JPH0147895B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147895B2 JPH0147895B2 JP56194912A JP19491281A JPH0147895B2 JP H0147895 B2 JPH0147895 B2 JP H0147895B2 JP 56194912 A JP56194912 A JP 56194912A JP 19491281 A JP19491281 A JP 19491281A JP H0147895 B2 JPH0147895 B2 JP H0147895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test jig
- jig
- yatoi
- component
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、電子部品テスタに接続することによ
り集積回路(以下「IC」という)等の電子部品
の特性試験及びそのテスト結果の良否の判定等を
自動的に処理する電子部品テスタ用オートハンド
ラにおいて、テスト治具をテストすべき電子部品
の形状、寸法等に応じて適宜交換可能とすると共
にその交換時において信号受渡し部へのテスト治
具の接続又は離脱が容易にできるテスト治具交換
機構に関する。
り集積回路(以下「IC」という)等の電子部品
の特性試験及びそのテスト結果の良否の判定等を
自動的に処理する電子部品テスタ用オートハンド
ラにおいて、テスト治具をテストすべき電子部品
の形状、寸法等に応じて適宜交換可能とすると共
にその交換時において信号受渡し部へのテスト治
具の接続又は離脱が容易にできるテスト治具交換
機構に関する。
(2) 抜術の背景
IC、特にSIP型ICは、各製造業者によつて放熱
板の取付位置、形状、寸法等がバラバラで、SIP
型IC全体の形状、寸法がそれぞれ異なつている
のが現状である。従来、このような各種の形状、
寸法を有するSIP型IC等の特性試験をする際に、
そのSIP型ICを測定部へ自動的に供給したり、測
定後のSIP型ICを所定の箇所に自動的に収納する
装置はほとんどなく、測定部へ1個ずつ手で挿入
したり抜去したりして試験を行つていた。このた
め、上記のような各種の形状、寸法のSIP型IC及
びDIP型IC等の電子部品でも自動的に処理するこ
とができる電子部品テスタ用オートハンドラが要
望され、特に各種の電子部品の形状、寸法等に応
じてテスト治具を容易に交換可能とするテスト治
具交換機構が要望されている。
板の取付位置、形状、寸法等がバラバラで、SIP
型IC全体の形状、寸法がそれぞれ異なつている
のが現状である。従来、このような各種の形状、
寸法を有するSIP型IC等の特性試験をする際に、
そのSIP型ICを測定部へ自動的に供給したり、測
定後のSIP型ICを所定の箇所に自動的に収納する
装置はほとんどなく、測定部へ1個ずつ手で挿入
したり抜去したりして試験を行つていた。このた
め、上記のような各種の形状、寸法のSIP型IC及
びDIP型IC等の電子部品でも自動的に処理するこ
とができる電子部品テスタ用オートハンドラが要
望され、特に各種の電子部品の形状、寸法等に応
じてテスト治具を容易に交換可能とするテスト治
具交換機構が要望されている。
(3) 発明の目的
本発明は上記事情に対処してなされたもので、
各種の形状、寸法等の電子部品でも自動的に処理
する電子部品テスタ用オートランドにおいて、テ
スト治具をテストすべき電子部品の形状、寸法等
に応じて適宜交換可能とすると共にその交換時に
おいて信号受渡し部へのテスト治具の接続又は離
脱が容易にできるテスト治具交換機構を提供する
ことを目的とする。
各種の形状、寸法等の電子部品でも自動的に処理
する電子部品テスタ用オートランドにおいて、テ
スト治具をテストすべき電子部品の形状、寸法等
に応じて適宜交換可能とすると共にその交換時に
おいて信号受渡し部へのテスト治具の接続又は離
脱が容易にできるテスト治具交換機構を提供する
