JPH0147345B2 - - Google Patents
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- JPH0147345B2 JPH0147345B2 JP56135696A JP13569681A JPH0147345B2 JP H0147345 B2 JPH0147345 B2 JP H0147345B2 JP 56135696 A JP56135696 A JP 56135696A JP 13569681 A JP13569681 A JP 13569681A JP H0147345 B2 JPH0147345 B2 JP H0147345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- oil
- chamber
- communication passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のパワー・ステアリングに
使用される流量調整弁に関する。
使用される流量調整弁に関する。
一般に、この種のパワー・ステアリングは、手
動のステアリング機構に備えられたサーボ機構と
しての形態をとるものが多く、手動によるステア
リングの変位が入力信号としてそのサーボ機構に
与えられ、出力機構がそのステアリングの変位に
追従して動作し得るように構成されている。
動のステアリング機構に備えられたサーボ機構と
しての形態をとるものが多く、手動によるステア
リングの変位が入力信号としてそのサーボ機構に
与えられ、出力機構がそのステアリングの変位に
追従して動作し得るように構成されている。
しかも、その出力機構の動力源としては、油圧
型のものが大半を占め、従つて、その出力機構の
動力源には、通常、オイル・ポンプが適用されて
いる。
型のものが大半を占め、従つて、その出力機構の
動力源には、通常、オイル・ポンプが適用されて
いる。
上述した流量調整弁は、そのようなオイル・ポ
ンプから供給される圧油の流量をコントロールす
るもので、供給される圧油の流量に起因するその
オイル・ポンプの回転数が、内燃機関の回転数に
比例することから、アイドリング状態において
は、所定の流量を確保し、また、その内燃機関の
高速回転時においては、不必要な余剰流量をその
オイル・ポンプの吸込み側へ戻し、ステアリング
の回転に要求される操作力を一定に維持し得るよ
うに構成されている。
ンプから供給される圧油の流量をコントロールす
るもので、供給される圧油の流量に起因するその
オイル・ポンプの回転数が、内燃機関の回転数に
比例することから、アイドリング状態において
は、所定の流量を確保し、また、その内燃機関の
高速回転時においては、不必要な余剰流量をその
オイル・ポンプの吸込み側へ戻し、ステアリング
の回転に要求される操作力を一定に維持し得るよ
うに構成されている。
また、近年では、自動車の高速走行の場合にお
いて、そのステアリングを安定させるために、そ
の流量調整弁によつて、いわゆるステアリングの
重さを僅かに重くするように構成される傾向にあ
る。
いて、そのステアリングを安定させるために、そ
の流量調整弁によつて、いわゆるステアリングの
重さを僅かに重くするように構成される傾向にあ
る。
しかし、そのような流量調整弁によつてコント
ロールされる圧油の流量は、内燃機関の回転数に
応じて、所定の流量が得られるように設定されて
いるため、自動車が下り坂をエンジン・ブレーキ
を併用しながら、あるいは、上り坂をエンジンを
吹かしながら低速ギアで走行する場合には、内燃
機関が高速回転されていることから、そのステア
リング操作が重くなり、特に、軽く、かつ、速い
ステアリング操作が要求されるカーブの多い坂道
において満足できるようなステアリング操作が困
難であつた。
ロールされる圧油の流量は、内燃機関の回転数に
応じて、所定の流量が得られるように設定されて
いるため、自動車が下り坂をエンジン・ブレーキ
を併用しながら、あるいは、上り坂をエンジンを
吹かしながら低速ギアで走行する場合には、内燃
機関が高速回転されていることから、そのステア
リング操作が重くなり、特に、軽く、かつ、速い
ステアリング操作が要求されるカーブの多い坂道
において満足できるようなステアリング操作が困
難であつた。
この発明の目的は、通常の走行においては、ス
テアリング操作が軽く、かつ、高速走行時には、
ステアリングの重さを僅かに重くして、そのステ
アリングを安定させ、しかも、下り坂をエンジ
ン・ブレーキを併用しながら、あるいは、上り坂
をエンジンを吹かしながら低速ギアを使用して走
行する場合には、そのステアリングの重さが軽く
なり、そのステアリングの操作性を向上し、安全
な走行を可能にするパワー・ステアリングに使用
される流量調整弁の提供にある。
テアリング操作が軽く、かつ、高速走行時には、
ステアリングの重さを僅かに重くして、そのステ
アリングを安定させ、しかも、下り坂をエンジ
ン・ブレーキを併用しながら、あるいは、上り坂
をエンジンを吹かしながら低速ギアを使用して走
行する場合には、そのステアリングの重さが軽く
