JPH0159945B2 - - Google Patents
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- JPH0159945B2 JPH0159945B2 JP57030281A JP3028182A JPH0159945B2 JP H0159945 B2 JPH0159945 B2 JP H0159945B2 JP 57030281 A JP57030281 A JP 57030281A JP 3028182 A JP3028182 A JP 3028182A JP H0159945 B2 JPH0159945 B2 JP H0159945B2
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- JP
- Japan
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- port
- control valve
- reaction
- valve
- spool
- Prior art date
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 107
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 93
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 238000006757 chemical reactions by type Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両に使用されるパワー・ステア
リングに関する。
リングに関する。
一般に、この種のパワー・ステアリングには、
高速走行時のハンドルの重さを低速走行時よりも
重目にしより安定させるため内燃機関の回転数に
応じて圧油の流量を制御するフロー・コントロー
ル・バルブ、いわゆる、機関回転数感応型流量調
整弁が多く適用されてきている。
高速走行時のハンドルの重さを低速走行時よりも
重目にしより安定させるため内燃機関の回転数に
応じて圧油の流量を制御するフロー・コントロー
ル・バルブ、いわゆる、機関回転数感応型流量調
整弁が多く適用されてきている。
そのような機関回転数感応型流量調整弁は、バ
ルブ・ケーシング内にオイル・リターン・コント
ロール・スプールを往復摺動可能に配置し、その
オイル・リターン・コントロール・スプールは、
さらに、コントロール・バルブとパワー・シリン
ダとよりなるパワー・ステアリング装置のコント
ロール・バルブ・スプールに接続されるコントロ
ール・バルブ・ポート寄りに形成されたオリフイ
スに通されるピンを備え、そのオイル・リター
ン・コントロール・スプールの往復摺動に応じ
て、そのオリフイスとピンとの隙間を調節し得る
ような形態をとるものが大半を占めてきている。
ルブ・ケーシング内にオイル・リターン・コント
ロール・スプールを往復摺動可能に配置し、その
オイル・リターン・コントロール・スプールは、
さらに、コントロール・バルブとパワー・シリン
ダとよりなるパワー・ステアリング装置のコント
ロール・バルブ・スプールに接続されるコントロ
ール・バルブ・ポート寄りに形成されたオリフイ
スに通されるピンを備え、そのオイル・リター
ン・コントロール・スプールの往復摺動に応じ
て、そのオリフイスとピンとの隙間を調節し得る
ような形態をとるものが大半を占めてきている。
従つて、オイル・ポンプから供給される圧油の
流量が少ないときには、そのオイル・リターン・
コントロール・スプールはほとんど摺動されず、
そのオリフイスはそのピンによつて極端に絞られ
ないことから、そのオイル・ポンプの回転数、す
なわち、機関回転数に応じた流量の圧油がパワ
ー・ステアリング装置のコントロール・バルブ・
スプール側に送られ、小さな操作力をもつてステ
アリングが回転され得る状態に置かれ、また、そ
のオイル・ポンプから供給される圧油の流量が多
いとき、すなわち、内燃機関が高速運転されてい
るときにはそのオイル・リターン・コントロー
ル・スプールが摺動され、その摺動によつて圧油
の一部がそのオイル・ポンプのサクシヨン側に戻
され、さらに、そのオリフイスはそのピンによつ
て絞られることから、流量が減少された圧油がそ
のパワー・ステアリング装置のコントロール・バ
ルブ・スプール側に送られる。
流量が少ないときには、そのオイル・リターン・
コントロール・スプールはほとんど摺動されず、
そのオリフイスはそのピンによつて極端に絞られ
ないことから、そのオイル・ポンプの回転数、す
なわち、機関回転数に応じた流量の圧油がパワ
ー・ステアリング装置のコントロール・バルブ・
スプール側に送られ、小さな操作力をもつてステ
アリングが回転され得る状態に置かれ、また、そ
のオイル・ポンプから供給される圧油の流量が多
いとき、すなわち、内燃機関が高速運転されてい
るときにはそのオイル・リターン・コントロー
ル・スプールが摺動され、その摺動によつて圧油
の一部がそのオイル・ポンプのサクシヨン側に戻
され、さらに、そのオリフイスはそのピンによつ
て絞られることから、流量が減少された圧油がそ
のパワー・ステアリング装置のコントロール・バ
ルブ・スプール側に送られる。
しかし、そのようにして、高速運転時にパワ
ー・ステアリング装置のコントロール・バルブ・
スプール側に送られる圧油の流量を減少する方式
は、ばね圧力型パワー・ステアリング装置との組
合せにおいてハンドルの重さを変化させることが
可能であり、油圧反力型パワー・ステアリング装
置との組合せでは、ハンドルの重さを変化させる
ことは不可能である。その理由について詳述する
ならば、自動車が進路を変更するとき、操向車輪
に働く負荷は、機関回転数感応型流量調整弁の有
無にかかわらず同じであり、その負荷に対抗して
舵を切るのに必要なパワー・ステアリングの出力
は、パワー・ピストンの受圧面積とそこに働く油
圧との積に等しくなるためである。すなわち、油
圧反力型の場合は、その油圧がリアクシヨン・チ
ヤンバに導かれ、その油圧とそのリアクシヨン・
チヤンバ内におけるコントロール・バルブ・スプ
ールの受圧面積との積がハンドルの重さになる。
従つて、そのハンドルの重さは流量の影響を受け
ない。また、ばね反力型の場合は、パワー・ピス
トンに働く油圧を発生させるのに必要なストロー
クをもつて、コントロール・バルブ・スプールを
摺動させ、そのストロークの距離とリアクシヨ
ン・スプリングのばね定数の積がハンドルの重さ
になる。従つて、そのストローク必要量は流量に
よつて変るため、ハンドルの重さは、その流量の
影響を受ける。
ー・ステアリング装置のコントロール・バルブ・
スプール側に送られる圧油の流量を減少する方式
は、ばね圧力型パワー・ステアリング装置との組
合せにおいてハンドルの重さを変化させることが
可能であり、油圧反力型パワー・ステアリング装
置との組合せでは、ハンドルの重さを変化させる
ことは不可能である。その理由について詳述する
ならば、自動車が進路を変更するとき、操向車輪
に働く負荷は、機関回転数感応型流量調整弁の有
無にかかわらず同じであり、その負荷に対抗して
舵を切るのに必要なパワー・ステアリングの出力
は、パワー・ピストンの受圧面積とそこに働く油
圧との積に等しくなるためである。すなわち、油
圧反力型の場合は、その油圧がリアクシヨン・チ
ヤンバに導かれ、その油圧とそのリアクシヨン・
チヤンバ内におけるコントロール・バルブ・スプ
ールの受圧面積との積がハンドルの重さになる。
従つて、そのハンドルの重さは流量の影響を受け
ない。また、ばね反力型の場合は、パワー・ピス
トンに働く油圧を発生させるのに必要なストロー
クをもつて、コントロール・バルブ・スプールを
摺動させ、そのストロークの距離とリアクシヨ
ン・スプリングのばね定数の積がハンドルの重さ
になる。従つて、そのストローク必要量は流量に
よつて変るため、ハンドルの重さは、その流量の
影響を受ける。
この発明の目的・課題は、車両の走行状態に応
じて、ハンドルの重さを変え、すなわち、運転者
の手動操作によりハンドルの重さを変え、また
は、その車両のトランスミツシヨン・コントロー
ル装置における変速操作に応動してハンドルの重
さを自動的に変え、特に、急なハンドル操作時、
ハンドルの切り過ぎを抑制し、ステアリング操作
による疲労を軽減し、しかも、ばね反力型または
油圧反力型パワー・ステアリングの何れに機関回
転数感応型流量調整弁を組み合わせて適用しても
十分な効果が発揮され、構造が簡単で、かつ、低
廉な車両に使用されるパワー・ステアリングの提
供にある。
じて、ハンドルの重さを変え、すなわち、運転者
の手動操作によりハンドルの重さを変え、また
は、その車両のトランスミツシヨン・コントロー
ル装置における変速操作に応動してハンドルの重
さを自動的に変え、特に、急なハンドル操作時、
ハンドルの切り過ぎを抑制し、ステアリング操作
による疲労を軽減し、しかも、ばね反力型または
油圧反力型パワー・ステアリングの何れに機関回
転数感応型流量調整弁を組み合わせて適用しても
十分な効果が発揮され、構造が簡単で、かつ、低
廉な車両に使用されるパワー・ステアリングの提