ことを目的とする。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば架台に設置さ
れた制御部に隣接して一側方に傾斜して設けられ
たテーブルと、このテーブルの中央部に設けられ
内部に上記テーブルの傾斜方向に沿う部品ガイド
レールを有すると共に該部品ガイドレールに沿つ
て電子部品を給送、遮断するシヤツタ部及び測定
部並びに判定部を有し且つ交換可能とされたテス
ト治具と、上記テーブルの上部に設けられこれか
らテストすべき電子部品を収納した部品ケースが
整列して格納され送り機構により横方向にピツチ
移動する供給ヤトイと、上記テーブルの下部に設
けられテスト終了後の電子部品を収納する部品ケ
ースが整列して格納され送り機構により上記供給
側ヤトイと連動して横方向にピツチ移動する受け
側ヤトイと、上記テーブルの上端及び下端の中央
部からそれぞれ供給側ヤトイ及び受け側ヤトイの
上方に張り出されると共にそれぞれの部品ケース
を順次下方に押し下げて上記テスト治具の部品ガ
イドレールに連結するドツキング機構部とを有し
てなる電子部品テスタ用オートハンドラにおい
て、上記テスト治具のセツト位置に、該テスト治
具を所定位置に位置決めして載置する搭載基板を
有しこの搭載基板の一側辺部には駆動源接続箇所
を有して駆動装置によつて横方向へ前進、後退す
るように移動可能とされた治具搭載ステーシヨン
を設け、この治具搭載ステーシヨンの前進側にて
上記テスト治具のセツト位置に隣接して信号受渡
し部を設け、上記治具搭載ステーシヨンにテスト
治具を載置して前進することにより信号受渡し部
のコネクタと接続固定し、後退することにより離
脱するようにしたことを特徴とする電子部品テス
タ用オートハンドラにおけるテスト治具交換機構
を提供することによつて達成される。
れた制御部に隣接して一側方に傾斜して設けられ
たテーブルと、このテーブルの中央部に設けられ
内部に上記テーブルの傾斜方向に沿う部品ガイド
レールを有すると共に該部品ガイドレールに沿つ
て電子部品を給送、遮断するシヤツタ部及び測定
部並びに判定部を有し且つ交換可能とされたテス
ト治具と、上記テーブルの上部に設けられこれか
らテストすべき電子部品を収納した部品ケースが
整列して格納され送り機構により横方向にピツチ
移動する供給ヤトイと、上記テーブルの下部に設
けられテスト終了後の電子部品を収納する部品ケ
ースが整列して格納され送り機構により上記供給
側ヤトイと連動して横方向にピツチ移動する受け
側ヤトイと、上記テーブルの上端及び下端の中央
部からそれぞれ供給側ヤトイ及び受け側ヤトイの
上方に張り出されると共にそれぞれの部品ケース
を順次下方に押し下げて上記テスト治具の部品ガ
イドレールに連結するドツキング機構部とを有し
てなる電子部品テスタ用オートハンドラにおい
て、上記テスト治具のセツト位置に、該テスト治
具を所定位置に位置決めして載置する搭載基板を
有しこの搭載基板の一側辺部には駆動源接続箇所
を有して駆動装置によつて横方向へ前進、後退す
るように移動可能とされた治具搭載ステーシヨン
を設け、この治具搭載ステーシヨンの前進側にて
上記テスト治具のセツト位置に隣接して信号受渡
し部を設け、上記治具搭載ステーシヨンにテスト
治具を載置して前進することにより信号受渡し部
のコネクタと接続固定し、後退することにより離
脱するようにしたことを特徴とする電子部品テス
タ用オートハンドラにおけるテスト治具交換機構
を提供することによつて達成される。
(5) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係る電子部品テスタ用オート
ハンドラの全体を示す斜視図である。架台1は上
記オートハンドラをささえる台となるもので、こ
の架台1の上面には制御部2が設置されている。
この制御部2はオートハンドラの作動を制御する
もので、その上面には操作パネル3が設けられて
いる。
ハンドラの全体を示す斜視図である。架台1は上
記オートハンドラをささえる台となるもので、こ
の架台1の上面には制御部2が設置されている。
この制御部2はオートハンドラの作動を制御する
もので、その上面には操作パネル3が設けられて