なり、そのステアリングの操作性を向上し、安全
な走行を可能にするパワー・ステアリングに使用
される流量調整弁の提供にある。
上述を課題として、この発明のパワー・ステア
リングに使用される流量調整弁は、オイル・ポン
プの吐出側に接続される入口側ポート、パワー・
ステアリング装置のリアクシヨン・コントロー
ル・バルブ側に接続される出口側ポート、およ
び、オイル・ポンプの吸込み側に接続されるバイ
パス・ポートを備えるバルブ・ケーシングと、そ
の入口側ポートをそのバイパス・ポートに連絡す
るように、そのバルブ・ケーシングに形成された
バルブ・チヤンバと、その出口側ポートとそのバ
ルブ・チヤンバとの間に形成された絞りと、その
入口側ポートとそのバイパス・ポートとの連絡を
制御するように、そのバルブ・チヤンバに往復摺
動可能に配置され、そして、その絞りの上流側の
反対側であつてそのバルブ・チヤンバの外側寄り
に背圧室を形成するオイル・リターン・コントロ
ール・スプールと、その絞りの下流側をその背圧
室に連絡させてそのバルブ・ケーシングに形成さ
れてあるパイロツト連通路と、その絞りの上流側
をそのパイロツト連通路に連絡させるところにお
いて、そのバルブ・ケーシング内に組み込まれ、
そして、その絞りの上流側のオイルの圧力が所定
の圧力以上になるとそのパイロツト連通路を介し
てその絞りの上流側をその背圧室に連絡するシヨ
ート・サーキツト・バルブとを含んで構成されて
ある。
リングに使用される流量調整弁は、オイル・ポン
プの吐出側に接続される入口側ポート、パワー・
ステアリング装置のリアクシヨン・コントロー
ル・バルブ側に接続される出口側ポート、およ
び、オイル・ポンプの吸込み側に接続されるバイ
パス・ポートを備えるバルブ・ケーシングと、そ
の入口側ポートをそのバイパス・ポートに連絡す
るように、そのバルブ・ケーシングに形成された
バルブ・チヤンバと、その出口側ポートとそのバ
ルブ・チヤンバとの間に形成された絞りと、その
入口側ポートとそのバイパス・ポートとの連絡を
制御するように、そのバルブ・チヤンバに往復摺
動可能に配置され、そして、その絞りの上流側の
反対側であつてそのバルブ・チヤンバの外側寄り
に背圧室を形成するオイル・リターン・コントロ
ール・スプールと、その絞りの下流側をその背圧
室に連絡させてそのバルブ・ケーシングに形成さ
れてあるパイロツト連通路と、その絞りの上流側
をそのパイロツト連通路に連絡させるところにお
いて、そのバルブ・ケーシング内に組み込まれ、
そして、その絞りの上流側のオイルの圧力が所定
の圧力以上になるとそのパイロツト連通路を介し
てその絞りの上流側をその背圧室に連絡するシヨ
ート・サーキツト・バルブとを含んで構成されて
ある。
以下、この発明に係るパワー・ステアリングに
使用される流量調整弁の望ましい具体例につい
て、図面を参照して説明する。
使用される流量調整弁の望ましい具体例につい
て、図面を参照して説明する。
図は、この発明のパワー・ステアリングに使用
される流量調整弁の具体例10を概説的に示して
いる。
される流量調整弁の具体例10を概説的に示して
いる。
そのパワー・ステアリングに使用される流量調
整弁10は、オイル・ポンプ(図示せず)の下流
側における油圧配管に独立して設けられたり、ま
たは、そのオイル・ポンプに一体的に組み込まれ
るもので、そのオイル・ポンプの吐出側に接続さ
れる入口側ポート12、パワー・ステアリング装
置(図示せず)のリアクシヨン・コントロール・
バルブ(図示せず)側に接続される出口側ポート
13、およびそのオイル・ポンプの吸込み側に接
続されるバイパス・ポート14を備えたバルブ・
ケーシング11と、その入口側ポート12をその
バイパス・ポート14に連絡するように、そのバ
ルブ・ケーシング11に形成されたバルブ・チヤ
ンバ15と、その出口側ポート13とそのバル
ブ・チヤンバ15との間に形成された絞りとして
のオリフイス16と、その入口側ポート12とそ
のバイパス・ポート14との連絡を制御するよう
に、そのバルブ・チヤンバ15に往復摺動可能に
配置されてそのオリフイス16の上流側の反対側
であつてそのバルブ・チヤンバ15の外側寄りに
背圧室26を形成し、そして、そのオリフイス1
6の開口面積を変えるスロツトル・ロツド24を
備えたオイル・リターン・コントロール・スプー
ル17と、そのオリフイス16の下流側をその背
圧室26に連絡させてそのバルブ・ケーシング1
1に形成されたパイロツト連通路27と、そのオ
リフイス16の上流側をそのパイロツト連通路2
7に連絡させるところにおいて、そのバルブ・ケ
ーシング11内に組み込まれ、そして、そのオリ
フイス16の上流側のオイルの圧力が所定の圧力
以上になるとそのパイロツト連通路27を介して
そのオリフイス16の上流側をその背圧室26に
連絡するシヨート・サーキツト・バルブ31とを
含んだ構造に製作された。
整弁10は、オイル・ポンプ(図示せず)の下流
側における油圧配管に独立して設けられたり、ま
たは、そのオイル・ポンプに一体的に組み込まれ
るもので、そのオイル・ポンプの吐出側に接続さ
れる入口側ポート12、パワー・ステアリング装
