JPH0149395B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0149395B2 JPH0149395B2 JP17788984A JP17788984A JPH0149395B2 JP H0149395 B2 JPH0149395 B2 JP H0149395B2 JP 17788984 A JP17788984 A JP 17788984A JP 17788984 A JP17788984 A JP 17788984A JP H0149395 B2 JPH0149395 B2 JP H0149395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- receiving element
- carbonization
- optical fiber
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 26
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- SIPNIVSCAYGONU-UHFFFAOYSA-N 4-[(7-oxo-6,8-dihydropyrrolo[2,3-g][1,3]benzothiazol-8-yl)methylideneamino]-N-pyridin-2-ylbenzenesulfonamide Chemical compound O=C1NC2=CC=C3N=CSC3=C2C1C=NC(C=C1)=CC=C1S(=O)(=O)NC1=CC=CC=N1 SIPNIVSCAYGONU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、乾留塔内部のガス濃度を測定する乾
留モニタに関する。
留モニタに関する。
[背景技術]
乾留塔内部のガス濃度を測定する乾留モニタと
しては、第3図に示すものが知られている。
しては、第3図に示すものが知られている。
乾留塔10の側壁に、対向して2つの窓21,
22が設けられている。窓21には、石英ガラス
21aが嵌込まれ、塔内部11を密封するととも
に透光できるようにしてある。石英ガラス21a
の外側には、レンズ21b、光源30が設けられ
ている。光源30は、電線30aを介して、計測
制御部50から電力の供給を受けている。
22が設けられている。窓21には、石英ガラス
21aが嵌込まれ、塔内部11を密封するととも
に透光できるようにしてある。石英ガラス21a
の外側には、レンズ21b、光源30が設けられ
ている。光源30は、電線30aを介して、計測
制御部50から電力の供給を受けている。
窓22にも、石英ガラス22aが嵌込まれ、塔
内部11を密封するとともに透光できるようにし
てある。石英ガラス22aの外側には、レンズ2
2b、受光素子40が設けられている。受光素子
40は、電線40aを介して、計測制御部50に
出力信号を送つている。
内部11を密封するとともに透光できるようにし
てある。石英ガラス22aの外側には、レンズ2
2b、受光素子40が設けられている。受光素子
40は、電線40aを介して、計測制御部50に
出力信号を送つている。
そして、光源30からの光は、塔内部11を通
過した後に、受光素子40に達する。ところで、
塔内部11のガス濃度に応じて受光素子40にお
ける受光量が変化するので、その受光量によつ
て、ガス濃度を検出する。
過した後に、受光素子40に達する。ところで、
塔内部11のガス濃度に応じて受光素子40にお
ける受光量が変化するので、その受光量によつ
て、ガス濃度を検出する。
[背景技術の問題点]
上記従来例においては、受光素子40の寿命が
短いという問題がある。すなわち、乾留塔10の
塔内部11は数100度という高温であり、受光素
子40が設けられている窓22の近傍の温度も相
当高い上に、受光素子40自体の耐熱性が低いの
で、その受光素子40の寿命が短くなる。
短いという問題がある。すなわち、乾留塔10の
塔内部11は数100度という高温であり、受光素
子40が設けられている窓22の近傍の温度も相
当高い上に、受光素子40自体の耐熱性が低いの
で、その受光素子40の寿命が短くなる。
また、受光素子40から計測制御部50までの
距離が通常長いために、電線40aにおいて種々
のノイズをひろうので、測定結果の信頼性が低下
するという問題がある。
距離が通常長いために、電線40aにおいて種々
のノイズをひろうので、測定結果の信頼性が低下
するという問題がある。
さらには、光源30も耐熱性がそれ程高くない
ために、光源30の寿命が短くなるという問題も
ある。
ために、光源30の寿命が短くなるという問題も
ある。
[発明の目的]
本発明は、受光素子の寿命を長くするととも
に、ノイズの影響を除くことができる乾留モニタ
を提供することを目的とするものである。
に、ノイズの影響を除くことができる乾留モニタ
を提供することを目的とするものである。
[発明の概要]
本発明は、乾留塔の内部を介して光源からの光
を受光素子が受け、その受光素子の出力信号に応
じて、乾留塔内のガス濃度を測定する乾留モニタ
において、乾留塔に2つの窓を設け、一方の窓に
コーナーキユーブを設け、他方の窓と受光素子と
の間を光フアイバで結んだものである。
を受光素子が受け、その受光素子の出力信号に応
じて、乾留塔内のガス濃度を測定する乾留モニタ
において、乾留塔に2つの窓を設け、一方の窓に
コーナーキユーブを設け、他方の窓と受光素子と
の間を光フアイバで結んだものである。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の参考例を示す図である。な
お、第3図に示す部材と同一の部材については、
同一の符号を付して、その説明を省略する。
お、第3図に示す部材と同一の部材については、
同一の符号を付して、その説明を省略する。