いる。
上記制御部2の側方には、これに隣接して一側
方に傾斜し適宜の幅と長さを有するテーブル4が
設けられている。このテーブル4は、後述のテス
ト治具5や供給側ヤトイ9、受け側ヤトイ12等
をセツトするためのもので、テストすべきIC等
の電子部品が重力の作用で供給側から受け側に流
れるように、例えば45゜程度の傾斜がつけられて
いる。
方に傾斜し適宜の幅と長さを有するテーブル4が
設けられている。このテーブル4は、後述のテス
ト治具5や供給側ヤトイ9、受け側ヤトイ12等
をセツトするためのもので、テストすべきIC等
の電子部品が重力の作用で供給側から受け側に流
れるように、例えば45゜程度の傾斜がつけられて
いる。
上記テーブル4の長手方向中央部には、テスト
治具5が交換可能に取り付けられる。このテスト
治具5は、その内部に上記テーブル4の長手方向
すなわち傾斜方向に沿つて部品ガイドレール6
(第4図参照)が設けられており、この部品ガイ
ドレール6の上流側にはIC等を給送、遮断する
シヤツタ部を有し、中央部にはIC等のリードに
コンタクトピンが接触してテストする測定部を有
し、さらに下流部にはテスト結果の良否を判定し
て良品、不良品を選別する判定部を有している。
そして、上記部品ガイドレール6の上端及び下端
には、後述の供給側ヤトイ9及び受け側ヤトイ1
2に整列格納された部品ケース10,10の端部
を挿入しうる形状とされたドツキングガイドレー
ル7,8(第4図参照)がそれぞれ設けられてい
る。なお、このテスト治具5は、テーブル4の所
定位置において着脱可能とされており、テストす
べきIC等の形状、寸法に応じた部品ガイドレー
ル6を有する他のテスト治具5と交換することが
できる。
治具5が交換可能に取り付けられる。このテスト
治具5は、その内部に上記テーブル4の長手方向
すなわち傾斜方向に沿つて部品ガイドレール6
(第4図参照)が設けられており、この部品ガイ
ドレール6の上流側にはIC等を給送、遮断する
シヤツタ部を有し、中央部にはIC等のリードに
コンタクトピンが接触してテストする測定部を有
し、さらに下流部にはテスト結果の良否を判定し
て良品、不良品を選別する判定部を有している。
そして、上記部品ガイドレール6の上端及び下端
には、後述の供給側ヤトイ9及び受け側ヤトイ1
2に整列格納された部品ケース10,10の端部
を挿入しうる形状とされたドツキングガイドレー
ル7,8(第4図参照)がそれぞれ設けられてい
る。なお、このテスト治具5は、テーブル4の所
定位置において着脱可能とされており、テストす
べきIC等の形状、寸法に応じた部品ガイドレー
ル6を有する他のテスト治具5と交換することが
できる。
上記テーブル4の上部には、供給側ヤトイ9が
設けられている。この供給側ヤトイ9は、上記テ
スト治具5にこれからテストすべきIC等を供給
するもので、その上面には第1図に示すように、
テーブル4の長手方向すなわち傾斜方向に沿つて
これからテストすべきIC等が収納された部品ケ
ース10が整列して格納されている。この部品ケ
ース10は、収納するIC等の形状、寸法に応じ
て例えば断面矩形状等の細長筒状に形成されてい
る。そしてこの供給側ヤトイ9は、テーブル4の
孔部11内に設けられた駆動モータとボールネジ
等からなる送り機構によつて矢印A、B方向にピ
ツチ移動するようにされている。
設けられている。この供給側ヤトイ9は、上記テ
スト治具5にこれからテストすべきIC等を供給
するもので、その上面には第1図に示すように、
テーブル4の長手方向すなわち傾斜方向に沿つて
これからテストすべきIC等が収納された部品ケ
ース10が整列して格納されている。この部品ケ
ース10は、収納するIC等の形状、寸法に応じ
て例えば断面矩形状等の細長筒状に形成されてい
る。そしてこの供給側ヤトイ9は、テーブル4の
孔部11内に設けられた駆動モータとボールネジ
等からなる送り機構によつて矢印A、B方向にピ
ツチ移動するようにされている。
上記テーブル4の下部には、受け側ヤトイ12
が設けらている。この受け側ヤトイ12は、テス
ト終了後に上記テスト治具5から送り出された
IC等を受けるもので、その上面には第1図に示