供にある。
上記の目的・課題に関連して、この発明の車両
に使用されるパワー・ステアリングは、オイル・
ポンプと、フロー・コントロール・バルブと、コ
ントロール・バルブと、パワー・シリンダと、切
換えバルブとを含み、そのフロー・コントロー
ル・バルブのコントロール・バルブ・ポートにお
いて、そのパワー・シリンダのピストンを適正に
駆動させる圧油の流量が得られ、また、そのフロ
ー・コントロール・バルブのリアクシヨン・コン
トロール・ポートにおいて、そのオイル・ポンプ
を駆動する内燃機関の回転数に応じた圧力信号が
得られ、しかも、その切換えバルブが、その車両
の走行状態に応じてバルブ切換え動作され、その
フロー・コントロール・バルブのコントロール・
パルブ・ポートまたはそのリアクシヨン・コント
ロール・ポートからそのコントロール・バルブの
リアクシヨン・ポートに圧油を選択的に供給し、
そのようにして供給された圧油が、車両の走行状
態に応じた反力、いわゆる、ハンドルの重さを与
え、ハンドルの手応が適正に得られ、特に、高速
走行時、ハンドルを重くしてハンドルの切り過ぎ
を抑制し、加えて、その一方のリアクシヨン・ポ
ートが対応するランドとのアンダ・ラツプ状態か
ら閉じた状態に、同時的に、その他方のリアクシ
ヨン・ポートが対応するランドとのアンダ・ラツ
プ状態から開いた状態に変わるところのそのスプ
ールの移動に相当する回転角にそのハンドルが回
転され、そして、そのハンドルがさらに回転され
ると、すなわち、そのハンドルが、そのコントロ
ール・バルブにおけるそのリアクシヨン・ポート
とそのランドとのアンダ・ラツプ幅を越えるとこ
ろのコントロール・バルブ・スプールの動きに相
当するハンドル回転角に回転されると、そのコン
トロール・バルブでは、そのリアクシヨン・ポー
トを経てそのコントロール・バルブ・ポートまた
はそのリアクシヨン・コントロール・ポートから
そのリアクシヨン・チヤンバに供給される圧油で
反力が急に上昇され、急なハンドル操作時のその
ハンドルの切り過ぎを抑制するところにある。
に使用されるパワー・ステアリングは、オイル・
ポンプと、フロー・コントロール・バルブと、コ
ントロール・バルブと、パワー・シリンダと、切
換えバルブとを含み、そのフロー・コントロー
ル・バルブのコントロール・バルブ・ポートにお
いて、そのパワー・シリンダのピストンを適正に
駆動させる圧油の流量が得られ、また、そのフロ
ー・コントロール・バルブのリアクシヨン・コン
トロール・ポートにおいて、そのオイル・ポンプ
を駆動する内燃機関の回転数に応じた圧力信号が
得られ、しかも、その切換えバルブが、その車両
の走行状態に応じてバルブ切換え動作され、その
フロー・コントロール・バルブのコントロール・
パルブ・ポートまたはそのリアクシヨン・コント
ロール・ポートからそのコントロール・バルブの
リアクシヨン・ポートに圧油を選択的に供給し、
そのようにして供給された圧油が、車両の走行状
態に応じた反力、いわゆる、ハンドルの重さを与
え、ハンドルの手応が適正に得られ、特に、高速
走行時、ハンドルを重くしてハンドルの切り過ぎ
を抑制し、加えて、その一方のリアクシヨン・ポ
ートが対応するランドとのアンダ・ラツプ状態か
ら閉じた状態に、同時的に、その他方のリアクシ
ヨン・ポートが対応するランドとのアンダ・ラツ
プ状態から開いた状態に変わるところのそのスプ
ールの移動に相当する回転角にそのハンドルが回
転され、そして、そのハンドルがさらに回転され
ると、すなわち、そのハンドルが、そのコントロ
ール・バルブにおけるそのリアクシヨン・ポート
とそのランドとのアンダ・ラツプ幅を越えるとこ
ろのコントロール・バルブ・スプールの動きに相
当するハンドル回転角に回転されると、そのコン
トロール・バルブでは、そのリアクシヨン・ポー
トを経てそのコントロール・バルブ・ポートまた
はそのリアクシヨン・コントロール・ポートから
そのリアクシヨン・チヤンバに供給される圧油で
反力が急に上昇され、急なハンドル操作時のその
ハンドルの切り過ぎを抑制するところにある。
以下、この発明の車両に使用されるパワー・ス
テアリングの特定された具体例について、図面を
参照して説明する。
テアリングの特定された具体例について、図面を
参照して説明する。
第1および2図は、キヤブ・オーバ型トラツク
に適用されたこの発明の車両に使用されるパワ
ー・ステアリングの具体例10を概説的に示して
いる。
に適用されたこの発明の車両に使用されるパワ
ー・ステアリングの具体例10を概説的に示して
いる。
そのパワー・ステアリング10は、そのキヤ
ブ・オーバ型トラツクに搭載された内燃機関(図
示せず)によつて駆動されるオイル・ポンプ11
と、フロー・コントロール・バルブ12と、コン
トロール・バルブ34と、パワー・シリンダ37
と、切換えバルブ72とを含んで製作された。
ブ・オーバ型トラツクに搭載された内燃機関(図
示せず)によつて駆動されるオイル・ポンプ11
と、フロー・コントロール・バルブ12と、コン
トロール・バルブ34と、パワー・シリンダ37
と、切換えバルブ72とを含んで製作された。
そのオイル・ポンプ11は、既存のパワー・ス
テアリングに使用されるオイル・ポンプと同様に
構成されるため、その構成の説明は省略する。
テアリングに使用されるオイル・ポンプと同様に
構成されるため、その構成の説明は省略する。
そのフロー・コントロール・バルブ、すなわ
ち、流量調整弁12は、オイル・ポンプ11の下
流側における油圧配管に独立して設けられたり、
または、そのオイル・ポンプ11又は、パワー・
ステアリング装置に一体的に組み込まれるもの
で、そのオイル・ポンプ11の吐出側に接続され
る入口側ポート14、そのコントロール・バルブ
34のコントロール・バルブ・スプール49側に
接続されるコントロール・バルブ・ポート17、
そのオイル・ポンプ11のサクシヨン側に接続さ
れるサクシヨン・ポート15、そのポンプ・ポー
ト14とそのサクシヨン・ポート15とを連絡す
るバルブ・チヤンバ16、そのバルブ・チヤンバ
16においてその出口側ポート17寄りの位置に
形成されたリアクシヨン・コントロール・ポート
29、そのコントロール・バルブ・ポート17と
そのバルブ・チヤンバ16とを区画する仕切り壁
18に形成された絞りとしての固定オリフイス3
0,31、そのコントロール・バルブ・ポート1
7におけるベンチユリーに形成されたメータリン
グ・オリフイス32、および、そのメータリン
グ・オリフイス32とそのバルブ・チヤンバ16
の外側寄り部分とを連絡するパイロツト連通路3
3を備えるバルブ・ケーシング13と、そのポン
プ・ポート14とそのサクシヨン・ポート15と
の連絡を制御するように、そのバルブ・チヤンバ
16内に往復摺動可能に配置されたオイル・リタ
ーン・コントロール・スプール19とより構成さ
れている。
ち、流量調整弁12は、オイル・ポンプ11の下
流側における油圧配管に独立して設けられたり、
または、そのオイル・ポンプ11又は、パワー・
ステアリング装置に一体的に組み込まれるもの
で、そのオイル・ポンプ11の吐出側に接続され
る入口側ポート14、そのコントロール・バルブ
34のコントロール・バルブ・スプール49側に
接続されるコントロール・バルブ・ポート17、
そのオイル・ポンプ11のサクシヨン側に接続さ
れるサクシヨン・ポート15、そのポンプ・ポー
ト14とそのサクシヨン・ポート15とを連絡す
るバルブ・チヤンバ16、そのバルブ・チヤンバ
16においてその出口側ポート17寄りの位置に
形成されたリアクシヨン・コントロール・ポート
29、そのコントロール・バルブ・ポート17と
そのバルブ・チヤンバ16とを区画する仕切り壁
18に形成された絞りとしての固定オリフイス3
0,31、そのコントロール・バルブ・ポート1
7におけるベンチユリーに形成されたメータリン
グ・オリフイス32、および、そのメータリン
グ・オリフイス32とそのバルブ・チヤンバ16
の外側寄り部分とを連絡するパイロツト連通路3
3を備えるバルブ・ケーシング13と、そのポン
プ・ポート14とそのサクシヨン・ポート15と
の連絡を制御するように、そのバルブ・チヤンバ
16内に往復摺動可能に配置されたオイル・リタ
ーン・コントロール・スプール19とより構成さ
れている。
すなわち、そのバルブ・ケーシング13は、そ
のオイル・ポンプ11のケーシングにおける下方
部分に相当するもので、そのバルブ・ケーシング
13には、そのオイル・ポンプ11の吐出側に接
続され、ほぼ垂直方向に上方に向けて伸長された
ポンプ・ポート14と、そのポンプ・ポート14
の下方部分からほぼ垂直方向に外側に伸長された
コントロール・バルブ・ポート17と、そのオイ
ル・ポンプ11のサクシヨン側に接続され、その
ポンプ・ポート14と並んでほぼ垂直方向に上方
に向けて伸長されたサクシヨン・ポート15とが
それぞれ形成されている。
のオイル・ポンプ11のケーシングにおける下方
部分に相当するもので、そのバルブ・ケーシング
13には、そのオイル・ポンプ11の吐出側に接
続され、ほぼ垂直方向に上方に向けて伸長された
ポンプ・ポート14と、そのポンプ・ポート14
の下方部分からほぼ垂直方向に外側に伸長された
コントロール・バルブ・ポート17と、そのオイ