まず、上記参考例において、計測制御部51
は、窓21,22から相当離れている。そして、
計測制御部51の中に、光源31と受光素子41
とが設けられている。窓21,22と計測制御部
51との距離は、乾留塔10の作動時に受光素子
41または光源31が熱的に影響を受けない距離
以上であればよい。
は、窓21,22から相当離れている。そして、
計測制御部51の中に、光源31と受光素子41
とが設けられている。窓21,22と計測制御部
51との距離は、乾留塔10の作動時に受光素子
41または光源31が熱的に影響を受けない距離
以上であればよい。
窓21と光源31との間に、光フアイバ61が
設けられている。光フアイバ61と光源31との
間にはレンズ31aが設けられている。
設けられている。光フアイバ61と光源31との
間にはレンズ31aが設けられている。
また、窓22と受光素子41との間に、光フア
イバ62が設けられている。光フアイバ62と受
光素子41との間にはレンズ41aが設けられ、
受光素子41の後に、増幅器41bが設けられて
いる。
イバ62が設けられている。光フアイバ62と受
光素子41との間にはレンズ41aが設けられ、
受光素子41の後に、増幅器41bが設けられて
いる。
次に、上記参考例の動作について説明する。
まず、光源31からの光は、光フアイバ61を
介して窓21に達し、塔内部11および窓22を
通過して光フアイバ62を経由して、受光素子4
1に到達する。このように、受光素子41および
光源31が乾留塔10から離れているので、それ
らは熱的な悪影響を受けず、従来よりも受光素子
41および光源31の寿命が長くなるという利点
がある。さらに、受光素子41を計測制御部51
内に設置できるので、増幅器41b等の信号処理
回路と近くなるために、外部ノイズの影響を受け
難くなる。したがつて、測定結果に対する信頼性
が向上する。
介して窓21に達し、塔内部11および窓22を
通過して光フアイバ62を経由して、受光素子4
1に到達する。このように、受光素子41および
光源31が乾留塔10から離れているので、それ
らは熱的な悪影響を受けず、従来よりも受光素子
41および光源31の寿命が長くなるという利点
がある。さらに、受光素子41を計測制御部51
内に設置できるので、増幅器41b等の信号処理
回路と近くなるために、外部ノイズの影響を受け
難くなる。したがつて、測定結果に対する信頼性
が向上する。
また、光フアイバ61を設けずに光源31を窓
21に設置し、受光素子41を乾留塔10から遠
ざけるようにして、光フアイバ62を第1図のよ
うに設置するようにしてもよい。このようにする
ことによつて、光源31の寿命は従来と変化がな
いものも、受光素子41の寿命が伸びる点および
外来ノイズに対して強くなる点は、上記参考例と
同じである。
21に設置し、受光素子41を乾留塔10から遠
ざけるようにして、光フアイバ62を第1図のよ
うに設置するようにしてもよい。このようにする
ことによつて、光源31の寿命は従来と変化がな
いものも、受光素子41の寿命が伸びる点および
外来ノイズに対して強くなる点は、上記参考例と
同じである。
さらに、塔内部11の温度が所定値以上になる
と、その塔内部11における赤外線の量が増大
し、この赤外線が直流ノイズとなつて、受光素子
41が検出する。これを除去するには、その直流
成分を除去するようにすればよい。
と、その塔内部11における赤外線の量が増大
し、この赤外線が直流ノイズとなつて、受光素子
41が検出する。これを除去するには、その直流
成分を除去するようにすればよい。
つまり、乾留塔10に送る光を、チヨツピング
する(断続的に供給する)光チヨツピング手段を
設け、受光素子41の出力信号をAC増幅するAC
増幅器を設ける。このようにすることによつて、
塔内部11で発生する直流ノイズを除去できる。
上記チヨツピング手段を設ける位置は、光源31
の直後でもよく、光フアイバ61と窓21との間
でもよい。また、上記直流ノイズを除去するに
は、赤外線に対する感度が低い特性を有する受光
素子を使用するようにしてもよい。
する(断続的に供給する)光チヨツピング手段を
設け、受光素子41の出力信号をAC増幅するAC
増幅器を設ける。このようにすることによつて、
塔内部11で発生する直流ノイズを除去できる。
上記チヨツピング手段を設ける位置は、光源31
の直後でもよく、光フアイバ61と窓21との間
でもよい。また、上記直流ノイズを除去するに
は、赤外線に対する感度が低い特性を有する受光
素子を使用するようにしてもよい。
第2図は、本発明の一実施例を示す図である。
窓21に、コーナーキユーブ60が設けてあ
る。このコーナーキユーブ60は、その取付け時
に、多少の平行ズレがあつても、必ず発光方向に
反射する特性を有するものである。また、光源3
2と受光素子42とは、第1図の参考例と同様
に、計測制御部52に設けられ、この計測制御部
52は乾留塔10から所定距離離れている。
る。このコーナーキユーブ60は、その取付け時
に、多少の平行ズレがあつても、必ず発光方向に
反射する特性を有するものである。また、光源3
2と受光素子42とは、第1図の参考例と同様
に、計測制御部52に設けられ、この計測制御部
52は乾留塔10から所定距離離れている。
そして、窓22と、受光素子42および光源3
2との間には、光フアイバ63が設けられてい
る。また、光フアイバ63からの光を受光素子4
2に送るとともに、光源32からの光を光フアイ
バ63に送るハーフミラー52aが設けられてい
る。第2図の実施例の場合、光フアイバは、1つ
だけ設置されている。
2との間には、光フアイバ63が設けられてい
る。また、光フアイバ63からの光を受光素子4
2に送るとともに、光源32からの光を光フアイ
バ63に送るハーフミラー52aが設けられてい
る。第2図の実施例の場合、光フアイバは、1つ
