JPH0147193B2 - - Google Patents

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JPH0147193B2
JPH0147193B2 JP17996282A JP17996282A JPH0147193B2 JP H0147193 B2 JPH0147193 B2 JP H0147193B2 JP 17996282 A JP17996282 A JP 17996282A JP 17996282 A JP17996282 A JP 17996282A JP H0147193 B2 JPH0147193 B2 JP H0147193B2
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JP
Japan
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mixing tank
abrasive material
pachinko
pachinko balls
abrasive
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JP17996282A
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JPS5969091A (ja
Inventor
Nobuo Fukushima
Tooru Osada
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Daito Manufacturing Co Ltd
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Daito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パチンコ球に研磨材を混合し、こ
の混合物を揚送パイプ内に導入して該パイプ内に
設けた螺旋体の回転によつてパチンコ球を揚送し
ながら清浄するパチンコ球に揚送装置に関するも
のである。
パチンコ球を研磨材とともに揚送しながら清浄
する装置としては、例えば特公昭55−4546号公報
に記載のものや、本願出願人が先に出願した特開
昭57−131468号などがある。ところが従来の揚送
装置は、パチンコ球だけが揚送パイプ内に導入さ
れ易く、研磨材が導入されにくい傾向があり、パ
チンコ球と研磨材との混合比を適切にすることが
困難である。このため従来はパチンコ球の揚送能
力が充分であつても清浄能力が不足するので、十
分に清浄されないパチンコ球が各パチンコ機に賞
球用として補給されるという欠点があつた。本願
出願人は、このような欠点を解消するパチンコ球
の揚送装置として、既にパチンコ球と研磨材とを
混合する混合槽の本体内に下面開放状の筒体を上
方から臨ませ、該筒体内から揚送パイプを起立さ
せ、該揚送パイプ内には駆動源により回動する螺
旋体を挿入し、揚送パイプの外面と筒体の内面と
によつて形成される間隙に研磨材樋の供給口を連
通し、上記混合槽の本体にパチンコ球樋の流出口
を接続して成るパチンコ球の揚送装置を提案して
いる(特願昭56−137805号)。ところがこの装置
は、その後の研究および実験によりパチンコ球樋
から流下するパチンコ球の数が少ない場合には貯
留槽内に溜まつた研磨材のレベルが上昇し、時に
はこの研磨材が貯留槽内で固まつてしまうことが
判明した。研磨材のレベルが上昇したり、固まつ
てしまうと、パチンコ球樋から流下したパチンコ
球が研磨材に邪魔されて揚送パイプ内に流入し難
くなり、パチンコ球を能率良く揚送することがで
きない。
本願発明は上記に鑑み提案されたもので、側面
に通孔を有して下端開口部が縮径した筒体を混合
槽の内部口上から臨ませ、この筒体内から揚送パ
イプを起立させ、該揚送パイプ内に螺旋体を挿入
して螺旋体の下端を筒体の下端開口部から突出さ
せ、研磨材供給部を筒体にパチンコ球樋を混合槽
に各々接続することにより、パチンコ球の数が少
ない時でも筒体の下端開口部から筒体内に導入し
た研磨材の一部を側面の通孔から筒体外に流出さ
せ、混合槽内で研磨材の循環流を発生させて研磨
材が固まるのを防ぎ、パチンコ球を能率良く揚送
することができるパチンコ球の揚送装置を提供し
ようとするものである。
以下本発明を実施例の図面にもとづいて説明す
る。
パチンコ球の揚送装置1は、第1図で示すよう
に、パチンコ機2…を複数並設したパチンコ機列
の適宜な位置に縦方向に配設され、各パチンコ機
2から排出されるパチンコ球を回収するパチンコ
球樋3の傾斜下端に混合槽4を設け、該混合槽4
から揚送パイプ5を起立させ、該パイプ5内に螺
旋体6を挿入してなる。そして揚送パイプ5の上
開口部5aには選別装置7を連結し、該選別装置
7と混合槽4とを研磨材樋8により連結する。
混合槽4は、各パチンコ機2から排出されパチ
ンコ球樋3により回収された汚れたパチンコ球A
を一時点に貯留するとともに、研磨材樋8から供
給される研磨材B(例えば合成樹脂、ゴム等の小
粒状物)を混入するものである。第2図の実施例
によれば、混合槽4は、側壁に段部を有する底深
な本体9と、底部に設けた皿状の底板10とから
なる。そして混合槽4の内部には、側面に通孔1
1を有し下端開口部12の径を途中の内径よりも