ル・ポンプ11のサクシヨン側に接続され、その
ポンプ・ポート14と並んでほぼ垂直方向に上方
に向けて伸長されたサクシヨン・ポート15とが
それぞれ形成されている。
また、そのバルブ・ケーシング13には、その
ポンプ・ポート14をそのサクシヨン・ポート1
5に連絡するようにして、バルブ・チヤンバ16
が横方向に形成されている。
ポンプ・ポート14をそのサクシヨン・ポート1
5に連絡するようにして、バルブ・チヤンバ16
が横方向に形成されている。
そのようなバルブ・チヤンバ16とそのコント
ロール・バルブ・ポート17との間には仕切り壁
18が一体的に形成され、その仕切り壁18には
絞りとしての固定オリフイス30,31がそれぞ
れ形成されている。
ロール・バルブ・ポート17との間には仕切り壁
18が一体的に形成され、その仕切り壁18には
絞りとしての固定オリフイス30,31がそれぞ
れ形成されている。
さらに、そのコントロール・バルブ・ポート1
7にはベンチユリーが形成され、そのベンチユリ
ーのスロート部分にはメータリング・オリフイス
32が形成されている。
7にはベンチユリーが形成され、そのベンチユリ
ーのスロート部分にはメータリング・オリフイス
32が形成されている。
そのメータリング・オリフイス32は、パイロ
ツト連通路33を介してそのバルブ・チヤンバ1
6の外側寄りの部分に連絡されている。
ツト連通路33を介してそのバルブ・チヤンバ1
6の外側寄りの部分に連絡されている。
また、そのバルブ・チヤンバ16において、そ
の固定オリフイス30,31寄りの位置、すなわ
ち、そのポンプ・ポート14の下方に相当する位
置のバルブ・ケーシング13には、リアクシヨ
ン・コントロール・ポート29が形成されてい
る。
の固定オリフイス30,31寄りの位置、すなわ
ち、そのポンプ・ポート14の下方に相当する位
置のバルブ・ケーシング13には、リアクシヨ
ン・コントロール・ポート29が形成されてい
る。
上述のように構成されたバルブ・ケーシング1
3のバルブ・チヤンバ16内には、オイル・リタ
ーン・コントロール・スプール19が往復摺動可
能に配置されている。
3のバルブ・チヤンバ16内には、オイル・リタ
ーン・コントロール・スプール19が往復摺動可
能に配置されている。
そのオイル・リターン・コントロール・スプー
ル19は、内側にリリーフ・バルブ・チヤンバ2
1を備えて略円筒状に形成され、後端および上方
の外周面にそのリリーフ・バルブ・チヤンバ21
と連絡される圧油入口22および圧油出口23が
それぞれ形成され、かつ、先端にストツパ26が
固定されたスプール本体20と、そのリリーフ・
バルブ・チヤンバ21内で、その圧油入口22を
開閉するボール・ポペツト24と、そのボール・
ポペツト24をその圧油入口22に押し付けるよ
うにそのリリーフ・バルブ・チヤンバ21内に配
置されたリターン・スプリング25とより構成さ
れている。
ル19は、内側にリリーフ・バルブ・チヤンバ2
1を備えて略円筒状に形成され、後端および上方
の外周面にそのリリーフ・バルブ・チヤンバ21
と連絡される圧油入口22および圧油出口23が
それぞれ形成され、かつ、先端にストツパ26が
固定されたスプール本体20と、そのリリーフ・
バルブ・チヤンバ21内で、その圧油入口22を
開閉するボール・ポペツト24と、そのボール・
ポペツト24をその圧油入口22に押し付けるよ
うにそのリリーフ・バルブ・チヤンバ21内に配
置されたリターン・スプリング25とより構成さ
れている。
そのように構成されるオイル・リターン・コン
トロール・スプール19が、そのバルブ・ケーシ
ング13のバルブ・チヤンバ16内に配置されれ
ば、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール19に協働されて、そのバルブ・チヤンバ1
6の外側寄りの部分には背圧室28が形成され
る。
トロール・スプール19が、そのバルブ・ケーシ
ング13のバルブ・チヤンバ16内に配置されれ
ば、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ール19に協働されて、そのバルブ・チヤンバ1
6の外側寄りの部分には背圧室28が形成され
る。
勿論、その背圧室28は、上述したパイロツト
連通路33を介して、メータリング・オリフイス
32に連絡されている。
連通路33を介して、メータリング・オリフイス
32に連絡されている。
また、その背圧室28には、そのオイル・リタ
ーン・コントロール・スプール19を内側に押し
付けるリターン・スプリング27が配置されてい
る。
ーン・コントロール・スプール19を内側に押し
付けるリターン・スプリング27が配置されてい
る。
従つて、そのオイル・リターン・コントロー
ル・スプール19は、常態で、そのリターン・ス
プリング27により内側に押し付けられ、スプー
ル本体20先端のストツパ26が、仕切り壁18
に接触した状態に置かれる。
ル・スプール19は、常態で、そのリターン・ス
プリング27により内側に押し付けられ、スプー
ル本体20先端のストツパ26が、仕切り壁18
に接触した状態に置かれる。
勿論、そのような状態では、ポンプ・ポート1
4とサクシヨン・ポート15との連絡は絶たれて
いる。
4とサクシヨン・ポート15との連絡は絶たれて
いる。
そのコントロール・バルブ34は、油圧反力型
で、そのパワー・シリンダ37に一体構造に製作
された。すなわち、そのコントロール・バルブ3
4のケーシング35は、コントロール・バルブ・
スプール49のためのスプール・チヤンバ36を
備え、また、そのパワー・シリンダ37のパワ
ー・シリンダ・ケーシング44は、パワー・ピス
トン62のためのシリンダ・ボアを備え、しか
も、そのパワー・シリンダ・ケーシング44は、
そのコントロール・バルブ34のケーシング35
に一体的に形成されている。
で、そのパワー・シリンダ37に一体構造に製作
された。すなわち、そのコントロール・バルブ3
4のケーシング35は、コントロール・バルブ・
スプール49のためのスプール・チヤンバ36を
備え、また、そのパワー・シリンダ37のパワ
ー・シリンダ・ケーシング44は、パワー・ピス
トン62のためのシリンダ・ボアを備え、しか
も、そのパワー・シリンダ・ケーシング44は、
そのコントロール・バルブ34のケーシング35
に一体的に形成されている。
そのケーシング35の両側には、そのスプー
ル・チヤンバ36の両端側に連絡されるようにし
て、一対の供給ポート38,39がそれぞれ形成
されている。勿論、その供給ポート38,39
は、給油配管67を介して、上述した流量調整弁
12のコントロール・バルブ・ポート17にそれ
ぞれ接続される。
ル・チヤンバ36の両端側に連絡されるようにし
て、一対の供給ポート38,39がそれぞれ形成
されている。勿論、その供給ポート38,39
は、給油配管67を介して、上述した流量調整弁
12のコントロール・バルブ・ポート17にそれ
ぞれ接続される。
また、そのケーシング35において、その一対
の供給ポート38,39間には、そのスプール・
チヤンバ36に連絡されるようにして、一対の排
出ポート40,41が適宜の間隔を置いてそれぞ
れ形成されている。勿論、その排出ポート40,
41は、排油配管68を介して、上述したオイ
ル・ポンプ11のサクシヨン側に接続される。
の供給ポート38,39間には、そのスプール・
チヤンバ36に連絡されるようにして、一対の排
出ポート40,41が適宜の間隔を置いてそれぞ
れ形成されている。勿論、その排出ポート40,
41は、排油配管68を介して、上述したオイ
ル・ポンプ11のサクシヨン側に接続される。
そのようなケーシング35において、その供給
ポート38,39とその排出ポート40,41と
の間には、そのスプール・チヤンバ36に連絡さ
れるようにして、一対のパワー・シリンダ・ポー
ト42,43がそれぞれ形成されている。
ポート38,39とその排出ポート40,41と
の間には、そのスプール・チヤンバ36に連絡さ
れるようにして、一対のパワー・シリンダ・ポー
ト42,43がそれぞれ形成されている。
さらに、そのスプール・チヤンバ36における
両端の内側壁には、一対の柱状の固定型リアクシ
ヨン・プランジヤ45,46が、互いに向い合つ
て突出させるように、それぞれ固定されている。
両端の内側壁には、一対の柱状の固定型リアクシ
ヨン・プランジヤ45,46が、互いに向い合つ
て突出させるように、それぞれ固定されている。
その固定型リアクシヨン・プランジヤ45,4
6は、リアクシヨン・ポート47,48を備えて
いる。
6は、リアクシヨン・ポート47,48を備えて
いる。
そのリアクシヨン・ポート47,48は、一端
がそのリアクシヨン・プランジヤ45,46の外
側端に、他端がそのリアクシヨン・プランジヤ4
5,46の内側端寄りの外周面にそれぞれ開口さ
れて内部に形成された。
がそのリアクシヨン・プランジヤ45,46の外
側端に、他端がそのリアクシヨン・プランジヤ4
5,46の内側端寄りの外周面にそれぞれ開口さ
れて内部に形成された。
また、そのリアクシヨン・ポート47,48
は、コントロール・バルブ・スプール49の中立
位置でリアクシヨン・チヤンバ50,51に連通
するように、ランド70,71に所定の幅でアン