だけ設置されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、光源32で発生した光は、ハーフミラ5
2aで反射した後に、光フアイバ63、窓22、
塔内部11を通過し、コーナーキユーブ60で反
射して、再び塔内部11、光フアイバ63を経由
し、ハーフミラ52aを通過し、受光素子42に
到達する。
2aで反射した後に、光フアイバ63、窓22、
塔内部11を通過し、コーナーキユーブ60で反
射して、再び塔内部11、光フアイバ63を経由
し、ハーフミラ52aを通過し、受光素子42に
到達する。
乾留塔10に光を通過させる場合、1つの光フ
アイバ63で足りるために、光フアイバを2本使
用する場合よりもコストが低くなるとともに、作
業性が向上するという利点がある。乾留塔10は
非常に高温になるために、危険度が高く、その設
置作業は短時間で終了させる必要があるので、作
業性の向上は意味のあることである。
アイバ63で足りるために、光フアイバを2本使
用する場合よりもコストが低くなるとともに、作
業性が向上するという利点がある。乾留塔10は
非常に高温になるために、危険度が高く、その設
置作業は短時間で終了させる必要があるので、作
業性の向上は意味のあることである。
上記ハーフミラー52aの代わりに、二股を有
する光フアイバを使用してもよい。この場合、そ
の二股の一方の端面を光源32と対向させ、その
二股の他方の端面を受光素子42と対向させるよ
うにすればよい。本明細書においては、ハーフミ
ラー52aと、上記二股を有する光フアイバと
を、ビームスプリツタと呼ぶ。
する光フアイバを使用してもよい。この場合、そ
の二股の一方の端面を光源32と対向させ、その
二股の他方の端面を受光素子42と対向させるよ
うにすればよい。本明細書においては、ハーフミ
ラー52aと、上記二股を有する光フアイバと
を、ビームスプリツタと呼ぶ。
[発明の効果]
本発明は、乾留モニタにおける受光素子の寿命
を長くすることができるとともに、ノイズの影響
を除くことができるという効果を有する。
を長くすることができるとともに、ノイズの影響
を除くことができるという効果を有する。
第1図は本発明の参考例を示す図、第2図は本
発明の一実施例を示す図、第3図は従来例を示す
図である。 10…乾留塔、11…塔内部、21,22…
窓、31,32…光源、41,42…受光素子、
51,52…計測制御部、61,62,63…光
フアイバ。
発明の一実施例を示す図、第3図は従来例を示す
図である。 10…乾留塔、11…塔内部、21,22…
窓、31,32…光源、41,42…受光素子、
51,52…計測制御部、61,62,63…光
フアイバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源と、乾留塔に設けられた2つの窓と、こ
の窓および前記乾留塔の内部を介して前記光源か
らの光を受ける受光素子とを有し、前記受光素子
の出力信号に応じて、前記乾留塔内のガス濃度を
測定する乾留モニタにおいて、 一方の窓に設けたコーナーキユーブと; 他方の窓と、前記受光素子および前記光源との
間に設けた1つの光フアイバと; この光フアイバからの光を前記受光素子に送る
とともに、前記光源からの光を前記光フアイバに
送るビームスプリツタと; を有することを特徴とする乾留モニタ。 2 特許請求の範囲第1項において、 前記ビームスプリツタは、ハーフミラーである
ことを特徴とする乾留モニタ。 3 特許請求の範囲第1項において、 前記ビームスプリツタは、二股を有する光フア
イバであり、前記二股の一方の端面が前記光源と
対向し、前記二股の他方の端面が前記受光素子と
対向していることを特徴とする乾留モニタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788984A JPS6155189A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乾留モニタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788984A JPS6155189A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乾留モニタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155189A JPS6155189A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0149395B2 true JPH0149395B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=16038829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17788984A Granted JPS6155189A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乾留モニタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155189A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369142U (ja) * | 1986-05-16 | 1988-05-10 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17788984A patent/JPS6155189A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155189A (ja) | 1986-03-19 |
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