すように、テーブル4の長手方向すなわち傾斜方
向に沿つてテスト終了後のIC等を収納する前述
と同様の部品ケース10が整列して格納されてい
る。そしてこの受け側ヤトイ12は、テーブル4
の孔部13内に設けられた前述と同様の送り機構
によつて矢印A,B方向にピツチ移動するように
されている。
が設けらている。この受け側ヤトイ12は、テス
ト終了後に上記テスト治具5から送り出された
IC等を受けるもので、その上面には第1図に示
すように、テーブル4の長手方向すなわち傾斜方
向に沿つてテスト終了後のIC等を収納する前述
と同様の部品ケース10が整列して格納されてい
る。そしてこの受け側ヤトイ12は、テーブル4
の孔部13内に設けられた前述と同様の送り機構
によつて矢印A,B方向にピツチ移動するように
されている。
上記テーブル4の上端及び下端の中央部から
は、第1図に示すように、上記テスト治具5の部
品ガイドレール6及びドツキングガイドレール
7,8と同一軸線上に配置され、供給側ヤトイ9
及び受け側ヤトイ12の部品ケース10,10の
上方にてその長手方向に沿つてテーブル4に平行
に供給側ドツキング機構部14及び受け側ドツキ
ング機構部15が張り出している。これら両ドツ
キング機構部14,15は、上記それぞれのヤト
イ9,12に整列格納された部品ケース10,1
0をその下面側に設けられた押えバーを押し下げ
ることにより順次下方に押し下げて、テスト治具
5の部品ガイドレール6の上端及び下端に設けら
れたドツキングガイドレール7,8に連結するも
のである。
は、第1図に示すように、上記テスト治具5の部
品ガイドレール6及びドツキングガイドレール
7,8と同一軸線上に配置され、供給側ヤトイ9
及び受け側ヤトイ12の部品ケース10,10の
上方にてその長手方向に沿つてテーブル4に平行
に供給側ドツキング機構部14及び受け側ドツキ
ング機構部15が張り出している。これら両ドツ
キング機構部14,15は、上記それぞれのヤト
イ9,12に整列格納された部品ケース10,1
0をその下面側に設けられた押えバーを押し下げ
ることにより順次下方に押し下げて、テスト治具
5の部品ガイドレール6の上端及び下端に設けら
れたドツキングガイドレール7,8に連結するも
のである。
上記テーブル4の長手方向中央部におけるテス
ト治具5のセツト位置には、第2図及び第3図に
示すように、治具搭載ステーシヨン16が設けら
れている。この治具搭載ステーシヨン16は、テ
スト治具5を載置するもので、搭載基板17の上
縁部及び下縁部に角柱状のスライドブロツク1
8,18を有し、上記搭載基板17の下面側には
エアシリンダ等の駆動装置19を有してなる。上
記スライドブロツク18,18の中間部には、テ
スト治具5の部品ガイドレール6に設けられたド
ツキングガイドレール7及び8(第4図参照)が
嵌合する位置決め機構20,20が穿設されてい
る。このスライドブロツク18,18の軸心部に
は孔があけられたリニアモーシヨンベアリングが
形成され、この孔の中にガイドボール21,21
が貫挿されて左右の側板22,23に至つてい
る。そして、上記駆動装置19のエアホース2
4,24′から空気等が流入することによりロツ
ド25が伸縮して、治具搭載ステーシヨン16が
上記ガイドポール21,21を案内として横方
向、すなわち矢印C,D方向へ前進又は後退す
る。このとき、最前進位置又は最後退位置での衝
撃を緩和するため、所定の位置にウレタンゴム等
でできたダンパー26が設けらている。上記搭載
基板17の一側辺部にはエアーカプラ27等の駆
動源を接続する駆動源接続部位28がある。
ト治具5のセツト位置には、第2図及び第3図に
示すように、治具搭載ステーシヨン16が設けら
れている。この治具搭載ステーシヨン16は、テ
スト治具5を載置するもので、搭載基板17の上
縁部及び下縁部に角柱状のスライドブロツク1
8,18を有し、上記搭載基板17の下面側には
エアシリンダ等の駆動装置19を有してなる。上
記スライドブロツク18,18の中間部には、テ
スト治具5の部品ガイドレール6に設けられたド
ツキングガイドレール7及び8(第4図参照)が