ダ・ラツプされてそのリアクシヨン・プランジヤ
45,46の内側端寄りの外周面に形成されたリ
ング溝58,59によつて開口が広げられてあ
る。勿論、そのリング溝58,59におけるその
リアクシヨン・ポート47,48とそのランド7
0,71とのアンダ・ラツプ幅は、所定のハンド
ル回転角に相当され、その所定のハンドル回転角
に対応して決定される。
は、コントロール・バルブ・スプール49の中立
位置でリアクシヨン・チヤンバ50,51に連通
するように、ランド70,71に所定の幅でアン
ダ・ラツプされてそのリアクシヨン・プランジヤ
45,46の内側端寄りの外周面に形成されたリ
ング溝58,59によつて開口が広げられてあ
る。勿論、そのリング溝58,59におけるその
リアクシヨン・ポート47,48とそのランド7
0,71とのアンダ・ラツプ幅は、所定のハンド
ル回転角に相当され、その所定のハンドル回転角
に対応して決定される。
その固定型リアクシヨン・プランジヤ45,4
6におけるリアクシヨン・ポート47,48は、
リアクシヨン配管82を介して後述する切換えバ
ルブ72側、すなわち、その切換えバルブ72の
ケーシング73における出口ポート76に接続さ
れる。
6におけるリアクシヨン・ポート47,48は、
リアクシヨン配管82を介して後述する切換えバ
ルブ72側、すなわち、その切換えバルブ72の
ケーシング73における出口ポート76に接続さ
れる。
そのように構成されたケーシング35のスプー
ル・チヤンバ36内には、ステアリング操作に応
動して摺動されるコントロール・バルブ・スプー
ル49が往復摺動可能に配置されている。
ル・チヤンバ36内には、ステアリング操作に応
動して摺動されるコントロール・バルブ・スプー
ル49が往復摺動可能に配置されている。
そのコントロール・バルブ・スプール49は、
そのリアクシヨン・プランジヤ45,46を収め
得る内径、および、適宜の深さをもつて両端側か
ら中央に向けて穴あけされて、リアクシヨン・チ
ヤンバ・ボアがそれぞれ形成され、さらに、その
ように両端に開口されて穴明けされたそのリアク
シヨン・チヤンバ・ボアの内周面に突き出されて
段付けされたランド70,71がそれぞれ形成さ
れてある。勿論、そのランド70,71は、前述
されたリアクシヨン・ポート47,48に関連さ
れてそのリアクシヨン・チヤンバ・ボアの内周面
に段付けされてある。
そのリアクシヨン・プランジヤ45,46を収め
得る内径、および、適宜の深さをもつて両端側か
ら中央に向けて穴あけされて、リアクシヨン・チ
ヤンバ・ボアがそれぞれ形成され、さらに、その
ように両端に開口されて穴明けされたそのリアク
シヨン・チヤンバ・ボアの内周面に突き出されて
段付けされたランド70,71がそれぞれ形成さ
れてある。勿論、そのランド70,71は、前述
されたリアクシヨン・ポート47,48に関連さ
れてそのリアクシヨン・チヤンバ・ボアの内周面
に段付けされてある。
そのようなコントロール・バルブ・スプール4
9は、両端方にリアクシヨン・プランジヤ45,
46をそれぞれ収めるようにして、そのスプー
ル・チヤンバ36内に往復摺動可能に配置され
る。勿論、その固定型リアクシヨン・プランジヤ
45,46は、そのコントロール・バルブ・スプ
ール49の往復摺動を円滑に案内するスプール、
ガイドとしての機能を備えている。
9は、両端方にリアクシヨン・プランジヤ45,
46をそれぞれ収めるようにして、そのスプー
ル・チヤンバ36内に往復摺動可能に配置され
る。勿論、その固定型リアクシヨン・プランジヤ
45,46は、そのコントロール・バルブ・スプ
ール49の往復摺動を円滑に案内するスプール、
ガイドとしての機能を備えている。
従つて、そのような状態において、そのコント
ロール・バルブ・スプール49の両方の内側に
は、そのリアクシヨン・プランジヤ45,46の
端面に協働されて、ランド70,71付きの一対
のリアクシヨン・チヤンバ50,51がそれぞれ
形成されている。
ロール・バルブ・スプール49の両方の内側に
は、そのリアクシヨン・プランジヤ45,46の
端面に協働されて、ランド70,71付きの一対
のリアクシヨン・チヤンバ50,51がそれぞれ
形成されている。
勿論、そのコントロール・バルブ・スプール4
9は、外周において、軸方向に適宜の間隔を置い
て形成された複数のスプール溝52,53,5
4,55をそれぞれ備えている。
9は、外周において、軸方向に適宜の間隔を置い
て形成された複数のスプール溝52,53,5
4,55をそれぞれ備えている。
その内側のスプール溝54,55は、互いに反
対側に位置されたリアクシヨン・チヤンバ51,
50に、一対のリアクシヨン連通路56,57を
介して、それぞれ連絡されている。
対側に位置されたリアクシヨン・チヤンバ51,
50に、一対のリアクシヨン連通路56,57を
介して、それぞれ連絡されている。
また、上述したコントロール・バルブ・スプー
ル49のほぼ中央の位置には、そのコントロー
ル・バルブ・スプール49をそのスプール・チヤ
ンバ36内に往復摺動させるピン66が連結され
てある。勿論、そのピン66は、ステアリング操
作に応じた操作量を受けるように、一端がそのケ
ーシング35を貫通して、ステアリング・シヤフ
ト(図示せず)側に連結されてある。
ル49のほぼ中央の位置には、そのコントロー
ル・バルブ・スプール49をそのスプール・チヤ
ンバ36内に往復摺動させるピン66が連結され
てある。勿論、そのピン66は、ステアリング操
作に応じた操作量を受けるように、一端がそのケ
ーシング35を貫通して、ステアリング・シヤフ
ト(図示せず)側に連結されてある。
従つて、ステアリング操作によつて、そのコン
トロール・バルブ・スプール49が、そのスプー
ル・チヤンバ36内に摺動されると、そのコント
ロール・バルブ・スプール49の摺動方向に応じ
て、その供給ポート38,39は、その排出ポー
ト40,41、およびパワー・シリンダ・ポート
42,43に対応的に切換え接続され、同時に、
そのリアクシヨン・ポート47,48は、そのリ
アクシヨン・チヤンバ50,51に対応的に継続
され、そして、そのリアクシヨン・チヤンバ5
0,51は、その対応するリアクシヨン連通路5
6,57を経てその排出ポート40,41に対応
的に継続される。
トロール・バルブ・スプール49が、そのスプー
ル・チヤンバ36内に摺動されると、そのコント
ロール・バルブ・スプール49の摺動方向に応じ
て、その供給ポート38,39は、その排出ポー
ト40,41、およびパワー・シリンダ・ポート
42,43に対応的に切換え接続され、同時に、
そのリアクシヨン・ポート47,48は、そのリ
アクシヨン・チヤンバ50,51に対応的に継続
され、そして、そのリアクシヨン・チヤンバ5
0,51は、その対応するリアクシヨン連通路5
6,57を経てその排出ポート40,41に対応
的に継続される。
その場合、第2図に示されるように、ハンドル
の回転角の大きい範囲であつて、そのリアクシヨ
ン・ポート47,48とそのランド70,71と
のアンダ・ラツプ幅を越えた範囲で、そのコント
ロール・バルブ・スプール49が、そのスプー
ル・チヤンバ36内に摺動されるときの油圧反
力、すなわち、ハンドルの重さは、そのハンドル
の回転角の小さい範囲に相当するそのリアクシヨ
ン・ポート47,48とそのランド70,71と
のアンダ・ラツプ幅の範囲におけるそのコントロ
ール・バルブ・スプール49の摺動で得られるそ
れよりも急に上昇され、そして、そのようにし
て、このコントロール・バルブ34では、そのハ
ンドルが急に操作される際にも、そのハンドルの
切り過ぎが抑制される。
の回転角の大きい範囲であつて、そのリアクシヨ
ン・ポート47,48とそのランド70,71と
のアンダ・ラツプ幅を越えた範囲で、そのコント
ロール・バルブ・スプール49が、そのスプー
ル・チヤンバ36内に摺動されるときの油圧反
力、すなわち、ハンドルの重さは、そのハンドル
の回転角の小さい範囲に相当するそのリアクシヨ
ン・ポート47,48とそのランド70,71と
のアンダ・ラツプ幅の範囲におけるそのコントロ
ール・バルブ・スプール49の摺動で得られるそ
れよりも急に上昇され、そして、そのようにし
て、このコントロール・バルブ34では、そのハ
ンドルが急に操作される際にも、そのハンドルの
切り過ぎが抑制される。
そのパワー・シリンダ37は、そのパワー・シ
リンダ・ケーシング44のシリンダ・ボア内にパ
ワー・ピストン62が往復摺動可能に配置され、
そのパワー・ピストン62によつて、そのシリン
ダ・ボアを一対のシリンダ室83,84に仕切ら
れてある。
リンダ・ケーシング44のシリンダ・ボア内にパ
ワー・ピストン62が往復摺動可能に配置され、
そのパワー・ピストン62によつて、そのシリン
ダ・ボアを一対のシリンダ室83,84に仕切ら
れてある。
そのシリンダ室83,84は、連通路60,6
1を介してそのコントロール・バルブ34のパワ
ー・シリンダ・ポート42,43にそれぞれ接続
されてある。
1を介してそのコントロール・バルブ34のパワ
ー・シリンダ・ポート42,43にそれぞれ接続
されてある。
勿論、そのパワー・ピストン62に固定され、
そのパワー・シリンダ・ケーシング44の外側に
突出された操作ロツド63の先端は、キヤブ・オ