小さくした筒体13を上方から臨ませることによ
り揚送パイプ5の下方部分と筒体13との間に間
隙14を、筒体13と混合槽4の側壁との間に間
隙15を形成する。
筒体13は、研磨材Bを揚送パイプ5の下開口
部5bの周辺に導くもので、側面に研磨材Bが通
る通孔を有し、下端開口部12の径を途中の内径
よりも小さくしてある。第2図で示す筒体13は
内径が長さ方向に同一で下端側面に通孔11を複
数個開設した円筒部材13aと、上開口部の内径
を円筒部材13aの内径と同一にして下方に向い
縮径させ、かつ下開口部の内径を螺旋体6の外径
よりも僅かに大きくした漏斗状の補助スロープ環
13bとを接合してなり、補助スロープ環13b
の下端開口部12が揚送パイプ5の下開口部5b
よりも下方に位置する。そして円筒部材13aの
通孔11よりも上方部分に研磨材樋8の下端供給
口8′を接続し、研磨材樋8と間隙14とを連通
させる。
また混合槽4の本体上部にはパチンコ球樋3の
出口を接続し、パチンコ球樋3と間隙15とを連
通させる。
揚送パイプ5は、例えばステンレス等の金属製
パイプ材により構成され、下開口部5bが混合槽
4の筒体13内に臨み、上部には螺旋体6を回動
する駆動源(例えばギヤードモータ)16を有す
る。
螺旋体6は大径な第1螺旋体6aと、該第1螺
旋体6aより小径な第2螺旋体6bとを接続して
なり、第1螺旋体6aの下方部分が揚送パイプ5
の下開口部5bから突出し、その下端部分は上記
筒体13の下端開口部12から下方に延出する。
そして第2螺旋体6bは、上端を駆動源16の出
力軸16′に接続してある。なお第1螺旋体6a
は、ウレタンその他の軟質或いは半硬質の合成樹
脂、またはゴム等の可撓材料により構成すること
が望ましい。
選別装置7は、揚送パイプ5から排出される混
合物をパチンコ球Aと研磨材Bとに選別するもの
である。図示の実施例によれば、選別装置7は間
隙が研磨材Bの外径よりも大きくてパチンコ球A
の外径よりも小さな簀の子17を僅かに下り傾斜
させ、該簀の子17の下方に受け皿18を臨ませ
てある。そして簀の子17の傾斜上端が揚送パイ
プ5の上開口部5aに連結し、傾斜下端が球貯留
槽19に連結し、該球貯留部19から延設した球
補給樋20が各パチンコ機2に接続している。ま
た受け皿18の傾斜下端口には研磨材樋8の入口
8bが接続している。
上記したパチンコ球の揚送装置1において、駆
動源16により螺旋体6を回動すると、第1螺旋
体6aの揚送面6a′が混合槽4の底部付近に溜つ
ているパチンコ球Aを掬い上げて揚送パイプ内に
下から圧送すると共に揚送パイプ5の下開口部付
近の研磨材Bをパチンコ球Aに混入しながら揚送
パイプ5内に導入する。研磨材Bは、パチンコ球
Aに比較して遥かに小粒であるが、揚送パイプ5
の下開口部5b付近においてはパチンコ球上に載
つたり、或いは隣接するパチンコ球間に挾つた状
態でパチンコ球Aとともに揚送パイプ5内に導入
される。したがつて間隙14内の下降する研磨材
Bの殆んどがパチンコ球Aとともに揚送パイプ5
内に導入される。また揚送パイプ5の下開口部5
bの周囲には研磨材Bが上方から連続的に下降し
てくるため、多量の研磨材Bが揚送パイプ5内に
入る。
パチンコ球Aと研磨材Bとの混合物が揚送パイ
プ5内に導入されると、第2螺旋体6bの回動に
より研磨材Bがパチンコ球Aを研磨し、清浄す
る。そして下方から順次上昇してくる混合物によ
り上方に押圧され、揚送パイプ5の上開口部5a
から排出し、選別装置7へ流入する。
混合物が選別装置7に流入して簀の子17上に
載ると、研磨材Bやサビ、ゴミ等の細かなものが
簀の子17の間隙から受け皿18に落下し、パチ
ンコ球Aだけが選別されて球貯留部19へ流下す
る。受け皿18に落下した研磨材Bは研磨材樋8
によつて再び混合槽4へ供給され、繰り返し使用
される。一方、、球貯留部19へ流下したパチン
コ球Aは球補給樋20内を通り、パチンコ機ごと
に設けた球補給装置21によつて賞球として各パ
チンコ機2に補給される。
なお球補給樋20及び球貯留部19内にパチン
コ球が充満すると、球貯留部19に臨ませた検出
器22がOFFになり、駆動源16を停止して混
合物の揚送を中断する。したがつて球補給樋20
や球貯留部19からパチンコ球が溢れ出ることは
ない。
一方、混合槽4の内部にパチンコ球が全くない
状態、或いは極めて少ない状態、例えば遊技者が
少なくてパチンコ球樋3から混合槽4内に流入す
るパチンコ球の数が少ない状態で螺旋体6を回動
すると、研磨材樋8から供給された研磨材Bが間
隙14内を下降し、その一部は第1螺旋体6aの
揚送面6a′により揚送パイプ5内に導入され、残
りの一部は筒体13の下端開口部12の縁部と第
1螺旋体6aとの隙間内を通つて混合槽4の底部
に溜まる。そして混合槽4の底部にある程度の量
の研磨材B…が溜まると、第1螺旋体6aの揚送
面6a′がこの研磨材B…を掬い上げて筒体13内
に圧送する。なお混合槽4内に溜まる研磨材B
は、筒体13の下端開口部12と第1螺旋体6a
との間隙を従来よりも小さくしてあるので、従来
よりも少量である。したがつて混合槽4内の研磨
材のレベルも従来より低い。筒体13内に入つた
研磨材B…は、その殆んどが揚送パイプ5内に導
入されるが、残りの一部は通孔11から筒体13
外に排出され、再び混合槽4の底部付近に戻され
る。したがつて、混合槽4の内部では、第2図矢