置(図示せず)のリアクシヨン・コントロール・
バルブ(図示せず)側に接続される出口側ポート
13、およびそのオイル・ポンプの吸込み側に接
続されるバイパス・ポート14を備えたバルブ・
ケーシング11と、その入口側ポート12をその
バイパス・ポート14に連絡するように、そのバ
ルブ・ケーシング11に形成されたバルブ・チヤ
ンバ15と、その出口側ポート13とそのバル
ブ・チヤンバ15との間に形成された絞りとして
のオリフイス16と、その入口側ポート12とそ
のバイパス・ポート14との連絡を制御するよう
に、そのバルブ・チヤンバ15に往復摺動可能に
配置されてそのオリフイス16の上流側の反対側
であつてそのバルブ・チヤンバ15の外側寄りに
背圧室26を形成し、そして、そのオリフイス1
6の開口面積を変えるスロツトル・ロツド24を
備えたオイル・リターン・コントロール・スプー
ル17と、そのオリフイス16の下流側をその背
圧室26に連絡させてそのバルブ・ケーシング1
1に形成されたパイロツト連通路27と、そのオ
リフイス16の上流側をそのパイロツト連通路2
7に連絡させるところにおいて、そのバルブ・ケ
ーシング11内に組み込まれ、そして、そのオリ
フイス16の上流側のオイルの圧力が所定の圧力
以上になるとそのパイロツト連通路27を介して
そのオリフイス16の上流側をその背圧室26に
連絡するシヨート・サーキツト・バルブ31とを
含んだ構造に製作された。
勿論、図に示されているこの発明に係るパワ
ー・ステアリングに使用される流量調整弁10
は、オイル・ポンプの適宜の位置、例えば、下方
部分に一体的に組み込まれている。
ー・ステアリングに使用される流量調整弁10
は、オイル・ポンプの適宜の位置、例えば、下方
部分に一体的に組み込まれている。
すなわち、そのバルブ・ケーシング11は、そ
のオイル・ポンプのケーシングにおける下方部分
に相当するもので、そのオイル・ポンプの吐出側
に接続され、ほぼ垂直方向に上方に向けて伸長さ
れた入口側ポート12と、パワー・ステアリング
装置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側に
接続され、その入口側ポート12から連続して横
方向に向けて伸長された出口側ポート13と、そ
のオイル・ポンプの吸込み側に接続され、その入
口側ポート12と並んでほぼ垂直方向に上方に向
けて伸長されたバイパス・ポート14とを備えて
いる。
のオイル・ポンプのケーシングにおける下方部分
に相当するもので、そのオイル・ポンプの吐出側
に接続され、ほぼ垂直方向に上方に向けて伸長さ
れた入口側ポート12と、パワー・ステアリング
装置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側に
接続され、その入口側ポート12から連続して横
方向に向けて伸長された出口側ポート13と、そ
のオイル・ポンプの吸込み側に接続され、その入
口側ポート12と並んでほぼ垂直方向に上方に向
けて伸長されたバイパス・ポート14とを備えて
いる。
勿論、その出口側ポート13は、油圧配管(図
示せず)を介して、そのパワー・ステアリング装
置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側に接
続される。
示せず)を介して、そのパワー・ステアリング装
置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側に接
続される。
そのバルブ・ケーシング11には、その入口側
ポート12をそのバイパス・ポート14に連絡す
るように、バルブ・チヤンバ15が横方向に形成
されている。
ポート12をそのバイパス・ポート14に連絡す
るように、バルブ・チヤンバ15が横方向に形成
されている。
勿論、そのバルブ・チヤンバ15は、一端方に
おいて、その入口側ポート12をそのバイパス・
ポート14に連絡し得るように、そのバルブ・ケ
ーシング11の一方の側面から横方向に穴明け加
工を施し、開口端側はプラグ(図示せず)によつ
て閉塞される。
おいて、その入口側ポート12をそのバイパス・
ポート14に連絡し得るように、そのバルブ・ケ
ーシング11の一方の側面から横方向に穴明け加
工を施し、開口端側はプラグ(図示せず)によつ
て閉塞される。
また、そのバルブ・ケーシング11において、
その出口側ポート13とそのバルブ・チヤンバ1
5との間には、オリフイス16が形成されてい
る。
その出口側ポート13とそのバルブ・チヤンバ1
5との間には、オリフイス16が形成されてい
る。
さらに、そのバルブ・ケーシング11には、そ
の出口側ポート13付近のそのオリフイス16の
下流側とそのバルブ・チヤンバ15の外側寄りの
部分とを連絡するパイロツト連通路27が形成さ
れている。
の出口側ポート13付近のそのオリフイス16の
下流側とそのバルブ・チヤンバ15の外側寄りの
部分とを連絡するパイロツト連通路27が形成さ
れている。
そのように構成されるバルブ・ケーシング11
のバルブ・チヤンバ15には、その入口側ポート
12とそのバイパス・ポート14との連絡を制御
し、かつ、その入口側ポート12からその出口側