嵌合する位置決め機構20,20が穿設されてい
る。このスライドブロツク18,18の軸心部に
は孔があけられたリニアモーシヨンベアリングが
形成され、この孔の中にガイドボール21,21
が貫挿されて左右の側板22,23に至つてい
る。そして、上記駆動装置19のエアホース2
4,24′から空気等が流入することによりロツ
ド25が伸縮して、治具搭載ステーシヨン16が
上記ガイドポール21,21を案内として横方
向、すなわち矢印C,D方向へ前進又は後退す
る。このとき、最前進位置又は最後退位置での衝
撃を緩和するため、所定の位置にウレタンゴム等
でできたダンパー26が設けらている。上記搭載
基板17の一側辺部にはエアーカプラ27等の駆
動源を接続する駆動源接続部位28がある。
上記治具搭載ステーシヨン16の前進側にてテ
スト治具5のセツト位置に隣接する箇所には、第
2図及び第3図に示すように、信号受渡し部29
が設けられている。この信号受渡し部29は、テ
スト治具5の測定部からの信号を電子部品テスタ
へ送るもので、取付プレート30の上部等にプリ
ント板コネクタ31が設けられてなる。なお、第
3図において符号32は上記プリント板コネクタ
31から電子部品テスタへ向う信号線であり、符
号33はシールドカバーである。
スト治具5のセツト位置に隣接する箇所には、第
2図及び第3図に示すように、信号受渡し部29
が設けられている。この信号受渡し部29は、テ
スト治具5の測定部からの信号を電子部品テスタ
へ送るもので、取付プレート30の上部等にプリ
ント板コネクタ31が設けられてなる。なお、第
3図において符号32は上記プリント板コネクタ
31から電子部品テスタへ向う信号線であり、符
号33はシールドカバーである。
次に本発明による電子部品テスタ用オートハン
ドラにおけるテスト治具交換機構の作動について
説明する。まず、テスト治具5をテーブル4の中
央部の所定位置に取り付けるには、第4図及び第
5図に示すように、治具搭載ステーシヨン16の
上方にテスト治具5を持つて来て、該テスト治具
5に内蔵された部品ガイドレール6の上端及び下
端に設けられたドツキングガイドレール7,8を
上記治具搭載ステーシヨン16のスライドブロツ
ク18,18に穿設された位置決め溝20,20
に嵌合して載置する。このとき、上記テスト治具
5の上端側面と下端側面は、それぞれ上方のスラ
イドブロツク18及び下方のスライドブロツク1
8の内側面に当接するようになつている。従つ
て、テスト治具5は治具搭載ステーシヨン16の
上面に上下左右に位置ずれしないように搭載され
る。次に、駆動源接続部位28においてテスト治
具5のエアーニツプル34にエアーカプラ27を
結合し、テスト治具5のプラグ35にコネクタ3
6を接続する。このような状態になつたところ
で、治具搭載ステーシヨン16の前進側の操作ボ
タン37を押すと、エアホース39からエアーカ
プラ27及びエアーニツプル34を介して駆動装
置19のエアホース24から空気がシリンダ内に
流入して、ロツド25が矢印C方向に伸びる。こ
のとき、治具搭載ステーシヨン16はその上面に
テスト治具5を載せた状態でガイドポール21を
案内として信号受渡し部29の方へ前進する。治
具搭載ステーシヨン16が最も前進したところ
で、第6図に示すように、該治具搭載ステーシヨ
ン16の前側面が前進側のダンパ26に当接して
リミツトスイツチ等が作動してエアホース39か
らの空気の流入が止まり、その前進が停止する。
このとき、第5図に示すテスト治具5の内部に設
けられたプリント板40の先端のエツヂ部41が
信号受渡し部29のプリント板コネクタ31に挿
入される。この結果、第6図に示すように、テス
ト治具5の部品ガイドレール6及びドツキングガ
イドレール7,8が供給側ドツキング機構部14
及び受け側ドツキング機構部15と同一軸線上に
位置して、テスト治具5をテーブル4の中央部の
所定位置に固定される。
ドラにおけるテスト治具交換機構の作動について
説明する。まず、テスト治具5をテーブル4の中
央部の所定位置に取り付けるには、第4図及び第
5図に示すように、治具搭載ステーシヨン16の
