JPH0147195B2 - - Google Patents

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JPH0147195B2
JPH0147195B2 JP1752184A JP1752184A JPH0147195B2 JP H0147195 B2 JPH0147195 B2 JP H0147195B2 JP 1752184 A JP1752184 A JP 1752184A JP 1752184 A JP1752184 A JP 1752184A JP H0147195 B2 JPH0147195 B2 JP H0147195B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
attached
disk
legs
notch
Prior art date
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Expired
Application number
JP1752184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60160982A (ja
Inventor
Katsushi Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Bandai Co Ltd filed Critical Bandai Co Ltd
Priority to JP1752184A priority Critical patent/JPS60160982A/ja
Publication of JPS60160982A publication Critical patent/JPS60160982A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は変形可能な人形玩具に関し、特に縦
方向に二分割されその上端部において枢着され開
閉可能とされた中空の胴体内に、腕部及び脚部を
収納した状態で胴体を確実にロツクすることがで
きる人形玩具に関するものである。
〔従来技術〕
従来、箱型の中空の胴体内に腕部及び脚部を収
納可能に取付けた人形玩具はあつた。これには、
胴体の外部に突設された押釦を押すと胴体内から
腕部や脚部が突出するもの、あるいは胴体の前面
カバーを開けて内部に折り畳んで収納された腕部
や脚部を引き出すものとがあつた。これらは、い
ずれも保管にスペースをとらないことと、持ち運
ぶ際に腕部や脚部を胴体内に収納しておけば腕部
や脚部を破損することがないという利点を有して
いるが、前者では持ち運ぶ際に不用意に押釦を押
圧してしまい腕部が脚部が突出して破損するおそ
れがあつたし、後者においても持ち運ぶ際に何ら
かの衝撃で前面カバーが開いてしまい腕部や脚部
が突出して破損するおそれがあつた。また、これ
らは、誰でも容易に腕部や脚部を胴部から突出さ
せたり、胴部内に収納したりして遊ぶことがで
き、すぐにあきられてしまう欠点があつた。
〔発明の目的〕
この発明は上記の欠点を解消するため、腕部や
脚部を収納した胴部が容易に開かないようロツク
を確実なものとすると共に、このロツクを解除す
る方法を知つている者のみが遊ぶことができる秘
密性に富んだ全く新しいタイプの玩具を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
この発明は、縦方向に二分割され、その上端部
において枢着され開閉可能である中空の胴体と、
この胴体内に収納可能に取付けられた腕部及び脚
部と、前記二分割された胴体のいずれか一方の側
の内側に取付けられ、周縁部に切欠部を有し、こ
の胴体外側に突設されたつまみによつて回転され
る円盤と、この円盤取付側の胴体に取付けられ、
一端にはこの円盤の外周に弾性部材によつて直径
方向に圧接され前記切欠部と係合する係合部を有
し、他端にはこの円盤取付側と反対側の胴体に形
成された係止受部と係合する係止部を有する係止
部材とからなり、前記円盤の切欠部が前記係止部
材の係合部と係合したときに、前記弾性部材の弾
発力によつて前記係止受部と係止部との係合が解
除されるようにした構成を有する。
〔作用〕
この発明は、円盤の外周によつて係止部材の係
合部が、弾性部材の弾発力に抗して押し下げられ
ているときは、係止部材の係止部が他方の側の胴
体に設けられた係止受部と係合し、胴体が開かな
いようになつている。また、つまみを回わして円
盤を回転させ円盤の切欠部に係止部材の係合部を
係合させたときは、弾性部材の弾発力によつて係
止部材の係止部が係止受部との係合を解除され、
胴体を開けることができるようになつている。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づいて説明する
と、胴体は前側部2と後側部3とからなつてい
る。前面部2は本体4とこの上端部に固着された
上面部5とからなつている。この上面部5の後端
部には後側部3の上端部が枢着されていて開閉可
能となつている。
前面部2の裏面には円形の嵌合凹部6が設けら
れており、この嵌合凹部6の周縁部には所定間隔
でクリツク凹部7,7…が形成されている。この
嵌合凹部6内には、円盤8,9が重ね合せ状態で
嵌合されている。円盤8は、周縁部に切欠部10
を有し、また前記クリツク凹部7,7…と係合す
る突起を設けたクリツク片11を有している。さ
らに円盤8の裏面周縁部には係合突起が形成され
ている。円盤9は円盤8と同径であつて、周縁部
には切欠部10と重なり合う切欠部13が設けら
れている。また、円盤9の表面周縁部には係合突
起12と係合する突起14が設けられている。
つまみ15の裏面に突設された軸16は、孔1
7を介して前側部2裏側に突出し、円盤8の中心
孔18と円盤9の中心孔19に挿通されている。
円盤9は軸16と一体に回転するようになつてお
り、また、軸16の先端に取付けられたコイルば
ね20によつて、円盤8に押し付けられている。
円盤8は軸16上を回転自在とされているが、円
盤9により嵌合凹部6に押し付けられている。
係止部材21は、略L字状をなしており、係合
部22とこれと直交する係止部23とからなつて
いる。この係止部材21は、前側部2裏面に突設
された支軸24に摺動孔25を嵌合させ、支軸2
4と凹部26の上端との間に介装されたコイルば
ね27によつて、係合部22が円盤8,9の外周
面に直径方向に押圧されるように取付けられてい
る。係止部23の先端には係止爪28が形成され
ており、この係止爪28は、後側部3の内側に設
けられた係止受部29に係止されるようになつて
いる。
前側部2の上面部5には、鍵アーム30が取付
けられている。鍵アーム30は、一端が孔31に
回動可能かつ上下摺動可能に取付けてある。他端
には係止爪32が設けられていて孔33に出没可
能とされている。後側部3の係止爪32に対応す
る位置には、解除レバー34が設けられている。
解除レバー34は枢軸35に枢支されており、ば