ーバ型トラツクのシヤシ・フレーム64側に取り
付けられ、また、その操作ロツド63の反対側に
おいて、そのケーシング35に固定されたロツド
65の先端は、タイヤ側の操舵抵抗を模式的に示
すものとして図示されている。
そのパワー・シリンダ・ケーシング44の外側に
突出された操作ロツド63の先端は、キヤブ・オ
ーバ型トラツクのシヤシ・フレーム64側に取り
付けられ、また、その操作ロツド63の反対側に
おいて、そのケーシング35に固定されたロツド
65の先端は、タイヤ側の操舵抵抗を模式的に示
すものとして図示されている。
その切換えバルブ72は、そのトラツクの走行
状態に応じてバルブ切換え動作され、そのコント
ロール・バルブ・ポート17または、そのリアク
シヨン・コントロール・ポート29からそのコン
トロール・バルブ34のリアクシヨン・ポート4
7,48に圧油を選択的に供給し、その圧油でそ
のトラツクの走行状態に応じた油圧反力、いわゆ
る、重さをハンドルに与え、ハンドルの手応が適
正に得られ、特に、高速走行時、ハンドルを重く
してハンドルの切り過ぎを抑制するもので、切換
えコツク型に製作された。
状態に応じてバルブ切換え動作され、そのコント
ロール・バルブ・ポート17または、そのリアク
シヨン・コントロール・ポート29からそのコン
トロール・バルブ34のリアクシヨン・ポート4
7,48に圧油を選択的に供給し、その圧油でそ
のトラツクの走行状態に応じた油圧反力、いわゆ
る、重さをハンドルに与え、ハンドルの手応が適
正に得られ、特に、高速走行時、ハンドルを重く
してハンドルの切り過ぎを抑制するもので、切換
えコツク型に製作された。
そして、実際には、その油圧反力、すなわち、
ハンドルの重さは、そのコントロール・バルブ3
4におけるそのコントロール・バルブ・スプール
49の動きに応じて、第2図に示されるように、
ハンドル回転角に対するハンドル重さ線H,Lに
与えられる。
ハンドルの重さは、そのコントロール・バルブ3
4におけるそのコントロール・バルブ・スプール
49の動きに応じて、第2図に示されるように、
ハンドル回転角に対するハンドル重さ線H,Lに
与えられる。
すなわち、この切換えバルブ72は、そのトラ
ツクが低速走行される際、そのコントロール・バ
ルブ・ポート17からそのリアクシヨン・ポート
47,48に圧油を供給し、そのコントロール・
バルブ34に協働され、そして、第2図におい
て、ハンドル回転角に対するハンドル重さ線Lに
従つたハンドルの重さが得られ、また、そのトラ
ツクが高速される際、そのリアクシヨン・コント
ロール・ポート29からそのリアクシヨン・ポー
ト47,48に圧油を供給し、そのコントロー
ル・バルブ34に協働され、そして、第2図にお
いて、ハンドル回転角に対するハンドル重さ線H
に従つたハンドル重さが得られるところにバルブ
切り換えされる。
ツクが低速走行される際、そのコントロール・バ
ルブ・ポート17からそのリアクシヨン・ポート
47,48に圧油を供給し、そのコントロール・
バルブ34に協働され、そして、第2図におい
て、ハンドル回転角に対するハンドル重さ線Lに
従つたハンドルの重さが得られ、また、そのトラ
ツクが高速される際、そのリアクシヨン・コント
ロール・ポート29からそのリアクシヨン・ポー
ト47,48に圧油を供給し、そのコントロー
ル・バルブ34に協働され、そして、第2図にお
いて、ハンドル回転角に対するハンドル重さ線H
に従つたハンドル重さが得られるところにバルブ
切り換えされる。
そのように、そのトラツクが高速で走行される
際には、その切換えバルブ72が、その内燃機関
の回転数に応じた油圧をそのリアクシヨン・チヤ
ンバ50,51にそのコントロール・バルブ34
で方向制御されて供給し、ハンドルの重さを低速
走行時のそれよりも重くし、そして、ハンドルの
切り過ぎを抑制する。
際には、その切換えバルブ72が、その内燃機関
の回転数に応じた油圧をそのリアクシヨン・チヤ
ンバ50,51にそのコントロール・バルブ34
で方向制御されて供給し、ハンドルの重さを低速
走行時のそれよりも重くし、そして、ハンドルの
切り過ぎを抑制する。
そのハンドルの重さは、また、第2図に示され
るように、そのアンダ・ラツプ幅を越えたハンド
ル回転角では、急上昇されるので、そのハンドル
が、そのハンドル回転角に急速に回転されても、
そのハンドルの切り過ぎが確実に抑制される。
るように、そのアンダ・ラツプ幅を越えたハンド
ル回転角では、急上昇されるので、そのハンドル
が、そのハンドル回転角に急速に回転されても、
そのハンドルの切り過ぎが確実に抑制される。
さらに、具体的に述べると、その切換えバルブ
72は、一次側入口ポート74、その一次側入口
ポート74にほぼ直交するように形成された二次
側入口ポート75、および、その二次側入口ポー
ト75に直線状に位置されるように形成された出
口ポート76を備えるケーシング73と、その一
次側および二次側入口ポート74および75の何
れか一方をその出口ポート76に選択的に連絡す
るように、そのケーシング73に回転可能に配置
され、T字状の連通孔、換言するならば、その二
次側入口ポート75と出口ポート76とを連絡す
るための連通孔78、および、その連通孔78の
一部分に協働されて、その一次側入口ポート74
とその出口ポート76とを連絡するため、その連
通孔78にほぼ直交状に連絡された連通孔79を
備えるバルブ本体77とより構成された。
72は、一次側入口ポート74、その一次側入口
ポート74にほぼ直交するように形成された二次
側入口ポート75、および、その二次側入口ポー
ト75に直線状に位置されるように形成された出
口ポート76を備えるケーシング73と、その一
次側および二次側入口ポート74および75の何
れか一方をその出口ポート76に選択的に連絡す
るように、そのケーシング73に回転可能に配置
され、T字状の連通孔、換言するならば、その二
次側入口ポート75と出口ポート76とを連絡す
るための連通孔78、および、その連通孔78の
一部分に協働されて、その一次側入口ポート74
とその出口ポート76とを連絡するため、その連
通孔78にほぼ直交状に連絡された連通孔79を
備えるバルブ本体77とより構成された。
従つて、そのケーシング73における一次側お
よび二次側入口ポート74および75は、リアク
シヨン配管80、および81を介して、流量調整
弁12のコントロール・バルブ・ポート17およ
びリアクシヨン・コントロール・ポート29にそ
れぞれ接続され、また、そのケーシング73にお
ける出口ポート76は、リアクシヨン配管82を
介して、コントロール・バルブ34のリアクシヨ
ン・ポート47,48に接続される。
よび二次側入口ポート74および75は、リアク
シヨン配管80、および81を介して、流量調整
弁12のコントロール・バルブ・ポート17およ
びリアクシヨン・コントロール・ポート29にそ
れぞれ接続され、また、そのケーシング73にお
ける出口ポート76は、リアクシヨン配管82を
介して、コントロール・バルブ34のリアクシヨ
ン・ポート47,48に接続される。
勿論、切換えバルブは、一次側および二次側入
口ポート、出口ポートをそれぞれ備え、その一次
側および二次側入口ポートの何れか一方をその出
口ポートに選択的に連絡し得るものであれば形態
は任意であり、例えば、スプール型に構成するこ
とも可能である。
口ポート、出口ポートをそれぞれ備え、その一次
側および二次側入口ポートの何れか一方をその出
口ポートに選択的に連絡し得るものであれば形態
は任意であり、例えば、スプール型に構成するこ
とも可能である。
上述した切換えバルブ72は、キヤブ・オーバ
型トラツクの走行状態に応じて、運転者の手動操
作により、または、そのキヤブ・オーバ型トラツ
クのトランスミツシヨン・コントロール装置(図
示せず)の変速操作に応動して自動的に駆動され
るように構成される。
型トラツクの走行状態に応じて、運転者の手動操
作により、または、そのキヤブ・オーバ型トラツ
クのトランスミツシヨン・コントロール装置(図
示せず)の変速操作に応動して自動的に駆動され
るように構成される。
すなわち、その切換えバルブ72を運転者の手
動操作によつて駆動する場合には、そのバルブ本
体77を回転させるためのアクチユエータ(図示
せず)、例えば、サーボ・モータをそのケーシン
グ73側に取り付け、そのキヤブ・オーバ型トラ
ツクのキヤブ内に、そのサーボ・モータの電気回
路に挿入された切換えスイツチ(図示せず)が配
置される。
動操作によつて駆動する場合には、そのバルブ本
体77を回転させるためのアクチユエータ(図示
せず)、例えば、サーボ・モータをそのケーシン
グ73側に取り付け、そのキヤブ・オーバ型トラ
ツクのキヤブ内に、そのサーボ・モータの電気回
路に挿入された切換えスイツチ(図示せず)が配
置される。
また、その切換えバルブ72を、そのトランス
ミツシヨン・コントロール装置の変速操作に応動
して自動的に駆動する場合には、上述した場合と
同様に、そのバルブ本体77を回転させるサー
ボ・モータをそのケーシング73側に取り付け、
そのトランスミツシヨン・コントロール装置に、
チエンジ・レバー(図示せず)が高速ギヤを使用
するためにセレクトおよびシフトされるときに付