上方にテスト治具5を持つて来て、該テスト治具
5に内蔵された部品ガイドレール6の上端及び下
端に設けられたドツキングガイドレール7,8を
上記治具搭載ステーシヨン16のスライドブロツ
ク18,18に穿設された位置決め溝20,20
に嵌合して載置する。このとき、上記テスト治具
5の上端側面と下端側面は、それぞれ上方のスラ
イドブロツク18及び下方のスライドブロツク1
8の内側面に当接するようになつている。従つ
て、テスト治具5は治具搭載ステーシヨン16の
上面に上下左右に位置ずれしないように搭載され
る。次に、駆動源接続部位28においてテスト治
具5のエアーニツプル34にエアーカプラ27を
結合し、テスト治具5のプラグ35にコネクタ3
6を接続する。このような状態になつたところ
で、治具搭載ステーシヨン16の前進側の操作ボ
タン37を押すと、エアホース39からエアーカ
プラ27及びエアーニツプル34を介して駆動装
置19のエアホース24から空気がシリンダ内に
流入して、ロツド25が矢印C方向に伸びる。こ
のとき、治具搭載ステーシヨン16はその上面に
テスト治具5を載せた状態でガイドポール21を
案内として信号受渡し部29の方へ前進する。治
具搭載ステーシヨン16が最も前進したところ
で、第6図に示すように、該治具搭載ステーシヨ
ン16の前側面が前進側のダンパ26に当接して
リミツトスイツチ等が作動してエアホース39か
らの空気の流入が止まり、その前進が停止する。
このとき、第5図に示すテスト治具5の内部に設
けられたプリント板40の先端のエツヂ部41が
信号受渡し部29のプリント板コネクタ31に挿
入される。この結果、第6図に示すように、テス
ト治具5の部品ガイドレール6及びドツキングガ
イドレール7,8が供給側ドツキング機構部14
及び受け側ドツキング機構部15と同一軸線上に
位置して、テスト治具5をテーブル4の中央部の
所定位置に固定される。
次に、上記テスト治具5をテーブル4から取り
外すには、第4図に示す治具搭載ステーシヨン1
6の後退側の操作ボタン38を押すと、第6図に
示すエアホース39からエアーカプラ27及びエ
アーニツプル34を介して駆動装置29のエアホ
ース24′から空気がシリンダ内に流入して、ロ
ツド25が矢印D方向に縮む。このとき、治具搭
載ステーシヨン16はその上面にテスト治具5を
載せた状態でガイドポール21を案内として信号
受渡し部29から後退する。この後退によつてテ
スト治具5のプリント板40のエツヂ部41は、
第5図に示すように、信号受渡し部29のコネク
タ31から離脱する。治具搭載ステーシヨン16
が最も後退したところで、第5図に示すように、
該治具搭載ステーシヨン16の後側面が後退側の
ダンパ26に当接してリミツトスイツチ等が作動
してエアホース39からの空気の流入が止まり、
その後退が停止する。この状態になつたところ
で、テスト治具5へのエアーカプラ27及びコネ
クタ36の結を解くと、テスト治具5をそのまま
上方へ持ち上げて取り外すことができる。このよ
うにして、テストすべきIC等の電子部品の形状、
寸法等に応じて適宜の形状、寸法等をした部品ガ
イドレール6を有する他のテスト治具5と交換す
ることができる。
外すには、第4図に示す治具搭載ステーシヨン1
6の後退側の操作ボタン38を押すと、第6図に
示すエアホース39からエアーカプラ27及びエ
アーニツプル34を介して駆動装置29のエアホ
ース24′から空気がシリンダ内に流入して、ロ
ツド25が矢印D方向に縮む。このとき、治具搭
載ステーシヨン16はその上面にテスト治具5を
載せた状態でガイドポール21を案内として信号
受渡し部29から後退する。この後退によつてテ
スト治具5のプリント板40のエツヂ部41は、
第5図に示すように、信号受渡し部29のコネク
タ31から離脱する。治具搭載ステーシヨン16
が最も後退したところで、第5図に示すように、
該治具搭載ステーシヨン16の後側面が後退側の
ダンパ26に当接してリミツトスイツチ等が作動
してエアホース39からの空気の流入が止まり、
その後退が停止する。この状態になつたところ
で、テスト治具5へのエアーカプラ27及びコネ