ポート13へのオイルの供給量を調節するよう
に、そのオリフイス16の開口面積を変えるオイ
ル・リターン・コントロール・スプール17が往
復摺動可能に配置されている。
のバルブ・チヤンバ15には、その入口側ポート
12とそのバイパス・ポート14との連絡を制御
し、かつ、その入口側ポート12からその出口側
ポート13へのオイルの供給量を調節するよう
に、そのオリフイス16の開口面積を変えるオイ
ル・リターン・コントロール・スプール17が往
復摺動可能に配置されている。
すなわち、そのオイル・リターン・コントロー
ル・スプール17は内側にリリーフ・バルブ・チ
ヤンバ19を備えて略円筒状に形成され、後端、
および、上方の外周に、そのリリーフ・バルブ・
チヤンバ19と連絡される圧油入口20および圧
油出口21がそれぞれ形成されたスプール本体1
8と、そのスプール本体18の先端に取り付けら
れ、かつ、そのオリフイス16内に通されてその
オリフイス16の開口面積を変えるスロツトル・
ロツド24と、そのリリーフ・バルブ・チヤンバ
19内で、その圧油入口20を開閉するボール・
ポペツト22と、そのボール・ポペツト22をそ
の圧油入口20に押し付けるように、そのリリー
フ・バルブ・チヤンバ19内に配置されたリター
ン・スプリング23とより構成されている。
ル・スプール17は内側にリリーフ・バルブ・チ
ヤンバ19を備えて略円筒状に形成され、後端、
および、上方の外周に、そのリリーフ・バルブ・
チヤンバ19と連絡される圧油入口20および圧
油出口21がそれぞれ形成されたスプール本体1
8と、そのスプール本体18の先端に取り付けら
れ、かつ、そのオリフイス16内に通されてその
オリフイス16の開口面積を変えるスロツトル・
ロツド24と、そのリリーフ・バルブ・チヤンバ
19内で、その圧油入口20を開閉するボール・
ポペツト22と、そのボール・ポペツト22をそ
の圧油入口20に押し付けるように、そのリリー
フ・バルブ・チヤンバ19内に配置されたリター
ン・スプリング23とより構成されている。
そのように構成されるオイル・リターン・コン
トロール・スプール17が、そのバルブ・ケーシ
ング11のバルブ・チヤンバ15内に配置されれ
ば、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール17に協働されて、そのバルブ・チヤンバ1
5の外側寄りの部分には背圧室26が形成され
る。
トロール・スプール17が、そのバルブ・ケーシ
ング11のバルブ・チヤンバ15内に配置されれ
ば、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール17に協働されて、そのバルブ・チヤンバ1
5の外側寄りの部分には背圧室26が形成され
る。
勿論、その背圧室26は、上述したパイロツト
連通路27を介して、オリフイス16の下流側の
出口側ポート13に連絡されている。
連通路27を介して、オリフイス16の下流側の
出口側ポート13に連絡されている。
また、その背圧室26には、そのオイル・リタ
ーン・コントロール・スプール17を内側に押し
付けるリターン・スプリング25が配置されてい
る。
ーン・コントロール・スプール17を内側に押し
付けるリターン・スプリング25が配置されてい
る。
従つて、そのオイル・リターン・コントロー
ル・スプール17は、常態で、そのリターン・ス
プリング25により、内側に押し付けられ、その
入口側ポート12とバイパス・ポート14との連
絡は絶たれている。勿論、そのような状態におい
て、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール17におけるスロツトル・ロツド24の先端
は、そのオリフイス16から離れて出口側ポート
13寄りに位置されているため、そのオリフイス
16の開口面積は最大になされている。
ル・スプール17は、常態で、そのリターン・ス
プリング25により、内側に押し付けられ、その
入口側ポート12とバイパス・ポート14との連
絡は絶たれている。勿論、そのような状態におい
て、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール17におけるスロツトル・ロツド24の先端
は、そのオリフイス16から離れて出口側ポート
13寄りに位置されているため、そのオリフイス
16の開口面積は最大になされている。
さらに、そのバルブ・ケーシング11内におい
て、そのオリフイス16よりも上流側で、かつ、
そのバルブ・チヤンバ15の内側寄りの位置付近
には、そのオリフイス16よりも上流側のオイル
の圧力、すなわち、オイル・ポンプから供給され
るオイルの圧力が所定の圧力以上になると、その
オリフイス16の上流側と下流側とを、パイロツ
ト連通路27を介して連絡するシヨート・サーキ
ツト・バルブ31が設けられている。
て、そのオリフイス16よりも上流側で、かつ、
そのバルブ・チヤンバ15の内側寄りの位置付近
には、そのオリフイス16よりも上流側のオイル
の圧力、すなわち、オイル・ポンプから供給され
るオイルの圧力が所定の圧力以上になると、その