勢されるスイツチ(図示せず)を取り付け、その
スイツチをそのサーボ・モータの電気回路に挿入
する。
ミツシヨン・コントロール装置の変速操作に応動
して自動的に駆動する場合には、上述した場合と
同様に、そのバルブ本体77を回転させるサー
ボ・モータをそのケーシング73側に取り付け、
そのトランスミツシヨン・コントロール装置に、
チエンジ・レバー(図示せず)が高速ギヤを使用
するためにセレクトおよびシフトされるときに付
勢されるスイツチ(図示せず)を取り付け、その
スイツチをそのサーボ・モータの電気回路に挿入
する。
勿論、その切換えバルブ72は、そのスイツチ
が消勢されているとき、すなわち、そのチエン
ジ・レバーが低速ギヤ側にセレクトおよびシフト
されているとき、または、中立位置に置かれてい
るときには、常に、その一次側入口ポート74と
出口ポート76とが連絡されているように、その
バルブ本体77を回転させるためのリターン・ス
プリング(図示せず)を備えることが望ましい。
が消勢されているとき、すなわち、そのチエン
ジ・レバーが低速ギヤ側にセレクトおよびシフト
されているとき、または、中立位置に置かれてい
るときには、常に、その一次側入口ポート74と
出口ポート76とが連絡されているように、その
バルブ本体77を回転させるためのリターン・ス
プリング(図示せず)を備えることが望ましい。
次に、上述したパワー・ステアリング10の動
作について説明する。
作について説明する。
先ず、キヤブ・オーバ型トラツクの内燃機関が
運転され、オイル・ポンプ11が駆動されると、
そのオイル・ポンプの回転に応じた圧油が、流量
調整弁12のポンプ・ポート14に送られる。
運転され、オイル・ポンプ11が駆動されると、
そのオイル・ポンプの回転に応じた圧油が、流量
調整弁12のポンプ・ポート14に送られる。
そのキヤブ・オーバ型トラツクが低速走行され
る場合、運転者の手動操作により、または、トラ
ンスミツシヨン・コントロール装置の変速操作に
応じて自動的に、切換えバルブ72は、第1図に
示されたような状態、すなわち、一次側入口ポー
ト74と出口ポート76とが連絡された状態に置
かれる。
る場合、運転者の手動操作により、または、トラ
ンスミツシヨン・コントロール装置の変速操作に
応じて自動的に、切換えバルブ72は、第1図に
示されたような状態、すなわち、一次側入口ポー
ト74と出口ポート76とが連絡された状態に置
かれる。
そのような低速走行の場合には、そのオイル・
ポンプ11から供給される圧油の流量が少なく、
流量調整弁12のオイル・リターン・コントロー
ル・スプール19は、リターン・スプリングによ
つて内側(第1図において左側)に位置され、ま
た、その圧油の流量に応じて僅かに外側(第1図
において右側)に移動しても、ポンプ・ポート1
4とサクシヨン・ポート15との連絡が絶たれて
いることから、圧油は仕切り壁18の固定オリフ
イス30,31を通過し、コントロール・バル
ブ・ポート17から、パワー・ステアリング装置
の一部を構成するコントロール・バルブ34の供
給ポート38,39に送られ、また、その圧油の
一部は、その切換えバルブ72を経由して、その
コントロール・バルブ34のリアクシヨン・ポー
ト47,48に送られる。
ポンプ11から供給される圧油の流量が少なく、
流量調整弁12のオイル・リターン・コントロー
ル・スプール19は、リターン・スプリングによ
つて内側(第1図において左側)に位置され、ま
た、その圧油の流量に応じて僅かに外側(第1図
において右側)に移動しても、ポンプ・ポート1
4とサクシヨン・ポート15との連絡が絶たれて
いることから、圧油は仕切り壁18の固定オリフ
イス30,31を通過し、コントロール・バル
ブ・ポート17から、パワー・ステアリング装置
の一部を構成するコントロール・バルブ34の供
給ポート38,39に送られ、また、その圧油の
一部は、その切換えバルブ72を経由して、その
コントロール・バルブ34のリアクシヨン・ポー
ト47,48に送られる。
そのような状態において、コントロール・バル
ブ34のコントロール・バルブ・スプール49が
中立位置に置かれているときには、その供給ポー
ト38,39、および、リアクシヨン・ポート4
7,48に送られた圧油は、排出ポート40,4
1からオイル・ポンプ11の吸込み側に戻される
が、ステアリング操作によつてそのコントロー
ル・バルブ・スプール19が左右何れか一方に摺
動されれば、その供給ポート38または39に送
られた圧油は、そのパワー・シリンダ37のシリ
ンダ室83,84の左右何れか一方に送られ、ま
た、そのリアクシヨン・ポート47または48に
送られた圧油は、リアクシヨン・チヤンバ50ま
たは51に送られる。
ブ34のコントロール・バルブ・スプール49が
中立位置に置かれているときには、その供給ポー
ト38,39、および、リアクシヨン・ポート4
7,48に送られた圧油は、排出ポート40,4
1からオイル・ポンプ11の吸込み側に戻される
が、ステアリング操作によつてそのコントロー
ル・バルブ・スプール19が左右何れか一方に摺
動されれば、その供給ポート38または39に送
られた圧油は、そのパワー・シリンダ37のシリ
ンダ室83,84の左右何れか一方に送られ、ま
た、そのリアクシヨン・ポート47または48に
送られた圧油は、リアクシヨン・チヤンバ50ま
たは51に送られる。
例えば、そのコントロール・バルブ・スプール
49が、第1図において右側に摺動されるなら
ば、外側のスプール溝53は、供給ポート39側
に連絡され、また、リアクシヨン・チヤンバ51
は、リアクシヨン・ポート48のリング溝59に
連絡される。
49が、第1図において右側に摺動されるなら
ば、外側のスプール溝53は、供給ポート39側
に連絡され、また、リアクシヨン・チヤンバ51
は、リアクシヨン・ポート48のリング溝59に
連絡される。
すなわち、その供給ポート39に送られた圧油
は、その外側のスプール溝53、および、連通路
61を介してパワー・シリンダ37の一方のシリ
ンダ室84に送られ、また、そのリアクシヨン・
ポート48に送られた圧油は、リアクシヨン・チ
ヤンバ51に送られる。
は、その外側のスプール溝53、および、連通路
61を介してパワー・シリンダ37の一方のシリ
ンダ室84に送られ、また、そのリアクシヨン・
ポート48に送られた圧油は、リアクシヨン・チ
ヤンバ51に送られる。
従つて、そのような状態でのステアリングの反
力は、そのリアクシヨン・チヤンバ51に送られ
る圧油によつて与えられ、そのリアクシヨン・チ
ヤンバ51に送られる圧油、換言するならば、流
量調整弁12のリアクシヨン・コントロール・ポ
ート29から送られる圧油の圧力は、オイル・ポ
ンプ11の回転数にほぼ比例することから、低速
走行時には、そのリアクシヨン・チヤンバ51内
の圧油の圧力は比較的低く、そのコントロール・
バルブ・スプール49の摺動に対して大きな抵抗
とならず、小さな操作力をもつて操舵され得る状
態、すなわち、第2図において、ハンドル回転角
に対するハンドル重さ線Lで示されたハンドルの
重さで操舵され得る状態に置かれる。
力は、そのリアクシヨン・チヤンバ51に送られ
る圧油によつて与えられ、そのリアクシヨン・チ
ヤンバ51に送られる圧油、換言するならば、流
量調整弁12のリアクシヨン・コントロール・ポ
ート29から送られる圧油の圧力は、オイル・ポ
ンプ11の回転数にほぼ比例することから、低速
走行時には、そのリアクシヨン・チヤンバ51内
の圧油の圧力は比較的低く、そのコントロール・
バルブ・スプール49の摺動に対して大きな抵抗
とならず、小さな操作力をもつて操舵され得る状
態、すなわち、第2図において、ハンドル回転角
に対するハンドル重さ線Lで示されたハンドルの
重さで操舵され得る状態に置かれる。
勿論、そのコントロール・バルブ・スプール4
9が第1図において左側に摺動される場合には、
上述した動作と逆の動作がなされるため、そのよ
うな動作の説明は省略する。
9が第1図において左側に摺動される場合には、
上述した動作と逆の動作がなされるため、そのよ
うな動作の説明は省略する。
また、そのキヤブ・オーバ型トラツクが下り坂
をエンジン・ブレーキを併用しながら、あるい
は、上り坂をエンジンを吹かしながら低速ギヤを
使用して走行する場合には、オイル・ポンプ11
が高速回転され、流量調整弁12のポンプ・ポー
ト14に供給される圧油の流量が増加するが、そ
のように流量が増加した圧油によつて、オイル・
リターン・コントロール・スプール19は、リタ
ーン・スプリング27に抗して外側(第1図にお
いて右側)に移動し、ポンプ・ポート14とサク
シヨン・ポート15とが連絡されることから、そ
の圧油の一部は、そのサクシヨン・ポート15か
らそのオイル・ポンプ11の吸込み側に戻され、
そのコントロール・バルブ・ポート17からの圧
油の吐出量が減少される。
をエンジン・ブレーキを併用しながら、あるい
は、上り坂をエンジンを吹かしながら低速ギヤを
使用して走行する場合には、オイル・ポンプ11
が高速回転され、流量調整弁12のポンプ・ポー
ト14に供給される圧油の流量が増加するが、そ
のように流量が増加した圧油によつて、オイル・
リターン・コントロール・スプール19は、リタ