クタ36の結を解くと、テスト治具5をそのまま
上方へ持ち上げて取り外すことができる。このよ
うにして、テストすべきIC等の電子部品の形状、
寸法等に応じて適宜の形状、寸法等をした部品ガ
イドレール6を有する他のテスト治具5と交換す
ることができる。
(6) 発明の効果
本発明は以上のように構成されたので、テスト
治具5をテストすべき電子部品の形状、寸法等に
応じて適宜交換することができる。従つて、一台
のオートハンドラで上記のようにテスト治具5を
交換することによつて、各種の形状、寸法等の電
子部品でもその特性試験の処理を行うことができ
る。また、テスト治具5の信号受渡し部29への
接続、離脱は、ボタン操作による駆動装置19に
よつて行うので、プリント板コネクタ31へのプ
リント板40のエツヂ部41の挿入、離脱が容易
で簡単にテスト治具5を交換することができる。
さらに、治具搭載ステーシヨン16の駆動源接続
部位28においてエアーカプラ27やコネクタ3
6をテスト治具5に結合するようにしたので、空
気の流入、遮断等を制御する電磁弁等のノイズ源
を上記テスト治具5から離れたところに設けるこ
とができ、オートハンドラの各種作動操作による
テスト治具5へのノイズの影響をほとんど無くす
ことができる。
治具5をテストすべき電子部品の形状、寸法等に
応じて適宜交換することができる。従つて、一台
のオートハンドラで上記のようにテスト治具5を
交換することによつて、各種の形状、寸法等の電
子部品でもその特性試験の処理を行うことができ
る。また、テスト治具5の信号受渡し部29への
接続、離脱は、ボタン操作による駆動装置19に
よつて行うので、プリント板コネクタ31へのプ
リント板40のエツヂ部41の挿入、離脱が容易
で簡単にテスト治具5を交換することができる。
さらに、治具搭載ステーシヨン16の駆動源接続
部位28においてエアーカプラ27やコネクタ3
6をテスト治具5に結合するようにしたので、空
気の流入、遮断等を制御する電磁弁等のノイズ源
を上記テスト治具5から離れたところに設けるこ
とができ、オートハンドラの各種作動操作による
テスト治具5へのノイズの影響をほとんど無くす
ことができる。
第1図は本発明に係る電子部品テスタ用オート
ハンドラの全体を示す斜視図、第2図は治具搭載
ステーシヨン部を示す拡大平面図、第3図は第2
図の―線断面図、第4図は治具搭載ステーシ
ヨンにテスト治具を載置した状態を示す拡大平面
図、第5図は第4図の―線断面図、第6図は
テスト治具を信号受渡し部に接続した状態を示す
第5図と同じ部位の断面図である。 1……架台、2……制御部、4……テーブル、
5……テスト治具、6……部品ガイドレール、
7,8……ドツキングガイドレール、9……供給
側ヤトイ、10……部品ケース、12……受け側
ヤトイ、14……供給側ドツキング機構部、15
……受け側ドツキング機構部、16……治具搭載
ステーシヨン、17……搭載基板、18……スラ
イドブロツク、19……駆動装置、20……位置
決め溝、21……ガイドポール、28……駆動源
接続部位、29……信号受渡し部、31……プリ
ント板コネクタ、37,38……操作ボタン、4
0……プリント板、41……エツヂ部。
ハンドラの全体を示す斜視図、第2図は治具搭載
ステーシヨン部を示す拡大平面図、第3図は第2
図の―線断面図、第4図は治具搭載ステーシ
ヨンにテスト治具を載置した状態を示す拡大平面
図、第5図は第4図の―線断面図、第6図は
テスト治具を信号受渡し部に接続した状態を示す
第5図と同じ部位の断面図である。 1……架台、2……制御部、4……テーブル、
5……テスト治具、6……部品ガイドレール、
7,8……ドツキングガイドレール、9……供給
側ヤトイ、10……部品ケース、12……受け側
ヤトイ、14……供給側ドツキング機構部、15
……受け側ドツキング機構部、16……治具搭載
ステーシヨン、17……搭載基板、18……スラ
イドブロツク、19……駆動装置、20……位置
決め溝、21……ガイドポール、28……駆動源
接続部位、29……信号受渡し部、31……プリ
ント板コネクタ、37,38……操作ボタン、4
0……プリント板、41……エツヂ部。
