り制御
形態でのセンサー部を示す平面図、第6図はセン
サー部の拡大平面図、第7図はセンサーの出力線
図、第8図は中割り制御形態での制御回路図、第
9図は中割り制御形態のセンサー部の平面図であ
る。 L2……植立穀稈導入径路、S3……センサー、
v……センサー出力、V……平均化信号、V1,
V2……基準信号、13,14……比較回路、5
L,5R……操向手段、9L,9R……操向駆動
機構。
装置の実施例を示し、第1図はコンバインの前部
及び走行関係の概略を示す平面図、第2図は条刈
り制御形態での制御回路図、第3図は条刈り制御
形態でのセンサー部を示す平面図、第4図は横刈
り制御形態での制御回路図、第5図は横刈り制御
形態でのセンサー部を示す平面図、第6図はセン
サー部の拡大平面図、第7図はセンサーの出力線
図、第8図は中割り制御形態での制御回路図、第
9図は中割り制御形態のセンサー部の平面図であ
る。 L2……植立穀稈導入径路、S3……センサー、
v……センサー出力、V……平均化信号、V1,
V2……基準信号、13,14……比較回路、5
L,5R……操向手段、9L,9R……操向駆動
機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 植立穀稈導入径路L2の側部に、導入した植
立穀稈株に接当して後退変位し、その変位量に応
じた大きさの出力vを出すアナログ式のセンサー
S3を復帰変位自在に設け、このセンサーS3の前記
出力vを平均処理する回路12と、ここで処理さ
れた平均化信号Vと予め設定してある基準信号
V1,V2とを比較する回路13,14と、前記平
均化信号Vが前記両基準信号V1,V2の間にある
ように操向手段5L,5Rを作動させる操向駆動
機構6L,6Rとを装備するとともに、前記平均
化信号Vと前記基準信号V1,V2との相対レベル
を変更調節して、前記植立穀稈導入径路L2での
株導入位置を機体横幅方向に変更する相対レベル
変更調節機構を設けてあることを特徴とする刈取
収穫機の自動操向制御装置。 2 前記平均化信号Vと前記基準信号V1,V2と
の相対レベル変更調節機構を、前記基準信号V1,
V2を増減調節する機構として構成してあること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の刈取
収穫機の自動操向制御装置。 3 前記平均化信号Vと前記基準信号V1,V2と
の相対レベル変更調節機構を、前記平均化信号V
を増減調節する機構として構成してあることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の刈取収穫
機の自動操向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087534A JPS58205402A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 刈取収穫機の自動操向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087534A JPS58205402A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 刈取収穫機の自動操向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205402A JPS58205402A (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0147122B2 true JPH0147122B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13917648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087534A Granted JPS58205402A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 刈取収穫機の自動操向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205402A (ja) |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087534A patent/JPS58205402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205402A (ja) | 1983-11-30 |
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