ーン・スプリング27に抗して外側(第1図にお
いて右側)に移動し、ポンプ・ポート14とサク
シヨン・ポート15とが連絡されることから、そ
の圧油の一部は、そのサクシヨン・ポート15か
らそのオイル・ポンプ11の吸込み側に戻され、
そのコントロール・バルブ・ポート17からの圧
油の吐出量が減少される。
従つて、コントロール・バルブ34のリアクシ
ヨン・チヤンバ50または51内の圧力が上述し
た場合と同様に比較的低い状態に維持されるた
め、下り坂をエンジンブレーキを併用しながら、
あるいは、上り坂をエンジンを吹かしながら低速
ギアを使用して走行するときにも、軽く、かつ、
迅速な操舵が可能になり、ステアリング操作によ
る疲労が軽減される。
ヨン・チヤンバ50または51内の圧力が上述し
た場合と同様に比較的低い状態に維持されるた
め、下り坂をエンジンブレーキを併用しながら、
あるいは、上り坂をエンジンを吹かしながら低速
ギアを使用して走行するときにも、軽く、かつ、
迅速な操舵が可能になり、ステアリング操作によ
る疲労が軽減される。
さらに、そのキヤブ・オーバ型トラツクが高速
走行される場合、運転者の手動操作により、また
は、トランスミツシヨン・コントロール装置の変
速操作に応じて自動的に、その切換えバルブ72
のバルブ本体77は、第1図において左側に約
90゜回転され、二次側入口ポート75と出口側ポ
ート76とが連絡された状態に置かれる。
走行される場合、運転者の手動操作により、また
は、トランスミツシヨン・コントロール装置の変
速操作に応じて自動的に、その切換えバルブ72
のバルブ本体77は、第1図において左側に約
90゜回転され、二次側入口ポート75と出口側ポ
ート76とが連絡された状態に置かれる。
勿論、そのような高速走行時には、オイル・ポ
ンプ11から供給される圧油の流量が増加するた
め、流量調整弁12のオイル・リターン・コント
ロール・スプール19は、リターン・スプリング
27に抗して外側(第1図において右側)に移動
し、ポンプ・ポート14とサクシヨン・ポート1
5とが連絡されている。
ンプ11から供給される圧油の流量が増加するた
め、流量調整弁12のオイル・リターン・コント
ロール・スプール19は、リターン・スプリング
27に抗して外側(第1図において右側)に移動
し、ポンプ・ポート14とサクシヨン・ポート1
5とが連絡されている。
すなわち、そのポンプ・ポート14に送られた
圧油は、そのサクシヨン・ポート15からオイ
ル・ポンプ11の吸込み側に戻されながら仕切り
壁18の固定オリフイス30,31を通過し、コ
ントロール・バルブ・ポート17からコントロー
ル・バルブ34の供給ポート38,39に送ら
れ、また、その圧油の一部は、リアクシヨン・コ
ントロール・ポート29からその切換えバルブ7
2を経由して、そのコントロール・バルブ34の
リアクシヨン・ポート47,48に送られる。
圧油は、そのサクシヨン・ポート15からオイ
ル・ポンプ11の吸込み側に戻されながら仕切り
壁18の固定オリフイス30,31を通過し、コ
ントロール・バルブ・ポート17からコントロー
ル・バルブ34の供給ポート38,39に送ら
れ、また、その圧油の一部は、リアクシヨン・コ
ントロール・ポート29からその切換えバルブ7
2を経由して、そのコントロール・バルブ34の
リアクシヨン・ポート47,48に送られる。
勿論、上述した場合と同様に、そのコントロー
ル・バルブ34のコントロール・バルブ・スプー
ル49が左右何れか一方に摺動されれば、その摺
動方向に応じて、供給ポート38または39に送
られた圧油は、パワー・シリンダ37の左右何れ
か一方のシリンダ室83または84に送られ、ま
た、リアクシヨン・ポート47,48に送られた
圧油は、リアクシヨン・チヤンバ50または51
に送られる。
ル・バルブ34のコントロール・バルブ・スプー
ル49が左右何れか一方に摺動されれば、その摺
動方向に応じて、供給ポート38または39に送
られた圧油は、パワー・シリンダ37の左右何れ
か一方のシリンダ室83または84に送られ、ま
た、リアクシヨン・ポート47,48に送られた
圧油は、リアクシヨン・チヤンバ50または51
に送られる。
従つて、高速走行時には、オイル・ポンプ11
の回転数にほぼ比例して、そのリアクシヨン・チ
ヤンバ50または51内の圧油の圧力が比較的高
くなることから、そのコントロール・バルブ・ス
プール49の摺動に対して抵抗となり、比較的大
きな操作力をもつて操舵され得る状態、すなわ
ち、第2図において、ハンドル回転角に対するハ
ンドル重さ線Hで示されたハンドルの重さで操舵
され得る状態で、低速走行時よりもハンドルの重
さが重くなり、そして、ハンドルが、そのコント
ロール・バルブ34におけるそのリアクシヨン・
ポート47,48とそのランド70,71とのア
ンダ・ラツプ幅を越えたところのそのコントロー
ル・バルブ・スプール49の動きに相当するハン
ドル回転角に急速に回転されても、そのハンドル
の切り過ぎが抑制され、高速走行時の走行安定性
が向上される。
の回転数にほぼ比例して、そのリアクシヨン・チ
ヤンバ50または51内の圧油の圧力が比較的高
くなることから、そのコントロール・バルブ・ス
プール49の摺動に対して抵抗となり、比較的大
きな操作力をもつて操舵され得る状態、すなわ
ち、第2図において、ハンドル回転角に対するハ
ンドル重さ線Hで示されたハンドルの重さで操舵
され得る状態で、低速走行時よりもハンドルの重
さが重くなり、そして、ハンドルが、そのコント
ロール・バルブ34におけるそのリアクシヨン・
ポート47,48とそのランド70,71とのア
ンダ・ラツプ幅を越えたところのそのコントロー
ル・バルブ・スプール49の動きに相当するハン
ドル回転角に急速に回転されても、そのハンドル
の切り過ぎが抑制され、高速走行時の走行安定性
が向上される。
上述から理解されるように、この発明の車両に
使用されるパワー・ステアリングは、オイル・ポ
ンプと、フロー・コントロール・バルブと、コン
トロール・バルブと、パワー・シリンダと、切換
えバルブとを含み、そのフロー・コントロール・
バルブのコントロール・バルブ・ポートにおい
て、そのパワー・シリンダのピストンを適正に駆
動させる圧油の流量が得られ、また、そのフロ
ー・コントロール・バルブのリアクシヨン・コン
トロール・ポートにおいて、そのオイル・ポンプ
を駆動する内燃機関の回転数に応じた圧力信号が
得られ、しかも、その切換えバルブが、その車両
の走行状態に応じてバルブ切換え動作され、その
コントロール・バルブ・ポートまたはそのリアク
シヨン・コントロール・ポートからそのコントロ
ール・バルブのリアクシヨン・ポートに圧油を選
択的に供給し、それらに同時的に、ハンドルが、
そのコントロール・バルブにおけるそのリアクシ
ヨン・ポートとランドとのアンダ・ラツプ幅を越
えるところのコントロール・バルブ・スプールの
動きに相当するハンドル回転角に回転されると、
そのコントロール・バルブでは、圧油がそのリア
クシヨン・ポートを経てそのコントロール・バル
ブ・ポートまたはそのリアクシヨン・コントロー
ル・ポートからそのリアクシヨン・チヤンバに供
給されるところにあるので、この発明の車両に使
用されるパワー・ステアリングでは、車両の走行
状態に応じて、ハンドルの重さが変えられ、すな
わち、運転者の手動操作により、ハンドルの重さ
が変えられ、または、その車両のトランスミツシ
ヨン・コントロール装置における変速操作に応動
してハンドルの重さが自動的に変えられ、特に、
その車両の高速走行時、ハンドルが重くされてハ
ンドルの切り過ぎが抑制され、さらに加えて、ハ
ンドルがそのアンダ・ラツプ幅を越えるところの
そのコントロール・バルブ・スプールの動きに相
当するハンドル回転角に急速に回転される際に
も、油圧反力、すなわち、ハンドルの重さが急に
上昇され、その急なハンドル操作に対するそのハ
ンドルの切り過ぎが確実に抑制され、そのように
して、ステアリング操作による疲労が軽減され、
しかも、ばね反力型パワー・ステアリングにも、
また、油圧反力型パワー・ステアリングにも機関
回転数感応型流量調整弁を組み合わせて適用して
も十分な効果が発揮され、構造が簡単で、かつ、
廉価に製作でき、極めて実用的である。
使用されるパワー・ステアリングは、オイル・ポ
ンプと、フロー・コントロール・バルブと、コン
トロール・バルブと、パワー・シリンダと、切換
えバルブとを含み、そのフロー・コントロール・
バルブのコントロール・バルブ・ポートにおい
て、そのパワー・シリンダのピストンを適正に駆
動させる圧油の流量が得られ、また、そのフロ
ー・コントロール・バルブのリアクシヨン・コン
トロール・ポートにおいて、そのオイル・ポンプ
を駆動する内燃機関の回転数に応じた圧力信号が
得られ、しかも、その切換えバルブが、その車両
の走行状態に応じてバルブ切換え動作され、その
コントロール・バルブ・ポートまたはそのリアク
シヨン・コントロール・ポートからそのコントロ
ール・バルブのリアクシヨン・ポートに圧油を選
択的に供給し、それらに同時的に、ハンドルが、
そのコントロール・バルブにおけるそのリアクシ
ヨン・ポートとランドとのアンダ・ラツプ幅を越
えるところのコントロール・バルブ・スプールの
動きに相当するハンドル回転角に回転されると、