印で示すように、混合槽4の底部付近から筒体1
3の下端開口部12内を下から向つて流れ、筒体
13の通孔11内を内側から外側に流れて再び混
合槽4の底部に戻る研磨材B…の循環流が発生す
る。なお第2図で示すような補助スロープ環13
bであれば、循環流の邪魔にならない。
この様に研磨材B…を滞溜させることなく常に
循環させると、混合槽4内における研磨材B…の
レベルが第2図鎖線Lで示すように、従来のレベ
ルL′よりも下がる。したがつてパチンコ球樋3か
ら混合槽4内に流入したパチンコ球A…は、筒体
13の下端開口部12付近に落下し、第1螺旋体
6aによつて掬い上げられ易い状態となる。ま
た、パチンコ球樋3からのパチンコ球が増加した
場合には、混合槽4内に溜まるパチンコ球Aの上
下高さが従来よりも高くなり、第1螺旋体6a周
辺の圧力が高まる。したがつて第1螺旋体6a
は、パチンコ球A…と研磨材B…を能率良く掬い
上げることができる。
更に、混合槽4内において研磨材B…の滞溜が
なくなると、研磨材B…が固まらないので、パチ
ンコ球A…が混合槽4の上方から底部付近まで円
滑に流れる。したがつて効率良くパチンコ球A…
を揚送することができる。
第4図で示す揚送装置1の他の実施例は、下端
開口部12の径が第1螺旋体6a外径よりも僅か
に大きくて上端開口部の径が下端開口部12の径
よりも大きなテーパー状の円筒部材により筒体1
3を構成し、該筒体13の側面下方部に通孔11
を開設したものである。この様に筒体13をテー
パー状にすると、下端開口部12を縮径するため
の部材を設ける必要がなく、構造が簡単になり製
作容易となる。
また、第5図で示すように、太さが一様な円筒
部材13aの下開口部に、内径が第1螺旋体6a
の外径よりも僅かに大きな孔12′を有するドー
ナツ状円板13b′を取付け、円筒部材13aの側
面下方部に通孔11を開設するようにしてもよ
い。
以上説明したように本発明によれば、側面に通
孔を有し下端開口部の径を途中の内径よりも小さ
くした筒体を混合槽の内部に上方から臨ませ、こ
の筒体内から揚送パイプを起立させ、該揚送パイ
プ内に螺旋体を挿入して回動するので、混合槽内
に研磨材の循環流を発生させることができ、研磨
材が固まることを阻止することができる。したが
つて混合槽内に回収したパチンコ球を能率良く揚
送することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
一部縦断した正面図、第2図は要部の拡大断面
図、第3図は簀の子の平面図、第4図は筒体をテ
ーパー状にした他の実施例の要部拡大断面図、第
5図は太さが一様な円筒部材の下開口部にドーナ
ツ状の円板を取付けて筒体を構成した他の実施例
の要部拡大断面図である。 1……揚送装置、3……パチンコ球樋、4……
混合槽、5……揚送パイプ、6……螺旋体、8…
…研磨材樋、11……通孔、12……下端開口
部、13……筒体、16……駆動源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側面に通孔を有して下端の開口部が縮径する
    筒体を混合槽の内部に上方から臨ませ、この筒体
    内から揚送パイプを起立させ、該揚送パイプ内に
    は駆動源により回動する螺旋体を挿入して該螺旋
    体の下端部分を上記筒体の下端開口部から下方に
    延出させ、研磨材樋を上記筒体に接続し、パチン
    コ球樋を混合槽に接続してなるパチンコ球の揚送
    装置。
JP17996282A 1982-10-15 1982-10-15 パチンコ球の揚送装置 Granted JPS5969091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17996282A JPS5969091A (ja) 1982-10-15 1982-10-15 パチンコ球の揚送装置

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JP17996282A JPS5969091A (ja) 1982-10-15 1982-10-15 パチンコ球の揚送装置

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JPS5969091A JPS5969091A (ja) 1984-04-19
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ID=16075011

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JP17996282A Granted JPS5969091A (ja) 1982-10-15 1982-10-15 パチンコ球の揚送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632687B2 (ja) * 1989-03-27 1994-05-02 株式会社ユニオン パチンコ遊技場におけるパチンコ機への島単位補給装置

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JPS5969091A (ja) 1984-04-19

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