オリフイス16の上流側と下流側とを、パイロツ
ト連通路27を介して連絡するシヨート・サーキ
ツト・バルブ31が設けられている。
すなわち、そのバルブ・ケーシング11におい
て、そのバルブ・チヤンバ15の内側寄りの位置
には、下方に伸長され、かつ、そのパイロツト連
通路27と直交するシヨート・サーキツト・バル
ブ・チヤンバ28が形成され、そのバルブ・チヤ
ンバ28内に、そのシヨート・サーキツト・バル
ブ31が往復摺動可能に配置されている。
て、そのバルブ・チヤンバ15の内側寄りの位置
には、下方に伸長され、かつ、そのパイロツト連
通路27と直交するシヨート・サーキツト・バル
ブ・チヤンバ28が形成され、そのバルブ・チヤ
ンバ28内に、そのシヨート・サーキツト・バル
ブ31が往復摺動可能に配置されている。
そのシヨート・サーキツト・バルブ31は、円
筒形状に形成されたバルブ本体32と、そのバル
ブ本体32の上方側の側面周囲に形成されたリン
グ溝33と、そのリング溝33とそのバルブ本体
32の上端とを連絡する連絡路34と、そのシヨ
ート・サーキツト・バルブ・チヤンバ28内で、
そのバルブ本体32を上方に押し上げるためのリ
ターン・スプリング35とより構成されている。
筒形状に形成されたバルブ本体32と、そのバル
ブ本体32の上方側の側面周囲に形成されたリン
グ溝33と、そのリング溝33とそのバルブ本体
32の上端とを連絡する連絡路34と、そのシヨ
ート・サーキツト・バルブ・チヤンバ28内で、
そのバルブ本体32を上方に押し上げるためのリ
ターン・スプリング35とより構成されている。
従つて、そのバルブ本体32は、そのシヨー
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28内に往復
摺動可能に配置され、さらに、そのバルブ本体3
2の下方には、そのリターン・スプリング35が
配置され、そのような状態において、そのシヨー
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28の下方に
は、プラグ36が嵌め込まれている。
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28内に往復
摺動可能に配置され、さらに、そのバルブ本体3
2の下方には、そのリターン・スプリング35が
配置され、そのような状態において、そのシヨー
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28の下方に
は、プラグ36が嵌め込まれている。
勿論、そのバルブ本体32は、常態において、
そのリターン・スプリング35によつて上方に押
し上げられていることから、そのバルブ本体32
のリング溝33とそのパイロツト連通路27との
連絡は絶たれているが、そのような状態におい
て、そのシヨート・サーキツト・バルブ31を中
心にして、両側のパイロツト連通路27を連結す
るために、そのシヨート・サーキツト・バルブ・
チヤンバ28の内周ほぼ中央の位置には、その両
側のパイロツト連通路27を連絡するリング溝2
9が形成されている。
そのリターン・スプリング35によつて上方に押
し上げられていることから、そのバルブ本体32
のリング溝33とそのパイロツト連通路27との
連絡は絶たれているが、そのような状態におい
て、そのシヨート・サーキツト・バルブ31を中
心にして、両側のパイロツト連通路27を連結す
るために、そのシヨート・サーキツト・バルブ・
チヤンバ28の内周ほぼ中央の位置には、その両
側のパイロツト連通路27を連絡するリング溝2
9が形成されている。
換言するならば、そのバルブ本体32が、その
リターン・スプリング35によつて上方に押し上
げられている場合にも、上述したオリフイス16
の下流側の出口側ポート13と、上述したオイ
ル・リターン・コントロール・スプール17の後
端側の背圧室26とは、そのパイロツト連通路2
7およびリング溝29によつて連絡されている。
リターン・スプリング35によつて上方に押し上
げられている場合にも、上述したオリフイス16
の下流側の出口側ポート13と、上述したオイ
ル・リターン・コントロール・スプール17の後
端側の背圧室26とは、そのパイロツト連通路2
7およびリング溝29によつて連絡されている。
勿論、そのシヨート・サーキツト・バルブ31
は、オイル・ポンプから入口側ポート12に供給
されるオイルの圧力が所定の圧力が所定の圧力以
上になると、そのリターン・スプリング35に抗
して下方に押し込められ、そのリング溝33とそ
のパイロツト連通路27、換言するならば、その
オリフイス16の上流側と下流側とが連絡される
ように構成されるが、上述した所定の圧力は、そ
のリターン・スプリング35のばね定数によつて
決定される。
は、オイル・ポンプから入口側ポート12に供給
されるオイルの圧力が所定の圧力が所定の圧力以
上になると、そのリターン・スプリング35に抗
して下方に押し込められ、そのリング溝33とそ
のパイロツト連通路27、換言するならば、その
オリフイス16の上流側と下流側とが連絡される
ように構成されるが、上述した所定の圧力は、そ