ね36によつて矢印の方向に付勢されている。解
除レバー34には係合突起37が設けられてお
り、円盤8,9の切欠部10,13と係合するよ
うになつている。また、解除レバー34の上端に
は、前記鍵アーム30の係止爪32と係合する係
止孔38が設けられている。
腕部39,39は枢軸40,40を中心に回動
可能に取付けてある。また脚部41,41は、枢
軸42,42とひざ関節を中心として回動可能に
取付けてある。頭部43は、上面部の凹部44内
に立設された支軸45に嵌挿されたコイルばね4
6によつて上方に付勢されている。頭部43の前
面に形成された規制つめ47が上面部5の前面部
のフランジ48に係合して頭部43が凹部44か
ら飛び出さないようになつている。また、頭部4
3をコイルばね46に抗して押し下げたときには
係合爪49と、後面部3上端の係合受爪50とが
係合して、頭部43が胴体内に押し下げられた状
態を維持する。
しかして、つまみ15を回わして円盤9を回転
させ、円盤9の突起14と円盤8の係合突起12
との係合によつて、円盤8を回転させ、係止部材
21の係合部22に対応する位置に切欠部10,
13が重なり合うようにすると、係止部22はコ
イルばね27の弾発力によつて摺動孔25内を上
方に移動する。これによつて係止部23も上方に
移動し、係止爪28と係止受部29との係合が解
除される。
鍵アーム30の係止爪32の解除も同様であつ
て、つまみ15を回わして円盤8,9の切欠部1
0,13を解除レバー34の係合突起37に対応
する位置において重ね合わさるようにし、解除レ
バー34を枢軸35を中心としてばね36に抗し
て胴体内に押し込むように回動させれば、係合突
起37が切欠部10,13と係合して、鍵アーム
30の係止爪32と解除レバー34の係止孔38
との係合が解除される。
また、腕部39,39は肩口の枢軸40,40
を中心に水平回動させて胴体内に収容することが
でき、脚部41,41は、脚の付け根部の枢軸4
2,42とひざ関節を中心として押し上げるよう
にして回動させ胴体内に収容することができる。
頭部43はコイルばね46に抗して押し下げると
係合爪49と係合受爪50とが係合して、押し下
げられた状態を維持する。
この実施例では鍵前として用いることもでき、
実用的効果もある。
〔発明の効果〕
この発明は、上述のように腕部や脚部を胴体内
に収容することができるだけでなく、つまみをま
わして円盤の切欠部と係止部材の係合部とを係合
させたときにはじめて、胴体の前側部と後側部と
を係止している係止部材の係止爪と係止受部との
係合が解除され、胴体を開けることができるもの
である。したがつて、腕部や脚部を収納した胴部
が不用意に開くことはなく、持ち運ぶ際に腕部や
脚部を破損することはない。また、係止爪と係止
受部との係合を解除する方法を知つている者のみ
が遊ぶことができ、秘密性に富むこれまでにない
玩具を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の分解斜視図、第2
図は同上斜視図、第3図、第4図は要部正面図で
ある。 1……胴体、2……前側部、3……後側部、
8,9……円盤、15……つまみ、21……係止
部材、27……コイルばね、30……鍵アーム、
39……腕部、41……脚部、43……頭部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦方向に二分割され、その上端部において枢
    着され開閉可能である中空の胴体と、この胴体内
    に収納可能に取付けられた腕部及び脚部と、前記
    二分割された胴体のいずれか一方の側の内側に取
    付けられ、周縁部に切欠部を有し、この胴体外側
    に突設されたつまみによつて回転される円盤と、
    この円盤取付側の胴体に取付けられ、一端にはこ
    の円盤の外周に弾性部材によつて直径方向に圧接
    され前記切欠部と係合する係合部を有し、他端に
    はこの円盤取付側と反対側の胴体に形成された係
    止受部と係合する係止部を有する係止部材とから
    なり、前記円盤の切欠部が前記係止部材の係合部
    と係合したときに、前記弾性部材の弾発力によつ
    て前記係止受部と係止部との係合が解除されるよ
    うにしたことを特徴とする人形玩具。
JP1752184A 1984-02-02 1984-02-02 人形玩具 Granted JPS60160982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1752184A JPS60160982A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 人形玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1752184A JPS60160982A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 人形玩具

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Publication Number Publication Date
JPS60160982A JPS60160982A (ja) 1985-08-22
JPH0147195B2 true JPH0147195B2 (ja) 1989-10-12

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ID=11946253

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JP1752184A Granted JPS60160982A (ja) 1984-02-02 1984-02-02 人形玩具

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS622984A (ja) * 1985-06-28 1987-01-08 株式会社 タカラ 自動形態変化ロボツト玩具
JPH046797Y2 (ja) * 1985-09-30 1992-02-24
JPH046787Y2 (ja) * 1985-10-23 1992-02-24
JPS6357079A (ja) * 1986-08-29 1988-03-11 株式会社 タカラ 変形選択玩具
JPH0647036B2 (ja) * 1986-10-31 1994-06-22 株式会社タカラ 形態変化玩具
JPS63188085U (ja) * 1987-05-27 1988-12-01

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JPS60160982A (ja) 1985-08-22

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