Claims (1)
- 1 架台に設置された制御部に隣接して一側方に
傾斜して設けられたテーブルと、このテーブルの
中央部に設けられ内部に上記テーブルの傾斜方向
に沿う部品ガイドレールを有すると共に該部品、
ガイドレールに沿つて電子部品を給送、遮断する
シヤツタ部及び測定部並びに判定部を有し且つ交
換可能とされたテスト治具と、上記テーブルの上
部に設けられこれからテストすべき電子部品を収
納した部品ケースが整列して格納され送り機構に
より横方向にピツチ移動する供給側ヤトイと、上
記テーブルの下部に設けられテスト終了後の電子
部品を収納する部品ケースが整列して格納され送
り機構により上記供給側ヤトイと連動して横方向
にピツチ移動する受け側ヤトイと、上記テーブル
の上端及び下端の中央部からそれぞれ供給側ヤト
イ及び受け側ヤトイの上方に張り出されると共に
それぞれの部品ケースを順次下方に押し下げて上
記テスト治具の部品ガイドレールに連結するドツ
キング機構部とを有してなる電子部品テスタ用オ
ートハンドラにおいて、上記テスト治具のセツト
位置に、該テスト治具を所定位置に位置決めして
載置する搭載基板を有しこの搭載基板の一側辺部
には駆動源接続部位を有して駆動装置によつて横
方向へ前進、後退するように移動可能とされた治
具搭載ステーシヨンを設け、この治具搭載ステー
シヨンの前進側にて上記テスト治具のセツト位置
に隣接して信号受渡し部を設け、上記治具搭載ス
テーシヨンにテスト治具を載置して前進すること
により信号受渡し部のコネクタと接続固定し、後
退することにより離脱するようにしたことを特徴
とする電子部品テスタ用オートハンドラにおける
テスト治具交換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194912A JPS5896745A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 電子部品テスタ用オ−トハンドラにおけるテスト治具交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194912A JPS5896745A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 電子部品テスタ用オ−トハンドラにおけるテスト治具交換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896745A JPS5896745A (ja) | 1983-06-08 |
| JPH0147895B2 true JPH0147895B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=16332400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194912A Granted JPS5896745A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 電子部品テスタ用オ−トハンドラにおけるテスト治具交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896745A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812334A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-24 | Seiko Epson Corp | オ−トハンドラ− |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194912A patent/JPS5896745A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5896745A (ja) | 1983-06-08 |
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