のリターン・スプリング35のばね定数によつて
決定される。
従つて、そのリターン・スプリング35のばね
定数は、自動車が下り坂をエンジン・ブレーキを
併用しながら、あるいは、上り坂をエンジンを吹
かしながら低速ギアを使用して走行する場合な
ど、機関回転数が極端に上昇し、オイル・ポンプ
から入口側ポート12に供給されるオイルの圧力
が高い場合に、そのシヨート・サーキツト・バル
ブ31が下方に押し込められ、そのオリフイス1
6との上流側と下流側とを連絡し得るように、所
定のばね定数に設定される。
定数は、自動車が下り坂をエンジン・ブレーキを
併用しながら、あるいは、上り坂をエンジンを吹
かしながら低速ギアを使用して走行する場合な
ど、機関回転数が極端に上昇し、オイル・ポンプ
から入口側ポート12に供給されるオイルの圧力
が高い場合に、そのシヨート・サーキツト・バル
ブ31が下方に押し込められ、そのオリフイス1
6との上流側と下流側とを連絡し得るように、所
定のばね定数に設定される。
勿論、通常の高速走行の場合には、高速ギアが
使用されていることから、その場合の機関回転数
は上述したような場合の機関回転数よりも低く、
従つて、そのシヨート・サーキツト・バルブ31
は、そのリターン・スプリング35によつて上方
に押し上げられた状態に維持される。
使用されていることから、その場合の機関回転数
は上述したような場合の機関回転数よりも低く、
従つて、そのシヨート・サーキツト・バルブ31
は、そのリターン・スプリング35によつて上方
に押し上げられた状態に維持される。
次に、この発明に係るパワー・ステアリングに
使用される流量調整弁10の動作について説明す
る。
使用される流量調整弁10の動作について説明す
る。
先ず、内燃機関が運転され、オイル・ポンプが
駆動されると、そのオイル・ポンプの回転に応じ
たオイルが入口側ポート12に送られるが、低速
運転されている場合には、その入口側ポート12
に送られるオイルの量が比較的少なく、オリフイ
ス16での圧力降下が小さいためオイル・リター
ン・コントロール・スプール17は、オリフイス
16側(図において左側)に位置されていること
から、その入口側ポート12とバイパス・ポート
14との連絡が絶たれ、そのオイルは、そのオリ
フイス16を通過して、出口側ポート13から、
パワー・ステアリング装置のリアクシヨン・コン
トロール・バルブ側に送られる。
駆動されると、そのオイル・ポンプの回転に応じ
たオイルが入口側ポート12に送られるが、低速
運転されている場合には、その入口側ポート12
に送られるオイルの量が比較的少なく、オリフイ
ス16での圧力降下が小さいためオイル・リター
ン・コントロール・スプール17は、オリフイス
16側(図において左側)に位置されていること
から、その入口側ポート12とバイパス・ポート
14との連絡が絶たれ、そのオイルは、そのオリ
フイス16を通過して、出口側ポート13から、
パワー・ステアリング装置のリアクシヨン・コン
トロール・バルブ側に送られる。
従つて、そのオイル・ポンプから供給されるオ
イルがそのバイパス・ポート14を介して、その
オイル・ポンプの吸込み側に戻されることなく、
そのリアクシヨン・コントロール・バルブ側に送
られ、所定の操作力、すなわち、軽い操作力をも
つてステアリングが回転され得る状態に置かれ
る。
イルがそのバイパス・ポート14を介して、その
オイル・ポンプの吸込み側に戻されることなく、
そのリアクシヨン・コントロール・バルブ側に送
られ、所定の操作力、すなわち、軽い操作力をも
つてステアリングが回転され得る状態に置かれ
る。
また、高速運転時には、その入口側ポートに送
られるオイルの量が多く、オリフイス16での圧
力降下が大きいためそのオイル・リターン・コン
トロール・スプール17が、リターン・スプリン
グ25に抗して外側(図において右側)に摺動さ
れ、その入口側ポート12とバイパス・ポート1
4とが連結されて、そのオイルの一部がオイル・
ポンプの吸込み側に戻され、しかも、そのような
オイル・リターン・コントロール・スプール17
の摺動に伴い、スロツトル・ロツド24によつ
て、そのオリフイス16が絞られることから更に
圧力降下が増しそのためオイル・リターン・コン
トロール・スプール17が更に右側に摺動されバ
イパス・ポート14の開きが大となるためオイ
ル・ポンプの吸込み側に戻されるオイルの量が増
し、出口側ポート13から、パワー・ステアリン
グ装置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側
に送られるオイルの量が減少される。
られるオイルの量が多く、オリフイス16での圧
力降下が大きいためそのオイル・リターン・コン
トロール・スプール17が、リターン・スプリン
グ25に抗して外側(図において右側)に摺動さ
れ、その入口側ポート12とバイパス・ポート1
4とが連結されて、そのオイルの一部がオイル・
ポンプの吸込み側に戻され、しかも、そのような
オイル・リターン・コントロール・スプール17
の摺動に伴い、スロツトル・ロツド24によつ
て、そのオリフイス16が絞られることから更に
圧力降下が増しそのためオイル・リターン・コン