そのコントロール・バルブでは、圧油がそのリア
クシヨン・ポートを経てそのコントロール・バル
ブ・ポートまたはそのリアクシヨン・コントロー
ル・ポートからそのリアクシヨン・チヤンバに供
給されるところにあるので、この発明の車両に使
用されるパワー・ステアリングでは、車両の走行
状態に応じて、ハンドルの重さが変えられ、すな
わち、運転者の手動操作により、ハンドルの重さ
が変えられ、または、その車両のトランスミツシ
ヨン・コントロール装置における変速操作に応動
してハンドルの重さが自動的に変えられ、特に、
その車両の高速走行時、ハンドルが重くされてハ
ンドルの切り過ぎが抑制され、さらに加えて、ハ
ンドルがそのアンダ・ラツプ幅を越えるところの
そのコントロール・バルブ・スプールの動きに相
当するハンドル回転角に急速に回転される際に
も、油圧反力、すなわち、ハンドルの重さが急に
上昇され、その急なハンドル操作に対するそのハ
ンドルの切り過ぎが確実に抑制され、そのように
して、ステアリング操作による疲労が軽減され、
しかも、ばね反力型パワー・ステアリングにも、
また、油圧反力型パワー・ステアリングにも機関
回転数感応型流量調整弁を組み合わせて適用して
も十分な効果が発揮され、構造が簡単で、かつ、
廉価に製作でき、極めて実用的である。
第1図は、キヤブ・オーバ型トラツクに適用さ
れたこの発明の車両に使用されるパワー・ステア
リングの概説図、および、第2図は第1図に示す
パワー・ステアリングのハンドル重さ特性図であ
る。 10……車両に使用されるパワー・ステアリン
グ、11……オイル・ポンプ、12……フロー・
コントロール・バルブ、13……バルブ・ケーシ
ング、14……ポンプ・ポート、15……サクシ
ヨン・ポート、16……バルブ・チヤンバ、17
……コントロール・バルブ・ポート、19……オ
イル・リターン・コントロール・スプール、29
……リアクシヨン・コントロール・ポート、3
0,31……固定オリフイス、34……コントロ
ール・バルブ、35……ケーシング、36……ス
プール・チヤンバ、37……パワー・シリンダ、
38,39……供給ポート、40,41……排出
ポート、45,46……固定型リアクシヨン・プ
ランジヤ、47,48……リアクシヨン・ポー
ト、49……コントロール・バルブ・スプール、
50,51……リアクシヨン・チヤンバ、56,
57……リアクシヨン連通路、62……パワー・
ピストン、63……プツシユ・ロツド、72……
切換えバルブ、73……ケーシング、74……一
次側入口ポート、75……二次側入口ポート、7
6……出口ポート、77……バルブ本体。
れたこの発明の車両に使用されるパワー・ステア
リングの概説図、および、第2図は第1図に示す
パワー・ステアリングのハンドル重さ特性図であ
る。 10……車両に使用されるパワー・ステアリン
グ、11……オイル・ポンプ、12……フロー・
コントロール・バルブ、13……バルブ・ケーシ
ング、14……ポンプ・ポート、15……サクシ
ヨン・ポート、16……バルブ・チヤンバ、17
……コントロール・バルブ・ポート、19……オ
イル・リターン・コントロール・スプール、29
……リアクシヨン・コントロール・ポート、3
0,31……固定オリフイス、34……コントロ
ール・バルブ、35……ケーシング、36……ス
プール・チヤンバ、37……パワー・シリンダ、
38,39……供給ポート、40,41……排出
ポート、45,46……固定型リアクシヨン・プ
ランジヤ、47,48……リアクシヨン・ポー
ト、49……コントロール・バルブ・スプール、
50,51……リアクシヨン・チヤンバ、56,
57……リアクシヨン連通路、62……パワー・
ピストン、63……プツシユ・ロツド、72……
切換えバルブ、73……ケーシング、74……一
次側入口ポート、75……二次側入口ポート、7
6……出口ポート、77……バルブ本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オイル・ポンプと、 バルブ・チヤンバ、そのバルブ・チヤンバをそ
のオイル・ポンプに接続するポンプ・ポートおよ
びサクシヨン・ポート、そのバルブ・チヤンバに
接続されるコントロール・バルブ・ポート、およ
びそのポンプ・ポートとそのコントロール・バル
ブ・ポートとの間において、そのバルブ・チヤン
バに配置される絞りよりなるバルブ・ケーシング
と、そのコントロール・バルブ・ポートから吐出
される圧油の吐出量およびそのサクシヨン・ポー
トに戻される圧油の戻り量を調整するように、そ
のバルブ・チヤンバ内に往復摺動可能に配置され
るオイル・リターン・コントロール・スプール
と、そのオイル・リターン・コントロール・スプ
ールから常に開放されるように、その絞り側にお
いて、そのバルブ・チヤンバに開口されてそのバ
ルブ・ケーシングに形成されてあるリアクシヨ
ン・コントロール・ポートとよりなるフロー・コ
ントロール・バルブと、 スプール・チヤンバ、そのフロー・コントロー
ル・バルブのコントロール・バルブ・ポートをそ
のスプール・チヤンバの両側にそれぞれ接続する
一対の供給ポート、その供給ポートの間におい
て、そのスプール・チヤンバをそのオイル・ポン
プのサクシヨン側に接続する一対の排出ポート、
および、その供給ポートとその排出ポートとの間
において、そのスプール・チヤンバに接続される
一対のパワー・シリンダ・ポートよりなるコント
ロール・バルブ・ケーシングと、その供給ポート
をその排出ポートおよびパワー・シリンダ・ポー
トに切替え接続するように、そのスプール・チヤ
ンバ内に往復摺動可能に配置されるコントロー
ル・バルブ・スプールと、両端に開口されてその
コントロール・バルブ・スプールに形成され、そ
して、内周面に突き出されて段付けされてあるラ
ンドを有する一対のリアクシヨン・チヤンバ・ボ
アと、そのコントロール・バルブ・スプールの往
復摺動に応じて、その排出ポートにそのリアクシ
ヨン・チヤンバ・ボアを切替え接続するように、
そのコントロール・バルブ・スプールに形成され
てある一対のリアクシヨン連通路と、そのリアク
シヨン・チヤンバ・ボアにそれぞれ嵌め合わせら
れ、そのコントロール・バルブ・スプール内に一
対のリアクシヨン・チヤンバを形成するように、
そのスプール・チヤンバに互いに向い合つて配置
される一対の固定型リアクシヨン・プランジヤ
と、そのコントロール・バルブ・スプールの中立
位置でそのリアクシヨン・チヤンバに連通するよ
うに、そのランドにアンダ・ラツプされてその固
定型リアクシヨン・プランジヤに形成されてある
リアクシヨン・ポートとよりなるコントロール・
バルブと、 そのコントロール・バルブ・ケーシングに一体
的に形成され、かつ、そのコントロール・バルブ
の一対のパワー・シリンダ・ポートに接続される
シリンダ・ボアを備えるパワー・シリンダ・ケー
シングと、その一対のパワー・シリンダ・ポート
にそれぞれ対応して接続される一対のシリンダ室
をそのシリンダ・ボア内に形成するように、その
シリンダ・ボア内に往復摺動可能に配置されるパ
ワー・ピストンと、そのパワー・ピストンに連結
されてある操作ロツドとよりなるパワー・シリン
ダと、 そのフロー・コントロール・バルブのコントロ
ール・バルブ・ポートに接続される一次側入口ポ
ート、リアクシヨン・コントロール・ポートに接
続される二次側入口ポート、および、そのコント
ロール・バルブのリアクシヨン・ポートに接続さ
れる出口ポートをそれぞれ備えるケーシングと、
その一次側および二次側入口ポートの何れか一方
をその出口ポートに選択的に連絡するように、そ
のケーシング内に配置されるバルブ本体とよりな
る切換えバルブとを含む車両に使用されるパワ
ー・ステアリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030281A JPS58149862A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030281A JPS58149862A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149862A JPS58149862A (ja) | 1983-09-06 |
| JPH0159945B2 true JPH0159945B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=12299331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030281A Granted JPS58149862A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149862A (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57030281A patent/JPS58149862A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149862A (ja) | 1983-09-06 |
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