トロール・スプール17が更に右側に摺動されバ
イパス・ポート14の開きが大となるためオイ
ル・ポンプの吸込み側に戻されるオイルの量が増
し、出口側ポート13から、パワー・ステアリン
グ装置のリアクシヨン・コントロール・バルブ側
に送られるオイルの量が減少される。
従つて、上述した所定の操作力よりも大きな操
作力をもつてステアリングが回転され得る状態、
いわゆる、ステアリングが重く、安定した状態に
置かれる。
作力をもつてステアリングが回転され得る状態、
いわゆる、ステアリングが重く、安定した状態に
置かれる。
さらに、下り坂をエンジン・ブレーキを併用し
ながら、あるいは、上り坂をエンジンを吹かしな
がら低速ギアを使用して走行する場合には、機関
回転数が前記高速運転の場合と同様高いため、出
口側ポート13から、パワーステアリング装置の
リアクシヨン・コントロール・バルブ側に送られ
るオイルの量が減少するが、カーブにおいて、大
きく舵を切る時は、オイルの圧力が高くなるため
上述したシヨート・サーキツト・バルブ31がリ
ターン・スプリング35に抗して下方に押し込め
られ、バルブ本体32のリング溝33と、シヨー
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28のリング
溝29とが合わされ、そのオリフイス16の上流
側と下流側とが、パイロツト連通路27を介して
連絡される。
ながら、あるいは、上り坂をエンジンを吹かしな
がら低速ギアを使用して走行する場合には、機関
回転数が前記高速運転の場合と同様高いため、出
口側ポート13から、パワーステアリング装置の
リアクシヨン・コントロール・バルブ側に送られ
るオイルの量が減少するが、カーブにおいて、大
きく舵を切る時は、オイルの圧力が高くなるため
上述したシヨート・サーキツト・バルブ31がリ
ターン・スプリング35に抗して下方に押し込め
られ、バルブ本体32のリング溝33と、シヨー
ト・サーキツト・バルブ・チヤンバ28のリング
溝29とが合わされ、そのオリフイス16の上流
側と下流側とが、パイロツト連通路27を介して
連絡される。
従つて、オリフイス16の上流側と下流側との
圧力差が減少するためオイル・リターン・コント
ロール・バルブが左側に戻りバイパス・ポート1
4が閉じられるためパワー・ステアリング装置の
リアクシヨン・コントロール・バルブ側に送られ
るオイル量は多くなることから、上述したように
オイル・ポンプが高速回転されている場合でも、
そのリアクシヨン・コントロール・バルブ側に送
られるオイルの流量は多く、軽い操作力をもつて
ステアリングが回転され得る状態に置かれる。
圧力差が減少するためオイル・リターン・コント
ロール・バルブが左側に戻りバイパス・ポート1
4が閉じられるためパワー・ステアリング装置の
リアクシヨン・コントロール・バルブ側に送られ
るオイル量は多くなることから、上述したように
オイル・ポンプが高速回転されている場合でも、
そのリアクシヨン・コントロール・バルブ側に送
られるオイルの流量は多く、軽い操作力をもつて
ステアリングが回転され得る状態に置かれる。
如上のこの発明によれば、パイロツト連通路
が、絞りの下流側を背圧室に連絡させてバルブ・
ケーシングに形成され、そして、シヨート・サー
キツト・バルブが、その絞りの上流側をそのパイ
ロツト連通路に連絡させるところにおいて、その
バルブ・ケーシング内に組み込まれ、そして、そ
の絞りの上流側のオイルの圧力が所定の圧力以上
になるとそのパイロツト連通路を介してその絞り
の上流側をその背圧室に連絡するので、通常の走
行においては、ステアリング操作が軽く、また、
高速走行時には、そのステアリング操作が重目に
なり、そのステアリング操作が安定され、しか
も、カーブのある下り坂をエンジン・ブレーキを
併用しながら、あるいは、カーブのある上り坂を
エンジンを吹かしながら低速ギアを使用して走行
する場合には、そのステアリング操作が軽くな
り、操縦性が向上され、安全な走行が可能にな
る。
が、絞りの下流側を背圧室に連絡させてバルブ・
ケーシングに形成され、そして、シヨート・サー
キツト・バルブが、その絞りの上流側をそのパイ
ロツト連通路に連絡させるところにおいて、その
バルブ・ケーシング内に組み込まれ、そして、そ
の絞りの上流側のオイルの圧力が所定の圧力以上
になるとそのパイロツト連通路を介してその絞り
の上流側をその背圧室に連絡するので、通常の走
行においては、ステアリング操作が軽く、また、
高速走行時には、そのステアリング操作が重目に
なり、そのステアリング操作が安定され、しか
も、カーブのある下り坂をエンジン・ブレーキを
併用しながら、あるいは、カーブのある上り坂を
エンジンを吹かしながら低速ギアを使用して走行
する場合には、そのステアリング操作が軽くな
り、操縦性が向上され、安全な走行が可能にな
る。
図はこの発明に係るパワー・ステアリングに使
用される流量調整弁の具体例を示す概説図であ
る。 10……パワー・ステアリングに使用される流
量調整弁、11……バルブ・ケーシング、12…
…入口側ポート、13……出口側ポート、14…
…バイパス・ポート、15……バルブ・チヤン
バ、16……オリフイス、17……オイル・リタ
ーン・コントロール・スプール、24……スロツ
トル・ロツド、27……パイロツト連通路、31
……シヨート・サーキツト・バルブ。
用される流量調整弁の具体例を示す概説図であ
る。 10……パワー・ステアリングに使用される流
量調整弁、11……バルブ・ケーシング、12…
…入口側ポート、13……出口側ポート、14…
…バイパス・ポート、15……バルブ・チヤン
バ、16……オリフイス、17……オイル・リタ
ーン・コントロール・スプール、24……スロツ
トル・ロツド、27……パイロツト連通路、31
……シヨート・サーキツト・バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オイル・ポンプの吐出側に接続される入口側
ポート、パワー・ステアリング装置のリアクシヨ
ン・コントロール・バルブ側に接続される出口側
ポート、および、オイル・ポンプの吸込み側に接
続されるバイパス・ポートを備えるバルブ・ケー
シングと、 その入口側ポートをそのバイパス・ポートに連
絡するように、そのバルブ・ケーシングに形成さ
れたバルブ・チヤンバと、 その出口側ポートとそのバルブ・チヤンバとの
間に形成された絞りと、 その入口側ポートとそのバイパス・ポートとの
連絡を制御するように、そのバルブ・チヤンバに
往復摺動可能に配置され、そして、その絞りの上
流側の反対側であつてそのバルブ・チヤンバの外
側寄りに背圧室を形成するオイル・リターン・コ
ントロール・スプールと、 その絞りの下流側をその背圧室に連絡させてそ
のバルブ・ケーシングに形成されてあるパイロツ
ト連通路と、 その絞りの上流側をそのパイロツト連通路に連
絡させるところにおいて、そのバルブ・ケーシン
グ内に組み込まれ、そして、その絞りの上流側の
オイルの圧力が所定の圧力以上になるとそのパイ
ロツト連通路を介してその絞りの上流側をその背
圧室に連絡するシヨート・サーキツト・バルブと
を含むパワー・ステアリングに使用される流量調
整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135696A JPS5836766A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | パワ−・ステアリングに使用される流量調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135696A JPS5836766A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | パワ−・ステアリングに使用される流量調整弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836766A JPS5836766A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0147345B2 true JPH0147345B2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=15157764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135696A Granted JPS5836766A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | パワ−・ステアリングに使用される流量調整弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836766A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118456A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-14 | Kayaba Ind Co Ltd | パワ−ステアリングの流量制御装置 |
| JPH0671889B2 (ja) * | 1985-03-06 | 1994-09-14 | 豊田工機株式会社 | 容積式ポンプの制御装置 |
| US4738003A (en) * | 1985-05-17 | 1988-04-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door opening/closing hinge device |
| CN112991801B (zh) * | 2021-03-05 | 2022-03-11 | 合肥工业大学 | 一种基于时变路况的最优安全路径获取方法 |
-
1981
- 1981-08-29 JP JP56135696A patent/JPS5836766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836766A (ja) | 1983-03-03 |
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